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2023-04-06 11:50

23.あいされベイベーあおい

あおいちゃんのことが大好きな高校の同級生と話したあとのあおいちゃんは、恥ずかしまじりのはにかみ顔を浮かべていて、なんだか、心でつながりあってる糸が生まれて初めて見えた気がした。
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おねむねむぷーです。
あおいです。
ほんとまじで急に始めるように。
いや今、感情高ぶってたから。
そうだね。
ちょっと話そうと思って。
はい。
まあ久しぶりにね、あおいちゃんの同級生?
高校の同級生。
同級生と会って、すっごいあおいちゃんのことを好きだっていうのが伝わってきたのに、
どうだった?あれ知らなかったんでしょ?
好きさっかけ?
そうだね。
言葉としては?
言葉としては、そうだね、なんかすごい、初めて会った日から今まで、
それこそ20年とかになっちゃうんだけど、ずっと味方でいてくれるなぁ感はすごかった。
なんかほんと。
何しても、いつでも。
そうだからさ、ちょっと言ったけどさ、東京で病んでた時に、
そうだ。
病み散らかしてた時期があったんだけど、
あの時にさ、私の一番やりたいことが何だったかっていうと、
安心できる人のそばで寝たいだったんです。
あーそうなんだ。
そう、っていう時があって、
で当時その、出産したばっかりだったかな。
その俺で行く休暇さんの休暇を取っている友達のとこに行って、
なんかもうさ、何がどうあって、どう辛くて、こんななって、
もう説明できないぐらい疲弊してたのね。
分かる?
分かんないけど、疲れてたんだ。
そう、疲弊してて私何も言えなくて。
でもなんか多分察してくれて、
なんだろう、何も聞かずに、
ふかふかの布団を用意してくれて。
一緒に寝たわけじゃない?
一緒に寝たわけじゃなくて、
シェアハウスとかにいたから、なんかちょっと気使うじゃん。
そういうとこじゃない環境で、
ただただゆっくり寝たいなーみたいな気持ちがあったから、
そんなことをしてくれたなっていう。
それをすごくよく覚えてる。
支えられた?
そう。
うーん。
みたいな感じで、ほんとずっと味方でいてくれていて。
ありがたい。
友達です。
うーん、すごい。
自信つきそうだな、自分にも。
私は私でいていいんだみたいな。
びっくりするぐらい肯定してくれたね。
今日もね。
ねー。
YouTubeやりたくなった?
そう、その子がね、すごいYouTubeをお勧めしてくれるの、私にね。
YouTubeやったほうがいいよって。
なんだっけ、撮らせてって言われたね。
撮らせて。
うん。
でも面白そうだよね。
確かに。
どういうのがいいの?
私、あんまりYouTuberを知らないんだよね。
そんなにYouTube見ないから。
なんかどんなのがあるか分かんないんだけど、
おねむねブラジオも私は何も準備をしていないから、
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してないからこそこの瞬間的に出てきたことをいつもやれて、
それが楽しいから続けられてるから、
そんな風にやれることがあれば面白そうだなって思う。
できそうだね。やろう。
いいね。
プーさんも出てね。
葵、テレビじゃないの?
おねむねむ。
ねむねむで。
おねむねむで。
おねむねむテレビなの?
分かんないけど。
俺、撮る側でもいいよ。
撮る側。
何をどう撮ってくれるんだろうね。
質問するわ、じゃあ。
よく見るじゃん。TikTokとか見るでしょ。
それ分からんけど。
インスタショートみたいな。
分かんない。そうなんだ。
質問するの?
そうそう。
もうある。いきなり。
例えば中国人の彼女がいた人に、
これって中国語で何て言うの?みたいなネタから入って笑かすみたいな。
笑かすの?ハードル高いの?
でもいいんだよ、そのままで。
シチュエーションゲーをやってもらえばいいんじゃない?
何シチュエーションゲーって?
今こういうシチュエーションで、あなたこうです。
はい、今スタートって言って始める。
なるほど。
でもあれよね、旅するのが好きだから、
そういう動画とかも楽しいよね。
編集したりするのがめんどくさいとは続かないから、
ほんと気軽にやれるようなやつだからとやりやすそう。
基本的にすっごいめんどくさがりなんで、
いかに継続できるか、いかに手間をかけないかをものすごくいつも考える。
普段から?
うん、よくわかってる自分のことが。
私はね、コツコツできない。
一気に?
一気にだし、楽しくて負荷がかからない状態に持っていくのがベストだと思っているの。
仕事でもそう?
仕事どうかな?
頑張れてる?
仕事はまたちょっと別かもしれないね。
確かにあったね。
盛り上がってるときが一番やりたいときだもんね。
なんかその感じすごい大事にしたくて。
絵日記めっちゃ貯めてたときあったよね。
面白かったよね。
2週間みんなで京都滞在するってなってさ、
私ね、この滞在中絵日記書くの?って言ってね、スケッチブック買っていったのにさ、
8日目くらいで書き始めたもんね、絵日記。滞在8日目にして書き始めて。
で、もちろん間に合わないからさ、1日2枚とか書くんよ。
夏休みもね、宿題と一緒だよね、こうなってくると。
面白かったな。
でもなんかその書きたい瞬間は、毎日訪れるわけでもないじゃない?
