1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
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#184 ダイモーンの神託~ヘラクレイトスから~
2026-08-08 1:04:03

#184 ダイモーンの神託~ヘラクレイトスから~

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糞まみれで死のう

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サマリー

今回のテツセカは、古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスについて深掘りします。ヘラクレイトスは「万物は流転する」という思想で知られ、その根源を「火」と考えました。彼は「同じ川に二度入ることはできない」という言葉でも有名ですが、これは単なる水の変化だけでなく、世界の生成変化そのものを象徴しています。また、「戦いは万物の父である」という言葉は、対立や闘争が世界の原動力であるという彼の思想を表しています。 ヘラクレイトスは、その難解な言葉遣いや奇矯な逸話から「暗い人」とも呼ばれ、生前は理解されにくい人物でした。しかし、ニーチェやハイデガーといった後世の哲学者に多大な影響を与えています。番組では、彼の思想の核心に迫るとともに、彼にまつわる逸話や、現代にも通じる哲学的な問いについて、軽快なトークで展開していきます。特に、人間は本質的に「クソ」であるというヘラクレイトス的な見解から、反出生主義や社会性といった現代的なテーマまで議論が及び、哲学の奥深さと面白さを改めて感じさせる回となっています。

テツセカの近況と哲学談義の面白さ
スピーカー 2
ダイモーンの神託~ヘラクレイトスから。
テツセカ。
スピーカー 1
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、 素人を育く番組です。
Misoです。
スピーカー 3
Moです。
スピーカー 6
トモキです。
いやー、最近のテツセカは、ほんと1話が長いよね。
スピーカー 2
ほんとだね。
スピーカー 1
いい感じに狂ってるよね、最近。
スピーカー 2
狂ってるよね。さっき、さっきっていうかね、前回の話とかね。
スピーカー 6
なんか、まさかあんな長くなるとは思わなかったけど。
スピーカー 1
いやー、その前々回のアリストテレスの話に関してもさ、
スピーカー 4
いや、アリストテレス面白いこと全然書いてないし、 みたいな感じのこと言ってたくせしてさ、
めちゃくちゃ長かったからね、あれ。
スピーカー 6
そうでしたっけ?
スピーカー 1
全然関係ない話をしだすっていうね。
スピーカー 6
そうなんだよな。でもそれが面白いんだよな。
スピーカー 4
テツセカの醍醐味だよね。
スピーカー 1
聞いてる人たちが楽しいのかどうかは知らんって感じ。
スピーカー 2
知らないけどね。もっとアリストテレスの話を聞きたいんでしょうけど。
スピーカー 6
アリストテレスを魚に話すみたいなね。
スピーカー 3
楽しいの?楽しい?お二人は。
スピーカー 2
いやー、そもそも残念ながら楽しいんですよね。
残念ながら。
スピーカー 4
そうなんですよね。やっぱり人の話を聞くとか、
人の意見を聞くみたいなのは面白いと思うんですけどもね。
スピーカー 2
刺激的ですよ、やっぱり。
今オフレコとかでもね、30分間くらい全然関係ない話をしてます。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その話も三者三様、全然考え方が違ってさ。
スピーカー 2
そうだね。
それが面白いよね、実際。
スピーカー 3
そうだね。ずっとね、一人でいるわけじゃない?みんなもさ、それぞれ。
頭の中一人じゃない?
こうだよね?とかって思って考えてるのに、
スピーカー 5
それをここでポロッと言うと全然違うこと言われるから。
嘘でしょ?みたいな。
だけど否定されるわけでもないから、
へーって言ってくれるから、二人が。
ついつい甘えていろいろ言っちゃうんだけど、
スピーカー 3
普段はすごく信じてるわけ。自分が思ってこうだよね?とかって。
スピーカー 5
そうじゃないかな?とか。
そうじゃない?
スピーカー 2
分かりますよ。
スピーカー 5
でもさ、それを確認のために聞くと全く違う角度が来るから。
スピーカー 6
なるほど、そんな考え方もあるんですね、みたいな。
スピーカー 5
で、話終わって、その後3日間くらいは、
あんなこと言ってたよね、メソちゃんとトモキとか思って。
これのことかな?とかって思ったりして。
スピーカー 2
おもろ。
スピーカー 5
それでまた時間が経つと自分の思考になっちゃってて。
で、またここで言って。そんな感じ?
スピーカー 1
でもすごいな。僕は全然違くて。
別世界で話したことすぐ忘れますね。
そうなんだ。
その程度ってことだね、私たちは。
スピーカー 1
多分ね、でも違うと思う。
スピーカー 4
なんかやっぱり忘れてるんだけども、やっぱりあれ、血肉にはなってるし、
スピーカー 6
話してると思い出すんだよね、毎日そういう話だよなとかっていうのが。
スピーカー 1
あんまり深くはくよくよは考えないけれども、
なんかやっぱりそういう一つの考え方の一つとして、
スピーカー 1
かなりインストールはされてってるなっていうのは感じる部分はあるよね。
そうね、やっぱ。
スピーカー 6
なんかね、こう、なんだろうな、
スピーカー 2
やっぱこう嫁と喧嘩した時に心の中にモーさんが出てくるとかね、
そういうのはやっぱりありますよね。
インストールされてしまっているという。
スピーカー 1
なるほどね。
ヘラクレイトス登場:火の人、クソまみれで死んだ哲学者
スピーカー 2
あ、みたいな。やっちまったみたいな。
モーさんに怒られるやつだみたいな。
スピーカー 5
怖いやん。
そうだよね、本当に。そういうのあるよね。
私はそういうのないけど、怒られるとか自分が怒ってるからあれなんだけど、
だからさ、あるはあるだなって思うよっていう話なのよ。
スピーカー 6
ちょっとわかんないけど、そうなの?
スピーカー 5
だってさ、なんかそのさ、それがあるんだよ、怖くない?
スピーカー 6
あー、モーさんがね。
スピーカー 5
出てくるんでしょ、そこに。
スピーカー 6
そう、ダイモーンがね。
スピーカー 3
そう、ダイモーンがね。
だけどさ、だからその時に思い出しちゃうとかっていうのはさ、あるじゃんね。
スピーカー 6
まあある、それはあるですね。
だからあるはあるだな。
スピーカー 3
それしかあるはあるじゃないなとか逆に思ったり。
やってることがわかんなくなってきたからいいんですけど。
スピーカー 6
なるほどね。
スピーカー 5
すごくない?なんかその思考とかって。
昔、なんか亡くなった人のことを急に思い出すこととかない?
