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2023-06-26 24:03

[リスナー質問]スタートアップは生成AIをどう考えればいいか

Mai
Mai
Host

リスナー質問「既存のソフトウェアスタートアップを経営している者として、生成系AIをどのように活用する余地があるのでしょうか?」を取り上げます


START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

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00:08
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テーラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さん、おはようございます。
おはようございます。
最近どうなんですか?
最近、こう来て1ヶ月、今日なんですけど、ようやく日本との時差ありで動くリズムが定着してきたので、いいなと思って。
大体、なんだろう、こっちの午後、4時とか3時とか4時とかで、日本の朝の7時とか8時なので、夕方からだんだん起きてくるみたいな感じ。
こっちから見るとね。
で、12時が9時とかなのかな、夜の。なので、けっこうね、朝遅めSTARTみたいな感じにするか、昼間なんか、買い物とか、夜ご飯とか買いに行こうと思うと、夜は全部日本の日中なんで、ニーティングばっちりみたいに詰まるので、
午後1時とか午後2時に買いに行かなきゃいけないんですけど、若干その昼日中にさ、なんか家事するのってすごい、こう、罪悪感というか。
なんかね。
戸惑いが。
確かに落ち着かないですね。
なんかサボってるみたいな感じに、ちょっと落ち着かないのにちょっと慣れてきた気がする。
でも大変ですね。午後1時とかに夕ご飯食べたいもの考えるのって、なんかわからないですね。
だからね、逆に健康的で、昼ご飯すごいたくさんちゃんとやって、夜ご飯はすごい、昼ご飯並みの手短さに済ますみたいな。
間空いてる30分でなんとかするみたいな感じになってる。
健康にはいいかもしれない。
実際、体重はどちらかというと減少傾向にありますね。
あら、タダでさえ出途してるのに。
いやいやいや、けっこうね、日本に。
アメリカ行くと太るってよく言うじゃないですか。
でも別にうまい飯もないし、夜ご飯もパパッとなので、むしろ摂取カロリー明らかに減ってると思います。
なるほど。ちょっとね、ぜひ栄養をしっかりとっていただきたいなっていうところなんですけれども、お便りがまた届いてますのでご紹介します。
はい、やった。
生成系AIについてお考えをお聞かせください。
海外では生成系AIスタートアップの調達が話題ですが、既存のソフトウェアスタートアップを経営している者として、生成系AIをどのように活用する余地があるのでしょうか。
テイラーでの取り組みなども伺いたいです。
03:00
とのことです。
生成系AIっていうのはすごい引っかかるんですけど。
これ何が正しい?
Generative AIってこと?
そうですよね。
生成系ってさ、ギャル系みたいな。
すごい日本っぽいですね、この曖昧な。
ちなみに今検索したら中国語だと生成式AIって書いてありますね。
生成式AI、なるほど。
そっちの方が正しい気がする。
方法っていうかアプローチの手段の話。
生成、生成AI。
生成AI。
生成AIが、当然アメリカでもものすごく話題というか、みんなこれにすごく気を取られておりまして、すごく意外だったんですけど。
昔ベイレーンに住んでた時も思ったんですけど、シーコンバレーとかってイノベーティブな地だから、いろんなアイディアの多様性がすごい広いように感じるじゃないですか。
感じます感じます。
バラシティというか。
全く逆なんですよ。
そうなんですか?
