1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. みんなでゲームづくりにチャレ..
2025-09-09 1:20:22

みんなでゲームづくりにチャレンジ!(ゲスト・スプリンギン中村俊介) 番外編41

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「うんこ×くるま」をテーマにゲームづくりをする回。株式会社しくみデザイン代表の中村俊介さんをお呼びして、企画とスプリンギンの使い方を話しました!(動画はあたりからスタートします!)


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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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【ひとしの編集後記】

・初のビデオありコンテンツ!編集とアップロードが結構慣れなくて大変でした!今後FGNのスタジオでビデオポッドキャストをやっていきそう!

サマリー

このエピソードでは、ゲストの中村俊介氏がクリエイター支援アプリ「スプリンギン」を紹介しており、誰でも楽しみながらゲームを制作できることを熱く語っています。また、ゲーム制作コンテストやプログラミングにおける挫折についても触れています。中村氏は、自動車メーカー鈴木とのコラボレーションによるゲーム制作コンテストの開催についても話し、特にインドにおけるバイオマス燃料としてのうんこの利用、応募者への特典も紹介し、視聴者参加を促しています。 中村氏と共にプログラミングを使ったゲーム制作の楽しさを探求し、ピタゴラスイッチの作成を通じて、重力やアイテムの配置などデジタル世界での開発プロセスを学んでいます。エピソードでは、ゲーム開発に向けたさまざまなアイディアや技術的な工夫が探求され、物理演算を取り入れたゲーム設計や、実際にプログラミングを行いながらプレイヤーに情報を伝える方法についても説明されています。 中村氏はインタラクティブなゲーム制作方法や音の取り入れ方についても教え、スプリンギンを活用したさまざまな作品や参加者たちの作品について触れています。また、ゲーム制作の楽しさや試行錯誤の重要性についても語り、スイッチでのゲームコンテストの成功例や参加者が自らのアイデアを形にしていく過程の魅力についても言及しています。 さらに、ゲーム制作に挑戦する子どもたちの参加と、その教育的効果についても論じられ、特にプログラミングを学び作品を作る過程での逆転教育の重要性が強調されています。

中村俊介とスプリンギンの紹介
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。 今日はゲスト会というか、新しい試みですね。
ゲストワークショップ会というかね。 しかも急遽、もういい会になったから配信しようっていうやつ。
テンション高めで、急遽収録が決まったという感じですね。 ゲストは中村俊介さん。
クリエイタークリエイターの中村俊介さんですね。 仕組デザインという会社の代表をやっております。
やっておりまして、クリエイタークリエイターってどういうことかっていうと、クリエイターをクリエイターするっていう。
クリエイターをクリエイトするということですよね。 ティーチャーをティーチャーするということですね。
ティーチャーをティーチャーするという意味ですか? ティーチャーティーチャーは。 ティーチャーティーチャーの意味とは違うみたいでした。
だからとにかくクリエイター、みんなが誰もがクリエイターになれる時代を作りたいという思いを持っていて
詳しくはしんすけさん本人の話を聞いてほしいんだけど
作る過程が一番楽しいんだから
その過程を奪いたくないと、その体験を奪いたくないという思いで
みんなが、ほんと4歳からね、4歳のお子さんから大人まで楽しくゲームを作ることができるっていう
そんなアプリを、スプリンギンというアプリを作っている方が出てくれているということで
以前、昔4年前にコテンラジオのゲスト回でも話されてて
やばかったね、あの回
49、50、51とか
番外編の49、50、51で
ぜひそっちはもう聞いてからこの音源を再生してほしいぐらいなんですか
仕組みで世界中を笑顔にっていう回で
子どもたちへの思いとか
このみんながクリエイターになることへの思いとか
なんかそこら辺の哲学が半端じゃなかったから
ぜひ聞いてほしいなって思っています
プログラミングの挫折体験
スピーカー 2
このスプリンギン自体は
ゲームを作れるんだけどプログラミングがいらないっていうもので
あんまり言いたくない過去やけどさ
大学時代プログラミングやろうとして
4回ぐらい挫折したっけんさ
4回もよう粘ったね
4回ね、だって入学してすぐあるし
研究研究とかで
そう何度も挫折した自分からしたら
プログラミング言語が触れなくて
そこが難しすぎて前に何も進まんっていう
なるほどね
プログラミング言語なしで成果物を作れるっていうのがマジですごい
そうよね
この間のティーチャーティーチャー村でも話題になった
失敗を経験し続けるとどうせ無理だと思って行動しなくなっちゃうっていうのがあるやん
まさにプログラミング僕も挫折した側なんですけど
ちょろっとやってみようと思ったけど
その最初のね一番言語扱うところで辞めちゃって
しゅんすけさんからするとそのその後の一番美味しいところというかね
楽しいところが待ってる
そこまで最短でできるようなものを作りたいということで
今回スプリンギンを作っているということで
でそのスプリンギンというアプリを使って
作ったものを出しましょうという回ですか
そうですね
この回としてはスプリンギンで作ったゲームでコンテストが行われて
コンテストがコンテストが行われますと
だからゲームを俺もはるかも自分で作って応募するわけよ
コンテストと参加の呼びかけ
スピーカー 2
それにみんなで応募しませんかっていう
応募しませんかということですね
ゲームを作れるのって
思ったよ俺も最初はね
皆さんゲーム作れる自信ありますかっていう話よね
ありますっていう人がほぼおらんやろうね
大丈夫です
大丈夫です
できるんです
スプリンギンさえあればできますと
できる
マジでそうだからね
そうなんよ
ほんといっしょにこれからの音源では
ひとしとはるかがしゅんすけさんのワークショップを受けながら
ゲームができるようになるまでの過程が流れるんですけど今から
音源をね
その中でしゅんすけさんがそこでね
クリエイトに対する思い
それが俺の中でも哲学思想教育思想
教育哲学にも感じて子どもたちと関わっていく上でも
こういう考え方を大事にしたいっていうことがいっぱい詰まってたから
ぜひ聞いてもらえたら嬉しいなと思っております
そうね
具体的にコンテストのテーマみたいなのが決まってて
はい
今回鈴木ってあの車のね
自動車のメーカーの鈴木さんといっしょに
スプリンギンがコンテストやってて
テーマがうんこかける車
大好きですよねうんこかける車
みんな大好きですよね
うんこかける車が
はい
みんな大好き
うんちとか好きやんみんな
そうやねそこは好き
みんなとか言ってるあるやけど
でもこのうんこって
子どもがただ喜ぶからつけたんだろうなって
みなさん思ってるよね
あのソフトクリーム型のね
アラレちゃんが始まるあのタイプの
うんこが面白いなっていう
子ども騙しかと思いきや
相当そこにもね
そうね
思い考えが詰まってたよね
メッセージ性が詰まってた
そうなんです
その説明もあるか
あります
はい
なぜうんこなのか
うんこが車を動かすんですって
えーって
っていう話を
っていう話を聞いていただきつつ
あの9月いっぱいまで
そのコンテストやられてるみたいで
はい
あの何度でも何作品も
ゲームを作って応募できるので
ぜひみんなで出しましょう
そうですね
あのゲーム作ったら
他の人に遊べるように
公開できるらしくて
僕とはるかが作ったゲームも
公開しましょう
もちろんですよ
遊んでもらえますよ
作りますよ
はい
僕の色全開でやっていきますので
はい
いいねそれ
ティーチャーティーチャーを聞いて
ゲーム作った人のゲームをさ
URLまとめてさ
確かに
遊ぼうや
遊びたい
そういうね
YouTubeしゅんすけさんもやってるしね
あそうやね
みなさんが作ったゲームで
遊ぶ音源とか
映像とか流してるみたいだから
だね
子どもたちがさ
いっぱいいろんな天才が作ったゲームを
楽しんでて
誰かが作ったもので楽しむ
そこでいろんなね
経験ができるっていうのも楽しいし
だからしゅんすけさんの思いとしては
子どもたちが作る側にもある
そこの喜びも味わってほしいっていうところだから
それができるんだってことが分かったから
ぜひ皆さんといっしょにやっていけたらと思ってます
今回映像付きだよね
そう初めての試み
ビデオポッドキャスト
Spotifyではそのまま
動画流れると思いますので
ぜひ見ていただきたいんですが
今はTeacher Teacherのロゴを静止画で流しておいて
