雑食日和。
雑食日和は、起業したての堺と、精神科医でプロ大学院生の島田先生がお届けする、越境系ジャンルレス番組です。
中高時代からの友達2人が、メンタルヘルス、悩み、歴史、社会、カルチャー、そしてビジネスまで、己の好奇心に従い語り合っています。
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はい。
ついにオディスセア先生見に行きましたね。
ですね。
アイマックス上映、先行上映。
うん。
よかったです。
浅くないですか?
いやいやいやいや、まずちょっとね、その好き嫌いというかね、よかった悪かったはっきりさせておいたね。
確かに確かに。
した方がいいかなと思って。
自分も見る前に、3時間耐えれるかみたいなこと言ってたけど。
言ってたね。
国宝よりは耐えれたんですよ。
国宝か。あれも長いんだっけ?
3時間。
3時間か。
そうか。
芸人のさらばが、3時間を3人で分けて見てて。
どういうことそれ。
それぞれ見た前、あれよ、オディスセアじゃないよ。
うん、わかるわかる。
国宝を1時間、2時間、3時間目で見て、それぞれそのストーリーがつながるかみたいなことを検証して。
あれ考えたのすごいよ。めっちゃ頭いい。
すごい。
すごい。それぞれ話して、こう全体を。
構成できる。
構成できる。
冒涜だ。
よく炎上しなかったなって自分たちもいつも。
すごいよ、ほんとにあの発想は。
まあ、たしかにね。
まあでも、そんなことは今回せずに、普通に面白かったので、話できればと思ってます。
一応先生、前回のおそらいになるけど、先生とギリシャ、古代ギリシャ。
勝手に近づいてると思うんだけど、一応関係性だけ教えてもらえると。
そうですね。
端的に言うと、大学で勉強してる分野が古代ギリシャ、古代ローマのその辺りの時代を包括的にやっているということで。
なので、今回のオディスセイヤというのはもうど真ん中の題材。
西洋古典。
西洋古典ど真ん中の。
精神科医研大学院生だもんね。
そうですね。
東京大学で西洋古典を勉強してる。
はい。
なので、そういうくつだかりもあるので、先生はオディスセイヤも原本を読んでいる。
むしろそれは必須科目みたいな感じ。
そうだね。一応、全部通してとは原文でじゃないところは正直ある。
原文でってことは、日本語訳じゃないってこと?
日本語訳はもう、それは多分みんな読んでる。
先生、すごくない?そういうこと?
原文って言ったら古典ギリシャ語の。
え、やば。そういうことか。
でも、もちろん全部じゃない。一万何千行を全部読んだわけじゃないけど。
文庫本、そもそも2冊ぐらいあるって話だよね。
日本語訳だと。
それを、そういうことか。めっちゃすごいじゃん。
全然先週、先週に聞いてなかった。
そういうことか。
それはまずい。
まずい。
まあ、まずいっちゃまずい。
ああ、そういうこと。
それは、ノーランより詳しいんじゃない?
なるほどね。ノーランより読んでた。
そういうことね。
OK、OK。ごめんなさい。ちゃんと聞いてなかった。
まあ、言ってもなかったかもしれない。
確かに。そうだよね。勝手に日本語訳を読んでるのかと思ってた。
ああ、そういうことか。
びっくり改めます。
全然、確かにね。説明してなかったかもね。
最初にちょっと雑な感想とかから入れればと思うんだけども。
自分から言ったほうがいいですか?
ぜひ聞きたいです。
本当に雑でいくよ。
もちろん、もちろん。
ダンケルクと同じなんだけど、ノーランが好きなシーンがわかって、
ただただ広い浜辺に兵士を待たせるのは好き。
なるほど。そういう。
フェチなのかな?
いや、だと思うけどね。ただ広いところに防備なところに兵士を置くのが好きなんじゃないかな。海辺ね。
ああ、なるほどね。結構そういうシーン多かったもんね。
そうね。まあ、最初だけ海辺のシーンは多かったよね。浜辺かな。浜辺?
