ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

月1回のゲスト回「ラジオショッキング 第14弾〜後半

ゲスト:Hiromiさん ポッドキャスト『ナレーション業修行の道!アラサー女性の日記的ラジオ』 Youtube『Hiromi Voice

動画と音声、違いは?

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サマリー

『Hiromi Voice』というポッドキャスト番組の後半エピソードでは、音声と動画配信の違いやフォロワーさんとの関係性について語られています。その後、YouTubeの統計情報の分析によるマーケティングの重要性について考えられています。加えて、お便りフォームを作ったことやリスナーとのやりとりの濃さについて話され、さらには出会ったYouTube番組での経験や子育て中の悩みについて言及して、適当にやることの大切さが強調されています。

ひろみさんの音声と動画配信の違い
ポッドキャストを楽しむ番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、ボイシーパーソナリティ・ポッドキャスターである、あらいりなが、ポッドキャスターによる、ポッドキャスターのための、ポッドキャスト番組です。
さて、今回も先週に引き続き、月1回のゲスト回、ラジオショッキングの第14弾をお届けしております。今回はその後半です。
今月4月にお迎えしたゲストは、ナレーション業・修行の道・荒沢女子の日記的ラジオを配信されていらっしゃる、ひろみさんです。
前回のエピソードでは、音声の道で歩むと決心された瞬間だったり、子育てとの両立などお伺いをしておりました。
そして、今回の後半のエピソードでは、音声と動画配信、どちらもされていらっしゃる、ひろみさんが感じられる違うところ、あとフォロワーさんとの関係性などもお伺いしております。
それでは早速、後半のインタビューをお楽しみください。
今でも音声と動画と両方ともされていらっしゃると思うんですけど、一番何か違うなって思われたことってあります?発信する立場で。
ああ、そうですね。
もちろん、耳しか聞こえないとか、目で見るとかっていうのはあると思うんですけど。
そうですね。さっきほど新井さんも話されてたみたいに、ポッドキャストって結構、やんわりじゃないですか、分かる部分が。
どんな人が聞いてくれていて、何人ぐらいなんかサブスクライブしてくれていて、なんかコメントがめちゃくちゃいっぱい入るわけでもないし、
アンカーを私使ってるんですけど、一応統計は出るけど、めちゃくちゃ細かいわけではないじゃないですか。
そうですね。ザクッとしてますもんね。
ザクッとしてる。なので、自分が思った通りに話すのが楽しいなって思うんですけど、YouTubeの場合だと、もう本当にGoogleさんがいろんな統計を出してくださるんですね。
はいはいはい。
で、チャンネル登録者数とかも結構露骨で、ちょっとユーザーが求めてないコンテンツ上げちゃうとガクッて減ったりとか、もうすごいよく分かる。
そういうのが全部出てくるんですか?
そうです。コンテンツごとにどれだけ増えたかとか分かるんですよ。
へー、すごい。
そうなんです。だから私も最初YouTubeはポッドキャストみたいな感覚で楽しんで、今も楽しいは楽しいんですけど、自分が思った通りにやってたんですけど、
それだとやっぱり聞いてくれる層は全然増えなくて、やっぱそのユーザーが何を求めているのかっていうのを分析して、それに合ったものを出すっていうところが、
なんか私もともと人事の仕事しかしたことなかったんですけど、サービスを作る側の気持ちっていうのをちょっとだけなんか今体感しているような気がしていて、
今月はちょっとこの数字が悪かったのは何でだろうってちょっと分析してみたりとか、なんかここが上がったのはこれが要因だったのかなとかっていうのを多分世の中のサービスを作ってる人はみんなしてるんだろうなっていう勉強を今してます。
いやー、すごい。それこそあれですね、マーケティング部になりつつ自分が。
そうそう、本当にそうなんですよね。だからそこが面白いなーって思いますね。違う意味の面白さ。
あとは撮影とかされるときに音声の部分とか画像の部分とかで気をつけてることって違ってきますか?音声撮るときと画像撮るときとで。
そうですね、私の場合はでも音が命のチャンネルなので、YouTubeで言うと。もちろんポッドキャストも音声大事なんですけど、ささやき声だともっと雑音拾いやすかったりするんです。ノイズが入りやすい。
なので今ここ撮影してるのも盆音室を去年買った盆音室なんですけど。
今画面で見えてるのがすごい丸いね、宇宙船にいらっしゃるような感じの。
YouTubeの統計情報の利用とマーケティング
これ給音材ですかね。給音材と遮音材が入ってる壁で。
それも買ったりとか。機材は増えますね、ポッドキャストやってた時よりも断然。
やっぱりささやき声をするためにちゃんとそれが届くような環境を作らなきゃいけないっていうところ。
ちなみに撮影って、私自分の動画とか撮ったことないんですけど、撮影って特別なカメラとかそういうのでされてるんですか?
