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サマリー
このエピソードでは、日本におけるサウナ文化の特徴や、フィンランド、ロシア、トルコ、韓国など他国との違いについて語られています。特に、日本のサウナの「整う」という概念や最近のサウナブームの形成について詳しく説明されています。
日本のサウナ文化の特徴
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます。サウナダオ代表で、酒加水入り石鹸のクラファン準備中の、
サウナダオオリジナルサウナハットをリリース中の、たかばーすです。
ということで、今日はいよいよ世界のサウナを巡る旅、最終日になりました。
1日目はですね、先週の金曜日フィンランド、そして土曜日がロシア、日曜日はトルコ、そして昨日月曜日が韓国ということで、
今日はいよいよ最終日日本ですね。本当はね、もっといろいろ細かく分ければたくさんあるんですけれども、
キリがないっていうのもあるので、大きくね、この5つ、こちらでお話ししていきたいなと思います。
日本のサウナっていうと、これ聞いてる方だとサウナ好きの方が多いと思いますので、
一番身近だと思いますし、いろんな施設さんなんかも行かれてると思います。
1日目のフィンランド、ここがですね、日本の大きなサウナの源流というかルーツになってると思うんですけれども、
どうですかね、今日4日間聞かれてみると、結構ね、日本のスーパー銭湯だったりとか、
温浴施設、こういったところにですね、よく似たものってあるなぁと思いませんでしたか。
トルコの浜浜なんかは岩盤浴だったりとか、あとはですね、虫風呂とか、あとそうですね、
バーニアなんかはどちらかというと、日本のですね、スチームサウナみたいなところなんかも結構近いんじゃないかなというふうに思います。
日本のサウナっていうのは、もう本当にね、銭湯にもあったりとか、スーパー銭湯にもあったり、サウナ専門施設があったりとか、
サウナブームって言われるところで、各地にいろんな境内のサウナができてきて、
日本は独自のサウナの文化を、いろんなところをミックスしてですね、作り上げてきているなといったところですね。
日本のサウナの一番の魅力というか、エンターテイメント性じゃないかなと思っています。
このエンターテイメント性っていうのは、フィンランドのですね、ローリュ、ここにですね、熱波っていうのが加わるんですけれども、
これがですね、アウフグースっていうので、これはもともとドイツでですね、熱波をですね、タオルで、熱をですね、お客さんに直接届けるということで、
サウナ施設の中でですね、タオルを振っている、そして熱波をですね、お客さんに届ける。
サウナの進化とブーム
そこにですね、エンターテイメント性を加えたっていうのが、音楽に合わせたりとかね、技を競ったりっていうのがアウフグースっていうのであるんですけれども、
いわゆる熱波市の方たちですね。厳密に言うとちょっと違うんですけれども、これはね、ドイツが発祥って言われています。
ただですね、世界の今、アウフグースの世界ではですね、日本のアウフギーさんの方たちが結構ね、しのぎを削って、世界でね、ナンバーワンになったりとかしてるんですね。
こういう文化っていうのは結構日本って、やっぱりいろんなものを取り入れてミックスして独自な文化を発展させるって結構得意じゃないですか。
なので、日本のサウナなんかもそこは本当に似てるなと思います。
やっぱり一番の特徴は整うっていう概念ですね。これは他の国ではあまりないですね。もう日本のサウナを語る上でですね、欠かせないのがやっぱり整うっていうこの概念ですね。
この整うっていうのがやっぱりね、一番こうサウナの象徴、日本のサウナを象徴している言葉なんじゃないかなと思います。
やっていることはね、サウナ施設で体を温めて水ぼろに入って体を冷やすっていうこの御礼交代浴なんですけれども、そこにですね、やっぱりこの多幸感を見出したりとか、やっぱりね、頭がすっきりするっていうようなそういうところをいわゆる言語化していって、象徴的な言葉にしたのがこの整うなんじゃないかなと思います。
もともとはね、日本のサウナっていうのは高温のドライサウナって言われている、あまり漏流とかせずにね、温度が高くて湿度が低い、こういったサウナが主流でした。
これはね、本当にガスとか電気でサウナ、部屋を温めるっていう、こういう単純な、単純って言ったらわかりませんがシンプルな、そういうね、サウナだったんですけれども、それがですね、最近では漏流とかビフターンから取り入れたフィンランド式サウナっていうのが増えてきているっていうような感じですかね。
で、その先にですね、やっぱり日本は自然豊かですので、その自然の中で楽しむようなテントサウナみたいなのもね、流行りになりまして、北海道とかね、氷を貼るようなところだとアバントみたいなのを楽しめることにもなっています。
あとはいろんなサウナグッズもたくさんありますよね。僕もリリースしているサウナハットとかね、木タオル、オリジナルの木タオルなんかもリリースしてますけれども、こういったものとか、あとサウナマット、ポンチョ、こういったね、サウナを快適に過ごすためのグッズっていうのは非常に多種多様になってきてますので、これなんかは一つ日本の文化なんじゃないかなというところですね。
世界のサウナっていったところを、今日は5日間見てきてるんですけれども、日本っていうのは本当にさっきお話した4つの国、他の地域もそうですけれども、そういったところからいいところを上手く取り入れて発展させている、独自の進化を遂げているサウナ文化がある日本。
こんな日本でサウナを僕は楽しめているのはすごく幸せだなって本当に感じます。そういった視点でね、いろんな皆さんがこれから温浴施設に行った時に、これはどこの国のサウナの色が濃いのかなみたいな風に思ってもらえるとね、ちょっと面白いんじゃないかなと思いますので、ぜひ興味を持った方はそんな目線でサウナ施設なんかも行ってみてはいかがでしょうか。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
06:27
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