スピーカー 2
いやでも相当面白そうっすけどね、あれはね。
そうなんだ。
スピーカー 2
予告編見たらめちゃめちゃ面白そうだった。
スピーカー 3
でもこっちのなんか、そういう批評系の読み物とかには、なんかちょっと英雄化させすぎちゃって、キラキラすぎるみたいなオリュッセウス。
スピーカー 2
なるほどね。
オリュッセウスさん。
スピーカー 2
それはわかる。
スピーカー 3
オリュッセウスさん結構すごいヤバいやつなのに、
スピーカー 2
そうそうそうそう、ヤバいっすよオリュッセウス。
スピーカー 3
そのヤバさをすべて取り除かれて、英雄化されててっていうのが書いてあって、
そういうの聞いたらなんか、やっぱりちょっとちゃんと詳しい人に聞いといた方がいいなと思って、この前大きなお願いしたわけ。
なるほどなるほど、そうなんだ、まあまあまあ、確かに。
スピーカー 6
それは見てみないとわかんないですけど。
スピーカー 2
まあまあ、グラピノトロイとかもあったじゃないですか。
あれとかだって別にイリアスに沿ってたかというと、別に新解釈トロイだよなみたいな感じもあったんで、
スピーカー 6
まあまあそういう風に作ったんでしょうっていう、現代的に面白いように新しい神話として作り直したんじゃないのかなって感じはなんとなく想像しますけど。
スピーカー 3
神様が出てこなかったんだよトロイって。
スピーカー 6
出てこなかったね、そうだね。
スピーカー 3
それが結構問題視されてるらしいよね、歴史解釈的にとか。
スピーカー 6
まあまあまあまあまあ確かに確かに。
スピーカー 3
私なんかこう知ったかぶってますけど、はっきり言って別にトロイの内容とか関係なく、私はグラピがめちゃくちゃ好きなので。
スピーカー 6
まあまあだからあれはあれで面白いっていうかっこいいし。
スピーカー 3
かっこいいのが重要だなって最近思ってて。
スピーカー 6
オディステイヤーもね、なんだっけ、すごい映像らしいじゃないですか。
なんだっけ、アイマックスの、全編アイマックスで撮っててみたいな。
何が違うのかよくわかんないけど、映像費とか違うらしくて。
スピーカー 5
映像の画面が違うらしくて。
スピーカー 6
画面が違う。逆に日本ではそれ映すティアターがないみたいな。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 6
言われてるらしい。
スピーカー 3
そうなんだって。だからアイマックスって言ってもシンガポールにもあるんだけど、それは偽物なんだよとか言われて。
スピーカー 5
じゃあ見れないってこと?みたいな感じで。
アメリカでも本物のアイマックスじゃないと見れないとか言って。
ミソちゃんちょっと調べれば出てくるんじゃないかな、何がすごいのか。
フィルムをただのデジタルコピーで送ったりしなくて、本物のフィルムじゃないとすごさが出ないみたいな感じがあるらしくて。
スピーカー 3
今時のデジタルで撮るみたいな感じではなくないのを全編撮ってるからすごいらしいんだけど、ちょっと何がすごいのか。
高解像度のカメラ、フィルムフォーマット、フィルムプロジェクター、アスペクト比の高い横長の大画面と旧勾配のスタジアム席で知られるシアターからなる独自のシステムである。
スピーカー 1
だから撮るものおよび映すものっていうのが一気通貫の規格で統一されてるみたいな、そういう意味合いなのかな。
そうかもね。専用のものじゃないと映せもしないみたいな感じなのかな。
スピーカー 3
劇場に戻ってきてほしい感があるんだよね。
スピーカー 6
なるほどね。そこでないとやっぱ体験できないみたいな。確かにそうなんだろうな。スマホのちっちゃい画面で見てもわからないような絵を撮りたいみたいな、そういう感じなのかもしれないですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
そうだね、トム・クルーズも言ってた。頑張ってミッション・インポーシブルの時もさ、劇場で見てもらいたいための映像を撮りましたみたいな。
スピーカー 6
なるほど。
スピーカー 3
言ってたもんね。で、全然映画に詳しくないんですけど、ただトム・クルーズが好きだから言ってるだけ。
スピーカー 6
ということで、ぜひ映画館で見たいわけですけど。さっきモーさんが言ってくれた通り、オデュッセイアのあらすじはルームにあげました。
僕が一人で勝手に喋って、僕の解釈で勝手に喋ったんで、そっちをちょっと聞いてもらえた方がいいかなと思います。
スピーカー 4
それは無料版?
