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わたなべ夫婦のふたりごと第309回の放送です。この番組では、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
さあ、今回のメインテーマは夫婦喧嘩です。夫婦喧嘩。あのめちゃくちゃ臨場感のあるレターをいただきまして、夫婦喧嘩に関するね。
大輝さんどう思いますか?というお相談を受けたので、そのレターを読ませてもらって、一緒にその喧嘩の内容とかどういうことがあったのかということについて、できるだけ深掘りして掘り下げていきたいと思っています。
ぜひ、特にご夫婦カップルの方は聞いていただきたいですし、コメントもお待ちしてます。どう思いますか?とか、あるいは皆さん自身の喧嘩のエピソードとか、こういうことがあったよっていう体験談とかもコメントで教えてください。
そして後半は猫ちゃんのペットシッターについてのお便りもご紹介しています。放送の説明欄に目次を貼ってますので、最近タイムスタンプが押せるようになって、その時間のところタップしたら、そこまでジャンプできるようになったので、興味のあるところとかピックアップして聞いてください。
はい、それではレターいきます。特命希望さん、メンバーの方ですね。
大吉なゆみさん、こんにちは。いつも放送楽しく拝聴しています。今日はどうしてもこのモヤモヤする気持ちを聞いてもらいたく、レターを送らせていただきました。我が家で実際にあった出来事についてです。
仕事終わり、夜9時近く、奥さんが2500円の餃子&ニラ饅頭&ちゃんじゃセットを買ってきたら、大吉さんだったらどんな反応しますか?
ほうほうほう、エピソード読みますね。
私はその日帰りが夜9時近くになり、ヘトヘトだったので帰り道スーパーの総材を買いに行きました。
その時、ちょうど店の入り口で宇都宮餃子の出張販売をしていました。
ありますよね、スーパーで宇都宮餃子の販売者みたいなのが、スーパーの入り口の前で販売してたりとか、レジの隣とかで餃子の出張販売とか唐揚げとかよくありますよね。
タイ焼きとかね。
宇都宮餃子の出張販売をしていました。
若干高いなと思いつつも、美味しそうな大きい餃子とニラ饅頭が無償に食べたくなった私は、思い切って購入しました。
それが2500円のニラ饅頭餃子ちゃんじゃセットってことですね。はいはい、2500円。
夜も遅かったので、店のお兄さんも余分におまけをつけてくださり、すごくいい気分で買い物ができたし、夫もきっと喜んでくれるだろうなぁとワクワクした気持ちで帰宅しました。
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ですが、買ってきたものを夫に見せた時、想像とは違った反応だったのです。
夫、え、このニラ饅頭に2500円?
王将やったらどれだけ食べれると思う?パーティーできるんだけど。
私、美味しそうだったし、私はこれが食べたかったんだよね。食べたいもの買ってきてもいいよって言ったよね。
夫、そうは言ったけど、結局餃子は餃子でしょ?
私の心の声、せっかく美味しく食べたかったのに、なんか違ったかな?
結局、この日の夕食はお互い気まずい感じになってしまいました。
第三者の視点からアドバイスいただけたら、二人の心も軽くなる気がするのでよろしくお願いします。
はい、特命さんからこんなレターをいただきました。
セリフ付きでね、すごく詳細にその時の状況を書いていただいてるんですけど。
まあ、夫婦喧嘩と言いますか、ちょっと気まずい感じ?行き違い?
