今回は映画「オデュッセイア」についてネタバレ無しでお話ししました。
クリストファー・ノーラン監督が全編IMAXフィルム撮影を行った3時間の大作です。
「ゼウスの掟」を知っておくと、より作品を楽しめると思いますよ。
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サマリー
今回のエピソードでは、クリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」について、ネタバレなしで語られています。IMAXフィルム撮影へのこだわりや、ギリシャ神話の「ゼウスの掟」を知っているとより楽しめること、そして豪華なキャスト陣について触れられています。上映時間の長さにもかかわらず、物語はテンポよく進むものの、ノーラン監督特有の時間軸の操作には注意が必要だと述べられています。
映画「オデュッセイア」の紹介とIMAX撮影について
みなさんこんにちは、おーばです。 今回は映画、オジュセイヤ、こちらについてお話してみたいと思います。
クリストファー・ノーラン監督の最新作ですね。 9月11日から公開なんですけれども、現在
IMAXでの先行上映が行われてまして、 今日ねそちらの方で見てまいりました。
まあ見たね映画館が、ぶっちゃけ田舎の方なんで、 このね話題作でしかもIMAXなのに
結構というか相当席空いてましたね。 まあおかげでね、のんびりゆっくり見ることができました。
クリストファー・ノーラン監督ね、 前作オッペンハイマーが大ヒットして、アカデミー賞もね色々取りましたし、
本作はまたそれを上回る話題作。 アメリカではね、もう公開済みなんですけれども大ヒットしたということで、
で何よりね特徴的なのが、商業映画としては初めて全編 IMAXフィルムカメラで撮影したと。
クリストファー・ノーラン監督ってIMAXへのこだわり、 まあ正確に言えばフィルム撮影に対するこだわりが強くて、
確かダークナイトですかね、初めてIMAXで撮影始めたのは。 でそれ以降ね、必ずIMAXでの撮影をやってたと思うんですが、
ただ全編ではなくてアクションシーンとか一部のシーンだったんですけれども、 今回は全編
IMAXカメラで撮ったと。ただね、間違い方いると思うんですが、 実は他にもIMAXカメラで全編撮影した作品っていうのはありまして、
ただそれはIMAXのデジタルカメラなんですね。 で今回ノーラン監督が撮ったのがIMAXのフィルム撮影用のカメラ。
フィルム撮影でしかもIMAX用ででかいフィルム使うんで、 これね
撮影を始めた時のそのカメラの駆動音、 可動音というんですかね。これがとんでもなくでかいんですね。
ガーッという感じで。 アクションシーンとかだったらそれで撮影してもどの道後で交換音とかね、
セリフは後でつけますからまあいいんですけれども、 ドラマ部分でそれをやってしまうと
全てアフレコしてしまわないといけないというね。 だから臨場感がどうしてもね欠けてしまう部分が出るということで、
新しいカメラカバーというんですかね。 防音用の機材を開発してメイキングめたんですけれども、
とんでもなくでかい大きさになってるんですけれども、 それで今回撮影をしたということですね。
で、IMAXって言ってもね、いわゆるあの画面の画角、 アスペクト比ですね。これがいろいろ違ってくるんですけれども、
本作は一応フルサイズ1.43対1で、 上映できるように撮影してまして、
ただし日本でこの1.43対1というので上映できるのが、 東京と大阪の計2カ所しかないと。
で、それ以外のIMAX、いわゆるIMAXレーザーと言われるものですね。 これは1.90対1なんですが、
それに比べるとフルサイズ、IMAXレーザーGTですかね。 これは上下がもっと広がってて、かなり正方形に近い。
まあ言ってしまうとですね、昔のあのブラウン管のテレビのあのサイズに近いですかね。 だからぐるっと一周回って、昔のブラウン管サイズに戻ってきたような感じが、
まあしなくもないんですけれども、これが日本で2カ所しかないと。 IMAXレーザーもね、全ての都道府県にあるわけじゃないんで、
近くで見られないという方もね、多いと思うんですけれども、 まあそれにしてもね、非常に残念なことに上映できる映画館が少ないと。
一般のシネコンでも上映するんですが、こちらではいわゆるスコープサイズ 2.35対1とか、まだ他にもね色々アスペクトやりますけれども、
そういった横長の画面で上映すると。
IMAX上映環境と本来の鑑賞方法について
で、これね、気をつけて頂きたいのが、よく映画デビュー系のYouTuberとか、ポッドキャスターとか、あるいは映画評論家とか、
あるいは映画好きな方がね、SNSで色々書いたりしてますけれども、
オジュセイヤは東京や大阪のIMAX GTじゃないと、本来の姿じゃないと。
それ以外の劇場で見るのは、画面のね、上下が削られて小さくなる、いわゆる劣化版だと。
だから本当のオジュセイヤ見たい人は、お金かかってもぜひね、東京か大阪に行ってくださいと。
こんなね、めちゃくちゃなこと言ってる人が結構いて、まあそれをね、また真に受ける方もいらっしゃるようですが、
それはね、もちろん東京やね、大阪のね、IMAX GTで見ることができれば、そりゃあそれに越したことがないし、
自分だって北九州にそれがあれば絶対行きますけれども、まあぶっちゃけそれ現実的ではないですね。
新幹線に乗って大阪まで行くか、飛行機に乗って東京まで行くかということになるからですね。
実際のところを撮影する段階においては、モニター画面に各スクリーンサイズの枠を、まあ線が引いてあるんですが、
それで、IMAX GTのアスペクト比ではこれで、レーザーではこれで、さらに通常スクリーンのスコープサイズではこれで、
