大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が行きがいな旅行ガイドブックの編集者、はるやです。
ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
今回は、原香る潮目の町へ建築、そして大パーツという福山、広島県の福山のコースの取り割り雑談会ということで、お酒を飲みますけども、今回は何でしょう。
今回はね、もうあれまで言ってたのでわかるかなと思うんですけれども、とものうら名産、十六味宝明酒、作っていらっしゃるのが、ともえじるし入江豊三郎本店さんになりますね。
宝明酒ね。
はい。これはもうね。
俺は気になってたのよ。どういうものなのかっていうのが。
そうですよね。
早速飲みますかね。
せっかくなので。
香りがね。
すごいよねこれね。
うん。
あれでもなんか、漢方って聞いてるからさ、もっとこう、癖がすごいのかなと思ったけど、意外とすっきりだね。
そうね。今オンザロックでいただいてますけどね。
いや俺はね、全然好きですよ。
あ、よかったよかった。苦味とかあんまないんだよね。
そうだね。
ちょっとやっぱシナモン系の漢方というかね、そんな感じはしますけどね。
全然飲みやすい気がする。
女性とか好きそうだよね。
いやこれでちょっとね、漢方なんだったら体にもね、悪いだけじゃないんだろうなっていう。
いや一石二鳥ですよね。
美味しく体に健康だったらいいですよね。
いいね。
まあ、ほうめい酒自体の説明はね、本編に輸出されておりますので、なんですけれども、原料はもち米、麹米、アルコールV40%の焼酎ですと。
麹から出る酵素によりもち米が糖化、液化され、これがほうめい酒の原酒となります。
この原酒を調合し、その中に16種類の薬味、高麗人参、シナモンとかなどをつけた後、ろ過します。
仕込みの時期は毎年4月で、新酒ができるのが11月となります。
半年間作るんだね。
当店では、昔ながらの製法にこだわり、地味のあるお酒作りを志していますということでね。
あと紅葉ですね、は血液とともに体の隅々にまで行き渡ります。
寒い時期には体がたたまり、夏は夏バテ防止に喜ばれています。
続けてのご飲用をお勧めいたします。
甘みの強いお酒ですが、この甘さはもち米から出る自然のもの、つまり砂糖とかじゃないんだよね。
賞味期限は海鮮米で製造日より2年ということでね、27年までこれを持ちますので。
続けてのご飲用をお勧めしますって書いてあります。
じゃあ紅酒飲んだ方が多いな。
そういうことですね、毎日ちょっとずつみたいな感じでね。
お好きな量、お好きな飲み方ねっていう風に書いてありますけど、
氷を入れているのはオンザロック、今我々まさにそうですね。
水割りまたはお湯割りがお勧めです。
一方でカクテルとしてもジンジャーエール割り、グループフルーツジュース割りもできますし、
あとスイーツでね、ヨーグルトのソースとしてホットケーキやクレープのシロップとしてもお楽しみいただけるとね、そういう風に書いてありますね。
ああでも合いそうだね。
結構ね甘みがあって、若干とろみがある感じですよね。
だから確かにシロップとかでもいいかもしれないね。
そうですね、ちょっと大人のシロップということでね、
夜ちょっとスイーツとかお風呂上がりにヨーグルト食べるなんて時いいかもしれないですね、まさにね。
バニラアイスとかもいいんじゃない?
いいと思いますね、すごい良いと思います。
ちょっとやっぱり甘みが良いですもんね、品の良い甘みで。
ちなみにね、商品カトラーもついてますけどね。
すごい、亀で売ってるやつもあるのね。
そうそう、やっぱりね、あのペリーの話しましたけど、
あれはこれそもそも福山藩がやっぱりね、土地の産業としてすごい文字なんですね。
だから健常品とかにもやっぱりね、昔から使われていたと。
いろいろなど飴とか、ラーメン。
ここね、そもそも豊明酒、豊明酒って言ってるんですけど、
醸造元なので、みりんとかもすごい売ってるんですよ。
ああ、そうかそうか。
そう、だから調味料全般いろいろ売ってらっしゃいますので、
豊明酒が仮にちょっと苦手だなって人がいたとしても、
みりんとかね、そういった調味料を買っていくだけでも全然いいと思いますね。
みりんの種類もすごいね。
そうですね。
はは。
というね、入江豊三郎本店さんの豊明酒でした、今回はね。
いや、美味しいな。
はい、さて今回は雑談会と言いましたけども、
お便りがね、結構来てまして。
うん。
まあお便り会ですね、今回は。
はい。
まず1つ目。
うん。
30代の女性の方、シルビアさん。
はい。
春谷さん、内田さん、こんばんは。
香川さぬきさんぱくの会、パート1を楽しく拝聴いたしました。
素敵な飲食店を堪能されている様子が想像でき、聞いているこちらもワクワクさせられました。
さて、お二人に質問です。
今回の香川旅のようにお友達同士で旅をする際、気持ちよく旅ができるように気をつけていらっしゃることは何かありますか?