この後
後でしゅんすけさんの説明が
実際アプリをいじるところからは
動画にしようかなと思っておりますので
ぜひ動画を見て
いっしょにできればと思います
この音源でいっしょに皆さんも
ゲームを作るという体験をしてもらえればと思ってます
スマホ1台あればできるし
iPad1台あればできるので
ぜひぜひチャレンジしてみましょう
ということで
いってらっしゃい
スピーカー 1
どうぞいってらっしゃい
スピーカー 2
ということでしゅんすけさんにやっていただいた
ワークショップの音源を聞いていただくんですが
本当にポッドキャストで流す予定ではなかったことがあり
3人とも音質があまり良くないのですが
素敵な内容ですので
ぜひ最後までお聞きください
そして最後にはしゅんすけさんと僕とはるかで
対面で集まって音質がかなり良い場所で撮っているので
スピーカー 1
そこまでぜひたどり着いてください
スピーカー 2
よろしくお願いします
よろしくお願いします
しゅんすけさんです
スピーカー 1
はいしゅんすけさんです
よろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします
スピーカー 1
じゃあ簡単に自己紹介とかいいですか
はい仕組みデザインという会社やってますしゅんすけです
今日はスプリンギンというアプリを使って
スピーカー 1
ゲームとかいろんな作品が作れたりするので
その使い方だったりとか
あと今ちょっとここに後でもうちょっと詳しく言いますけど
うんこかける車っていう
あのコンテストやってるんですけど
ここのコンテストに作品を出して欲しいなって思って
その辺スプリンギンの使い方から
応募の仕方とか
そういうもののお話ができたらいいなというふうに
今日は思ってます
よろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします
これってなんか僕らも出せるんでしたっけ
対象年齢
そうですよ
スピーカー 1
対象年齢ないです
子どもだけじゃなくて大人も
弟お母さんがハマってすごいのを作る人がけっこうあるんですよ
スピーカー 2
出したい
楽しみ
スピーカー 1
去年ケイトラっていうのまで同じのコンテストやった時は
年齢層でいくと小学生中学生高校生大学生
大人みたいな感じでみんな幅広く受賞したんですよね
スピーカー 2
受賞いけるんだ大人
そうなんですよ
受賞目指して頑張りたい
はいぜひぜひお願いします
クリエイタークリエイターですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
ティーチャーティーチャーみたいな感じ
スピーカー 1
僕クリエイターって言ってるから
なんかちょっと近くて面白いって思って
スピーカー 2
クリエイターをクリエイトする人
スピーカー 1
そうです
だから僕らで言うとティーチャーをティーチャーする人になってるってことか
スピーカー 2
僕らあんまり意味というより響きで決めた
かわいいなって思った
清介さんはちゃんと思想を持って
クリエイターをちゃんと増やしていきたいっていう感じですね
スピーカー 1
なんか僕もプログラミングとかけっこうやろうと思ったことあるんですよ
学校の教員時代に猫があるやつとかで
スピーカー 2
スクラッチとかで使ってゲーム作ろうと思うんですけど
けっこう難しくて挫折しちゃうんですよね
スピーカー 1
そうですよね
なんかコーディングなんであれも
プログラミングをしようって先に思いすぎちゃうと
なんか勉強しなきゃいけなくなっちゃって
勉強してから何か作るってけっこう順番逆だと思ってるんですよね
先に作って必要なやつを勉強したくなってする
みたいな流れがいいと思うので
極力最初の勉強量を減らして
いきなりアウトプットができるものがあった方がいいんじゃないかなって思って
スクラッチはちょっとむずいんですよ
ちょっと最初に頑張ってできるようになったらすごい
もちろんそれはいいんですけど
そこへ行くまでに挫折しちゃうっていう人が
どうしても多くなっちゃいがちなので
そこを何とか最初頑張らなくても
なんとなくそれっぽいものがすぐ作れるみたいな
そんな言語が欲しいなって思って作ったのがこのスプリング
スピーカー 2
めっちゃありがたいです
何歳ぐらいからできるんでしたっけ
スピーカー 1
年齢で言ったら多分4歳ぐらいから
スピーカー 2
4歳からスタートできるっていうので
それはすごいな
さすがにできるかなって今
自信が湧いてる状態です
なんかトッドキャスト配信もけっこうその現象あって
編集のやり方とかをゼロからちゃんとやろうとしたら
スピーカー 1
めっちゃ大変でそこで挫折しちゃう
スピーカー 2
でも実はリッスンとかで配信してみるみたいなのから
スタートする方が徐々にクオリティ上げやすいみたいな
似てるなと
スピーカー 1
そうそうなんです
だいたい作ろう
クリエイトするってだいたい何でもそうなんですよ
スピーカー 2
まずやってみれるっていう
スピーカー 1
そうそうそれ大事
スピーカー 2
楽しみです
スピーカー 1
なんですよ
スピーカー 2
やりたい
スピーカー 1
お願いします
じゃあどっから行こうかな
まず今このコンテストのページが出てるので
ざっくりなんかうんこと書いてある
何って感じか思って
まずこの説明だけ先にしたいなと思います
スプリンギンの使い方はこの後詳しく説明するんですけど
鈴木とのコラボレーション
スピーカー 1
スプリンギンっていうアプリを使って
作った作品のコンテストっていうのを
こうやって開催をしています
これだいたい鈴木って自動車の鈴木なんですけど
そういうどこかといっしょに組んでやるっていうことが
今多くて
今回は鈴木といっしょにやってる2回目です
1回目は軽トラでした
で今回はうんこで行こうと
面白いんじゃないっていう
本当に副社長さんがうんこで行こうぜっていう
めちゃめちゃノリがいいんですよ
やることになって
でもじゃあなんでうんこかっていうところね
その辺詳しく漫画で説明してるんですけど
何かっていうと
この鈴木がインドで
今4割ぐらいのシェアあるぐらいの車人気
すごく力入れてるんですよ
インドって人いっぱいもちろんいるんですけど
スピーカー 2
牛もたくさんいるんですって
スピーカー 1
日本人の数よりインドにいる牛の数が
断然多いぐらいなんですけど
そうするともちろん
お肉食べるためにというよりは
農作業で使うためだったりとか
あとは父とかそういうのだったり
いろんなのに使われているんですけど
絶対にうんこ出るんですよ
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
でめちゃくちゃいっぱい出るんです
スピーカー 2
確かに出そう
スピーカー 1
けっこう困っていて昔からいろんなものに
臭くないんですって
臭しか食べないから
なのでそれを使っていろんなものにしてたけど
とはいえほとんど廃棄しなきゃいけないし大変
だからこれなんとかならないかなっていうのが
ずっと問題としてあって
それをバイオマス燃料って言って
発酵させてガス出して
それが天然ガスと同じような成分になる
うんこをいっぱい集めて
そこからガス出して
出したガスを燃料にして
車を走らせるみたいなことを
スピーカー 2
すげーうんこで走れるんですね
そうです
走れるんです
スピーカー 1
っていうのをすごく力入れてて知らないじゃないですか
僕も知らなかったんで
これをやっぱりみんなに知って欲しいっていうのは
スピーカー 2
鈴木としてはある
ただ面白いからじゃなかったこれは
スピーカー 1
違ったよね
スピーカー 2
小学生が好きだから
スピーカー 1
そういうのを詳しく漫画で書いたりとかもしてるんですけど
せっかくだからこういう車
しかも車と合わせて
うんこと車っていう
うまいことその二つを組み合わせたもの
ゲームでも表現とかなんでもいいんだけど
そういうのをスプリングインで作って
応募してほしいというコンテストになっています
コンテスト応募の特典
スピーカー 1
コンテストなんで
一人一個じゃないです
一人何個作品出してもいいです
スピーカー 2
いっぱい作りたい
スピーカー 1
すぐ出してもいいし
もうちょっと良くしようと思って
アップデートして
スピーカー 2
もう一回後の日から出しても全然いいって
同じものも出していいんですね
スピーカー 1
アップデートしちゃえばですね
スピーカー 2
なるほど出し直せる
スピーカー 1
気軽に出してもらった方が
なんかさっきのハードルじゃないけど
すごいの作って一個だけ出すってなると
やっぱ大変になっちゃうんで
作ったやつ出してみたら
もっと良くしよう
より良いものを作ってあげる
みたいなことをしてほしいんで
いっぱい出してくださいっていうのと
あとはこれ応募していいこと
何があるかっていうと
一つはこの500コイン
ちょっと読みにくいですけど
500コインって書いていて
これ何かっていうと
これはスプリングインのアプリ内で
使えるコインがもらえるよってやつ
これも応募するとみんなもらえます
