1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 社会貢献活動に寄付したという..
2025-09-16 26:54

社会貢献活動に寄付したという記憶に価値がある 番外編42

spotify apple_podcasts

ご協力いただいた皆様ありがとうございました!僕ら以外にも8社、福岡市でふるさと納税を受け入れていますのでぜひご協力をお願いします!


・福岡市の認定ソーシャルスタートアップ一覧はこちら

・セーフライド様の免許返納サービスはこちら

・クリスタルインセンス様のお香はこちら

・エデュポルテ様のしゅくだいGO!はこちら

・flagMe様の高齢者がのぞむ最期の実現はこちら

・pono様の双子三つ子アプリはこちら

・ORARE様のナチュラルスキンケアはこちら


不登校についての新刊発売!予約は⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠から!

TT村のパブリックスペースは⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠から!

村にご興味のある⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています!

Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!

ペアレンツプログラムにちにちは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から!


【法人スポンサー様】

株式会社Co-Lift様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠関西国際学園/子育てジャンヌダルク様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ネクストリンク訪問看護様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ワオフル株式会社/夢中教室様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社井浦商会サイト様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

kyutech整骨院様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

妙法寺様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

株式会社しくみデザインはこちら


【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacher村の詳細は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・月額スポンサーのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Teacher Teacherのグッズは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【ひとしの編集後記】

・他の方の音源を流しながらコメントするスタイルの配信いいですね!


・ふるさと納税ぜひ!!!!

サマリー

このエピソードでは、ふるさと納税の取り組みとその意義について語られており、福岡市のプロジェクトや寄付の重要性が強調されています。社会貢献活動や免許返納をサポートする新しいサービスの紹介も行われています。また、ふるさと納税を活用した社会貢献活動が取り上げられ、特に伝統技術や高齢者の最期、双子育児に焦点が当てられています。各プロジェクトは地域社会に影響を与え、支援を呼びかけています。福岡市に特化したナチュラルスキンケアメーカーは、環境問題への啓発授業や寄付活動を通じて社会貢献を目指しており、リスナーとのコミュニケーションを通じて寄付の重要性や地域への貢献についての意識を高めています。

