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子どもの「やりたいことがない」に向き合う対話法 "LOVE&HATE" (前編・タクトピア長井悠) 本編107
2026-01-13 34:28

子どもの「やりたいことがない」に向き合う対話法 "LOVE&HATE" (前編・タクトピア長井悠) 本編107

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18話にわたってコラボ番組をやってきたタクトピア代表の長井さんにお越しいただきました。数万人の中高生と対話してきた中で見えたコミュニケーションをお聞きします!


コラボ番組「グローカルリーダーズ」はこちら(Spotify , Apple


▼本日の内容

原体験の5つのフェーズ / 大人子ども間にある情報の非対称性 / 「豚キムチ最高」の裏にあったメニューへの知的好奇心 / 感情の機微にアクセスできる人生を目指したい


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⁠株式会社井浦商会サイト⁠様 / ⁠kyutech整骨院⁠様 / ⁠妙法寺⁠

⁠株式会社しくみデザイン⁠様 / ⁠⁠⁠株式会社Create⁠様 / 一般社団法人未来を生きる子供たち様 / ⁠ツナグミライ⁠様 / ⁠一般社団法人学術の森⁠様 / ⁠一般財団法人日本ペップトーク普及協会⁠様 / ⁠Tria Entertainment Agency株式会社⁠


【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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【ひとしの編集後記】

・割と心の底から長井さんみたいな大人になりたいと思っている。

・豚の角煮から派生して、牛すじ煮込みを作ったらめちゃくちゃ美味くて早速方向転換しそうです。

感想

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サマリー

このエピソードでは、タクトピアの長井悠さんをゲストに迎え、子どもたちが「やりたいことがない」という課題に対する対話法や原体験の重要性を探ります。具体的には、原体験を構築するプロセスやコミュニケーション手法を通じて、主体的な行動を促す方法が語られています。また、子どもが「やりたいことがない」と感じることに対する対話法が紹介され、特に原体験を重視し、対話を通じて自己認識を深めることの意義が強調されています。さらに、様々な進路選択の選択肢が増えた現代の子どもたちに向けたアプローチも紹介されます。 また、子どもたちが「やりたいことがない」と感じる理由や、その解決方法としての対話法「LOVE&HATE」が取り上げられ、感情に焦点を当てることで内面や興味を引き出す方法について議論されます。エピソードでは、子どもが「やりたいことがない」と感じる背景を掘り下げ、この気持ちに向き合う方法が語られます。「ラブ&ヘイト」というワークを通じて、子どもの自己認識や感情を育む重要性も強調されます。