もう一つは受賞するとすごいんですよ
鈴木歴史館っていうのが浜松にあるんですけど
スピーカー 2
浜松
スピーカー 1
その浜松の歴史館で受賞式をするんですね
その受賞式にもう完全招待なんで
旅費とか全部出してくれます
スピーカー 2
それは嬉しい
スピーカー 1
ちょっともう予定入れとこ
スピーカー 2
いやいや優勝する気満々やん
スピーカー 1
すごいな自信が
しかもあのお子さんが受賞したら
親の分も出ます
スピーカー 2
あーすげー
スピーカー 1
家族連れて行けるやん
そうです
スピーカー 1
親孝行になりますねそれは
すごいんですよ
でここの歴史館面白いんですけど
歴史館に特別ツアーとかもしてくれたりとかして
車がこのように軽自動車できたかとか
説明ももらえるしっていうのが
また一つ面白い
しあと今日あの
やっと公開できたんですけど
一つ地球の歩き方って
あの本あるじゃないですか
スピーカー 1
はい
あれの静岡が出たんですけど
それの鈴木特別版みたいなのができるらしくて
それを復唱でもらえますという
あといくつかまたあの
追加の復唱今話してるところだったりするんで
なんかあの受賞するといいこといっぱいあります
スプリンギンの使い方
スピーカー 2
盛りだくさん
スピーカー 1
そういうところです
はい
なのでちょっと是非是非ね
あの出して欲しいなと思っています
大人でも参加できますって
さっきあの言ってましたけど
大人でもいいですっていうところがあるので
まあちょっとみんなに出して欲しいなっていうふうに
思っているというところで
あとはいえどうやって作ったらいいのとか
スプリンギン使い方わかんないよっていう人も
けっこういるんじゃないかな
まだやったことない大人
っていうのもあるので
まあ今回こういうふうに
あのいっしょにね話しする時間もらったんで
使い方を是非いっしょにやって
とりあえず使えるようになってもらおうというところから
今日はやっていきたいなと思います
スピーカー 2
いきましょう
スピーカー 1
ということでですね
いきますかね
みなさんスプリンギンダウンロードして
立ち上げられる状態になってますかね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
あのこっちの方であれですよね
動画にして公開してもらえるかなとは思うので
後で見ながらでも全然いいんですけど
もしよかったら今いっしょにできると
あのこれがこんなふうにできるんだ
って分かると思うんで
スマホでもできます
これ今タブレット
iPadつなげてるんで
iPadの画面なんですけど
あのタブレットだと
タブレットとスマホと
ちょっとだけ画面の配置が違います
タブレット横長でスマホ縦長なんで
なんですけどできることは全部いっしょです
だからスマホじゃなきゃできないこととか
タブレットじゃなきゃできないことはないんで
スピーカー 2
僕もスマホでやろうとしてるんで
スピーカー 1
けっこうスマホでめちゃくちゃすごいの作って
スピーカー 2
受賞しちゃった人と言います
スマホでもチャンスあるんですね
スピーカー 1
これもいけますいけます
ということでぜひちょっと一回
いっしょにやってもらえたらなと思います
で何するかっていうと
一番最初にダウンロードしたら
なんかチュートリアルが簡単なのが
じゃざっと出ると思うんですけど
あれもなんかよく分からないかもしれないんで
あのチュートリアルっぽいのを
一回いっしょに作ってみようかな
で作るとけっこう
ああそういうふうにできるんだって
簡単だなとか分かってもらえると思うんで
ちょっとそういうふうに
スタートしていきたいなと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあもう早速やっていきましょうかね
この画面の初めてやった人は
チュートリアルとかいろいろ出てくるので
少し画面違うんですけど
必ず左下右下か
スピーカー 2
右下にこの緑の多数のマークがありました
スピーカー 1
これをピッとタッチしてみてください
そうするとこんな感じで背景に
ちょっと見にくいけど
これあの後ろに後半身状態になっていて
白い枠と黒い枠があります
であそうですありがとうございます
スマホはこの黒と白は上に並んでる感じですね
でこれ何かって言うと
これも開発画面スタートです
スクラッチとかいろんな言語とかと
ちょっと違うのは
文字を使わないってことと
スピーカー 2
もう一つは開発画面と実行画面がいっしょです
スピーカー 1
作ってる画面があって
実行して違う画面で動かしてじゃなくて
書いたやつを動かすっていうような感じで作ります
スピーカー 2
すぐできるんですね
スピーカー 1
すぐできるんですよ
でもう一つはエラーがないです
スピーカー 2
エラーがない
ちょっとプログラミングって
基本エラーとの戦いですからね
そうそうそう
スピーカー 1
僕あれが嫌いで
もともとエンジニアもやってたし
プログラミングもやってたけど
スピーカー 2
もうエラーってめちゃムカつくじゃないですか
スピーカー 1
でもプログラミング言語って
人間が作ったわけですよ
なのになんでプログラミングって
ちょっとごめんなさい話逸れちゃうんですけど
プログラミングって何かっていうと
人間とコンピューターの
コミュニケーション手段のことなんですよ
こんなことしてほしいんだけど
って言ったらはいはいっていうのがプログラミング
言葉が一番わかりやすいんで
言葉で今までやってましたっていうのはあるけど
でも別に何でもいいんです
こういうことしたいんだけどっていうのが
伝わればそれでいい
なんだけどエラーって何かって言うと
こういうことはしてほしいんだけどって言ったら
スピーカー 2
ちょっと何言ってるかわかんないですって言われてる状態です
めっちゃ言ってるじゃないですか
スピーカー 1
でしかも何で伝わんないかがわかんない
そんなわかんないって言われてるだけなんですよ
すっごい困る
だからエラーが嫌だ
で多分多くの人はエラーのせいで
スピーカー 2
挫折したんですよプログラミングが
挫折した人です
スピーカー 1
なのでエラーっていうものがそもそも存在しない
プログラミング言語があればいいんだと
スピーカー 2
ありがとうございます
最高の世界じゃないですかそれは
スピーカー 1
だから結局エラーって何かって言うと
その伝わらない方法があったりするわけなので
まず一つは言葉ですね
あのスペルミスだったりとか
あのなんですかね
公文ミスとかそういうののせいで伝わらないんですけど
でも人間って僕が言い間違いしたって
なんとなくこういうことを言おうとしてるんだなって
思いまかってくれるじゃないですか皆さん
でもコンピューターやってくんないですよ
最近AIでだいぶやってくれるようになってるけど
だからエラーってそこなので
まず文字を使わないとさっき言った
文字を使わないっていうことによって
そういうスペルミスをなくします
でもう一つは公文とか
こうしなきゃ分かりませんみたいなやつを
やめてしまう
スピーカー 2
その概念としてエラーが存在しないように作りました
スピーカー 1
っていうのが大事
でもう一つはその画面が作ってる画面と
実行画面がほとんどいっしょっていうところなんですけど
それってこういうことしたいっていうのを書いたら
すぐに動いてほしいんですよ
ちょっと思ってたのと違うなと思ったらすぐ直したい
そのためにはこの頭の切り替えとかを
極力減らしたいので
いかに思ったものがまんま動くようにするか
それが大事なので画面をいっしょにしたかった
っていうのとエラーがないのと近いんですけど
その試行錯誤をできるだけたくさん早く回したいわけです
プログラミングで
なので実行する戻るっていうのを極力法則に繰り返して
動かしたい
こんな風にした
やってみた
思ったのと違う
思った通りだった
みたいのをいっぱいやることによって
イメージがどんどん膨らんでいくので
そういうふうにしたいというのでできたのが
Splineです
今言いながらめちゃめちゃ僕自分でハードル上げてますよね
スピーカー 2
でもなんか神に見えてきました
ゲーム制作の始まり
スピーカー 2
エラーのない世界を作った神に見えてます
そうだね
でもそれを作る時にはプログラミングしてたんですか
スピーカー 1
そうなんです
これはめちゃめちゃプログラミングしてます
スピーカー 2
まあそうなんだ
すげー面白い
スピーカー 1
じゃあまず早速触ってみたいと思います
文字使わないので文字の代わりに何するかっていうと
絵を作るんですよね
でチュートリアルとかをやる時に一番分かりやすいのでやるのが
スピーカー 2
ピタゴラスイッチみたいなのを作ります
はいはいはい
スピーカー 1
ピタゴラスイッチみんなだいたい知ってるじゃないですか
スピーカー 2
ボールがコロコロ転がっていってなんかいろいろ起こるやつ
スピーカー 1
っていうのをいっしょにまず作ってみたい
そうするとなんとなく使い方わかるので
それを今からやる
でどうやってやるかっていうとピタゴラスイッチってボール転がしたい
