よろしくお願いします。
でね、やっぱ悩みがあって。
何の悩みですか?
ニッチすぎて誰も聞かない。
でも、そうですね。
そうですね。我々の友達と関係者っていうのは聞いてくれるんですけど、ただですね、やっぱり一般の人に目が触れないと。
そもそもFAで何の役ですか?から始めるんですね。
そうですね。
例えばもう、ジャンルが違うとか言ったらマジで聞かれない。
例えばLISTENさんに登録して配信したときに、我々100日間毎日投稿をして。
やってますね。
再生数2だった。
痛い。痛い声聞きたくない。ごめんなさい。
で、その2は多分僕らが1人1回ずつ聞いてる。
これもあり、あり、あり。
自分のチャンネルもこっそりライブしてる。
そうそう。
2連をしてるからね。
だからやっぱり自然に聞いてくれないから、基本的に外に出ないといけないっていうことで、こういうイベントにたくさん参加するようになったんですよね。
今日もその1巻で来ました。
そうするとですね、今回つながりLISTENに参加した時に結構聞かれるようになって。
だからまずですね、ファクトリーオートメーションに興味がある人に一旦アプローチするっていうことで、ファクトリーオートメーション以外の話をしましょう。
なるほど。
で、我々ですね、つよみとしは毎日投稿なわけですね。
そうですね。毎日も頑張っていみじみでやってますね。
やってますね。
つまりですね、我々、月31回まで企画ができると。
そうですね。この間高橋さんが見せてくれて、もう3ヶ月の番組も予定編も作ってくれたんですよ。
ここまで予定編見なきゃいけないの?とちょっと。
そうですね。我々是非ね、企画何でもやりますので。
どうぞよろしくお願いします。次31回までいけますので。
そうそう。頑張ります。はい。
はい。というわけで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでですね、ただですね、イベントに行ってFAの話をしても結局意味がないので、皆さんにもう少しね、分かりやすい話をしていけたらなというふうになってます。
で、今日のねタイトルが、僕もLISTENのホームページにもあるんですけど、何て書いてたかな、ちょっと忘れちゃったんで読みますね。
はい。
行動を走れるこたつを自作して当日LISTENスタジオに乗り付ける話っていうのが今日のタイトルになります。
走るこたつ。そもそもこれ過去からなそうですね。
そうですね。これ書いたときにLISTEN NEWSで読まれて菅すぎべさんにこれはねって言われるっていう。
これいい意味ですか?いい意味でこれはね。
いやでもいいですよ。それが狙いだから。
なるほど。
そうそう。これなに?ってやっぱなって、そこにちょっと興味を引いていただける、持っていただけるということで。
なるほど。
非常に当たりな100点満っていうのがリアクションだったと思ってます。
その話ちょっと間違えたかもしれないですけど。
はい。
で、私日本人じゃないですけど。
何人ですか?
で、香港出身のお人ですね。
で、そもそもこたつ、アニメしか見たことないんですよ。今までは。
で、日本人の中で結構重大な存在?すごい大事な存在ですか?これは。
そうですね。魂と言っても過言ではないんじゃないかというふうに思っておりますね。
そこまで?
いや、それだってLISTENさんここにこんだけ用意するってことですよ。
それはね、日本人の魂だからやっぱ欠かせないっていうことですよ。
じゃあ今まで。
それは否定しちゃいけない。
今までずっとアニメの中のイメージでみなさん囲んでみかん食べたりとかあれは本当ですか?あれは作りバランスですか?
あるやん。
今作ってるために存在するんじゃなくて、ほんのりあるバランスをみなさんやるんですか?
やりますやります。
みかんにはこたつですよ。で、その上に猫が乗って完成ですよ。
猫は?
名前たまです。
なるほど。そこまで?そこまでするんですか?
そこまで。
そんなに好きですか?こたつ。
いや、こたつ好き好き。
リスに来たときに、こたつを出すと。これをめっちゃ強調してたから、俺もこたつを作ってると。
作ってると?
作ってる。
こたつメーカー?
そうそう、メーカー。と言っても過言ではない。
はいはいはい。
というわけで、今日は私が作ってるこたつの話をさせていただけたらなというふうに思ってます。
まずですね、こたつを走れるこたつなんやねんなんやねんって話が出てくると思うんですよ。
なのでですね、一旦まず写真を見せようと思います。
ここから見せるかな?
そうですね。ここで見るかわからんけど、こういうですね、ランバープレートを撮った写真が。
そう、つまりこたつのとこにランバープレートがつけて、つまりちょっと走れるってことですよね?
そうですね。こういう企画にのっとって、ランバープレートを今回撮ろうっていう話を、この黒話いっぱいしていこうかなっていうふうに思うんですけど。
ちょっと待ってください。このランバープレートって、つまり車の後ろについたやつですよね?
そうですね。原付とかバイクとかの後ろについてるランバープレート。
電動キックボード、あれもランバープレート?
ランバープレート。
あれはライド、車と走れないですか?
めっちゃネタバレしてくね、君。
いやいやいや。ああ、やったー!
まあいいや。
大丈夫です。これはね、我々関西人だから、気がつく意味だからね、気悪くしないでほしいなと思うんですけど。
今ね、YouTubeの画面には近藤さんが私のコタツの写真見せてくれてますけど、ありがとうございますということで。
まあこのコタツですね。なんで作ったかっていう話を今日していくということになります。
なんで作ったんですか、そもそも。
日本人の心だから。
いやいやいや、ちょっと、そもそもなんでコタツ?なんでコタツ?走る?