そういうのが一個と、あとそんなに主役じゃないけど、ニアゴスの存在感が。
ああ、確かにね。
美術含めてあったのと。
すごい目引くよね。
あとやっぱりやたらフード被せてあがり感じだった。
思った。
なんかちょっとジェダイ感があった。
そうね。バッドベイも出たり。
最後のバットマンビギンズのシーンに似てる。
ああ、はいはい。
ずっとみんなフード被ってたりして。
まあ、ジェダイもそうだし、バットマンもそうなのか。
そう。なんかアガメムノンも結構バットマンっぽくなかった。鎧が。
ああ、確かにね。黒い。
そうそうそうそうそう。
自分はその固有名詞言えないんで、また助けてほしいと思います。
大丈夫、頑張ります。
最初に雑なコメントをじゃあ、感想。
ああ、でもなんか、そこのちょっとローブのまま言っちゃうとなんか全然いいやん、もうさなんか。
ローブ来てるのがさ、なんかちょっとリューン砂の惑星をそのまま思わせる気がして。
確かに。
なんかそんなことをなんか思いながら。
全然。
あとそうだね、なんか、まあたくさんあるっちゃあるけど、
まあそうだね、浜辺の話もなんか浜辺をなんかみんな全力疾走するのが本当楽しそうでいいなって思って。
死にそうだけど。
そう、死にそうで怖いけど。ちょっと大人になってやったことないからね。
確かにね。
やってみたいなって。
ちいかわたちやってたんじゃない?
ああ、ちいかわたしかに。でも。
走ってないかも。
走ってないかもね、あそこら辺はまだ。
あとなんか真面目な話になっちゃった。
ああ、はい、真面目な話ばっかりだった。
じゃあ早速本題に行ければなと思って。
どうぞどうぞ。
いや、もうくだらないですよ。なんかヒルケがさ、なんかこねこねしてたシーンが良かったなって。
え、魔女?
魔女。なんか仲間たちをさ、こう。
ああ、そうね。
そうさ、そこら辺とか結構印象的というかさ。
そうね、粘土のようにね。
なんか割と面白い。
前回先生が魔女が出るって言って、半信半疑だったけど。
そこから。
確かに出たし。
まあ確かにね。
出たそう。
まあその次のウーティス問題にまあ関わってくる。
あ、そうなの?はい。
ここも、まあこれはネタバレですけど、まあいいのかな?
いやいいじゃないですか。
いいかな、うん。
まああの、これもそのキュクロプスのところで出てくる話なんだけど、その脱出するときに、こう名前を尋ねられるんだよね。
おお。
オディスエウス。
まあ他にもちょっといろいろギミックはあるんだけど、なんか頭使って。
ちょっと一瞬聞いてなかった、どこ、どっから脱出するの?
あ、あのキュクロプスの洞窟から。
え、あの一つ目?
そう。
巨人、あ、そう。
もう名前が入ってくる。
あ、入ってくる。
確かに。
でもそうだよね、なんか。
まあ一つ目、巨人のやつのとこから出てくるときに、あのまあ作を、映画でももちろんね、ねってはいかない。
あ、確かにね。
まあある程度。
荒かったね。
まあ荒かったよね。
ガバガバだったね。
そうそうそうそう。
あそこもなんかすごいなんかわちゃわちゃってこう終わってったけど。
もうぐちゃぐちゃだったから。
あの辺も結構いろいろ本当はやりとりあって。
あ、そうかそうか。
え〜。
あの巨人も結構喋るのよ、本当は。
あ〜。
そうだよね。
まあ映画でね、なんか最後にちょっと喋って、で、あいつ喋れたんだみたいので。
そうね。
あったじゃん、なんかで、アリに向かってお前喋るかみたいな。
確かにね。
その、だから喋んなかったんだよみたいな。
うん。
あったけど、まあそれを置いて、まあそういうだから問答みたいのがいろいろあったりすんだよね。
う〜ん。
その結構、で、その中で名前を聞かれたときにこうウーティスって名乗ってるわけですよ。
オデュッセイア。
あ、そうなの?