スピーカー 6
いや、ありますね。
スピーカー 3
あれってどうやって説明する?だって。
スピーカー 1
ノスタルジー。
スピーカー 3
急に来る。
スピーカー 4
ノスタルジー。
スピーカー 3
ノスタルジーか。
なんか思い出だけとかじゃないよね。
なんで急にその人が来るの?とか。
スピーカー 1
やっぱなんかこういう時にこの人、このことを必ず思い出すなみたいなスイッチみたいなのがある気がしてて。
それが僕はノスタルジーの正体なんじゃないかなと思うので。
そんな感じ。
スピーカー 2
まあね、やっぱりなんかそうだよな。
スピーカー 1
クーラーの部屋の匂いを嗅ぐと親父の部屋を思い出すとかさ、なんかそういうのあるんですよね僕も。
ああ、そういうことか。
スピーカー 1
で、そしてそれとやっぱり連動して親父のことを思い出すみたいなね。
スピーカー 3
いや、私なんか全然関係ない時に急にさ、なんかこうヒュッて誰かとか来たりとかするからさ。
スピーカー 6
なんか思念みたいなね。
まああるはあるらしい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
狂ってきてるんだな、多分。やばい。
なんか最近読んだ本で、日本のホラー映画とかリングとかさ、ああいうのもさ、
スピーカー 2
その貞子の思念が、なんていうか、思いとか恨みっていうのが具現化してくるみたいな。
それが怖いわけじゃないですか。
だからなんかその思念っていうのが、あるはあるの正体なのかもしれないし、
なんかその亡くなった方の思いがふっとくるみたいなのとかも、なんかそういう貞子的なあれなのかなって思いましたね。
なるほどね。
スピーカー 5
ノスタルジーの方がいいや。ちょっとやだ、貞子は。
貞子っていう。
スピーカー 5
貞子はやだ。
スピーカー 1
なんかやっぱ哲学っていうものに読されてるよね、三人ともね。
スピーカー 4
なんかのさ、事象とか現象とかそういうものに対して理由を必ずつけないと許せない。
スピーカー 6
確かにね。なんか言ってみるみたいな。
スピーカー 1
なんか理由を求めてしまうみたいなのってのはあるよね。
でもその理由の答えが何なのかっていうところには実はあまり興味がなくて。
その理由をああでもない、こうでもないって喋りたいっていうね。
スピーカー 2
そうだね。いやそうですね。
スピーカー 1
はいどうぞ、ヘラクレイトスさん。
スピーカー 6
はい。
30分で終わるのか。
スピーカー 2
やばいやばいやばい。そうなんだよ。
スピーカー 3
誰だっけ?
スピーカー 2
最近長くなってきたねっていう話からね。冒頭から長くなっているという話ですけど、ヘラクレイトスですよ。
スピーカー 6
あの有名な。
スピーカー 1
火の人だっけ?
スピーカー 2
そうです。
クソまみれで死んだ。
スピーカー 4
クソまみれで死んだ人か。
スピーカー 2
クソまみれで死んだヘラクレイトスですね。
だからポッドキャストウィークエンドの時にやたらヘラクレイトス出たんですよ。
ヘラクレイトスばっかり出て、毎回おめでとうございますみたいな。これはもう一番のあたりです。
クソまみれで死んだヘラクレイトスでおめでとうございますって言って終わらせていくみたいな。
スピーカー 1
わけがわかんない。
スピーカー 6
そういう人なんですけど、いろいろ逸話がある人で、おみくじの中でも縁談のところに嫌われろって書いてたりとかね。
するわけですけど、嫌われてたっていう逸話があったりとかするんですよね。
スピーカー 2
あだ名が暗い人とかね、謎の言葉を言う人で全然理解されなかったとかね。
ヘラクレイトスはすごい人なんですよっていう話ですよ。
マルクス・アウレリウスとか、時勢録の中にヘラクレイトスめっちゃ引用してたりとかするし。
スピーカー 6
ヘラクレイトスはこう言ってたから、俺も頑張ろうみたいなことを言ってたりとかするし。
ニーチェもまさにめっちゃ影響を受けてて。
スピーカー 2
サラツストラを書く語りっきのサラツストラって、ヘラクレイトスをモデルにしてるんじゃないかって言われたりとかするんですよね。
サラツストラもヨステ人みたいな感じで、ヘラクレイトスも若干街から離れて暮らしていたけど、
不意に街に来て、よくわからないことを街の人たちに言って、よくわからないまま嫌われて死んでいくみたいな。
そういう像がサラツストラと被るよねみたいなこと言われてたりとか。
でもそういう人たちこそが真実を言ってるんだよね。
ニーチェ自身も多分そうだったと思うし。
全然理解されずに周りに狂って死んでいくみたいな感じだったし。
あとニーチェの本とか読んでると、やたらびっくりマークがめっちゃ多いんですよね。
スピーカー 1
びっくりマークっていつからあったんだろうねってまた話長くなりそうだから。
スピーカー 6
わかんないけど。
スピーカー 4
そんな時代からあったんだね。
スピーカー 2
僕は日本語訳でしか言えないからわかんないけど。
勢いがすごいんですよ。
ここだろ!みたいな。何もわかってねえお前らは!みたいな。
ヘラクレイトスもまさにそういう語り方をしてたんですよ。
本当にこの街の奴らはマジでわかってねえからマジ全員首吊った方がいいわとか言ったりとか。
そういうスタイルとかを世間にモノモース的なところとかをニーチェはだいぶ影響を受けてただろうとか。
スピーカー 2
あとは直接読んだことないですけど、ハイレガーとかもヘラクレイトスに断るごとに触れていたとかは言われてますね。
そんなに意外と影響を与えているヘラクレイトスなわけですけど。
ヘラクレイトスの思想:根源としての火と生成変化
スピーカー 2
占いの冒頭の一言は、世界は火のように揺らめく。
スピーカー 6
根源ある系は火だという話ですけどね。
スピーカー 3
すみません、全然今のところすごい人って思われてるんですけど大丈夫ですか。
スピーカー 2
本当だ、確かに。やばい人な感じだね。
スピーカー 3
しかもニーチェもハイレガーも私的にはやばい人だから。
スピーカー 2
ニーチェもやばい人だけどね。
スピーカー 3
だから全然もうちょっとちゃんと。
スピーカー 2
そっか。ニーチェが後世に影響を与えた功績とかはめちゃくちゃやばいので。
すごいので。
スピーカー 2
だとしたらすごくない?みたいな感じで思って言っただけなんですけど。
確かにニーチェもやばい人で。
世界の根源が火だって言ったっていうのが、これもすごいことで。
スピーカー 6
もちろんこれはタレスが水だとかアナクシメネスが空気だとか、クセノファネスが土だとか言ったっていうのに応える形で。
スピーカー 2
いやいや違うでしょ、火でしょみたいな。
対抗心もあったと思うし。
スピーカー 6
っていう言い方をしたっていうのもあるんだけど。
スピーカー 2
水とかみたいに固定されたものじゃなく、火は揺らめくし、生成変化、変化し続けるのがこの世界なんだと。
スピーカー 6
あとは火っていうのは太陽を象徴していって。
太陽っていうのは日々新しいみたいな名言とかもしてたりするし、太陽は昇ったり沈んだりして弱くなったり強くなったりすることで、
スピーカー 2
時間とか季節とかを巡る象徴みたいなことも言う。
循環とか生成変化の象徴として火みたいなのを扱っているっていうのを持ってきたっていうのは、
