1. 鈴木哲夫の政治Zoom Up
  2. 高市政権発足から1年 成果と課題
高市政権発足から1年 成果と課題
2026-10-26 12:58

高市政権発足から1年 成果と課題

私たちの暮らしと密接に関わる政治の動きについて、ジャーナリスト・鈴木哲夫が豊富な政界取材をもとに解説します。

※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)で毎週月曜あさ7時台に放送したものです。

田畑竜介
Groooooow Up

メール ⁠gu@rkbr.jp⁠

公式ホームページ ⁠https://rkb.jp/radio/gu/⁠

公式X ⁠https://x.com/rkbgu⁠

公式Instagram ⁠https://www.instagram.com/rkb.rkbgu/⁠
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

高市政権発足から1年を迎え、これまでの成果と今後の課題を振り返る。消費税減税や議員定数削減など、まだ実現していない政策が残されていると鈴木哲夫が指摘する。外交では、中国への台湾有事をめぐる発言やロシアとの関係、アメリカへの接近による日本の孤立が論点となる。安倍晋三元首相のように各国と関係を築く外交と、外務省との連携が必要だと語り、今後のAPECでの高市首相の対応にも注目を促す。

高市政権1年の成果と未達成の政策
この時間はズームアップ。毎週月曜日は政治です。 先週の水曜日、高市政権の発足から1年が経過しました。
以前、高い支持率を維持していて、様々な政策を実行してきた一方、 危うさを指摘する声も聞こえてきています。
今週は発足から1年が経過した高市政権の成果と課題にズームアップします。 ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
高市政権発足から1年ということですが、鈴木さんはどう見ていますか?
いろんなことがあって、まだ1年というより、もう1年という感じがあると思うんですけどね。
国旗損壊とかですね。そういうものはあるんだけれども、 肝心の、例えば消費税減税とかですね。
それから議員提出削減なんていうのは、まだまさに今この臨時公開、 まさにまだ今からなんですね。
だからそういう意味では、まだやらなきゃいけないことっていうのは、 まだこれからという状況でしょう。
それから経済でいうと、やっぱり責任ある、 積極的な経済をということを言ってます。
だけどあるんですが、この辺がこれからどうなるかということなんですが、
この1年が外務省の元幹部のOBなんですね。
中国・ロシア・アメリカとの外交課題
ちょっと話をするんですが、この1年間ね。
確かに言われてみれば、外交に関してはどうですか?
印象としてやっぱりうまくいってない。
そうですね。関係がちょっと悪化してしまっているようなところもありますから、国によって。
簡単に言うと、例えば中国に関しては地震の発言ですね。台湾有事の発言。
今も言ってないわけですよね。
何とか繋いでますけれども、やっぱり中国に対して相変わらず厳しい対抗をしていると。
台湾なんて言ってますけれども、これがまずいと。
それから最近では特に目立つのはロシアですよね。
拘束されて、どう考えてもね。
明らかにこれは外交カードというのかな。
それに使うために無理やり拘束している感じがある。
実際に外務省のロシア仲裁、これ面会すらできないんですよね。
うまくいっていない。
それからプーチン大統領とかですね。
今日本がひどい。
実はアメリカともあんまりうまくいっていない。
そういうところを突いてですね。
ロシアがある意味では日本を外国。
ロシアはウクライナ戦争で日本を切るために今攻めてきているという手がないということですね。
それからこれアメリカなんですけど、高市さんのイメージものすごく今までありますよね。
つまりアメリカぺったりなんですね。
これうまくいってるか。
中国と習近平があった時には、これ二人は同盟国だと。
第二次世界大戦で軍国主義の日本と戦った。我々は仲間だなんてやってるわけですよ。
ちょっと待ってくれと。
アメリカと中国が一緒になって我々は仲間で悪い日本をやっつけたんだなんて声明出してるわけですよね。
もう完全に反時ですよ。日本がね。
この秋には、これはプーチン大統領の呼びかけですけど。
習近平、そしてプーチンの、まさにこの3つの国の首脳会談をやろうなんて提案して、実現するかもしれないなんて言うと。
これ日本外交どうしたの?ってことになりませんか。
だからね、これ高市、外交はね、やっぱり定まってない。
アメリカに寄り過ぎてることによって日本がますます孤立していくという状況が生まれてるという風に言っていいと思うんですね。
安倍外交との比較と日本の孤立
どうしたらいいかってことなんですけど。
この前の鈴木宗夫さんがもう重鎮ですけどね。
鈴木さんに久しぶりに会って、ロシアにもかなり強いですから、外交どうけども。
鈴木宗夫さん今年5月にね、なんとかパイプが言うには、
豊かに各国とやり合わなきゃいけないんじゃないかと。
アメリカ中心でいいのかと。
例に挙げたのは、安倍さんが外交に関しては確かに言われてみれば、
トランプともよかった。
それから逆にプーチンともよかったですよね。
ウラジミールなんて呼びかけてましたもんね。
で、習近平にも会いに行ってるんですよ。
つまり安倍さんっていうのはイメージとしては、
やっぱりそれぞれとできてる。ある意味したたか外交だったんですね。
プーチン大統領なんかも最近よく安倍さんのことをいろんな演説の場とかで、
それは日本へのメッセージなんだと。
要するに知ろうというようなメッセージを出してるんですが、
だからある意味ではアジアを考えたら、
こういうこと言ってましたよ。
遠くの親戚より近くの他人って言ってましたよ。
アメリカは確かに親戚なんだけど、遠いよねと。
近くのアジアを考えたら、そばにいるのはロシアとか中国なんですね。
だからそういう意味ではそことしっかりと向き合う。
つまり日本というのはそれが見えないと。
外務省との連携とAPECへの対応
あともう一つ外務省との連携だよ。
この前ほらG7の欠席したじゃないですか。
出なかったんでしょうね。
理由はいろいろ迷走してるんですよ。
最後何て言ったかって、
あれ業者?モニターとか用意する業者が間に合わなかったなって言ったでしょ。
これ外務省の現金寄せるとそんなことあり得ないって言うから。
あり得ないですよね。
我々に言えば15分で準備しますって言うんですね。
外務省とこれ連携ちゃんと取れてるのかなと。
官邸がボーンと出ないって決めちゃって、
会議に出なくていいなんて言うはずがないって言うんですね。
そういう意味では外務省との連携このあたりもちょっと心配。
だから高市政権1年間いろんな外交に関しては不安です。
これからその辺をそういう下高外交にしっかりチームとしてやれるかどうかってことでしょうね。
そうですね。そういう意味では来月エイペックが中国でありますけど、
高市さんどうするんだろうって言うかですね。
どう迎えられるんだろうとか。
おっしゃるとどう振る舞うのかですよね。
そうそうそうなんですよ。
だからそこで3つの国が、ロシアと中国とアメリカがそこでワーッなんてやったら、
高市さんが出るわけなくなっちゃいますよね。
だからどういうふうに存在感を見せるか。
外交面というところもしっかり見ていきたいなと思います。
ここはしっかりチェックした方がいいですね。
わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はズームアップ。月曜日はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
12:58

コメント

スクロール