無料版であげてますんで。
スピーカー 6
じゃあフォローいただければ誰でも聞けますね。
スピーカー 2
誰でも聞けますと。
スピーカー 5
これで増えちゃうね、会員さんが。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 5
めっちゃ面白かった。20分ちょっとなんで、聞きやすいのもあると思うけど、めっちゃ笑っちゃった。ハンドル握り上げながらキュンってなっちゃった。
スピーカー 2
危ない危ない危ない。
やばい。
スピーカー 6
運転中はやめた方がいいかもしれない。
でもオデュッセイアめちゃくちゃ長いんで、ザクザク聞きながら、ポイントというかあらすじだけを語ったわけですけど。
スピーカー 2
そのルームの中でも言ってるんですけど、正直あらすじ語ってもあまり意味ないというか。
スピーカー 4
そうなん?
スピーカー 6
こういう話ですよって言ったところで、ふーんみたいな話に。
今の感じだと思えちゃうんですけど。
なんというか、やっぱりさっきモーさんが言ってくれてたような、オデュッセウスってめっちゃ英雄誌されてるけど、読んでると普通にクズじゃねみたいな。
クズまでいかないんだけど。
スピーカー 2
そういうところが面白いというか。
スピーカー 6
細かいところでめっちゃ怖がって、トレーヤーはやめとくわとか言って、仲間行かせて仲間は普通に死ぬとか。
神様助けてくださいとか言って泣き出したりとか。
気弁を漏して、騙して、変装して、やかんやで部下全滅するみたいな。
神々から邪魔されるとかっていう運命に抗うみたいな物語でもあるんだけど。
そこに立ち向かっていくっていうふうにも解釈できるが、半分ぐらい自分たちのせいなんじゃないですかみたいな。
ゴセイドンを怒らせないようにできましたよねみたいなところとか。
頭いいならそこなんとかできませんでしたかみたいな。
でも意外とそこはなんか共鋭心みたいなのもあって。
いや、俺がオディオスセウスだみたいなことをわざわざ一つ目の巨人みたいなのを倒した時に言っちゃったりとかね。
言わなきゃいいじゃんみたいな。
スピーカー 2
なんかホメロス絡みのそういう話、アイネイアスも確かそういう面白いエピソードめっちゃあった気がしたけどさ。
そうですね。
スピーカー 4
共通する何かがあるよね。
スピーカー 6
アイネイアスは明らかにオディオスセウス、オディオスセイヤーをオマージュしてって。
なるほどね。
アイネイアスはめちゃくちゃ情けない感じなので、おもと同じような感じですね。
スピーカー 6
もっとオディオスセウスの方がずるい感じなんですよね。
スピーカー 1
頭いいキャラみたいな、そういう感じだもんね確か。
スピーカー 6
だからトロイの木馬みたいな作戦を思いついたりとか、アイアスを半分だまして鎧を取ったりとか、そういうエピソードがあったりするような人なんで。
頭いいキャラ。きっとホメロスの当時はそういうのも地略に優れるとも言えるし、ある意味ポジティブな感じで捉えられていたんだというようなことも言えるんだと思うんですけど。
とはいえ時代が進んで、アテネとかの前世紀の時代とかになってくると、悲劇とか喜劇とかが流行りだしたりとかして。
スピーカー 6
その中ではオディオスセウスのことはだいぶ、いやあいつは尊敬できないわみたいなことを喜劇とかの中でも言われだすみたいな感じも出てきてるんですよね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 3
でもなんでそんな物語ができたんだろうね。エンターテイメントするために出てきてたわけではないわけでしょ、ホメロスの話ってのは。