じゃあまずさ、これ遡ること、小学生まで遡るんですよ、この話をしたとき。
いいですよ、まだ50分あるから。
50分足りないかもしれない。
やっぱりね、僕家から結構遠かったんですよね。
僕大阪出身で東大阪っていう間町河原町出身なんですけど、家から学校までだいたい歩いて40分くらいあったんですよ、小学生で。
ここまで歩くの?
歩く歩く。で、めっちゃ遠くて、やっぱり冬寒かったんですよね。
遠かったから、やっぱり小学生でも思ってたんですよ。
家から出たらゴーカートで学校行けたらなとか、滑り台で滑ってた学校着いたらなとか。
いかにも楽に学校行けるという手段。
コタツに乗って行けたらいいなっていうのはずっと思ってたんですよ。
そこから僕工業高等専門学校奈良高専に進学して、工学の力を手に、いわゆる作る力を手に入れたと。
そのときにイギリスにですね、現代アーティストがいるんですよ、ある。
それはですね、コタツを走らした、コタツじゃない、ソファーを走らしたりバスタブを走らしたりする現代アーティストがいる。
多分皆さん見たことあるんちゃうかなって思います。
たかさんこれ見て感動してた。影響されたってこと?
影響されましたね。これやらなあかんって。
使命感がすごくあって、これコタツでやらなあかんって、もう使命感に打ち捨てられて。
日本は負けてないぞという。
そうそう。で、やろうと思ったんですけど。
ただやっぱりですね、やっぱ諸子貫徹したいと。
コタツには車をつけて走らせるだけやったら誰でもできるわけですよね。
でも僕が思ったのは、家から学校までコタツから出ずに行きたい。
じゃあちょっとわからない。
この発想すごいですね、これ。
てか、ずっと見てるんですね、こういう法律を。
だから、僕も今年34なんですけど、当時6歳ぐらいで思ったことを今34で実現するということで、
構想28年かけてこのコタツを作り始めた。
ずっと法律の穴を見た。
あ、ごめんね。
そうです。
ね、飼育具ってね。
得意だからそういうの。
そういう得意。
そうそう、僕昔からロボットコンテストやっててね。
ルールの裏を読んで、そういうのすごく得意なんで。
これと仕合せたくないわ。
ということで始めて、今年ですね、会社のアイデアコンテストっていうのがあって。
アイデアコンテストって何ですか?
僕の会社のインフォマル団体で、人を幸せに、人を笑顔にする車みたいなのを作りました。
これだということで書いて送って通って、それでその資金源で作ったんですね。
なるほど。
最終的にはさっきお見せした通り通って、作って今日乗り付けたっていう話なんですけど。
じゃあその中身をもうちょっと話していきたいなと。
そうですね。
最終的にはこれ、会社のコンテストで入賞したんですけど。
それともその要素を調べたい方は、中日新聞ワクワクワールドと調べていただければ、当時のシム記事出てくるんで。
出たんですね。
息子と一緒に乗ったんですよね?
あれ僕の息子じゃない。
そうなの?
僕が子供とこうやって乗ってるんですけど、あれ僕の子供じゃない。
え、なんだ。
ずっと高谷さんが息子かと思ってたんですけど、違うんだ。
違う違う違う、違うんです。
じゃあ特定小型電動機器電車って話をさせてもらうと、どういうものかっていうと、電動キックボードに関する企画になります。
ループを思い浮かべてもらえばいいんですけど、ただ電動キックボードっていうちっちゃさじゃなくて、サイズで言うと幅600ミリ以下。
600ミリ以下。
これくらいですね。
長さ1900ミリ、で高さがちょっと忘れました、1500ミリぐらい。
これ以下で600ワット以下の出力だったらこの企画が取れますと。
あと透過類とかもいるんですけどね。
なので全然このタイヤも別に前2輪とかじゃなくていいんですよ。
タイヤ何個付いててもいいですよ、事実は。
あ、そうなんだ。これ決まってないんだ。
決まってない。
それで。
そうそう。だからその電動キックボードって言いながら実質的には車を作れる。
じゃあこれはコタツで付けるんだ。
そうですね。で、そのと作ったんですけど、もう1個ちょっと大事なポイントがありました。
幅が600ってことなんです。
ああ、古代地という。
これ見てください。幅2メートルぐらいあるじゃないですか。
そうですね。
コタツって案外でかい。
え、確かに。長い。基本は6角?
そうですね。で、ただいろいろ調べると、どうやら日本で販売されているコタツの一番ちっちゃいサイズが60cm×60cmだと。
へえ。
ジャストフィット。これは多分国土交通省もこれを見越して多分作ってたと思ってます。
どこで売ってたんですかこれ。アマゾンで買ったんですか。
アマゾンで買った。マルゼンで買った。
マジ?
そう。本当にジャストフィットで。
あ、まさかこの法律を逃すために作ったのコタツ。
本当に最初天板を自作しようとかいろいろ考えてたんですけど、でもやっぱりコタツっぽさを出すには量産されて安っぽさが必要なわけですよね。
なるほど。
こんなかっこいい天板やったらやっぱりちょっと。
これ違うこれは。
やっとんなってなるじゃないですか。でもこれくらいだったらそうだねってなるじゃないですか。
なるほど。みなさん昔からあるコタツ感が出るが強いですね。
で、ジャストフィットでそれをクリアしてなんとか60ワット以下のやつで作って。
で、コタツで座席をつけないといけないですね本当は。
そうですね。
普通の車っていうのはまたがるところとかサドルとかあとは座席をつけてシートベルトをつけないといけないっていう話があるんですけど、
これも特定小型電動機自転車ってうまくクリアできる法律が実はあって。
電動機キックボード思い浮かべてもらったらみなさんわかると思うんですけど、シートベルトなんてしないですね。
ないね。
座席もないですよね。サドルもないですよね。
何もないですねあれ。
ないですよね。で、あれには特例があるんです。
これは許される。
そうそう。で、それは人が乗るところに滑り止め加工がされていること。
滑り止めが大事ですね。
あれがあればもうOK。
OK。
だから僕の作ったコタツを見てもらうと、乗るところに白いテープが貼ってあるんですけど。
3枚貼ってるんですよ。
あれは階段の前に貼る白いテープ。工事現場とかに貼ってる。
あれを貼って、あそこが座面だから。
で、法律にはあそこに立たないといけないとか座らないとか何も書いてないです。
え、つまり貼っておけばいいってこと?