なんかこんなはずじゃなかったのになぁ、で、旦那さんも私もなんかモヤモヤみたいな、イライラというか、あれ?っていう感じがなんか伝わってきますよね。
第三者の視点からアドバイスくださいということで、二人の心も軽くなる気がするのであるので、もしかしたらご夫婦でね、この放送聞かれてるのかもしれないですよね。
せっかくね、こんなに臨場感たっぷりにというか、詳細に送っていただいたので、僕もね、とことん詳しくこの喧嘩というかね、出来事を掘り下げていきたいと思うわけですよ。
皆さんもね、自分やったらどうかなーとかいうのをね、考えながらぜひ聞いてみてください。
まずね、僕がこのレターを読んで最初に感じた感想は、ああ、どこの夫婦もこんな感じで喧嘩するんやって思いました。
っていうのは僕らもね、まあ喧嘩ってやっぱりいろいろあったりとか、まあ喧嘩って言っても、怒ったり言い合ったりみたいな、声が大きくなったりする言い合いだけじゃなくて、いろいろあるじゃないですか。
で、今回も喧嘩に含まれると思うんですよ。なんかめちゃくちゃね、バチバチ言い合ったわけじゃないと思うけど、やっぱりこう、もやもやみたいな、あれ?みたいな。
なんか、なんで私せっかくこれしたのにっていうね、そういう感じですよね。
で、今回ね、その餃子&ニラまんじゅうっていう話なんですけど、まあもうどこの家庭でもあるなって思います。
もう同じようなことはね、多分ね、今もね、どっか全国のご家庭ではね、こういうことがきっかけでね、夫婦喧嘩起こってるんやろうなっていう。
だからね、ほんまどこの家庭もこんなもんですっていうのは思いました。まず最初にね。
多分ね、リスナーの皆さん、なべとぼの皆さんも、ああ私もこんななんかことで喧嘩したなとかね、思い当たることあると思うんですよ。
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っていうのを前提にお話しするんですけど、まあ要するにね、あのこのレターの冒頭には、その要約してね、質問内容を書いていただいてるんですよ。
仕事終わり、夜9時近く、奥さんが2500円の餃子&ニラまんじゅう&ちゃんじゃセットを買ってきたら大輝さんだったらどんな反応しますか?
って書かれてて。まあ要するに、私の夫の反応っておかしくない?大輝さんやったらどう思います?喜んでくれます?それとも夫と同じ反応ですか?っていうことをね、多分聞きたくて、冒頭にこういう質問されてると思うんですけど。
このね、喧嘩のね本質は、餃子&ニラまんじゅう&ちゃんじゃセットが妥当やったか、それやったら王将でパーティーした方が良かったのかっていう話では絶対ないですよね。
まあすごくね、些細なことやと思うし言ってしまえばね、しょうもないことなんですよ。こういうのって。でもそんなしょうもないことやからこそ夫婦喧嘩って起きちゃうんですよね。
気持ちはねすごくわかります。しょうもないことやからこそ、なんかこのモヤモヤしたりするんですよ。
で、もう夫婦喧嘩でね、起こる一番の要因ってその意識の相違っていう言い方したらいいんかな。お互いの気持ちがわかってないことだと思うんですよね。
だいたい夫婦喧嘩ってそれで起きるんちゃうかな。我が家をね帰り見てもそうですよ。自分はこういうつもりで言ったけど相手はそう捉えてないとか、相手の発言に対してイラっとしたけど実は相手はこういう何ていうかな気持ちがあってとか、
なんかその背後にはこういう思いがあってそういうことを言ってる、そういう態度をした。でもそれを感じられてなかった。なんか二人の中で同じ出来事でも捉え方が全然違うっていうね、そこがわかってないから、
なんでこんなこと、例えばね、なんでこんなことしてくれへんにゃろうとか、なんでこんなこと言われなあかんのとか、私がこう言ったことに対してなんでそんな態度なのみたいなね。
そこで全部ね相手の気持ちとか、相手の心の中がわかってない、伝わってないからすれ違いが起きますよっていう、それだけだと思うんですよね。
だからこれね、この夫婦喧嘩、今回のレターについても2500円の餃子&ニラまんじゅう&ちゃんじゃセットが妥当ですか?それとも合唱でパーティーした方が良かったですか?っていうアンケートを取って、
例えばね全国でアンケート取ってどっちかが多数派になったとしても、じゃあね夫婦喧嘩解消するかっていうと収まらないんですよ。そういう問題じゃないんでね。
