00:06
たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオは、Web3的な話をする、Web3フリーランスのたーなーの雑談になります。ということで、今日のタイトルはですね、リモートワークめっちゃ働けるねって話ですね。これ良いのか悪いのか問題なんですけれども、どういうことかと言うとですね、最近は地域おこし協力隊だおうと言うですね、こちらがまあ僕が嬉しいって言ってね、なんかイケハヤさんに取り上げてもらって、めっちゃみんなに知ってもらったみたいなねテンション高くなってますね。
みんなに知ってもらったみたいなねテンション高めに話したんですけれども、その影響もあってだったりとかで、もう本当にですね、1日中に4人から5人とかね、4,5人ぐらいの方とズームをさせていただく毎日、もうズーム祭りですね、ズームフェスティバル、まあXのその対談だったりも含めてなんですけれども、はい、そんな感じで、プラスですね、なんかアリアム内のミーティングとかやってると本当にですね、1日ほんと6時間とか7時間とかね、喋ってるみたいな。
まあそれ一番ピークの時、まあ4時間から7時間ぐらい喋ってるみたいな感じでしょうか。
すごいですよね結構、いやまあすごいって言っても、まあ喋る職業の人とかね、接客業とかされる人はもっと喋ってるかもしれないんですけれども、1対1でね、喋ったりとかしてるんで、なかなかパワーをね、こう使う。
まあこれはなんかいい意味ですよ、パワー使うしパワーももらってるってことなんですけれども、はい、でまあタイゾルのなんかリモートワークのこれはいいところで言いますと、現実問題、なんか例えば1日5人の人となんかちょっとこう面接、面接っていうか対談というかなんかこう会って話しましょうってなったら、
普通は東京とかで言うとですよ、なんか最初渋谷行って、次新宿で待ち合わせして、次中目黒行って、ちょっと隣の恵比寿行ってみたいな、なんかわかんないですけど、場所を交換したりとか、同じ渋谷でもなんか店変えてとかね、なんかその移動時間っていうのはやっぱ発生しますよね、普通はね。
はい、なので一個やって次のミーティングまでなんか30分とかなんかちょっと移動してやるっていうのがあるんですけれども、まあこれ当たり前ですけどこのリモートワークというところで、僕はずっと家にいてなんか一歩も動かずですね、椅子に座ったままもう指先でですね、1人目の方と終わってありがとうございましたーって言ったらね、ジュジュッてやって次のズームピッて開くとですね、あ、こんにちはーって言って2人目が始まるんですよね。
まあこれはだから良く言えば、まあこの短時間の中で本当に5時間あったら5人の人と打ち合わせが1時間できるってすごい話なんですけれども、逆に言うとですね、やっぱそこのなんか間の時間がないというか、移動時間って結構リフレッシュしたりとか、なんて言うかな、移動の時にこそなんかこうさっき話したことを反数したりとかですね、なんかその思い返す時間だったりとか、さっきこういう風に話したけどあれってどういう意味だったんだろうなーって思ったりとかね。
あーでもさっきこうこうこうか、そうだねとか思いながらだったりとか、その次の打ち合わせに行く時に次の打ち合わせは誰々さんとだからこういうこと話そうかなーって言って会った時になんかいろいろ話してて、なんかそのなんかバッファの時間って言うんですか、僕はこの業界に入っておいたんですけど、そのなんかあまりというかね、余白の時間みたいなのがある方がいいんじゃないのかなーとも思ったりしますよね。
03:20
まあこれ工夫するのであればいつも僕はなんかね話がね、よく僕とあのズームしてくれた方はわかると思うんですけど、ついつい雑談とか話して時間めいっぱい使っちゃおうみたいな、まあめいっぱい使っちゃうというか、めいっぱい話したくなっちゃうみたいなタイプなんで、まあここをですね、あの貯金とかと一緒ですよね。
貯金をするには給料ね、例えばお小遣い100万円、お小遣い1000円ってもらったらですね、そのうちの200円を貯金しとくと、そして800円でやりくりすると、まあみたいな感じで、そしたら貯金できるよねみたいなこうそういうのあるじゃないですか、みたいな感じで、ズームはね1時間の枠で撮ってあるんですけれども、まあ45分で終わらせるっていう意識、これは大事かもしれないですね、今思いつきました。
45分で終わらせるっていうか終わるぐらいの気持ちでやるとですね、5分ぐらい延長しても10分余ると、相手にとってもいいはずなんですよね、ギリギリまでやっちゃうと相手もね、また次のミーティングとかあったりすると思うので、これは今思いつきましたね。
ズーム打ち合わせは50分で終わらせようと。まあなんならですね、もっと急いだら30分とかってあったりするんですけど、そうするとね、なんかそのなんていうかな、これはこれで話の中に余白がないっていうか、逆にこのズームで話してるとき、僕は今面談みたいなこと、なんか相手のことを知りたくて話してるっていうシーンなので、きちきちに詰めてですね、聞きたいことだけ聞くとかね、質問だけに答えてもらうじゃなくて、そこのなんとも言えないね、挟んだ雑談とかの雰囲気とかでやっぱこういろんなことが伝わってくるので、
結構僕は雑談も大事だよと思ってるが、さすがに58分とかで終わるんじゃなくて、59分とかね、もしくは1時間1分とかで終わるんじゃなくて、45分で終わらせるつもりの延長戦余白があって50分やって、残り10分はですね、早めに終わったら次のことに備えるとか、ちょっとね、お茶飲むとかね、なんかこう整えるみたいなね、大事だなと思ったという、今更なんか当たり前だろって突っ込まれそうなんですけど、結構ね、なんかやっちゃってるんで、
明日からちょっとこんな方法でやっていこうかなと思ったというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではお後がよろしいようで。