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Speaker 1
でもそうやってさ、もうお願いしますよ、行ってくださいよとか言われるの森のげっしりさん好きじゃん。
Speaker 2
そうだね、きっと。
Speaker 1
そういう可愛い子好きなんだよね。
Speaker 2
大型犬みたいな言い方あるよね。
Speaker 1
なんかそういう言い方あるよね。
そういうの昔ツイッターでよく見た気がする。
Speaker 2
そういう系の森のげっしりさん好きそうじゃん。
Speaker 1
体育会系のノリって、天然は天然入ってるんだけど、
Speaker 2
慕ってくれるような後輩君みたいなキャラすごい好きそうだから。
だいたい年下の人がタイプっていうパターンは、
そういう人のことが好きになるよね。
そんなまとめちゃう?そんないうこと、大丈夫?炎上しない?大丈夫?
Speaker 1
そんなことないよって言おうと思ったけど、俺もそうだなと。
Speaker 2
俺の周り結構下の人が好きな人の方が多いから。
Speaker 1
なんか俺のこと勘違いしてるかもしれないけど、
下しかいけないみたいな感じはやめてくださいね。
Speaker 2
好きあれば誰でも言うことですか、じゃあ。
何言ってんすか。言い方。
そういうことなのかなと思う。
Speaker 1
なんか人間はいい?人が好き?
もうマザーテレサは黙ってて。
何それ。ザパンチみたいな言い方。
Speaker 2
ちょっと意識した。
Speaker 1
したでしょ。もうやめて。
Speaker 2
砂漠でラクダに蹴られて死んでみたいな。
Speaker 1
なんかザパンチって言ってたよ。もう死んでとか言ってたじゃん。
だからその死んでがちょっと使えない。
Speaker 2
多分もう厳しいよね。
それでいろいろ考えたって言ってたよ。
Speaker 1
ザパンチ最近すごく面白くなってるから見てください。
Speaker 2
なんかちょこちょこ名前が聞くから。
Speaker 1
そもそも退散とかはしてなかったんだなと思って。
いい感じにチャチャチャーって。
面白いですよ。じゃないのよ。
ザパンチじゃないね。
Speaker 2
心踊る。心踊る?
リュウコンあった?
リュウコン。さっきのっていうかこの間話してた。
リュウコンとか言わないで。
さっきのとか言っちゃった。ごめん。
Speaker 1
俺は最近タイガの夢を見た。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
心どころじゃない。いろんな踊りそうなとこだったよ。
Speaker 2
朝起きたら。
それは何?下ネタってことでいいんですか?
Speaker 1
皆まで言うな。
Speaker 2
ダボだった。ごめん。
Speaker 1
本当に。
そうだね。
これくらいはないよね。
これくらい嬉しいこと。
Speaker 2
今のゲッシュルイさんのお便りのないこと。
Speaker 1
俺だって初めて行ったゲイバーでめちゃめちゃタイプのミセコさんに
秘密のアカウントで繋がってDMが来るって結構舞い上がるよ。
そうだね。
Speaker 2
舞い上がりすぎてちょっとハニートラップとか疑うもん。
結局さ。
ちょっと怯えてるでしょ。何かに。
ハニートラップって誰?
Speaker 1
疑っちゃうと年齢だけに。
Speaker 2
単純に舞い上がれないっていうかさ。
パパカツとか無理ですよみたいな。サとか無理ですよみたいな話。
Speaker 1
別にタイプのミセコさんって言うだけで下とか言われてないよね。
同年代かもよ。
ちょい下とかはあるけど。
Speaker 2
でもご本人より年上なことはないと思うんだよね。
Speaker 1
そうか。そうなのか。
Speaker 2
森のゲッシュルイさんのご本人より年上の子がタイプってあんまり想像できないんだけど。
でも分かりませんよ。もちろんいろんな変化があるかもしれないので。
そのパターンもあるかもしれないね。絶対そうじゃないとは言い切れないね。
Speaker 1
まあないか。
何か思うんだよな。
イケオジとかそういうの好きっていう。
Speaker 2
森のゲッシュルイさんご本人がイケオジですから。
Speaker 1
そうだったら忘れてた。すっかり忘れてた。
Speaker 2
18歳だけどむちゃくちゃイケオジだから。
Speaker 1
そうじゃん。18歳にイケオジとか言っちゃまずいんじゃないのこれ。
永遠の18歳って言ってんのに。
Speaker 2
でもどっち取るかなとも思うよね。
ちょっと悪いので。
どっち取るかなって何?