グローカルリーダーズの紹介
ひとし
はい、コラボ回、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
ゲストは、誰かと言いますと、タクトピア株式会社という会社の長井悠さんです。
はるか
長井さん。グローカルリーダーズをね、いっしょにやってる方やね。
ひとし
そうです。『グローカルリーダーズ、私を突き動かした原体験』という番組を、僕とはるかと長井さんで、20話弱ぐらい、シーズン1を終えまして。
はるか
あの、ティーチャーティーチャーの皆さんに言ってなかったけど、完結したね。
ひとし
そうです。
はるか
20話、完結しました。
ひとし
シーズン1、完結して。
はるか
うん。けっこうね、教育関係者の方から、聞いてるよって言ってもらえるんよ。こっちの番組もね。
ひとし
えー。
はるか
あの、あれやね、めちゃくちゃ主体性を持った、ま、これはタクトっていう表現してるけど、タクトを持った若者の行動力の源泉を探りに行こうっていう、原体験を探りに行こうっていう番組やけど。
うん。
なんか俺イメージはあれだよね。あの、俺小学校の頃、異人の本。
ひとし
なるほど。
はるか
伝記を読むの好きだったよ。図書室で。エジソンとか。
ひとし
なるほどね。
はるか
坂本龍馬とか。なんかそれのもうちょい身近なバージョンみたいな。
確かに。
こんな爆発的なモチベーションを持って行動してる若者って、あ、こんな経験を経て、今、そんな姿なんやって。
ひとし
うん。
はるか
で、ほんとに、疑似体験できる、疑似越境体験できるけん、便利だよね。
ひとし
便利。何?人とコラボした番組。便利。
はるか
いや、違う。あの、なんていうか、モチベーションを自分の中でこう、沸き立たせるために。
ひとし
うんうん。確かにね。
はるか
すごい、コスパがいいというか。
なんかこう、すごいドライな表現しちゃったけど、いや、かなりその、胸が熱くなる。
ひとし
うんうん。俺は、まあもちろんね、学びあったし、あの、皆さんとしゃべるの面白かったんやけど、
はるか
うん。
ひとし
俺らさ、大学時代、
はるか
うん。
ひとし
まじ、遊びばっかやったやん。
はるか
うんうんうんうん。バイトして飲み行ってやったね。
ひとし
そうそうそう。で、ああいう小学校、中学校、高校から、自分これやりたいんだっていうのをこう積み重ねてきて、
もう大学でみんなね、起業してたり、この道行くんだ!っていう、もう自分の言葉で語ってる人たちやったわけよ。
はるか
そうやったね。
ひとし
今回話し聞いた12人がね。そうやけん、俺らは交われなかった人たちと交われて嬉しい。
はるか
交わり。
ひとし
大学にもいたやん。
原体験のプロセス
はるか
そうそうそうそう。
ひとし
俺らの周りにもさ、でも全然コミュニケーションとれんやったけん、そういう人たちと。
はるか
交わり直せたね。
ひとし
交わり直しました。しっかり。
はるか
嬉しかった。
ひとし
そりゃ嬉しかった。
はるか
うん。
ひとし
というので、長井さんをお呼びしました。で、簡単にタクトピアの紹介、皆さんにしておくと、
はるか
うんうんうん。
ひとし
中学校とか高校の授業の一つとして探求学習を提供したりとか、
はるか
うん。
ひとし
高校生を探求旅行っていう修学旅行みたいな旅行に連れて行く企画を設計して、
原体験を作るとかっていうプログラム設計とか、子どもたちとのコミュニケーションをずっとやってきてて、
もう3.5万人以上にやってきたという方です。
はるか
圧倒的な原体験を作り出す、
ひとし
うん。
はるか
ラーニングデザインをするっていう会社で、
ひとし
うん。
はるか
あれよね、この12人のインタビューを通して原体験の解像度が相当上がったね。
ひとし
相当上がったね。
はるか
うん。
ひとし
原体験…これどう伝えたらいいんやろね、難しい。
はるか
うん。
原体験ってね、イメージとしては強烈ななんかね、ドラマチックな経験があるみたいなイメージだったやん?
ひとし
うん。
はるか
海外でこんな衝撃的な出来事があって、
ひとし
うん。
はるか
それで今突き動かされてます!みたいな、だからそういうエピソード聞くこと多いけんさ、
ひとし
うん。
はるか
なんかそんなんが出てくるんかなと思ったら全然違ったね。
ひとし
そう、原体験ができるまでのフェーズというかね、原体験が5つのフェーズぐらいに分かれて理解できたっていう。
はるか
うんうん、そうなんよ。一瞬の出来事というよりは、連続して起きていたりとか、あとは原体験だけじゃなくて内省とプロセスであるみたいなことがだんだん分かってきて、
ひとし
うん。
はるか
最終回で長井さんが波モデルを作った。
ひとし
はい。
はるか
簡単に説明をしておくと、原体験っていうのは何度も言うように1回の衝撃的な経験っていうよりは、5つのプロセスがあるんじゃないかっていうことを長井さんが見つけ出して、
ひとし
うん。
はるか
多分おそらくこの今、表紙というかあれに載ってるね?
ひとし
あ、サムネにしときましょう。
はるか
あ、そう、サムネに載ってる波のモデルになってると思うんですけど、