貼ってそこに乗ればいい。で、乗り方は規定されてない。
じゃあ極端から言うと、こうやって足履いてこうやって乗っても大丈夫?
乗っても大丈夫だし、逆立ちに乗っても大丈夫だし。
大丈夫かどうか置いといて、一応それでもクリアできる。
法律違反ではないと。
今月まで。
そうですね。で、それをするとシートベルト、座席、いろんなものが免除される。
よく見つかりましたね、そういう穴を。
そうですね。そういうのをいろいろクリアしながら、
一見ですね、板の上にコタツが乗ってるだけに見えるんですけど、
コタツを乗っているだけにするために結構いろんな規制をかいくぐって。
何の規制あるんですか?
規制というのは。
規制規制、いろんな制約をかいくぐってシンプルな見た目になってると。
なるほど。
そうなんですよ。
これは難しいですね。
じゃあ結局、スペルトメガも貼りました。
で、コタツも上にオンしました。
で、次は車輪ですよね。車輪とかも付けなきゃ。
次はどうすればいい?
そうですね。他に必要なものっていうのは、いわゆる保安機器。
保安機器。
保安機器ですね。それ保安機器何かっていうと、ウインカー、ヘッドライト、
後、後ろに付けるブレーキランプ、テールランプ、微灯って呼ばれるものですね。
あと錠矢灯って呼ばれるもの。
あとは警報器。
警報器?
ぷぷっていうトラクション。
慣れるんですか?今のやつは。
今のやつは。
どうやってやるんですか?これってやるのね。どうやってやるんですか?今のやつは。
ちょっとこれが保安を満たすかどうかは解釈によるんですけど、自転車のベルがついてます。
チリンチリンっていう。
あれで許されるの?あれでもOKか。
一応、規定以上の音が出ればOKなんで、一応調べる限りは、あれはどうやら出そうだっていうことで。
OK。
OKなんじゃないかと。ちょっとこれグレーなんですよ。もしかしたら引っかかるかも。
今のところはもう、イベントも出したら多分大丈夫だろうと。
なるほど。
イベント出したら大丈夫だろうじゃないけど。
ダウンだろうと。
そうですね。あんまり大体的にはできないけどね。
で、こういうのを全て満たすと、道路交通法の満たした車両ができますと。
なるほど。
で、これがですね、このために道路交通法、本当に人生で初めてめちゃめちゃ読んだ。
えー、普通読まないですね、そんなの。
そう。でも道路交通法のいいところはホームページに全部書いてある。
これ別に買わなくても使用書みたいじゃなくて、普通に誰でもダウンできる。
そう、国土交通省のホームページに全ての条文が出てて。
でもむっちゃわかりにくいですよ。
あー、だからよくある難しい日本語の、あれですよね。
しかもその第1条何々だったらいいんですけど、その最速って言ってそれの補足が3つぐらいあるんですよ。
補足の補足の補足みたいな。
よくこれ全部読みましたね。
それはね、それはルールだから。
自動車の会社の訓練がどんどんされてました。こんな難しい文章でも問題ないと。
ルール7を買い繰るためにまずルールを読まないといけない。これは間違いないです。
で、読み込んで、ここでまず作りましたと。
ちなみに制作期間は1週間です。
なるほど。だからこれを機械式で作ったんですね。
そうそう。
やられたんですね。
ここまではいい。とりあえず作ったここまではいいですよね。
問題はですね、これをですね、ナンバープレートに申請しに行かなきゃいけないわけです。
ナンバープレートはどこで申請するんですか?
で、これまあなんかいろんな人は車検のための運輸局とかいろんなことを言うんですけど、実は市役所で申請します。
市役所でそんなもんで来るんですか?
そうですね。
じゃあ、もうナンバープレートを申請しますみたいな。
そうです。申請窓口があって、ナンバープレートを申請しに来ました。
ちなみに想定されてるのは、海外の電動キックボードを買って、それを登録するっていうことが想定されてます。
まあそうでしょうね。
だから、絶対メーカー名とか聞かれるんですよ。
高橋?
違う違う。メーカーちゃうからね。
だから行くじゃないですか、行くというか、事前に電話を押してちゃんと行ったんですけど、メーカー名は何ですかと。
自作ですと。
とりあえずまず窓口のお姉さんが固まるわけです。
あ、もう卑怯。これとは駄目だ。
ちょっと待ちくださいって。
当然ながら、こういうとき課長が出てきます。
偉い人が出てきますね。
すいません、自作動画買ったんですけど。ということで、ちょっといろいろやり取りしたんですけど、
まあその事前に僕はですね、情報を得ていって、まず必要な情報を整えていけばできるだろうと。
それは何かっていうと、結構緩い、緩いというか少ないんですよね。
ほんとはこんな設計書とかいらなくて、まずサイズが収まってることを証明する。
これはなんか写真でもいいですよね。
そうですね。
実物見せなきゃ。
実物は見せなくていい。写真か図面。
僕はその3面、上、前、後ろ、横っていう写真を撮って、そこに線をパーポで引いて600ミリって書いて。
これだけでいいの?