ふるさと納税の意義
はるか
はい、皆さん、ふるさと納税ありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。無事。
はるか
ごめん、もう一回、もう一回言い直してよ。
ひとし
どうすんの?
はるか
ちょっと待って。全く口がまめってなくて。
はい、きました。では、やっていきましょう。
皆さん、ふるさと納税ありがとうございました。
ひとし
はい、ありがとうございました。
はるか
『ふるさと納税forGood』だね。フォーグッドの取り組み。
ご協力ありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。8月末に達成しまして。
はるか
はい、本当におかげさまでございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
あの、福岡市の方も、このTeacher Teacherのリスナーの皆さんが、
とてつもない勢いで協力してくれていることに、
すごく驚いていて、
ひとし
そうね。
はるか
本当に日々、どれだけ支えてもらえているのかっていうのが、
改めてわかって、本当に感謝しているところです。
おかげで、あの、無料のフリースクール、
コンコンと地域の拠点の運営を、
しっかり継続できることができそうで、
本当にありがたい限りです。
ひとし
ありがとうございます。
そして、ティーチャーティーチャー以外にも、
あと8社、まだまだプロジェクトを進行中でして、
ふるさと納税で応援を募集しておりますので、
ぜひそっちも興味ある方は応援してもらいたいんですよ。
はるか
という話を今日はさせてもらいたいなと思っております。
あの、このふるさと納税の仕組みね、
みなさんはふるさと納税をして返礼品をもらいながら、
それが寄付に入るというすごい良い仕組みで、
言ったら、税金の使い道を自分で指定できる、
選べるみたいな感じで、
さらに上限が2000円のまま、
豪華な福岡の返礼品がいっぱいもらえるっていう、
良いところがたくさんあるっていうことを、
わかってくださった方がすごくいっぱいね、
この寄付に参加してくれたのかなと思っています。
ただ、やっぱり他社さんは本当に、
このふるさと納税の仕組みを伝えることにけっこう苦労されていて、
なかなかやっぱり集まるのが難しいという状況がある中で、
少しでもみなさんに今ある活動を紹介して、
この良い取り組みが達成される企業が増えたら嬉しいなと思いでやっております。
ひとし
福岡市がこの取り組みを始めたのは去年で、
今年2年目という形なんで、
ぜひ今後もソーシャルスタートアップのサポートとして、
続いてほしい仕組みなので、
他の企業さんにも協力することで、
免許返納サポートサービスの紹介
ひとし
ぜひこの仕組み自体を応援したいというのもあります。
はるか
本当にありがたいからね。
ひとし
本当にありがたい。
はるか
ソーシャルスタートアップは社会貢献性が強いと、
なかなか最初の資金を集めるのが難しくて、
それが軌道に乗るまでがちょっと時間がかかりやすい領域の企業かなと思っている中で、
こうやって自治体と連携して、
いっしょに最初に資金集めができるというのは本当にありがたい仕組みで、
なおかつみなさんにもちゃんと返礼品が届くし、
税も控除されるしということで、
本当にありがたい仕組みなので、
これが続きますようにということで、
福岡市の皆様の活動を紹介させてもらいたいなというふうに思っております。
ひとし
そうです。
はるか
ピッチって本当に皆さんの活動本当に良かったよ。
ひとし
良かったんよ。
はるか
その活動を皆さんに知ってもらって、
もしまだふるさと納税のやつやりたかったのにやってなかったって方。
ひとし
いやそういう声もらってますからね。
はるか
うん確かに。
うわぁもう終わったみたいな。
ひとし
そこのあなたですあなたですあなたです。
はるか
福岡の返礼品もらいたかったって、
だけどティーチャーティーチャー終わっちゃったのかと思ってたそこのあなた。
今聞いているそこのあなたです。
ぜひよろしくお願いします。
ひとし
ちなみに僕ももうちょっと余ってるので今回の企業さんの中にします。
はるか
そうね、満額しても上限額満額しようとしなかろうと負担が2000円って変わらないから、
