観光が抵抗れるのもよろしいかと思います。
何の説明かわかりませんが。
そういう優秀正しい場所で。
知りませんでした。
すごかったですよね。
正面玄関でしたっけ。
高市首相が入ってくるトランプ大統領で迎えるところから。
あそこから見れたんでしたっけ。
あらゆる最初から早朝からも缶詰にされて。
いわゆる記者団はここに居とけと言う。
取材機会も細かく分割されていたので。
出迎えの議場と呼ばれる。
自衛隊のみなさん演奏で出迎えるものも。
確か代表取材。
代表取材になって。
外交ではあるあるですね。
多数の記者とかカメラマンでお互いですと。
なかなか警備とか動線の確保が難しいということで。
代表2社とかに絞って。
じゃあ山口さんはその時は控室みたいなところで。
ちょうど始まった頃には首脳階段が開かれる部屋に待機しろと言われて。
遠くの方で音楽が流れてるのは聞こえた。
やってきたんだと。
っていうのは分かるけど。
ほんのりしか分かんないと。
同じ建物にいるのに。
その頃は我々と同様にアメリカから退党してきた米メディアのみなさんを
どう案内するのかっていう地名がずっと繋がって。
政府関係者から。
米側と日本側。
私は住みっこにいたので米メディアの核の大きい人が通るから
お前はもっとどけっていう風にアメリカの女性の候補担当者にずっと言われて。
言われて。
頃でした。
音楽が流れて。
なるほど。
我々は国会記者会館の西日本新聞がある部屋でNHKなどテレビに中継してるのを見守って
こんな花話が始まったんだと思ったけど。
山口さんは大変な状況だったんですね。
どけ。
ビークとか言われて。
あと半歩どけって言われて。
米メディアを通す練習をさせられると。
山口さんはちなみに英語はお使いになられるんでしょうか。
何言ってるかはだいだいわかる。
ただ何も話せないだけでニコニコして。
首横縦に。
日本人。
イエースイエース。
邪魔にならないように。
じゃあその歴史的場面は後で見たっていうことですね。
実際の会談の時に。
じゃあ首相さんの皆さんはそういった出迎えのシーンからね印象的な。
また山口さんもちょっと緊張されてるような表情でしたよね。
迎えて。
総理就任から1週間しか準備期間がない中でいきなり日米首脳会談ですね。
そうですね。
なかなかないですよね。
なかなかないですね。
珍しいですね。
かなり官邸とか与党からも不安というか大丈夫なのかと準備が間に合っているのかなという声が多かったですね。
高市さんといえば党で政調会長されたり総務大臣が閣僚の経験も豊富なベテラン議員ですけど
外交経験がないよねっていうのが長田町では。
政策通ではあられるし内政には非常に強いんですけど
外交大臣だとか党の労職でっていうのはご経験はご自身もない?
外務大臣とかね。
そういう意味でもいきなり大事な日米首脳会談しかも相手はトランプさんということで
石破さんでも相当何週間も勉強して
歴来首相がそう、安倍さんでもそう
だからその中1週間でだからやっぱり事前の注目点と言われてたのは岩谷さんどういうことだったんでしょうか?
いくつかあってまず一番大きなものは
それこそ高市さんとトランプさんの個人的な信頼関係をどこまで築けるかと高められるかというところです。
いわゆるケミストリーってやつですか?
そうですね。前の石破政権の時も
ケミストリーが合うか合わないかっていうのはよく言われて
特にトランプ大統領がそういった個人的な関係性とか
いわゆるケミストリーを常に大事にされる方とされている中で
高市さんを果たして会うのかどうかっていうのは非常に注目点ではありました。
もともと安倍晋三元首相とトランプさんが世界の首脳の中でも稀に見る仲の良さというか
信頼環境を築いたってこともあって安倍さんと近い高市さんだから
大丈夫だっていう声もあった一方
こればっかりはみたいな
安倍さんの政治の使徒を高市さんが仰いでいるというのもあって
そういったアドバンテージはあるだろうなとは
見立てはしてたんですけど
ただ実際に会ってみないことにはわからないこともあるし
トランプさんはいろんな首脳会談をされる中で
メディアがいる前で堂々とというか
ある意味見せつけるかのように言い争ったりすることも
ゼレンスキーさんとかはありましたけどね
やっぱり身構えるものは相当官邸もかなり身構えている
そうですね
だし実際取材した時にも
アメリカのメディアの皆さんは
大統領が話している途中でも質問をぶつけるという
普通のような
よくホワイトハウスのやつ見ますよね
確かゼレンスキーの時もメディアの質問をきっかけにしても
火吹いたみたいな感じでしたね
官邸の一部の関係者も
結局トランプはどうするのか読めない
最終的にわからない
載せられちゃうと
もともとのシナリオはそうじゃなくてもっていうところが
どんな準備しても
なるほど
アウトバンテージを生かせたのかどうか
高市さんはね
安倍さんという遺産を
生トランプさん私も見たことないし
岩谷さん
私もない
ないですよね
実際28日応接会談が行われるところで
米メディアにどけと言われながら
待機して
ピークと言われながら
いざ来ましたと
どんな印象でした第一印象
取材の前には
独特のオーラみたいなのがあるのかと思ってたんですけど
私の感度があれなのかもしれないんですが
そんなことないよ
あんまり大きいともそんなに思わなかったし
体自体
古川特派員からも聞いた記憶があるんですけど
今の本市の和紙の取材で
古川幸太郎記者ですね
多分今の駐日大使がさらに大きいので
グラスさんも
グラスさんも一瞬どっちかなと思った
株の良さで
二度見してこっちかって
っていうくらい
じゃあワーって歩いてきた時に
トランプさんだってワーってなる感じ
意外と馴染んでたの
米の他の随行団も
多分それとアメリカメディアが
彼らは代表取材とかがないのか知らないんですけど
議場を見て終わった瞬間から走ってくるので
実際に大きい人たちは通り過ぎていった
バタバタバタバタバタしてるわけ
その後に日本とアメリカの
それぞれの閣僚がすでに並んでいて
そこの場面も結構面白かったですね
自由で開かれたインド大変を起訴したとされる
市川局長とか
国家安全保障局長ですね
アメリカ側の閣僚とすごく和やかに話しかけてたり
赤沢今は
経産大臣ですね
旧知の名前出てこないけど