ちょっとずらしてきたというか、固定されたものじゃなくて、そういう生成変化っていうのも言っているっていうので、
スピーカー 6
やっぱりこれは近代化学とかにも、そんなに真理って固定されたもんじゃないよねみたいなところにも響きあって、
スピーカー 2
ニーチェとかもそうだよねみたいな風になっていくっていう。火っていうのだけでも意外とそういうのがあったっていう感じですね。
スピーカー 6
で、次がラッキー哲学賞、これは適当ですね。
ギリシャ哲学烈伝ですね。これはディオゲネス・ライフティオスの、古代ギリシャ人なんですけど、
スピーカー 2
もうちょっと未来の人というか、紀元後の人で振り返って、ギリシャの哲学者たちおもろいこと言ってたぜみたいなのを、
おもしろおかしく語るみたいな人で、まさにこの人がヘラクレイトスはクソまみれで死んだよみたいなことを書いてたりとか、
そういう人ですね。
ヘラクレイトス自身の著作っていうのはほぼ残ってなくて、断片でしか残ってないので。
スピーカー 1
第9巻、エレアハゲンシロンその他に分類されてるんだね。それの第1章だからすごいじゃん。パルメディニスよりは前に書かれてる。
スピーカー 6
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか今、ウィキペディアの章立てみたいなのをちょっと見てたんだけどさ。
巻の構成と章立てみたいな。
スピーカー 2
あ、そうだね、確かに。
第9巻の、一応原本的なのだと第9巻の第1章みたいな。
スピーカー 2
あ、そうだね、確かに確かに。
スピーカー 1
で、第3章がパルメディニスだから、パルメディニスより前なんだね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
そうですね、その辺もな。
スピーカー 2
でもパルメディニスと同時代の人とは言われていて、
直接関係があったかどうかはわからないらしいんですけど、
さっき根源が火で揺れ動いて生成変化するっていうと、
一見するとパルメディニスのあるはあるみたいな固定された不動で不滅で、
スピーカー 2
生成変化なんて起きませんみたいな世界観と、
真逆のことを言ってる感じがするんですけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 6
意外と、
揺れ動くような火が万物の根源だと言いつつ、
スピーカー 6
ロボスは一であるとか、
全てが一であることに一致することが知である。
スピーカー 2
知識の知であるとか言ってたりとか、
秩序、この世界と言ってもいいし、
スピーカー 6
この世界は全てのものにとって同一であって、
スピーカー 2
神が作ったものでも人が作ったものでもないし、
スピーカー 6
常にあったし、ありまたあるであろう、
スピーカー 2
常に生き続ける火として、みたいなことを言ってるんですよ。
なんかパルメディニスのあるはあるっぽい感じのこととか、
スピーカー 6
一っていうのにはちゃんとこだわっていて、
スピーカー 2
ロボスは一であるとかを言ってるんですよね。
ウィキペディアの話だと、哲学史上初めて、
スピーカー 2
根源的な一者と多くの表面的なものとの関連を打ち出した人物であると言われている。
スピーカー 1
かっこ要出典だから、この書いた人が勝手に言ってるだけのかもしれないけど。
スピーカー 2
でもわかりますね。
その一なるものっていうのを、
スピーカー 2
なんていうのかな。
人間の因果律みたいなのを考えていくと、
原因と結果みたいなのをどうしても考えてしまうという、
サピエンスの本能みたいなのを考えていくと、
どうしても一に行き着かざるを得ないみたいなところがあるんだと思うんですよね。
一から始まってるでしょみたいな。
スピーカー 6
ただ、パルメニウスはその一は不生不滅で不動なんだって言ったけど、
ヘラクレイトスはその一の世界の中に生成変化とかがあって変わっていくし、
その一そのものが火であって、揺れ動いているっていうのが一なんだみたいな。
スピーカー 2
常に生き続ける火としてあるであろうみたいなことを言ってるので、
やっぱりその辺もヘラクレイトスは面白いところだなとか思うし。
なんで火だと思った?
スピーカー 6
わかんない。
わかんないですね。そこは何も。
スピーカー 2
いろんな観察をしていたんでしょう。
もちろんタレスが水だって言ったこととか、アナクシメネスが空気だって言ったこととか、
そういうのにも影響を受けつつ。
スピーカー 6
いやー水っつってもなーみたいな。ちょっとちゃうなーとかね。
スピーカー 2
そういうのの中でいろいろ考えたりとか。
スピーカー 6
あとはなんだろうな。
スピーカー 2
おみくじの中身を何も紹介してないですけど、
争い事のところに戦いは万物の父であるってあるんですけど、
これはまさにヘラクレイトスが言ってたことで、
戦争とか全然否定しないみたいな。バンバン戦えみたいな。
争いってなんぼなんだよみたいなことを言いつつ。
争いもある意味生性変化の一つであって。
スピーカー 6
古代だったらそういうのはもう止めようがなかったと思うし、
それによって秩序、ロゴスが生まれてくるんだみたいな。
スピーカー 2
そういう緊張関係、対立と闘争こそが世界を動かす原動力なんだみたいなことを言っていたりとかするし。
ヘラクレイトスが本当に言ってたかどうかちょっとわかんないんですけど、
ヘラクレイトスの逸話と後世への影響
スピーカー 6
リオゲネス・ラエル・ティオスとかに書いたのは、
弓の弦とかがピンと張ってるっていうのは、
スピーカー 2
作用反作用じゃないけど、
外に向かう力と内に向かう力が均衡してるから、
ちゃんと張るわけで。それが調和であって。
その争いがないと調和しないんだよっていうので、
スピーカー 2
ヘラクレイトス自身が嫌われてたのとかもあるのかもしれないですけど、
いろいろ人々に議論をふっかけたりとかっていうのの中で、
これは火だわみたいな。
燃える。この世界燃えてるみたいな感覚になったんじゃないかなっていうのはなんとなく想像します。
スピーカー 3
火を見たりとかずっとしてると。
スピーカー 2
そういうのもあるのかもしれない。キャンプファイヤーとか見てるとやっぱり思いますよね。
スピーカー 3
キャンプファイヤーしてたかどうか知らんが、
今でも、ドラゴンボールのさ、力が出るとビューって炎が出るじゃん。
それでさ、相手は青い炎が出るとかあるじゃん。
なんか敵とかだと青い炎とか白い炎とかだったり。ベジータ。
それ昔すぎる。だけどさ、どっちにしても色が違うんだよ、炎の。
どっちにしても。燃えると力が入った時は。
この頃からそういう対立とかの時に火がくっついてて、それのせいで私たちはそういうイメージなのかな。
わかる?言ってること。
スピーカー 3
戦う時に火が出るじゃん。漫画とかでもさ。
スピーカー 6
いや、そうそう。それこそね、何だっけ。
イーリアスとかもね、スーパーサイヤ人のシーンあったからな。
スピーカー 2
あったあった。アキリアンスが燃えるシーンあるんですよ。
イカってボーンとかって燃えているみたいな。
スピーカー 1
なんとかのことかみたいなね。
スピーカー 4
誰だっけ、親友ね。パルメニオン。
スピーカー 3
で、そういうことなの?この人が言ったからなの?もしかして私たちがそうに受け継いちゃってるの?