むしろ満額した方がたくさん返礼品もらえるっていうことでむしろお得ということなので。
ひとし
そうね、メリットもあるという。
ちなみになんか今月で9月で、
2025年9月でふるさと納税の商品に対するポイントがなくなるらしい。
はるか
うーん。
ひとし
やっけらくてんとかなんかいろんな他のサイトでふるさと納税をこう返礼品を買うとポイントがつくっていうのが今月までらしい。
はるか
えー今月まで?
ひとし
そう。やけ、普通はこのタイミングで他のポイントがたくさんつくサイトで普通は買うんですよ、普通はね。
はるか
はい。
ひとし
でもそこであえていやポイントが最後廃止された時になんかやっぱ社会貢献に興味があって、ポイント関係なくふるさと納税forGoodでやったんよねっていう記憶を残しませんかっていう。
はるか
なるほど、特殊。特殊な勧誘やな。
ひとし
普通はポイントいっぱいもらうための行動を今やってます、世の中。
2025年9月は。
はるか
いや多分けっこう今流れたよ。あ、じゃあポイント伝わって。
ひとし
やめて、やめて、言わんほうがよかったよ。
はるか
流れちゃったかもしれないけど、でも記憶を残すためにね。
ひとし
そう。でも本当にこれ意味あると思ってさ、ちょっと脱線しすぎないけどさ、俺初任給でさ、そういう何を買ったかってけっこう思い出残るやん。
はるか
確かにね。
ひとし
で俺は家族にいい肉を買ってきたんやけど、実家でね、いいお肉を買ってみんなで食べたんやけどさ、みたいな感じで友達に聞いたら、なんか初任給どこどこに10万円募金したみたいな人って、そういうのって強烈な体験になるやん、その人にとって。
はるか
確かに確かに。
ひとし
ということです。
はるか
ということで、あのポイントある最終月に何に使ったっていうことで、あえて私はポイントを使わずに、この福岡市のふるさと納税に使いましたという記憶を残しましょうという話ですか。
ひとし
そういうことです。
はるか
特殊やな。やっぱり噛み砕いても特殊でしたが、はい是非、あのとにかく皆さんに素敵な活動を紹介させてもらって、
ここに応援したいと思ったものがあれば、そこに寄付していただけたらと思っております。
流れとしては、企業さんにいただいた音源を流し、
ひとし
そう、音源いただいてるんです。
はるか
はい、1分間の音源を流しますので、その音源が終わった後に、僕らがコメントを一言だけして流していくという形になっておりますので、よろしくお願いします。
ひとし
はい、では最初は。
はるか
まず1社目、音源をいただいた順に紹介したいと思ってます。
株式会社セーフライドさん。
ひとし
セーフライドさん。
はるか
高齢ドライバーの事故をなくす免許返納後の生活体験ということで、免許返納をうまくできる仕組みを作っている会社様です。
では、音源を聞きください。
ひとし
山内さんですね。
はるか
はい。
音源
こんにちは。免許返納サポートサービスをしているセーフライド代表の山内紗衣です。
私たちは高齢者に車のない生活を体験してもらって、車がなくても生きていけるよねと思ってもらって、車を手放してくれる、そういった体験サービスを提供しています。
始めたきっかけが、私と子どもが散歩中に高齢ドライバーに轢かれそうになった怖い経験をしたからです。
あと、私たちの親が雨草の田舎に住んでいて、車を手放せない辛さも知っています。
私たちは子どもたちを危険な事故から守るためにも、そして大切な親をそんな事故の加害者にしないためにも、このサービスは必要だと考えています。
共感いただけたら、ぜひ詳細見ていただいて応援してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
はるか
これ考えたことなかった。この免許返納をいかにしやすくするか。免許返納体験があるそうですよ。
ひとし
でも確かに、テレビなのかSNSなのか、高齢ドライバーの問題はたまに見ていたんよね。
はるか
見るね。たまに逆走しているのとか見るもんね。
ひとし
それを解決しようとしている人がいるんだっていうのはすごい。
はるか
そこかっていう、そこの視点がまずなかったから、そこに取り組んでいる方がいるっていうことがありがたいなというふうに思ったのと、体験っていうのが面白かったね。
1ヶ月間、車がない体験をしてもらって、公共交通機関でも生活の質って維持できるんだとかっていうのを体験してもらった上で返納してもらうっていうような形でやっているそうです。
