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はい、みなさんこんにちは。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日は、値決めと値上げ、どうしてるというテーマで、ペンミさんと、友人のペンミさんとお話ししたいと思っています。
25分から開始なんですけど、いつもね、ちょっと早めに準備できたら早めに入っています。
あ、ペンミさん、こんにちは。あの、いつでも入ってきてください。
あ、あすかさん、ありがとうございます。嬉しいです。あすかさんだ。
TikTokでお顔拝見して、すごく親近感湧きました。
ペンミさん、じゃあ招待します。
こんにちは。
こんにちは。
おー、二人の声のバランス、みなさんいいですかね?
後で教えてもらおう。
ペンミです。ペンミです。
よろしく。
なんか、毎回、結構ライブもしてる、回数してるんだけど、全然緊張が、なんか抜けないっていうか。
緊張したん?
緊張するよな。今日は特になんか緊張してるのは何でだろう?
え?あの、テーマがテーマじゃけえかな?
いや、じゃないんだけど、なんか一人で喋る、二人でおったらすごいリラックスできるんじゃん。
えっと、二人の方がリラックスできるっていうこと?
そう。最初一人で語り出すときが一番緊張するよ。
あー、最初のね。あー、わかるわかる。
あ、あまざらしのどさんこさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
かわさん、ありがとうございます。
あ、面白い。
声のバランスOKです。ということで、あすかさんありがとうございます。かずいきさんもこんにちは。
よしきふじもとさん、こんにちは。聞かせていただいてます。ということでありがとうございます。
はい、みなさん続々と本当にありがたいです。
おー、すごい。
じゃあ、時間もないことだし。
ぺんみさんがなんか、昨日言ってくれた、まず私の野菜のネギ目とか値上げの話についてちょっと話そうか。
5分ぐらいで、あと5分ぐらいそれ話したら、ぺんみさんの話したいんだけどな。
え、嘘?いや、今日は私全部ミドの野菜の話するつもりよ。むしろ20分で足りんわと思ったんだけど。
そうなん?そしたら第2回目をせりゃいけんくなるな。
うん、そうじゃそうじゃ。2回目しよう。
あ、わかった。じゃあそれでいこう。
うん。そしたらね、大前提をね、いろいろね、改めて聞きたいんじゃけど。
あ、これ聞こえとる?
聞こえてる。
よし、あのね、まずそもそもなんじゃけど、
ミドのお野菜って大量生産できんよね?
今のところはできてない。
あの、要はもう、なんて言ったらいいのかな。
大規模農家みたいなレベルでは生産できんものとして仮定するんだけど、ええかな。
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いい、いい、いいよな。
で、かつ、えっとね、
あの、ミドの配信聞いてて、品質をどんどん上げて、あと生産量も増やしていこうっていうのはね、聞いたんだけど、
あの、なんて言ったらいいのかな。
あ、あとエンタメ性ね。
あの、エンタメ性を持たせてね、お野菜売れたらいいなっていうね、話ね。
まあ、これを前提にちょっとね、いろいろ思ったんだけどね。
あ、ちなみに私、何を偉そうにしゃべってるのって感じなんですけど、
あの、一応私の価値観としては、10年ぐらい前にね、個人事業で旅をしながら似顔絵を描いてたものなんですけれど、
便秘は、そういう価値観からちょっと話をしますね。
あのね、野菜ね、まずネギ目なんだけど、
むしろね、市場価格とか、周りの価格よりね、高くしていいと思うよ。
で、これは実際、みどが作ったお野菜をね、この前ゲットして、
実際食べたから言える話だし、
うん、美味しかったからね。
そういう立場からも話をするんだけど、
で、高くしていいし、他の人の価格あまり気にしなくていい方法をね、見つけていったらいいんじゃないかなって思ったんよ。
で、売り方、あと値上げ、値上げの方法もちょっとそれに通ずるんだけど、
どんどん値上げしていこうっていうよりは、もう最初からどんと値上げ、
値上げって言ったらいいのかな、最初から高め設定でいいんじゃないかなと思っとって、
で、ちなみにちょっと話それるけど、みどは野菜を作るコストって計算しとる?
してないな。
たとえば株を何本…
声がなんか二重に聞こえる。
あ、そう、ごめん。今は大丈夫?
あ、大丈夫。はい、ごめんなさい。
こちらこそ。コストは計算しとる?
してない。
まあ難しいよね。たとえば株を何株買ったとか、そういうのはわかりやすいかもしれんけど、
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なかなか難しいと思うのと、あと生産量って計算しとる?