何日間か行動を共にするとなると、親しい間柄でもちょっと揉めてしまうなんてこともあるのかなと思います。
特に3人以上になると意見が割れた時の擦り合わせがひと苦労だったり、
お恥ずかしながら私は何回かそういった経験をしておりまして、
旅仲間であるお二人のお話をお伺いできたら嬉しいなと思いました。
ということですね。
まあ結論は岡田を連れて行くことだけでしたね。
ドライバーは大事だな、確かにな。
岡田だけじゃないかなと。
確かにあるよな。
ありますか、そういう経験?
いや俺らはあんまりないですけど、
でもそれはあるよな、あんな4人で3日ずっといるわけじゃん。
ってなるとそれは揉めることもあるよなって気はするけど、
俺らはあんまりないよね。
ないっすね。
覚えてる限りあんまり旅行先で揉めたことというのはない気がしますけどね。
俺らはもう人生半分以上してるような中で、
これね聞かせられないけどね、
何?
罵倒し合ってるじゃないですか。
旅の道中ずっと。
誰か一人獲物を定めて罵倒し合ってるんで。
だから別にみんな溜まってるとこあんまないんだよね。
その場で言ってるっていう。
だからそれはあるのかな。
確かに溜め込まないというかね。
溜め込まなくても許される関係性だというふうに勝手になっているからなのかもしれませんね。
俺らはそうだね。
でもどうなんだろうね。
なかなかそういうパターン珍しいんじゃないですかね。
好きかって言ったらそれはそれで揉めるかもしれないしね。
中に他の人とかと、ディズニーと比べちゃうけれども、
要は俺ら以外の人とかとっていう時はどういう風なの?
いや俺の周りにあんまりキレる人いないんだよな。
私なんかそんなにみんな揉めないようにしてる気はするかな。
揉めないような間柄の人しかいないのかもしれないけど。
逆に内田の方でも、例えばディズニーのあっちに乗りたかったけど、
まあでもみんなが言うなら今日は仕方ないかとかっていうフラストレーションを抱え込んだりとかっていうことは?
それはね、俺はないですよね。
ああそう。
俺は割とね、そこを流れに身を任せるタイプなんで。
なるほどね。
俺がなんかイラッとすることはあんまないかな。
俺はね本当に何でもいいタイプなんですよ。飯でも何でも。
なんでみんなそっち行くなら行くよみたいな感じで俺は行っちゃう。
なるほどね。
でちょっと参考にならないかもな。
そうね。あれもしかしたらね、分かんないけど、
彼氏彼女がそうだったらとか言ったらなんかもっと決めてよって風になるかもしれないしね。
ああ逆にね。難しいね。
まあそこも含めて相性だと思う気もするね。
結果相性っていう。
あとは旅行に限った話で言うと、僕もあんまり揉めないし、
あんまり揉めることないと思うんですけど、旅行先って他の人たちとも。
まあそうね、ハリアの方がいろんな人と旅行行ってるから、
まあもしかしたらそういう可能性は高い気がするけど。
きっとないと思うんですよ。
だけどだから一つ言えるのは、
例えばこのシルビアさんのね、どういった親し合いだから揉めてしまうっていう事情はちょっと分からないですけれども、
よくありがちなのは、例えばなんだろう、せっかく沖縄まで来たのに、
もうなんか疲れたから部屋にいたいとかって言ったら、
いやいやでもあっち行こうよみたいな、海行こうよとかね、
そういうのは別に友達でも彼氏で彼女でもあると思うんですけれども、
僕はだから結構これ旅行好きの人ならではかもしれないけど、
あんまりもう誰かと行く旅行で関して場所に執着しないですね正直ね。
つまり行きたいところは一人で行くんで、別の日から一人で行くとき。
だから誰かと集団で行くときは、別に場所がどこであろうと、どういう時間であろうと、
その人たちといて楽しい人としか旅行しないので、
それが宅飲みになっても別に正直まあまあまあということはあるかもしって、
ある人の定年が最初にあるから、
もう一生に来る一生だけですって言われたらあれだけど、
まださすがに一生に一度というには早すぎるかなという気もしているので、
いずれ絶対一人で来ようって思ったりとかっていうことはありますよね。
だから別に今行けなくても正直この人たち、
みんなで行ってるときは無理して行かなくてもいいかなくらいに、
そういう気持ちにもなったりしてるので、
お前らとはここは絶対行かないってよく言われるからさ。
