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すぎべ
100人はいかないけど、でも70、80人ぐらいはいらっしゃったんじゃないかなっていう感じです。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
見えなかったです。
近藤淳也
見えないと。見えないとは。
すぎべ
ぎゅうぎゅう詰めで、で、座ってたので、前に男性でちょっと高い方とかいらっしゃったら、もう見えなくて。
近藤淳也
登壇者が見えないってこと?
はい。
え、じゃあ、ちょっと悲しいやん。
すぎべ
いや、もうすっごい、私座高高いんで、もうすっごいこうグイーンて伸びて、見てましたけど、でもそれぐらい、もうパンパン。
近藤淳也
あ、そんな人気なんや。
そうですね。
そのために東京行ったんですか。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
楽しんでますね。
山本さんは高さ大丈夫でした?
すぎべ
山本さんどうだった?でもね、しっかり見れるようにってことで、眼鏡を持参されてました。始まる前に眼鏡をしっかりふかれてました。
近藤淳也
なるほど。あれ?そもそも山本さんとすぎべさんって、そういう感じでしたっけ?
すぎべ
全然です。
近藤淳也
あれ?なんか。
すぎべ
今度しゃべったことがなかったんですよ。
なかったんですけど、私、一方的にLISTEN NEWSを過去回から全部聞いたりとか、
山本さんの声人気を勝手に個人的に聞いたりしていて、映画が好きな方なんだってことは知ってたんです。
で、しかも坂本祐治さんが好きってことを知ってたので、
てことは、坂本祐治さんが好きってことは、産方美久さんっていう脚本家の方がいらっしゃるんですけど、
産方美久さんのことももしかして好きですか?みたいな話をアニバーサリーズンでしたんですよ。
ずっと私はその話したくて、山本さんと。
アニバーサリーズンのちょっとのタイミングで、山本さん山本さん、全然LISTEN NEWSと関係ないねんけどな、みたいな感じで。
近藤淳也
ほんま関係ないな。
すぎべ
そう、全然関係ないねんけど、産方美久さんって知ってる?みたいな感じで、急に聞くっていう。
近藤淳也
あ、そんな話してたんや。
はい。
そしたら?
すぎべ
そしたら、もちろんご存知で、知ってますってなって、産方美久さんって、まだ2年前ぐらいからドラマが地上波で流れ始めた方なんですけど、
どのドラマが好きやったん?みたいな話をちょこっとして、
で、その時にはまだ、無限まやかしのイベントがあるってことは知らなかったんですけど、
その時に、あ、もしそれ好きやったら、無限まやかしちょっと聞いてみて、みたいな話をしてたんですよ。
で、それがあった後の、無限まやかしイベントしますっていう告知だったので、山本さん山本さんみたいな、無限まやかしイベントするで、みたいな。
しかもなんかゲストが来るって言ってる、これはもしかしたら産方さんかもしれない。
近藤淳也
あ、明かされてなかったんですか?それは。
すぎべ
明かされてなかったんです。
だけど私がほんとに勘で、ちょっと、あ、ゲストが来るかもって告知の時に言われてたから、
ゲスト来るってなったら、絶対にこの脚本家の産方さんに違いないって思って、
まだ確定もされてない、告知もちゃんとされてないっていう状況の時に、
近藤淳也
山本さんに来てほしいがために、もしかしたら産方さんが来るかもしれないよ、みたいな感じで、誘ったんです。
すぎべ
そう、そしたらね、お忙しいのにお休み取ってくださって、
近藤淳也
すごい。
すぎべ
来ることができて、結果、その無限まやかしの番組されてるお二人と、産方みくさんっていう脚本家の方も来られて、3人で。
近藤淳也
じゃあ、すぎべ予報当たったってことですね。
当たったんです。
すごいですね。
当たったんです。
じゃあ、まあね、だましてるわけでもないですよね。
はい。
ちゃんと本当に産方さんも登場されて。
すぎべ
ちょっと誘うときは話持った感はあったんですけど。
近藤淳也
ちゃんと回収できたんですね。
はい、ちゃんと回収できたので良かったです。
良かったですね。
面白かったです。
でも、ポッドキャストイベントでそこまで人気ってまたすごいですね。
結構チケットとかも有料であるでしょね、買うんですよね。
すぎべ
そうです、有料で、配信も有料なんですけど、毎回本当にすっごく人気みたいなので。
やっぱりね、お話が面白いです。
近藤淳也
そのお二人って、どういう方なんですか?
すぎべ
お一方は芸人さんなんですけど、芸人さんとしての活動よりも、地上波のラジオ出られてたりとか、
映画の評論というか批評みたいなことをされてたりとか、
近藤淳也
じゃあもうプロ?
すぎべ
うん、プロですね。
プロなんですね。
で、YouTubeされてたりとかされてる方と、
その方の名前は?