私はもうiPhoneでやってますね、今。
iPhone。スマホがあればできるもんなんですか?
できます。できますけど、iPhoneも新調しました。今13使ってるんですけど。
新しいやつを。
の方が画質もいいですし、容量ももっと大きくして、昔のiPhoneはちょっと使い物にならないと画質も悪いし、ということで変えたりとかはしましたね。
多分こだわってる方はカメラもいいものを使ってるんでしょうけど、それはちょっとおいおいかなと思ってます。
動画のことでもう一個お伺いしたかったのが、最近の今年ぐらいか去年あたりからか、
ひろみさんが医療系のね、コスプレをしてささやき声で配信されている動画が最近バッと出てるんですけど、
これね、自分もそれになりきるって言ったところで、またちょっと違うフェーズなのかなと思ったんですけど、これはどういうきっかけでそのコスプレをしてのささやき声になったんですか?
コスプレって言われるとちょっと恥ずかしくなっちゃうんですけど、全然全然、偏見があるわけではなくて、そうだよなと思って。
これはですね、去年それこそ11月かな入った頃に、なんかこうちょっとチャンネル登録者数がそこまでぐって伸びてはいかなくって、ずっとなんか2000人台をうろうろしてたんですよね。
ちょっとずつは増えるんだけど、あんまりドカンとはいかないなって思った時に、そのASMR界であるあるなのがロールプレイっていうジャンルだったんです。
もうその役になりきって、例えばお茶の音だったりカチャカチャさせたり喋ったりっていうのが、主流っていうのは知ってたんですよね。
すごいちゃんと競合他者を研究してらっしゃる、先ほど言った。
いやまだ足りないんですけど、ただなんかなんとなくその私のそのちょっと真面目って言うんですかね、なんか部分で。
いやナレーターっていう肩書きなのにロールプレイって、なんかちょっと違うような。
見た目の部分じゃないよねっていうような感じですか?
そう、やっぱ声で勝負せないっていうところとか、なんか思ってたんですよ。
例えばこれ私の師匠が見たら、なんかコスプレしてやってるとか見たらちょっと嫌だなとか、いろいろ思っちゃってたんですよね。
で、例えば私の両親が見たらとかもいろいろ考えたりしてて、で、ずっとやってなかったんです。
もう私はナレーターだから、朗読とか雑談とかそのもう喋るメインのASMRって思ってたんですけど、なかなか伸びないので、一回やってみようかなと思って。
ハクイだけAmazonで買って、やってみたんですよね。
そうしたら何が一番びっくりしたかっていうと、その子の伸びよりも、何より私が一番楽しかったっていうことにびっくりしてしまって。
いや、いいですね。
アライさんのお子さんも先ほどね、演技が大好きっていう話でしたけど、私も演じるのが大好きだったなってことを思い出したんですよね。
ちっちゃい頃の。
そう。で、案の定親にもバレまして。
どうだったんですか?
何を言われたかというと、もうちっちゃい時とやってること全く変わらないねって言われたんですね。
だから見てて違和感がないって言われて、そうだよねっていう話をしたぐらい、ちょっと私がハマってしまって。
いい親御さんですね。変わってないじゃないのって。
そうですね。言われましたね。というのがきっかけでした。
じゃあそこからご自身もハマられて、今はもうほとんどロールプレイっていうザイルというか、そういったところも引き込みながら動画をずっと今後も作っていかれるっていう予定なんですか?
そうですね。今のところはそういう予定です。
このロールプレイの中でも結構医療系のものが多いなって私ちょっと思ったんですけど、それはなんか、ひろみさんが、例えば好みだったりとか、あとは例えばリスナーさんとか見てくれる方がそういうリクエストがあったのか、それでそういう医療系が多いのかってちょっと気になったんですけど。
どっちかって言うと後者でリスナーさん受けがいいものが、やっぱり診療系、診察系だったりするっていうのが一つと、私が最初に買ったコスチュームが薄衣だったので、できるだけいっぱい使いたいなっていう私の英語。
それですね。
あとは個人的にやりやすい、病院に行った時にすごい参考になるものもたくさん見てるし、
そうですよね。自分が行くところだから。
そうなんですそうなんです。例えば息子が中耳炎になったらこうやって診察してこういう薬が出るんだとか、いっぱいストックがあるのも医療系っていうのがあったりして、やりやすいっていうのも一つあります。
面白い。これから今後ちょっと開拓していきたいロールプレイのジャンルとかってあったりするんですか?