ひとし
うん。
はるか
まずは越境っていう、
ひとし
うん。
はるか
自分の価値観とかコンフォートゾーンを超えるような経験があって、
ひとし
うん。
はるか
で、これをするだけじゃなくて、その次に人と対話をすることによってその経験の意味付けができて、
ひとし
うん。
はるか
で、自分と向き合って内省しながら自分の価値観とかを理解していき、
ひとし
うん。
はるか
で、その価値観を持って次行動に出かけていく。
ひとし
うん。
はるか
で、行動に出かけてそれが自分に返ってくることもあれば社会に還元されることもあるみたいな、
ひとし
うん。
はるか
簡単に言うとそういうプロセスを経ていて、
ひとし
うん。
はるか
上側は外側の世界。外側の世界で越境したり行動したりする。
下側は自分と向き合う内省みたいな、
ひとし
うん。
はるか
こう波のモデルを、
ひとし
うん。
はるか
まあ繰り返して、
ひとし
うん。
はるか
まあこのサイクルの中でどんどんどんどん自分の主体性とか、
ひとし
うん。
はるか
まあタクトって言ってるけどね。
ひとし
うん。
はるか
まあ人生をこう、
ひとし
うん。
はるか
指揮棒を持って、
ひとし
うん。
はるか
まあ主体的に生きていくっていう意味でタクトって言ってるんだけど、
ひとし
うん。
はるか
まあそういった、
ひとし
うん。
子どもたちとの対話法
はるか
生き方ができるんじゃないか、
ひとし
うん。
はるか
そんな力がつくんじゃないかみたいなことがあって、
ひとし
うん。
そう、俺がイメージしたのは、
はるかがさ、よく
はるか
うん。
ひとし
教員辞めて海外に行ったのが、
原体験だったってこう理解してる人多いと思うんよ。
今の活動とかって、
はるか
うん。うん。
ひとし
でもそうじゃなくて。今の5フェーズで言うと、
越境っていうのは多分沖縄に旅行に行ったときに、
はるか
うん。うん。
ひとし
周りのみんな海外行くの当たり前って思ってた、
あの環境、
はるか
うん。うん。
ひとし
行ったことは越境体験で、
はるか
うん。うん。
ひとし
ここからいろんな人と対話して 「教員辞める!って海外行くか」みたいなのがあって
3番の自分でも何がやりたいかって内省をして 海外に飛び出して コンコンやってるみたいな
これ全部が原体験であり 今も、はるかの中で更新され続ける 原体験のサイクルみたいな
そういうイメージ。なんですけど伝わったかな?これ
はるか
まさにそうだね
だから思い切って外に出てみる越境
なんかこれによって自分の中でのこう内省がはかどって
内省がはかどったことによって 本当にやりたいと思う行動ができたっていうような
気づきがあって
前までは、とにかく自分でやりたいことを見つけて行動しようっていう
やりたいことを持った行動を大事にしようと思ってたんだけど
ひとし
やってみるみたいな
はるか
もうやりたいことがない つまり理由がない越境も大事だよねとかっていう話があったりとか
あとはこれはとにかくやってみようフェーズの越境フェーズだねっていうのと
それを通して次は自分の中での価値観を大事にしてやりたい行動のフェーズなんだっていうふうに
なんかこの2つの眼鏡を持っておくことによって
背中の押し方も変わるだろうし
なんかそんな話になって、相当子どもたちと向き合う上での
示唆が得られた回だったんだけど
それはちょっと抽象的な話が多かったから
ひとし
そうねその最終話は
はるか
TeacherTeacher 今回は、進路に悩むお子さん
具体的にどんな声かけをしたらいいんだっけ?とか
タクトピアさんではどんなワークをしてるのかとかっていう話を聞いて
家庭でできる具体的な行動レベルで
今日は長井さんに聞いてきました。どうしようかっていうところですね
ひとし
なんで、想像してるイメージとしては
「高校どこ行きたいの?」っていう会話の中で
「いや別にやりたいことないしどこでもいい」とか
「失敗怖いな」って思ってるとか
なんかそういう子どもたちに対して
どんな対話をしたら前向きに進んでいけるかっていう
そこを話していました
はるか
福岡で話してかなり盛り上がった。ね。
「うおー!!」ってなった会話です
ひとし
楽しかったね
はるか
なのでぜひぜひ聞いてください
ひとし
はいそれではお聞きください
前後編に分かれてお届けします
はるか
後半で盛り上がったよね
ひとし
そうなんです。聞いてください
ではどうぞ
はい。それでは、
長井さんが来てくれました
長井
いやー嬉しいです。ありがとうございます
はるか
よろしくお願いします
ひとし
3.5万人以上の学生さんに
プログラムを届けてきた教育者として
来ていただいております
長井
ありがとうございます。恐縮です。よろしくお願いします
はるか
TeacherTeacherでもね一回
『グローカルリーダーズ』っていう番組をいっしょにしてます
ということでかなりTeacherTeacherリスナーさんも
はるか
聞いてくれて
長井
いや本当にありがたいくて
かなりの回数をいっぱい聞いていただいているなーって思ってます
聞いていただいてる方ありがとうございます