2人の中でどういう気持ちだったかとかどういうことがあったのかっていうね、そこを探っていかないとわからない。
今回のレターで僕は今気づいたんですけど、この方、女性の方ですよね、奥様がレターを書いてきて夫にこう言われました。
これについてどう思いますかっていう話で、この臨場感あるレター、すごく詳細に書いていただきました。
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の中に旦那さんの気持ちは一切出てこないんですよ、実は。
セリフは出てきますよ。それは実際に言われたことだと思うので、旦那さんのセリフっていうのは出てくるんですけど、
その時どういう気持ちだったかとかどういう態度だったかとか、そういう旦那さんの内面っていうのは全く出てこないんですよ。
逆に奥さんの方の心の中の様子はめちゃくちゃ書かれてるんですよね。
例えばその日帰りが9時近くになりヘトヘトでスーパーの総裁を買いに行きましたとかね。
その時ちょうど出張販売をしてて、美味しそうやなって思った。
もともと買うつもりなかったですよ、餃子の。そもそも餃子の出張販売してるなんて知らないんで。
多分夜9時にスーパー行ったってことは普通に総裁コーナーに売ってるコロッケとかハンバーグとかエビフライとかそういうやつを買いに行こうってしてたかもしれないですよね。
しかも夜9時やったら多分半額シールとか貼られてたりもするやろうし、もしかしたらそういうのを想定しながらスーパー行かれたかもしれない。
でも美味しそうな出張販売あったんですよ。美味しそうやなー。
もう夜9時ってことはお腹もペコペコじゃないですか。しかもヘトヘトだったんですよね。
餃子とかね、そういう体力尽きそうな宮餃子食べたいじゃないですか。
目の前の鉄板で焼かれてる餃子の匂いにつられてついつい立ち止まってしまったわけですよ。
無償に食べたくなった私は思い切って購入しました。
お店のお兄さんもおまけを付けてくださっていい気分で買い物できた。
良かった、それは2500円のセットになるけど。
これまさに今食べたいっていうのは食べたいじゃないですか。
おまけも付けてくれたし。
夫もきっと喜んでくれるだろうなーって自分は思って帰った。
けど想像は違ったっていう話で。
ご自身の心の中っていうのはすごく書かれてるんですけど、
旦那さんがその時どういう状況だったかとか、
旦那さんはどういう感じで待ってたのか、
あるいは仕事とかで今日はどんな感じだったのか、
お腹は空いてるのかな?どんな気分なのかな?
とかは全然わかんないんですよね。
だからもう夫婦喧嘩の原因はそこです。
もう完全に。
奥さんのこういう買いに行った経緯とか気持ちは全然旦那さんに伝わってないし、
逆に言うとこのレターで旦那さんの気持ちとか、
今日の様子、状況が全く書かれてないのでわかる通り、
旦那さんの気持ちとかも、
この相談いただいた奥さんは全く把握してない、
わかってないっていうね。
だからそこの結局餃子がどうかとか、
それが高いのか妥当なのか、
それやったら王将でビールも飲んでパーティーした方が楽しいのかっていう話よりも前に、
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そもそも今日1日2人どうやったのか、
どういう気分なのか、お腹はどれくらい空いてるのか、
今何食べたい気分なのかとかね。
レターによると食べたいもの買ってきてもいいよって旦那さんはおっしゃったようなんですけど、
スーパーに買いに行くっていうことなんで、
とりあえず加工食品のやつ、
パパッと作れるキットみたいなやつなのか、
それともお惣菜ですよね。
いわゆるスーパーの惣菜コーナーにあるような惣菜ぐらいをイメージして、
何でも買ってきて、食べたいもの買ってきていいよって言ったけど、
まさか出張販売の餃子とはみたいな。
しかも餃子って普段からそんなこだわりなくて、
王将がナンバーワン、あるいは家で作る餃子がナンバーワンっていうぐらいの考えがあってね。
つのみ屋餃子って言われてもこれで2500円なんやっていう驚きもあったかもしれんし、
分かんないですよ。
それがいいのか悪いのかっていうのは去っておき、
旦那さんは旦那さんでね、
買ってきたニラ饅頭餃子セットを心よく受け止められない何か事情があったかもしれないっていう。
それは誰かに責任があるっていうよりはそういうメンタルやったとか、