うん。
で、これは直記、あれも置いてあらなくて、そのまま。
今日の事故申告なんですね、だから全部。
事故申告許されるんだ、これ。
許されてるというよりはもう自己責任でやる。
なるほど。
っていうのと、出力が600ワット以下である照明。
これどうやって証明するんですか?
この時はモーターの取扱説を持ってきて。
なるほど。
それがもう出せない。
仕様これですからもう絶対出せませんよね。
出せませんよと。
あと最高速が20キロ以下になることの証明ですね。
それはタイヤ系と最高速から出したんですけど。
なるほど。
それらは一応OK?
そうですね。あとは透過類があることですね。
これプラス、全ては私の自己責任でやりますっていう一筆。
なんか書類書かれてるじゃないですか。
何があっても責任が自分で背負うとか、そういう書類があるんですか?
そういう書類出てくると思うじゃないですか。
いきなりコピー機ガラガラガラって、A4フィルムパッと持ってきて、これバーンと出されて、ここに自分で書いてくださいって。
たぶん10分前作ったんですよね。
これはやばい。
違う違う違う。自分で書くの。
僕が、これは透過類とか法案基準は全て自己責任でやりますっていうA4に書いて、
高橋友也って書く。
これでもOKなんですね、これ一応。
一応運用上はそれでOKなんです。
なるほど。
それもサインして、それ返したらOKですよってなって、
ナンバープレートがその場でもらえます。
もらえるんだ、その場で。
30分くらいしたら後ろからナンバープレートが出てきて、これじゃあ付けてくださいねって。
ここで僕が準備をしていって、見にならなかった裏話があるんですけど、
事前にYouTubeとかを通す動画とか見ていくと、どうやら改造車が多くて、ベース車っていうものは必要になると。
ベース車?
ベース車。
っていうのは何ですか?
要は何かを改造してそうしますみたいな。
もっともっと例えば自転車を改造して特定小型にしますとか、
おもちゃのバギーを改造してっていうのは、改造元のベース車を描かないといけないんですよね。
で、それを描かないと通らないっていう話があったんで。
ベース車はどこなんですか?
それを僕はね、マルゼンのコタツにしたいって思ってます。
書類上マルゼンのコタツをベース車にして。
いいの?
いや、だってコタツなんだもん。
僕はモビリティにコタツを載せてるんじゃなくて、コタツをモビリティにしてるんだよ。
ベース車はコタツです。
そうそう。もともとあるのはコタツなわけです。
コタツに入っててこれ動けばいいなと。
ということで、やっぱりベースはこいつじゃないですか。
だから書類上ベース車をマルゼンにしたかったの。
で、これがダメと。
で、それをめちゃくちゃ調べて、これがベースであるっていういろんな書類を整えていったんですけど、
自作って書かれてた。
でもベースは自作でもOKなんですか?
僕の場合はね、これやっぱり自治体によるみたい。
僕は愛知県三好市っていうところに住んでるんだけど、三好市ではそれでいけた。僕の実績では。
別の市なら多分それアウトかもしれない。
アウトかわかんないけど、いろんな考え方があると。
確定したことは言えないけど。
また一つの実績として、こういう形で僕はコタツを走らせましたよっていうことを今回世の中に発信したと。
なるほど。じゃあ今後もし誰がまた作りたいんだったら、高須さんに聞いたら多分できるんじゃないと。
そうですね。何でも聞いてください。
っていうので今回コタツを作ったってことですね。
なるほど。
これ作って、シンセテ、ランバープレートも後ろにはめ込んで、それでもう走れる。
あとは自売席を買わないといけないですね。
自売席は何ですか?
自売席保険ですね。バイクとか保険に入らないといけないんで。
やっぱり保険買わないといけないですね。
そうそうそう。自売席保険に入って、それであと行けばOK。
意外と、何て言うか、意外と。
わざともっと手順がたくさんあって、いろいろ書類も書かないガイドボード、そうでもなかったんですね。今どころが。
そうでもないね。だから、感想ですよ。
感想、はい、どうぞどうぞ。
あまりにも緩い。
自分でもビビったんですが。
だからこれは多分その後法改正されると思う。
なるほど。逆に言うと今街中で走ってる電動キットボードもいずれが制限されるっていうことですよね。
そうですね。だから、何て言うか、自己責任でこういうことを一旦自分の管理からやりたいっていう人は早くやったほうがいい。
来年になったら多分もう制限されちゃうかもしれないですよね。
やっぱりいつ制限されるかわかんないから、早めにやったほうがいいですね。
なるほど。で、このこたつを作りました。
そうですね。
最初試験版はどうですか?
試験は、そもそもこれ試験をする前、いわゆる大会1週間前に作ったって言ったじゃないですか。
走るかどうかわからないで作った。
走るかどうかわからなかったのを、その大会前日にナンバー通しに行ったんですよ。
すごいギリですね。
ひやひや。
もしあれ取らなかったらもう。
取らなかったら通る予定でしたっていう、放置をするしかなかったんですよ。
なるほど。
で、その会社のアイデアコンテンツ出して、2位になって10万円もらいました。
いくらですか?10万。
いいね。これで10万円もらいました。
でも作成費も1週間で。
1週間で。
で、その10万を持って、その後僕はドイツに展示会に個人で行った。
へー。
自分で稼いでドイツに行ったって。
なるほど。すごい。
すごい。
そうそう。
っていうね、私のコタツはこういう風に作りましたって話で。
で、当然ね、アイデアコンテンツだから何で作ったかっていろんな後付けをさなあかんわけですよ。
そう、いろいろね。
それでね、さすがにね、子供の頃から思ってて、これがええわみたいなさっきみたいな話をしたときに、目の前に座っているのはですね、うちの会社の役員なんですね。
マジかよ。えらいと。
そうそう。さっきの話は通らないっていうことで、いろんな後付けをしたんですけど、ちょっと聞いてもらっていいですか?
