1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 【※お暇な時にお聴き下さい】..

今回はただの雑談です。本当にお暇な時に作業用BGMとしてお聴き下さい。。。


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【今回の内容】

はるか、Xでバズる / 中学2年生のひとし、ルービックさんと出会う / 最近のハマっているオモチャ屋さん巡り / カチャカチャカチャカチャカチャカチャ


【お便りはこちらから】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!

00:02
はるか
はい、オッケーです。押しました。
ひとし
なんか、いやそう、久しぶりに何の意味もない番外編みたいな雑談の話でもしてみようかって思ってね。
はるか
そうね。あの、俺、海外気づきっていうのをめちゃくちゃまとめてて。
ひとし
あー、海外気づき系あるよね。
はるか
結局フィンランドの話とか全然できてなくてさ、教育の話とかは。でも実はもっとまとめて話したいと思ってて。
ひとし
そっか。
はるか
ちょっと気合い入れて作ろうと思いすぎて、何にもできてない。わかる?この現象。
ひとし
わかるわかるわかる。自分でハードルを上げちゃってね。
はるか
そうそうそう。
ひとし
手が動かなくなるやつね。
はるか
全く動いてない。もうフィンランドの学校とか相当学びあったのに、
ひとし
うん。
はるか
そのパワポとか全然作ってないわ。まだ。
ひとし
じゃあなんかあれにする?
はるか
うんうん。
ひとし
トークテーマを3つぐらい決める?でパッパッパッと3つぐらい言ってみる?
はるか
3つぐらい決めちゃおうか。
何が気になる?
ひとし
あれ、最近はるかツイッタープチバズりし始めたくね?って話。
はるか
おー。そんな話題話すんや。全く予想してなかったけど、そうなんよ。
僕実はインスタの方々に全く言ってないんですけど、ツイッターを始めててというか、僕の一番最初に始めたSNS活動はツイッターなんですよね。
ひとし
やってたよね。前から。
はるか
うん。ほんとだ。今日もすごいたくさん通知が来てる。
ひとし
今日の20時間前のやつが33リツイート263いいねとかやんね。
はるか
そうね。その前も1000人ぐらい。
ひとし
1300いいねとかね。
はるか
そう。
ひとし
何なの?これは。最近掴んできたの?
はるか
あんね。これ面白いことにスレッツってあるやん。
ひとし
はいはい。ツイッターみたいなやつね。
はるか
インスタ版のツイッター。ツイッターとどっちも最初同じ投稿してたんだけど、全く反応が違うんよ。
ひとし
へー。なんなんやろうね。
はるか
そう。だからスレッツでは、なんていうんだろう。子供目線系で子供にこんな関わり方とかフィンランドでこんなことみたいなことを話すとたくさん反応してもらうんだけど、
うん。
ツイッターではほんと教員目線。
ひとし
教育者目線か。
はるか
そう。たぶん90%教員。
ひとし
あ、そうなんや。
はるか
そうなん。で、俺もともとさ、教員に向けてずっと発信しとったんよ。
ひとし
うんうんうん。
はるか
今、お母さん方、お父さん方、保護者の方に今インスタでは発信してるけど、
うん。
ツイッターはずっと最先端の教育を発信しようと思って。
はいはいはい。
そう。教員の方に発信してたから、ぜひなんか、もし専門的な知識みたいなのを興味ある方はツイッター世界を回る先生をフォローしていただければ嬉しいんですけど。
ひとし
確かに。じゃあ最近の伸びてたやつ読むわ。