だって燃えないじゃん。怒ってたって普通は。
でもホメロスの方がもっと前だから、その前からあったんですよ。スーパーサイヤ人のシーンは。
スピーカー 3
ああ、そうなんだ。だけどさ、普通に怒ってる人見ても燃えてないもんね、本当は。めっちゃ怒ってる人目の前にいてもさ。
いや、でも燃えてるじゃないですか。なんか燃えてる感はあるじゃないですか。
スピーカー 3
それはホメロスを知ってるかも。
いや、ホメロスかわかんない。ドラゴンボールの読みすぎなのかもしれないけど。
スピーカー 3
でもそれすらも疑いが、この人のせいとかホメロスのせいで私たちは怒ってる人を見ると燃えてると思っちゃうのかもね。
スピーカー 2
いや、わかんないけど、別に怒りを火に例えるとかは割と普遍的な感じはしなくはないですけどね。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 1
怒りの炎。
スピーカー 3
だからなんで炎なんだろうね。
まあ、暑いじゃないですか。
スピーカー 1
侵略することを火のごとく。
確かに世の中というか、個々の東西問わず火といえば侵略とか闘争とかの象徴みたいな、そういう捉えられ方してそうではあるよね。
そうですね。
スピーカー 1
地域によっては違うのかもしれないけどね。北の方の人たちにはめっちゃ神聖とかそういうのあるかもしれないしね。
まあまあまあ、確かにそういうのはあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
ああ、そうかそうか。
スピーカー 1
まあ、ギリシャ神話だと火は争いのもとだよね。
誰だっけ?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あいつが火を作ってしまったばっかりに人は争い始めたみたいな。
ヘパイストスじゃない?
ヘパイストス。ヘパイストスじゃない?
だっけ?
スピーカー 2
人にね、教えちゃったからみたいなね。確かに。
だからそこは普遍的なものを実は受け継いで。
まあ、とはいえヘラクレイトスも前回言ったクセノファネスと同じように神話批判とかめっちゃしてたんですけどね。
ホメロスとかマジクソだろみたいな。
だから、あの時代の人はもう本当、俺たちが新しい神話を作ってやるぜみたいな感覚はだいぶあったんだろうなって感じはしますけど。
スピーカー 1
あの話でもしたよね。全然名前とかが出てこないけど、キリスト教のさ、新キリスト教作るんだ的な人たちの話の時とか今出てきた。
スピーカー 2
あー、グノオシスの人たちとかね。
スピーカー 1
全然今のキリスト教とちゃうやろみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。確かに確かに。そうね。
スピーカー 4
哲学者はやっぱり自分の世界観を作りたがるものなのかな。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
スピーカー 3
世界観を作りたい人が哲学者になってんじゃないの。
スピーカー 2
それもあるかもしんない。
スピーカー 4
哲学、哲学、哲学の世界観作ってよトモキ先生。本にまとめてよ。
スピーカー 2
本にまとめるね。
スピーカー 3
誰ったらちゃんとミソちゃんとトモキがどう生きるべきかっていうのをとにかく普遍的に突き詰めて考えて本にしようよ。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。やっぱり哲学者は言い切らないとダメなんですよ。
スピーカー 4
確かにね。相対主義者じゃダメなんだな。
スピーカー 2
いや相対主義者でもいいんですけど、相対主義者なら相対主義者を貫かなきゃいけないみたいな。
いけないわけじゃないけど、じゃないと人に届かないというか。相対主義こそがいいんだみたいな。
スピーカー 4
Xで断定しないポストは埋もれるからね。
スピーカー 6
まあそうね。
スピーカー 2
強い言葉を最初に出すみたいな。
スピーカー 1
引くためには言い切らなきゃいけない。
スピーカー 2
これはオッパイの話なんですけどっていうのがね、流行るみたいな。
スピーカー 1
モサナリ?
ごめん。私たちが言い切ってることは結構あって、分かんないよねってことは。
スピーカー 6
まあまあまあそうそうそうそう。
スピーカー 4
知らんけど。
スピーカー 5
知らんけどとかね。
分からないことは分かってるみたいな。
スピーカー 2
判断保留とかね。
そうなんだよ。
まあまあヘラクレートスもそれに通ずる部分はやっぱりだいぶあるとは思いますけど、
スピーカー 2
同じ川には二度と入れないみたいな話とか。
スピーカー 3
この人が言ってたの?それ。
スピーカー 6
そうっすよ。
スピーカー 3
水が変わるからっていう。
スピーカー 2
それこそ戻るとラッキーアイテム川の水って書いてるんですけど。
それあのこれです。同じ川に二度と入れないと言ったんで。
スピーカー 3
そうなんだ。水が根源って言った人が言ったわけじゃないんだ。
じゃないんですよ。実は火の人が言ったんですよ。
スピーカー 6
分かりにくい。
スピーカー 2
川の水もある意味動き続けるっていう生成変化の象徴ということで、
流れ続けるから同じものには入れないしあらゆるものはそうだよねみたいなね。
意味合いで言った言葉なので。川の水。
ヘラクレイトスの奇妙な死と哲学者の宿命
スピーカー 3
すごいね。変わるってことが分かっただけですごいよね。
スピーカー 2
ある意味ラッキーアイテムは捉えられないというか、流れ続けて何も残らないみたいな感じですね。
スピーカー 6
だから願望、流れは変わるとかもそうですね。
スピーカー 2
どうせ川の流れは変わるわけで、状況は変化するから、今叶わなかったとしても流れは変わるからみたいな。
そういう言い方もできるし、今思ったけど逆に今願望が叶って幸せだったとしても流れは変わるとも言えるなみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
両方とも当たり前のことではあるしな。
スピーカー 2
そうなんですよね。そりゃそうでしょうみたいな。
スピーカー 3
でもそれが分からないから超怒っちゃったりとか超悲しんじゃったりとかする。
スピーカー 2
変わらないと思っちゃうんだよね。流しなきゃね。
スピーカー 3
その一瞬に生きてしまうみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
辛さがあるよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ちなみにこれヘラクレイトス、川の流れ、同じ川に二度と入れないのは多分書いてあったっぽいんですけど。
万物は露天するっていう言葉があって、これもヘラクレイトスが原点だってされてるんですけど、これ実はそうじゃないらしいっていう。