行きません。
行ってもいいんだけど、
だから俺らは飲みが楽しく何でもって感じがするんで、
そこはどこの土地行っても等しく楽しいですからね。
やっぱりその土地に会う人を連れてくのがいいのかな、もしかしたら。
そうそうそう、そう思いますね。
だからやっぱり我々男友達でやってるのもいいんですけど、
やっぱり逆に三浦半島とかに来ないときとかは、
やっぱりちょっと男寄りに行くような感じのカフェじゃないところにでもすごい行きたかったから、
会社の後輩の女の子もちょっと混ぜて、
なんかこう行ったりとか、
っていうことはやっぱりあったりもしますし、
なんかそういう、それぞれの適材適所、
偉そうですけど勝手に自分の中で選んで、
選ばれてもらうと思う。
だからそれ以外はもうあんまり執着しないというか。
いいんじゃない?その旅の準備のところ。
そうそうそうそう。
その旅行くところに合わせたメンバー、逆かもしれないけど、
メンバーに合った行き先なのかもしれないけど、
で、準備をして、
行ったら行ったで、
また後で一人で来れるっていうマインド。
そういうことね。
本当に行きたいところはやっぱり一人で行くに越したことないんでね。
まあそりゃそうか。
一人で行けるところなら。
そうだね、確かに確かに。
まあでもさすがに助手席で墨の布飲んだらドン引かれましたね。
本当にやるんですねって言われて。
この人噂に今聞いてたけどマジなんだって。
いやそうだからそれはあるかもね。
そうね。
ハリアがムカつかれてるパターンは多いかもしれないね。
いくらでもある。心当たりしかない正直。
毎回それですよ。
でも別にそれで怒られるとかないわけでしょ。
だから諦めてくれるかじゃないですか、いかに相手が。
それはあるかもね。
それをできるだけの人間関係受け入れて。
しょうもない。
旅行のアドバイスもなくなってるけどね。
まあでもね確かにね聞きますね。
特に彼氏彼女は聞くな、旅行が原因でっていうのは。
前の周りにもいますよ。
マジやっぱり旅行好きの人が多いんで。
特にやっぱり内田は当て付けるわけじゃないけど、意思が感じられないってすごく嫌い。
旅行好きからずっと嫌だ。
特に彼女と行くのにとか、
例えば彼氏と行くのに旅行の予約も全然取ろうともしないし、
なんかどこ行きたいって思うんだよ終わりだし、
運転とかっていうので、
なんかだったら友達と来たほうが良かったみたいな、
一人で来たほうが良かったっていう風に。
こういう揉め方ね。
まあまあスタンダードですけど、やっぱり聞きはします周りに結構ね。
そうね。
うん。
なんだろうね、難しいね。
ちょっとアドバイスになってるかどうかわかんないですけどね。
まあでもだから、旅行だけで言えば自分だけで、
最終的にこの人たちじゃなくても楽しめるっていう場所がたくさんあれば、
っていうぐらいだからたくさん旅行に行ってれば、
旅行1回かける情熱もいい意味でその執着しないので、その旅行に対してね。
だから心の余裕が生まれるんじゃないかと。
なるほどね。
多少のことは許してあげられるんじゃないでしょうかね。
ちょっとね、もし参考になればという形ですけど。
ちょっと1回罵倒し合ってみるのもいいかもね。
そうですね、大丈夫かな。
こんなしょうもない、ちょっと揉めてしまうことなんてあるのかなって言ってるのにそれで大丈夫かしら。
そう、俺らの旅行はそんな感じですね。
全然当てにならない。
すみません、アドバイスになってないかもしれないですね。
シルビアさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて東京都、女性の方、デコピンママさんです。
サヌキ3泊めちゃくちゃ面白かったです。
私は香川出身ですが、香川から離れたところに住み始めて36年になり、
もともと共同愛がなかったので香川の西側は全く知らず発見の連続でした。
お二人とも現地に行かれて楽しい旅行をされたんだなとお話ぶりから伝わってきました。
地図繋ぎの旅ができたのはお友達も含めた4人の人間性だと思います。
飲み屋情報が多く、どこもそのお店のために行きたいほどの魅力的なお店の連続で興味深く楽しめました。
これは夢のようなリクエストですが、私の大好きな令和ロマンのメンバー松井けむりさんが旅行番組に出演したいと言われていて、
