サウナの魅力
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今ね、ゴールデンウィークなので、結構ね、こう、サタビでね、いろんなサウナ施設を巡ってらっしゃる方も、
サウナダオの方にもいらっしゃったりとかね、してるんですけれども、
皆さんもね、普段とは行かないようなね、普段行かないようなサウナにも行ってるんじゃないかなと思います。
でね、僕最近、ノートの方でね、ノートとXの方で、美しすぎる、見ただけで整う美しすぎる世界のサウナっていうのをね、
書いてるんですよ。
でね、サウナっていうと、どうしてもやっぱりそのサウナ室の温度だったり、湿度だったり、ストーブだったりとか、
あと水風呂温度だったりとか、外気浴から見れる風景とかね。
そういうところが結構注目されてね、伝わってくるっていうかね、そういうところを発信してる人非常に多いんですけど、
よくよく見るとね、サウナ施設の外観とか建築、作り方ですよね。
例えば素材ですね。素材なんかもそうですし、デザインなんかもそうですね。
自然と一体化した作りだったりとか、本当にアイデアあふれるような、例えばアメリカのワサウナなんていうのはね、
プラスチック製のドラム缶を28個下につけてね、フローティングサウナなんですけど、
そこに板を張って、もう本当にイカダみたいなところにサウナをつけて、6人ぐらいが入れるサウナなんですけどね。
それが結構やっぱり建築としてのデザインなんかも素晴らしかったりとかしてるんですよね。
それをね、僕もちょっと注目じゃないですけども、まとめてるとどうなのかなということで、
今ね、日本と世界って言ったところでね、ゴールデンウィーク期間中はそういう施設を紹介するようなXとか、
もう少し詳しくっていうことでいくとノートで書いてるんですけども、
せっかくなのでね、皆さんもね、この今サウナ、サダビ真っ最中だと思うんですけど、
サウナ室だったり水風呂、外気浴って言ったところの、一般的にサウナーの方たちが見られるようなところ、
そこはもちろんいいんですけども、そこのサウナ施設の外観とかね、デザインだったりとか、
例えば本当に扉のね、例えば取っ手なんかをね、例えばアウトドアのサウナ施設だったりとかすると、
鹿の角なんかにしてるところなんかもあったりとかするじゃないですか。
で、例えばサウナ室の外観をね、焼きすぎにしてるとか、そういうのも本当にね、細かいところを見ると、
そういう素晴らしさっていうのも本当にね、施設ごとに違ってくるので、
そういうね、サウナを建築とかアートみたいな観点で見るのも面白いんじゃないかなと思いまして、
今日はね、そういったお話しさせていただきました。
皆さんがね、ここのサウナのデザインはすごいよ、建築は建築的なデザインなんかすごいよっていうような、
そういう施設があったらですね、ぜひ教えていただきたいなと思います。
毎朝ね、僕のゴールデン一環中は僕のX見ていただくとですね、そちらご紹介しているので、
参考にね、そのそうですね、ノートの記事なんかをちょっと付けておきましょうかね。
もし気になるようなことがあればですね、僕の方にDMでもいいですし、コメントいただければと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
