00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
そうだね、2ヶ月前ぐらいに、ギチの完全人間なので、もう少しね、このポッドキャストを聞いてもらえる人が増えたらいいなっていう話を
スポンサードっていうところで、読み上げてもらったんですよね。 その時の回のリンクは貼っておきますけど、その時にね、なんで私がそれをしたかというと
それまで、10月ぐらいなんですけど、それ9月ぐらいかな。それまでに1年半ぐらいポッドキャストやってきて、聞くと元気になります。
声をね、いただくことがちょっとずつ多くなってきてて、もしかしたら、じゃあそれなんだったら、私が本当にね楽しくやってるんだけど、もうちょっとたくさんの人って、もしかしたらもっと元気になりたいと思ってる人がいるかもしれないって言って、ちょっと想像した時に
まあ毎日お祝いしようって、私そういう気持ちで毎日生きてるから、そういうのってちょっとずつちょっとずつでも多くの人が、もしかしたらあの届けばね、いいかなと思ってね
えっと、すごく恥ずかしいし、なんかこう照れくさいんですよね。言ってることとかなんだかよくわかんない時もあるし、準備とかしてないで話してる時の方が多いから
だけど、初めからね聞いてますよって、だんだん話が上手くなってますねって言ってくれる方もいたりして、そのね、だからあのこの年で本当に自分で全部やってるので
編集とかもね、誰にでもできるんですよ。だから全部自分でやってきたから、もしね、なんか自分もやりたいんだけど、ちょっとあのどうやってやるのかな、わかんないっていう人はね、ちょっと私にDMもらえばどうやってやるかとか
私の程度ので良ければね、お伝えすることもできるし、他にほら、スーパープロフェッショナルみたいな人たちも周りにいるから、私がわかんないことがあったら聞いてみたりとかもできるし
っていう気持ちもあったりするんですよね。で、それで、いろんな方に最近聞いていただき、なんかだんだんね、そうやって言ったらだんだん聞いていただけるようになって、あのランキングとかちょっと私もよくわかんない、どういうふうな具合でなってるのかわからないんだけど
確実にこの2ヶ月、たくさんの回数が聞かれるようになってきて、本当にね、なんかあの
きっと聞いてくださっている皆さんも私の気持ちを買ってくれて、なんかこう拡散してくださったりとかしてるのかなーって思うぐらい、自分の力だけでやってる感じが今ないんですよね。
で、それ本当にお礼を言いたいなと思います。本当、あの聞いてくださる皆さんと、あと聞いてくださっている皆さんが私に共感してくださることによって、なんか私があのこの
ポッドキャストを聞かなくても、なんか本当にね、沢山の方が笑顔で、いろんな問題点がある社会なんですけど、それをね、なんか自分の生きているその場所とか、その境遇とか、そういうのを乗り越えて、いろんな考え方を駆使してね、あの本当いつも言ってるけど、クリエイティビティを
03:19
なんか発揮して、自分の人生をね、あのデザインしていくっていう、本当にそういう風になればいいかなと思って、なんか私が本当になんでいつも機嫌がいいのかなって、本当に全然今まで不思議だっただけで、あんまり考えてこなかったんですけど、いろいろな方とこう話させてもらったりとか、やっぱりここをポッドキャストで話すようになって
自分でね、なんかあの勝手にいい方に考えちゃうっていう、そういう癖がもともとついてるっていうのはあるのかなぁと、あとはまあせっかく生きてるから、なんか
エンジョイしないで、もったいないじゃないみたいな、ちょっと貧乏症的なこととかもあるのかなぁとかって思ってるので、本当にね、こんな本当本当立ち話ね、近所のおばちゃんの立ち話的に聞いてもらって
あそこの角っこで立ち話したもうさんがこんなこと言ってたよ、ぐらいの感じで聞いていただいて、皆さんがね、なんかこうね、なんか生活のね、中できっかけ、何か考えるきっかけになったらいいなって、いつもいつも思ってるので、これはまあ毎回毎回のように言っちゃうんだけど、本当にそういうつもりで、いつも配信しています。あとは勝手に喋りたいときね