はるか
いやいや恥ずかしいわ。
03:00
ひとし
フィンランドの学校3校もあって一番感じたことは、
日本の先生すごい。北欧では教室の中に子供が少なく、20人以下。先生が多い。2人以上。
うんうん。
一クラス35人はどこの国でもクレイジーと言われる。実感として日本の教員の質はどの国にも劣らない。制度を責めても日本の教員を責めるのはナンセンス。
はるか
恥ずかしいねなんか。ツイート読み上げられるって恥ずかしいんだね。
ひとし
これにたくさんね、反応いただいてる。
はるか
そうそう。なんかね、やっぱ世界の学校に出て一番思ったのが、日本の先生スーパーマンすぎるなと思った。
ひとし
はいはい。あれよね。生徒の人数に対して先生の人数が少ないのと、やることも多いみたいな感じだったっけ。
はるか
そう。ていうかね、授業のレベルみたいなのは、どこ見ても日本の授業の研究されてるレベルの方が高いと思った。
ひとし
でもそれ確かにはるかずっとその仮説を持ってたよね。
はるか
ずっと言ってる。でもね、日本の研究はめちゃくちゃ進んでるんだけど、これを実践できてる先生がそんなにはいないと思う。
文科省が言ってる主体的で対話的で深い学びみたいな、すごい高所の目的があるんだけど、そういうのを実現しようと研究してる先生たちは日本にもたくさんいて、
なんかそんな授業ばっかり見てきたんよ、俺ずっと研究会で。
ひとし
どういうの?それ。
はるか
だからさ、例えばなんか巷で言われてる海外北欧教育とかフィンランド教育はこうですみたいな。子供たちが主体的に議論していてみたいな。
子供たちの活動が多いですとか、子供たちがテーマを自分で決めて自分で探究していますみたいなこと言うけど、
日本の先生はもう全然してるって思うし、自分も全然してきたっていうのがあるよね。
で、なんで日本の先生すごいっていう結論に至ったかっていうと、北欧の先生見てたら教室の中の人数がマジで少ないんよ。
ほんと少ないときに7人とか8人とかで、でそれも7人8人は普通に進める子で、他はどうしてるかっていうと個別対応とかされてるよね。
ひとし
他っていうと?
はるか
算数追いつけなくて困っている子とかが、こう違う教室でゆっくり補修してたりとか先生とマンツーマンで。
だからもうとにかく手厚い手厚いで、そんな中多くても20人ぐらいで、で20人ぐらいの中で話し合い活動があったり、子供たちの動きのある授業をしてるんだけど、
これね35人相手にするともう次元が全然変わってくるんよ。
そうよね。
そう、で35人で同じ授業をしたとしたらもうカオス状態になるよ多分。
もう教室中めちゃくちゃうるさくなるし、全然サポートできない子供がたくさん出てしまって、全然ついてこれない子がたくさん出てくると思うよ。
06:03
はるか
それでも日本の先生はずっとその主体的で対話的で深いアクティブラーニングみたいなものを実現しようと、ほんと一生懸命研究してるんよどこの学校でもさ。
だからめちゃくちゃ高いものを求められていて、それをずっと実現しようと頑張っているんだなと思うとやっぱすごいなって。
ひとし
何の話あったっけ?ツイッターの伸びたねって話か。
はるか
あふれるね。
いやあふれるねやっぱ。いやマジであふれる。
ひとし
ツイッター伸びた話を一旦じゃあやめようここで。
はるか
まだ知ったすぎるんやけどフィンランドの話をまた押さえとくわ。
今度フィンランド会をすればいいのね。
ひとし
そうそうフィンランドの教育会は興味あるから。
はるか
次のテーマ何がある?
ひとし
何があるかね、なんかあるかな。
はるか
じゃあ俺からひとしに対するやついこうかな。
ひとし
ある?