後世ヘラクレイトスは言ってないんだけど、誰だっけな、プラトンだっけな。
プラトンがちょっとその前ぐらいから出てたのかな。ヘラクレイトスがこんな感じのこと言ってたらしいよみたいな。
で、プラトンがヘラクレイトスは万物は露天するとか言ってる相対主義者のやつなんだよみたいな感じで批判的なニュアンスで自分の対話編の中にヘラクレイトス出してきたりとかして批判していくみたいなことで有名になっちゃったみたいな。
実はヘラクレイトス別にその言葉は言ってないみたいな。
スピーカー 1
なんか面白いね。
プラトンの真似してなんか本とか書いてみたら面白いかも。
スピーカー 6
何がですか。あ、対話編ね。
スピーカー 1
なんか勝手に人の言葉をデッチ上げて批判するみたいな。的なね。
スピーカー 2
そういうことね。
なるほどね。確かにそれこそ嫌われる勇気とか幸せになる勇気の人、名前忘れちゃったけど、あの人はプラトン研究者でレアドラ好きでもあり、自分で対話編を書いてみたみたいな。
へー。
スピーカー 2
あれ対話編なんですよね、まさにね。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 2
確かに。書いてみたら。
確かに。それビジネスになるかもしれない。
スピーカー 4
まあ、グルーヴで書けばいいんじゃない。
スピーカー 2
そうだね。一旦そのチャットGPTと対話してみたいな。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 6
あとは、あとはなんだ。
ちょっとあの、そうね。同じようなことをずっと書いてるんですよね。
スピーカー 2
マチビと同じ人は二度来ないとか書いてたりとか。
スピーカー 6
この辺もだから、川の流れ的なところから来てますね。
スピーカー 1
旅行も同じ道を二度歩くなんて書いてある。
スピーカー 6
あーそうですね。同じ道を二度歩く。
スピーカー 2
なんかこれ、ニュアンスが間違ってるような気がしてきたけど。
スピーカー 6
二度歩くじゃなくて、二度歩けないならわかるけど。
まあいいか。
スピーカー 3
そうだね。二度歩けないだね。
川が違うってことなんですね。
スピーカー 6
そうそう。
スピーカー 3
でも深いな、結構。
スピーカー 2
深い。というか多分作った時は適当に作っちゃったなーって感じがあるんですけど。
スピーカー 6
で、病気は牛糞には頼るなんですね。
まずだから、なんか腐臭っていう、むくみのひどいやつみたいなのにかかっちゃったんですよね。
スピーカー 2
で、お医者さんに行ったんだけど、暗すぎて何言ってんかわかんないみたいな感じになって。
で、治療してもらえず、民間療法みたいなんであったらしいんですけど。
牛糞で体を温めれば、むくみの水分みたいなのが蒸発するだろうと言われ、牛糞の中に飛び込んでそのまま死ぬと。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。ふざけてたわけじゃないんだ。
スピーカー 6
わかんないですけどね。これも後世の逸話の可能性は高いですけど、そう言われてますね。
スピーカー 1
一応wikipediaに書いてあるのだと、医者に症状を伝える際に嵐を患抜に変えられるかと謎かけをして医者をブチ切れさせたせいで治療を受けられなかったので、
牛糞を自らの体に抜いたくるなど自己流の治療を試みた結果、犬に食い殺された。
スピーカー 6
犬に食い殺されたパターンもね。何パターンか書いてあるんですよ。予言されるようになって。
スピーカー 2
全部ひどいみたいな感じなんですよ。
ひでえな。
スピーカー 1
何なんだろうね。哲学者を変な風に殺したがる皇帝の人たちっていうのは。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
楽しかったでしょうね。
やっぱり生まれてから死ぬっていうのは印象的なことなんだよ。
スピーカー 2
まあ確かに。いかに死ぬか。
スピーカー 3
死に方ってすごい重要なのかもしれないよね。
死に様がいいから織田信長が人気があるっていうところもあるしね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 5
そうなんだよね。とうとうグリシュン君が死んでしまったんですよ。
信長じゃないんだよ。
スピーカー 2
お前?
スピーカー 1
信長ではない。
かっこいい死に方だった。本当によかった。
スピーカー 4
見てないけど。
スピーカー 2
見てないけどかっこいい。
スピーカー 6
よさそう。絶対。
スピーカー 3
もうねちょっと涙が出た。本当にかっこよくて。
でもいなくなったのも悲しくなって泣いた。
いいですけどね。
これからとうとう亡くなってしまいました。
今度次は松下公平君が出てくるので。
いっぱい江戸じゃない。
家康なので。
そっちに期待をかけたいと思います。
すいません。
スピーカー 4
楽しんでください。引き続き。
スピーカー 3
ありがとうございます。
哲学を学ぶこと、伝えることの難しさ
何の立場でどういう話をしてたって。
スピーカー 3
私ちょっと本当はお断りを入れたくなったんだけど。
すごいヘラペイトスのこととかもさ。
もう本当にともきに教えてもらうぐらいで。
スピーカー 3
本当すごいもういっぱいいっぱいだった。
読みたいとも思わない。全く。
でもこれを聞いてらっしゃる方はもしかしたらもっとね。
あのともきさんが知ってることを知りたいですとか
と思ってる方いるかもしれないですけど。
もうね勝手に調べてください。
スピーカー 2
そういうの。
スピーカー 6
それはそう。
スピーカー 3
これを聞いてね。
何か簡単にね。
何かを知ろうとしないで。
そうそうそう。
スピーカー 6
僕らはこれを餌に楽しんでるだけなので。
スピーカー 3
でもすごい役に立ってるんで私にとってはね。
すごい知らないこといっぱい教えていただけるし。
だけどこれ以上知りたい人は自分で読め。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
自分で調べてくれ。
スピーカー 2
まあ別になんかそう。
調べたところで。
そこから何を感じるかとか汲み取るかとかは
やっぱりその人の哲学なり何かがないと
何も感じない可能性があって。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
で、みたいな感じになるんだと思うんですよね。
確かに。
まあ大半の人はそうだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 5
悲しくなってきた。
スピーカー 3
なんかその勉強するっていうののさ目的もさ
いい大学入るためとかさいいお金もらって
スピーカー 5
お給料が高い会社に入るためとかで
スピーカー 6
結局さ何のために習ってるか分かんなくなっちゃってると
スピーカー 3