そうですね。
幼稚園の先生系とか。あ、でも囁き声じゃないな。
でもしようと思えばできますもんね。
お昼寝の寝かしつけとかをしている幼稚園の先生とかは囁き声だったら。
すごい。アイディアありがとうございます。面白い。
ひろみさんの動画でのロールプレイと医療系ジャンル
私ね、あんまりそういう、もともと見てなかったからか、あんまり出てこないんですよ。なのでアイディアも結構視聴者さんからいただいていることが結構あって、
そうなんです。今度こういう美容師をやってたら、今度こういういきなりバリカンで剃る美容師さんやってほしいですとか、
すごい。
お医者さんやってたら今度薬剤師さんもやってくださいとか、いろんなものをいただいて、この前あったのは図書館の師匠さんですね。
動画ありましたよね。師匠さんのやつ。
そうなんです。それも知らなかった。師匠さんの仕事って何だろうって調べて、こんな感じか、確かに確かにっていう感じで作ったんですけど、だから今のアイディアも参考にさせていただきます。
すごい。普段から、例えば配信をされる前にどういうテーマにしようって思った時に、視聴者さんとのやりとりが結構たくさん動画の方があるっていうことなんですか。
そうですそうです。結構もうほとんど企画案はもういただいたらそのまま企画案ページにコピペしてストックしておいて、どれやろうかなって考えてっていう感じですね。
そういうたくさん反応もらえるのいいですね。なんか面白いですよね。
そうなんですよね。
私もなんですけど、私今までリスナーさんからコメント欲しいなとか、エピソードでコメントのお便り回みたいなエピソードしたいなって思ってたんですけど、やっぱりできないなと思ってて、何でだろうって考えた時に、私ちゃんとしたお便りフォームみたいなの作ってなかったなって思って。
それで今年から作ったらお便りをいただけるようになったんですね。
ただやっぱりリアルに、例えばYouTubeみたいに、このピンポイントの動画に対してのコメントっていうよりかは、番組全体に対してのコメントとかお便りをいただく形なので、
そういった意味で、先ほど言ってた分析がすんごいできるYouTubeと、ざくっとしか見えないポッドキャストとっていうので、結構そこでもリスナーさんとか、相手見てくれてる人、聞いてくれてる人とのやりとりの濃さって変わってくるんだなと思って。
そうですね。変わると思います。だいぶ。なので中にはちょっと厳しめなお言葉というか、いただくことも、ひぼ重症とかではなくて、これは良かったけど、ここのこれは良くなかったみたいな。
そういう意味ではだいぶ、そうは違うなと思いますけど、でもなんかやってて、そのポッドキャストやってた時も思ったんですけど、私もそのお便り会とか始めた時からやりたいなと思いつつも、なんか絶対来ないだろうとか思ってる自分もいたりして。
でも、なんかちょこちょこインスタやってたらDMをいただいたりとか、それこそみそじょさんも最初はDMをいただいたんですよ、インスタ経由で。あ、意外と聞いてくださる方っているんだなって、多分皆さん絶対経験したことがあると思うんですよね、やってる中で。
だから、きっとどこに送りたいかが、新井さんもフォームがなかったっておっしゃってたみたいに、どこに送りたいかが分からないけど聞いてるよって人は多分めちゃくちゃいるんだろうなーっていうのはすごく思っていて。
YouTubeでも毎回コメントくださる方もいれば、1万人突破しましたって、ちょっと報告の投稿をYouTube内でしたら、なんかもうずっと聞いてましたっていう初めてコメントくださる方も結構いらっしゃって。
なんかそう、まだ出会ってない視聴者さんっていうのはたくさんいるんだなって、多分どっちにもっていうのは思いましたね。だから、そういう人をなんか想像しながら会ったこともないけど、そういうのをいつもイメージして作ってます。
子育てとYouTube活動
いやー、面白い。それこそ私がね、動画とかっていう世界はあまりやったことがないので、すごく興味があっていろいろ聞いてしまいました。
え、新井さんもやったらいいじゃないですか。
いやー、どうだろう。私今Zoomで撮ってる時に毎回皆さんに言ってるんですけど、洗濯物がチラチラしながらね、いつも消毒してるっていう状況なので。
あとは、ひろみさんも一時の母でいらっしゃって、今はお子さんがいらっしゃらない時に収録とかされてるっておっしゃってたんですけど、でもやっぱり、いろんな仕事もしつつ配信もしつつっていったところで、あと家でのね、例えば家族の時間もありつつ、どういうふうにタイムマネジメントというかをしながら
自分の配信活動っていうところをやっぱり続けていらっしゃるのか、なんかコツとかね、心がけていらっしゃることとかってありますか?