計算してない。
いや、でもこれも難しいよな。絶対パッとできるもんじゃないんじゃろうなっていうのは想像してわかるんだけど、
で、じゃあ、今目標で昨年度より売上2倍を目指しとるって言っとるけど、
じゃあ、何本欲しいとかいうのある?何円稼ぎたいという金額の目標っていうのはあるんかな?
うーん、去年がメルカリで、まあ3万ぐらいだったのね、利益が。
ほんとお小遣い稼ぎ程度なんだけど、まあ倍だったらそれが6万かな。
じゃあ、特に、たとえば生活費でこんだけ必要だから、その金額は最低欲しいとかいうのは現状ない?
あー、それはもう稼げれたら稼げるだけ欲しいっていう。
ただ、実際生活していくお金はパート職で足りてるから、
家を改築する費用とかを稼げるようになりたいっていう目標みたいなのはある。
じゃあ、でも具体的に何円っていうのは特になしということで、
じゃあ話を進めていくんだけど、
あのー、エンターメッセージいうかね、コメントいっぱい来とるっけ、ご紹介する?
あー、まず私たちの友人のみっくが来てくれているな。
あ、みっくこんにちは。
ありがとう。
あと母さんのコメント読み忘れとったけど、みなさんこんにちわんって言ってます、みなさん。
あははは、こんにちは。
あと、雨晒しの土産子さんが中規模農家なので、農協や北連の買取価格に少し色をつけて個人の方には売っています。
っていうのと、周りの小売店よりは価格を抑えています。
うーん。
雨晒しの土産子さんは農家だったんですね、知らなかったわ。
農家の人が集まる、ここの農家。
そう、母さんも農家、田んぼやってて。
うちも長年やった上で、決算書を3冊持ち出して、それから割り出してコスト計算しました。
だから短年度で割り出すってかなり難しいんだなって感じはします。
うん、確かにそうでしょうね。
あの、みども3年ぐらいやったら、なんとなく計算しやすくなってくるかもしれんね。
あ、なるほど。
弁当屋さんが。
あ、弁当屋さん。
弁当屋さんが農家じゃない方が来てくださってます。ありがとうございます。
こんにちは。
はい、どうぞ、ぺんびさん。
はい。
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えっとね、一人ね、私昔一緒に1年間仕事をした方がね、めちゃくちゃエンタメ性がある商売をしてる人で、
これをね、紹介したいんだけど、
その人ね、野菜じゃなくて、おもちゃの販売をしてる人なんだけど、
この人、めちゃくちゃ英語が堪能な人で、日本人なんだけど、
普段は留学のサポートしたり、英会話教室してる人なんだけど、
この人がね、その傍ら、おもちゃを売るんだけど、
で、そのおもちゃがね、日本のおもちゃが海外にニッチな需要があるっていうことで、
で、それをね、ライブで、当時はYouStreamとかYouTubeとかそういうのを使って、
で、ライブでおもちゃを紹介して、
で、そこで、おもちゃの魅力をね、紹介して、ボタンを押したらピロロローンって鳴りますとか、
チュンチュンチュンとか言いますよね、そういうのを英語で言って、
で、海外の人に見てもらって、それをライブとかで、
で、もちろん後からアーカイブも見れるんだけど、
で、そういう人がじゃあ買いますって言って、そこでチャリーンって買うみたいなね、
そういうのをしてる人がおって、今もやっとるんだけど、その人。
これ、ミドの野菜にできんかなと思って、
で、今ミド、インスタに力入れとるが、
で、例えばインスタで野菜がありますと、
で、もう野菜を売るためのライブみたいなのをするとかね、
で、この野菜今何個獲れましたとか、そういうのどうかなと思って。
ライブコンシュームってやつかな?
かな?