これで画面のアスペクト比、レイアウトをちゃんと計算して確認した上で撮影していると。
それはもうここはプロですかね、プロの映画監督、プロの撮影監督がやってるわけですから、
どのバージョンで見てもそこがないように、きちんと必要な情報は伝達できるようにやってますんで、
IMAXではない他の映画館で見たからといって、それは間違ってるとか劣化版だというふうに安易に信じちゃいけないと思います。
なんだかね、IMAXの話ばっかりしてましたけれども、あまりにもね、オデュースイヤーの感想とか日常を見るともう、
「オデュッセイア」の原作と「ゼウスの掟」
猫もシャクシもIMAXって言ってるからね、ちょっと言いたいこと言っちゃいました。話的にはね、当然まだ先行上映中なんで、
具体的なネタバレはするつもりありませんけれども、ご存知の方も多いと思いますけれども、
えっとこの映画はね、ギリシャ神話、ホメロスのね、女子誌、これをね、原作とした作品で、いやもちろんね、アレンジとか加えてるわけなんですけれども、
我々日本人にとっては、ギリシャ神話とかね、女子誌と言われてもピンとね、来ないと思うんですよ。
実際自分もね、全然詳しくなくて、まあせいぜいね、セイントセイヤでね、
知った知識、アテナとかね、その辺りのね、知識ぐらいしか自分もないんで、
まあそんな自分が見てもね、結構楽しめたんで、そんなにね、がっつり事前にね、予習をしておく必要はないんじゃないかと思います。
一点だけね、これはまあ知っておいた方が映画がわかりやすいかなぁと思われる知識として、
ゼウスの起き手というのがあります。 簡単に言うとですね、
旅人とか客人が家に来た時には、お金持ちだろうが、
ホームレスみたいな人であろうが、平等にもてなしなさいというね、神が定めた絶対的ルールというものなんですね。
だからどんな人が来ても、まず食事とかお風呂とか、
寝床とか与えると。で、相手がね、どこの誰でどこから来たのかとか、そういうことをね、
しつこく尋ねたりはしないと。本人がね、言う分にはいいんですけれども。
そしてその来た客人が、じゃあ帰りますと言うまでは追い出すことはできない。何日でも、何年でもそのままお世話をしてあげると。
逆に、そのもてなされたお客さんの方も、その主人の家を荒らしたりね、そのもてなしをね、乱用してはいけないというね、
ルールというのが、古代ギリシャ神話の中には出てくると。 これをね、知らないと、この劇中で、
なんでこの人たちは何年間もね、ずっと人の家で飯食ってるんだみたいなね、
本当に最初から単純な疑問が湧いてきます。 まあそれがずっと最後まで続くんで。
だからこのデオスの起きてということだけをね、頭の片隅に入れておけば、あとはまあ普通にね、
まあいわゆるファンタジーアクションと言っていいですかね。 今までのノーラン作品とはね、ちょっと違った、そういったファンタジー的な側面もね、
いろいろ出てきますんで、そういったところをね、楽しんで見ることができようかと思います。
豪華キャストと作品の楽しみ方
あと、よくどこれだけね、すごいキャスト集めたなというところでね、主演のオデュッセウスがマット・デイモン、
その妻、ペネロペがアン・ハザウェイ。 よう出てますね今年、プラダを着た悪魔2とかね、恐竜ともね、戦ったりしてましたしね、
もう出まくってますけれどもね。 そしてオデュッセウスの息子、テレマコスがトム・ホランド。
テレマコスと絡みます、メネラウスというね、キャラクターがいるんですが、演じるのが
ジョン・バーンサル。 この2人ね、現在もね、公開中のスパイダーマン、ブランドニューデイの
スパイダーマンとね、パニッシャ。 あちらの映画ではね、結構いいコンビだったんですが、こちらの作品でもね、まあまああの面白い
コンビというのもおかしいですけれどもね、絡みしてますんで。 同じ時期に同じ2人がね、違うキャラクターで絡み合っているというのもね、なかなか面白いんでね。
ぜひね、スパイダーマンの方とね、比較してみるのもいいんじゃないでしょうか。 スパイダーマン絡みで言えば、
本作では女神アテナ役でゼンデイア。 スパイダーマンでMJやってますね。彼女も出てます。
それから悪役のアンティノース。 これを演じるのがロバートパティンソン。
バットマンですね。 なのでこの映画の中ではバットマンとスパイダーマンが戦うというね。
いやーなかなかね、笑っちゃいましたけれどもね。 あとシャーリーズセロンもね、出てますね。
本当にね、いろんな人が出てるし、見てたら、あれこの人どっかで顔見たことあるじゃん、みたいなね、感じで有名なね、俳優の方たくさん出てますんで、そのあたりもね、楽しんでいただければと思います。
で、上映時間がね3時間あるんですけれども、 体感的には結構短かったですね。本当にサクサクサクッと話は進んでいきます。
ただし、クリストファー・ノーラン監督作品ですから、過去作でもそうですけれども、この監督の映画って時系列をかなりいじくってます。
だから単純に1本の時間軸でいかなくて、場所もね、時間も結構あちらこちら飛んで、過去に行ったり未来に行ったりしますので、
そのあたりね、ちょっと慣れてないと、あれ?みたいな感じになるかもしれません。 そこだけね、気をつけていただければと思います。
とにかくね、この秋の、秋と言っていい暑さじゃないんですけれども、この秋の作品としてはね、超目玉の1本なんでね、ぜひね、劇場の方でご覧いただきたいと思います。
エンディング
はい、そういったわけで今回は映画オデュッセイヤ、こちらについてお話しさせていただきました。
それではまた。
この秋、声でつながろう。 自分に優しくするラジオソフィーでした。
日本ポッドキャスト協会
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