のでボールが必要ですよね
今ここが真っ白何にもないじゃないですか
だから今からボールを追加したいと思います
ボールを何か追加したかったらこの白い方ですね
白い方のタスを押すと
ピッとタッチしたりするとこんな感じになります
でツールの位置がスマホとタブレットちょっと違うんですけど
スマホは全部下にツールが
でここのちょっと縦長になっているこの部分がキャンバスというか
絵描くとこになっているので
今この色はですね勝手に選ばれます
なので僕は今ブルーになってます
多分人によって色選ばれてるの違うと思うんで
色変えたかったらこの色丸ですね
これをタッチするとこんな感じでタブレットパレットが出てきます
なんで好きな色じゃあ赤でしょかなとかって選んで
細かい色とかも作れるんですけどもこれで好きな色選んで
で下にこのペンの太さが変えられるので
これをこうビビーでこんな風に上げたり下げたりで太さ変える
あのスマホは左右ですね太さ変えられます
なのでちょっと太め中くらいぐらいにして
じゃあ転がるための丸をこんな感じで真ん中にグリグリと書いてください
できました
これで色塗ってもらった方が色々と可愛いんで色塗ってください
何かって言うとちょっとここに転がる様子みたいんで顔にします
ペンの色変えて黒にしようかな
でこんな感じで顔にしてください
丸いでまぁこれ練習なんでそんなに神経質にまん丸にするとかしなくてもいいんです
なんとなく丸になってて顔が出たりみたいのが書けたら
書けましたか?書けました
右下にチェックマークあります
このチェックマークこの後スプリングにいっぱい出てくるんだけど
このチェックマークはOK完成ってことです
なので絵ができたらこのチェックマークを押すと
シュッとね白いところに入りました
これでこんな感じでアイテムをどんどん増やしていくんだけど
まず1個丸できたんでこれを画面に配置して今から開発していきます
じゃあこの丸を指でぴゅーっと持っていってどっかでパッと離してください
こんな感じでデジタルのいいとこは1回作ったやつ何回も使えることなので
もう1個出せます何個でも出せるもう1個出せる
スピーカー 2
ほんとだいっぱいできた
スピーカー 1
こんな感じで2つ
いいですねこんな風になる
今書いたものが置いてあると状態できましたね
どんな風に動くかなって見たいじゃないですか
スピーカー 2
見たいです
スピーカー 1
もう開発してるんで
いつでも画面何かやってたら動きっていうのを下のこの再生ボタンがあるんですけど
スピーカー 2
ありました右下に
スピーカー 1
これをタップしてください
そうすると後ろの背景の保管紙がなくなったと思うんですよ
保管紙があるときは作ってる開発中
保管紙がないときは実行中になっています
ただ今実行してるんですけど画面に顔2つ置いただけだから何も起こんないですね
なんですけどこれタブレットとかスマホなんでタッチしたいです
タッチは最初からできるようになってます
あと掴んで飛ばしたりとかもできる
スピーカー 2
ほんとだ動くすげー
スピーカー 1
バーってなっちゃう
これは何かというと最初の状態で
ここの空間は無重力状態の何もない空間ですよっていうのが最初から用意されてるわけですね
そこに2つの顔を置いたんで
そんな感じでですね飛んでいっちゃう
飛んでいっちゃってどっか行っちゃったと思ってもこの停止ボタンがあるって
停止ボタンを押すと何ももうなかったことになります
だから開発中でやっていて
実行した後に何かしらを試したりするわけだけど
何か起こったことは何か起こっちゃったと思っても
止まったら全部なかったことになってもっかい開発画面に戻ってこれるんで
この開発と実行を繰り返すっていうのがすごく大事になります
世界に重力を設定
スピーカー 2
なんかもうあのメイドイワリオとかのゲームできますよね
スピーカー 1
そういう感じのもっとプログラミングの要素があるイメージとして
続いてこれだから無重力なわけですよ
なのでふわふわしちゃって飛んでいっちゃうんで
今度はピタゴラスイッチにするためには
転がる必要があるので転がるために重力いるじゃないですか
なので重力ここの今無重力なんで
スピーカー 2
ここに下方向の重力をかけるっていう世界を作っていきたいと思います
スピーカー 1
どうしたらいいかというとこの世界に何かをしたいので
プログラミングって誰かに対して何かを設定するわけです
なので今からこの世界に対して重力をかけることをしていきます
そのためにはこの背景の方眼紙の何にもないところどこでもいい
タッチしてみるんですよ
はい
するとこんな感じのアイコン3つ出てきたと思います
この先こういうアイコンの組み合わせでプログラムを書くっていうのは
このスプリングの特徴なんですけど
この中の一番左側にリンゴが落ちてるの
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
もう大人はニュートンねと思っていいんですけど
その通りなんですけどこれをタッチしてください
そうするとこんな感じで円が出てきます
これかっていうと真ん中にリンゴあるんですけど
このリンゴを引っ張って
例えば今は下方向の2番目ぐらいにしようかなと今思ってるんですけど
これ何かというと
どっちの方向にどれぐらいの力をかけるかというのが決められます
長さがベクトルになっているので
長いほど強い力
これは下方向に真ん中ぐらいの力をかけて
上に来たら上に飛んでいっちゃうし横に来たら横に飛んでいっちゃう
これも重力じゃないいろんな使い方もできたりするんだけど
今回下に落としたいので下方向にします
これができたら同じようにまたチェックバックですね
そうするとここの世界に重力かかったはずなんで
ちょっと実行してみてください
オブジェクト思考の理解
スピーカー 2
すげー
やばいこれワクワクが止まらんですね
スピーカー 1
落ちるんですよ
これはもう一回ちょっと停止してもらうと
ここの世界に下方向からかかったんで
それにこうやって2つの皮を置いてあるから落ちちゃうよね
落ちるだけだとペタゴラじゃないんで
転がすための床が欲しいです
床があって転がしたい
なのでまたこの白い方でタスを押して絵を描きます
今度は床なんて何色でもいいんですけど
黒でまっすぐ引いてください
スピーカー 2
縦でも横でも斜めでもいいですけどとにかくまっすぐ引いて
スピーカー 1
床です
これできたらまた右下のチェックで
ここに入りましたね
これ入ったやつを指で出してください
スマホだと指触りにくいんですけど
スピーカー 2
同じ絵の中に2本指入れて動かすことができます
スピーカー 1
角度とかサイズとかも指のピンチアウトでできます
内側にすると小さくなるので
なんとなくこんな感じの配置にしてみてもらってもいいですか
ボール1個ちょっと小さめのやつが上にあって
その下に転がりそうな床があって
もう1個か2個のやつはちょっとその予想に置いておいてください
できました?
スピーカー 2
できました
スピーカー 1
じゃあこれ再生しましょうか
スピーカー 2
全然落ちた
スピーカー 1
落ちちゃった
これ当たり前でちょっと停止してます
スピーカー 2
当たり前ですよ
スピーカー 1
ここから出る方って思ってるのはまだ作ってる人だけなんですよ
このスプリンギンとかタブレットとか
このコンピューターは知らないわけです
だから教えてあげて
どうやって教えるかっていうと
落ちないでねってちゃんとこの棒に伝えてあげないといけないですね
それがプログラミングで言うと
ちょっと難しい言葉でオブジェクト思考って言うんですけど
オブジェクトってものです
オブジェクトに対していろんな命令とか
プログラムを書いていくってやり方をしていくんですけど
なのでこの床に対して命令を与えなきゃいけないです
こうやってしてね
落ちないでね
なのでこの床の棒をタッチしてください
そうすると
ザラザラザラと出てきます
スピーカー 2
いっぱいありますね
順番を試したい
スピーカー 1
そうですね
ザッと初めて見るといっぱいあると思うんですけど
スクラッチとかいきなり130個じゃん
スピーカー 2
そうなんですか
スピーカー 1
でもこれ40個ないぐらいなんで
実はすごい少ない
これで全て
せっかくなんで
この4種類ある
4種類の違いを簡単に説明しますね
スピーカー 2
これ4種類ですね
スピーカー 1
あるんです
四角い白、丸い白、四角い点線、丸い点線
4種類あるんです
何かっていうと
まずこの塗りつぶされてる白いやつ
白いやつは
自分自身に起こることです
自分の性格を用意するからですね
点線で囲まれてるのは
これ実は照準器
ターゲットマークから作ってるんですけど
それに対して何かを
関係性を作るっていうやつです
四角いやつは常に効果を発揮していて
丸いやつは何かしらイベントって言うんですけど
こういうことをしないときっかけもらったらやるやつ
変数と関数
プログラミングでいうとになってます
この辺の難しい話は
そうなんだぐらいでいいんですけど
今何したいかというと
この床黒い棒止めときたいじゃないですか
この白の四角の一番上に
ピンがあるの分かります?