もったいないね。
スピーカー 2
ごめんなさい。
いやまあまあ分かりますよ。
スピーカー 1
それもまた気づく人は気づくしね。
何のためにやってんだろうっていう風に思って
なんか意識変える、マインドセット変えることで
スピーカー 4
その勉強自体が役に立たなくても
スピーカー 1
後々その時のマインドが役に立つとかさ
そういうのもありますしね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
反復練習の仕方とかね。
スピーカー 4
分かんないよね、そういうのも。
スピーカー 3
あ、むずい。
すいません。
スピーカー 2
あとは学問ね。
学問何回であれ。
スピーカー 2
基本何言ってるか分かんないと言われていて
それこそさっきミソさんが言ってくれた
洪水を間伐に変えることができると思うか
みたいなことを医者に言ったっていうのは
要は直せるかっていうのを
スピーカー 6
間接的に言ってるわけですよね。
なるほど。
スピーカー 6
洪水だとかもあるから
スピーカー 2
ちょっと間伐にしてもらっていいですかみたいな。
スピーカー 6
ちょっと何言ってるか分かんないですけどみたいな感じで
スピーカー 2
医者に断られるみたいな。
いや無理ですみたいな。
スピーカー 6
あとなんか人から質問されると
スピーカー 2
私じゃなくてロゴスに聞いてもらっていいですか
スピーカー 6
って答えたりとかしてたらしくて
スピーカー 2
ロゴスって秩序とか言葉とか
この世界の運命的な何かみたいな
俺に聞かれてもちょっと分かんないですみたいな。
なるほど。
誤解される哲学者たち:ソクラテスとヘラクレイトス
スピーカー 3
でも友達いればよかったのにね
同じレベルのね。
スピーカー 6
だって
いなかったのかもね。
スピーカー 3
私たちだったらさ今だったらさ
分かるよヘラクレートさん
ロゴスに聞くのが一番だよねって
スピーカー 6
言ってあげられるよ私に。
確かに言えるかも。
言える。
スピーカー 3
だってロゴスに聞くのが一番だもんって
言ってあげられると思う。
スピーカー 6
ある意味笑えるというか
スピーカー 2
笑うと傷つくタイプなのかもしれないけど
スピーカー 5
そうか。
スピーカー 3
言えない?ミソちゃんは行かない?一緒に
ヘラクレートさんに話しかけに。
スピーカー 4
あんまこういう人を試してくるようなタイプは好きじゃない。
スピーカー 5
試してるわけじゃない。
スピーカー 3
試してるわけじゃなくて本当にそうしたらどうかなって
思ったかもしれないじゃん。
お医者さんならできるって思うかもしれないじゃん。
私だったらどう?って
患罰に変えられない?今困ってるから。
って言っただけかもしれない。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
みんなさチャレンジしてるっぽく思いたいかもしれないけどさ
ソクラテスだってさちょっと言ってただけかもしれないじゃん。
顔が怖いだけでさ。
スピーカー 4
誤解をされてるだけだと。
スピーカー 3
怖くない?って思ってたけど
友達いないからさみんなそいつが変なやつだと思うだけでさ。
とかかもって今思っちゃった。
スピーカー 1
確かに。それはあるかもしれない。
理解してみたら実はめっちゃいいやつみたいだね。
スピーカー 5
でも友達いなかったからしょうがないんだけどさ話し相手になれるって。
あーなんか良かったなーと思いました。
スピーカー 3
今ズームででもこうやっておかしな人が3人で喋れるから楽しい。
スピーカー 5
友達がいて良かった。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 4
それはそう。本当そう。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
こんな話できる相手ここしかないから。
いやそうなんだよ結局。
スピーカー 5
絶対変だと思われてるもん私も。
スピーカー 1
変じゃないと思ってるんですか自分で。
スピーカー 2
いやだから。
スピーカー 5
え、友達が欲しいって思ってるんだよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
こういう話ができる。ロゴスを信じようとかいう話ができる。
スピーカー 2
なるほどロゴスの聞けと。
ヘラクレイトスの生涯:王族から隠遁者へ
だってダイモンとか。
スピーカー 2
最後の給食ですよ。求める食、給食。
暗く働けって書きましたけど。
これもまあ暗い人から聞けるわけですけど。
スピーカー 6
まあね、なんていうかある意味。
ヘラクレートスって実は王族なんですよ。
王族の子孫なんですよ。
王族の子孫で長男だったんだけど。
なんかその権利を弟に譲って。
ちょっと俺はいいやとか言ってなんか寄せ手人になり。
スピーカー 6
でもやっぱ多分頭良かったから。
人々になんか法律作ってもらってもいいですかとか。
なんかそういう政治に関わってほしいとか言われたりもしたけど。
いやちょっと嫌ですとか言って。
スピーカー 2
断るみたいな。
スピーカー 6
その権力とか名誉とかをある意味決定。
スピーカー 2
自由だった人って。
それを最後に持ってくるのさ。
スピーカー 6
いや忘れてた。
スピーカー 3
それ重要じゃないの。
なんかガウタマシッチャレルダーさんっていたよね。
この人みたいだね。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
やっぱ満足しすぎちゃっていうかなんかもういっぱいいっぱいになるとなんかそっちに行っちゃうんだろうな。
スピーカー 3
これ以上必要じゃないとか。
それすごい重要じゃん。ヘラクレートス。
スピーカー 6
重要だね確かにね。
スピーカー 2
でなおかつまあそういう難解な文章を書きわからんわみたいな感じになり。
でもまあなんか確かにその大衆とかに理解されないのが哲学者な気もするような気もするし。
スピーカー 1
あんまり畳から見ると幸せそうな方には見えないっていう感じだね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ただ本人がどう思ったのか知らんって感じだね。
スピーカー 2
まあまあ実際のところはちょっと資料が無すぎてわからないっていう感じはあるっぽいですけど。
スピーカー 3
でも王族で富にはもう満たされてたはずなのにわざとそれを離れていったっていうのがもし事実なら。
なんかやっぱりそういう人だったんだろうね。
スピーカー 2
そうかもね。
だからそういうおもろい人なわけですよ。
スピーカー 3
いたらいいのにね今ね話してみたいね。
そうっすね。
スピーカー 5
いつも思っちゃうもう本当だから。
対話の難しさ:なぜ会話が続かないのか
スピーカー 5
昔のこの人たちがいたらとか思って。
話したくねえなあ。