これがね、歩く時間が増えたりとか、人との交流が増えたりとかっていうポジティブな面もあるかもしれないし、そういった充実するきっかけになると嬉しいし、なおかつそれで事故が減ったら嬉しいなっていうふうに思うので、ぜひぜひ応援してもらえたら嬉しいなと。
ひとし
お願いします。
はるか
おります。僕たちも応援します。
ひとし
あとやっぱ親にさ、親に免許を返しなよっていうのけっこうハードルあるんかなと思うけどさ、「こういうサービスいっしょに使ってみらん?」みたいなのは言いやすいんかなと思って。
はるか
確かにね。これをやめようじゃなくて、この取り組み体験やってみないっていうふうに言えるのは。
ひとし
ちょっと1ヶ月やってみらん?みたいなね。
はるか
それは良さそう。
香りのある暮らしの提案
はるか
マジで俺、車使わん派やけんさ。
ひとし
うん。
はるか
もう、徒歩数がすごいんよ。
いっぱい歩けると本当にね、いいことしかない。
頭にも体にも心にも。なので、これを使って。
皆さんも徒歩数。
徒歩数っていうのは歩数。
歩数。
上げていきましょう。
ひとし
上げていきましょう。
そしてあの、
はるか
上げていきましょう。
ひとし
うちさすがに田舎すぎるよみたいな、歩くの無理だよって人は、公共の交通機関使うとかも全然その体験の中の1個に入ってるので、安心してください。
はるか
歩数上げていきましょう。
ひとし
いやもう、そこめっちゃ押すよ。
はるか
はい、次いきましょう。
ひとし
はい。
お香プロジェクトですね、次は。
はるか
お香プロジェクト、キャンプ助手さんですね。
ひとし
はい。
はるか
自然素材と手仕事で香りのある暮らしを未来に残すプロジェクトということで、香りのある暮らしで。
ひとし
柴垣さん。
はるか
では、音源をお聞きください。
お聞きください。
音源
こんにちは、クリスタルインセンスというお香作家の柴垣です。
初めて天然のきの粉でお香を練った時、私は衝撃を受けました。
火をつけると、今までになかった柔らかくて深い森の息吹のような香りが立ち上っていきました。
その瞬間、これを絶対に絶やしてはいけないと胸が震えました。
伝統技術の保持
音源
でも、この天然素材を使って国産でお香を作っているのは、今や日本で2人しかいないと言われています。
このままでは、何百年も続いてきた日本の香りの文化が消えてしまうかもしれません。
だから私は無添加、手仕事にこだわったお香作りを続けています。
そして今回、ふるさと納税を通じて応援していただける仕組みを立ち上げました。
どうか、この香り文化を未来につなぐために、あなたの力をお貸しください。
ひとし
ということですね。
はるか
お香ですね。
ひとし
2人しかおらんのよね、日本に。
はるか
日本に2人、超貴重。
ひとし
それは貴重。
はるか
そうね、単なるプロダクトというよりは伝統技術を次世代へ伝えるという意味もあるから、これは応援したいね。
無添加、無農薬の国産お香って、ありがたいんですかね?
ひとし
ありがたい、ありがたい。いや、俺はありがたいよ。
はるか
俺はありがたいってどういうこと?
ひとし
いや、香り好きやから。
はるか
あ、そう、香り好きの方からするとね。
ひとし
そうそう、香水の番組をきっかけに、けっこう香りってやっぱり豊かやなっていうのを思うけど、日常生活にちょっと入れるだけで、マジで幸福度変わるっていうのがあって、
お香もけっこう興味があるんですよ、それで。
はるか
そっかそっか。
ひとし
ぜひ、自然素材を使ったお香文化を守っていきたい方、興味がある方はお願いします。
新しい学びの形
はるか
手に取ってもらえても嬉しいね、この製品が。
ひとし
あ、そうやね、普通に商品をね、確かに。
はるか
ガッキーさん、応援しております。
ひとし
ガッキーさん、はい。
はるか
はい、続きまして。
ひとし
あと4社ですね。
はるか
お、エデュポルテさんですね。
ひとし
お、宮崎さんね。
はるか
はい、エデュポルテの宮崎さん。
街が全部学びの場、子どもと地域をつなぐ宿題GOということで、
宿題GO、宿題を面白くするという取り組みをやっていて。
ひとし
これはポケモンGOみたいなイメージと多分近いよね。
はるか
そう、ポケモンGOみたいな感じで。
ひとし