に喋ってますね。でね、今日はね、またね、ツイッターで、すごいあのやっぱり、ツイッター、あの今、イーロンマスクとかにね、なんかあの買収されちゃって、いろいろありますけど、ちょっと心配はあるんでね、私あの過去、過去ログをダウンロードできたりするので、それをダウンロードしてみたり、ダウンロードされたい方は pc バージョンに行っていただいて、英語なんだよなぁ、私の場合はなぁ、なんだろう、今見てみますけど
えっとですね、ダウンロードしたい方はね、えっと、more っていうのがあるんだけど一番下の方にね、その中の、えっと、セッティング&サポートっていう英語でだと書いてあるんだけど、その中の、えっとね、セッティング&プライバシーかな、プライバシーのところで、えっとね、your アカウントがあるんですけど、その中でダウンロード&アーカイブ of your data っていうのがあるので、日本語で何て書いてあるかわからないですけど、
それを開いていただいて、で、そこで、えっと、パスワードを入れて、そうすると、2、3日ぐらいかかるんですけど、ノーティフィケーション、ツイッターの普通のノーティフィケーションの中に、えっと、ダウンロードのアーカイブの準備できましたよ、とかって連絡が来るので、それを開けてもらうと、えっと、アーカイブが、アーカイブファイルになりますね、あのダウンロードできるようになるので、それをダウンロードしておけば、
そのファイルは、私はちょっと専門家じゃないからよくわかんないんだけど、えっと、ウェブサイトとかを開くような感じで、そこで見れるような、あのファイルがダウンロードできますので、まあこういうのも、もしどうしてもわからなかったら、DMでいただければ、あの、一緒にやりましょう。
06:18
みんなね、みんな、あの、ほんと楽しくこういうのできた方がいいので、はい、そういうのをもうやっていきたいなと思いますから、はい、えっと、言ってください。で、そういうことでね、イロンマスク、あの、買収しちゃってちょっと怖いんですけど、まあ今までも楽しくさせてもらってるので、まあ、あの、ちょっと外から見たいなっていうのと、まあ新しいね、こういうSNSのプラットフォームで、ちょっと名前忘れちゃったけど、あの、何回かこうツイッターで流れてくるのがあるので、
そういうのもね、これちょっと時間が空いたら、まああの、手が空いてる時に試してみようかなと思うんですけど、新しいことをね、始めるのってやっぱりなかなかめんどくさいし、なんか時間がかかるので、ちょっとね、今はやる気がないんですけど、まあそのうちやっといて、まあツイッターもできるし、まあ今だったらね、フェイスブックもやってるし、えっとインスタもやってるし、みたいな感じで、いろんなのにね、手を出しておければ、なんとなくね、安心。
1個がなくなってもね、だって、ほんとLINEとかで繋がってない、電話番号とかで繋がってない方達とみんなはね、ここで繋がってたりするから、ね、あの、何個かで繋がってるとちょっと安心はありますよね。
でもまあ、自分が書いたもののアーカイブがなくなっちゃうっていうのはあれと同じで、あの、前もね、iPhoneに入れていたスケジュールが全部消えちゃったことがあるんですけど、あの、スケジュールとか、だからまあ、それをね、昔のちょっと日記代わりみたいな、昔何やってたかな、みたいなね、何年前の何月何日とかって、
そんな感じでも使ってたものだったから相当ショックだったけれども、あの、まあ過去は過去なんでね、結局は残っててもね、だから私も例えばまあこのTwitterがなくなってもね、まあ死んじゃうわけじゃないんで、っていう感じで思ってたりはしますね。
はい。で、えっと、そういうことで何を話そうって言ったかというと、そうそう、それでTwitterはいつも私はいるわけなんですけど、今日もね、なんか面白かったのはTwitterでね、あの、こんなことがあるんだよっていうのをご紹介したいんだけど、つるみしゅんすけさんっていう人知ってますかね?