やっぱ日に何度会ったりするのも普通だし、
で、私はそういう書き方をしちゃうから、
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絵日記のうち半分同じ人書いてるみたいなことにならなくて、
ほんとバランス悪いんだよね。
もうちょっとさ、なんか配慮すればよかったなと思って。
確かにね。
いる人をまんべんなく書くとかさ。
できたよね。
そういうことはできない。
できないんだ。
高ぶったときのそれを出したいから。
おー、すごい。
そのときはその人が神がかってたね。
そうなんだ。
神がかったようなことをずっとしていたなと思う。
確かに。特に主観だしね。面白いよね。
そうなの。
日記って主観じゃない?
うん。
うん。
よかったな。
うん。
思い出せるもんね、ストーリーが。
そうなんだよね。
だからその京都大祭から半年くらい経ったけど、
今見返してもね、やっぱちょっと懐かしい感じするし、
やっぱあれはいいよね。
もうちょっと書いていきたいな。
川のそばで3人で川の字のやつもね、すごい思い出したもんね。
あ、ほんと?
ねー、あれいいよね。
ね。
すごい。
うん。
書いていこう、どんどん。
気持ち高ぶって。
そうなんだよー。
あれってスケッチブックだっけ?それともiPadだっけ?
iPadで書いたね、そのときは。
あー、じゃあいつでも書けるか。
うん。やるかげんね。
確かに。
なんかその、今日その私の友達が、
うん。
なんか、その友達の周りの人に、
私の話をしちゃうんだよねって言って、
お仕方なのって言われてね。
うん。
で、あれ待って、私の友達のことを、
別のコミュニティの友達にめちゃくちゃ喋っちゃうなって思ったんですよ。
おー。
それこそ家族にもすごい話すしね。
そうなんだ。
うん。
友達のこと。
うーん。
これ、おしかかもって思ったの。
もしかしたらそうかもね。
うん。なんか深く考えてなかったけど、
私、みんなのことを推してんだって。
確かに。推してんじゃない?
ね、思った。
うーん。
だって面白いんだもん。
面白い人がいっぱいいてさ。
おー、面白さか。
うん。面白さ、なんだろう。
面白いの中にいろんな感情が入ってくると思うんだけど、
みんなすごいよ。
確かに。
すごいですよ。
すごいですよ。
うん。
ふゆさんも面白いさ。
マジですか。
ほんと。
なんかそういう感じで話しちゃう気持ちはすごいわかるなって思うからさ、
ありがたいなって思うように。
おー、ありがたさだ。
ね。
確かにね。
推しの推しの話はどういう気持ちで聞いてんだろうね。
わかんない。
でも、お仕事好きになれるのかな。
あ、でも。
推しのお仕事。
でも、すごくいつも楽しそうに聞いてくれるなっては思う。
おー、すごい。
詩合わせると、それこそずっと話で聞いてるから、
有名人に会ったみたいって言ってくれたりして、面白いなって思ってる。
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確かに。
うん。
おねむねむラジオの中の人って言われたんで。
そう、私初めて言われたんだ。
おねむねむラジオの中の人って言われて、面白かったね。
ね。
うん。
気持ちだった?
えー、中の人って言われることが人生であるんだって思って、ちょっと衝撃だった。
確かに。
うん。
いいね、それも。
新しい経験してるね。
そうだね。
いやー、でもなんかすごい。
私はその、友達と友達を合わせるのがね、好きなの。
うん。
そこで何が見たいとかはないの?
ない。
おー、紹介したいんだ。
そう、ただ紹介したいの。そこに何の目的もなくて。
うーん。
いいよね、それを見てるのもいいよね。
そう。
面白いみたいな。2人一緒にいるわーみたいな。
そうそうそうそう。
で、なんかね、過去にね、誕生日パーティーを開いてもらったことがあって、
その時に、それこそ私の高校の友達、大学の学科の友達、大学のバイトの友達、
で、その後入社した会社の同僚達みたいな。
バラバラじゃん。
いろんな人たちが、家族だ、うちの家族が一堂に会社届かれて。
そんなことある?
すごい楽しかったよ。
ごっちゃごちゃじゃん。
そう、だからみんな初対面みたいな感じになるんだけど。
そうだよ、結婚式以上でもなければそんなことないよね。
そうそう。
そうだね、そんな感じで結婚式みたいな。
なんか共通点が私しかないんだけど、
その人たちがなんかこう話してるっていうのがすごく面白くて。
へー、確かに。
楽しい、なんか、うん。
面白かったよ。
いいね、その空間。
そういうのが好きなのかも。
そういうのやってみよう、また。
やってみたいね。
うん、ごちゃ混ぜ。
ごちゃ混ぜ、ね。
いいと思う。
なんかすごい、今胸いっぱいだな。
胸いっぱいですね、今の気持ちは。
いいね。
こんな気持ちに江ノ島になるなんて素敵だね。
ね。
良い江ノ島滞在でした。
ほな。
ほな。
ほなほな。
ほなっていうとクロージングできるっていうのも知ったもんね。
そう。
クロージング下手問題はずっとあるんで。
さっきちょっと話してて。
いきなりちゃうっていうのは確かに唐突になるから、
ほな、この辺でみたいな感じを挟んでいけば、
ちょっとクロージングを匂わせるみたいなことができるかもしれない。
できるかもしれない。
いいね、ほなを聞いたらそろそろ終わりと。
うん。
ではでは、ほなほな。
ほなほななってるの?
ほなほなわかんない。
ではありがとうございました。
聞いてくれてありがとね。
じゃあね。
またね。
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