1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 189 文部科学省と俺たちの編集..
2025-02-24 31:00

189 文部科学省と俺たちの編集後記

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文部科学省と俺たち にゲスト出演をさせて頂きました。

その編集後記、感想回です。

文部科学省と俺たち の学級通信の回は以下のリンクです。

https://open.spotify.com/episode/4GdLAPrYwIZZH9leIfuRdz?si=YhQapcjES3m9Lpev2zoRiw

サマリー

文部科学省とともにポッドキャスト番組に出演し、教育現場の実態や働き方についてディスカッションが行われています。教師の苦悩や教育システムの理想と現実の乖離についても言及されています。このエピソードでは、文部科学省の教育方針と、親として子供に多様な経験を提供する必要性について語られています。また、熱中教室の重要性や、教育現場の課題を乗り越えるための協力の機会についても触れられています。

YAMATAROFARMの福利厚生
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は2月の24日。時刻はもうすぐ午後4時半になるところです。
祝日の理解休日の月曜日ですね、24日はですね、うちのお給料日、もちろん払う方なんですけど、
にしてまして、パート3たちにお給料を振り込むっていうのをしないといけないんですね。
結構な額になるので、大変です。
金額的にはね、パート3の経験なので、すげえでかい額ではない。自分が支払うとしては、まあまあでかい額です。
まあまあとはいえ、別になんかすごい悲観的にお支払いしているわけではなくて、
来ていただいたってことは、それなりに支払う金額が多ければ売り上げもまあまあでかいっていうことなので、ありがとうございます。
あとは、パート3に対金額ベースで効率よく働いていただくっていうのを考える、やっぱり毎月のいいきっかけになっているかなと思います。
うちは基本的には
どんぶり勘定ですね。 だいたい9時、1時とか、1時半とか、昼朝3時とか。
そういうのを払って、そしたらその時間で打ち込むというのを記録しちゃう感じです。
だから何時間何分みたいな。 いうよりはもう4時間とか5時間、5時間半とか、そういうざっくりしたところでやってますし、
逆にそれで、
パート3がマイナスになってはいけないので、
それで中途半端な時間の時は、じゃあ次回この時にあと15分だけすいませんやってもらって、
で、プラス30分ってことにしましょうとか。
やったほうがわかりやすいというか、 今のところはそう。
逆にこれ手打ちなんで、
これね、マジで筋体リシステムになるんですけど、めちゃくちゃ嬉しい。
パート3が来た時間に手切ってもして、 帰る時間に手切ってもして、それがパート3ごとにバーッと集計されていって、
それがやっぱり嬉しいですね。
そうすれば丸めるみたいな、これもねテーマなんですよ。 頭使うし。
なんで、実時間、ありがとうございますって始めるときから、お疲れ様でしたって帰るときでピチッとやってもらえれば、
それで、別にいいというか、自動的に時間がちゃんと
加算されてくれれば
別に遅れてもいいし、うちは基本的には別に厳密に無事な無事にならなきゃいけないことはないので、
遅れるとか、5分遅れるからとか、そういう時期を
記算すればいいので、それでいいかなと思って。 今風に言えばGPTで自分で作れている。
今で言ったらね、その時間があるなら編集をしたいですね。
ちょっと仕事とね、ポッドキャストの時間はね、分けないと。 分けてるつもりなんです、ちゃんと一応。
昼間はちゃんと仕事、ポッドキャストは夜しかやらないっていう風にしてるので、 昼間にね、それをやろうっていう気にならないですよね。
畑仕事ないし、いろんな段取り仕事で動かないといけないんで、 本当は核定申告の準備とかもめんどくさいからしたくないんですけど、
それも末にはいかないですし、それでさらに自分の仕事を言うと、パソコン、 フォワークを増やす機能ができるんでしょうかね。
出業政策的なものができるんでしょうかね。