スピーカー 6
エンターテイメントでもあったはずですよ。もともとこれ常人誌なので、そもそもこれホメロスが書いたって言われてるけど、ホメロスが書いたかどうかも定かじゃないっていうのが今言われてるらしくて。
まあ歌い継がれてきた。銀庸詩人たちに歌い継がれてきたものなので、みんな酒を飲んでる場で朗々とじゃあ第10歌歌うかみたいな感じで歌ってきたみたいな。そんな感じだと思うから。だからある意味面白おかしくしたっていうところもあるんじゃないですか。
スピーカー 3
そうだね、このままかっこよくお家に帰っちゃったら困るから、ここでちょっと名乗ってみて、危機を免れる物語にしようとかやめたくなかったのかね、面白かったから。続けたかったのかね。
そうかもね。
スピーカー 3
その場でほらすぐ帰っちゃうともう終わっちゃうもんね。
スピーカー 6
終わっちゃうから。ちょっとまだなんか宴会盛り上がってるなと思ったらなんかそれ続けてみたら受けたんで、そっちのパターンで行ってみようかなみたいなね。
スピーカー 3
そうだねきっとね。
スピーカー 6
どうですかね。
スピーカー 4
高等電商とかだと結構面白おかしくアレンジするみたいなのとかさ、その場のノリとかでちょっと変えちゃうとかさ、そういうのとかありがちなのかもなーって。
スピーカー 1
平家物語とかもそうじゃん。結構なんかあれも生々しい面白さがあるけど、あれ美話法師とかがなんかすごい、基本勝者の羽の声から始まるのをなんかみんなに聞かせるみたいな、そういう感じでしたけど。
そういうのもあるのかもなーってちょっと思ったり。
スピーカー 3
本当だね。つまんなかったらさ、なんか話したくないし飲んでるときにわざわざさ、みんなしんみりになっちゃったらね。
スピーカー 2
ね。そういうので盛り上がってたんでしょうね。
スピーカー 3
だからクズだったってことね。
スピーカー 6
クズキャラにされたっていうところもあるかもしれないけど。
クズの方が面白そうだよね。
当時の、だからドロイヤ戦争っていつぐらいだっけ?前8世紀とか?もうちょい前かな?ぐらいの感じだと思うので、
その頃の人たち、そっから数百年はこれでだいぶ受けてたみたいな感じだったけど、
スピーカー 6
アテネとか文字が残るような時代になってくると、
いやちょっと尊敬できないんですけど、みたいな感じで言われ始めるみたいな。
スピーカー 1
なんかね、ギリシャのキャラクターは神だけじゃなくて、こういう登場人物もそうしてクズエピソードが100%あるよね。
スピーカー 2
そうですね、確かにね。
スピーカー 6
だから前回だか前々回だかクセノファネスとかヘラクレイトスとかが神批判してて、
ゼウスとか全然マジクズでしょみたいな、不倫しすぎでしょみたいなことを言ってたりしてたのと同じような感じでね、言ってるわけですよね。
スピーカー 1
確かになんか、こいつクズだよっていう風にな方が面白いみたいな感覚はあるかもしれないね。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。で真面目な哲学者たちがそれをガチで批判しだして、
スピーカー 6
それこそヘラクレイトスもホメロスは追放すべきだ、みたいなことを言ってたりとか、
スピーカー 2
プラトンもそうですよ、プラトンも国家の中で、国家っていう本の中で、
スピーカー 6
いやもうちょっとああいうね、銀融詩人とか、ああいうやつはマジで追放した方がいいみたいな。教育に良くない。
スピーカー 5
言ってたんだ。
スピーカー 6
そう言ってた。
スピーカー 3