スピーカー 3
話したくない。
スピーカー 1
俺は。
スピーカー 5
それ性格の違いだからね。
話したいなあちょっとクソまみれになる前とかに。
スピーカー 4
そうだなあ。
スピーカー 6
話したいっすね。
スピーカー 5
話したいよね。もういつも話したいと思うなあ。
そういう昔の人とか。
スピーカー 3
大きさとかも違うんだろうしね。
全部否定されたりとかするんでしょうけどね。
スピーカー 4
それは違うとか。
スピーカー 3
なんで違うって言うんですか。
スピーカー 1
そういう人と根気強く話すって2人はすごいよね。
スピーカー 2
そうね。どういう意味で違うんすかとかはね。
聞いたりしてみたいですよね。
スピーカー 6
なるほどなって思うところもあるかもしれないしね。
スピーカー 5
でも結構さあ私も黙らされちゃう時あるよね。
スピーカー 3
こんなにこう知的欲求が高いんだけど。
もうどうしてですかって聞きたくなくなる時があるのは何でだろうなあ。
スピーカー 5
聞きたい人と聞きたくない人いるなあそういえば。
スピーカー 1
めんどくせえとかでしょうね。
スピーカー 3
めんどくさいのかなあ。
なんか違うなって思う瞬間とかがあるんだよなあ。
この人に聞いても行き着く先が見えちゃうみたいな時。
スピーカー 5
分かんない。めんどくさいってことか。
分かんないですけどね。
スピーカー 5
黙らされちゃう時あるなあ私もさすがに。
スピーカー 2
もういいかなみたいな。
なるほどこういう感じかみたいなのがちょっと見えちゃうみたいな。
スピーカー 6
そうなのかなあ。
勝手な思い込みかもしれないけど。
スピーカー 3
今思ったけど誰にでも言ってずっと話せるかって言うとそうでもないなあ。
スピーカー 5
口を塞がれちゃう感じの時があるなあと思って。
スピーカー 3
これ以上言ってもみたいな。
でもそれはめんどくさいからかとかね思うね。
スピーカー 1
まあでも確かにあるよね。
家族とかと話してるとそういうのありがちなような気もしないんだよというか。
やっぱ相手のことがある程度分かってるし。
落としどころっていうか相手が落としたい場所ってここでしょみたいなのが見えちゃったりする。
スピーカー 3
ああそうか。
スピーカー 1
みたいなね。
そういうのは家族のことだからよく知っているからそういう風になっちゃうっていう感じだと思うんですけど。
他人に関してそういう風に思っちゃうっていうのは多分妄想にとってっていうかそういう風に思う相手っていうのは対象の人にとって多分その人が浅いなって思っちゃったりするからなのかもしれないなと思ったね。
読めてしまうっていう。
スピーカー 2
まあね浅いというかなんとなくああこういう系ねみたいな。
スピーカー 3
私はそんなことするのはおこがましいからなんか黙れって言われちゃった気がするっていうイメージなんだよねどっちかっていうとこっちが諦めてるって感じではなくてここまでかみたいな。
もう聞かないでって言われてるような気がする感じの方が強いかなどっちかっていうとか。
でも今二人が言ってたようなことももしかしたらあるからなのかもしれないけどね。
だから会話が続かないっていうのはそういうことが起こってるよねいろんなところで多分ね。
今思っちゃった。いろんなところで人と話ができないなかなか難しい対話が難しいっていうのってそういうことだね。
どこかでそういうことが起こっちゃってことだよねお互い様でね。
スピーカー 5
分かった?言ってること。
分かる分かる。
スピーカー 3
残念ながらねそういうことがないように私たちは落とし所がわからないからね。
こうやってどんどん長くなっちゃうね。
スピーカー 6
確かにね落とし所がわからなすぎて延々と続くんだね。
スピーカー 4
それ重要だよね。
スピーカー 2
そうだねすごいことだよね無限だもんね。
スピーカー 4
みんな断定的な話をしないから。
スピーカー 2
そうだね確かに。
思想の繰り返しと現代社会への投影
スピーカー 6
僕はもっと世の中こういう感じの考え方で行った方がいいと思うんですよっていうね。
スピーカー 2
そういう感じの話をしていれば口を塞がれますよね。
スピーカー 5
あそうかそういうことを言われると口塞がれる感じだね。
スピーカー 2
塞がれちゃいますよね。あまあそうですねあなたの中ではねみたいな。
そこは別に否定はしないしなんかふむふむみたいな感じになっちゃいますよね。
スピーカー 1
哲学者と相対してるとか多分そうなるよね。
スピーカー 6
そうなるでしょうね。
スピーカー 2
そうなるっすよね。
スピーカー 1
我々は哲学者ではないんだろうな。
スピーカー 3
学者ではないんだね。
スピーカー 2
哲学の歴史だけじゃなくて現代の思想とか政治運動とかも全部そうな気はしますけど、
スピーカー 6
なんというか、ミンソさんが前に言ってた秩序とカオスと混沌と秩序みたいな話もそうだし、
スピーカー 2
なんかまあそのね、やっぱり哲学1個ボンって決まったものがこれだわみたいなイデア論だわみたいな。
ボンって出てきたらそれを否定していくっていう流れの中で、
スピーカー 2
今度は否定していく方が権威化していって、否定しなきゃいけないみたいな感じになっていって、
いやでもやっぱりそうじゃなくてやっぱ決まったものあるよねみたいな感じになっていって、
っていうのの繰り返しが起こっていき、
スピーカー 6
最近思うのは、現代のフェミニズムの運動とか、
スピーカー 2
そういうのとかも、もちろんあれは過不調性とかそういうものに対してのアンチテーゼとして、
決まったもの、カチッとしたものに対してアンチテーゼとして出てきたんだけど、
スピーカー 2
逆にこれを受け入れないと、それはもはや人じゃないよみたいな脅迫に近いような何かもある気もしていて、
やっぱりそういうのの繰り返しの中で思想運動みたいなのが出てきていて、
今度はフェミニズムに対して反発が出てきていて、
お前らの方こそ決めつけてんだろうが、みたいなことになっていくみたいなことが、
スピーカー 6
永遠に起こってるなーみたいなことを思ったりしますね。
スピーカー 3
そうだね、永遠に起こってて、この前誰かと私、すごい久しぶりに喋った人で、
毎日大変なんだけど、結局人間はクソだよって言われた時に、すごく負に落ちちゃって。
スピーカー 6
そこ?
スピーカー 2
ごめん。
スピーカー 5
永遠に続いてることをずっと繰り返しやってて、私は人間すごいと思いたいから思ってるんだけど、
でも人間は結局クソだよって言われたら、そうだよねーと思って。
こんなに間違いを繰り返しても間違いだらけだし、正解は見つけられないし、
でもそこから始めればいいよね、と思って。
スピーカー 6
確かに、それはヘラクレイトス的な感じしますよね。
スピーカー 3
そうなの?
戦いは万物の父である的なところとかもそうだし、
スピーカー 1
本当に人間クソしかいないなーってヘラクレイトスも言ってたわけで。
言ってたの?