その方、大島康沖さんっていう方です。
私の推しの。
近藤淳也
そうなんですか、大島さん。
すぎべ
はい、大島さん方と、で、もう一方は脚本家の方でドラマ書かれてたりとか、
タカノミナトさん。
ミナトさん。
はい、プロの脚本家の方。
で、脚本家の方って、私の勝手なイメージですけど、
書けるけど、そんなに喋る、話されるっていうイメージがなかったんですよね。
だけど、その芸人さん、おしゃべりのプロの大島さんとのこのコンビネーションがすごくて、
やっぱり言葉選びがきれいなんです。
すっごい素敵なんですよ、言葉選びがお二人の。
なるほど。
それが私は好きで、うわぁ、その言い回し、ってなりながら聞いてます、毎回。
近藤淳也
そうなんですね、毎回聞いてみたくなりますね、聞いてたら。
なんか、Spotifyのレビューっていうか評価が4.9なんですけど、
すぎべ
4.9Kですよね。
近藤淳也
いや、3025票入ってて、
すぎべ
あ、そういうことか。
近藤淳也
で、星5のうち4.9です。
すごいですね。
すごいですね、これは。
すごいんですよ、ほんとに。
なるほど。
すぎべ
なので、なんかこう、ちょっと、まあ、言葉悪いかもしれないですけど、
エンタメの話されてて、映画ドラマの話をされてるから、
ちょっとなんか、現実しんどいなってなった時に、
映画ドラマを見て、ちょっと現実逃避したいな、みたいな時に、
あ、これ、むげんまやかしで言ってたから、これちょっと見てみようとか、
読んでみようとかをして、
で、いったん自分の感想とか出てくるじゃないですか、
あ、じゃあこれ、大島さんとたかのさんは何て言ってるか聞いてみよう、みたいな感じで、
二重で楽しめるんですよ。
近藤淳也
なるほどね。
あ、じゃあ、いろんな作品のことを話されてるんですか。
すぎべ
あ、そうです、そうです。
近藤淳也
じゃあ、めちゃくちゃ見てるってことですね、お本人たちは。
すぎべ
あ、そうです、そうです。
あ、えっとね、大島さんはすっごく見られてるドラマとかも、もうほぼ全部とか見られてるんですけど、
その、脚本家の方は、そんなに日本のドラマとかは見られてないらしいんですよね。
だけど、やっぱり、その中側のお話とか、脚本家としてのお話とか、
まあ、そのご本人のいろいろ思想とかもありますけど、っていう話をされるから、
それがすごくね、いいんです。
近藤淳也
だから、辞めるときも共になってくれるっていうことですね。
すぎべ
はい、そうです、はい、そうなんです。
近藤淳也
ちなみに、まーちんさんは、途中から合流ってことだったんですか、じゃああれは。
すぎべ
はい、まーちんさんはイベントが終わってから、晩御飯で合流していただきました。
近藤淳也
なるほど。
よかったですね、楽しそうで。
すぎべ
そうなんです。
で、震えながら、LISTENのステッカーもお渡ししてきました。
近藤淳也
どなたに?
すぎべ
大島さんに。
近藤淳也
おお、そうなんですか、受け取っていただいたんですか。
すぎべ
受け取ってくださいました。
近藤淳也
ああ、それは嬉しいですね。
すぎべ
はい、LISTENのステッカーがなかったら、しゃべりかけることができなかったかもしれないので、ありがとうございます。
近藤淳也
どうも、おかげなさいませ。
すぎべ
まだまだしゃべれますけど、ちょっとこのあたりにしときましょう。
配信チケットまだ販売されているので、イベントの。
近藤淳也
後からイベントの物を買ってきていくことができるってことですね。
すぎべ
前半、後半って、私が言ったのは前半だったんですけど、後半は見れてないので、前半ももう1回配信チケット買ってみますけど、後半は配信で見ようかなと思ってます。
近藤淳也
なるほど、見るってことは映像付きってことですか。
すぎべ
映像付きです。
近藤淳也
何で見るんですか。
すぎべ
ツイキャスで期間決められていて、チケット購入して見れるようになってます。
近藤淳也
なるほどね。
はい。
ご興味ある方は、ちょっと覗いてみてください。
すぎべ
はい、ぜひ。
そして、近藤さん気づいていらっしゃいますか。
近藤淳也
何でしょう。
近藤淳也
じゃあティーチャーティーチャーのリスナーさんで、ご家族がいらっしゃる方とかが、それを聞いて、LISTENのプレミアムコースに入り、
すぎべ
非公開ポッドキャストを作成し、家族の声を取る活動が水面下で進んでいると。
進んでいるらしい。
近藤淳也
なるほど。プレミアムに入っていただくと、LISTENのチームページにサポーターって形で表示されるんで、そこが増えてるのは知ってました。
でもそういうカラクリだったんですね。
すぎべ
でもわかんないですもんね。これは鍵屋家のアカウントだとかわかんないですもんね。
近藤淳也
そうですね。ティーチャーティーチャーフォローしてる方だなっていうのは見えるんで、ユーザーのページ、アカウントページでそこぐらいまでは見えるかもしれないですけど、それ以上のことはちょっと見えないんで、そういう使い方されてるんですかね。
すぎべ
鍵屋家活動が盛んみたい。
近藤淳也
どうなると思います?何年後かに夫婦の会話とか聞き直したら。
すぎべ
いいと思いますよ。悪いことはないと思います。
近藤淳也
逆にあの頃のやつ聞きたかったみたいなのあります?