たぶんそうだ。
で、その人がね、おもちゃ屋さんがやっとったのは、もっと面白いのは、
梱包作業もライブにするんよ。
で、それによって信用性が爆上がりして、海外とのやりとりになるから、
どうしても荷物の本当に届くんかなとか、お互い心配があるが、
で、なんとかさん、
ダニエルさん、今からこのおもちゃ箱閉めました、ガムテープ止めました、
ラベル貼りました、今から送るよとかそういうのやっとったり。
めっちゃ面白いな。
そう。
で、かつ、お客さんからもね、レスポンスが来るんよ。
届いたよーって、今から開けるよーって、
うわーってボタンを押してピロロロンってやつをしとるんよ。
すごい。
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で、みどもね、お客さんというか、買ってくれた人とかを巻き込んで、
なんかそういうのできんのかなと思ったりしてね。
せっかくインスタ力入れとるから。
うーん。
なんか例えば、インスタで紹介してくれた人は、なんかいいサービスしますとかね。
価格をいじってもいいし、別の付加価値、なんか野菜プラスするとか、
なんかそこはまあ、なんでもいいと思うんだけど、
そういうのどうなのかなと思って。
チャレンジしてみようか。
今ね、インスタがフォロワー1000人いかないとライブできないから、
フェイスブックでやるかな。
あれ、もうライブできなくなったんかな、インスタ。
できないの。私1000人いないから。
で、フェイスブックだったらライブできるらしい。
あれ、でももうついこの前までライブできておったけど、もうできなくなったんかな。
できないの。やってみたらできなかった。
あ、そうなんじゃ。フェイスブックね。
YouTubeもダメなのかな。YouTubeライブみたいなのダメなのかな。
YouTubeはね、ここで言えない事情があって、ちょっとできないの。
あ、分かった。ごめん。分かった。ピンときた。分かった。
分かった。ピンときた。
でも今の話は、あくまで今の動画ね、インスタに力を入れとるからって話だったんだけど、
うち個人の感覚としたら、けっこうリアル対面重視型なんよ、完全に。
そう、ぺんみさんはさ、絵描きで似顔絵描いてたっていう経験あるから、
リアル対面重視型のなんか面白いのがあったら、それ聞きたいな。
そうね、例えばね、じゃあ野菜でリアルで、
しかも価格はね、気にしなくて高くしていいよっていうの、どうやっていいかなって考えたんだけど、
例えば、野菜のイベントを主催するとかどんなかな、ミドが。
で、場所は公民館でもいいし、菓子会議室でもいいし、お寺も借りれるっていうのを聞いたことあるんよ。
で、とりあえず場所を確保するじゃろ。
で、単純にそこで野菜を販売するんじゃないんよ。
で、例えばイベントをね、食育とかさ、っていうのもミドの野菜はオーガニックとかね、有機無農薬とか目指したり、そういうのを野菜作っとるわけやんか。
で、そういう野菜に興味がある人って、やっぱりそういう健康志向とか、
で、自分自身も今子供がちっちゃい子2人おって、やっぱあの、綺麗な野菜、なんて言ったらいいの、いい野菜を食べてもらいたいっていう気持ちはやっぱあるから。
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で、例えばね、そうやな、ってなったら、仮に子供世代の家族の人が、オーガニックの野菜に興味があるっていう前提があるとするやんか。
そしたら、なんかあるかな、例えば絵本読み聞かせイベントとか、
いや、うち、今住んでるところで、めっちゃ田舎なんだけど、絵本読み聞かせイベントとかやったら、どっから湧いてくるん?っていうぐらい人が来るんよ、子連れがね。
で、なんか野菜の、野菜がテーマの絵本とかを3冊とか用意して、それを読む。
うわ、すごいな。
いや、てか野菜の絵本めっちゃあるけえよ。保育園行ったら、もうデイレーあるんよ。
へー。
なんか、うち読んで、え、野菜ってこんな感じなんて、うち絵本で勉強したこともあるけえな、子供が持ってきた絵本とかでな。
なるほど。
で、参加費は1000円とかにして、参加した人には野菜を持って帰ってもらいます、みたいな。野菜付きみたいな。
あ、どこで?
お金はどこで取るの?
集金?
イベント参加費?
あ、そうそう、そういうイメージ。で、おまけで野菜付くよ、みたいな。
で、現地に野菜も持って行って、現地でもプラスで買えます、みたいな。
そういう野菜が好きそうな人を、イベントで一斉に集めちゃう。
とかね、リアルベースだったら、そういうことを思いついた。
いや、楽しそう。なんか、絵本を読んだりとか、紙芝居とか読んだりするのやってみたいんよ。
ほんと?だって、毎日スタッフ配信しとって、おしゃべりがいつもしとるし、
それ、まあ、絵本読み聞かせでもいいけど、ミドだったら絵描くの上手じゃが、めっちゃ。
いや、上手じゃないよ。
いや、あれだよね、デイレ上手な絵本は、みなさんね、西江みどりさん、めちゃくちゃ絵が上手なんですけど。
わかんない、そんなことない。
なんでもいいよ、別に、私は絵本読み聞かせが食育でつながっていいなって思ったけど、
絵を描くイベントにしてもいいし、全然関係のない内容にしてもいいし。
なるほど。
もう人集めちゃう、もう。
で、そしたら野菜、例えばピーマンは本来1個50円じゃないと売れないのに、
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イベント参加費1000円で、ピーマン3つか4つかとかね、ピーマンじゃなくてもいいんだけど、
そしたら、トータル的にはピーマンが1個200円ぐらいの価値になりましたとかね、そういう計算になるわけよ。
うんうんうん。
そう。
えー、その、なんか子供相手に、
まあ多分相当、なんか面白く紙芝居とかだったら読まない意見し、練習とか必要だと思うけど、
なんか楽しそうだなとは聞いて思った。
そう、で、やっぱそういうプロがおるやんか、みっくなん、今私らの友達にみっく来てくれてるけど、
みっくなんかそういう寸劇とかのプロなんよ。
そうなの?