あくまで僕のオブザベーションなんですけど、むしろ渡り鳥の群れみたいな感じで、ガゼルの群れみたいな感じで、みんな右に、リーダーが右に行ったら全員右に行くみたいな。
やば、強豪。
ハードメンタリティって言うんですよ。ハードって群れっていう意味ですね。
ハードメンタリティって言って、こういう言葉があるぐらいなんで、彼ら自身というかシーコンバレーの投資家とか人たちも自自覚してるんですけど、
なんでもいいけど、ソーシャルとモバイルが来てるみたいな言ったらもうみんなソーシャルモバイルソーシャルモバイルってやってるし、アドテクが死んだって誰かが言ったらアドテクが死んだアドテクが死んだってずっとやってるし、
これからはジェネレティブAIだって言ったら、全員ジェネレティブAIって言ってるみたいな、極端なんですよ、アメリカ人って。
そうなんですか。
ほんと極端。もちろんね、中にはそういうのに、中にはたくさんもちろんね、表層的にそうなってるだけで、同時に我が道を行く人もたくさんいるから、こういうときにスポットライトが当たるんだと思うんですけど、
結局ね、ジェネレティブAI自体もかなりマイナーな競技種目だったんで、昔は。もちろん、ハードメンタリーじゃない人もたくさんいるよねっていう話ではあるんですけど、日本以上にすごく日本的というか、空気読むところがあって、
たぶんすごくレピテーション経済というか、評判経済、評価経済になってるせいで、やっぱそのなかなかみんなのコンセンサスと逆のことを言うのって、すごく勇気がいる状況にたぶんなってるんだと思うんですよね。
06:06
えー。だからつまり今もね、生成AIスタートアップだらけっていう状態っていうことですかね。
特に投資家はなんか、結果的にいくと僕が思うに、投資が全部ストップしちゃってて、理由は生成AIがあまりに早く変化してて、かつどこにどういう影響を及ぼすかよくわからないせいで、
例えばなんか今までもてはやされてた、バーティカルサースみたいなやつにどのぐらいディフェンサビリティっていうの、モートっていうの、それが持続的競争有意になるのかっていうのが、ちょっとわかんなくないみたいな。
10年みたいなスパンでいったら、そんなの全部AIがやるかもしんないじゃんみたいな感じがやっぱり、みんなの懸念が頭をよぎってて、そうすると、これまで通り初期のトラクションが出ているサースみたいな、投資しとけば安倍みたいな感じじゃなくなっちゃってて、なおかつ今ちょっと景気も先行き見えなくて、そもそも投資絞ってるんで、
全然投資の数自体がめちゃくちゃ減ってると思いますね。だから、生成AIに投資するっていうよりは、生成AIによってちょっと考えたいんですけどみたいな感じで、ちょっと立ち止まっている、あるいは立ち止まっていたという状況かもしれない。
またこれね、秋ぐらいになるとまた変わる気がしてるんですけど、今のところはちょっと様子見みたいな感じになっちゃってる。
なるほど。でもあれですよね。
AIで調達してるのも本当に一部ですよ。本当の一部の、オープンAIに対抗できそうみたいなとか、結構昔からやってるとか、あとすごい有名な企業家ですみたいな人たちがドカッと集めてて。
そっかそっか、それが目立ちますもんね。
しかもそれもトラクションベースというよりはやっぱり有名ベースで、一時期のVRとか、あと何かあったかな。わけ分かんないときにハイプがあるんですよね。一時期ディープテックブームとかもあったと思うんだけど、クリンテックとか。
なんかその、わかんないけどデカそうだし、すごいディストラクティブだから、デカいところに投資しとこうみたいな感じのモードだと思うんで、ちょっとまだハイプだと思うんですよね。
なるほどなるほど。
きっちりしたなんかその、なんていうのかな、称賛があって投資されてるわけではない気がする。
うーん。でもあれですよね、Yコンビネーターも直近のバッチ、AIがすごい多かったんですよね。
09:02
そうですね、WINTER23はAIが、Generative AIが40%で、他のAIも入れると60%がAI系のスタートアップだったという記事を読みました。ちゃんと検索したわけじゃないけど。
このような状況ですけど、今回のご質問としては既存のソフトウェアスタートアップを経営している者としてっていうことなんで、もうすでにスタートアップやっている方だと思うんですけど、
でもなんて言うんでしょうね、なんか生成AI使わなきゃいけないみたいな感じがあるって言うんですかね。
なんか活用しなきゃっていうか、活用しないともったいないみたいな。
もったいないっていうか、さっきのハードメンタリティの話の続きで言うと、それを前提にしてスタートアップ経営者として何しなきゃいけないかっていうと、
ジェネティブAI出てきてるけど、君たちはどういうふうに考えてるんだとか、どういうふうにしていくつもりなんだっていうことに対しては、何かちゃんと明確な説得力がある答えを話せないと、さすがにまずいんじゃないかなと思います。
だから何もしないっていうのは選択肢としてはないんじゃないかなって思います。
何もしないなら何もしないという説得力あるロジックとか確信があるならまあいいと思います。
どういうふうに活用する余地があるのでしょうかというテーマなんですけど、どうなんですかね。