データに引っ張ってきて、ユーザー名とパソワード名を設定するようにして、
ユーザー名、パソワード名で入力したら、
仕事始めにポチッと押して、仕事終わりにポチッと押して、 お昼の朝の場合は、
それを記録していって、最終的に 何時間と時給換算した数字が
自分が見ればわかる状態で、スプレッドシート的なものに 表示されるというのがあると。
学生申告の時に、
一応そのパート3が何日出たかというのが、
2段目はあるんですけど、
前段が長くなりましたけど、
文部科学省と俺たちへの出演
先週、文部科学省と俺たちという ホットゲスト番組にゲスト出演をさせていただきました。
ホットゲスト番組、文部科学省と俺たちは 4年間、2人の先生仕事が先生の仕事の実態というか、
そういうのをお話ししている番組で、 結構面白いと思うのが、
ボーナスの金額を1円単位まで売っちゃうとか、 そういうこともされたりもするし、
っていう引きのある回というかね。 あるんですけど、基本的には
働き方改革というか、先生の仕事について お二人でお話をされているという
2段目ですね。 これが自分は結構聞いているんですけど、
ゲスト出演をさせていただきました。 とりあえず今現在ですね、
さっきも言いましたけど、1024日ですけれども、 この時点ではとりあえず前編後編のうちの前編が配信されております。
後編もあとちょっと前になって、 ノイズ除去と全体的な発案というか、
2部構成、前後編が書いておりまして、
お話を1時間、2時間弱かな、させていただきました。
自分の開発者と俺たちの面白ポイントというか、 なんで好きなのかというところをさせていただくと、
その中でもお話、ゲストとしていった中でも お話をさせていただいたんですけれども、
自分は応援アートティーチャーティーチャーという 番組に携わって、
携わってって言うとすげー大げさだけど、 編集のお手伝いさせていただいています。
ティーチャーティーチャーのどちらかというと、 やっぱり生徒というか子供、一人一人に
寄り添った教育を防ぐ方がいいよねっていう サンス。どちらかというと、完璧にそういうサンスだと思っています。
一方で文部科学省と俺たちっていうのは、
そうは、でもどうすりゃええねんっていう現場の声みたいな。
そういう番組なんですね。 先生の苦悩というか。
実際お話聞いてて、今の時代に合わせるべく、
その時の米さんの文部科学省と俺たちのパーソナリティの 一人米さんの言葉で言うと、
ビルドアンドスクラップというより、 ビルドアンドビルドアンドビルドみたいな。
やることがもうひたすらに増えていっている状態っていう お話を
伺いまして、これがねー やっぱりその
実態というか
どこまでやらなあかんねんみたいなとか、先生は大変とか、 教師はオアコンとか、そういう話に
つながっていっている。 これが
自分の中では理想と現実の
乖離が ここで
見れてるんですよね。 ティーチャーティーチャーと文部科学省と俺たちという2つの部門で
これが理想だよねっていうことを聞きつつ、 でもこれが現実だよねってことも聞いているっていう感じですね。
それがすごい面白いというか、 まあいいんじゃなくて、すごいインテリスティブに思っていて、
で、 それってなんで起きてたのか、
具体的に何をやっているのか、
例えばその 番組の中でも私たちの
ちょっとね触れていただいたんですけど、やっぱり先生と子どもと親御さんの放射線の 関係性みたいなところが今、昔と違って今こうなっているよとか
すごい その昔
との変化
みたいなところで 面白かったんですよね。
で、文部科学省と俺たちをね、パラパラと聞くだけだと 先生2人めっちゃやる気ないみたいに言われてしまうかもしれないんですけど
自分、 特に文部科学省で言うと
学級通信をする学級会があるんですけど、 これがねめちゃくちゃ面白いんで、面白かったら一回聞いてほしいんですけど、
お二人ともね、すげえ遊んで、 例えば部活動とか
配信にすりゃいいみたいな話が あるんですけど
でもお二人とも部活動めちゃくちゃやってらっしゃる気がするんですよね。
で、お二人とも部活動好きだし、
でもしきかないよね、みたいな話なんですけどね。
で、そういうふうにしまいます。 やっぱりやめざるを得ない。
でも、やれるならやりたいし、とかね。
じゃあどうやって両立、例えばその 先生の勤務時間とか給与体系みたいなのかな。