これどういうことかっていうと
これタッチしてもらうと緑になるんですけど
ピン止めするです
スピーカー 2
なるほど
これ分かりやすいですね
スピーカー 1
ラメンにピン止めするっていうことを
今この性格を与えました
じゃあこれどうなるかっていうのは
実際また再生を押してみましょうか
スピーカー 2
うわ行けた
スピーカー 1
こういう感じになります
スピーカー 2
簡単っすね
スピーカー 1
ただですね
これもう一回見てもらうといいんですけど
この上の顔
スピーカー 2
滑ってるんですよ
スピーカー 1
転がってないんです
でも
よろしいですよね
なんでかっていうと
このスプリンギンってアプリは
そもそもプログラミングを
できるだけ省略したくて作ったんです
プログラミングを学んでほしくて作ったんじゃないです
プログラミングをできるだけショートカットして
プログラミングした出来上がるものを
早く提供できるようになってほしいと思う
スピーカー 2
なので
スピーカー 1
初期値
一番最初に設定した状態が
一番作品作りやすいように設定しています
スピーカー 2
はいはいはい
どういうことかっていうと
スピーカー 1
これ画面に置いたものは
その状態を保つ方が作りやすいんです
初期値が
なんだけど
意図的に転がってほしいなって思ったら
転がってほしいじゃないですか
なのでこのボール
タッチするとまた同じの出てくるんですけど
この中に
くるくる回ってるやつがあるんです
スピーカー 2
この四角の三番目
スピーカー 1
これが
回転していいよってやつですから
回転属性をちゃんとつけてあげますよ
って言うんですけど
そうすると
これ回転してよ
じゃあ再生しましょうと
そうするとちゃんとくるくる
物理演算の導入
スピーカー 1
多分さっき
丸じゃなかったんで
転がらずに引っかかりながら
スピーカー 2
滑っていくと
いいですかじゃあ
滑ってる
スピーカー 1
滑っちゃう
なんですけど
丸が何かっていうと
ちゃんと書いたやつを画面に置いたことによって
これ点線見えるじゃないですか
スピーカー 2
開発画面
点線ありますね
スピーカー 1
これはこういう風に形を認識してますよ
という点線です
なのでこの形で
物理演算をしています
だから丸かったら転がるし
四角かったら転がらないで
当然普通の世の中といっしょなので
それ以上回転しないで
引っかかったまますると滑っちゃう
スピーカー 2
傾きがゆるくなっちゃうし
スピーカー 1
傾きが強かったらシュワッと落ちる
みたいな感じで
本当に重力とかこの世の中のメタファーを
そのまま物理演算を入れています
ゴールとジャンプ機能の実装
スピーカー 2
すげえ
スピーカー 1
今度は
これ今まだ転がっただけなんで
次にゴールを作っていきたいと思います
ゴールどうやって作るか
また同じなんで
この白いところのタスをして
旗を描きましょう
ゴール
スピーカー 2
クリアみたいな感じですか
スピーカー 1
ゴールはひたゴラなんで
ゴール
ひたゴラの作りたい
スピーカー 2
そこに
ひたゴラスイッチ
タスしたらゴールってことですね
そうです
スピーカー 1
ゴールの
今だとただ落ちるだけなんで
ゴールを作ります
絵が描けたらまたタスをします
タスじゃない
チェックマークをします
ここに入ったんで
これを出すんですけど
ちょっとですね
意地悪して
こんな感じで
空中
ピンで止めてあげてください
スピーカー 2
旗に触れたらゴールみたいな
スピーカー 1
にしたいんですけど
でも触れられなくします
どうなるかというと
ゴールがせっかくあるのに
転がっていっちゃう
っていうのができる
なぜやったかというと
ゲームにしたいじゃないですか
操作したいじゃないですか
操作したいので
ジャンプしたらゴールできるようにします
なるほど
スピーカー 2
今からジャンプ
スピーカー 1
もうそこまで行きたくてしょうがない
一回もう一回停止ボタン押して
実は最初に何個か出したの
この子を今から
ジャンプボタンに変換してあげます
このピック割りあったんです
スピーカー 2
ボタンになるんですか
今からボタンにします
スピーカー 1
どうするかというと
ずっと落ちててかわいそう
もう一回これタッチしてみましょうかね
いつもみたいに
そうすると
この同じの出るんですけど
落ちててかわいそうなんで
まずピンで止めてあげましょう
次にこの中に
相手にジャンプしてねって伝えるよ
っていうのがあるんですよ
スピーカー 2
よーく見ると
スピーカー 1
ここにあるんです
右上に線で囲まれていて
人がジャンプしている丸
っていうのがあると思います
これは何かというと
ジャンプして
ジャンプって実際は
ジャンプっていうよりは
重力と反対方向に力をかけるんですけど
これが線で囲まれているので
誰かに対して言います
いつやるかっていうと
何かしらのきっかけもらった時です
っていう状態なんで
このジャンプしてる丸をタッチしてください
そうすると
誰に伝えますかっていうのを指定してほしい
スピーカー 2
そういうことか
スピーカー 1
次に顔をタッチしてください
ボールを
スピーカー 2
全員が飛んじゃったらダメですか
スピーカー 1
困っちゃう
誰にちゃんと伝えないといけないんで
そうすると
この相手が決まったら
線で点々つながります
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
そうすると
この元の方ですね
アイコンついてる
ジャンプしてるやつが
つながってる先に
伝えますよっていう風になります
これで
OKを押してください
スピーカー 2
どうやってこれつなげるんでしたっけ
スピーカー 1
一回
ジャンプする人をタッチしたら
ちょっとグレーになる
その状態で相手をタッチするだけでいいです
選ぶ
ボールをタッチすると
線でつながります
つかないですか
スピーカー 2
ジャンプボタンを押した後に
スピーカー 1
ジャンプボタンを押してくださいまず
スピーカー 2
ジャンプボタンを
できました
ジャンプボタンを押してからですね
できました
ありがとうございます
スピーカー 1
チェックマークを押して
スタートして
この顔をタッチしてみてください
そうするとこんな感じでジャンプできる
スピーカー 2
なるほど
ボタンになるんですね
ボタンになる
すげえ
スピーカー 1
すげえマジで
でこれが丸の
あのさっきのですね
このこれのアイコンの丸の機能で
これが丸っていうのは
何かしたとき
例えば触られたとき
そういうきっかけがあったときに
実行するものです
なんで常に怒ってるわけじゃないですよね
でもこのピンで止める
常に怒ってて欲しいじゃないですか
ピンで止めたらずっと困ってて欲しい
なので四角のやつはずっと影響がある
丸のものは
なんかがあったとき
プログラミングで言うと
イベントが発生したとき
って言うんですけど
その時に実行するもの
っていうのを設定していきます
ゲームの完成とタイマーの設計
スピーカー 1
でこれは
今のやつは
何かあったとき
またハッチされたときに
つながってる相手に対して
ジャンプしてねって命令を送りますよ
っていうやつ
で今度は
次にですね
ここまでいったら
ゴールせっかくしたのに
何も起こらないと寂しいじゃないですか
なのでちゃんとゴールしたらゴールしたよ
っていう風に作っていきたいと思います
でどうやってやるかっていうと
今までずっとこの白い方ばっかりで
アイテム作ったんですけど
今度黒い方使います
これは何かというと
ページがどんどん増やせるようになってるんですね
なのでこの
黒い方の数を増していく
そうすると1個増えましたね
こんな感じでページどんどん増やせると
多分あんまりプログラミングのゲームには
この白い新しいやつ
ここにゴールページにしたいんで
ゴール書いてもいいんですけど
もうアイテム追加するのめんどくさいんで
顔を大きくしましょう
なんかドヤっぽい感じで
大きい顔にします
ちょっと怖い
スピーカー 2
赤いニコちゃんが
スピーカー 1
でこれができたら
さっきのページに戻るんですけど
この黒い
さっきのコロコロ転がる方タッチしたら
スピーカー 2
ページ戻りですね
スピーカー 1
で次に何を考えるかっていうと
旗に当たったら
ゴールのページに移動するって
したいわけですよ
っていうことは
この旗の能力として
ページ移動するって付けてあげたいですよ
プログラミング的に言うと
関数なんですけど
能力って言うと分かりやすい
この旗にページ移動の能力を付けます
で何かしたかったら相手を選ぶので
まず旗をタッチしましょう
そうするといつもと同じの出るんですけど
この中に
丸の白いやつで
ページめくってるやついるんですよ
ページ移動します
丸なんで何かあったときに
自分自身でやる
なのでページ移動する
そうするとどこに移動しますか
選べるので
さっき新しく作ったこの顔の方ですね
これをタッチして
チェックすると
そうするとこの旗に
ページ移動する能力ついたはずなので
ちょっとやってみる
転がして
ぶつかってもいかないんですよ
いかないです
なぜかというと
このボールがぶつかったらっていうのは
誰も教えてないんですよ
能力ついたんで
スピーカー 2
この旗タッチしてみてください
タッチしたらいきます
スピーカー 1
つまり
もう一回停止して
さっきのコロコロのページに戻ってもらって
この旗の能力としては
ページ移動するってのはついたんですけど
いつ移動するかっていうと
何かしらきっかけあったときに
触られたらきっかけが発生するっていうのは
最初からこのスプリングには入っているので
そこはわざわざ設定しなくても
触れるようになってるんですよね
今やりたいのって
指でタッチする代わりに
このボールがここにぶつかったときに
触ったよって