私は本当に全然、えっと1年前ぐらいまで全然知らなくて、私この方の本を多分2冊ぐらい持ってんのかね。で、1冊は限界芸術論っていうのでね、えっとパラパラしかやってないんで全然中身わかんないんですけど、あの、哲学者の方でね、もうなくなっちゃってるんだけど、あの、その方のことを知ったのは、今思うと、ワイヤードジャパンの、
えっと、編集者の方、編集長の、えー、今名前が出てこない。編集長の方と渡辺幸太郎さんがビブリオトークっていうのをされていて、それを聞いてね、その本、何十冊とかを紹介し合う対談イベントがあったんだけど、それを聞いてて、そこで出てきたので、なんとなく気になってね、
09:09
その時に、幸太郎さんがどうやって、えっと、この本を紹介してたのも忘れちゃったんだけど、えっと、その時のね、なんかね、メモとかはね、一応メールにあるんでね、それも探せばあるんだけど、今ちょっとそういう気がしないのでしやらないんだけど、でね、鶴見俊介の言葉と倫理っていう本がね、
今日、もうすでにまだね、あの1日って言っても、まあ1日経っちゃったか、そのぐらいの間で2回もね、ツイッターに出てきたんですよ、私の。えっと、言葉と倫理、そして想像力、大衆文化、プラグマティズムっていう本なんだけど、まあ内容私は知らないんですけど、なんで出てきたかっていうと、一個はちょっと森田正男さんのツイッターをね、ちょっとチェックすることがあってチェックしてて、そしたら出てきたんですよね。
それにはつながっているのは、鈴木健さんという滑らかな社会とその敵っていう本から出てきたものと、あとは鶴見俊介の言葉と倫理について書かれた本なんだろうね、という谷川さんという人の本からの抜粋が載ってるんですよ、森田さんのツイートの中でね。
で、鶴見俊介さんだと思って、あの私の持っているつんどくの本読まなきゃなーとか思ってたらね、そしたらそのうちに違うところで、今度小川君代さんっていうね、英文学の研究者の方なんだけど、最近さ、なんか独立研究者とか教育研究者とか、そういうふうに名乗る方多いよね。
多分なんだけど、大学の教授だった人がもう、大学にはもう所属しないでご自分で研究をされて、で、どんどんなんかそういった活動をご自分の研究を広める活動とかを、書籍とか、この方たちみんなツイッターにいたりとか、あとは小川さんは私なんで知ったかっていうと、NHKのね100分で名著パンダミックを超えてっていう、
あの特別番組があったんだけど、斉藤公平さんとかも出てて、あのすごい面白かったんで、それでなんかあのフォローするようになったんだけど、ケアの倫理とエンパワーメントって言って、女性の問題、なんか権利がどうなったかとか、そのケアの問題ね、どういうケアをする方とされる方の心の動きみたいなものとかを、まあちょっと私もきちんと読んでないんだりなんだけど、
そういうことを言ってらっしゃる方でね、そしてその人がねツイートでね、やっぱりね、このさっき言った鶴見俊介の言葉と倫理、想像力、大衆文化、プラグラマティブズームのことをね連追してて、もうね、なんか本当、あのツイッターから離れられない、ここまで面白いと。
あのね、主婦で普通にこの辺、普通というか、何にも聞いてなかったりとか、何も見てなかったら、本当ね、あの全然こんな本がね、2回も出てくることは絶対ないし、生活の中でね。
12:15
しかもそれは私がこう、なんていうのかな、とても関心を持っている方たちがそれについてツイートしているのが、またそれがシンクロして同じことを推定しているっていうのが分かったりとかすると、なんかね、興味の方向が、自分の興味の方向がそっちの方なんだろうなって思ったりとかして、
なんかそこ、そういうことにすごいなんか毎日、嬉しい気持ち、感動というか心を揺さぶられるというか、そういうのがなんか楽しくてね、やっぱり。それで、なんかそれを今日はね、なんか言っときたかったんですよ。
たまたま昨日もディナーをね、あのうちの主人の会社の方たちとしてたんだけど、その中でもやっぱり会社のことだけをしている方と、それ以外にいろんな趣味を持っていらっしゃる方と話がね、仕事の話、私がいればしないんですよね。
なるべくしないんですね。日本の文化だとどうかわかんないけど、奥さんを連れて行った場合は、奥さんをリスペクトしてくれて、私に何とか会わせようとかしたりとか、あとはまあエンタテインメント的な趣味の話をしてくれるっていうのがまあ一般的なんですけど、
