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2024-10-01 32:23

関東④ 仕事 自分で自分の首を絞める業界


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皆さん、おはようございます。マスクマンZPMです。
自分の紹介を、最初にちょっとしておこうかなと思います。
収録100回目到達間近です。
スタイフの初心者のマークを抜け出しそうな状態にあります。
このチャンネルはですね、文章を書くのは苦手だからですね、
喋ることから始めてみようかなと思って始まったチャンネルなんですね。
そして、コロナ禍を経験してですね、人生仕事だけじゃないということでですね、
人生に遊びとチャレンジをやっていくですね、
言ったら自分が勝手に喋り倒しているアウトプット専門のチャンネルでございます。
それではですね、今日の題目からいってみたいと思います。
今日はですね、関東④仕事の回ですね。
題目は、自分で自分の首を絞める業界ということで収録をしてみたいと思います。
それでは行ってみましょう。
ごく最近というよりか、ちょっと株式のところの話になっちゃうんですが、
つい最近ですよね、タイミーという会社がですね、新規の上場を果たしてですね、
それよりも前にですね、タイミーというところの単発バイトの、
今、アプリで大流行りの会社があるんですが、
少なからずですね、医療福祉関係の業界においてはですね、
この単発バイトというのがですね、すごい流行っているというか、
それがすごい使われてですね、もうそれがないと会社が成り立たないぐらいのね、
ような感じになっております。
一昔前のね、パート勤務、契約の勤務、アルバイトの勤務、
週何日働けますとかいうのはね、普通に履歴書を書いて持って行ってですね、
会社側の方が面接をして、じゃあ何百人もとか何十人もの人からえりすくってですね、
じゃあこの方に面接、面接じゃないわ、仕事をお願いしますとかアルバイトをお願いしますとかって言ってたのはね、
今そんなことがなくなっちゃいました。
このタイミングでいうのも使えば、他にもいっぱいアプリがあるんですけどね、
そういう風に登録だけしてですね、その日すぐ働けるんですかね、
ちょっと自分が全部使い倒したことないのでわからないんですけど、
でも見る限りはですね、登録をしてすぐ働けるような感じなんですね。
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履歴書も不要だと。
その1日行っただけでももう決まった金額、時間をしっかりやれば決まった金額が出てくるとかですね、
そういう風になってますので、いろいろ一昔前とは違って進んでるなというのを思いました。
こうやってですね、本当にそういう面接やら何やらを簡略化してですね、
やりやすくなってくるというのはね、1つ良い方向に向かっているのかなと思います。
ただこれですね、この業種の人たち、派遣という業態をですね、
会社側が使い続けるとですね、何が起こるかというとですね、
自分は前の回、前の回というか以前の回とかでも話し掛け、言ってた通りなんですが、
どう言ったらいいかな、言葉が言いにくいんですよね。
仕事の中抜けとかですね、経験値の中抜けが起こったりするんですよ。
経験値の中抜けっていうのはちょっと言い方が良くないかな。
要はですね、この単発バイトっていうのが流行る前まではですね、
当然パートも含め、契約も含め、アルバイトも含めですね、
それなりにそういう社員に属する人たちが、会社でずっと詰め上げているというわけなんですよね。
それがですね、こうやって派遣の業態だけになってしまうとですね、
その派遣の人が辞めて、次の人がまた入ってきた時に、
引き続きその人がまた入ってきて、その人がまた入ってきて、
辞めて次の人がまた入ってきた時に、引き継ぎというのがそもそもなくなるんですよね。
なのでこういったらなんですが、自分が働いている業種は医療福祉とかね、
介護とかのところですから、利用者さんから得た生の情報っていうのをですね、
引き継ぎなしに入ってきてやろうとするとですね、また一から修読しないといけないとかですね。
要はですね、仮にAさんという方が仕事をして、2、3ヶ月くらいでもいいですかね、
2、3ヶ月くらいで得た経験値っていうのは、そのAさんにとってはかけがえのないものですよね。
それを辞めるにあたって、本来なら次の職員さんが入ってきたら、
本当は引き継いで辞めていくとか、そういうふうに昔の会社のシステムでいくとですね、
引き継ぎを行って辞めていく。
でも派遣の状態になるので、そこまでする必要があるのかみたいな感じで、
派遣の場合は時間とか日数とかで区切られてますから、
その日数過ぎたりその時間が過ぎれば、もう次は来なくていいようになっちゃうんですよね。
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っていうふうな感じになっちゃうんですね。
なので、要はその人はそこで働いた分の経験値を持って次の場所に行けても、
それを引き継ぐっていう作業はどこにも必要がなくなるんですよね。
やってるところもあるかもしれないです、もしかしたら。
でも大体のところは派遣会社が違ったり、
その同じ派遣会社からまた同じ人が来るという保証はどこにもないので、
そこでその人が得た経験値はその人だけのものになっちゃうんですよね。
普通会社を辞めるときって次の人がその人の辞めるポジションを引き継いだりするなら、
必ず引き継ぎを行っていくっていうのが一昔前はやってたことなんですよね。