はるか
なんか2000時間以上
はるか
聞いていただいているみたいな話が今ありました
長井
年末のスポティファイまとめで
二千何百時間、聞かれている
しかもスポティファイだけですからね
ひとし
そうですね
長井
TeacherTeacherさんのパワーに
あやかりまくってますけどもありがとうございます
ひとし
その番組がシーズン1が
終わりまして
これ配信してる頃には終わって
明日最終話配信するので
はるか
その最終話は長井さん大興奮の
長井
いやもう、3人とも大興奮しました
はるか
そうみんなで大興奮して
これすごい眼鏡手に入れたなーって
ひとし
あの、「グローカルリーダーズ 私を突き動かした原体験」かなっていう番組を
やっててその原体験の解像度が
めちゃくちゃ上がったんですよ
最終話のまとめで。特に
長井
そうなんですよね
12人のゲスト。タクトピアのプログラムの卒業生にお話を聞いたところで
原体験の重要性
長井
僕も全くその分からなかった発見が、この12人のゲストの話から分かって
それをしゃべった最終回が、3人大興奮だったってことですね
ひとし
はい最終話
グローカルリーダーズの最終話ぜひ
聞いてから今からの話も聞いてもらえると
より楽しめるかもしれません
長井
はい
もしかして原体験って5つのフェーズに分かれてるんじゃないか?っていうのがあって
見出しだけさっと言うと
越境があって、対話があって
自己認識があって、そして行動があって
で、最後還元で終わるっていう
これが繰り返されていくっていうのが
原体験であり、学びのステップなんじゃないか?
っていうことですかね
ひとし
それがありました
それ多分冒頭で、僕とはるかでもしかしたら
ちょっと補足してるかもしれない
対話をテーマに今日は3つの軸で話していこうとやってるという感じです
やりたいことを見つけるための対話
長井
大きいテーマですが頑張ります
ひとし
その対話の種類
3つ、あのTeacherTeacherひとし調べで3分類しまして
一個が、そもそも何かやりたいことがまずない状態
無気力だったり
こういう進路を進みたい
こういう学校に行きたいとかがない状態の
子どもとどうコミュニケーションをとるかっていうのと
もう一つはやりたいはなんとなくあるんだけど
失敗が怖くて踏み出してないっていう状態
最後が実際
それでやってみたけど失敗しちゃって落ち込む
次の挑戦ができない
この3フェーズに分けて
長井さんの知見をいろいろ聞いていきたいなと思っております
長井
なるほど
本当に対話、は、
いろんな方がいろんな知見をお持ちなので、ちょっとタクトピアの
得意な観点からというか、お話できたらいいのかなと思っております
はるか
特に最近進路の選択肢が増えたなっていう印象があって
この間も通信生高校の
学校説明会に行った時に
福岡にこんな通信生高校いっぱいあるんだって
見つけて
僕らの時は大体偏差値で、自分この辺だな、で
大体決めとったんで、けっこうシンプルやったんですよ
長井
確かに
はるか
だけどこんなに魅力的な学校がいっぱいあって
「どこに行きたいの?」って言われて
「分からん」てそれはなるなと思って
長井
そうですよね通信制なら、極論どこの学校でも所属できますし
ひとし
そういうの難しいな、と
はるか
どこ選んでもいいけどさ
ここ行きたいって意思持っていくみたいな方が
やっぱり、いいやん
それをどうしていく?っていうのを
今日聞けたら嬉しいなっていう
長井
なので元々のテーマ設定としては、そういう意思を持ててないというか
っていう状態の時にまずどうするか。みたいなことですかね?
いってみましょうか
はるか
お願いします!!
ひとし
先生
はるか
ティーチャー、ティーチャー、ティーチャー、でやっていきましょう
長井
あ、で、前提としてタクトピアのスタンスとして
圧倒的原体験をラーニングデザインしているっていう会社として
自分たちを考えているんですけど
やっぱり原体験ってすごく大切にすべきものだな
と思っていて、それが人の学びでありそれが成長につながって
それがもっと頑張って生きていこうっていう燃料になってると思うんですよね
だから、原体験は燃料だと思います。と
なのでどんな時にも、原体験を積み重ねていけるといいなっていうのがあって
その観点からさっきの5つのフェーズの話もあるので
あえてその切り口で考えてみようかなって思いました
はるか
例えば原体験、グローカルリーダーズの
モネ君の回でいうと
かなりゲームに明け暮れて、昼夜逆転していた
長井
1日16時間ゲーム中毒
はるか
だったのが、初めて、アントレプレーナーシップの教育
タクトピアさんの受けた時に
「こんな学ぶのっておもろいんや!」ってなったっていう
今まで自分が受けてきたのが、結構、受動的な学びだったけど
自分から主体的に学ぶってやったらこんな学ぶのおもろいんだ!で
気づいて教育の道にいったみたいなことがありました。
長井
そうですね
ちなみにグローカルリーダーズで
ゲストに出てもらってからのアップデートというと
彼ついにアメリカの進学を
進学の時期になったので今ボストン郊外の大学に行きました。無事、進学しました。