今日は疲れてたとかそういうのも含めて。
やっぱそれぞれ事情があって、
それがお互い理解できてないとこんなささいなことで、
言うたらしょうもないことで喧嘩してしまうっていう。
これはもう夫婦あるあるです。
ところの過程でもあります。
だからそれぐらい夫婦とはいえお互いの考え方とかってもう分かんないですよね。
他人って言ったらちょっと寂しいかもしれないですけど、
自分ではないので少なくとも。
だから考えてることは伝えないと伝わらないし、
相手のことも聞かないと分からない。
だからもしね、
なんやろな、
餃子買っちゃったとしたら、
餃子買っちゃったとしたら、
やっぱその時、
もしね、もしかしたら、
はい買ってきたよ餃子ポーンで、
終わりじゃなくて、
やっぱこう旦那さんは、例えばね、
一緒に買い物行ってないんで、
この出張販売の宇都宮餃子、
もう目の前の鉄板で焼かれてずらっと並んでる、
あの誘惑のシーンを知らないわけじゃないですか。
だからそういうのがない、
だってそういうのがなかったら奥さん自身も買ってなかったと思うんですよ。
その辺にポーンって置いてるだけだったら絶対手に取ってない。
もう出張販売で、
気前のいいお兄さんがおまけもしてくれて、
どうぞ奥さんどうぞって呼び込みしてくれたから立ち寄ったのであって、
だからその時の気持ちとかも伝えてプレゼンしたら、
餃子でパーティーしてもよくねっていう旦那さんが、
そうなんやそれやったら一緒に楽しく食べようかっていう気分になってたかもしれん。
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もうめちゃくちゃお腹空いてどれにしようもですね、
出張販売で宇都宮餃子ってあんなの普段買う気せえへんけど、
今日はめっちゃそそられてっていうおいしい匂いが漂ってて、
時間も遅いからおまけもしてくれるって言って、
たまにはそんなんもいいかなと思って外食行くよりはね、
王将も2人でパーティーしたら2500円超えると思いますけど、
2人で外食行くよりは安いしね、
2500円かなと思ったけど、買ってきちゃってーっていう感じでもう、
言ったかもしんないですけど、
そういう自分の気持ちもちゃんと伝えて、
餃子買ってきたよポーンじゃなくて、
例えばね、この方がどうかわかんないですけど、
自分の気持ちをこのレターの通りですよ、
レターの内容をちゃんと伝えた上で、
結局餃子にしましたっていうと、
相手も納得感が出るかもしれない、
だからその自分の気持ちが正確に伝わる、
正確に伝わると、そこまで食べたいんやったら別に文句も言わへんし、
確かにおいしそうやから一緒に食べようかってなったかもしれんとか、
そういうこと思います、
ただね自分の気持ちを伝えるっていうのも難しいし、
相手の気持ちを聞くっていうのも難しいんですけどね、
伝わるもんやと思っちゃうし、
いろいろ喋るのも面倒やったりするし、
ただそこの努力を怠ると、
こんな些細なことでも喧嘩してしまう、
永遠のテーマですわな、思います。
最後に付け加えておくと、
こういうね、行き違いとか喧嘩ってどうしても怒っちゃうんですよ、
怒った時に、いろんな仮定あると思うんですけど、
うちは一応解決して寝るようにはしてるんですよね、
時間が解決してくれるとか、
寝たら忘れちゃうっていうタイプじゃなくて、
やっぱモヤモヤは残したくないと思ってる夫婦なんで、
なんかまあ、たかが餃子じゃないですか、
でも喧嘩しちゃったのは事実なんで、
いやこういうつもりで言ったとか、
なんでそんな言い方になったみたいなことは、
後でね、喧嘩が起こっちゃったらしゃあないんで、
喧嘩が起こった後で、
解決し合うように話すようにしてます。
で、その時に、
あ、そんなにお腹空いてたんやとか、
あ、そんなに魅力的な販売の人で、
お兄さんもそんな気まいい感じで書いたなったんや、
とかね、後から分かるんで、
後から分かって、
うーん、あ、そういうことやったんや、ごめんね、
みたいなことになったりとかね、
まあ我が家ではあります。
ね、どうでしょう。
まあ思いつくことはね、ペラペラ喋ってみたんですけど、
皆さんのご家庭では、
まあ夫婦カップル、
いらっしゃる方もいらっしゃらない方も、
この喧嘩についてね、
ぜひコメントお待ちしてます。
感想でも大丈夫です。
あるいはご家庭であった、
こんな我が家では、
