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どうも、ポトフです。
昨日ですね、
つづりもなんとなく覚えにくく、
読み方もよく、
ぱっと見よく分からない、
Ulyssesアプリの紹介
Ulyssesっていうアプリの話をしました。
もともとは結構高かったアプリなんですが、
知らないうちにサブスクリプション型に変わっていて、
自分Mac版もiOS版も使えるようになっていたので、
ちょっとちゃんと使ってみようかなっていう話をしました。
結局、このUlyssesにお金払ってないんですよね、私は。
Ulyssesがセットアップっていうプログラムに参加してくれたおかげで、
使えるようになってましてですね、
ただ、すごくもともと高いアプリで、とてもいいアプリなので、
せっかくなので使ってみようかなと思っているんですけども、
このUlyssesって読みにくいなとか思ってですね、
どういう意味かなと思って調べたら、
アイルランドの作家の小説のタイトルなんですね。
もともと語源は、ちょっとつぶりが全然違うんですけども、
オデュッセイアの概要
ギリシャ神話の英雄であるオデュッセイアを主人公とした長編序上誌、
オデュッセウス、名前は聞いたことあるんですけどね。
オデュッセウスという話、話?
ホメロスっていう人が書いたと言われているオデュッセウス。
違う、オデュッセイア。
もうややこしくなったな。
オデュッセウスが主人公の話、オデュッセイアっていうのがありまして、
オデュッセイアをラテン語読みにしたものを英語化したらユイリシーズになるそうです。
すごくややこしい。
オデュッセイアって王から始まるんじゃない?
ユイリシーズ、ユーから始まるんだけどそんなことになるんですねっていう感じなんですけど。
オデュッセイアって何となく聞いたことあるんですけども、
結構ギリシャ神話とか好きだったんで、その辺で聞いたことはあるんですけども、
どんな話かってあんまり知らなくて。
さっき大事人ですかね、iPhoneにアプリがあるので調べてみましたら、
なかなかすごい話みたいで。
オデュッセイア。
ホメロスの作と伝えられる長編序述詩。
ソロイ戦争から凱旋の木とナンパし、
十年の漂流生活の後、帰国したオデュッセウスが
ブス中妻に言い寄った男たちを皆殺しにする物語っていうことらしくて。
すごい話ですよね。
アイルランド作家が書いたユイリシーズっていうのは、
オデュッセイアを後世部分退遺させたりとかいうことをしてるらしく。
そっちも面白そうでした。
オデュッセイアも、
ウィキペディアとか見るともうちょっとね、いろいろ書いてあるんですけども、
大事人にまとめたこの書き方すげえなと思って。
ギリシャ神話と多神教
あれですね、ギリシャ神話とか老和神話も近いですけど、
昔好きだったのは、キリスト教とか欧米の宗教とかって一神教が多いですけど、
ギリシャ神話とかって日本と同じように多神教なんですよね。
神様がいっぱいいるんですよね。
その神様がいっぱいいて、
愛憎劇というかドタバタ劇というか、
すごい神様の話なんだけど、
神様がいっぱい出てきて、
すごい人間臭い事件やドラマを起こすっていう感じがね。
すごい人間臭いじゃないですか。
すごく好きだったりしましたけども、
このオデュッセイアもなかなかすごいですね、ということで。
そんなのを見たので、追加情報ということでした。
ディアポトフでした。
じゃあね。