イケオジって言われるのがいいか、永遠の18歳、18歳だって言われる。
18歳ですよねって言われる方がいいか、本当にどっちがいいのかなと思って。
Speaker 1
いやイケオジって言われた方がいいでしょ。
Speaker 2
でしょ?
Speaker 1
そりゃイケオジって言われた方がいいよ。
だから私はもうずっとゲッシュルイさんはイケオジって言い続けますよ。
Speaker 2
おもねる、おもねる。
Speaker 1
これゲッシュルイさんだけのディレクターズカット送ろうか。無編集で。
面白いかもね。
ぜひ聞き比べてもらって。
会った時におしぼり投げられそう。
Speaker 2
こういうのだってきっと若い世代の方々はおしぼり投げるとかダメなんだろうなって思う。
Speaker 1
いやそうだよ。
Speaker 2
投げつけられたら下手したら暴行扱いになっちゃう。
Speaker 1
いやそうでしょ。
Speaker 2
そういう楽しみ方をするとこじゃないからね、多分ね。
Speaker 1
そういうの変えといた方がいいんじゃない?
おしぼりとかストローとかが飛んできますよって。
エンターテインメントの一環として。
逆にそれを承知した上でこの店に入るよってこと?
それは面白いな。
よくUSJとかアトラクションでこれに乗る場合は濡れる可能性がありますとかあるじゃん。
ウォーターなんちゃら、ウォーターワールドだっけ?
ザブンと落ちるやつとか、スプラッシュマウンティング的なものとかは濡れる可能性がありますって言われるように、
Speaker 2
ストローやおしぼりで濡れる可能性があります。
Speaker 1
変えといた方がいいと思うよ。
いやでも多分ね、そんなの求めてないからきっと若い子は。
そういうのが好きな子もいると思うし、
割と揉まれてる子っていうか、そういうのが分かってきてる人だと思うから。
Speaker 2
当然その家中にいた私たちの世代だって、そういうのは好きじゃないって人っているしね。
Speaker 1
俺だって半々だよ。
ちゃんと分かって、そういうお店なんだっていう体で行くんだったらいいけど、
急にブスな店に投げられても、
Speaker 2
え?俺違うんですけど?みたいな顔するよ。
Speaker 1
お前はできない。お前には投げられたくないみたいなのあるじゃん。
それ美術じゃなくて。
いやそういう、ママみたいな大きい人間がやるんだったら、
ママだからできるけど、
Speaker 2
え?なんでお前がやってんの?みたいな。
Speaker 1
お前にそんなバックグラウンドねえだろっていうさ。
そういう関係性とかもあるじゃん。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
それじゃあ誰でも驚かすお化け屋敷と同じじゃない?
Speaker 2
なんだろう、心躍ること。
今のゲチルイさんのお便りにあったようなことはもうないっていう前提ですけど、
唯一思い出せたのは、全然使ってなかったワイヤレスキーボードが、
iPadで使えるって。
Speaker 1
それ結構踊るかも。
Speaker 2
結構踊ったんだよね。
Speaker 1
でも心躍ることってそういうことだと思う。
Speaker 2
ワッってなったもん。
そうかこれ使えんだ。みたいな。
ラッキーちゃちゃちゃ、うんって言ったでしょ。
今でも言いたい。今そうやってでしょって言われた後でも言いたい。
Speaker 1
わっ繋がった。ラッキーちゃちゃちゃ、うんってね。
Speaker 2
長いな。喜びを表現するのが長いな。
いやでも本当本当。あ、使える。しかも結構これいいかもみたいなさ。
Speaker 1
そう。でもそういう時あるね。
Speaker 2
あったあった。
Speaker 2
そうだよね。確かに。
Speaker 1
たまになんか例えばカフェとかで大学生ぐらいの部活の後とかに来てる?みんなで。
一つの隊員とかさどうすんだよとか試験前のやつとかで、
そんな話とかしてんのを見てほっこりするぐらい。
でもそれ心躍るって言わないもんね。ほっこりしちゃうんだよね。
もう保護者とかそっちの目で見ちゃうからさ。
Speaker 2
まあそうだよね。そりゃそうだよ。そりゃそうだよ。
いやいやほっこりな。
したい。ほっこりは別にすることはあるけど、そうだね。心躍るじゃないもんねそれはね。
Speaker 1
ラッキー?ラッキーみたいなことでしょ?