はるか
最近ハマっているもの。
初対面の感じの質問になっちゃったけど。
ひとし
ハマっている、何個かあるけどねハマっている。これとか。
はるか
カチャカチャすな、そのルービックキューブを。
5×5、なんか巨大な一般的に言われるルービックキューブよりさらにマス目が多いやつ。
ひとし
これは最近してるね、ルービックキューブ。
はるか
じゃあこれ宣言していいかな皆さんに。
ひとしって本当にマルチ才能がすごいんですよ。
ダンスも歌も料理とかピアノとか、あとルービックキューブとか。
ひとし
ルービックキューブそこの枠に入ってくれるんやね。
はるか
そうそうそう、ダンスとかルービックキューブとか。
だからつまり何が言いたいかというと、本当そのマルチ才能を僕は皆さんに見て欲しくて。
これをずっとひとしに動画をいろいろ欲しいって送ってるんですけど、
その動画を僕集めて編集してインスタのサブスクの皆さんにひとしの紹介としてあげたいんですよね。
ひとし
いいんじゃない。
はるか
だから今ここで宣言することによって一つのやる気スイッチが入りますので、
これが放送された週に僕ひとしの動画をサブスクの皆さんに送りますので。
ひとし
じゃあこれの配信がいつになるかやね。来年の3月ぐらいにそっちが伸びちゃうかも。
はるか
いいかいいか、そっちが伸びるんか。
ひとし
というところですかね今日は。
はるか
というところで。あ、違う違う、ハマっているものは何かっていう話やね。
ひとし
ルービックキューブか。
はるか
ルービックキューブね。
ひとし
彼との出会いはね、まず三陰さんも持ってるんやけどさ。
はるか
もう彼って言ってるやん。
ひとし
三陰さんのこのルービックさんとの出会いは中2ぐらいかな。
はるか
いや経緯すごいな。ルービックに対する。ルービックさんって呼んでるやん。
09:02
ひとし
いやだからこいつ、こいつとか言ってしまった。
はるか
矛盾してるな。
ひとし
デタラメすぎる。
この方をね攻略したのが中2とか中3ぐらいなんやけど、そっから定期的にやってるわけよ。
はるか
あ、そうなんや。最近ではなかったんや。その3×3さんは。
ひとし
3×3さんはもうずっと、大学時代も6年間ずっと一人暮らしの家に置いてたし、たまにやってる。
はるか
へー。
ひとし
そう最近この5×5買ったんやけど、実はこの5×5のルービックさんも高1ぐらいで出会ってたんや。もともとは。
はるか
あ、そうなんや。
ひとし
クリスマスプレゼント、サンタさんが持ってきてくれたんだったかな。
でもなんかお兄ちゃんと喧嘩してた時に、このルービックさんを投げちゃって。
兄弟喧嘩でルービックさんを僕がぶっ壊しちゃって、そっから疎遠だったんよね。
はるか
そっか、その時はねまだ経緯がなかったのかな。
ひとし
そうそうそうそう。
はるか
若気の至りというか。
うん。
偉大さに気づくのって結構時間かかるもんね。
うん。
それはまだ全然ルービックと呼んでるんだけどさ。
ひとし
最近おもちゃ屋でたまたま見つけて、あ、ちょっと久しぶりに再会してみようかなと思って。
はるか
え、なんでおもちゃ屋行ったの?
ひとし
おもちゃ屋俺大好きなんやけどさ。
はるか
おもちゃ屋の話する?
ひとし
おもちゃ屋の話する?
はるか
おもちゃ屋の話しよう。じゃあテーマ3つ目。
なぜひとしくんはおもちゃ屋さんに行くのかっていう話で。
ひとし
この前さ、土曜日か土日で1日時間あった時におもちゃ屋さん巡りしてきたんよね。
はるか
へー、なかなか聞かんけどね。その土日時間あったから。
ね。
おもちゃ屋さん巡り。
うんうん。
ひとし
そのさ、やっぱ木のおもちゃとかさ、かわいいのあるやん。
あるね。
とかフィンランドのおもちゃとかさ。
はるか
あ、あるある。
ひとし
そういうの売ってるお店があってさ、そういうのを見るの好きなんよ。
へー。
で、それに1日に6店舗くらい回ってさ。
はるか
1日6店舗。
ひとし
そうそう、6店舗回って、こう、店員さんとおしゃべりしてっていう日があるんやけどさ。
はるか
あー、そうなんだね。いいね。
ひとし
全然心に響いておらそうに。いいねって。
はるか
いいね。
ひとし
いいね。
はるか
いやいや。
そう、いいと思ういいと思う。
ひとし
いや、例えばね、良かったおもちゃで言うとね。
はるか
うん、知りたい。それは知りたいわ、ほんとに。
ひとし
何があるかな。
良かったおもちゃで言うと。
うん。
あの、こう、なんだ、手で持てるぐらいの。
うん。
キューブ状のおもちゃがあってさ。
あの、で、なんかマス目が5×5の。
はるか
いやいや、あれじゃないの?それは。
12:01
ひとし
キューブのおもちゃがあって。
それはやっぱいいなと思ったよね。
はるか
それはあの方じゃないの?それ。
ひとし
これ、あの方です。
はるか
え、どの方どの方。
ひとし
この、5×5のブービックさん。
はるか
そのカチャカチャって喋らせるのやめてくれん。
ブービックキューブが喋ってるみたいにするのやめてくれん。
あー、面白い。
ひとし
たつんでいいね。
はるか
あー、楽しいわ。
いいね。これだったらいくらでもできるね。
ひとし
これいいね。
はるか
いくらでもしよ。
ひとし
ということで、一応、もしかしたらさ、最後まで聞いてくれた人がいるかもしれんや。
はるか
あー、いるかもしれんね。
ひとし
そこのあなた。
はるか
あなた。ありがとうございます。いつもほんとに。
ひとし
もう、全力で今から何か有益なことを一つだけ届けよう。
はるか
うわー、いいテーマだねそれ。
うん。
じゃあ、ライフハック的な何かしら、聞いててよかったって思える話を一つずつ端的にしたいね。
お金の欲が全く消えましたって話していい?
