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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーっとね、ちょっとタイトルに書いたんですけども、
子育てって言葉、なんかこれもうなんか、いらないなって今最近、最近というかさっき思ったんですよね。
別に俺今子育てしてねぇなって思ったんですよ。
子育てか、子供と一緒に生きてるこの経験って、なんかね、子育てじゃないんですよね。
子供が小さいときは、やっぱり育てるというか生かすというか、乳児、幼児、そういうのはね、あったし、もちろん小学校、低学年ぐらいまではまだまだいろいろ教えるとか育てるとかっていうのもあったんですけども、
まあ今小中学生、高学年になったりっていうのもあるからかもしれないんですけど、やっぱり今こう育ててるっていう感覚はちょっとなくて、そんなことよりも、やっぱり子供と共に生きる。
子供っていうのも、自分の子供もそうなんですけど、その子供と関わる子供たち、いろんな学校とか部活とか、いろんな他の子供たちも含めて、そういう子供と関わってその姿、成長っていうとなんかちょっと軽い気がするんですけど、
子供の在り方っていうのを見てると、なんか人間を感じるんですよね。人間って、ああ、こういうふうに人間になっていくんだみたいな、人になっていくんだっていうのかなっていうのを見るんですよね、子供を通して。
で、それを見ると、やっぱり人ってこうなのか、そして自分ってこうなのかとかね、こうだったのかとか、自分が子供の時のことを思い出したり、また記憶にないようなところに、大人も含めてこういういろんな人たちが関わってきたりとかっていうのを、大人の立場から見るとね、いろんな親とか先生とかも含めてですけど、
いろんな人が関わって子供の成長、そこで子供って言葉を使っちゃうけど、いろんな人と関わっているのは大人も一緒ですよね。だからやっぱり人間、人ってこういうふうに関わって、それぞれ生かされてるんだなっていうのかな。
そういうのをすごく感じる場面が、機会がすごく多くなる感じがしてます。子供がいるというのかな、子供がいて、いろんな生活に自分が関わることによって。
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だから、なんかね、子育てって、なんかハッシュタグ子育てとかあるけど、なんかすごい違和感がありますね。っていうふうにすごく思いましたね。
そういうことじゃないんだよなっていう気がしますね。仕事でやってるわけでもないし。親という親ではあるけども、役割としてやってるわけでもなくて。
日々の生活してると、お世話したりとか宿題見たりとかじゃないけども、家事も含めていろんなことがタスクになっちゃってますけども、でもやっぱり子供を育てるのはタスクじゃないと思いますね。
で、いろんなイベントがあった中で、子供が成長する姿っていうのかな、子供のいろんなたくましさを感じる。
子供がこんなにいろんな感情が動いたりとか、いろんな人との関わりがあったりとかっていうのが見えて、やっぱり人間っていいな、人間っていいなみたいな感じですね。
そこを改めて気づくというか感じて、自分に対しても子供がいなかったりっていうか若い時っていうか、自分で自分なりの考えで生きてるっていうか、そういうふうに思ったりもしてましたけども。
あとは逆に大人になってから結構いい年して仕事に就いてってやってくると、今更自分が何か新しいことをやったりとかできることがあったりみたいなことを、もうそんなんでもないしな、このレールに乗っちゃったらみたいな感じのところで諦めたり不的されたりしてたこともあったりするわけですけど。
なんかそういうのも全部アホ臭くなるというかね。なんかそんなんじゃないなと。こいつら見てるとすごいな人っていうふうに思うことが多いです。今日もすごく思わされました。
だから、やっぱりすごく思うのはね、結婚して子供を産みましたっていうことだとかすごい大変っていうつぶやいて、それに対してよくあるあれなんですけど、それ自分で選択したんじゃんみたいな言い方してるやからがいますけども。
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全然次元が違う。なんか話の次元が違うな。そんなふうな言い方で片付けるようなことではなくて。子供と関わるとやっぱり見えるものがあるよなってすごく思いました。
なんぼな言い方をすれば、子供を見てない人には見えてないことばっかりだなって思うこともあります。正直言うと。
そういうのを、なんかすごい、子供って単語使ってますけど、やっぱり人を知ることっていう機会って結構大事なんじゃないかなってすごく思いますね。子供を見てるとそういう機会、そういうのを感じる機会は多いんじゃないかなとはと思います。子供だけじゃないかもしれないですけどね。
でもそういう変な弥勇で片付けるような、これはつまらない話だなと思いますね。だからすごく今、子供たちと子供がいて、その子供の関わる他のいろんな子供たちとも会うきっかけもあって、そういう中でそういうことを知るチャンスができているというのが、ものすごくなんていうの。
最高だなって思います。幸せだなって言うとね、またこれがね、なんかつまらないんですよ。幸せっていうか、こいつはいいよねって思いますね。これ知らないのはもったいないねって思っちゃいますね。
子供、自分の子供だけじゃなくてもね、いろんな形で子供と関わるチャンスがあるっていうのは、これ世界も広がるし、自分の人生だけでは絶対得られない、違う時期の人生に関わっていくっていう、そういう視野とか世界の広がりもあるんで、これは最高だと思いますね。
それ自分から取っていってやってきて、今5年、10年、15年、自分の子供は15歳ですけども、やってきてよかったなって思っているところが。
これまだまだずっとっていうか、一生続きますからね。子供が大人になっても子供は子供だし、その人生、遠くなる手は離れていくのかもしれませんけども、そういうのも見てっていうのもあるし、子供と関わるってすごく大事だなって思いました。
なんかあれだな、やっぱり年取ったら自分の子供じゃなくて、周りの小さい子供とか、そういう地域の子供とかっていうのに関わるようなこともやっぱりしたいなっていうのが思いますね。全然具体的なところはないけど、なんかそういうのなくなったらつまんなそうだなって思いました。
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今日は本当に、子供たちからですね、昨日ちょっとツイートでね、子供関係のことで、えーって思うことがあって、ちょっと理不尽な思いをしたっていうつまんないツイートをちょっとしたんですけれども、そんなことを乗り越えるような姿をいろいろ見せてくれたので、やっぱりいいよなって思います。
はい、もう子育て、子育て?子育て以外の単語ないのかな?子育てやってる皆さん、もうこれ最高だから本当に。うん、一生懸命人生楽しんでいきましょう。はい、というちょっと熱い気持ちを持ったので、えーちょっといい一日だったなと思って、えー配信撮ってみました。はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。高谷でした。それではまた会いましょう。