何かやったよって伝えてほしいわけです
だから指の代わりに
このボールに
きっかけを与える力を
つけてあげたいです
そのためにはまた
何かしたかったら相手をまずタッチするところから始まるので
顔を選びますね
この中に
四角で線で囲まれていて
物と物がぶつかってビリビリしてるやつが
この四角の線で囲まれている
これ何かっていうと
接触って言うんですけど
ぶつかったら相手に
ビリビリがイベント発生
ってこのスプリングの中では使われているんですけど
あなたのできることやってねって伝える
スピーカー 2
本当はタッチしてたやつ
そうですそうです
スピーカー 1
タッチの代わりにこのボールが伝えてくれる
そのためには
線で囲まれているので
相手がいるのでまずこのぶつかるやつを選んで
次に誰にぶつかるかっていうと
この旗ですよね
ここをつけてあげます
またこのチェックマークやると
じゃあ実際やってみましょうか
転がって
ぶつかったやつ
スピーカー 2
いったこれはすげえ
スピーカー 1
これゲームできたんですよ
スピーカー 2
できた
スピーカー 1
で停止してまた戻って
これでだいたい
okです
スピーカー 2
だいぶ感覚つかめました
スピーカー 1
だから
あとはこのアイコン
どういう意味かなとか考えればいいし
もっとツラツラにするためには
本当はもっとですね
いろんな仕掛けとかを考えていくんですけど
プログラミングなんだけど
カラクリ作るイメージです
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
例えば
タイマーを作りたいとかってけっこう言われる
あるけど
タイマー作って普通に考えたら
プログラミングだったら
数字で何秒とか作って
だんだんそれが減って一定ゼロになったら
とかするじゃないですか
それをスプリングでタイマー作ろうと思ったら
いろんな作り方あるんですけど
例えば一番簡単なやつは
えっとですね
ちょっと
やってみましょうか
上にタイマーつけます
このボールが
上でピューと勝手に動いて
ここの
旗にぶつかるまでを
時間としたいなとかって
スピーカー 2
タイマーになりますよね
スピーカー 1
動きをどうつけるかとか
そのつけ方もいっぱいあるんですけど
とりあえず今めちゃめちゃ適当にやると
この
顔が
えっとですね
この丸の上に
ぐりぐりと線を引いたみたいなやつが
あるんですけどこれ何かっていうと
書いた通りに動くってやつです
なのでこれを選んで
こっからピュー
と旗にぶつかるよと線を引きます
書いた速度とかも
まんま反映されるので
速く書いたら速く動くし
ゲーム制作の基本
スピーカー 1
ゆっくり書いたらゆっくり動きます
でまぁこんな感じで設定しました
でチェックマークで
やって
スタートするとこれまだ始まらないです落ちちゃうしね
なので
ちゃんとピンで止めてあげる
これもピンで止めてあげる
でちょっと
これは特殊なんですけど
ここにですね自動的に
スタートするっていうのがあるんですよ
この
四角の
番目の上から
3番目のやつですね
スピーカー 2
これです
スピーカー 1
これそうです再生勝手にする
音と動きはスタートしたときに
こっちのアクションなくても
やって欲しいときあるので
これを設定しておくと最初から
BGM鳴り始めるとかもこれでできるんですけど
っていうのをやっておくと
これでこうやって動くようになる
これが
終了っていう風にしてあげれば
ゴール
終わるよっていうタイマーを作る
本当にからくり作っていくイメージ
スピーカー 2
上の今のも
旗と赤が
タイムオーバー
スピーカー 1
ざっとやっちゃいましょうか
黒いところで
スピーカー 2
ゲームオーバー的な
スピーカー 1
ゲームオーバー的なやつを
×にしますね
これだめですよ
これは
この旗上のやつですね
この旗のページ移動で
×の方に
行きますってして
さっきのゴールといっしょで
これがここに当たったら
この接触ですね
ぶつかる
この旗っていう風にしてあげて
実行すると
この旗がここまでたどり着いたら
だめっていうのができる
スピーカー 2
すげえ
これは分かりやすい
やり方分かってきました
コメントでお子さんができたって
スピーカー 1
やった嬉しい
こんな感じで大体やり方分かると思うんですけど
もうちょっとせっかくなんで
ゲームとか
ゲームに限らずなんですけど
こういうインタラクティブな
触って操作ができる作品って
音があるのとないので
全然違うんですよ
音入れたいじゃないですか
スピーカー 2
音入れたい
スピーカー 1
音実はめちゃめちゃ簡単に入れられるようになっていて
なので
音を入れるのをやってみたいと思います
じゃあゴール
このページ
勝手にゴールって言うって
まずやりたいと思います
どうするかっていうと
この顔に声入れます
こいつをタッチしてアイコン出てきたら
その丸の
上から3番目に
音符あります
この音符をやると
このスプリンギン
2種類の音の作り方があります
1つは
もうロックオンマイクですね
そのまんま
この中にシンセサイザーが入っているので
ゼロから音を作れます
波形界
めっちゃ面白いですけど
これやってると本当にこれでハマったりするくらい
面白いんですけど
とりあえず今簡単な
マイクをやります
マイクをして
マナーモードとかになっていると音出ないので
それ解除しないと音出ないんですけど
今から僕やりますね
このマイクのボタンタッチすると
ロックオンスタートします
でもう一回押すとストップします
ゴール
ゴール
あれ出てる?
出てますかね音
この音を
この上の部分が
トリミングできるんですよ
なのでトリミングってどこ使うかですね
音長く取って
ここだけ使うとかもできたりするし
十字になっているのは何かというと
上に上げると
ゴール
これ変わるんだ
下に行くと下がります
右に行くと早くて
左に行くとゆっくり
変わりましたね
スピーカー 2
すげー
スピーカー 1
でこういう感じで音が確保できるんです
やりましたすごい
スピーカー 2
やりましたね
スピーカー 1
こういう風に音作れるので
これでチェックマークで
OKすると
ここに音が新しく追加されました
でこの音を
また今緑で囲まれているので
下のチェックをやると
この顔に音が入ったので
普通に再生すると
また丸なんで何にも起こらないんですね
タッチするとなります
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でこれはさっきのゴールしたときに
自動で鳴ってほしいなって思ったときには
また停止をして
この
さっきのやつですね
音符の隣に
自動的に再生しますがあるので
これを緑ONにしておくと
ページスタートしたら勝手になる
っていうのができます
そうするとさっきの転がるところから
一回やってみますね
そして転がって
ジャンプしてぶつかったらゴールして
ゴールまで言ってくれると
っていうのが
音入れるだけでだいぶ楽しいですよね
スピーカー 2
すげー
全然雰囲気変わる
そうなんですよ
今日参加してくれて
最後の方ガンガンガンもしついていけなかった
そうですね
あの動画見てもらって何回もできると思うから
またゆっくり
見てくださいね
すごいこれは
スピーカー 1
すげー
スピーカー 2
けっこう簡単にできるんですよ
音の取り入れ方
スピーカー 1
でせっかくなんで
じゃあこれ
何が作れるの?
こんな簡単なやつ
子どもだましのやつしかできないでしょ
って言われることあるんですけど
めちゃめちゃすごいの
作る人たちがいっぱいいるんですよ
スピーカー 2
見たい
スピーカー 1
皆さんの作品
作った作品アップしたら
他の人で遊んでもらったりとかできるので
それで
落としてきた作品たちなんですけど
えっとですね
けっこう
この辺とかも絵がそもそもすごい
スピーカー 2
絵がとんでもない
スピーカー 1
自分で描きましたけど
絵を
別のやつで描いたやつを
取り込むこととかもできるし
画像取り込みできるんですけど
もちろん著作権とかの問題はあるので
そこは注意してほしいはしてほしい
でも
画像取り込みができます
だからけっこうですね
いろんなお絵かけソフト
アイビズムとかを使って
絵描くの好きな人が上手な絵描いて取り込み
っていうのをよくやっていたりとか
ちょっとしたパーツは
描いてもらって上手に切り抜いて
みたいなことをしている人もいます
スピーカー 2
鈴木の
クルーマーだと
スピーカー 1
使っているデザインが
やりましょうか
先にやりましょうか
使い方があってですね
この
トップに行って
ここに
スプリンギンの
コンテスト一覧の中に
さっきのやつがあるんですけど
ここから
この
公式アイテムワークっていうのがあって
これをダウンロード
するんですよね
ダウンロードすると
ここに
再編集が
できるんで
ペンのマークです
再編集すると今のやつそのまんま
自分でもう一回
作れるので
消してみます
この説明のやつ
そしたら
いっぱい素材あります
スピーカー 2
本当だ
スピーカー 1
こんな感じ
そうそうそう
スピーカー 2
牛はそうだ
スピーカー 1
牛のうんちだから
これを使って
ゲームを作ってもいいんです
自分で描いてもいいし
この素材使うと
ちょっと高力度の高いやつとかも
動いたり
ひたすらこのうんこが落ちてくるだけでもけっこう面白かったりとか
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
こういう使い方も
使っていいですよって入ってるやつなので
ぜひ使ってください
あとは
戻って
いろんな人の作品
例えば
これは中学生が作ったやつ
です
スピーカー 2
絵のクオリティがすごい
スピーカー 1
すごいんです
スピーカー 2
これでもスプリングで出れますよね