ちょっと本当余分なこと言っちゃうんだけど、いつもやっぱりこの話とかをさせていただいてて、ここでね、皆さんのお話を聞かせていただいてて、
本当さ、哲学者とかみたいに名前が残ってる人たち絶対暗かったよねって思って。
スピーカー 2
確かにね。酒飲んで笑い飛ばせばいいじゃんみたいなね。
スピーカー 3
そう、これ前も言ったかもしれないんだけど、本当に余分な話なんだけど、本当にね関係ないわけ、ネア科にはこういう話は。
スピーカー 2
はは。
スピーカー 3
立ち止まらないからさ、ネア科は。
スピーカー 6
はは。
スピーカー 3
だから、へえそうなんだって言って、次やることあるねみたいになるわけ。
だから、それはもう残ってる、世の中に残ってる方たち、本をかりかり書いてたような方たちは、どんなにこの人は結構明るかったと言ったとしても、絶対ネア科の何も残してない系の人たちにはかなわないと思うんだよ、その明るさは。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
寝暗さを。
スピーカー 3
寝暗さがどのぐらいなのかっていうのを。
スピーカー 6
まあそれはあるでしょうね。
スピーカー 3
だって残してるっていうことはさ、それだけの時間かけてるわけじゃん、そこに。
スピーカー 2
まあね、なんかそうだね、ホメロス、スイホスベシとかっていうのを、いちいち文字に残してるわけだからね。
そうそうそう、大変だった時。
スピーカー 6
当時の貴重なね、その紙というかパピルスとかにね。
スピーカー 3
そう、だけど私的に、私のDNAを持ってたような人たちは、残す間もないぐらいベラベラみんなで喋って、別にそういうこと考えないで死んでったはずなのよ。
スピーカー 5
私も立ち止まらないで死にたいぐらいだから、そういうの考えないで。
スピーカー 3
なるほど。
そっち系ではないから、とか思ったりするわけで。
スピーカー 6
なるほどね。
スピーカー 3
私も知って、私よりも寝垢な人知ってるけど、立ち止まらないからね。
スピーカー 6
でもまあ多分、もともとは寝垢が楽しんでたんだと思うんですよね。寝垢がこう酒飲みながら、音楽として楽しんでた。
スピーカー 1
まあそうだね、確かに。
スピーカー 6
音律っていうのがあって、なんかターターターターターターターみたいなリズムがあるんですよね、なんか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 6
その6個の音みたいなのがあって、それで、要は5・7・5みたいな感じで、全編それで行くみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 6
ほんと美和奉仕みたいな感じなんですよね。
スピーカー 3
うーん。
じゃあお祭り騒ぎだったってことか、初めは。
スピーカー 6
そうそうそう。
スピーカー 3
で、それが残っちゃってたのを、見た誰さんがこれは追放するべきだっていう。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかそういうのでね。
スピーカー 6
もともとは別に文字に残すものじゃなかったんだけど、文字が文化として定着してきた頃にそれを文字に起こし出して、それを読んだ人たちが、
クソじゃねえかみたいな、わざわざ読むんじゃなかったみたいな、真面目な人だと確かにそう思うかもしれないですよね。
絶対思う。
そのお祭りの中で聞く分にはいいかもしれないけどみたいな、感じは確かにね、あるかもしれない。
スピーカー 1
そのクセノファネスとかそういう人たちっていうのは、どれくらいの時代の人たちなんだっけ?