2年間のギャップイヤー中に、起業もして
今まだ会社の創業者でありながら、大学1年生をやってる
ひとし
スタートした? えっ?この時期。
冬か
長井
正確には秋から
今、なんか、撮影?彼は会社も撮影の会社なので
今大学でもフィルミングの授業をとってるみたいで
はるか
会社も継続しながら、すごい。
長井
ボストンでも、カメラ持って走り回ってるみたいです。
すみませんそっちの話になっちゃいましたけど 。違いますけど
そんなモネ君のああいった原体験とかもね。
やっぱり人の人生を前に進めるための
その燃料としての原体験というのがあるかなと思いました
あれですよね?「やりたいこと見つかんないよ」とか
「どこの学校がいいとか言われても、そんな分かんないよ」
っていうような状況の場合っていうことだと思うんですけど
ひとし
多分、「高校どこ行くの?」とか聞いても
「それは別にどこでもいいよ」、とか、「いいとかないよ」っていうのが
普通でもあると思うので
僕もそうだったし、僕の周りもそうだったんで
無理やりやりたいこと見つけろ!っていうのも違うなと思うので
長井
ですよね。無理やり感すごいですよね。
なのでそういう場合にどう話を
展開していくかという話だと思うんですけど
さっきの5つのフェーズみたいなことをちょっと当てはめて考えてみると
やっぱりやりたいことを見つける
なんかこういうふうにやりたい、こういうふうに向かっていきたい!
越境体験を通じた気づき
長井
つまりそれはどのフェーズかというと
あの絵でいうと3番目の自己認識
のところで何らか言語化ができてるってことだと思うんですよ
eスポーツでもいいし
あとは何かこう、人と、対面で人を喜ばせるのが好きとか
だったらこう接客系のことを将来やってみたいなって繋がるかもしれないですけど
何かその言葉にやっぱりできるっていうことが
多分
今望ましいその状態だと思うんですけど
でもそれがやれるためには
1個前の対話のフェーズがやっぱり必要なのかなと思っています
で、その対話を通して
自分でこういうことやりたいんだって気づいてくれたらいいのかなって思うんですけど
最初にどういう状態なのかその子がっていう分析?
分析って言うとちょっと大げさすぎますけど
少し見てあげたらいいのかなと思っていて
まず、対話をするにあたっての必要な越境体験
っていうのがあるかないかをまず見てみたらいいのかなと思っています
例えばモヤモヤした体験とかワクワクした体験とか
感情が揺れ動いた体験みたいなものがそれまでにありそうか
考えるヒントとして存在してそうか、その子の中に。
っていうのを1回分析したらいいかなと思っていて
あの、グローカルリーダーズの方でもはるかさんがしゃべってくださいましたけど
本質的には「ない」ってことはないと思うんですけど
必ず掘り返していけば「ある」とは思う
ただやっぱり
その子にとっての心理的距離がありすぎるとやっぱりちょっと
ものすごい昔のものを持ってくるってちょっと難しいかもしれないじゃないですか
もしそうだとしたら
直近で何か考えるヒントになるような越境体験っていうのを
いきなり「お前やりたいこと何なんだよ!」って聞き始める前に
ちょっとなんか
小さい越境体験をいっしょにしてみるとか
一緒じゃなくても、「ああいうとこにイベントあるらしいから行ってきたら?」とか言って
いうことが実は下ごしらえとしては必要な場合もあるのかもしれないっていうのが
まずちょっと第一段階としてあるかなと思いました
ひとし
やりたいことを持って何かの体験に行くんじゃなくて
ふと友達に誘われてとか、家族でいっしょにとかで
まず越境体験側の一番のそこを作りに行く、みたいな
長井
4番の行動は、何かこうかもしれないって意思を持って行動するってことですけど
多分越境は、偶然でもいいと思いますし
あまりそんな強い意思を持って出ていく体験じゃなくてもいいと思うんです
はるか
僕が面白いなと思ったのは
「今後高校で何をやりたい?」みたいな対話をするときって
おそらく、未来を描くと思うんですよ
この高校で何がしたいんだろうな、を
対話の軸にしそうな気がするんですけど
今の話だとこれまでに越境したこと
これまでに心が動いたことを振り返って
そこから対話をスタートするのがまず発見やなと思って
長井
これはタクトピアのプログラムでも
時々起こるんですけど、
将来何になりたいの?かとか
高校のときにどんなことやりたいの?かって
大人側はどうしても聞きたいんですけど
でもやっぱりそれって想像ついてなかったら
「別に?」しか言いようがない気もするんですよね
だから若者にとっては
その、踏みしめる足場としては
過去の体験っていうのがないといけないのかなって思っていて
逆にそうすることによって
いっしょに対話できる素地が作られると思うんですよね
大人の視点からすれば何十年か先に生まれた人間であり
何かを何か知ってるかのようで
そこから、その圧倒的に高い位置から
「何やりたいんだよ」っていう言葉が降ってくるみたいな感じだと思うんですよ。多分、心理的に
ひとし
選択肢いっぱい知ってますからね。大人が
長井
そう
