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2021-03-11 11:36

#7 夫婦喧嘩はしますか?【レター回答】

夫婦喧嘩はあまりしませんが、イラっとした時はひと呼吸おくことを意識しています。
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こんにちは、花凛です。今日もね、レターいただいてますので、早速読み上げたいと思います。
今日のネタはね、あの夫婦ネタについてです。
はい、夫婦喧嘩はしますか。私は結婚半年ですが、2週間に1回喧嘩をして、嫌な気持ちになります。
主に家事の分担や生活リズムの違いについてすれ違います。
花凛さん夫婦の仲直りの方法や、旦那さんの嫌な部分の受け入れ方を教えてください、ということで。
はい、ありがとうございます。
そうですね、夫婦喧嘩かーっていう感じですね。
あの、私たち別居困難でね、あんまり実はまだそんなに大きい喧嘩したことはないんですけどね。
でも通常だとあれですよね、結婚1年目とか2年目って結構ね、夫婦仲良くっていうこともあれば、やっぱり喧嘩が起こりやすいっていう時期だったりもしますよね。
これ2週間に1回喧嘩って、嫌ですよね。きついですよね。
家事とか生活リズムの分担って、よく喧嘩するのにあるあるなテーマかなって思いながら見てたんですけど。
私ね、本当にその冒頭でもお伝えした通り、別居困難なので、そんなになんかものすごい喧嘩したっていう感じはね、まだ経験してないんですけど。
でもね、昨年ですかね、コロナの影響で、今海外に駐在している旦那さんが7ヶ月くらい日本に帰ってきてた時期があってですね。
その時に、喧嘩ではないけど結構私はイライラしてたかもしれないと思いますね、今振り返ると。
なぜかっていうと、独身時代にね、私が住んでた狭い部屋にですね、コロナの影響で彼が一時的に急に帰ってくることになって、
その狭い部屋に7ヶ月間一緒にいたので、物理的にそのパーソナルスペースが侵害されてるっていうことへのストレスがあったりとか、
あとね、お互い在宅勤務にちょうどその時期になって、ただでさえ在宅勤務が慣れないのに、さらにですね、それをなんかものすごい狭い部屋で行うっていう、
なんかそういう変化が一気に訪れたので、なんかね、すごいストレスだったんですよね、きっとね。
だから何かその喧嘩があったとかはないんですけどね、なんか決定的な何かがあったとかはないんですけど、
なんかちょっとね、気持ち的にはイライラしてた?でその時期に結構仕事も忙しかったりしたので、イライラしたかなーって思いますね。
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あと、彼と私だとね、時差があるので、彼はその彼の駐在国の方の時間に合わせて会議とかやってたりとかするのでね、
お昼の時間とかが微妙に違って、でも私はなんとなくその、なんでしょう、2人一緒にいるからご飯をちゃんとしたものを用意しなきゃいけないってなると、
彼のお昼の時間と私の時間、それぞれでこうなんか準備したりとかして、そういうのがなんかちょっと面倒くさいではないけど、でも平日は結構大変やったなと思ったり、
あと夜もですね、お互い忙しかったりすると、お互い残業してたりとかして、その狭いスペースでずっとそれをやっているとですね、なんかこうちょっとストレスになってきたりとか。
あとその残業が終わっても、独身の時だったら一人でその後寝たら終わるんですけど、旦那さんもいるとね、なんかなかなかそういう、なんかだらっとした感じにはなれなくって、かつそれが狭いところじゃないですか。
だからなんかちょっとイライラしてましたね。多分なんか旦那さんは何もしてないのに、なんかちょっと私が常にイライラしてて、嫌な思いさせちゃったかもなぁとか、今振り返ってもちょっと思いますね。
まあでもね、しょうがなかったかなとも思いますね。なんかその、そもそもその狭い部屋に夫婦2人がいるっていうこと自体がストレスなところで、そこにさらにね、あの、在宅勤務とかっていうのが入ってきちゃって。
でね、あの、ちょっとそんな時に私は結構イライラしていたんですけど、気をつけてたのは、そのイライラした時にそのままですね、その気持ちを相手にぶつけないってことですかね。
まあ彼がね、何か悪いことしたってことではないので、そもそもぶつけてもやつ当たりって話なんですけど、はい。でもなんかそのね、夜のイライラしたテンションで、そのまま彼に当たってしまうと、彼もいい気持ちはしないわけじゃないですか。
私としても一応関係はね、あの良好にこう保っておきたいっていう気持ちは、その頭の中のどこかであるので、もうね、イライラした時はね、なんか寝てましたね、もう。そう、で、なんか床で寝て夫に怒られたりとかはしてたんですけど。そう、だからなんかね、疲れた時はもう、なんだろう、あんまりそのことについては触れずに、まずはちょっとお風呂に入って寝ると、
はい。で、寝て次の日頭がすっきりした状態で、ちょっと落ち着いた自分になった時に、まあちょっとね、何かもしイライラしたことがあったんだったら、ちょっと伝えてみるとかですね、ということをちょっと意識するようにしてました。