でもそれをしなくて良くなってたことによってですね、
こうやって人が来ないときにこそ本当は、
人材育成とかですね、社内で人を若いとこからずっと育てて、
会社に根付かせていかなきゃいけないところを派遣で全部叶うとですね、
こうやって経験値を持ってみんなが外に出ていくので、
新しい人が入っても新しい人はその人と意見交換できないんですよね。
意見交換とかそういう意見交換ができないんですよね。
新しい人が入っても新しい人はその人と意見交換できないんですよね。
意見交換とかそういう情報の擦り合わせができないことによってですね、
その人から聞けばたかだか1時間か2時間で終わるような情報の伝達がですね、
この情報が取れなかったらまたその利用者さんに5回も6回も、
何十回でもいいんですけど1回でも2回でも取れればその方がいいんですけどね。
でも何回もアクセスしないと取れないというような情報もあったりするんですよね。
なのでそういうのがすごいこの単発バイトとか派遣を使ったときに起こる弊害なんですよね。
これってですね意外とですね、分かっててもやらないっていうのが会社の上等手段というかですね、
会社としてはですね、現場から人が足りないって言うから、
もうこうなったら人どうせ来ないんだから穴埋めでもなんでもいいや、
とりあえず人数補充して埋め付けなんとかなるよねっていうような考えを持っている上司の集まりだと、
これがですね、その場しのぎにはいいかもしれないです。
その場で、その場しのぎでなんとかなる。
でも言うてその場しのぎでも持たせないといけないんですけどね。
そうしないと中にいる利用者さんというのはですね、人数が決まっているので、
その人数を回せなくなっちゃうので、そうした途端にですね、
仕事が溜まりすぎて崩壊しかねないということになるんでですね。
目先のことも考えつつ中長期のことも本当はその役員やら、
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トップにいる人たち、管理職にいる人たちというのは目を向けないといけないんですけど、
意外とそこは目を向けてないんですよね。
だからこれがですね、2、3年続いたら何が起こるかというとですね、
新人の育成が全くできないと。
新人の育成が全くできなくて、何も教えられていない新人が年数だけ、
降り続けたとしてですよ、年数だけ経ってですね、
結局のところ上に行って、ポジション上でリーダーとかサブリーダーとかフロアリーダーとかですね、
そんなところになったときにですね、新しい新人が入っても何の教育もできないとね、
そういうふうな連鎖反応が起こっちゃうんですね。
だからこの単発ファイトってうまく使うといいんですけど、
使い方一歩間違えるとですね、自分で自分の首を絞めているような感じになります。
人が足りないのはもう分かりきっていることですし、
当たり前のことになってきているんですけど、
まあこのね、当たり前だから目先の感情にとらわれてですね、
ただ補充しとけばいいよねっていうことをやったが最後、
自分でですね、自分の首を絞めるというような状況に陥ります。
これが数年先にやってくるんでですね、
今はそこら辺気づかなくても後になってですね、
何て言ったらいいですかね、
後になって、そういうことだったのかっていうのに、
後になって気づくんじゃなくて、一歩先で気づいたほうがいいんですよね。
何のための管理職なのかっていうのをちょっと言いたいなというのはあります。
まあでもこうやってですね、そういう働き方がですね、
変わってくるというのも一つの手なのかなと思います。
使ったことはないですがですね、タイミーのアプリというのは
ちょっと自分も入れてみたんですけど、
本当に短時間でですね、何千円っていう時給何百円、
時給数千円とかね、付いてるんで、それを数時間でやったら
その日のうちに給料が入ってくる。
その日のうちに入るのか、次の日に入ったりするのかはちょっと分からないんですけど、
まあでもそういうふうにやってですね、
可視化されてるというのが非常に有効なんだなっていうのは思いました。
で、使い勝手が良いものは当然伸びるし、
使い勝手の悪いものは捨てない捨てないいくんだなっていうのもありますね。
で、こうやって、その人たちが良い悪いとか言うんではなくて、
その業界のことを知りたかったら、入ってみてダメだったらすぐ辞めるというよりは、
こういう働き方もありなんですよね。
当然会社の中に入ってみないと分からないことっていっぱいあるんですよ。
面接で、うちはこんなことやってます、業界に先駆けてこういうことやってますけど、
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入ってみたら内部は結構ぐちゃぐちゃでした、なんていう会社はザラにあります。
で、何を隠そうね、海外と違って日本っていうのはですね、
意外とですね、環境をよく作ってないんですよね。
会社のロッカールーム一つにしてもですね、
すごい綺麗に完備してるわけでもないんですよ。
そもそも日本の国土が狭いからなんでしょうね。
もうちょっとロッカールーム、せせこましく作らなくていいんじゃないかなっていうのはね、よく思います。
メジャーリーグ級に一人ずつ、めちゃくちゃ完備されたところを与えろとかいう話でもないんですけどね。
そうは言うてもですね、ちょっといろいろこう、福利厚生の部分のところはちょっと完備してあげてもいいんじゃないかなというのはあります。
至れり尽くせりをしろとは言わないですけども、意外とですね、そういうところをね、