圧倒的非対称みたいな問いかけだと思うんですよね?「お前何がやりたいんだよ」って
はるか
圧倒的非対称
ひとし
僕はそれを就活生と
社会人のこの壁にも感じますけどね
長井
あ、そうですよね。同じ図式があると思うんですけど
じゃなくて
ある目線合わせにいくということでもあるし
越境体験の重要性
長井
実際その何をしたいかの方向に
踏み出す、踏みしめる足場として
その越境の体験っていうのを
あったらいいんだなって思うだけで
声かけの仕方は違ってくる気はするなって思いました。
これがまず第一段階ですね。
で、何かしらこうその越境体験で
考えるヒントとか
少なくとも感情が揺らいだようなもの?
「すげー楽しかったんだよあれ」とか
「逆にあそこに行ってみたけどすごいモヤっとしたな」
とかどっちでもいいと思うんですけど
そういうことがありそうだなと思ったら
ここから具体的な対話なんですけど
はるか
その原体験
中学生とか、例えばどんなこと話すだろうな
ひとし
それはどんな対話で深掘っていくとかあるんですか?
長井
ですねで、ここで対話の方法の提案としては
タクトピアがアントレプレナーシップのプログラムではまず第一番にやるものなんですけど
あの「ラブ&ヘイト」っていう名前をつけている、対話。
ひとし
好きと嫌い
長井
そう、好きと嫌い。すごく単純なものなんですけど
何が特徴かっていうと
例えばやりたいことみたいな
理屈とか
言葉になっていることを重視しない
感情面にフォーカスして
今どんなことが自分の感情として
ポジティブに反応しているのか、あるいはネガティブに反応しているのかっていうのを
本当にただ、どんどん書き出していってもらうっていうような
書き出しても言うでもいいんですけど
ワークなんですよね
対話としてはこれを別に紙にわざわざ書き出さなくても
どんな時にワクワクしてるの?とか
今日、モヤっとしたこと?あるいはイラっとしたこととかあるの?とかっていうのを
展開していくといいと思うんですけど
これすごく大事なことは
「ってことは、君はこういう進路ってことかな?」
っていうのを急がないっていう
はるか
あーーー。 言っちゃいそう
君はこれがやりたいんだね?
とか言っちゃいそう
ひとし
いい意味で、善意で言っちゃいそう
長井
今日例えば、新宿に行ったら
「このビル見て青空に映えてキラッとしてかっこよかったな」
とか聞くや否や
「おお!じゃあ、君はもしかして建築系がいいのかな?」
とか言わない方がいい
ひとし
ジャッジしない
はるか
情報が少ないですもんね。結論づけるには。
長井
っていう意味で言うと
ただ書いてもらう言ってもらうだけ、とは言ったんですけど
プラスでもし対話の中で言えるなら
「今日、ビル見てワクワクした。」ってもし言われたとしたら
どういうシチュエーションでそれがワクワクしたのか
とか、その時どういうふうな体の反応が
はるか
体の反応
長井
体の反応、あの
五感にフォーカスするのはすごくいいと思っていて
頭で整理するより、まず
例えば本当に、胸躍る感じとかってのもいいと思いますし
あとネガティブな方だったら
例えばすごい世界の悲しいニュースとかを見て
腹が逃げくり返るその怒り、みたいなのとか
あるいは自分では何もできないっていう頭が詰まったような感じ。とかってのもいいと思うんですけど
そういう理屈を考える必要はない
自分が感じたものを
そのまま出してもらえるような対話になるといいんじゃないかなと思ってますね
はるか
じゃあ、ワークとしては
「ラブ&ヘイト」を
大きくざっくり「ラブ」自分の好きみたいなところを
はるか
ブワーっていっぱい書いて
長井
そう、書きます。その上で
時間があればってやってるのは
今言ったことで
どういうシチュエーションでそれを感じるか。
っていうのをいっしょに書いて、深掘っていく、
はるか
なるほど
じゃあまずは思いついたことをいっぱい書き出して
次のステップとしては、詳細を描いていくみたいな感じ
ひとし
長井さんとしては
中学生小学生とか何年生ぐらいだと
うまく引き出せるなとかありますか
長井
そうですね
LOVE&HATEの実践
長井
タクトピアは小学校 小さければ小学校高学年から4,5,6年生ぐらいからやってますけど
そのぐらいからだったら
もちろん、書く言葉の種類とかはバラバラですけど
そのぐらいからだったら全然いけるかなっていう気はします
逆に大人の方が出ないとかもあるので
我慢になれきってるので大人は
「自分がストレス感じることなんてないっす」みたいな
逆に本当、怖いことで
逆にワクワクも出ないっす。出ないことあります
自分は何にワクワクしてるんだろう?みたいな
ひとし
ちょっとわかるかもしれないです。それ
だってもう論理的に考えて
これにワクワクできそう。とかに変換できちゃったりする
はるか
なるほどね
ひとし
嫌なこととかもさ
だからなんか純粋じゃないなって思う
はるか
だから感情なんですね
心が動いたかどうか
長井
感情だし、五感みたいなものにフォーカスしてもらうと
いい意味で理屈じゃないところが出てくるというか
ひとし
それが「わかりました!」ってなったら