スピーカー 1
音は大きいとあれなんで
少し下げますけど
こんな感じで
次へってすると
スピーカー 2
進む漫画なんです
スピーカー 1
漫画になってる
で漫画が進んで
背景が動いたり音が鳴ったりとかしていて
でちょっとずつ
ゲームっぽいのがあるんです
指で動かして
どんどん進んでいくと
さっきの金魚に当たると
ここからストーリーが進んで
スピーカー 2
ストーリーとかいろいろ
なるほど
スピーカー 1
こういうのを作ったりとか
こういうのも本当に
お話っぽいのももちろんできるし
あとはゲームとかは
本当にすごいゲームいっぱいあって
せっかくなんで
小学生とか作ったやつがいいですよね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
えっと
この
これ本当に
小学生っていうぐらいです
小学6年生から中1ぐらいのときに作ったやつなんですけど
スピーカー 2
これ
スピーカー 1
こうやって
うわすげえ
スピーカー 2
落ちていくんですよ
スピーカー 1
爆弾とか
なるほど
これすごくないですか
こんなん作れるんだって僕びっくりした
スピーカー 2
すげえ
スピーカー 1
すごいんですよ
上手い
こういうのとかですね
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
あとはこの
スピーカー 2
これも確かに小学生
スピーカー 1
どうやって発想してるんだこれ
これはスタートすると
めっちゃ上手に使ってて
上下で
鉄砲を動かして
打つんですよ
打って一定以上下まで落としたら
スピーカー 2
クリア
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
クリアのこれもかわいい
スピーカー 1
ゆるゆる落としてます
こういうのとかも
飛ばせば
こんなん
スピーカー 2
好きやろな子どもたち
すごいのは
スピーカー 1
めちゃくちゃすごいんですよ
ほんとに
スピーカー 2
えっと
本格的
スピーカー 1
本格的なんですけど
面白いのやってるって
見てやりたくなって
やり始めたお母さんが作ったやつ
スピーカー 2
まさかのお母さんの作品
スピーカー 1
お母さんは
スピーカー 2
ちょっと人味違うな
スピーカー 1
すごいです
スピーカー 2
動きが
スピーカー 1
歩いてるし
スピーカー 2
歩くとか
スピーカー 1
できるんだ
実は他の作品落としたら
中身入れるんで
スピーカー 2
解析できる
なるほど
スピーカー 1
それいいですね
スピーカー 2
これはなかなかむずいんですけど
スピーカー 1
学べるんだ
スピーカー 2
だいぶ作り込んでるな
スピーカー 1
これはめちゃめちゃ作り込んでます
こんな感じで
わかんないと思いますけど
例えば
ここ見てもらうと
ここがですね
スピーカー 2
ずっと繰り返しピピピって動いてるじゃないですか
スピーカー 1
青いやつ
他の参加者の作品
スピーカー 1
青いのが実はスクロールの仕掛けになっていて
ここをタッチすると
めちゃめちゃいっぱいあるんですけど
これ
下方向の矢印が
この上の全部についてるんですよ
スピーカー 2
なるほどな
ステージは固定されてて
なるほど
スピーカー 1
この青いやつが
下に動かすっていう風な
能力を持ってるんですよね
いつ動かすかっていうと
それがこの
上の青いやつで
この青いやつが
接触が入ってるんですよ
ボールが旗にぶつかるやつですね
つまり
こいつがここにぶつかったら
下にやる
そこにぶつかったら
ゲーム製作の面白さ
スピーカー 1
時間を戻すってやつがあるんですけど
スピーカー 2
タイム
スピーカー 1
これに
上のやつに対して戻すってつけてるので
ぶつかったら
もっかい元に戻るっていうのを
スピーカー 2
ひたすら繰り返すんです
スピーカー 1
そうすると
直後のこれが下がってくる
そういう仕組みなんだって
僕も思って
本当にからくりなんですよ
これがここになったら
こう動いてみたいなのを作ってくっていう
スピーカー 2
面白い
これは面白い
これ操作マニュアルがあるわけじゃなくて
多分これ何回も繰り返して
試行錯誤して
できてる仕組みですよね
スピーカー 1
こういうのとかも一生の作品見て
これどうやって作ってんのっていうので
みんな解析して
本当にそんなにたくさん
本も一冊しか出してないし
使い方の本とかも
ネットとかにも一応チュートリアル内で
いくつか映像作っておいてるんですけど
いくつかしかないです
だけどみんな
楽しそうな作品見て
これすごいどうやってんのっていうので
解析して頑張って作ってる人がいっぱいいて
どんどんこう新しい
アイデアが出てくるんですよ
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い作品がだからいっぱいあるので
スピーカー 1
いいですね
勉強になる
スピーカー 2
あとはこういう
スピーカー 1
これも
この子めちゃくちゃすごくてですね
中学生の時に
すごい世界観
スピーカー 2
浄化
スピーカー 1
これはもう
社内で
めっちゃ面白いの出てきた
スピーカー 2
こういう
世界観ですね
スピーカー 1
外観ですよ
ストーリーがこうやって出てきてたからですね
スピーカー 2
あーいいですね
僕こっち派だ
どっち派
僕こっち派です
ストーリー作りたい派です
ストーリーは大事やな
スピーカー 1
でネクストやっていくと
スピーカー 2
ストーリーが
スピーカー 1
結局戦うんですけどこの後
もう世紀末な感じで
起こっていくっていう
スピーカー 2
これ好みですね
非常に
スピーカー 1
めちゃめちゃ面白いですよこれ
スピーカー 2
すごすぎる
スピーカー 1
なんだこの世界は
スピーカー 2
すげーむずいんですこれ
あー倒すんだ
面白い
なるほどだから
この今の銃と
モンスターが接触したら
スピーカー 1
モンスターの体力が減るっていう
スピーカー 2
そういう風にやってる
スピーカー 1
あー面白い
でこの子本当の世界観が
この後に
このスプリンギンのコンテスト
今うんこかけるクマでやってますけど
スイッチのゲームを作ろうっていう
コンテストやったんですよ
スイッチ
スピーカー 2
でなぜかというと
スピーカー 1
実はスプリンギンのエンジンって
スイッチで動くように作ってるんで
なのでスプリンギンで
ショーに選ばれた作品を
コントローラーいるんで
コントローラー用の
あの
テンプレートっていうんですけど
これを使ったらコントローラーの
機能入れられますよってやつを
ダウンロードしてもらって
それの上で作ってもらうことをしたんですけど
それで作って
ショーに選ばれて
実際スイッチで今販売してます
スピーカー 2
この子の作品
スピーカー 1
そんなことできるんだ
できるんです
スピーカー 2
スイッチってニンテンドースイッチの
スピーカー 1
そうですニンテンドースイッチです
へー
スピーカー 2
夢ありますねなんか
スピーカー 1
どっかにあるんですけど
スピーカー 2
これ面白い
これみんなで毎回コンテスト出したいな
スピーカー 1
そうなんですコンテストいっぱいやりたいんですよね
そしたら
なんか自分に合うやつ絶対あるじゃないですか
これはエディアっていう
ゲーム会社といっしょにやって
エディアがゲーム出せるんで
じゃあ優勝作品を
ちゃんとスイッチにパブリッシュしよう
って言って作ったんですよ
その時に
大人の作品と
ヘナノボクスさんっていう
中学生の作品が選ばれて
イノストリート
実際にうちの方で
これを中身は全く変えずに
スイッチで動くように
少し変換して
それをスイッチの
オンラインマーケットで売ってるの
これ今いくらだったかな
500円くらいで
300円とかで売ってるので
スイッチで
スイッチオンラインの
販売のストアから
イノストリートで検索すると
スピーカー 2
出てきます
スピーカー 1
これスイッチで動くやつが
スプリンギンで作ったんだって思ったら
スピーカー 2
めっちゃすごい
スピーカー 1
一切
僕ら手を加えてないんですよ
作品に対しては
パブリッシュをするだけ
しかも後で聞いたら
スピーカー 2
スマホで作ってました
スピーカー 1
絵もプログラムも
全部スマホでやってました
スピーカー 2
夢あるな本当に
スピーカー 1
めちゃくちゃすごい
面白いんですよ
スピーカー 2
コメントに
お子さんはアイコン見ただけで
なんとなくどんな動作をするか
想像できるみたいな
そうですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
説明を受けてできるっていうのもあるけども
この子たちは
アイコン見たらこう動くんだろうな
試して
スピーカー 1
どんどん先に進んでいくんでしょうか
いいのは
さっき最初に言ったみたいに
エラーがないので
何試しても大丈夫
絶対壊れない
です
安心
ただ設定がおかしいと
変な動きがします
なんか思ったら動きじゃないな
とか
止まるとか
なんだかわからない
なんだかわからないけど
拒絶されるとかはなくて
書いた通りに動いちゃってるだけ
っていうところではあるので
試してやっていく
プログラミングとか
ゲーム作りとかでも
よく
こういうの作りたいとかもちろんあって
それに向かっていくっていうのは
面白い方法ではあるけど
やっぱり大変だし
作った時に嫌になっちゃうんですよね
だけど
このスプリンギンの作り方で
すごい面白いなと思ったのは
よくわかんないけどとりあえず置いてみた
落ちたら面白い
落ちたら床欲しいなとか
混ぜたらいいんじゃないとか
ぶつかった時に泣いたらいいな
やりながらどんどん追加していって
ゲームが最初に考えてたのと
全然違うゲームになったりするんですよ