スピーカー 2
言ってたんすよ。
本当に故郷のミレトスの人たちを全員首吊った方がいいわ、みたいなことを言ってたわけで。
ヘラクレイトス的な、実際そうだよねっていう。
反出生主義と人間の本質
スピーカー 2
哲学史、思想史とかもそうだし、結局戦い続けて、ずっとちょうどいいところ探ってるんだけど、なかなかわかんねーみたいなことを繰り返してるんでしょうね。
スピーカー 1
でも人間はクソだけど。
スピーカー 2
そうっすねー。
スピーカー 3
だから今までは愚民って、私たちは言ってないけど、愚民がいてそうじゃない誰かがいるみたいな感じでずっと私はそうなのかなーとかって、そうならない、愚民にならないように頑張ろうみたいに思ってたんだけど、
スピーカー 5
結局全員クソだったら、なんかわかりやすいかなと思う。そもそも。
スピーカー 1
やっぱね、脳みそが発達した生物はそうしてクソっていうような、そういう感じがしますね。
スピーカー 5
それわかんないな。それわかりにくいな。
スピーカー 1
社会性を持った生物ってさ、ヒエラルキー作ったりとかさ、無意味ないじめをしていじめ殺したりとかさ、そういうような挙動をするみたいなのって猿とかさ、あとシャチとかさ、そういう世界とかでもめっちゃあるみたいな話あるじゃないですか。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
そういう話がありますけども、結局なんか人間はそれはさ、より進化して複雑化してさ、一見するとそういうのを倫理とかで抑え込んでるような感じはするけれども、でもなんかそういう倫理とかっていうのを一枚剥がしてしまったりするとさ、
簡単に残酷なことはするしさ、人のことをクンプクンさせて、1対99の貴族対奴隷みたいなの作っちゃったりするしさ。
スピーカー 1
どうしがたい生き物だなっていうふうには思いますね。
スピーカー 5
ごめん、クソに申し訳なかったなって思っちゃった。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 5
だってクソにも意味があるのに、人間はクソとか言ってシンプルにまとめてクソの定義もしないで、今クソに申し訳なくなっちゃった。クソよりクソかも人間はとか。
スピーカー 1
人間はクソよりクソですよ。歴史上見てればもうやばいよ人間なんて。
スピーカー 5
ねえ、申し訳なくなっちゃった。どうしようじゃあ。どうやって表現すればいいか。
スピーカー 1
でもそういうのを考えついて、かつ自分が立ち回ってるのとかに対しても絶望とかしていった人とかが自殺するとかっていうのもあるよね。
スピーカー 3
あるね。ピュアすぎてね。
スピーカー 1
人間はクソだけど俺はクソじゃねえって思ってればいいんだって。
スピーカー 5
だからクソに失礼だから、その言い方は。クソ様に。
スピーカー 1
人間はゴミだけど人は自分はゴミじゃないって思ってる。人間はクソだけど自分は人間じゃないって思ってればいいんじゃない。
まあなんか反出生主義の人とかね。
スピーカー 6
人間クソすぎるし生まれないほうがいいんだよと。基本的には。生まれないほうがいい。
スピーカー 2
公理主義的に考えても、どう考えても苦しみのほうが多いよみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 6
確率のほうが高い。
今幸せの人も将来苦しまないとも限らないわけで、そう考えると生まれないのがベスト。
スピーカー 2
だけどとはいえ生まれちゃったら、まあそれこそ幸せに生きるしかないし、快適に生きるしかないので、そこは目指したほうがいいんじゃないのっていうような話とかをしてましたね。
スピーカー 3
何主義の人それ。
スピーカー 2
反出生主義。もう人間はこれ以上生まれないほうがいいよ。生まれると不幸のほうが大きいのでっていう。これ公理主義から出てきてる議論なんですよね。
スピーカー 4
ちょっと眠くなってきたわ。
スピーカー 2
長くなっちゃいましたね。
日常会話と哲学的な思考のギャップ
スピーカー 3
今日も最後までテツセカを聞きいただきありがとうございました。
スポーティファイアップルポッドキャストリッスンで配信しています。
番組を気に入っていただけましたらお聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンを押していただけると嬉しいです。
取り上げてほしいテーマ、感想お待ちしています。
ルームというサイトにテツコの部屋を解説しましたので、そちらでつぶやいていただいたりすると嬉しいです。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
スピーカー 1
前もそんな話したかもしれないけどさ、どんな話してもなんか変な話っていうか哲学チックな話になっていくわけじゃないですか。
人間は嘘だとかさ、そういう話になっていくからさ、なんかもう題材とかを本当に全然かけ離れた話からさ、話をし始めるみたいなのとかやりたいけど。
スピーカー 2
いや、いけると思います。
スピーカー 4
最近何食べた?最近今パソコン何使ってる?
スピーカー 2
とかね。なんかリスナーさんからもらったなんかどうでもいい単語一つからとかね。
スピーカー 1
そうだね。なんかちょっとそういう感じのことをやってみてもいいかもしれないね。
そうっすね。いけると思う。
スピーカー 4
キャリア何使ってる?
スピーカー 3
でもさ、こんな私がささっきさ、だからさクソ、人間クソだよねからさ、この高齢主義から出た反出生主義とかっていうのの話がさ、
トモキから出たりするわけじゃん。あとさ、みそちゃんのさ、中国と比べるととかさ。
そういうのとかってさ、私の周りにはその話をしたとしても、その反出生主義の話、出生主義の話とか急に出ないからさ。
なんか日常会話ではないんだよね、これね。
スピーカー 5
私にとってはね。
スピーカー 1
たぶん3人にとっては日常会話じゃないと思うんですよ。
スピーカー 6
普段できないから楽しいんですよ。
スピーカー 1
できる人がいないからさ。
スピーカー 3
でもこんなことを考えてるわけでしょ、頭の中で2人はさ。
スピーカー 4
考えてない。僕は考えてないよ、全然。
スピーカー 2
僕は考えてる。
スピーカー 1
この時だけそういうモードになるって言ったらそれだけ。
スピーカー 5
トモキはさ、考えてるわけでしょ、そういう。
これ読んだらあれにもなったし、これとも近いとか、あっちとも近いとかさ。
スピーカー 6
そうなんすよね。考えちゃうんですよね。なんかこれと近くねとか考えちゃうのが、すげーな。
スピーカー 2
そういうか、なんか僕は危ないなと思ってるんですよね、自分で最近。
陰謀論のさ、点と点を繋いじゃうみたいな思考にすげー近いなとか思いながら、
危ねーとか思いながら読んでますね。でも繋げちゃうんだよね。
スピーカー 3
でも繋げてもいいけど、奥さんは大切にしなさいよっていうね。
スピーカー 6
そう思うよ。
スピーカー 3
足元はちゃんと見て。
スピーカー 6
してますよ。
スピーカー 3
間違ったらごめんなさいと言うとかね。
スピーカー 2
間違ってはない。
間違ってないのね。
スピーカー 6
言い方とかね。
スピーカー 3
そうね。間違ってなくても謝ったほうがいい時もあるしね。
スピーカー 2
そうですね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
とか。
あるんですよね。
スピーカー 3
社会性をね、つけていかないといけない場合もあるからね。
難しいね、人間って大変だね。
スピーカー 1
年が足し。
年が足し。
滅びる人類。
コロニーを落としたくなりました。
スピーカー 5
落とさないでね。
スピーカー 1
はい。
終わりにいたします。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
01:04:03

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