スピーカー 6
本当はクセノファネスはパルメニデスのちょい前ぐらいで、ヘラクレイトスとパルメニデスが同時代で、
アップルアトムはちょっと後ぐらいなので、前500年からそんぐらい?400年とかそのぐらいの人たち。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ200年間ぐらいの間に倫理観も変わったということなのか、それとも俗っぽいところでもともと語られていたことなのか、なんなんだろうね。
スピーカー 6
回収受けしてたのは絶対オデュッセイヤとかイリアスとかがいまだにプラトンの時代とかでも絶対受けてたんだと思うんですよ。
だけど文字に残して今にも残っているっていうのがプラトンとかしかいないので、批判してる人たちもいたっていう語り方になっちゃってるっていう感じだと思うんですけどね。
あとはいえ、喜劇とか悲劇とかの台本とかも今残ってるんですけど、その中ではやっぱりちょっといじられてたりとかっていうのはあったので、そういう楽しみ方はしてたんだろうなみたいな感じもありますし。
スピーカー 6
そう、あとこの西洋古典草書版のオデュッセイヤっていうのを買ったんですけど、ずっと欲しかったんですよ。この表紙がかっこいいから。
ねえ、いいね。 そう。で、いわなみ版と読み比べたんですけど、あのね、こっちの西洋古典草書版は全部が全部じゃないんですけど、だいぶ575に寄せてるんですよね。
へえ。 日本語訳で、ちゃんと575っぽくなるような、リズムよく聞こえるような感じに訳し直してて、これはすごいわって思いましたね。
スピーカー 6
でもそれ5000円するんだよね。 いや、でもするよね。なんかこの努力を感じると。全部注釈が書いてあってみたいな感じなので。
スピーカー 3
へえ。それ書いた人もう死んじゃったでしょ。 え、そうなの? 死んでない。たぶん調べたの誰だったか。
あ、この訳した人? うん、訳した先生すごい人だったじゃない?
スピーカー 6
あ、そうなんだ。いや、ごめんなさい。ちょっと全然知らなかったけど、そうなんだ。
あったような。 いや、まあまあ絶対めちゃくちゃすごいと思うよ。
スピーカー 3
すごいよね。じゃあみんなそれ読んでっていうことで。
スピーカー 6
うん、相当魂込めて訳したんだろうなって感じが伝わってくる感じでしたね。
スピーカー 3
すごい。この前ね、じゃあ一緒に読みますかってトモキには誘われたんだけど、暗唱する?暗唱じゃなくてなんていうの?みんなでこう声を。
スピーカー 5
朗読。 朗読?朗読っていうの?そういうの?歌を。
スピーカー 6
うん。
スピーカー 3
それしましょうって誘われたけど速攻断りましたけどね。
スピーカー 6
まあまあまあ。長いね。
スピーカー 3
でもまあ飲んだらね、じゃあ今度カラオケに行ったときはそれしますか。
スピーカー 6
確かにね。カラオケでね。あー、キムニーに歌ってもらってね。
スピーカー 2
ちょっとシェイクの代わりにオデュッセイアを。
オデュッセイアを。
スピーカー 5
怖い。
スピーカー 6
まあまあでもそんな感覚で古代イギリシャ人はやってたんでしょうね。お箱をちょっとお願いしますよみたいな。
スピーカー 5
本当だね。そういうふうに考えると超面白くなってくる。
スピーカー 2
そう、カラオケみたいな感じだったんじゃないかなって気がしますね。
スピーカー 6
そんな感じで、古代では賛否両論ありながら、とはいえアテネとかでは民主制が交流してきた中で弁論術とかそれこそプロタゴラスとかのソフィストたちが活躍したりとかっていう潮流っていうのが
哲学者の一方で実際は多分そのソフィストたちの方が活躍してたわけですよね。だからこそあんなに民主制がすごくなっていったっていうところもあると思うので
そういう意味ではオデュッセイアの奇弁とか弁論術みたいなのは尊敬される部分もあったみたいな言われ方もしている。
だからアテネ的みたいな言い方をしてもいいのかなみたいな。
スピーカー 2
アキレウスとかはスパルタ的というか、戦場である意味死ぬわけじゃないですか。
スピーカー 6
死ぬけどオデュッセウスはマジ死にたくないんでお願いします助けてくださいとか言いながらすがりながらも帰ってくるみたいな。
そういう対比になっているとも言えるのかなみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。でも確かに男らしいという点でいうとアキレウスとかの方が人気はありそうなイメージはあるわ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あいつもでも万俗だからね。
スピーカー 6
まあ万俗ですね。オデュッセウスもそんなこと言ったら最後の最後で全員イコロスみたいな感じで地味泥じゃねえかみたいな。
最後どうしたみたいな。お前そんな怪力キャラだったかみたいな感じでキャラ変して無理やり終わらせにかかっただろこれみたいな感じが若干あるんですけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そこで終わるのかな全然映画のあれを見てわざと見てないんだけどトレーラーとか最後そうなって終わるのかな。全然ハッピーエンドなのかなそれ。
スピーカー 6
まあそれはハッピーエンドなんじゃないですか。ちゃんと恨みを晴らしたみたいな。
スピーカー 5
だってなんで恨んでんの?なんで恨んでんの?