どうぞどうぞ。
そうですね。
まあですね、特定小型電動機動自転車っていうのは免許がいらない。
大丈夫?ってことはキックボーは免許いらない?
免許いらない。キックボーの免許いらないです。
要件は16歳以上であれば乗れます。
16歳以下の中学生とかは乗れないんですね。
なるほどなるほど。
で、免許がいらない。で、今って免許を取らない若い人ってすごく増えてるんですよ。
東京の人とか中の中の人とか、全然持ってない人も多くて、
そういう人たちに、車に乗ってくださいねって、私自動車会社の人間だから、言ったとしても、そもそも免許ないですと。
そうね、車ない、運転しようもできないですよね。
車の楽しさとか教えるようにもやっぱり免許は持ってないわけですね。
だからやっぱりニワトリタワゴな状況になってます。
昔だったら免許を持ってるのは当たり前の状況だったから、
その人たちに車に乗せて、車が楽しいよって教えればよかったけど、
今はそもそもその前提状況をやっぱり満たさなくなってると。
なるほどなるほど。
でも今回のこの特定高型原子機っていうのは免許がいらないから、
その人たちにこの企画のモビリティを作って、乗せて楽しさを教えて免許を取りましょうよっていうことを。
車運転しましょうよみたいな。
楽しさを普及して、訴求していくっていう後付け結果を。
後付け。
もう3回言いましたよ、後付けって。
後付け。
そういうの得意なの。
なるほど。
なるほど。
そうですね。
これやっぱりあの夕刊、夕刊田んぼで言うんだっけあれ。
あれがやってきてからもうこたつどんどんなくなるっていう。
そうですね、そうですね。
あ、そっか。アニメだっけもうちょっとこたつ。
日本人は基本的には絶対みんなこたつ思ったんですけど、実際日本来たらそうじゃないなと。
そうですね。
まあやっぱまず和室が減りましたよね。
あー。
洋室ベースなんで洋室の上だとカーペット敷いて上にこたつですけど。
はい。
なんかそこまでしたらこたつ出すかみたいな話になるじゃないですか。
なるほど。みんな机ですよね。みんなの友達用の家でもみんな机。
なんか大体これくらい高い机もこういう。
机ですね、はい。
少ないですよね。
そうですね。
まああのなんていうんですかこういうリビング用のこたつとかもあるんですけど、
あれは果たしてこたつなのかっていう話もあるじゃないですか。
リビングこたつなんですか。
え、あの普通にこの椅子に座ってその下が全部こたつになってるって。
こたつじゃないよこれ。
判定いただきました。
こんな感じじゃないと。
そうですね。
ちゃんと足がもうしんどくて。
そうですね。いやいやまずこたつの条件としては中に入って寝れることが一番大事だと思うから。
中に入って寝ること。これは風邪ひくやつですよね。
あ、そうそうそうそう。
でもあれ最高じゃないですか。
あれのないこたつってこたつじゃないですよ。
なるほど。寝れないと。なんか寝るようにっていけないとこれこたつじゃないと。
そうそう。でリビングで椅子に座って飯食ってて下で人寝てたら嫌じゃないですか。
あー。
猫じゃないし。君猫じゃないし。
そうだって僕らあと2時間後にすき焼き食いますけどすき焼き食っちゃうってなるじゃないですか下で。
あーなるほどなるほど。
そうかー。
ちゃうでしょやっぱ。
違う違う違う。
やっぱこの感じなんですねこたつって。
はいはい。
ていうことでちょっと話飛びましたけど。
はいはい。
それを得てやっぱ日本人にこたつっていうのをもう少しアピールしていかなあかんと。
あーなるほど。
子供の頃からね。
でそれに対して我々のモビリティを使ってまずこたつっていうのは何やと。
入ったらあたかいよ。
そうそうそう。
そういうものをちょっとやっていかんとあかんのちゃうかって。
なるほどこれ後付けではなくて。
後付け。
後付け。
なるほど。
そんな高尚な理由考えてものづくりしてる人に残らへんすよ。
そうですよねとりあえず作る。
そうそうそうそう。
もうやりたかったからやる。
あーなるほど。
いけると思ったからやる。
なるほど。
面白い。
理由は後で考える。
でこれ制作費どうどれこれかかったんですか。
制作費はね一応ね50万もらって50万のうち作ったんすけど。
はい。
で実際には25万ぐらい。
25万ぐらい。
そのうちの15万はバッテリー。
あバッテリー。
バッテリー。
あこれはこたつの暖かいものを続けたための。
そうそうそうそう。
あれ何時間切るんですかあれ。
5時間ぐらい切る。
え付けっぱなしで走って。
付けっぱなしで5時間。
えー。
それからでかいやつ買いました今回。
おすごいすごい重そうだねあれ。
めっちゃ重いんですよ。
こたつより重いですねあれあの電池が。
まあでもそれはなんか天井するっていう前提があったから。
あーなるほど。
まずねそのパススルーの電源が欲しかった。
はい。
パススルーっていうのはそのACアダプターをつけたらそのACアダプターからその給電がされるっていうその先にね。
バッテリー繋いでる先に。
はいはい。
それパススルーって言うんですけど。
はい。
