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2024-07-13 06:32

#746 20代でできた差は埋めることができないのか?

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #同じ土俵ならそうそう覆らない
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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスのたーなーが、Web3的な話をね、ゆるーくするラジオでありまして、第746回のタイトルは、20代でできた差は埋まらないのかという、まあ昨日の話ですね。昨日の話はちょっと違う角度だったんですけど、なんか池早さんがね、ボイシーで言ってて、これ興味深いテーマだなということで、まあ僕なりにというかね、話をしてみよう。僕なりに?Web3的に?いやこれは僕なりにですね。
話して言って、結論から言うと20代でできた差っていうのは、埋まらないですね。僕は埋まらないです。と思っている。ただ埋まらないって言っても、それは同じ土俵で勝負している場合は埋まりづらいんじゃないかな。これは確実にそうだと思ってて、やはりですね、10代とかのうちにとか、ずっとサッカーをずーっとね、小学校から高校までやってきた人と、高校から入ってきた人だと、やっぱりそこのキャリアみたいな差はありますよね。
まあよっぽど才能があるとかね、だったらなんかちょっと一気にね、あのスラムダンクの桜木花道みたいにね、バスケやってなかったけどみたいな、ああいう人も稀にいますが、まあそういう例外だと思っていいと思ってて、基本的には追いつけないですし、先に動いている人が動き続けている限り、その差はなかなか埋まりづらいっていうのは、まあこれはもう間違いないでしょうと思います。
まあ一方で、その20代にできた差は埋まらないって言ってるけど、その差が何なのかみたいなね、同じ土俵で戦うとなかなか埋まらないけれども、何て言うかな、お金を稼ぐ力みたいなね、まあなんか収入とかだけで言ったら別に何とでもなるような気はしますよね。別の事業をするとかね、別になんか勝てる要素はあるかなと思います。
スポーツだったりとか、まあ将棋だったりとかですね、ああいう積み重ねていくみたいなね、ああいったものはなかなか経験が物を言うというところはなかなか覆すことはできないっていうところかなと思ってます。逆に言うと、20代でできた差っていうのがこれ、何だろう、収入の差だったりとかすると、まあじゃあどうするかと。とはいえですね、やっぱり20代の時にがっつり頑張った方で何かしらの地位とか、まあ名誉とか繋がりとかを得て、
人の方がやはりですね、何かをする時に手札が多いみたいな感じですね。大富豪みたいな感じで、大富豪と大貧民みたいな、ハンデのある差が確かにそういう差が生まれるかもしれません。20代何もしなかった人と生まれるかもしれないんですけれども、僕の中でなんかそれをこう一気に差を縮める、もしくはまあ
ゼロにするというかですね、かなりその差を極力減らす、ハンデをなくすっていう方法の一つは、新しい分野に飛び込むということだと思います。まさにこのWEB3とかNFTとかですよね。これが2021年とか、まあ2022年とか、まあそれぐらいの時とかにNFT、例えばで言うとガリバーさんとか思い浮かぶんですけど、ディスコードマンズ氏ガリバーさんですね。
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彼はその本当に早い段階でディスコードエンジニアみたいな、ディスコードコミュニティマネージャーみたいな、そういうポジションでいきました。そういうポジションが今までなかったものですから、そういうところを名乗ったというところで取っちゃうと、いきなりトップランナーになれるみたいな感じですよね。
そうすると、いきなり新しい競技をやるということですね。ずっと野球で勝負してたら、もう野球なんてすごい人たちがいるので、新しいスポーツが出てきましたみたいな、そこにやっちゃうとですね、そこに経験者がいないので、みんなで用意どんでスタートできるよね、みたいな感じでしょうか。そういったところで差はかなり埋められるのかなって、まあそんな、まあ差って何の差のこと?っていうことではあるんですけどね。
はい、みたいなところをちょっとまあ思ったという話でした。まあそれで終わりでしょうかね。皆様ね、何かこう差を感じてますか?誰かと。そういった差をですね、もしですね、まあこのそもそも比べるっていうことがですね、何の話?って感じですよね。20代でできた差とか別に比べなくてもいいんじゃない?って思うんですけど、もし勝ちたいとかですね、何かしらそうやって思った時は、同じ土俵で勝負しない、もしくはなんか比べないってことですよね。
だし、なんていうかな、えーっと、これまあどこ目線で考えるかなんですけれども、誰かのことをですね、非常に羨ましいなと思ってもですね、その羨ましいって思っている人はですね、僕たちに見えない苦しみみたいなのを抱えているみたいなところはあるかなと思ったりします。これは何だっけな、先日なんかね、バラエティ番組みたいなアベマかなんかね、たまたま見たんですけれども、なんかその大谷翔平選手の憧れるのをやめましょう、超えられないので、みたいな名言がある中でですね、
なんか憧れるって言うながらなんだろうな、すっごいあんな美人女優と結婚できて羨ましいなって、あの俳優かっこいい人と結婚できて羨ましいなって思うかもしれないんですけれども、一方で僕なんかも、いや本当そうだなと思ったのは、あんなめちゃくちゃ美人で綺麗な人を横に連れて歩いていると、なんか自分が、なんだろうな、惨めに思えてくる、惨めに思えてくるって言ったらなんて言うか、そのすごい、もっと頑張らなきゃとか、なんか緊張しちゃうなって思ったりとかするかなみたいな、それはなんかあのテレビに出たあの、
インパラスの板倉さんが同じようなことを言ってて、なんかすごくわかるって思ったんですけれども、そういった表に、一見華やかに見える舞台とかに立っている人とかもそうですね、大谷翔平選手とかもそうだけど、すごいな、かっこいいな、ホームラン打って、160キロ投げて、かっこいいなーみたいな人間性も良くてって思うけれども、あのやっぱりね、彼にしかわからないプレッシャーだったりとかね、絶対あると思うんですよね、みたいなことを考えつつですね、なんかそういう20代でできた差だったりとかね、その差についてもね、
その差は何で生まれているのかって、じゃあその差を、なんかその憧れている人、なんかその追いつきたい人、本当にね、なんかその良い果実だけをね、食べているわけではないぞ、みたいなね、そこに至るまでにね、知恵度が入っているみたいな、話がちょっとずれてきたような気がするんですけれども、今日の話はですね、20代にできた差の埋め方だったりとか、その埋める、埋まるのかどうかみたいな話と、埋めるんだったら土俵を変えて勝負するんじゃないのか、勝負したらいいんじゃないか、もしくはもうそもそも違うゲームだと思うとかね、
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まあなんか捉え方とか、まあなんか変ないろいろごちゃごちゃしたんですけど、そんな感じを話してみましたということで、最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、オートがよろしいようで。
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