すぎべ
あー、おかしい。
近藤淳也
あれ?
すぎべ
いやいや、これよく言われるんですけど、お母さん界隈で、ちっちゃい頃の子供の声が、写真を見返してた時にたまに動画になって、動画で声聞こえたら、うわ、声かわいいってなることがすごいあるよ、みたいなこと言われてて、
で、うちはまだ声変わりしてないんですけど、声変わりしてなくっても、やっぱり1歳の時の声と11歳、12歳の声って違うから、そこをもっと残しとけばよかったなっていうのはすっごい思ってます。
近藤淳也
あと、言い間違いとか。
言い間違いとかね。そういう日常の何気ない会話が、後から考えるとすごい貴重になるみたいなのがあるかもですね。
すぎべ
そうなんて。
近藤淳也
写真にはない感情が芽生えますよね。
うん、たしかにね。
声って。
たしかにね。なんか気持ちがのるっていうか、近い感じするからな。
いやー、そうか。
ひとしさん、ありがとうございます。
すぎべ
営業活動?
営業部?
近藤淳也
おっしゃってましたね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
なかなか表に見えないけど、たしかになぁ、もうちょっとこういう使い方もいいですよっていうのは広められていいかもですね。
すぎべ
そうですよね。
なんか、これは実際にもリスナーではされてますけど、
そのミーティングの音を録っておいて、それを社内だけで公開するみたいな使い方もね。
近藤淳也
そうですね。文字起こししてくれるんで、ちょっと議事録代わりに使うみたいなこともおっしゃってて、それはうちでもやってますね。
すぎべ
あれ、いいですね。
いいですね。
今さらですけど、すごく今さらですけど。
近藤淳也
ミーティング出ない人もね、後からパーって内容だけ読むとか、ちょっと読み返すとか、気になるとこだけ聞き直すとか、
そうなんですよね。
結構効率的に共有ができるんで、それも便利だなと思ってます、僕も。
すぎべ
なんか私は特に、ほんとに最近入らせてもらったので、それまでのこととか全然わかんなかったですけど、
過去のミーティング話とかをざっと聞くだけで、全然違い。
近藤淳也
そうですよね、はい。
全部一応残ってるんで、振り返ろうと思えば全部振り返れるっていうのがいいですよね。
これどういうニュアンスで言ってたっけみたいなのがね、聞こうと思えば聞けるみたいな話。
すぎべ
誰が言ってたっけとかもね、わかりますし。
近藤淳也
もしかしたら言った言わないみたいなのはね。
すぎべ
そこを掘っていくとちょっとね、いろいろありそうですね。
近藤淳也
夫婦のね、けんかの録音とかもあるんかな。
すぎべ
けんかの録音はね、なるべくしないほうがいいと思います。
しないほうがいいですか。
近藤淳也
でも、言った言わないみたいなのは防げるかもですよ。
すぎべ
いや、ちょっとこの話すると長くなりますけど、問題は言った言わないじゃないんですよ。
近藤淳也
なんですか。
すぎべ
もっと根深いとこにあるんですよ。
近藤淳也
なんですか。
すぎべ
もっと解決しなければならないことが言った言わないとか、その表面的なことじゃないんですよ、きっと。
近藤淳也
僕はけんかのときに、ちょっと感情的になって言ってたくせに、
あとからすごい頭が冷めてきて、こういうふうな理由だから、こういうふうに言ったまでですよ、みたいな。
いきなりロジカルに、僕は冷静に話してましたよ、ふうになんか言うことあるんで、
自分で聞き返したら、けっこう、そんなふうじゃなかったよねっていう、なるかもなって気がします。
めっちゃ感情的になってるやんみたいな、こんな言い方されたら誰だって嫌やんっていうのを、
言葉だけで文字起こししたら、確かに、ちょっとこういうのが嫌だったっていうのを言ってるだけみたいに聞こえるけど、読めるけど、
言い方聞いたら、
すぎべ
その言い方みたいな。
近藤淳也
これはちょっと感情的なんじゃないっていう、なんかそういうのでけっこうね、けんかになったりしません。
あの言い方が嫌やったみたいな、その。
すぎべ
言い方のけんか多いですね、そう思えば。
そんな言い方せんでいいやんっていうのはよく言うし、言われる。
近藤淳也
で、そのだいたい反論としては、いやいや、こうこう、こういう理由でこうやって言ったまでですっていうことになりがちじゃないですか。
すぎべ
はい、何万回もありました。
近藤淳也
言い方を保存しておけばこう。
すぎべ
それ保存する必要あります?