確かに新解釈でしょうからその辺もまあ現代的な何か解釈をしてるのかもしれないね。
スピーカー 6
確かにね。そこで暴力に訴えないオデュッセウスみたいなのを見てみたいけどね。
スピーカー 3
でもいなかったんだからさなんか別にそんないない間だからしょうがなくないとか。
スピーカー 6
そうだよね。20年いないんだからそれはしょうがないよね。
スピーカー 3
20年じゃないの?
スピーカー 6
いや20年なんですよ。トロイア戦争が10年あってそこから終わった後に漂流して10年かかるんで。
全部で20年いなかったのか。
スピーカー 6
さすがに帰ってこなすぎじゃね?みたいなことになってアテナが動き出すみたいな。
ちょっと呼んでくるわみたいな。
スピーカー 5
だからそういうのも面白いよね。神様が別に呼んでこなくたっていいんですが。
スピーカー 2
ほんときゃいいのにみたいな。
スピーカー 3
なんか結構みんなおせっかいなのかなとかね。
スピーカー 6
おせっかいですねみんなね。
でもやっぱおせっかいがなくなるのがさやっぱり世の中寂しいよねとは思うんだよね。
スピーカー 6
アテナ的な。
スピーカー 5
近所的にはさ。だから面白いなと思って。
スピーカー 6
余計なことしちゃうみたいなね。
スピーカー 3
そうなんか感情で動いてさ。余計なことしちゃって。余計なことだったなと思いながら。
でもまあそれが人付き合いになるみたいなさ。
スピーカー 5
かわいい感じするよね。なんか神話聞かせていただくと。
スピーカー 6
そうだね。
スピーカー 3
なんでそこで?みたいなね。
スピーカー 6
まあまあまあそんな感じで。だから古代の受け止めはそんな感じだったんですけど。
まあ中世に、まあ別にそんなに残ってるのはあんまないと思うけど。
まあ中世かルネサンスの手前かちょうど境ぐらいにダンテが出てきて。
ダンテの新曲の中でアオディオステウスとかアキレウスとかもそうだけど、地獄にいるわけですよね。
そのなんというか、今人を騙したりとか、よくないやつみたいな。
知りすぎようとしたみたいな。
要はダンテはキリスト教的な煉獄とかいう天国があってみたいな。
そういう世界観じゃないですか。
その中ではやっぱり神のことを知らなかった人だから地獄にいるし。
いろいろ地略とかを尽くしたりとか、いろいろ素人しすぎるのはダメなんだよみたいな。
そういう感じで描いてるみたいなのがあったりして。
スピーカー 2
でもそれがルネサンスに本格的に入っていくと、
スピーカー 6
エラスムスとか、もう一人くらいいるんだけど。
そういう人たちがルネサンスの走りみたいなことを言われてる人なんだけど。
そういう人たちは、普通に知ること大事だよねみたいな感じになっていって。
スピーカー 2
アオディオステウスは神に抗って知ろうとしてたのすごくない?みたいな感じになって。
そして評価が変わっていき、そこから大航海時代とかになってくるわけじゃないですか。
スピーカー 6
そうすると海に出ていくアオディオステウスやばくない?みたいな。
超勇気あるじゃんみたいな感じの評価になるというか。
やっぱり個性度に抗ってなんぼだよねみたいな。
みんなナンパして諦めていくけど。
俺はそれを乗り越えていくよみたいな。
そういう探求者みたいな。
スピーカー 2
今に繋がるイメージですよね。
スピーカー 6
オデッセイといえばこういう。
スピーカー 1