そうよ、後で聞いてみて。
え、知らんけどな。
自分がダメなら自分はイベント主催と野菜売りを集中して、
絵本を読むの上手な人にまた来てもらうっていうのもいいかもしれないね。
えー、なるほど、面白い。
みっくからコメント来とるな。
野菜の本あるある、果物の本も多いね。
野菜のおままごとセットもあるし、親子連れが喜ぶグッズいろいろありそう。
お土産買えたら嬉しいものだよね。
あーなるほど。
お土産もらえたらね、イベントに来たら手土産もらえるとかね。
で、そういうイベントの集客ってインスタすごい強いと思うよ。
いついつどこでこんなイベントしますって。
へー、オッケーオッケー。
なんか進捗あったら言うし、相談するかも。
ほんまにするんだったら私も一緒にやりたい。
うん、やろうやろう。
子供がなんか喜ぶ感じでやりたいな。
うん、いいねいいね。
みっく、人前で紙芝居を読んだり、寸劇をする仕事をしていました。
うわ、すぐこれは習った方がいいな、先生に。
うん、もう一緒にやろう、もう来てもらおう。
そうだな、一緒にやって先生にご指導をいただこう。
うん、やろうやろう。
いいな、同級生3人でリアルライブイベント。
あははは。
へー。
あとはあれだな、この前デザインされてる方とコラボ配信しとったやんか。
うんうん。
で、なんて言ったらいいのかな、自分の野菜にブランド性を持たせるっていうのも近々やってもいいかもしれないね。
うんうん。
ロゴを作ったりとか、ちょっとビニールにロゴ付きのラベルをピッとシールで貼ってあげるだけでも、
買う人からしたら、ちゃんとしてるんだなっていう感覚になると思うし。
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そのちゃんとしてるな感のブランディングが大事だと思ってて、やっていきたい。
うん、やろうやろう。
ありがとう。あと1分になっちゃったけど、いろいろ、さすがペンビさん。
まだね、これの10倍ぐらい話あるよ、本当は。
だから第2回目、3回目ぐらいしなきゃいけないかな。
どんどんやろう。定期的にやろう。
そうだね、ちょっとどっかでミック入ってもらって、ライブに。
ぜひ、ミック、ミックライブやろう。
ライブ入ってね。
あと今度やろう。
面白くなってきたな。
というわけでね、野菜何円っていう考え方じゃなくて、
来る人からとりあえず何円もらうみたいなね、そういう考え、発想。
ある意味大道芸でお金もらってる感じの、ちょっと似てる。
そう、もううちね、そこ出身だっけね、商売が。
そういう考えしかないよ、ごめんね、頭硬くて。
どこが硬いねん。
本当にそういう人と、大道芸やってる人と逆に繋がりたくて、
なんかやっぱ面白い人多いじゃん。
そう、みんな独自の商売方法をやってるけどね。
エンタメ業じゃんか。
そうそうそう、しかもリアルのね。
自分の新たな才能をもしかしたら引き出せるかもしれんじゃん、人との出会いで。
そうよ、一皮剥けるよ。
あっ、なんか旦那さんに来てるぞ。
うちのケミコ旦那が、スイカ、ピーマン、シシと美味しかったですと。
どういたしまして、よかったお手伝いもらえて。
はい、ということで今日は時間になってるからもう終わるんですけど、
こんな話をどんどんしていけたら、黙ってたら何も進まないじゃん、計画とか。
だから話してどんどん進めたいよね。
そうね、もう話すだけはただじゃからな、なんぼでもネタをどんどん出そう。
マックスさん来たぞって、もう終わるんですみません。
第2回、第3回は同じテーマで多分ね、しますから、その時またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ仕事戻りますね。
はい、頑張って。
はい、みなさんありがとうございました。
ありがとうございます。
みなさんもありがとう。
うん、ありがとう。
またね、バイバイ。
はい。