近藤淳也
すみません、ちょっと語彙が得られなさそうなんで、この辺で。
すぎべ
いい思い出を残そうという。
そうですね、なるでしょうね。
でもまあまあまあ、改善するためにはね、そういう関係を改善するためには、そういうところもとっておいて、それぞれが各々に反省する、反省材料にはなるかもしれないですね。
近藤淳也
そう、相手に突きつけるんじゃなくて、自分がこっそり聞き直して、いや言うてこれ感情的になってたなっていうのを、自分で振り返るのに使えたらいいんかなってちょっと。
すぎべ
そんな使い方もできますね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
なんかこの非公開って見えてこないから、なかなかアイディアとかも出にくかったりするのかもしれないですけど、こういうのをちらっと聞くと、いいやんってなって。
ですね。
すぎべ
ますね。
はい。
ちょっとそんな噂があれば、こちらでは把握しきれないので、こんなことあるよみたいな、こんな使い方あるよっていうのがあったら教えていただきたいですね。
近藤淳也
そうですね。
本当にひとしさん、ティーチャーティーチャーさん、素敵な使い方とご紹介どうもありがとうございます。
すぎべ
村人たちですよ、ティーチャーティーチャーの村の方たち。
近藤淳也
って言うみたいですね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
夏の公園日記イベントからつながりで、こんな配信までしていただいて本当に嬉しいです。
すぎべ
ありがとうございます。
はい。
はい。
そしてそんなティーチャーティーチャーさんも参加されます。
そして私たちも参加します。
ポッドキャストウィーキング。
近藤淳也
うん。
すぎべ
近づいてまいりました。
近藤淳也
近づいてきましたね。
はい。
1ヶ月切りましたね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
あれ、なんか一瞬間があったけど。
そうですね。
すぎべ
どうしました?
1ヶ月切りましたね。
はい。
はい、そうですそうです。ようやく涼しくなってきましたからね。
はい。
はい。
これはテーマが、あなたの本音聞かせてください。
近藤淳也
うん。
すぎべ
インタビュー&収録アットポッドキャストウィーキングです。
近藤淳也
はい。
LISTENが出展するブースで行う企画の名前が、あなたの本音聞かせてください。
はい。
ということで、インタビューと収録をすると。
はい。
はい。
すぎべ
決まりました。
近藤淳也
はい。なんでしょうか、これは。
すぎべ
はい。
これは、LISTENニュースがポッドキャストウィーキングというイベントに参加させて出展させていただくことになりまして、
このウィーケンドは、11月2日、3日、11時から6時まで、下北沢のボーナストラックというところで開催されています。
で、その中のブースの一つとしてLISTENニュースが出ます。
はい。
で、何をそこでしようかなとか販売しようかなと、相談した結果、収録とインタビューをすることになりました。
はい。
はい。で、別途、物販とかもね、グッズの販売とかもするかもしれないですが、メインはインタビュー収録ということになりました。
はい。
近藤淳也
すごい、話すブースなんですね。
すぎべ
はい。話すというか、どっちかというと聞く。
近藤淳也
聞く。
はい。
聞くブース。
LISTEN。
すぎべ
はい。LISTENなんでね。
LISTENなんでね。はい。聞くブースをすることとなりました。
はい。
その辺りは、これまでのLISTENニュースでもちょっと匂わせてましたが、インタビュー収録なので、枠をね、ちょっと確保しておいて、予約を先にしていただく形の方がいいんじゃないかということで、
うん。
今回はこのエピソードが配信されると同時に、このインタビューもしくは収録の枠というのも予約開始いたします。
はい。
近藤淳也
予約募集?違う。何て言うんですか?
予約募集。
すぎべ
予約募集、開始します。
はい。
はい。で、インタビューと収録、選んでいただけるんですが、インタビューの場合は、テーマは本音。本音聞かせてください。なので、本音です。
で、こちら側が、もうとにかく聞くっていう、聞くに徹する、LISTENに徹するっていう感じのインタビューですね。
近藤淳也
はい。これは誰でも来てもらっていいんですかね?