そのご質問は結構YouTubeの中にも、子育て中のお母さん結構いらっしゃってよくいただくんですね。
コツって言うと、完璧を目指さないというか、うまくやろうとしないっていうんですかね、っていう感じかと思います。
これは本当に息子に教えてもらったんですけど、私妊娠中に睡眠トレーニングの本を読んでたりとか、結構したんですよ。
子供がよく寝るようにどうしたらいいかみたいな感じですか?
そうです。フランスの赤ちゃんは夜泣きをしないという本も結構有名な本があって、ふんふんって読んでたんですよ。
知ってます?
絶対嘘だろうと思って、世界万国で絶対寝ないだろうと思ってたんですけど。
そうですね。ただその本は夜泣きだけじゃなくて、子供の食だったりっていろんな観点で書いてて、いいこともたくさんあったんですけど、
蓋を開けてみるとさっきもお伝えした通り、まあ寝ない子で、睡眠トレーニングの本もプレッシャーになっちゃって逆に、すぐメルカリで売ったんですよね。
思っていることで、これ全然自分の今の状況とかけ離れてると思うとね、つらいですもんね、手元にあるのがね。
つらいですよね。そうなんですよ。で、結構その睡眠も悩みましたし、私の息子がたぶんイヤイヤ期が相当早かったのか、1歳始まってから2歳になるまでが本当にひどくて、ずっとママママ抱っこ抱っこって泣くんですね。
何をしても抱っこしても不機嫌で、本当にノイローゼになるくらい大変だった時期が結構長く続いたんです。
で、やっぱりそういう時って本当に子供のこと可愛いって思えないし、思えない自分がひどい母親のような気がして自己嫌悪になったりして、
で、そんな時に出会ったそのYouTube番組があって、浦井さんもご存知かな、女三子久子の子育て学校だったかなっていうチャンネルがあるんですね。
で、これがなんと子供12人産んでる女三子の女性がやってるチャンネルなんですね。
意味わかんないってなりませんか。
もうすごすぎ、いろんな意味ですごいのでちょっと長くなるので割愛するんですけど、その方がやってる動画を一つ見た時に、
それが確かおっぱいを遊び飲みする4ヶ月くらいの赤ちゃんに対する解説動画だったんですけど、
それを読んでたら、私がすごく悩んでたところがすごくほどけていって、めちゃくちゃ気が楽になったんですね。
で、涙がバーって出てきて、そういうチャンネルに出会ったおかげもあって、もうお互い生きてればいいかなみたいなぐらいに思えるようになったんですよ。
だからもうお部屋も別に掃除しない日があっても全然いいし、ご飯だって離乳食も本当に食べてくれない子だったんで、
適当にやることの大切さ
作れば作るほどもったいない、それもストレスになるじゃないですか。
むなしいし、だったら既製品でいいじゃん、既製品でいいじゃん、とりあえずお互い生きてればいいよみたいな感じに思えてきて、
そうなったら本当に楽になってきて、泣いてても泣いてる元気があっていいなとか。
そうなんです。それも一人ではできなかったんで、いろんな動画だったりとかいろんなの手を借りて、やっと思えるようになったんですけど、
多分それがもともと根付いてきたので、例えばこれやろうと思っても急な発熱とか、今回みたいに急に救援とか多分あると思うんですけど、
今はしょうがないよね、みたいにやらなくていいよね、みたいなそういうスタンスでいるって、だから適当にやるっていうことだと思います。
この配信でされているパパママの方とか結構いらっしゃると思うんですよ。
私も同世代で、子供ちっちゃいの一人います、二人いますみたいな方も知り合いでいたりするので、
本当に完璧じゃなくていいって広見さんが言ってくださるので、すごいみなさん安心されると思います。
いやいやいや、私も言っていただいてというか聞いてそうだよなって、最初はなかなかできなかったんですけど、
あとは旦那がやるって言ったらもう全部任せるとか。
後からね、自分で後から言わないとかね。
もう子供がもっとちっちゃい時はお風呂入れるのとか、クリーム塗ったりとかちょっと気になっちゃう私がいたんですけど、
もうそんなの言ってたらキリないし、やっちも嫌な気分になるし、
気にしてたら自分のことを結局できないから、もうまるっと任せてありがとうっていうとか、
いろんなことをこの2年で私も学ばせていただきました。
本当に子供にいろいろ育てられるって言うと思うんですけど、まさにそれですよね。
ママ、パパで配信されていらっしゃる方、ストレスなくできる限りのところで続けていくといいですよね。