ラッキーみたいなことってなかなか、心躍るってラッキーとまだ違うもんね。
Speaker 2
そうだね。ときめくはラッキー、イコールラッキーではないもんね。
Speaker 1
そうだよね。ハンカチ落としましたよとか言ってすごいイケメンに呼び止められるとか?
Speaker 2
もう完全にそれさキャッチっていうかさ、営業の取っ掛かりじゃない?
Speaker 1
あ、そういえばこういう絵があるんですけど興味ありますか?
Speaker 2
ラッセン。ラッセンみたいなやつ。
Speaker 1
渋谷の公園通りで。
Speaker 2
あれまだやってるのかな?ああいうそういう勧誘っていうね。
Speaker 1
渋谷の公園通りいたよね?すげえ。
Speaker 2
いたいた。いたよ。なんかそういう繁華街には一人か二人いた気がする。
Speaker 1
4月5月にね、まだ東京に慣れてない子たちを狙って。いたもんね。
Speaker 2
いたいた。何度かそういう声が吐けられたことあるもん、歩いてると。
Speaker 1
あったよね。
Speaker 2
あったあった。ラッセンとか広山方とかの絵。
Speaker 1
時代だね。
時代。ラッセンなんて今長野のネタでしか若い子知らないじゃん。
Speaker 2
そうかも。
Speaker 1
もう若い子でもないよ、そのラッセンが好きっていうのを笑ってんのか。
Speaker 2
なんとかよりラッセンが好きっていうネタだよね、長野の。
そうだよね。もう別にあれも新しいネタじゃないしね。
ないしね。
あのゲッシュルイさんにはぜひね、これ後日談をね、聞きたいですね。
Speaker 1
ほんと。これを聞いていただいてる皆さんが心躍ったことがあればぜひ。
そうだね。
人がさ、心を躍る話とか人のね、そういうの聞くと俺たちも多分何らかのホルモンが分泌されるね。
Speaker 2
されるされる。
Speaker 1
それはね、いいよね。いい話として聞くとさ。
Speaker 2
何らかの。
Speaker 1
幸せホルモンかわかんないけど。
あえんが効くかなんかわかんないけど。
Speaker 2
わかんないけど。ネタ見かもしんないし。
Speaker 1
そっちのホルモンも?
Speaker 2
ネタ見とかそっちのホルモンの方が流れちゃうかもしんないけど。
Speaker 1
でも、まあね、物によるか。
Speaker 2
物による。だってこれでも本当にどうする?実はタイガーと本当に会いましたとかいうの来ちゃったら。
ときめきました。
Speaker 1
読まない。読まない。
Speaker 2
読まないんだ。
Speaker 1
ないことにします。
あんだけ読みます読みます言っといて。
Speaker 2
これタイガーと新しいからこれだめってボツにするんだ。
Speaker 1
これは読みませんって。
だめですよそれは。
読みますよ。
読みます読みます。本当に。
ぜひね、心躍るようなこととかプチ自慢話よね。
Speaker 2
プチじゃなくてもいいよね。自慢話。
Speaker 1
全然自慢話でもいい。
それに対して何を言うかはわからないけどね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
嘘です。皆さんの幸せが僕の幸せです。
Speaker 2
否定的なことは俺ら言わないじゃん。否定的なことは言わないじゃん。
Speaker 1
そうだよね。
だってタイガーの皆さんに否定的なことなんて一つもない。
Speaker 2
いやもう基本的にね。
そんなものを聞いてくれてるんでしたら。
Speaker 1
分かりますよ。
俺たちの話を聞いてくださっているタイガーの皆さん。
いつも何も悪いことない。
噛んじゃった。
やめてよ。やめてよもう。
Speaker 2
心にもないことを言うとすぐバタジャちゃん噛むから。
Speaker 1
そんなことないです。
心にしかないです。
心にしかない。
じゃあなんだっていうことだよね。
Speaker 2
間違ってるから。心にしかないって言い方間違ってるから。
Speaker 1
ほらどんどん泥が出てきちゃう。
Speaker 2
ぜひ何かありましたら皆さんも送っていただけると嬉しいです。
Speaker 1
読ませていただきますんで。
はい。
ありがとうございます。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので足からずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
Speaker 2
Xやインスタグラムもやっています。
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Speaker 1
ということでそろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウト。
Speaker 2
どこでした?
Speaker 1
出ない。出なかった。