子どもの、じゃあ僕の子が小学6年生になったとき
それいっしょにやってみて
「好きと嫌いこういうことあるんだね」って
わかったら何ができるんですか?
長井
そこの対話が一旦終わったら
妙に急いだりジャッジしていないんだったら
そこからは少し勉強の分野だったりとか
高校でやってみたいこととか
そこの土台ができれば、多分
もうちょっと理屈っぽいというか、機能っぽい話しても大丈夫だと思うんですけど
ひとし
なるほど
長井
まずはその、カーブのグラフの図でいうと
3番の自己認識に行く前の材料作りだと思って
そういった感情面とか五感の部分の材料がたくさん出ていくと
対話による自己認識
長井
その頃には、お互いの目線もフラットになって
もう一歩踏み込んだ話もできるようになるんじゃないかなっていう気がします
ひとし
なるほど
長井
なので一つまずはここですかねやっぱり
やりたいこととかっていうのを知りたいけど
いきなりそこを直で聞きにいくんじゃなくて
やっぱり土台作りとしての感情面とか
五感の感じ方みたいなことを豊かに掘り出しておこうっていうことかな
はるか
それは後で分析していくんですかね?
長井
そうですね
はるか
僕も一回
成沢さんっていう一回TeacherTeacherに
ゲストで音源を聞いてもらった方がいるんですけど
その方が、「好きに理由ないから、とにかく感情が上向きに動いたものをいっぱい詳細に描いていくことが大事だ」っていう話を受けて
一日じゃなくて、一週間かけて
一日の振り返りのときにどこに
心が動いたかとかっていうのもずっと記録していって
なおかつ一回今までの人生振り返ってガーって書いていって
で、ChatGPT で分析したみたいなことがあって
なんか、いっぱい材料が
多ければ多いほどいいなっていうのは、今感じました。
長井
チャットGPTに話しかけてっていう回しゃべってたの、あれはるかさんでしたっけ?
ひとし
ああ、あれは、はるかで
長井
全部ぶち込んで
聞いてみたらなんかチャットGPTから、なんかすごい、、
ひとし
なんか絵本にしてくれた
長井
あの回めっちゃ面白かった
ひとし
ありました
はるか
例えばどんなこと書くんだろう?
親御さんの気持ちになって
長井
それ知りたいですね
はるか
好きなこと、ゲームとか数学とか英語。ピアノとか
はるか
いっぱい出てきて、
はるか
こっからの対話がけっこう難しいのかなって思って
皆さんどうしてるんだろうって思ったんですよね
長井
ゲームとかめっちゃ出そうですよね
さっきのやり方にそうなら「どういう時にゲームが楽しいって思うの?」
っていう話になって
クリアする達成感みたいなことが出てくる場合もあるでしょうし
実はゲームしながらおしゃべりしてる、コミュニケーションが好きってこともあったりとか
あるいはマイクラとかだったら
思うように建造物を作るみたいなことが好きとか
あるいは実況を見るのが実は好きとか
自分がやるのではなくとか
いろんなタイプのシチュエーションが出てくるはずなんですよね
はるか
そこに詳細を描くのにけっこういっしょにお手伝いしていく、みたいな
長井
そうですね 。対話の場合だとやっぱり
そこを丁寧に聞いてあげるのがすごく重要なのかなっていう
ひとし
どうやって聞いたらそう出て来るのか。確かに
長井
えー、でも 僕、娘としゃべるとき
うちの娘中3と小5の二人ですけど
「今日何とかがあった」みたいな話しがあったときに
自然とシチュエーションの深掘りはしてる気がして
例えば次女は、小学校なんですけど
給食センターがついてる学校で、給食が美味しいらしいんですよ
「今日は豚キムチだった」みたいな
「豚キムチ最高!」みたいな
「え〜!」とか言って「なんで?」って聞いたら
栄養士さんがめっちゃ解説を書いてくれるらしくて
学校独自の給食センター。給食センターっていうのは給食室
なんかその辛さの成分のいいところとか
韓国の料理の特徴みたいなことがちっちゃいメモで、毎食出てくるらしくて
その解説が実は楽しいらしくて
実はこれはなんかキムチが美味いということ以上に
知識欲とか違う国のことを知るのが楽しい系のこともあるのかな?と思ったり
これ一個だけでは、ちょっと解決しないと思うんですけど
他の話とかを織り混ぜていくと
実はこの子、海外のことに興味あるのかな?とか
繋がったりするのかなと思ったりしますね
はるか
ちょっと分かってきたことがあって
僕のイメージだと
ブワーってデータ出して、大量にデータ出して
それを抽象化して
「自分の好きはこれだ!」見つけて
「じゃあこの学校だ!」っていうイメージを元々してたんですけど
それも大事なんですけど、僕はそれでけっこう見つかったので
っていうより自分の好きなものを
詳細に描いていく力みたいなのが育ちそうな気がして
「豚キムチ好きだ」って終わってた思考が
対話によって実はこのメニューに知的好奇心があるんだみたいなことが見えてくることを繰り返してたら
子どもとの対話の重要性
はるか
自分はなぜこの通信性高校に気持ちが傾いてるのか
言語化しやすそうで
それができるとけっこう意思持っていけそうな気もしました
長井
その方向性もありますね。確かに。