オデュッセイウースがね。
あ〜。
だから偽名で言ってんだけど。
え〜。
そう、で、それはただなんかね、違う名前を名乗ったっていうだけじゃなくて。
ほいほい。
あの、そのギリシャ語でちょっと掛け言葉になってるというか。
なるほど。
うん。
だからそれは、あの誰でもないとか、そのノーバディみたいな。
ノーバディ。
へ〜。ウーティス。
そう。だからこう、脱出するときにさ、目を潰して脱出するとこまで一緒なんだけど。
はい。
それでやられた後にさ、こう、あの巨人も一人で住んでるわけじゃないんだよね。
あ、え、そうなの?
そう、あの島には何人か、何人かっていうか何体かいるわけよ。
あ、そうなの?
うん。
あ〜そう、そういうことね。
うん。で、その仲間にこう、なんか目やられた後にこうみんな脱出してくじゃん。
うんうん。
で、そのときにこう、わ〜って悲鳴上げてるから。
確かに。
どうしたどうしたってやっぱ聞かれるわけよ。
お〜。
で、そのとき誰にやられたんだって言ったときに、そのキュクロプスがウーティスって言うわけよ。
あ〜。
うん。だから掛け言葉になってるから、だから誰でもないっていうか。
お〜。
だから誰にもやられてないみたいな、って言ってることになっちゃう。
あ〜なるほどね。
だから仲間もその、なんだってなっちゃうじゃない。
確かに。
ま、日本語だったら何でもないって言ってるようなもんだからさ。
お〜。
お前どうしたの?って言って何でもないって言って。
だから仲間もすぐにその、助けに来れないっていうか、なんだなんだみたいな。
あ〜そういうことね。
なっちゃう。
え〜。
っていう。
なるほどね。
一応そういうギミックがあって、で、さらにそれで、ま、ちゃんと脱出できた後に、
オディッセイウスが、ま、映画だとね、ちょっと弓で異覧追撃したりしてたけど。
はいはい。
あれと近いようなのだと、ま、船でこう沖合いに。
うんうん。
沖合いっていうか出た後に、やっぱこうやってやったぜってちょっと思いが強すぎて。
え〜。
俺の名前はオディッセイウスだっていうのを名乗っちゃうわけね。
あ〜。
で、それで、じゃあお前もううちの親父に言いつけてやると。
はいはいはい。
ま、その、ね、オディッセイウスにやられたってことで、あの一つ目巨人の父親がポセイドンだから。
はい。
一応補足したことポセイドンは海の神様?
そうです。
あは。
なのでもう、あの息子をやられたんで。
う〜ん。
海渡る、なんて言ったら、海は支配領域だから。
たしかにね。
もういろいろ嫌がらせしたる。
う〜ん。
いう話になってる。
そうか。
うん。
あのキプロクティス?
キュクロプス。
ちょ、無理だなそれ。
あはははは。
サイクロプスでも、まあ、まあその。
そ、それ噛まずに言うの無理だから。
うん。
あの一つ目巨人は集団生活をしていたんだね。
あ、ま、なん。
うん。
そうだね、たぶん誰かいたと思う。
へ〜。
で、原作はチーカのおでぐらい喋る。
あ〜、そうだね、たしか。
おでよりもうちょい喋るかもしれない。
あ、結構喋る。
割と洞窟内にいる時もさ、なんか結構やり取りするんだと思う。
う〜ん。
そうそう。なんか、漢人だからおもてなすのが当然だろうみたいに言ってもなんか、
まあ俺にはそんな関係ねえみたいな。
う〜ん。
あ、コミュニケーションの原作だって結構あるんだね。
あ、普通に。そうそうそうそう。
へ〜。
で、まあなんか二人ずつ食ってくみたいな話。
あ〜。
たぶん言ってたと思うし。
まあ確かに。