これブロックチェーンの時もそうだったけどさ、道具じゃないですか。
大抵よく言うことわざでさ、金槌持ってると全部釘に見えるみたいな話でさ、道具視点で考えちゃほんとはいけないんですよね。
いやーそこねー、それねー。
だからそのあれだよね、床屋にさ、髪切ったほうがいいですかって聞くみたいな感じでさ、愚かでしかないというかさ。
確かに、そりゃあ切ったほうがいいって言うよみたいな。
そう、だからなんかわかんないこの、さっきね、かけたる答えを持ってなきゃいけないって言っておいてなんなんだけど、
なんかその、ジェネリティブAIで何しよっかなーみたいなのは、なんか多分アプローチとしては間違っている。
逆にそのなんか学習して問題を目の前にしたときに、あーこれあれが使えるなってなるのはすごく自然なというか正しいと思うんですけど。
そうですね、そうですね。
その逆は、なんかその、そうですね、逆さまになっている感じはしますよね。
そうなんですよねー。
だから、まあ活用する余地はあるでしょうけど、あの、個別の課題によりますっていう。
12:05
確かに。
ごめんなさいね。
まあそうですよね、無理にね、やってもしょうがないですもんねー。
テイラーでって書いてあるんで、テイラーでちょっと考え方的にはですね、
えーと、まあ大体その、リソースの1割ぐらいをAI専門に振り向けています。
ほう。
はい。リソースの傾斜の仕方としてはですね。
それ以外にも、当然その、あれですよ、なんかみんなチャットGPT使おうねとか、
なんかその、僕も営業メールを英文で送るときは、もうAIに頼り切ってるんで、
作業の9割ぐらいAIがやってるんで、
まあもちろんそういうのはもちろんあるんですけど、そういう意味じゃなくて、
自社のプロダクトとして、っていう意味では1割ぐらい割いております。
なので、リソースの1割をAIに振り向けておりまして、
いくつか、大きく3次元ぐらいに分かれるのかな。
自分たちの作業効率を上げるためにどう使うのか。
テイラープラットフォームを作るときに、自分たちが使える道具立てを作るということ。
もう1個は製品に組み込んでお客さんが使えるようにするということ。
3つ目が全くちょっと次元の違うというか、
今の2つってのはあくまで今あるプロダクトの延長線上にフィーチャーとして組み込むっていう話だけれども、
AIがないとそもそもできなかったこと、みたいなのが最後の1つの箱なんですけど、
それぞれ多分同じぐらいずつ力を抑えているかなというふうに思います。
もちろん、一番最初にインパクトがあるのは一番最初に言ったやつだと思います。
社内で例えばコードを書く時間が40%減らせるとか、
人間がやるとちょっと難しい作業をAIだと簡単にやってくれるとかだし、
2番目のやつはどっちかというと営業上プロダクトのフィーチャーとして効いてくるところなので、
もちろんお客さんもこれってAIってどう活用されていくんですかね、みたいな思ってるんで、
広告を使いますよっていう感じのところですね。
例えばTaylorで言うとTaylorヘッドレスERPで、ヘッドレス画面がないERPなんですけど、
AIを結びつけるとAIをUIとして使えるので、そういったことを例えばやってますという感じですね。
15:03
3つ目はもうどっちかっていうと、そのAIあり機能でどういうミッションに合致した形で、
どういう問題解決ができるのかっていうのをやるっていうやつですかね。
3つ目は既存の何かをっていうのとまた別次元で、
新しくというか、ほぼ企画というかアイデアとかも含めて検討する。
前提が変わったという前提でもう一回そのプロダクトを再検討、
解決したかった問題っていうのを見つめ直すみたいな近いかもしれないですね。
もともと解決したかった課題があって、それに対する製品として、
たぶんスタートアップって作られてると思うんですけど、
それを考えたときにはまだAIは今ほどすごくなかったので、
それをもう一回考慮した上で考えると違う答えになるんじゃないっていう話はあると思う。
そうですよね。
実はめっちゃ焦ってて、さっきの金槌持ってると全部上に見えるじゃないですけど、
私の場合、まだプロダクトもまだ出してなくて、
そうだよね。使いたくなっちゃいますよね。
資金調達もまだしてなくて、プロダクトもまだ出してなくて、
そんな人から、今の時期に初期でシードで起業できるとか、
マジ恵まれてるよとか超言われるんですよ。
なるほどね。
このジェネリティブAIが出てきて、この状況からまっさらな状態で始められるみたいな。
でも、うまく活用しなかったらマジで損してる感じがするみたいなね。
めっちゃ思っちゃいます。
そうですよね。
どうしたらいいんでしょうね。どうやって活用していくのがいいんでしょうね。
みんな困ってるというか、みんな思ってますよね。
例えば、クラウドが出てきた時にAWSとか、
似たような話だと思うんですけど、
クラウド使っていかなきゃね。当然そうだし、みんな使うと思うんですが、
それが作る製品に影響を与えるかというと、もちろん与えるんですけど、
スタートアップのルールが根本的に変わったかというと、原理原則は変わってないような気がする。
例えば、クラウドサービスが出てきて、サーバーとか買う必要なくなったから、
すごい簡単にエンジニアが副業でウェブサービス作れちゃいますみたいな。