すぎべ
基本的には誰でも来ていただけます。
はい。
番組持ってる方、持ってない方、リスナーの方でも大丈夫です。
ただ、その音源を後日LISTENニュースなどなどで配信する可能性があるので、それが可能な方なら誰でもOKという感じですね。
近藤淳也
じゃあ、特にポッドキャストやってないけど、私の話聞いてくださいっていう人は、予約してもらったら、僕たちが本音を聞くと。
聞くと。
なるほど。
すぎべ
はい。
近藤淳也
っていうインタビューですね。
すぎべ
はい。そうです。楽しい話でも、悲しい話でも、聞いてほしい話でも、ただ言いたいことでも、なんでもOKです。
近藤淳也
はい。これは、すぎべさんも一緒に聞いてくれるんですよね?
すぎべ
聞きたいです。
聞きたいですよね。じゃあ、僕とすぎべさんで本音を聞くと。
近藤淳也
そうですね。
1人ですか?
すぎべ
マイクは何本ほど?
近藤淳也
最大4本。
すぎべ
4本。
はい。
じゃあ、1人1本の計算でいくと4人になりますけど、それはどうですかね?マイク回したりもできるのかな?
近藤淳也
回したりしてくれるなら、3人とかもありかもしれないけど、基本は2人ぐらいまでって感じですかね?目安が。
すぎべ
はい。そしてインタビューはこんな感じ。
はい。
で、2つ目の収録というのは、近藤さんと私がインタビューをするっていう感じじゃなくて、もうマイクをお貸しするので、ここで収録してみませんか?どうぞ誰でも収録してくださいっていう感じです。
近藤淳也
なるほど。これは、ポッドキャスターさん対象っていう感じですか?
すぎべ
これも誰でもね、話してもらったらと思うんですけどね。
なるほど。
ここでちょっと話してみようかな、収録してみようかな、せっかくマイクがあるし、してみようかなっていう方でもいいですし、
すぎべ
まあ、ポッドキャストウィーキングは本当に大きなイベントなので、いろんな方に会えると思うんですよね。
だから、せっかくあったし、一緒に撮ってみようみたいな感じでもいいのかなって思います。
近藤淳也
なるほど。じゃあ、その場でポッドキャストが撮れる、出張LISTENスタジオみたいな感じで、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
使っていただいてもいいという感じですかね。
これも配信はされる?
すぎべ
配信をしてもいいのであればさせていただきたい。
近藤淳也
じゃあ、LISTENニュースでご紹介できるのもオッケーなら、月に収録していってもらってもいいですって感じですかね。
すぎべ
そうですね。宣伝などなどもね、番組のね、していってもらったら。
近藤淳也
そうですね。たくさんね、ポッドキャスターさんが集まってたりするんで、
ポッドキャストの出張収録も面白いかもしれないですけど、誰か捕まえてね、会場で出会った人と、
あそこに収録ブースあるんで、ちょっと一緒に撮りましょうよみたいな、コラボとかも面白そうですよね。
すぎべ
絶対面白いです。それいいですよね。それをしてほしいですよね。
近藤淳也
あとはなんかこう、リスナーさんと会えたので声を残したいって言って一緒に撮ってくださるとか、
あれだけ人が集まるんでね、せっかくなんで一緒に撮りましょうみたいなのとか面白そうですよね。
すぎべ
それをね、ぜひこのブースでしていただけたらなと思っています。
近藤淳也
ちなみに枠っていうのは何分枠でしょうか?
すぎべ
一応一つの枠が30分になっているので、その30分でインタビューにしても収録にしても、30分でお話ししてもらえたらなと思っています。
近藤淳也
デイリーを考えると25分。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
しょうみ25分ぐらいって感じですかね。まあまあ長いですよね、でも。
まあまあ長いと思いますよ。
25分とかじゃなくて、25分って。
すぎべ
結構ありますよ。まあこれもね、何を隠そうお祭り進む基準なんですけど。
近藤淳也
ですよね、これはね。もう30分ぐらいないとまとまった話はできぬだろうみたいな。
すぎべ
そうなんです。このインタビューに関しては30分は短いって本当は思ってるんですけど、しかもねちょっと個本音みたいなところになると、
一人2時間ぐらい必要かなっていうのは思うんですけど、ちょっと時間の制限があるので、今回は30分枠、しょうみ25分ぐらいかなという感じですね。
近藤淳也
じゃあまあ30分ごとに枠があるので、インタビューを受けるのもその場で、僕たちの木で収録するのもOKで、どっちでもいいんで予約したい方は申しといてくださいっていう感じですかね。
すぎべ
そうですね。もし予約の空きがあれば、当日飛び込みで参加していただくことも可能なんですけど、もしかするとね、希望の時間が空いていない可能性があるので、先に取っておいてもらうっていうのがいいのかなと思ってます。
近藤淳也
はい、確実にそうするとブースが使えるって感じですね。
はい。
これは後日LISTEN NEWSで配信されるっていうことですけど、他に使えたりはするんですかね。
すぎべ
他にももちろん音源をお渡しするので、それぞれの番組で使ってもらったりとか、あとまだ番組始めてないっていう方はね、別に始めてもらったらいいですしね。
近藤淳也
これをきっかけに番組始めちゃってもいいという感じですかね。
あとその場で聞けたりもするんでしょうかね。
すぎべ
あ、それはその場で聞けるんですか?