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餃子じゃなくてたこ焼きで同じようなことありましたとかね、
なんかそういうことでも大丈夫ですので、
気軽にお寄せください。
レターもね、お待ちしてます。
それでは話題変わりまして、
最後猫ちゃんのレター来てますので、
読み上げて終わりたいと思います。
チョコレート付きのレターですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。猫ちゃんをね、保護していただいて。
ご夫婦が旅行に行かれているときは、
シッターさんにお願いされていると、
動画で拝見したような気がするのですが、
詳しく教えていただけると幸いです。
またシッターさんとの相性やプランなども、
詳しく教えていただけると嬉しいです。
長文になりましたが、
これからも渡辺夫婦のご活躍楽しみにしています。
はい、レターありがとうございます。
猫ちゃんね、お留守番の時どうかですよね。
普段どうなんですかね。
普段お仕事とか、
普通にお出かけする時にね、
留守することあると思うんですけど、
最長どれくらいですかね、今まで。
我が家でいうと、
ペットシッターさんとかにお願いせずとも、
一泊二日くらいであれば、
まあ大丈夫かなっていう。
大丈夫っていうのは、
そりゃすぐにね、死んじゃったりとか、
弱ったりとかはしないんですけど、
やっぱ寂しいっていうストレスがあるので、
そのストレスと元気に過ごしてくれるバランス的に、
最長でも一泊二日かなっていう。
じゃあ二泊三日、三泊四日が一人で無理なんかっていうと、
できなくはないと思うんですけど、
やっぱちょっとかわいそう。
一泊二日までかなっていう。
我が家で一応、
一人でお留守番っていう時には、
それを限度にしてます。
二泊三日以上とかになる時は、
ペットシッターさんに来てもらってたんですけど、
もう最近ね、
二泊三日でお出かけすることがなくて、
最後にペットシッターさんをお願いしたって、
もう一年以上前ですね。
そこから全然利用はしてないです。
ただ、昔は二泊三日以上の時は来てもらって、
一日一回とか一日二回とか、
いろいろプランあるんですよ。
来てもらって、
おトイレの掃除して、
ご飯の入れ替えして、
あとおもちゃでちょっと遊んでもらったりとかいうのを鍵預けて、
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一日留守の時に鍵開けて入ってきてもらって、
お世話してもらうっていう、
でお金を払ってっていうことですよね。
あくまでも我が家の例を言うんですけど、
ペットシッターさんっていろんな方がいらっしゃるんですが、
一応資格っていうのがあって、
ペットシッター誌っていうのかな、
そういう資格がありますと、
日本ペットシッター協会という協会団体があって、
そこに登録してる、
いわゆるペットシッター誌の資格があって、
協会のホームページに載ってる人からお願いをしました。
その方が安全かなっていう気持ちがあって、
ペットシッター協会に登録している、
詳しくはホームページで調べてほしいんですけど、
協会に登録されているペットシッターさんにお願いするっていうことにしました。
お見合い期間というか、
いきなりお願いしますじゃなくて、
留守にする前に一回来てもらったり、
慣らし期間っていうか、
一日ご挨拶してもらったりみたいな、
猫ちゃんと顔合わせしてもらうみたいな機会を作ったりもできるので、
この人安心かなとか、
相性いいかなっていうのを確かめて、
納得してペットシッターさんお願いできればいいんじゃないかなと思います。
やっぱり猫ちゃんももちろん可愛いし大事なんですけど、
だからといって楽しんできた旅行ができないっていうのも、
またストレスやったり、
楽しみが半減することにもなると思うので、
もちろん猫ちゃんは大事なんですけど、
お二人も旅行を楽しめるようにね。
そしてその時に猫ちゃんにストレスが極力ないようにっていうところで、
ペットシッターさんを利用するっていうのは全然アリだと思います。
レターありがとうございます。
猫ちゃんの話題レターもお待ちしています。
それでは今回も最後までお聞きくださりありがとうございます。
日川もくの週3回更新していますので、
また次の放送お待ちください。
ほな。