本当にそうやな。
はるか
いや、これは相当僕は好きで面白いですね。
ひとし
はい、ではお聴きください。
はるか
音源を聞きください。
音源
お育てのラジオを聞きの皆様、はじめまして。
エデュポルテ株式会社の宮崎と申します。
今回ティーチャーティーチャーのお二人から本当にありがたいお声掛けをいただき、
このように皆様にお伝えする機会をいただきました。
私たちは宿題GOという街を丸ごと学びのフィールドに変えるサービスを作っています。
宿題は意外と親子喧嘩のきっかけになったりとか、
学校でも叱責の原因になったり、
はたまた不登校の一例にもなっていると言われています。
私たちはそんな宿題をこれからもっとたくさんの大人たちと子どもたちが街に飛び出して冒険して、
これからに必要な力を身につけていく、そんな宿題に変えたいと思っています。
現在、福岡市のソーシャルスタートアップとして、
ふるさと納税によるご寄付集めを行っているところです。
応援いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
いや面白いね。
ひとし
面白い。
はるか
街全体が学びのフィールドになっていくっていう。
皆さん本当にぜひ見てほしいんですけど、サイトを。
街にある職場が宿題を提供する場になって、
これまで宿題っていうのは「読み書きそろばん」みたいなイメージがあって、
謎に何も決まりがない中で全員がドリルとスキルをやるみたいな、
そんな風習がある中でもっと本質的な学びを街に出てやっていけるような仕組みを作るっていうことで、
これ実現できたら相当宿題の概念変わりそうだなと思っています。
ちなみに僕の大学の研究室でいっしょだった。
ひとし
あ、そっか。
そうや。
はるか
そうそうそういうご縁もありながらやっておりますね。
ぜひぜひ宿題を変えたいという。
これが広がったら世の中の宿題の風向きが変わる気もするので、
ぜひ応援したい方はお願いします。
双子三つ子と育児支援
はるか
続きまして、flagMeさんのその人らしい最後を迎えられる福岡へ、
古賀さんのプロジェクトでございます。
お聞きください。
音源
みなさんは大切な人、例えば祖父母が人生の最期を迎える時のことを考えたことがありますか。
多くの高齢者は住み慣れた場所で家族に囲まれて最期を迎えたいと願っています。
けれどそれが叶うのはほんの一部。
私は意思として望まない延命処置で苦しみながら最期を迎える姿を数え切れないほど見てきました。
こんな最期でいいのだろうか、ずっと悔しさと疑問を抱えています。
だからこそ私たちflagMeは立ち上がりました。
高齢者一人一人が自分らしい人生を生き、納得のいく最期を迎えられるように、
家族がこの別れでよかったと思えるように、そんな社会を作るために活動しています。
今私たちは福岡市のふるさと納税を通じてこの挑戦を広げています。
ラスト3週間、どうかflagMeといっしょに最後まで自分らしく生きられる日本を作っていきましょう。
はるか
いやー大事やね、これは。
ひとし
大事。
はるか
本当にしっかり最後まで対話をしてね、どういう最期を迎えたいかっていうことを意思決定するサポートをするっていうところで。
ここもやっぱ目つけたことがなかったな、俺は。
ひとし
望む形で最期を迎えるって大事やなと思いつつ、それをじゃあ事業にするってなったらどうしたらいいんだろうって、全然イメージできんやったけど。
はるか
介護施設でそういう意思決定をね、事前にサポートしていくみたいな、そういうアプローチなんだって。
最後、どんな意思で最後を迎えるのかっていうのを本当に聞いていくことが大事やなと思ったのが、あの俺の祖母がね、祖母が高いする前に、あの留守番電話が母に入ってて、で母がそれ最後聞ききりゃんってずっと言ってるよ。
ああ、まだ。
そうそうまだ聞けてなくて、それぐらいこう最後お対話できずに、お別れしたのがすごく心残りだったっていうのがあって、その最後の留守番電話が何かが聞けないっていうのがあって、それぐらいこう最後を迎えるときにどう対話をして、どう意思を聞いて迎えるのかっていうのは、早いうちから考えておきたいなっていうふうに思ったので、ここもすごく応援したいですね。
で、もう入院して認知症とか意識が、事前に考えとかないと、もうこの時期を超えたら自分ではなかなか考えられないみたいなのもね、あるっていうの、そこを事前にやっとくっていうのが大事なんやろうね。まあ俺のおじいちゃんもそうやったし。