だからそんなに喧嘩にはならなかったかなって感じですかね。で、あと無理に喋ったりとかもしなかったので、例えばすごいイライラしてる時って、別にその相手が悪くなくても、なんか喋りたくないみたいなありませんか。私は結構そういうのがあって、そういう時は、もうなんか変に無理して喋るんじゃなくて、なんか結構無言で自分の好きなことやったりとかしてましたね、お互いにですけどね。
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そういうのをやって、ちょっと自分の心の落ち着きを取り戻してから、何か必要なことがあれば相談したりとかしてたり、昨日の夜ちょっとイライラしてたよね、ごめんねとかっていうのを、まあ翌日以降にちょっと夫に伝えるとか、そんな感じのことはしてましたかね。
でもね、基本的にね、夫が多分結構大人で落ち着いてるから、なんか喧嘩って感じにはならないんですよね。どっちかというと、私がただイライラしてたりとか怒ってたりしてるっていう感じかなって思いますね。
で、あとはね、あの、旦那さんの嫌な部分の受け入れ方を教えてくださいってことなんですけど、なんかまだ嫌だって言えるほど、なんか一緒に生活してないから、正直なんかそんなにね、なんかこれっていうのは思いつかないんですけど、ただね、旦那ってなんかめっちゃキレ好きなんですよ。
グログもし見ていただいてたらわかるかもしれないですけど、だから最初、結婚前にですね、その向こうの住んでる駐在先の部屋に遊びに行った時に、結構びっくりしたかもしれないです、その綺麗さに。男の人なのにこんなに綺麗にするんだっていう感じで、なので嫌いとかではないんですけど、私とは違うなって、その時にまず思いましたよね。
で、これがなんかその将来的に喧嘩の種になったりしないかなって、なんかちょっと漠然と不安に思った記憶はありますけど、まあでも結論からいくと、なんか今結婚してみてね、まあその今は別居婚ですけど、その去年一緒に7ヶ月過ごしてた時っていうのも、特に喧嘩にはならなかったかなと。
ただ結構夫は掃除好きなので、もうやらせてるって感じですね。やりたいと思って彼が一生懸命やっているところは、なんか変にこっちが口出したりせずに、やっているところをこっちはなんかお菓子とか見ながら見てるみたいなね。それが正しい夫婦の姿なのかわからないですけど、なんかうちはそんな感じになってましたね。
で、綺麗になったら彼に感謝するという感じで。なんか彼の場合はね、なんかストレス溜まったらとりあえず部屋綺麗にしたいと思うタイプみたいで、でも私はストレス溜まったら、まあ掃除はそれ最低限はね、するけど、それよりもなんか寝たりとかね、なんか自分の好きなことやりたいと思っちゃう方なんで、まあそういうとこはちょっと違うなって思いつつですね、まあ彼がやりたいようにしているのを適当に見てるっていう感じですかね。
あとはね、なんか嫌な部分はないけど、ちょっとね、なんだろう、私のことを心配してくるところとかっていうのが、うちの母とかと被って、なんかちょっとね、もう大丈夫だからって言いたくなるときはありますね。
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例えば今だったら妊娠中で、私は日本で一人で、あの、何でしょう、在宅勤務しながら過ごしているわけじゃないですか。それがね、彼とか私の母とかからすると、まあ心配みたいで、結構体調とか気にしてくるんですけどね、私からしたら本当に大丈夫なので、そんなに別に心配しなくていいよって思っちゃうんですけど。
でもね、逆の立場だったら私も心配しているような気がするので、そこは大丈夫だからって思いながらも、なんかそういうかけてくれる言葉とかに対してね、ありがとうっていう感じにするようにしているかなっていう感じですかね。
まあちょっとね、まだ別居婚がベースの生活だから、実際にこの後ですね、5月に子供が生まれて、彼がどこかのタイミングでは日本に帰ってくるので、そこから子供と3人の生活になったときに、なんかどうなるかなっていうところはね、ちょっと不安やったりとかもするんですけどね。
でも今のところはなんか特に、まあみたいな感じですかね。
で、あとね、ちょっとその、まあ何でしょう、この夫婦の関係という意味でいくとね、私も彼もですね、独身生活が言ったら長かったわけなんですよね。
なので、まあ結構自分の個性みたいなものが固まっている、既に。自分というものがもうある程度作られちゃってる状態で結婚してるので、やっぱりね、変われないと思ってるんですよね。お互いに、そこの部分が。
なので、彼をね、なんかこう変えようとかっていうふうには、なんか私は思わないかもしれなくて、だからこそ、なんかちょっと自分が思うのと違う行動を彼が仮にしてたとしても、なんかあんまりそれについて、なんかイライラしたりとかはしないような気がしますね、なんとなくね。
まあ、そんな感じで、あまり参考にはならなかったかもしれないのですけど、あの、今私が思うところでした。
はい、じゃあ今日はそんな感じで、それではまた。
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