近藤淳也
はい、実はマイクの前でね、人が喋ってるだけだと、面白そうだけど何を喋ってるのかちょっと聞こえづらいっていう風になりそうなので、スピーカーを買いました。
すぎべ
わー、大きいのが。
近藤淳也
はい、ちゃんとしたPA音響用のスピーカーを実は買いまして、これを機械に。
すぎべ
他でも、いぶきでも使ったりするんで。
いろいろね、使える理由はいろいろあります。
近藤淳也
そうですね。ということで、ブースの前にいらっしゃる方にはちょっと周りに聞けたりするようにしようと思うんで、ちょっとミニステージみたいな感じで。
すぎべ
テンション上がります。このスピーカーは本当にテンション上がります。
近藤淳也
会場で他の方にご迷惑にならない範囲で音出しをしようと思ってますので、逆に言うと、その本音を喋ってる声が会場にちょっと響いてもいい方が来てくださいっていうのがありますね。
すぎべ
別に全然重たい話でもいいんですが、ちょっと聞かれるよっていうのを考慮していただければなと思いますね。
近藤淳也
あと、もし可能だったら、ちょっとYouTubeライブとか、お祭り室の時もやりましたけど、ちょっと回線の状況とかが言ってみないとわからないんで、あれですけど、可能そうだったらちょっとそういうこともやってみたいなとは思ってます。
すぎべ
いろいろ、いろいろできそう。
いやー、このスピーカー、さっき音楽流してもらいましたけど、めっちゃいい音でした。
近藤淳也
でした?
割とね、屋外でもそれなりに聞こえるやつなので。
すぎべ
なんかやっぱり、ちょっとテンションが上がりますね。
フェス感がありますね。
フェスですか。
近藤淳也
だから、出張祭りっすんみたいな感じですかね、ちょっと。
すぎべ
出張祭りっすんっていう名前にしますか?
近藤淳也
いや、急に名前変えるんですか、今。
僕、とりあえずイメージを言っただけなんですけど、なんか響いちゃいました。
すぎべ
出張祭りっすんでもいい気がしてきました。
近藤淳也
あら?
すぎべ
お祭りっすん出張バージョンみたいな、ちょっとちゃうか。
近藤淳也
いやいやいや、もう、すぎべさんがお祭りっすんっていう名前を気に入ってるのはよく知ってます。
すぎべ
大好きです。
近藤淳也
まあ、別にそれでもいいですけどね。
すぎべ
お祭りっすん結構ね、名前は聞いたことあるっていうポッドキャスターさん、最近ちょっといろいろ聞くので、
どっかでそれもね、挟みつつね。
ちょっと手ぬぐいとか飾りつつね。
近藤淳也
なるほどね。
いけたらいいなと思いますね。
そうか、手ぬぐいもあるから、じゃあちょっとこの後会議しますか。
決まってないんかいっていう。
すぎべ
いろいろね、こう、動く生物ですからね。
近藤淳也
まあ、やることはほぼ決まってるんでね。
そうですね。
ちょっとタイトル、じゃあ考えます?
すぎべ
はい、ちょっと改めて。
近藤淳也
ちょっと本気度を感じました、今。
ネタで言ってるんじゃなさそうなんで、後で会議しましょう。
はい。
すぎべ
ということで、会議は続きますが、
この予約の枠のお申し込みがスタートしますので、
すぎべ
先着中なので、ぜひぜひそれもチェックしてみてください。
近藤淳也
これはじゃあ先着で埋まっていったら、もう当日枠もなくなるかもしれないっていうことですね。
そうですね、もしかするとなくなるかもしれないという感じです。
11時から18時だと7時間あるので、30分だと14枠。
すぎべ
そうですね、ちょっと前後、若干余裕を持たせているので、少し少なめにはなっておりますが、
もし今出ている分がいっぱいになったら、そこもちょっと空けようかなと思っているので。
近藤淳也
なるほど、そっか、撤収があるので、17時までになってるんですね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
じゃあ17時までで6時間だと12枠で、かける2日間で24枠ということは、お祭りっすんと一緒ですね。
すぎべ
はい、聞いたことありますね、この数。
近藤淳也
24枠、30分。
ほんとですね。
やっぱり出張松LISTENかもですね。
すぎべ
ですね、今枠を眺めていると、やっぱりなんか見たことあるなっていう。
近藤淳也
なるほど、はい。
まあ、30分の耐久リレーみたいなのが好きなのかな。
このフォーマットを極めていこうという。
そうですね、いろんなところでこれをしていこうという感じかもしれませんが。
この前は京都のLISTENスタジオに来てくださる方っていう縛りだったんですけど、また東京ですし、そもそもいろんなところからかなりいろんな方が集まられると思うんでね、また幅広い方と出会えるのが楽しみですね。
すぎべ
楽しみです。
他のね、ブース、回れるか見れるかわからないですけど、いろんな番組の方と知り合えるのも楽しみですし、お話できるのがほんとに楽しみです。
近藤淳也
楽しみ。
すぎべさん、どんな話が聞いてみたいですか?