で、そういうことでその方がやっぱりいろんなことを知ってるんでね、食べ物のこととかも、あとワインのこととかも、それでだんだんね、ヒストリーの話になったりとか、それであの哲学の話とか、で私ちょっとね、哲学の話とかを英語で喋れるほど英語力がないので、まあ聞いても聞いてて、すごいそれ知ってるとかいう話をしてたんですけど、
もうそれだけでなんかやっぱりディナーの時の話の盛り上がりが全然違うんですよね。それで、あ、なんだこれからやっぱり年取っていく中でこういうことも知っておいた方がいいんだなぁみたいなのとか、
勉強していくっていうのは本当になんか、もう実用的なのかもしれない、そういうところでね楽しく話すためっていうこともあると、なんかやっぱりこう、なんかね嬉しいですね。
勉強してるだけじゃなくて、皆さんともっと楽しい話ができるとか、ね、自分がやってることがこう生活の中でも回っていくっていう感じがね、やっぱりね楽しくですね。
はい、そういうことで全然ね、まとまりがないんですけれど、とりあえず今日はね、ここ、このぐらいにして、で、あとね、もう一個は一番初めに言ったように、ポドキャストをたくさんの方に聞いていただけるようになって、
私もちょっと、自分がね、どういうことで配信してきたかっていうのを振り返っているんですけど、やっぱりね、私が一番ね、あのポドキャストやってて、ちょっと前もって準備とかするのはね、
対談する時っていうか、あの定談とかね、する時なんですよ。そのね瞬間っていうのが、ちょっと非日常的なのね、自分的には。
15:04
それで、それがね、なんかすごいちょっとドキドキするんだけど、なんか、だからドキドキしすぎるから、一週間に一遍絶対やりますとかって、そういうことは言えないんだけど、
対談させてもらえる方とかが決まった時に、やっぱりその前もっての準備ね、どういうことをこの方から聞き出そうかなとか、どういう質問したら、なんかお互いにいろんなことが分かるのかなとか、
そういうのをちょっと想像しながら、なんか考える時がね、なんかほんとね、ちょっと非日常的なね、行動なんですよね、私にとってね。
で、そういうのをね、思い返した時に、ちょっとね、今まで話させてもらった方たちのちょっとね、まとめてみようかなと思って、
あんまりね、ゲストで呼びますよとか言われて、もうなんかなんとなく、今まで結構言ってないっていうか、こちらからね、無理無理お願いするということもしてこなかったんで、
他の方のところでやったのは何個かなんですけど、今までね、結構いろんな方としゃべらせてもらったのが残ってるので、
ちょっとね、よかったら聞いていただいて、
話していて分かることっていうのがいっぱいあるんじゃないかっていうかね、
人に言われて、私もそうなんで、お互い様なんだけど、
あ、そうふうに見えてるのかとか、
こちらがこうふうに見えてるんですけどって言ったけど、ご本人はそうふうには思ってなかったとか、
そういうことっていうのは、本当このコミュニケーション、本当に対話っていうのかな、そういうので生まれてくるっていうのがね、本当あったんですよね。
特にやっぱりポッドキャストで撮ろうとしてるので、たくさんの方が聞くっていうのを前提にね、やっぱりちょっとお話ししてるっていうのはあるんですよね。
だから、普段の感じじゃなくて、ちょっとお互いに緊張してる感じみたいな、そういうのもありながら、
適当なことは言えないな、みたいな緊張感ってあると思うんですよ。
本当の雑談でね、誰も聞いてないような雑談で言ってる時よりは、ちょっとだけピンと糸を張ったような、そんな感じの配信が結構残っているので、
リストを貼っておきますので、よかったら聞いてください。
最近、自分的には何にも言語能力がすごい低いし、雑談から抜けられない感じがあるんですけど、
本当そういうつもりで聞いていただければ問題ないかなと思うので、
これからももう少し語彙を増やして、わかりやすくお話できるようにしたいと思うんですけど、
多めに見ていただいて聞いていただければいいかなと、
多めにって見る?多めに見て聞くって、まあいいか。
そういうことで聞いていただければいいかなと思ってます。
18:00
本当また雑談しましたけども、いつも聞いていただいてありがとうございます。
今日も良い1日をお過ごしください。またねー。バイバイ。