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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、先ほど、もうたった今なんですけども、
今日は12月12日、13日か、13日、今朝8時過ぎたとこですけども、
今ですね、スタイフの福本晴さんのライブを聞きに行ってました。
すごくお久しぶりにお邪魔したんですけれども、
毎朝ね、ライブしてくださってるんですけど、
今日は、私初めてだったんですけど、
新月の願い事ライブっていう名前だったかな。
今日新月らしいんですね。
私そういうの全然知らなかったんだけども。
新月の日に願い事をノートに書いたりとか、アウトプットしたりするとか、
すると本当に叶うっていうことで、
みんなで考えて書いていきましょうみたいな。
そういうライブをしてくださってて、
本当にお久しぶりにたまたま入って、その回聞かせていただいて、
私もその時にちょっと考えたんですね。
何だろう、これからこの先考えたいこと、願い叶えたいこと、
何かなっていうのを割と真面目に、果実しながらなんですけど考えてて。
ちょっと思い浮かんだのが、タイトルに書いた、
子供と一緒にやるにこだわるって言葉でした。
特にですね、最近子供と一緒に共通の時間を過ごすことがだいぶなくなってきて、
子供もですね、上は娘が中学生、もう中学2年生になってまして、
息子も小学校5年生でして、
何だろうな、私在宅勤務でテレワークしてて、
子供が帰ってくれば帰ってきたらお帰りって感じではなるんですけども、
仕事中は話もできないしみたいな感じもありまして、
また塾があるとかなんとかっていうので結構バタバタ、
送り迎えはするけどバタバタっていう感じで、
まだ送り迎えに接点があるのはありがたいことなのかもしれないですけど、
なかなか向き合えてないなっていうのがありますね。
それから一緒に何かをするっていうことが本当になくなっちゃってて、
遊ぶとかっていうのもね、休みの日もですね、
部活とか、習い事とかで結構半日以上潰れちゃうみたいな感じで、
その他の家事っていうのかな、やることをね、やってると、
何か土日も何かタスクこなして終わっちゃうみたいなことが多いんですよね。
遊びに行くとかっていうのはなかなかもうできない。
それぞれの子供たちのスケジュールみたいなのもあるんでね。
ってなった時に、本当に子供と一緒に何もやってないな、
もうぼちぼち、本当に一緒にできなくなるなっていうのを感じてます。
中学校になったら、小学校、高学年でもね、
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それを思った時にですね、
何か後々後悔するかもしれないっていうふうに思ったっていうか、
常々若干思ってるんですよね。
今は結構、仕事をやりながら、家事もバタバタしながら、
あとはコミュニティ活動ですね、オンラインのとかですね、
そういうのもちょっと頑張るっていうか、そこがあることはね、
自分自身の人生の一つの生きがいにもなったりもするので、
そういうことを一生懸命やりたいんですけれども、
やっぱりそこの中で、あとこのスタイフでも、
子供を子育てみたいな話とかをしたりとか、
どっちかと言っても大人向けに、大人の自分と同年代とか、
そういう人たちに向かって、こういうことが必要だよねとか、
こういうことをやっていきたいよねっていうような気持ちを発信はしてるんですが、
こういうことが大事だと思ってることを結局のところ子供に伝えてないな、
子供に体験してもらってないなっていうのが、
やっぱり自分の中で矛盾してるところですね、すごく。
なのでというのかな。
私は物事って体験、経験から自分の感覚とか価値観とか、
そういうのは出来上がってくるものだと思ってるので、
言葉で何か言ったりとか何かだけじゃなくて、何かやって何かを感じる。
それが何だったかっていうのは、後々自分で消化していくっていう感じかな。
だからいろんな経験を子供にはさせたいっていうふうに思ってて、
前から言ったんですけども、コロナもあっていろいろ小学校とかでね、
娘も小学校のうちにいろいろ連れて行ったりとか、いろいろ体験させてとか、
ということがなかなかできなくなっちゃってた中で、
ちょっとこのままじゃまずかろうと思ってます。
それを改めてちょっと、日頃からちょっと思ってたんですけども、
春さんのライブの中で、コメント欄でちょっとこの言葉を書かせてもらって、
やっぱり書かせてもらって、
そうすることでちょっと頭に意識をもっと強く持ちたいなと思いました。
最初はね、子供と一緒にやるを意識するって書いてあるんですよ。
意識するじゃ意識しただけでやらないもんねってなっちゃうから、
やっぱりやるとかって言っちゃうのもなんか逆に軽くなっちゃう気がして、
言ったけどね、実質できないよねみたいな感じでなっちゃうのが私なんで、
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こだわるって言葉にしてみたんですよね。
ちょっとこだわってみろよと。
子供との距離感いろいろ変わってきてるけど、
その中でどうやって一緒にできるのかみたいなことって、
意識してこだわろうとすればなんか叶うんじゃないかみたいな、
そんな気がしてちょっとこの言葉を書かせてもらいました。
そうですね。
ちょっと前庭で息子とキャッチプールしたんですよね。
息子のグループもちっちゃい時買ったやつだからすごいちっちゃかったんだけど、
やっぱりそんなのだけでもいいですよね。楽しいし。
子供の目を見るし、みたいなそういうのがあるので。
あとは娘とは本当に接点がどんどんなくなっちゃうんでね。
それで自然なことというか悪いことではないことでもあるんですけども、
やっぱせっかくの親やってるっていうのかな。
子供がいるってことは特別な人生の中で選ばれたって言うんじゃないですけど、
誰でも体験できることじゃないことのはずなので、
もうちょっと大切にしなきゃかなという気はしてます。
子育て配信はしてますが、実質自分では何もできてない私なんですけども、
なるべく、なるべくじゃないよ。
一緒にやっていくということをこだわってやっていきたいなと思ってますね。
来年そんなことが実現できるようにいろいろ考えてみたいと思います。
福野とはるさんの素敵な企画と言いますか、こういうのをやってくださってありがとうございました。
こういうのがちょっとしたきっかけで考えられることがあるなと思いました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。