やっぱり共通項が見つかったりすると面白いのかなっていう感じですか。ね。
はるか
僕はけっこう子どもたちと話してきて
「それの何が好きなの?」とかで
対話止まってしまうイメージもけっこうあったんですけど
止まることも全然ある。と
あるけどそれを繰り返していくうちに、とか
代わりに思考のレパートリーであったりとか
言語のレパートリーをいっしょに紡いでいくことによって
それが自分で描いていけるようになっていくと
それこそ自分で見つける力ついていくんじゃないかなって思いましたね
長井
思考の癖づけっていう意味合いもありますよね。
僕この『ラブ&ヘイト』は、どのプログラムでも言うんですけど
アントレプレナーシップでやる時も
企業の種を見つけるためにやるワークなんですけど
タクトピアの中では
でもこれ一回、今日、授業でやったけど
別に今日やって終わりってもんじゃなくて、「これ思考の癖づけだから」って
言うんですよね
それこそ先ほどのお話の通り
例えば寝る前とかに
今日は、何にすごく心が躍って、何にモヤモヤしただろうな?
っていうことを考える癖がついてもいいぐらい
ひとし
その人生豊かやね
やりたいな
はるか
だから自分の心の機微に敏感になりそうです
それをキャッチしようとしそうです
その積み重ねで
それこそ自分の軸というかタクトができていくんだろうなっていうのを感じて
そこでかくないですか?
単純にこのワークして見つけた!って感じではなさそうですね。
長井
確かにそういう印象が強かったかもしれない
ひとし
ワンデイで3時間やったら、見つかる!とかじゃない
長井
これは一応、親子の対話がメインかなと思ってたので、
別に毎日やってもいいとか
週末やってもいいとかも思いますし
もし道具立てができるなら
なんか、ホワイトボードとかにどんどん貯めていく、みたいなことがあってもいいのかもしれないし
はるか
習慣ですねこれは
きっかけとしてワークはあるかもしれないけど
自分の心の機微にアクセスするというか
目を向ける習慣なのかなって思いました
長井
もしこれご家庭の中で
先生と生徒でもいいんですけど
頻繁に会う関係性でもしやれるとしたらやっぱり大人側が
むしろ率先して示すっていうのがすごく重要な気がしてて
「仕事でこんなことあって落ち込んだんだよね」みたいなこととかも
すごくいいような気がしますし
僕けっこう、専門が音楽なので
最近のJ-POPって変拍子多いじゃないですか?
ひとし
なんですか?変拍子って
長井
いわゆる4拍子とかが普通じゃないですか
1,2,3,4、1,2,3,4
ロックでもポップでもだいたい4拍子が多いんですけど
最近、YOASOBIの曲とかで7拍子とか入れてくるんですよね?
そう、5拍子入れてきたりとか
そういうのに僕は
ご飯食べながらうちはそういう、音楽流してるんですけど
「おっ今7拍子!」とかって言うと娘が「何?」みたいな
こいつ何か分かっている?みたいな
そういうのとかも大人側が見せる
何でもいいと思うんですよ
超マニアックなことでもいいと思って
「今日の紅茶の味違うわ」みたいな
「茶葉変えた?」みたいなのもいいと思うんですけど
そういうのって大人もワクワクしたりモヤモヤしたりしてるんだ、みたいな
そのネタを交換できるようになったら最高!みたいな気がしますね
ひとし
なるほど
はるか
めっちゃ面白いです
ひとし
確かにそんなん、
徐々に言えなくなっていきそうだと思いましたね
大人の方が出ないって言ってたけど
確かに、そんな感情の機微を
わざわざ言わないような感覚もあるので
長井
僕、毎週カレーの作り置き作ってますけど。毎週、僕自分で作り置いたカレーの品評を
自分で一口食べて言って「どう思う?」って食べさせて
「まあ、これもいいんじゃない?」とか言っていただいたり
「ちょっとルー変えたんだけどどうかな?」みたいな
「こっちのルーもいいんじゃない?」
はるか
確かにそれによってカレーの
香りの豊かさとか
味のバラエティ豊かさとか
その気づこうとしますよね?
長井
っていう方にもいけるし
あと、単純にこの人カレー好きなんやわって多分思っていただいていると思います
はるか
燻される、というか
染み付いていくみたいな
カレーこれ昨日とスパイス違うかも?みたいな感度で
心の機微を観察するようになるのも
長井
自分にとっての、例えばアニメで
この感度で見てるかな?とかね
ひとし
でもだいぶそういう、好き嫌いを親が言ってたら言いやすそう
子どもも
長井
親は言わないし
一方的に「何にやりたいの?」って聞いてくる。みたいなのは、
やっぱり視点がフラットじゃない
ひとし
なるほど
じゃあ、二つ目
二つ目が
じゃあ、やりたいことはなんとなく見つかった
だけど、そこにチャレンジするのに
勇気が必要だったり失敗が怖くて
踏み出せなかったりする時の対話
後半へ続く
34:28

コメント

はるか先生の中で更新され続ける原体験のサイクル!・・・というひとしさんの言語化能力が素晴らし過ぎます!✨腹落ちしまくりでした。

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