最後まで尊厳ある生き方ができるように大事な取り組みだと思いました。
ひとし
大事。
はるか
はい、ぜひ応援したい方はご寄付お願いします。
ひとし
はい、お願いします。
はるか
さて、続きまして株式会社ponoさんの双子三つ子の誕生を社会の喜びに変えていく仕組みということで、牛島さんのプロジェクトでございます。
はい、ではお聞きください。
はい。
音源
みなさんこんにちは。双子三つ子アプリmomsを運営しています株式会社ponoの牛島智絵です。
私自身4歳の双子の男の子を育てています。
日本では年間約8700組の双子三つ子が誕生しており、生殖医療の進歩によってその数は年々増加傾向にあります。
しかし育児の負担はとても大きく、孤立感や経済的不安、離職リスクを抱えやすく、虐待死率は1人で生まれてくる世帯の2.5から4倍にも達しています。
多胎家庭の支援制度は極めて限られており、地域ごとの格差や情報の少なさが課題となっています。
こうした現状を変えるために、当事者である双子三つ子家庭の親たちが情報、つながり、居場所を届ける多胎アプリmomsを運営しております。
応援よろしくお願いいたします。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
大事ですね。
はるか
これは、もうこれも本当全部やね。
まずこういう社会課題があるっていうことを知ってほしいっていうのはね、福岡市長の高島さんも言ってたけど、こういう社会課題があるっていうのを知ってほしいから、こういうふうにクラファン形式でやってるんだって言ってたけど。
実際ね、補助金出すのは福岡市さんで、もう全額補助金は福岡市が出すんだけど、だけど自分たちで皆さんに届けていくっていう仕組みがあるのは、こういう社会課題があるっていうのをまず世の中に広げていきたいっていう思いがあるっていうことで。
いや、この多胎育児、どうですか最近、双子三つ子って考えたときに、今一人の父親であるひとしさんはどうですか。
ひとし
そうね、あの最近びっくりしたのが、どっか行こうと思ったときに地図アプリで何分かかるかなって目的地調べるやん。
その時間よりもめっちゃ長くかかるんよ、ベビーカー持ってたら。
エレベーターここしかないとかさ。
はるか
あー、そっかそっか。
ひとし
いろんな条件があって、思うようにいけんみたいなのがあったりするんやけど、それは一人の子どもでももちろんあるけど、それが二人いたらさらにスペース広いし、多分相当な。
はるか
あーそっか、双子用のベビーカーとか三つ子とか特にはね。
ひとし
相当その、俺らが体感してない不便さというかね、困難があるんやろうなと思って、そういうのを解決してるんやろうなと思って安全に、双子ベビーカーでも安全に使える場所のマップ機能とか作ったりされてるっていうので、これは相当双子三つ子の方には大事な。
はるか
ありがたいアプリだよね。
多胎児家庭の孤立を解消する新アプリ、momsっていうのを作って、双子三つ子の妊娠育児に対応できるようなアプリを開発していて、お互いにお悩み相談しあったりとか、双子三つ子だからこそ生まれるお悩みとかっていうのを相談、交流しあったりとかっていうところで、本当にこれはね、その当事者にしかわからない悩みとかっていうのがたくさんあるだろうから、それを解決できるような活動されているのは本当に応援したいと思っております。
昨日もお会いしていろいろお話し聞かせてもらったんだけど、やっぱ本当にすごく素敵な活動だなと思って。
ひとし
よろしくお願いします。
はるか
皆さんもよろしくお願いします。
ひとし
では最後ですね。
はるか
はい。株式会社ORARE、廃棄ゼロ、人と地域と地球に優しい、循環するナチュラルスキンケア開発、ということで権藤さんの会社さんです。
ではお聞きください。
ひとし
はい。
音源
皆さんこんにちは。株式会社ORAREの権藤です。
ティーチャーティーチャーのお二人、そしてご視聴の皆様、この度は貴重な機会をありがとうございます。
ナチュラルスキンケアと社会貢献
音源
弊社は福岡市に自社工場を持つ天然由来原料に特化したナチュラルスキンケアメーカーです。
実は日本には本当にナチュラルで無添加なベビーソープは3%未満しかないってご存知でしたか?