昔から作れるんだけど、本格的なウェブサービスであっても、
例えばボリュームがすごい大きいウェブサービスであっても作れちゃいますみたいな世界観があって、
お金もいりませんみたいな世界観があって。
だから初期に必要な投資額が減りましたと。
18:00
実際だからその後、それこそYコンビネーターみたいな、大量のシードみたいなことが可能になっていくわけなんですけど、
だからエアも似たような話なんじゃないかなと思って、
より製品作るのはカジュアル化する。
初期アップストアとかもそうでしたけどね、みんな気の利いた学生はバイトガテラー、
くだらないアプリゲームみたいなの作ってたじゃないですか。
そうですね。
一旦ああいう世界観になるんでしょうね。
その後、結局ね、その当時流行ってたブブゼラアプリとか、バーコードで価格比較するアプリとかは死んで、
で、エアビー&ビーとウーバーが残ったっていう世界観だから、
エアビーとウーバーは何なのかっていうのを当てるゲームなんだと思うんですけど、
逆に言えばだから今流行ってるやつは全部ブブゼラでありバンプであり、バーコード価格比較なんじゃないかなって思いますけど。
なるほど。
全部無視していいんじゃないかなと。
全部なくなってるから。
なんかその、洋産的にAIをどう活用するかっていうところに対しての、なんて言うんでしょうね、その本質的なというか、なんかその。
なんかあれだよね、だからAIができないことは何かっていうのは結構深遠な問いだったと思うんですけどね。
うん、あーなるほど。
みんなさ、すごいさ、職が奪われるみたいな、一応そういう世論じゃないですか。
まあそうですね。
そう。
なんかこれ前々回のエピソードかなんかでもちょっと別の文脈で話題になりましたけど、
なんかAIって体がないから意図がないんですよね、インテンション。
まあそうですよね。
意図ないです。
狙い、狙いみたいな、こうしたいみたいな。
うんうん。
だから意図がわからないっていうことでもあると思うんですよね、本当の意味で。
うーん、自分が思ってないですもんね。
そう、自分がそういう概念ないから。
もちろんね、あれですよ、物語の主人公の、これまた同じ例え出しちゃうけど、主人公の気持ちを、弊社の気持ちを書いて書きなさいっていう問題には答えられると思うんですけど、
本当の意味で漢字を移入してるわけじゃないから、それっぽいことが書かれるけれども、うーんみたいな感じになっちゃう。
だから、例えば営業できないんですよ、絶対。
あー。
本当に優秀な営業の人って、本社のこのプロセスをDXしましょう、みたいなものを売ってるんじゃなくて、対面にいる担当の方が、本当にやりたいこと?
うんうん。
なんかその、社内で評価されたいとかさ。
はいはいはいはい。
娘が大学受験するから、絶対にクビになれないとかさ。
21:04
はいはいはい。
なんか、この人に、社内政治でこうなってるからこの人に評価されたい。この財務部門に評価されたい。営業はどうでもいいとかがあるわけじゃないですか。
まあそうですよね。
優秀な営業はそれを、どういう方法か知らないけれども、すごい早く認識をして、この人こうは言ってるけどきっとこうなんだ。
で、それに向けて、そこを指しに行くわけですよね。
うーん。
それとなくね。
はいはいはい。
これは絶対AIできないと思うんだよね。
あー。
そのフリはできるけど、本質的に分かってないから、担当者からすると、分かってねえなってなるんじゃないかという僕の仮説ですね。
だから、意図が大事になるやつが無理。
なるほど。
もしかすると、だから、なんかAI裁判官とかは無理かもしれない気がする。
特に刑法、刑法の法廷とかは、なんかあれって基本感情移入の多数決みたいな感じだから、
あー。
特に売申制の時とかね、要するにこの人はね、どんくらい、結局同期に修練されるじゃないですか。
うんうんうん。
起こったこと自体は、まあ起こったこと自体が争われることももちろんあると思うんだけど、その出来事が本当に起こったのかみたいな、本当にその人がやったのかみたいな。
まあそれはもちろんね、なんかAIとかで解決できそうな気がするんだけど、この人は本当に悪いのかみたいな世界観になった時に、
うーん、確かに。
はい、なんかAI無理な気がする。
ねえ、なんでやってしまったのかっていうのをね、結構人間だとね、その状況だったらなんかちょっとね、上場借料の余地ありとか、
うーん、そうそうそうそう。
その上場の借料というのが。
そうそう、たぶんね、全然AIがやっても意味不明になっちゃうと思うんだよね。
うーん。
AIで何をやればいいのかっていうのは難しいですよね。
難しいですね。
だからこそ改めてAIで何ができるか、AIを使ったらこんなことができるっていう風についつい着目していますけど、むしろAIにできないことは何かっていうのも面白いテーマですよね。
面白いと思いますね、はい。
ということを引き続き考えていくことが大切ということですね。
ちょっと引き続きAIについては定期的に話していけたらと思います。
ありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
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