タビーだよね。
スピーカー 6
壮大なタビーみたいな。
そういうイメージがその頃にできてきたんじゃないかなみたいな。
スピーカー 3
でもさ、前も教えてくれたかもしれないけど、元々のトロイのこととか、トローヤ戦争のこととかも、それが初めてなわけでしょ。
多分人が知った物語的なこととしてはさ、ストーリーみたいな。
だからさ、逆にさ、それがもう元になっちゃってるってこと?みたいな。ゲームとかもあるでしょ。
RPGみたいなののゲーム、何だっけ流行ってるやつとか。
スピーカー 6
ドラクエとか。
スピーカー 3
ドラクエとかさ。
スピーカー 5
ああいうのも実はオリュセイアの10年の。
スピーカー 3
完全にそうです。
だからそこが元になってるとなると、じゃあさ、今の人たちはさ、全部それのコピーだったりする?みたいになっちゃうっていうか。
クリエイティビティがそこから来てることになっちゃうとしたら、なんかつまんないね。
スピーカー 2
逆に面白いんじゃないの?そこが面白いとこだと思いますけどね。
スピーカー 1
源流についての議論みたいなのって色々とあるような気はするしね。
全てがそこに行き着くよっていうのは極論かもしれないけど。
でもなんか共通項とか見つけると、これは多分脈々と色んなところから来たものがあるんだろうなーみたいな。
なんかそういう風に捉えられると面白いですけどね。
スピーカー 6
面白いし。
あれとこれの組み合わせだなーとかね。
大体北欧神話とかさ、アーサー王物語とか、ああいう系じゃないですか。
この辺の組み合わせで、なるほどこういう感じかーみたいな。
スピーカー 5
でもさ、全然勉強とかしてなくて、急にそういうオリジナルで同じようなストーリーを思いついちゃった先生がいたとするじゃん。
スピーカー 3
例えばそういう漫画家さんとかに。悔しいだろうね。
何が?
真似してるって思われたらさ。
スピーカー 6
しょうがないでしょ、それはね。
悔しさはあるかもしれないけど、人間はやっぱり何かしらのインプットを受けてアウトプットせざるを得ないので、何かに影響はされちゃうよね、そりゃあね。
スピーカー 3
そうか。生まれてきてからね。
スピーカー 6
ある意味ね、LLMと同じと言っちゃうとあれだけど、そういう食わせる情報によってアウトプット変わっちゃうみたいな。
スピーカー 1
確かにね。
自分自身が直接的に触れ合った作品でなかったとしても、
それが好きな人とかから影響を受けて、元の作品を知らなかったとしても何かそこに似てしまう。
スピーカー 6
大元が実はオディオスセイヤーだったよ、みたいなね。とは言われかねないですけど、しゃあないよねっていう感じはしますしね。
歴史学の人とかだいたいそういう野暮なことやってるじゃないですか。野暮だなーって思いながら見てますけど。
これはあの影響があって。
スピーカー 1
歴史もでも歴史っていうか政治家とか軍人とかもみんな結局そうなんだけどなっていう感じだよね。
なんかみんなアレクサンドルスのパクリじゃんみたいなさ。
スピーカー 2
確かにそう言えちゃうね。
そうだよね。ハンニバルだってアレクサンドルスをバディしてる。スキピオだってハンニバルをバディしてるとかさ。
スピーカー 4
結局そうなってっちゃうし、なんかそうだよね。それがミームだよね。
スピーカー 6
そうだね、確かに。それがミームなのか。確かにな。
すごいね。
スピーカー 5