この旅に皆さんと同行した番組ができればなぁなんて思ってしまいました。
いつも思っていますが、テレビの旅番組を超えた予定完成度だと思います。
今年も引き続き聞かせていただきます。
ということで、毎度お馴染み。
ありがとうございます。
さなきね。
あれはやっぱり面白い旅でしたね。
本当に飲み屋は楽しかったんだよ、あの旅は。
中途繋ぎもできたしね。
そうですね。
全然我々の人間性ではないんですけどね。
たまたま言い合わせた方が、地元の方、地元のことをよく知っていらっしゃって、それをただただ教えていただいただけなんでね。
ありがとうございました。
続いて、大阪府20代の男性の方、リトルマーメイドさんですね。
以前いただきましたよね。
内田さん、はるやさん、こんばんは。いつも楽しく聞かせてもらってます。
今日は感想をお伝えしたくてお便りを送りました。
オトタビめちゃくちゃ面白くないですか。
私は普段からテレビよりもラジオやポッドキャストを聞いています。
何様目線だという話ですが、オトタビはプロのものと遜色ないくらい面白いと感じています。
こういった好きなものを語るメディアを聞いていると、リスナーとしてはついていけなくなることがあります。
ですが、内田さんの絶妙な傾聴力がそうさせてくれません。
まるでリスナーを代表して聞いているかのような、自分もその場にいて話を聞いているかのような気持ちになります。
内田さんは本当にすごいと思います。
もちろんハリアさんの教養も素晴らしいです。
オトタビはなんとなく安心できるような、でも新しい気持ちに出会えるメディアだと感じています。
毎週2回も更新するのは大変だとは思いますが、これからも日々の楽しみにしています。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
恥ずかしいわ。
いや、すごいじゃないですか。
いや、これはもう本当にただ聞いているだけだから。
でも確かに、キキン役ってなかなか骨が折れますよね。正直ね。
多分だけど。
最初の方は、ちゃんと面白いことを言った方がいいかなとか、いろいろ考えたりもしてたんだけど、
最近はもうただ聞いているだけですね、僕は。
慣れてきたのもあるかもしれないけど、あれは嬉しいな。恥ずかしいですね。
絶妙な継承力っていうのはね、この間岡野も言ってくれてましたけど、まさに同じようなことをね。
いや、自分じゃそんなに気をつけているのは、最近はあんまりないんですよ。
でも結構前以前ね、キキ役としての心情というか、技術というかっていうのは結構気にしていたとしてはしてませんでした?
まあね、気にはして、こうなりたいなみたいなのはあるけど、
でもなんかやっぱり、個人的にあんまりキャラ付けというか、
番組だからこうしようみたいなのがあんまり得意なタイプではないと思っているので、
結局自分だなみたいなところも反面あって、
だから何だろうな、できることをやろうみたいな、そんぐらいの気持ちですね、僕は。
それでこうやって言ってもらえるんだったら嬉しいですね。
確かにね、僕もすごい、かなりこれ話としてはマニアックな話を結構、特に歴史の話とかはしているので、
やっぱりそこで少し深さを巻き戻してくれる人が誰かいないと成立しないと思うんですよね、全然ね。
そうだね、だからそこら辺は俺が本当に知識ないんで、
そういうところでやっぱちょっと戻せてるのかなっていう気はするけどね。
初心者としていようっていう気持ちはあるかな。
常にリスナーの方々と同じ目線に立ってというか。
だから十二天守を忘れちゃうとかっていうのもそういうところっていうことにしておきましょうね。
なるほどね、それでちょっと許されない感じの、
内藤博史さんと十二天守ね。
あれは本当に覚えられないですよ。
0パーで内藤博史さん。
本当ひどいよ。
あとあれですかね、内田僕を話してて思うのは、内田自身が行ったことある時とない時があるじゃないですか。
香川なんてのはそれこそ我々がね、直近で行ってたばかりですね。
やっぱそれで多少のニュアンスが変わってくるのかなって話してると思うような気がしますね、企画としての方ね。
それはね、もちろん俺の体験があるかどうかはやっぱり全然違うと思うから、
基本的には行ってないところなんで、新鮮に聞いてる気持ちですね、僕としては。