まあその充電をしながら抜いたりしながらそのうまく天井するっていうのでそれしたかったのと。
それがあるのは結構でかめの電源じゃないとそれがなかったんですよ。
はいはい。
っていうのであのなんていうんですか6ヶ月もあったのに。
うん。
あのAmazonのタイムセールを狙って大会3日前に買うっていう。
この人ひどいわもうやり苦労になるんですかみたいな感じで。
来なかったら死ぬなって思いながら。
なるほど。
あそうか一旦もうなんかバッテリー最後ギリギリ来たんですよもうね。
危ない危ない。
へえ。
今のEBS電動自動車のインフラのほとんどの話に繋がりそうですね。
そうですね。
けらく充電できるかとかね。
そうですね。
あと本気出せば多分5万でできる。
あそうですか。
うん。
本気出せばね。
5万できるこれ何が削れるんですかこれ。
削れて。
まあバッテリーバッテリーがまず2万ぐらいのバッテリーいけるし。
はいはい。
タイヤも僕今回その1個3万7千円ぐらいのモーター付きのタイヤインホイールモーターを使ってるんですけど。
それも多分8千円ぐらいまでいける。
へえここまで削れるんですか。
そうですねただ僕はもう1週間でやらなあかんっていう。
お金解決する問題はお金で解決する。
誰が悪いにつったらもう自分の顔しか思い浮かばんけど。
なるほどお金で解決できるからいいです。
僕は今回そのお金で解決したけど実際には。
だって考えてくださいよ。
タイヤの上にタイヤが付いててこたつが乗ってるだけですからね究極的な話しちゃうと。
結構モーター3万円です3万円。
そうそうそうだからそこはやっぱ5万以下できると思う。
なるほど。
で次からまたアップデートバージョンとか考えてるんですかアップデートのレベルアップとかなんか知らないですか。
一発ゲーだからねあれ一発ゲーだからね。
これなんかずいぶん積んで会社入ったんですよねなんかいつも積んで。
そうですねあの僕これアイデアコンテストに出したから1年の保存義務があるんですよ。
保存義務。
え。
1年間漏らしちゃダメなんで。
あそうなんで。
改造オッケー?
え?改造とかオッケーだけどその捨てられないまあ捨てるなってことです。
出せってやればすぐ出せる?
出せる。
動けるからどうか別にですか。
で600かける1000ちょっとぐらいあるわけですね。
家に置いとくとこないんですよ。
あーつまり怒られるケースですねこれ。
そうそうだからずっと車に積んでます。
僕毎日通勤一緒にあの今半年間一緒に通勤して出すと。
それはねたかしさんがずっと誰か聞いて欲しいんですよ。
ちょっとさあ見せてよ。
多分ずっと狙ってるんじゃないですかもう。
そうですねなんか。
なんかよくわからないなんていうんですか意味わからんすよね。
そのフッと車にパッと見てこたつ入ってるって思って。
あーなるほど。
で今冬やからいいですよ。
僕10月に作って3月までやからまあなんとなくわかるじゃないですか。
大丈夫8月とかで。
そうこれから間のですね3月から10月の期間が訪れるわけですよ。
これっておかしいこれっておかしい。
やばかったんですけどまあまあなんとか乗り越えてね無事大村知事に乗ってもらってふんって言ってもらいましたね。
よくできました高橋くん。
なるほど面白かったこれ。
面白かったなっていう。
でそのねイベントもね12時開始でなんか知らんけど夜の9時半まであったんですよ。
ずっと乗せられてあの回転でぐるぐるぐる回されてたんですか。
ほんまにあの大寒波の日に外で9時半まで。
ずっとずっと。
ずっと待ってた。
そう俺マジで今日声出るか心配だったよ本当に。
家からちょっと最初悪かったもんね。
マジでもう寝てなかったらよかったんですね。
危ねえと思っていろいろなんかそのやばいなんてそのいろんなことを乗り越えてまあ今日の日に至ったという。
そうですねでも今日もうちの会社も来てなんかみんなもおーこれすごいわねみんなちょっと喜んでますね。
僕ちょっと今日張り切りすぎて今日ね朝の10時半に京都入りしてるんですけどね。
マジ全然ねなんか眠れない子供だもん。
そうそうだからなんかさっきのやつでもうめっちゃ雪降ってましたよつって。
この時快晴やったんですね。
雪降っとったみたいな。
でもさっきも里橋さんもな外で結構あの。
みんなおーでもなんですよね。
であの隣歩いた人ちょっと見たんですけどなんかすごい冷たい目見られたなあとの高橋さんのこたつを。
いやでもそれはもう我々のラジオと一緒に刺さる人に刺さればいい。
あー刺せなかったねあの隣歩いた人が。
こうやるとおかしいわみたいな。
それはもうしょうがないよね。
しょうがないですよね。
これがなんかこれをもってもう別の展示会なんか出したいんですか。
そうですねまああの我々そのメーカーのイベントっていうのは個人で作ってDIYとかそのロボ作ったりいろんな人にイベントっていうのは世界各地で行われてて。
あるんですかそういう。
メーカーフェアっていうのがね大きいのがあるんですけど。
まああのそこに支部長さんも出られてる。
でそれにまあメーカーフェア東京って一番大きなイベントなんですよ。
それに出して終わるかなっていう。
えもう申し込んだ?