そうだよね。だからつまんないでしょ?ほら。
スピーカー 2
それがつまんないとは思わないけど。
スピーカー 1
つまんなかないですよ。
スピーカー 6
なんでつまんないと思うんですか?言われちゃう側がつまんないってことでしょ?スキピオの気持ちになったらみたいな。
スピーカー 3
どっちでもいいんだけど、結局はその枠からは外れられない枠があるじゃんっていうことで、それを楽しめる場合と、でもやっぱり私的にはそれじゃつまんないよねってなっちゃったのはどうしてだろうね。
スピーカー 5
やっぱり私たちが持ってるDNAがいろいろ多様性とかあるかもしれないけど、結局はそこに戻るんじゃんねみたいになっちゃって。そこから逃れられないのか。
スピーカー 1
前例がないことなんてないっていうような、そういう感じな気がしますけどね。
スピーカー 5
今ね、話してたらさ、そう思っちゃった。
何にでも前例を探せるよな。
スピーカー 2
まあそうっすよね。確かにな。いろいろ話してても、ああやっぱりあれに似てるなとかね。思っちゃいますもんね。勝手に累生しちゃうし。
スピーカー 5
これでも暗い話ではなくて、結局つまらない、しようとすればつまらなくなっちゃうんだけど、結局自分が知ってるようなことの中でもそれをいろいろエディティングするというか、組み合わせたりとかすることってすごいいっぱいあるから、まだ無限に組み合わせはできるから、
そういうふうに私たち頭と体を使っていったほうがいいよっていうふうには思うけど、
スピーカー 2
直感でね。
スピーカー 3
直感とかね、使って。
直感でオデュッセイヤーを僕は独り語りしたけど、なんか全裸中年男性って言葉が急に出てきて。
スピーカー 5
何回も言うから、その時に私はハンドルをキュってやっちゃってやばかったんだよ。120キロぐらい出してるのにさ。
スピーカー 6
全裸中年男性だったんだなーって思ったんですよね。なんか読みながらね。
スピーカー 5
中年以上じゃない。
表現の仕方とかね。
スピーカー 5
それでさ、相手がナウシカだからさ、みんなはさ、ナウシカって言ったらさ、風の谷のナウシカを思い返すのにさ、もうそれ以上言わないでって思っちゃった。
スピーカー 2
全裸でナウシカの前に現れるみたいな。すいません、なんかちょっと腹が減る。
スピーカー 5
そういうふうに読めば楽しい。
スピーカー 6
そうそうそう、そういうふうに読めば楽しいよっていう。どれもクリエイティビティの一つかなみたいな。
スピーカー 5
だからなんかその、私つまんないって言っちゃったけど、限られてるところにいるってわかった方がやりやすいこともあるのに、悩んでる人とかって結構なんかとてつもないことをやろうとしてるから悩んでるんじゃないかっていうことがあって。
スピーカー 3
そんな、いや、多分だけど潜在的に。だから悩むんじゃんだって、もうしょうがないじゃんこれでって思えば悩まないじゃん。
この程度なんだからって思えばさ、私なんて、みたいな。私このぐらい頑張ってる方じゃん。
手に負えない問題と、自分でなんとかできる問題を切り分けて、自分がなんとかできるところだけやっていくみたいな。
スピーカー 3
だからそうにすればそんな悩まないのになって思うときに、さっきみたいに結局つまんない人間なんてそんなもんだよギリシャまで行ってもって思えば簡単なんじゃないかなって言ってまた雑だね本当に私の話は。