すぎべ
どんな話?どうやろう。
私結構、自分の番組もそうですけど、家族のこととか子供のこととかを話しているので、全く真逆の話とか聞きたいです。
近藤淳也
真逆というと、どっち方向が逆なの?めっちゃ仕事してるとか。
すぎべ
めっちゃ仕事のお話とかが聞きたいです。
なるほどね。
IBSのエピソードずっと聞いてたっていうのもあるかもしれないんですけど、
近藤淳也
世界の裏側みたいな。
世界の裏側。
すぎべ
はい。
なるほどね。
全然踏み入れたことがない世界の話とかも聞きたいです。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
すぎべ
僕もね、やっぱりわざわざ東京に行くので、東京に行ったからこそみたいな聞けると面白いなみたいな気がしますね。
近藤淳也
例えば?
わかんないですけど、東京の人、今どんなふうに思ってきてるのかなみたいな。
京都の人はなんとなく京都にいるんで、こんな顔して歩いてるなとか普段から見えるじゃないですか。
でも、もしかしたらその街によってちょっとモードというか、なんか違うかもしれないし、夏の暑さとかも違うかもしれないし。
すぎべ
東京めちゃくちゃ涼しかったです、日曜日。
近藤淳也
でも、夏は暑かったんですよね。
すぎべ
夏はきっと暑かった。
近藤淳也
だいぶ京都に追いついてきてると思うんですけど、最近。
でも、とにかくその街によってそういう気候も違うし、経済のまわり具合とかも違うから、忙しさとかね、会社の働き方とかもいろいろ違ったりすると思うんで、
すぎべ
なんかそういう、今の東京の人たちみたいな。
すごい田舎モンみたいな発言なんですけど。
近藤淳也
本音っていうので、なんか聞きたいのは、そういう、今考えていることというか、なんかそういうのから見えてくる、
別に東京に限らないですけど、今の皆さんの様子というか、そういうのを感じれるようなエピソードを具体的に聞けたら嬉しいなって気がしますね。
すぎべ
確かに、そうですね、ほんとですね。
近藤淳也
公開収録も、別にそのテーマで話してもらってもいいですよね。
すぎべ
本音ってことなんで、本音のことを話しましょうみたいな、ちょっとネタにしてもらってもいいかなと思いますけど。
テーマどうしようってなった場合は、それをテーマにしてもらってもね、いいかなと思いますし。
そうですね、確かに。
私、最近、ヤイヤイラジオっていうポッドキャスト番組好きで、過去回から順番に全部聞いてるんですけど、
その番組で、その地方に、東京にね、住んでらっしゃるお二人なんですけど、地方に行ったときに、本屋さんを見るのが面白いって話されてて、
東京で、バーって平積みされてる本とか売れてそうな本と、地方の本屋さんで平積みされてる本って全然違うみたいな、
そこですごい地域さを感じる、雰囲気を感じるみたいな話されてて、
確かにそうかもと思って、面白いと思ってたんですよね。
だから、なんかいろんな地域の方、海外から来られる方もいらっしゃるかもしれないし。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
聞きたい。
近藤淳也
はい。
ひとまずじゃあ、出張お祭りっすんになるかどうかわからないですけど、
そのインタビューと収録のご案内はそういう感じだとして、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
他にLISTENブースで行うことっていうのはあります?
すぎべ
他にLISTENブースで行うことは、せっかくいろんな方が集まって来られる場所なので、
声日記でも番組でもなんでもいいんですけど、
近藤淳也
こんな番組やってますよみたいな感じで、ステッカーとか持ってらっしゃる方がいらっしゃったら、ステッカーをね、ちょっと貼ったり置いたりしてもらいたいなって思います。
LISTENのブースなんでね、例えばLISTENで配信されてる方とかはね、
LISTENには他にもこんな番組がありますみたいな感じで置いていっていただいてもいいですよね。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
ステッカー作られてる方はぜひ、ちょっと置いていただければと思いますね。
すぎべ
スタジオにも、お祭りっすんの時にね、みなさんからステッカーをいただいて、ファイルに詰めて置いてるんですよね。
それも持って行きます。
近藤淳也
そうですね。持って行きましょう。
すぎべ
そこに良ければ詰めつにしてください。
で、もう一個私が個人的にすごく思ってるのは、LISTENに対してもそうだし、音声業界、ポッドキャスト業界みたいなところをもっと広くでもいいんですけど、
こうなったらいいなとか、こんな風になってほしいなとかっていう意見とか声とかが聞いてみたいなって思ってたんですよね。
近藤淳也
別コーナーの案内始まりました。
インタビュー&収録が最初にあって、ステッカーも置きますよ。
すぎべ
さらに、ステッカーと同じ感じになるかもしれないですけど、なんかちょっとそういうコメントが書けるような何かもあればいいなって思って。
近藤淳也
ポッドキャストや音声業界について思うことをみなさん書いていってくださいっていうのも作ろうとしている。
すぎべ
思うこと、求めること。
すぎべ
そんな感じになりますからね。
そういうことを書けばいいってこと?