あとはもう人数の確保、教える人の確保っていう シンプルな問題、そういったものと
課題と部活継続っていう理想をどうやって 合わせていくか。
まあそういう話がある。 これがねめちゃくちゃ大事だと思って
実態を教えなきゃいけないんだという。
あと、中学校の先生ということで、 実際その中学校と
例えばディーチャーティーチャーでいうと、 結構小学生向けみたいな話が多いかな。
それだけじゃないですけどね。 なんで、
目線みたいなものとか、教えないこと。
細かいところがちょっと違うかなって思います。
理想は分かってるんだと思う。 ただ
これまでやってきたことがないことを
やれと言われて、 そんな簡単にできるかい、みたいな。
そういうのがやっぱり 現在の先生の
根拠してあるのかな、と。
教育現場の課題
例えば
キャリア教育 っていうのを自分の例として
出させてもらったりしたんですけど、 多くの先生は多分大学行かれて、
教育学部とか行かれて、その後 採用試験を受けて先生になられている。
ということで、 例えば就活とかしたことないとか、
そういう感覚。 キャリアについて考えるという
機会が
少なめな人が多いっていう話も あったんですよね。
先生という世界に入れば、キャリアというか 道筋はこういう感じ
っていうのがやっぱり出ていて、 それに乗っ取っていく。
なので、自分でキャリア免疫するっていう話も あったんです。
だから、 自分たちが経験したことがないことを
今、教えないといけないっていう、 さっき言ったことが
たぶん、これは先生だけじゃ無理だろうな、 みたいな。
これこそ地域というか、 第三者が協力していかないといけないんだろうな、
みたいなことを、
なので、やっぱり自分は自分で職員。
商工会社さんかな、テレビCMで、 ネリティラシー工場の授業を
やってますよ、みたいな話とかもあるし、 ある意味では学校から離れて、
海外で言ったらITスクールと
グループを組むというか、 ITスクールの場合は
親御さんが入れる、みたいな。
外部企画を使ってっていう。
なんとか難しいなあ、というか、
親が
学校に任せれば大丈夫、みたいな感覚。
もし、いるとしたら、それはもう全然難しくて。
やっぱりまず親が、 子供と話し合って何したいのかとか、
どういうふうに、 このことを進めたいというか、
どういうふうに生きていきたいというか、 広く言えば、そういう話を
教育方針と親の役割
やっぱりしていく必要があるのかな、 ということを思いましたね。
それで、やっぱり自分で、
子供に触れてもらうとか。
ある意味では、もしかしたら今の時代も、 学校だけで、
学校のコミュニティだけで、
学校のコミュニティだけというか、 学校のコミュニティだけで不足っていうことも
使うとね、ちょっと語弊がある気もしますけど、
でも、実際として、
それに近いことになっていっているのかもしれないな、 というところですよね。
そうすると、
親、 自分もそうですけど、
が、どれだけいろんな、
多様な、 死ぬほど可能性があるのかで、
可能性にリーチするような、
経験をさせてあげられるか、 みたいなことがやっぱりめちゃくちゃ大事になっていっているし、
ある意味では、そこに対するコストが めちゃくちゃ上がっている、
ということでもあるのかな、 というふうに思いますね。
子供が進んで、何かのコミュニティに属する、
なんか入るとかね、そういうとか、 なんかやってみるとか、
そういう意欲とかも大事なんだけども、 それにしたって、じゃあここでやったらいいとか、誰に聞いたらいいとか、
ここに行ってみたらとか、そういうつて、 第一歩を示すってやっぱり親だと思うので、
コアな部分をね、学校で学ぶことが めちゃくちゃ多いと思うんですけど、
そこから枝端の部分とか、 もしくはコアな部分はコアな部分としても、
セカンドオピニオンというか、 学校とは別の
何かを経験させるっていうのは、 やっぱ大事なことだろうな、というふうに思いました。
まあ、ありがたいことにお金はないんですけど、 お金はないんだけども、そういう
いろんな方と、
ステがあるというか、 ステがあるというとこで行くと、自分は
ポテンシャリティで、 方にお話を聞かせている機会を持ってているので、
例えば娘が何かやってみたいとかって時に、 じゃあちょっとこの人に話を聞いてみようかと。