ひとし
うん。
はるか
お金の欲が消えたなーって思ったんよ、最近。
どんな時に思ったのかっていうと、フィンランドで土日さ、街まで徒歩2時間半かかるんよ。
ひとし
うん。
はるか
で、車もないし、もう街まで行きようがなくて、行くとしたらほんとお金が2000円かかってしまうみたいな。
うん。
で、そんな往復4000も使えるような生活してないからさ。
ひとし
うん。
はるか
ほんと、森の中ってずっとキノコ摂ってるんよ。
うん。
そう、ずっとキノコ摂ってて、で、キノコの見分け方まで分かってきて。
で、友達とは、あ、じゃあ今からブルーベリー摂りに行こうよみたいな。
うん。
なんかそんな生活をしとったんよね。
うん。
で、要は、街との距離が。
ひとし
うん。
はるか
街に行くとやっぱりさ、あんなもの欲しいとか、こんなもの欲しい。で、飲みに行っておいしいもの食べたいとかって、いろんなこう、ドーパミン性の欲が出るやん。
ひとし
はいはいはい。
はるか
で、このドーパミン性との欲と距離を取って、もう明らかにそれができないっていう環境になったら。
うん。
全くそっちに欲が向かなくなってて。
うん。
だから言ったらその、人と話をして、あ、楽しいな。で、あとはサウナから上がって、星眺めて、あ、星昨日と違う位置にあるとかって。
うん。
おもろいなとか。なんかそんなオキシトシン系とかセロトニン系の幸せでめちゃくちゃ満たされて。
ひとし
いや、それ一番足りてないな俺今。羨ましいわ。マジで羨ましい。
はるか
いや、ほんとにね、これを味わった瞬間にとってつもない幸福感がブワーって湧き出てきて。
うーん。
で、なんか仏教的に言うと煩悩がこう、なんて言うと、切り離された瞬間だって。
そうなんや。
だからそう、もしなんか幸福感感じたいなとか、今のままどうせお金ばっかり求め続けてもとか、欲しいものばっかり求め続けてもあんま幸せないなと思ったら、一旦こう距離を取ってみるっていう。
15:13
はるか
絶対にドーパミン製のものに出会わないようにするとかっていうのをすると、マジでお金の欲がなくなったっていう話を。
ひとし
へー。それ面白いね。
はるか
面白い。マジで。
ひとし
やってみたいけど。
はるか
できないよね。そんなことやってみれないよね。
ひとし
ね、環境がね。でも田舎に移住とかはね。
はるか
あーそうそうそう。
ひとし
それが難しいんだけどね。
はるか
田舎に移住が難しいけど。
まああんま有益じゃなかったね。だから。
ひとし
有益じゃないかも。
はるか
ないけど、まあでもそう。俺はめっちゃこれで幸福感じたなって話。
いやいやいや。ルービックキューブに喋らすな。
僕もじゃないね。僕もそう思うじゃないね。
ひとし
ほんとだほんとだ。ほんとだ。
はるか
そのルービックキューブ芸やめて。
新しいね。ルービックキューブでオチをつける。
ひとし
いやー。
はるか
ということかな。
ということで、はい。
いやーめちゃくちゃ有益だったね。
ひとし
有益やったね。はいじゃあ。
ぜひ海外に移住してオキシトシン生活をする。
はるか
はい。ありがとうございました。
ひとし
さよならー。
はるか
すいません。
ばいばーい。
喋ってるやん。
ルービックさんが喋ってるやん。
ありがとうございました。すいませんこんな回で。
ひとし
オッケー。
16:56

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