ありがとうございます。本当に音声動画の話から子育てしながら、こういう活動の部分までいろいろとお話をお伺いして、もうそろそろ最後の方になってまいりました。
ここで毎月恒例のラジオショッキングのコーナーに行きたいと思います。
こちらは来月のゲスト、今月のゲスト、ひろみさんからご紹介いただこうというコーナーになっております。
北九州在住の大葉さん
ポッドキャスターのお知り合いの方、お人方、ぜひご紹介をお願いいたします。
はい、私が紹介させていただくのは、北九州の片隅という番組を運営していらっしゃる北九州在住の男性の方、大葉さんという方です。
大葉さんは何百本という音声配信されていて、今539回配信されていて、いろんな方と交流があって、いろんな方とコラボしている印象なんですね、私から見ると。
ポッドキャストを熟知されているというか、きっかけは、私が配信始めて半年くらいだったかな、経った時くらいに、番組内でひろみさんの番組を紹介させていただきましたっていうDMをいただいて、
それこそ聞いてくださってたんだ、ありがとうございますって言って、嬉しくてその番組配聴したら、これからどんなナレーターになるのか楽しみですねって言ってくださってて、嬉しいっていうところから交流が始まったっていう方なんですけど、
とても渋い落ち着いた声で、映画とかアニメとかすごく詳しい方ですので。
私も映画とか大好きなので、ちょっとそんな渋い方に来月来ていただけるかな、ぜひお願いしたいと思います。
では最後にですね、いつもリスナーさんや配信者の方へメッセージをいただいております。今回もひろみさんからお願いできますでしょうか。
はい、ありがとうございます。まずこの回を聞いてくださった皆様ありがとうございました。
誰っていう方もほとんどだったと思うんですけども、もし皆さんの中で、夜寝つきが悪いなとか、疲れたなぁみたいな時を感じたら、ぜひ一度私のyoutubeの方に足を運んでいただけたら嬉しいなぁと思っています。
いつも聞いてくださっている皆様は、ポッドキャストからyoutubeに来てくださった方もいらっしゃれば、逆の方もいらっしゃったりして、本当に長く応援してくださっている方もすごくたくさんいて、
リアクションがあるからこそ続けられるなぁってすごく思うんですよね。
なので、私の本当に生き甲斐ですし、音声配信も動画配信も、もうなんか癒やしなんですよね。子供も癒やしなんだけど、違う癒やしになっていて、
本当に人生で必要なものになるとは思わなかったんですけど、本当に今なっていて、それは本当に聞いてくださる方がいるからだなぁと思っています。
なので、本当にいつもありがとうございます。これからも進化する私を見ていただきたいなと思います。
ありがとうございます。ひろみさんのyoutubeは、ひろみボイスという風に英語で検索していただくと、引っかかるようになるんですよね。
ぜひ皆さんも気になられた方は、youtube、あとpodcastの方も同じく配信されていらっしゃるので、ぜひ見ていただければなと思います。
ということで、今回はゲスト回ラジオショッキング第14弾に、声と動画と全部活躍をされていらっしゃるひろみさんにお越しいただきました。
今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、後半のインタビューいかがでしたでしょうか。動画と音声、どちらも配信されていらっしゃるひろみさんだからこそ、感じられる媒体の違いですよね。
あとはその媒体、新しい動画という媒体に行った時にも常に進化をどんどんしていらっしゃるひろみさんの姿、いろいろお話からお伺いすることができました。
そして、また最後のラジオショッキングのコーナーでは素敵なお友達ご紹介をいただいております。
ぜひ来月来ていただけるかどうか楽しみにしたいと思います。
今回のエピソードの感想は、ツイッターや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
podcastの番組概要欄にも記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
podcastアンバサダーの新井里菜がお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
26:43

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