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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3的な話をWeb3フリーランスの僕が、なんか雑談っぽく緩く話すラジオです。
おはようございます。今日もWeb3的にやってますかということで、そうですね、第745回ですけど、20代の体力は何のために使うのかみたいな話をしたいと思ってまして、
これはですね、昨日ですね、妻となんか話した、妻がツイートをなんか見たということで、なんかこのめちゃめちゃ共感したみたいな感じで、
その中で20代の無限の体力みたいな子育てをするためにあったんだ、みたいな感じのことをツイートされている方がいて、
それに対してですね、かなり共感の声みたいなのがあってですね、それにその話を聞いて、僕も共感でしかなかったんですね。
これ何でかっていうと、今ちょっとね、子育てですね、もうちょっとで9ヶ月になる子がいて、年齢が僕はもう40歳ですね、ほぼ40歳に近い年齢になってきてるんですけれども、
やはりですね、なんか体力の衰えを感じますね。逆に言うとその20代の頃っていうのは、本当にやっぱり1日1、2時間、2時間ぐらいちょっと寝るわみたいな、
夜中飲んでてもちょっと寝て起きたらすぐ仕事行けるとか、まずもう徹夜で仕事行ってもなんか全然ハイになっていけて、その徹夜明けもですね、ちょっと1杯日陰で帰るみたいなね。
そんなことやってても全然大丈夫だった時期って皆さんにもありましたか?僕はまああったかなっていうところですね。結構しかも20代で無茶してましたね。
その体力を乱暴に使ってですね、めちゃめちゃこうそういうふうにやってましたということですね。結果体も壊したみたいなところがあったんですけれども、
そういった体力があったんですけど、今ですね、徹夜をしようものなら、たぶん取り戻すのに3日ぐらいかかりますね。
それぐらいこう体力の衰えみたいなことを感じます。さらにですね、そのツイートがバズってたかどうかなんかわかんないですけどね、
なんかその後、たまたま池早さんのツイートかな、なんかで20代の差はなんか埋まらないみたいなツイートを見て、それ関係してたのかどうかわからないんですけれども、
そこにもちょっと関係してくる話でしかね、今日は結論というかその前提が長いいつものあれなんですけれども、
20代の体力は何のために使うのか。そう、無人像の体力みたいなのがあってですね、これ何に使うのが正解なのか。
はい、結論は人によるっていうところですし、さっきのこの20代についた差っていうのは埋まらないかっていう問題について言うと、
僕は結構ですね、やっぱりものによっては埋まらないっていうのが僕は考えとしては埋まらないと思ってます。
全然あの、挽回はできると思いますが、なんかうさぎとかめじゃないですけど、そのやっぱり20代の時にめちゃめちゃ走ってるうさぎですね。
それがうさぎだった場合はですね、30代から追いかけてもやっぱりね、そういううさぎじゃなくてチーターとかになればですね、こっちが埋めれるかなと思うんですけれども、
やはりね、20代の時になんかこのフクリが働くというか、やっぱりこうどんどん働いて活躍して早めに昇進すると早めにその上のステージに見れる
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っていう風にで、例えば最初の平社員っていうのが1日1の経験値だとして、次の課長とか1日2の経験値が入ってくるんで、
次の課長、係長とか部長とかね、部長になると1日5の経験値が入って、取締役になると10の経験値が入るみたいなこういう感じで、
バイバイゲームというかね、1日に平社員と部長だと経験値が10違うみたいな、めちゃめちゃ雑な算数なんですけど、
そのような世界線ってあると思うんですよね。しかもそういった、そういう風になると早めに上がれば上がるほど早く経験値が入って早くレベルアップしていくし、
早く上のステージに上がって、いろんなこう繋がりができてきてみたいなね。で、なるとなんか結構大人になってきて気づくことは、その人の能力ってこともやっぱり大事なんですけれども、
こんなこと言うとなんかちょっとあれなんですけど、やっぱりこう人間関係ですかね、コネって言ったらあれなんですけど、なんかあの、
男の子の誰々さんにちょっと繋げることできますよとか、なんかあった時になんか漫画とかでもあるじゃないですか、絶対絶命だみたいなこの状況、どうするってなった時にピッて出まして、
もしもしおじちゃんみたいな俺だけどってあの件さ、こうやってやってくんない?みたいなことで、なんかどっかの大企業の社長とかにこう言って、
あーお前かーみたいな、しょうがないなーみたいな、これ貸しだぞーとか言いながら、なんかははーって今度肩でも揉めようみたいな感じで、
なんかこう圧倒的な力で解決するみたいなシーンあるじゃないですか、これもなんかもう解像度低すぎて、なんか漫画の世界とかの話なんですけど、
そういう風にやっぱり人と繋がってる、関係性があるっていう中で、そういったことの積み重ねっていうことで、なんか結構差はついてしまうなというところはあったりすると思います。
で、全然話の、なんか話が反れてたことに今気づいたんですけれども、20代のうちの体力をじゃあどこに使うのかっていうところで言うと、
なので、そういった福利が働くっていうか、これ面白くない話ですね、今日は面白くない話なんですけど、
がーってやることによって30代40代の選択肢が広がるとか、幅が広がってってことは絶対あるなと思います。
だからその時の、そういった30代40代を見せて、がむしゃらに20代その無人像の体力で、
まあなんか24時間働けますみたいな、スポコンみたいな感じで、とにかくね、がーってやりまくる。やりまくって、また別のことをやるみたいなね。
それはなんか一つの正解なのかなと思いますし、今こそ当てしてる身からすると、やはりですね、20代のうちにですね、子供をこそ当てとかしておくと、
圧倒そのね、なんか体力、こんな日々ね、疲れずにね、働けたりするのかなと思ったりします。
で、一方で僕は、でも僕のごめんなさい、結論結論結論って言ってるんですけど、なんか僕の中では、とはいえなんか20代のうちっていうのは自分の可能性だったりとか、
遊んでおくとか、なんか仕事だったりとかをそれなりに打ち込んで、30歳ぐらいで子供を考えられているんだったら、それぐらいで出産とかできたらなと思います。
まあ僕は立場が男なので、いや男だからいつでもいいっしょってね、そう女性の方はキャリアがね、閉ざされるというか、一旦休む瞬間とかもあったりするんで、
考え物ですよね、どういう風にやるのかっていうことですし、子供がね、できるかできないかとかっていうのを授かり物っていうので、
完全に計算できるものでもないっていうことを考えると、今日の話はなんかヨタ話的ではあるんですけれども、
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シンプルに20代のうちっていうのは、これ今聞いている方が10代20代だったりすると、20代のその状態っていうのは今一応ピークだぞっていうなんか老害っぽいですけど、
多分それ肉体的にはピークだぞって、これ中田秀俊選手ですね、サッカーの日でも言ってたんですけども、フィジカル的には18歳がピークだったって言ってましたね。
その後、知識とか経験とか、いろんなスキルとかついて、別に戦っていけるんですけど、フィジカル的にはみたいなことを話しされてましたし、
僕もなんかね、それはあると思うんですね。今、その話を30代の方が聞いているんだったら、ちょっと共感いただくとかね、それ以降の方、そうですよねと思うんですけど、
その20代の体力どこに使うか問題ですね。いろんな方向に今日ちょっとテーマが飛び散ってしまったんで、またどっかでですね、一つ一つちょっと話していきたいなと思う、
今日の配信会でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