まだまだ申し込み始まってないんですけど。
あー。
そういうのとなんかなんていうんですか。
昨日かおとといその展示してる場で畳めるバイクっていうバイクが展示されてて結構有名なバイクなんですけど。
その人になんかその自作モビリティを集める会みたいなのがあると。
またすごい麻薬な会だね。
自作したモビリティナンバーがついてるものは全部来いということでなんかそれに呼ばれそう。
どういう作品見えたんですかあそこでなんか面白い作品あったんですか。
面白い作品はいろいろありましたよ本当に。
おー恐ろしい。
そうもう具体的には覚えてないけど。
あれまた魔戒草ねあれまた魔戒草。
あーそうですね魔戒草のような作品がほとんど出てきてましたけどね。
たぶんここで高田さんが魔戒草の心燃えてまたいじるかもしれないですね。
僕魔戒草呼ばれてないからね。
そうなんだ。
あーそうそう呼ばれなかったんですよ。
そっかー面白いねこの話。
そうですね。でまあねできればどっかCMに呼んでほしいなって思ってますよ。
でマルゼンじゃないやっぱり。
マルゼンね。
マルゼンちょっとCM足してもらえないかなと思って。
でもねあのマルゼンっていう会社ってそのコタツ作ってる会社だと皆さん思うじゃないですか。
違うんですよね実際。
そう実はマルゼンってその工業用の機械とかその搬送台車とかそういうのも作ってるんですよ。
え無人搬送船も作ってる。
も作ってる。
はい。
だから僕らのエフェクトすごいまっすぐじゃないですか。
そうですね。
えマルゼンでコタツ作ってんのってお客さん知らなかったんですよ私が。
でマルゼンが最近ですねそのなんというかツイッターにですねそのコタツの走れるコタツを作ってその上にロボットを置いて搬送台車作っておったんですよ。
えちょっとこれは高須さんの相手がまたパックじゃないまた同じじゃないですか。
パックられたかもしれない。
いやひどいちょっとちょっとちょっと後でツイヤでこれ見ておきますよ。
そんな感じじゃないですよ。
あの非常に近いところがあるからぜひ呼んでほしいなっていう。
コラボコラボ。
高橋クリスのFAラジオがこういうことやってるから。
マルゼン行きたい。
マルゼンね。
ちょっとコタツ一個提供してほしいな。
でもマジで改造車マルゼンにできてたら俺行ってましたよ。
持ち込み企画で。
あそうなんですか。
行きましたけどね。
いやそのなんていう公的な市役所の人に改造元マルゼンコタツのあの。
あのあの勝利。
勝利ができ、仮に作れたら行ってたけど。
なるほど。
それはですね残念ながらできなかった。
できなかった。
なるほど。
こういうイベント例えば今回はコタツだけど次まただったらまた何か作ろうとか思って。
何しようかな。
今度はもう空飛ぶじゃない。
空飛ぶ。
いやまだ水あの船式では。
船式。
それはありだよね。
せっかくもう走れたからもう。
そうですね。
ただなんかこのナンバーを取るって結構その汎用性が高い。
なるほど。
なるほど。
自分の子供乗せた?乗せられました?
乗せました乗せました。
どうですか。
めっちゃ喜んでましたよ。
一番最初に乗ったの自分の子供ですからね。
はい。
で一回目もいいやって感じですか。
いやいやなんか楽しくやってますよ。
二回目もちょっと乗りたい乗りたいって言ったんですか。
乗りたいです。
嬉しいこれ嬉しいわ。
そうそうだから今週のイベントも来るんかなと思ったらやめから寒いから行きませんっていう。
やっぱりこっちかちょっと親父さんショックだなこれ。
いやほんま寒かったんですよ。
びっくりするくらい寒かったの。
なるほどしょうがないですね。
なるほど。
そうそうでもねやっぱアイデアが通らないんですよねこういうアイデアコンテスト。
僕毎年そのいろんなアイデアを出すんですけどやっぱりそのなんていうんですか。
ちょっとひねったアイデアにやっぱなるわけですねこういうのって。
えこれ基準は何ですかちょっとやっぱり実装、実用性とこの相手の想像のバランスとってですか。
まあやっぱそのなんていう技術力発想力といろんな要素があるんですけど基本的にはもうその審査員の見る人の好みですよね。
今回は最初から入ったんだけどたまたま言っちゃったな。
なんか最初に一発でちょっと許可されたって言ったんですよね。
一人だったからね。
普通は部とかで10人とか15人のチームを組んで出るの。
そうなんだ。
いやだから50万もらえるんですよ。
だから50万。
そうだからこんな一人で出してくるやつ想定されてない。
なるほどだって一人で50万千円もらいましたよ。
一人で50万総取りして物を作るってことは想定されてない。
なるほどだから一回ハチされたんですか。
だから一回こんな一人やってあかんって言って外されたんだけど。
それで後でも無事で入った。
後でその合格した人が辞退をした。
はいはい。
高橋さんどうですかって。
すごいなんかいろいろ空戦が入ったんですね。
でモチの論でやりますって言ったけど一回落ちたって思ったから全然モチベーション上がらんくってそのままダラダラゴーティング。
ダラダラ最後一瞬間にやばいやばい。
やばいつって。
はい。
この社員じゃなくても来れるんですか。
だって渋谷町に入りましたよ、このイベント。
来たんですか。
楽しかった?
楽しかったです。
こたつ乗ってたんです。
結構楽しいですか?
楽しかったです。
ちょっと今度、今年は10月?