そういうことができるので、 めちゃくちゃありがたいものだと思いますね。
私、何だろうな、 逆に、これもディスるわけじゃないですけど、
例えば、マジで仕事場と家の往復で、
サークルプレイス的なものとかに 属していないとか、
コミュニティが狭いみたいな状況っていうのは、
結構やばいというかね、 ちょっと今の状況だと、
子供に対して不利な状況を
与えてしまう危険性も持っているかもしれないですね。
学校が、
提供できるレンジが、なんかここ2、3年で めちゃくちゃ広がるみたいなことが
あったりとか、先生方が教えられることの幅が、
さっきと一緒ですけど、広がって、
今も変化が大きいって言われている世界に対応できる、
学校のみで対応できるみたいなことがあるのであればいいかなと思うんですけども、
なかなか実際そうはいかない、 そんな短期でそういう体制になると難しいと思うし、
なんかこう、
親ちゃんとせなのみたいな、 そういうことをちょっと感じた。
ゲスト視点でもありました。
本当に一方でありがたいことに、
熱中教室が、
2月15日に大阪で行われて、 自分は参加してはないんですけども、
そのコンセプトが
マジで大事だと言うことも続いているんですね。
やっぱり、 まさしくね、グッドフィールド梁さんがおっしゃられていることと、
自分が、 フェニスさんの会長からお話を聞いて感じたことを埋める、
具体的な施策というか、
施策は、一つは熱中教室というのもあるので、 そういう言い方でいくとあれですね。
やっぱり、
そういう機会に積極的に参加していきたいし、 各地で熱中教室が行われるみたいなことが起きたらいいなと思うし、
もしくはね、一人一人の方、
一人一人のビジネスパーソンが、 熱中教室で先生ができるように、
まず自己鍛錬というかね、 自分もそうですけど、
で、教育提供できる スキルを身につける。
教える内容のスキルアップもそうだし、 教えるということのスキルアップもそうだし、
そういうことをやっていかないと、
逆に言うと、そういうことをやっていけば、 打解策みたいなものがね、見つかるのかなっていうこともある。
熱中教室、めちゃくちゃ大事ですね。 めちゃめちゃ大事だし、
協力の機会
自分も、
いろんな話をさせてもらうんですけど、
もうちょっとね、言葉に説得力を持てるように、 自分とするとちゃんとクリズムに同時に持ってくっていうのもそうだし、
その教える、教え方というかね、話し方とか、そういう表現の仕方とか、そういうことも
ブラッシュアップしていかないといけないんだろうな。 自分とすると、このPodcastを通じてお話をさせていただくことによって、
そういうことを話すということのブラッシュアップは結構できてる気がしてるんですけど、
やっぱりこのアウトプットをする習慣を身につけたり、
アウトプットするネッタを探すとか、
手法を身につけるとか、
そういうことも、巡り巡ってですけど、 世間のために
なるのかなぁ、みたいなことを思いました、という話でした。
はい、えーと、 そのとこですね。
今日は ざっくり
文部科学省と俺たちにゲスト出演をした。
一応、これも編集をちらっとさせてもらったので、 編集後期ということで収録をさせていただきました。
はい、えーと、 国籍的なものもないけども、
そうですね。文部科学省と俺たちのURLを貼っておきますかね。
ティーチャーティーチャーはもう貼らんでもいいって言うと、 何よりっぽいけど、もう知ってるっしょ、みたいなのも。
特に自分のね、この番組聞いていただいてる方で、 ティーチャーティーチャーを聞いてない方の方が少ないと思うので、
それはそれとして、そうだな、なんか学級通信の会話、 文部科学省と俺たちの学級通信の会話、ちょっとリンク貼っておこうと思いますんで、
よかったらね、こういうことを考えている二人がいて、
それに対して、なんか、 教育現場の課題をお話しされているお二人がいて、それに対して、
個人ベースないし、団体ベースでもなんでもいいですけど、 何かその、
リスナー各々が、その課題に向けて協力できるようなことって何だろうな、 みたいなことを考える機会があればいいなぁと思っております。
はい、お聞きいただきましてありがとうございました。
31:00

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