スピーカー 2
でもそれが面白いなと思ってて
なるほど
失敗が失敗じゃなくて
新しい発想の展開になったりとか
そうなんです
スピーカー 1
面白いな展開が
なのでこういう
コンテストと成功事例
スピーカー 1
僕言ってとか言いたいのは
出来上がり
完成するゲームが
ゲームがポンと出ちゃうとかじゃなくて
作っていく過程が
スピーカー 2
実はめちゃくちゃ楽しいし
スピーカー 1
学びになるから
途中をいかに楽しめるかが
特にこの先
AIがバンバン発達して
何でもこんなの欲しいんだけど
ポンと出てくる時代になるから
その時に
出来上がったものじゃなくて
試行錯誤してる過程を
いかに楽しめるかっていうのが
この何年後が
一番上手くやっていける
人間になるんじゃないかなと思ってて
必要な人間って
そういう人なんじゃないかなと思ってるんで
この楽しみ方を是非
身につけて欲しいなと思ってます
スピーカー 2
めちゃくちゃ励みになりました
いろいろな作品の完成形見て
正直
ここまでの完成度できるかなって
ちょっと不安になっちゃった部分あったんですけど
しゅんすけさんが今
作ること自体、この過程自体を楽しんでくれて
超救われました
楽しいし
スピーカー 1
あとですね
試行錯誤の大切さ
スピーカー 1
ショーも撮りやすいけど
めちゃくちゃ
くたらないんだけど
なんでこんなこと考えたのかなっていうぐらい
面白いのとかあるんで
確かに
作品の作り方の方向性がいっぱいありますよね
スピーカー 2
いっぱいあります
スーパーマリオみたいに
どんどん難易度上げてクリアしていく系もあれば
ストーリーと世界観作る系もあるってなるって
あります
あとただ見てるだけとか
見てるだけもあるんですね
あるんですよ
そっかそっか
スピーカー 1
それは楽しめるな
スピーカー 2
ありがとうございます
というところで
スピーカー 1
けっこうざっと駆け足になっちゃいましたけど
いろいろ
説明してもらえると嬉しいなと思います
面白すぎました
スピーカー 2
過程を楽しむ
スプリング
みんなどうだったんだろう
今度はちょっと慣れた時には
皆さんの作品も見せてもらえるように
外部でできたらいいですね
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
一旦録画はここで終わりましょうか
はい
急遽
ありがとうございました
僕正直あんなにがっつり講座してくれると思わず
ワークショップしてくれると思わず
うんちの差し棒を
はいはい
背景もYouTuberみたいな背景で
はい
子どもたち大満足でありがとうございました
スピーカー 1
こちらこそありがとうございました
楽しかったですね
せっかく授業をするから
うん
YouTubeっぽい感じにしようと思って
でOBSとか使って
うちでやってたから
それを今回用に少し
レイアウトを変えて
授業の内容自体は
割と普段やるやつに近いですよね
うん
ちょっと簡易マンにはしてるんですけど
なので内容自体は
割と慣れてるから
2人でしゃべってたんですけど
スピーカー 2
2人の反応がめっちゃいいから
めっちゃ面白かったですもん
スピーカー 1
反応いいとこっちもだんだん
テンション上がって
いらんこともいっぱいしゃべって
スピーカー 2
めっちゃよかったです
ティーチャーズハイって言ったりするよね
はいはい
先生が熱くなってきて
教えてるうちにどんどん自分の思いがあふれてきて
相当最後授業終わりにハイになるみたいなことが
けっこう教師時代もよく
言われててティーチャーズハイって
そんな感じだったしね
しゅんすけさんがティーチャーズハイ入ってるなと思って
もう哲学思想まで
どんどんどんどん出てきて
ミスしても何回もミスできるような
そんなゲームだったらいいな
言語化されてるんや
ティーチャーズハイで
ティーチャーズハイって言ったりしますね
そんな言葉があるのか知らないけど
現場でよく使われてたね
ちなみにここは場所は
スピーカー 1
ここは
FGNのスタジオが
収録のスタジオがあって
そこに今来ています
スピーカー 2
福岡の廃坑を利用した
スタートアップ支援の場所ですよね
福岡グロースネクスト
そこにしゅんすけさんが
スピーカー 1
スタジオを作ったんですか
このスタジオは僕が作ったわけじゃなくて
もともとOurBarが
運営しているスタジオなんですけど
そこに前のオフィスに
自分たちでスタジオ作ってたんですよ
スタジオの紹介と収録体験
スピーカー 1
映像配信とかするための
その時の
機材がいっぱいあって
引っ越ししてこっちに来たけど
置くとこないから
スタジオをうちの機材いっぱいあるんで
ちょっと高価にしませんか
って言って
もともとマイク
すごいいいマイクだったりとかは
もともとここにあったんですよ
ポッドキャストを撮るためのスタジオがあって
だけど後ろにブルーバックとかあると思うんですけど
このブルーバックとか
音の反射を吸収する
やつとか
カメラとか
スイッチャーとか
あの辺全部うちが持ってきたんですよ
YouTubeの配信とかも
スピーカー 2
全部できるスタジオになってます
たまらんですね
ポッドキャスター人生で
一番豪華な収録
確かに
いいですね
しかも
個室でもともとバーだった場所なんで
なんか
10人20人で
収録しやすそうな
そうですね公開収録楽しそう
楽しそうですね
やりましょう
あの後子どもたちの反応というか
いっしょに子どもたちが何人くらいいたかな
8人くらい
前日とかに
告知して
集まってくれて
8人くらい子どもたち集まってくれて
レクチャーしてもらっても
保護者なかなかできないんだけど
子どもたちはもう画面見て
パッと分かっちゃって
どのボタンがどんな風に動くか
分かって
それですごい子どもと保護者の差に
おもろくなったという感想とか
なるほどそう
時々あるんですけど大人と子ども
逆転するんですよ
いいですねめちゃくちゃいいです
子どもがお父さんに教えたいとかするんですよ
スピーカー 1
それいいなって思ってみてるんで
スピーカー 2
そういうのたまらないですよね
子どもから学ぶみたいな
どうしても親が教えるばっかりだったら
固定しちゃうけど
それ逆転するっていうのは相当
関係性上良さそう
しかも大人も応募できるやつなんで
子どもに教えてもらって
作品作って応募してほしい
そうですね
今日お子さんが参加してるはずだったのに
今夫がめちゃくちゃ楽しんで
制作しておりましたっていうのが
すごい嬉しい
そこもありましたよね
思いとして
スピーカー 1
大人も楽しめる
僕はこういうプログラミングの
簡単なとか
学習のためのっていうツールって
子ども向けに
簡単にしてあげましたって感じなんですよ
すっごい嫌で
大人も子どもも
使えるものじゃないと意味がないし
なのでデザインとか
UIとかっていうのも
基本的に子ども向けに
スピーカー 2
作ってないんですよ
スピーカー 1
子どもでもできるっていうのは
完全に意識はしてるんですけど
よくあるのだと
原色ばっかりにしちゃうとか
めちゃくちゃ大きな
アイコンプラスひらがなで
説明するとかみたいなことは
スピーカー 2
全くしてないんですよ
スピーカー 1
何なら文字一回も使ってないんで
言葉を使わないで
やれるっていうので
大人も子どもも同じ
土俵で戦える場所にしたいんです
なんでさっきの感想はめっちゃ嬉しい
スピーカー 2
嬉しいですね
子どもの参加とプログラミング教育
スピーカー 2
通信生高校さんの
学校紹介イベントに
行ってきた時に
ある学生さんがプログラミングとか
ゲーム作り大好きなんだけど
LTって学習障害を
持ってて
言語とかになるとなかなか
難しいってなって
挫折して今諦めちゃってるんですよね
って言ってたんですよ
それがすごい印象的で忘れられなくて
まさに今日やった
スプリンギンとかは
彼がクリエイトできる
イベントになるだろうなと思って
あの子ができたって喜ぶ顔が
目に浮かんで
紹介したい
いいですね
スピーカー 1
9月末まで
うんこ車
スピーカー 2
コンテストが
放送されるのが9月の
来週くらいには出すとして
9日
全然余裕あります
スピーカー 1
1日2日でも作れちゃうし
ちょっと
凝ってみたいなと思ってやって
1週間2週間かけても
もちろんいい
途中のやつも
これくらいでもいいかと思って
一回出しちゃって
やっぱ続きやりたいわってやって
またより良いものにしても
スピーカー 2
出すとかもありだし
結局こういうのって
締め切りギリギリまで出せないじゃないですか
もっとクオリティ上げなきゃ
でも一旦ここまでで
遊べるゲームできたんで
出すあげたかったらもう一回
出すみたいな
それできるのがいいですよね
これyoutubeも見れるの
これ皆さん
youtubeの限定公開は
見れるようにしようか
名前があったりするのか
そもそもこのさっきの
レクチャーしてるのは動画で流してたらいいなと
思ってた
レクチャー始まったところからは
ポッドキャスト動画で
あそうか
今ポッドキャスト動画もいけるんだ
なるほど
多分見れた後に
エンディングを聞いてると思います
いやー
集まってほしいですね
集まってほしい
ぜひぜひ
よろしくお願いします
ありがとうございます
スピーカー 1
またしゅんすけさんしっかりゲストになって
スピーカー 2
いろいろとお話できると嬉しいです
冒頭にも話すと思うけど
コテンラジオさんに番外編で
スピーカー 1
3本出てもらって
もうだいぶ前3年くらい前
スピーカー 2
そうですね
それを聞いてもらいたいと
めちゃくちゃ
哲学と思想がある
ではまた
よろしくお願いします
スピーカー 1
ありがとうございました
01:20:22

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