そうですね、はい。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
個人的なものから大きなものまで、いろいろね、そんな声が。
近藤淳也
じゃあ、ぜひね、願い事がある方は書いていっていただければと思いますね。
すぎべ
ぜひ。
はい、よろしくお願いいたします。
そのぐらいですかね。
近藤淳也
ひとつ新機能があるんですけども、いいでしょうか、ご紹介して。
すぎべ
はい、お久しぶりの新機能。
近藤淳也
はい、久しぶりなんですけど、わりと影響範囲の大きい変更をちょっと行ってみてまして、
タイムラインのですね、再生する順番を反対にしてみました。
すぎべ
反対。
近藤淳也
はい、今までは再生して、再生が終わると次のエピソードに自動的に行くんですけれども、
上から下に変わっていたと思います。
はい。
これを逆にしてみました。
すぎべ
逆になりました。
近藤淳也
はい、わかります?
すぎべ
なんとなくわかりました。
近藤淳也
新しいほうから古いほうに、古いほうから新しいほうにっていうことですよね。
すぎべ
言葉を変えると。
近藤淳也
そうですね、今までまずタイムライン、トップページで例えばフォロー中とかおすすめとかを押すと、
新しい順に上から順番に並んでいましたと。
で、再生をすると上から順番に再生されていったんですけども、
そうするとどうしてもだんだん古くなるっていう感じになるんで、
例えばあるポッドキャストが2個連続でエピソードを上げていて、前編後編ってなってたら、
後編前編って感じで再生されちゃうんで、順番逆になると。
で、最近ポッドキャストのアプリは結構再生すると上に上がっていく。
つまり、新しいほうにだんだん遡っていかないな。
新しいほうに行くみたいなものが多いので、
できればそっちにしてもらえませんかみたいなご意見もちょっといただいてまして、
ちょっと実験的にコロッとひっくり返してみました。
で、下のプレイヤーの再生ボタンの横にも、
次へっていうのと戻るっていうボタンがあるんですけど、
これも全く同じように反対になってますんで、
下に行こうと思って右を押すと上に上がるっていう挙動になっていて、
ちょっとこれ若干実験的なところがあって、
あんまり直感的じゃないんで、
余計混乱しますとかが多かったらまたちょっと方法を考えますし、
ボタンのときと自動再生でどっちに動くかは分けたほうがいいかもしれないかったりとか、
ちょっといろいろ使いながら模索したいっていうところもちょっと思ってるんで、
ご意見をぜひいただければと思いますけど、
とりあえず全部を一旦反対にしてみました。
すぎべ
反対にしてみた。
近藤淳也
結構大胆な変更かもしれないですけど。
すぎべ
そうですね。慣れるまではちょっとあれって思うかもしれないですけど、
全部が今までと反対になったっていうふうに理解しておけばいいですよね。
近藤淳也
この順番を変えたのはトップページだったり、
トップページからこのタブを切り替えて見れるフォローチューページだったりとか、
各種プレイリストのページもそうですし、
あとポッドキャストのタイトルのところをクリックしたときに、
各番組のトップページに行くと思うんですけど、
そちらも合わせて変えていますので、
そちらは新しい順、古い順っていうふうに、
そもそも並ぶ順番を変えることもできますが、
一旦下から上にっていうふうに変えてるので、
ちょっと一回使ってみてください。
すぎべ
ちょっとやってみます。
慣れると多分こっちのほうが慣れてる動きなんじゃないかなと思います。
かもしれません。
位置から聞く派なので私。
近藤淳也
いいですね。
すぎべ
これはと思ったら、順番に過去回から聞いているので。
はい。
はい、ということで今回は、
ポッドキャストのイベントに行ってきましたというお話と、
非公開、カギアカウントがいっぱいできているというお話、
あとはポッドキャストウィーケンドの日が近づいてきたので、
収録インタビューの枠の募集がスタートしますということと、
新機能のお知らせでした。
はい。
いやー、ちょっとこのウィーケンドのタイトルがどうなるか、
わかりませんか?
近藤淳也
そうですね、エピソード公開のときには変わってるかもしれないですね。
すぎべ
そうですね、はい、ちょっとこの後考えたいと思います。
はい、ということで今日はおしまいです。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。