私は母になって初めてその事実を知り非常にショックを受けました。
そしてないのなら私が作ろう、そう思って昨年株式会社ORAREを立ち上げました。
赤ちゃんも使えて、ママやパパ、敏感肌、アトピーの方もしっかり潤う美容効果も高い低刺激性のナチュラルな石鹸と美容オイルを販売しています。
石鹸は規格外品は乳児院へ寄付する。
そして環境問題啓発授業を小学校、中学校、高校に提供しています。
どうかふるさと納税でこの活動を応援してください。よろしくお願いします。
はるか
はいありがとうございます。天然由来の100%スキンケアと思ったのがピッチを聞いててすごく驚いたのが
天然とか無添加って表示されているものにも実際は合成成分を含む商品が多くっていうところで
ひとし
そうみたいね。
はるか
そんな現実があったよって知らんかったからね。
それに対してちゃんと純粋な天然素材で作ろうとされてるということで
すごく応援したいですねこれは。
あとナチュラルだけじゃなくてちゃんと皮膚科のお医者さんの監修を受けてて
敏感肌の子にも使えるようなものになってるからね。
今ちょっと肌に合わなくてさ石鹸とか合わなくて痒い思いをしたりとかしてるお子さんとかいるかもしれないから
ぜひねこういう活動が広がってくれたら嬉しいなと思っております。
企業の寄付の重要性
ひとし
権藤さんのこれもぜひ興味ある方商品も見てみてください。
はるか
はい。
ひとし
そして九州大学の先輩みたいです。
はるか
そうなんですね先輩。
ひとし
そう。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
先輩よろしくお願いします。
何を。
はるか
荷物持ちます。
ひとし
なんかチーム感あるよねこのいっしょに9社、認定いただいて。
はるか
確かにね福岡で。
今回は音源をいただいた方だけご紹介させてもらっているという形ですけども
他にも企業さんはあるのでページを見ていただけたらと思います。
またこれ企業版ふるさと納税というのもありまして。
ひとし
そうですね。
はるか
個人の皆さんだけでなく企業の皆さんから寄付をするという。
実質負担が10%になる場合もあるということで
企業さんにとっても寄付をすることによって実質負担が少なく
さらには福岡市とつながる機会になったりとか
福岡市のホームページに載ったりとかするっていう良さもあるんですけども
これが福岡市外の企業さんしか寄付することができなくて
本当にこれを探すのに苦戦したんですけども。
ひとし
僕らも4社協力していただきました。
はるか
ありがとうございました本当に。
やっぱりなかなか見つけるのが難しいみたいなので。
ひとし
福岡市に根ざして活動してる方が多いから
なかなか県外の企業とつながる機会が少ないみたいで
ぜひ興味ある企業さんいたらおつなげしますので
連絡ください。
はるか
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
ひとし
はい、ですかね。
はるか
ということでリスナーの皆さんもお聞きいただきありがとうございましたですね本当に。
ひとし
ありがとうございます。
返礼品もね、返礼品の紹介はこれまでたくさんしてきたんで
努努鶏の冷たい唐揚げが
僕が推しすぎてなくなっちゃったのでもうないんですが
もつ鍋とかね。
はるか
申し訳ありません。
ひとし
もつ鍋もおいしいし、ラーメンもおいしいし、明太子もおいしいし、
はるか
鶏皮もおいしいし、いろいろおいしいものがありますので
それでなんか食卓が少しでも賑わったらいいなと思っております。
また改めて本当にティーチャーティーチャーにも
ふるさと納税のご協力ありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。
はるか
引き続き頑張っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。ありがとうございました。
はるか
はい、期限がもう9月末までなので。
ひとし
そうだね、これを配信してあと1、2週間になります。
はるか
お時間あるときにぜひぜひよろしくお願いします。
ひとし
はい、よろしくお願いします。
はるか
どうもよろしくお願いします。ありがとうございました。
26:54

コメント

スクロール