10月か11月ぐらいに。
子供連れていこうかな。
また長いイベントつけましたね。
そうですね。
タイヤを子供に、タイヤって重たいから、タイヤを交換するんじゃなくて、発泡スチロールでできた張りのタイヤを交換するとか。
そういう子供が楽しかったみたいな。
面白い。
で、タイヤをタイヤ機に変えるっていうわけがわからん。
もう変えてもいいですか、ごめんなさい。
え、タイヤをタイヤ機に変えるっていう。
え、これわかんない、わかんない。
そんなにいいんですか。
いいアイデア出しましたね。
そうそう、タイヤピザとか、そういうちょっと違った丸いものなんですけど。
なるほど。
タイヤ機はダジャレなんだと思ってますけどね。
なるほど、面白い。
じゃあ、10月ぐらいであるんですね。
ちょっと子供を連れてきて。
だからね、楽しいイベントなんで、皆さんぜひ来ていただきたい。
本当にいろんな車来るんですよ。
例えばですけど、例えば飛行機の穴の昇降車。
え、あの、なんか、一応このまま直接これ?
そうそう、飛行機って船体のこの丸いところがパカッと開いて、そっから荷物入れるんですけど。
そのためにこういうなんか、荷物を送るためにこのリフターがあるんですよね。
このリフターに乗れたりとか。
え、乗れんの?
え、乗りたい。
私乗りたい。
あとは消防車、パトカーとかそういうのも乗れたりとか。
その時に消防車の制服着たりとか、そういう働く車系のイベントっていうのがたくさんあります。
祭りみたいですね。
はい。だから皆さんも楽しいからぜひ来ていただきたいと思います。
なるほど。10月です。
10月です。
ぜひちょっと、私も子供連れていきたいと思いますね。
という感じでですね、我々こたつの話をたくさん。
こたつだけでも時間喋れましたね。
全然喋れました。
日本人の心では何もない。
我々ね、毎週公開収録を実はしてるんですよ。
そうですね、結構。
取り溜めするんですけど。
嫁言われて、何でこの人と毎週3時間喋るんすか?
3時間ね。3時間取り溜めして毎日配信するっていう、そういうスタイルなんでね。
そもそも初めは夜の10時ですよ。
終わるの12時半ぐらい終わって、マイク閉じた後にまた1時間ぐらい喋って、放送できない話をずっとしたんですね。
そうですね。だんだんトーンが落ちていくっていうね。
そうそう。だんだん、あ、このタレも眠い。
眠いな。
タカシさん、タカシさん、声ちっちゃいですよ。
ダメだったよね。
そうね、そうなるね。
という感じで、はい。
というわけで9時55分になってくるんですけど、最後に感想を少し話して終わりましょうか。
どうですか、クリスさん。初めてこういう大きなLISTENの、LISTENというか、ポッドキャストのイベント来たのは我々は初めてですけど。
はい、すごい得意しましたね。
私も見たらボロボロな日本語でも、よく最後まで頑張ったなと思って。
ちょっと心配しました、同時に日本語喋らなかったらどうしようと思って緊張して。
僕もドキドキしましたね。
一発目からすごくハキハキされた方。
我々、結構ボソボソ喋るタイプの人間じゃないですか。
しかもね、私前の一個の方めっちゃ上手くて、ちょっと圧が、圧が、やばいやばい、ちょっと無理かもね。
最初入れば一瞬思ってたもんね。
僕ら普通にリモート収録だから、こういうタイミングも慣れてないし。
2回目ですよ、今。
2回目収録2回目ですよ。
あったの5回目で収録2回目ですからね。
5回しか会ってないですよ。
5回しか会ってない。
って感じで、遠距離恋愛みたいな。
カップルみたいな昔の。
両方着込んですけどね。
そうそう、両方着込んでますけど。
子供大きいから。
こういう感じですよね、ずっと。
こんな感じで物作りね、またしていけたらなと思ってます。
私もやっぱり来た理由としては、自分たちのポッドキャストの宣伝ということも兼ねてますけど、それ以上にやっぱりポッドキャストっていうのは面白いなって思ってて。
面白い。
やっぱりもっとポッドキャストに絡んでいきたいなっていう思いがあって、今日来て、まだ2組目ですけど、それはちょっと強くなりつつありますね。
なんかやっぱり全然違うじゃないですか、その一発目のドタバタさんと我々のやり方が全然違いすぎると。
なんかちょっと暗いじゃないかなってしまいましたけど。
でもポッドキャストやったら、ヨメモさんに言われて、ちょっと日本語上手くなったなって言われたんですよ。
多分ポッドキャストやる前に、君の日本語はだんだん劣化されてるなと言われてて、高橋さんと一緒やったら、日本語も喋れるようになったんですよ、本当に。
ちょっと良かったなと思ったんですね。
そうですね。
でもやっぱ対面はいいですね。
対面はいい。
対面はいいですね。いつも僕ここに壁ですからね。
それで高橋さん声かけようかなって、まだ喋ってる、ああ今やっちゃった、結構あったんですよね、これ。
対面だったらそういうのあんまり、ちゃんと高橋さんの反応見て、あ、私この反応できるようになった。
めっちゃやりやすいね。
え?
めっちゃやりやすいですね。
そうそうやりやすい、やばいなリモの難しい。
でもあれはですね、僕が愛知県に住んでて、クリスさん東京なんでね、私はなかなか撮れないんですけど。
そうそう、機会あったらまた対面できたら嬉しいなと思ってますね。
そうですね。
はい、いつでもやってきます。
はい、いつもやります。
はい。
というわけでですね、本日、我々高橋クリスのAFLラジオというラジオが今回ですね、タイトルとしては行動を走ることと創作して当日リスのスタジオに乗り付ける話という話をさせていただきました。
はい。
それでは皆さん、ご安全にということで終了させていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。