いや恥ずかしいですね。
いやでもすごいね、嬉しいですね。
ありがとうございます。こんなね、まっすぐ褒められるとちょっと嬉しいね。
スタンスを変えることは多分ないと思うんで、今後もこれでね、やっていきたいと思うので。
リトルマーメイトさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
この間ね、高校時代の友達で、ポッドキャストやってみたいっていうやつがいてね。
その人と我々二人と、あとなぜか僕の彼女も一緒に行きましたけど。
4人でね、飲んだんですけど。
そいつは、まあハルヤがね、割と仲いい感じで。
そうですね、オカノとマーブルのね、オカノと僕と彼は結構旅行とかも前行ったりとか、その同じコース。
オカノともだからすごい仲いい友達ですね。
日本史コースでしたよね。
で、俺はね、多分ほぼ喋ったことなかったんですよ、在学中の。
なんだけど、この間飲みましたね。
いや、意外と面白かったけど。
で、まあその彼はいろいろね、準備をしていて、今後ちょっと番組をやってみたいってことなんで、ちょっと始まるの楽しみなんですけど。
で、その時に行かせてもらったお店はね、コンさん。
はいはい。
ノックスメディアっていうね、ポッドキャストプロダクションをやってらっしゃるコンさん。
以前、ポッドキャストスターアワードの審査員もやられちゃいましたけど。
が、たまに手伝ってる築島の門司屋に行きまして。
コンさんに我々会うことができましてね。
お話もちょろっと、そのお店のお仕事の合間にお話をさせてもらいましたけど。
どうでした?
いやーね、内田はね、2回目だったんですよね。
そう、実は年末の時に豊洲のホテルに泊まることがありまして。
で、その時に、豊洲と築島近いじゃん。
なんで行ってみようと思って、行ったらコンさんにお会いできた。
で、実は僕はコンさん2回目でした。
うん。
で、春矢は初めて。
初めてお会いしました。
うん。
お会いできてね。
すごいでもフランクにね、お仕事の途中でちょくちょく合間見ながらね、話してくださって。
内田はやっぱポッドキャストをやりたいっていうところで始まったと思うんですけど。
僕はこう、ポッドキャスト業界とかにあんまり正直今までそんなに詳しくはないので。
そういった時にこう、ポッドキャストの持つ可能性。
ポッドキャストでもって、例えば学びが得られるもそうだし、地域活性化につながるもそうでしょうし、っていうところの可能性をやっぱりポッドキャストっていうものの軸をずっと考えてらっしゃる方だから。
それにこう、すごい短い間であってもバッバッバッとその可能性を色々展示してくれたような。
そうだね。
そういった驚きはありましたね。
うん。
で、僕はその番組もね、聴いてるので。
うん。
いや、あの話面白いですねとか言う話をね、させてもらって。
あとそれ以前にね、もんじゃ美味しいんだよね。
美味しかったね。
すごい美味しかった。
僕も調べてたどり着けたんで、ちゃんとこんな話していいのかどうかがよく分かんないんで一応ぼかしておきますけど。
調べてもらえると、どこのお店かは分かると思うんで。
すごい美味しかった。
美味しいですね。
だからポッドキャスターの方はちょっと行ってみてほしいね。
ただで、まあまあそのもんじゃ屋のね、食べ物、飲食代はかかるけど、でも運が良ければこんさんと直接お話できるから。
そうそうそう。
結構だから僕行った時も会えるかどうかちょっと怪しいねみたいな感じだったんですよね確かに。
そうなんですよ。
あのお店がね、何個かあって。
そうなんだよね。
以前僕が初めてお会いした時は、本店の方なのかな?に行ったんですよ。
で、そこでお会いできて。
で、こないだ俺ら飲んだ時は、そことはまた別の系列店の方しか予約が取れなかったんで。
そっちだったんで、いらっしゃらないかなと思ってたんですけど、たまたまね、そっちにいらっしゃってお会いできたっていう感じですね。
なんで、まあちょっとね、運の要素がすごい違うんですけど。
そうですね。
ポッドキャスターの方ぜひ行ってお話してみて、たぶん学びがあるでしょうから。
実際ね、あの我々の友人のね、彼もその点いろいろね、手応えというか。
教えてもらってたし、なんかいけそうみたいなお話もしてもらってたから、ぜひ行ってみてほしいですね。