中小零細企業というのはおろそかにするんですよ。
中堅から大企業に行く一歩手前のね、ちょっと大きなところでも、意外と福利厚生のところ、編織りなことをやってるところが多いんですよ。
中にはですね、なんか取ってきた箱物のような福利厚生を引っ付けてですね、
うちはスポーツクラブ使いに行ったりとか、
そういう福利厚生を謳って、実はあんまり使い勝手が良くないとかですね。
そういうようなところがいっぱいあります。
なのでですね、そこまで儲けもしてない中小企業にそこを臨むのはかわいそうですけども、
中小企業にそこを臨むことができるようになるんですね。
でもそれぐらいはちょっと整備していいんじゃないかなっていうのはちょっと思うんですよね。
まあまあ、そうは言っても、単発バイトの話から始まってですね、
中小企業に行くことができるようになるんですね。
まあまあ、そうは言っても、単発バイトの話から始まってですね、
まあそういうところを直したらどうなのかな。
まあそういうところの内部的なところを直せばですね、
意外と職員ってね、あのー、
職員としてはね、
職員としてはね、
職員としてはね、
直せばですね、意外と職員ってね、
すぐ辞めたりしていかないんですよね。
辞めたら補充するのは当然なんです。
でないと結局ですね、
利用者さんがですね、
100名いようが50名いようが職員の数が減っていくだけなんで、
そうすると残る職員でですね、
その減った人数の分担を全部していかないといけないんで、
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その分利用者さん入れないとか利用者さんを外に出すとかね、
そういうことできないんですよね。
たとえ100人を10人で見て、
こういう方は極論ですけど、
100人の利用者さんを職員10人で回してみててですね、
そこで職員が減ったから、
じゃあ利用者さんも10人減らしますねなんてことはないんですよね。
その利用者さんたちはそこにずっと居続けてもらわないと困るんで、
その人たちを見れないからといって、
他のところに持っていくとかね、
連れていくとかいうことはまずできないんですよね。
たとえ1人になっても、職員が1人になっても、
見ないといけないみたいなね、
つい数年前のコロナ禍の状態のような感じになっちゃうんですよね。
だからそこがですね、
すんごい難しいとこなんです。
単発バイトの人が来たからといってですね、
単発バイトの人たちは一部署というか、
一つの作業のことに特化してるんで、
そこだけはできても他のことができなかったりするんですよね。
だから単発バイトの人たちの使い方もうまくしないといけないというようなね、
その使い方を誤ると結構会社って厳しい状況に陥ったりとかするんですよね。
人がいないのを言うことにですね、
会社はもう仕事を回さないといけないから、
皆さん残業してくださいって言うんですけど、
いやいやいやいや、
普通の職員に残業させといて、
管理職はみんなスッと帰るんですけど、
いやいや、あなたたち何をもって管理職なんですかって話なんですよね。
そんなことじゃなくてですね、
人事がうまくいかなかったら責任を取るのは管理職でもあるんですから、
まず管理職は現場に出なさいよっていう話なんです。
出たところでやったことない人が出るとそれはそれでまた問題なんですが、
だからといってですね、
残っている職員に本当に残業お願いしますっていうのはいいんですけど、
お金出すからって言っても何考えてるんでしょうかねと、
それよりも人事部の人たちは何やってるんだという話なんですよ。
人が集まらないのは職員の責任じゃなくて、
まず管理職や人事部や会社の責任でもあるんですよね。
そこを意識してないのに、
残っている職員に本当に残業お願いしますって言うのはいいんですけど、
そこを意識してないのに、
残っている職員に残業お願いしますって言ってもね、
その人たちも残業して疲れて帰って、
また残業、また残業、また残業になったら、
もうね、会社に居続ける意味ないですよね。
辞めちゃいますよねっていうことなんですよね。
だから直近、目先のところでいけば人を補充しないといけないのはそうです。
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でもそれと一緒にセットでですね、
中の内部のこともあたっていかないと。
改善できることについては改善すればいいんですよね。
年月かかって改善できるものもあるし、
2、3日で改善するものもあるし、
機材が壊れてたり、ハーブのところが壊れてたりしたらですね、
直せばいいだけの話なんですよね。
そこは利益がないからとか言うんですけど、
利益は自分たちで確保せいやという話なんですよ。
職員が働いて利益が出ないからとかじゃなくて、
むしろ消耗品とかランニングコストに関するものは、
はっきり言って経営者側が毎年のことに計上しておかないといけないんですよね。
じゃないと、要はそういう人事部や管理職ってそこで飯を食ってるのに、
二言目には金がないからとかいう偏直人な上司がおるんですけどね、
それってお前ら管理能力弱いなと、計算能力あるんですかという話なんです。
むしろそんなのができなかったら悪いけど、管理職やらないでくれよという話なんですよね。
管理職なんか選んで平に戻れやという話なんですよね。
現場に出ない分そこで力を発揮しないといけないのに、
そこの力を発揮せずにですね、もう、
鼻からもう私何もすることができませんみたいなことを言ってるようなもんですからね。
それは上司になっても下の平社員についていきませんよねっていう話なんです。
なのでですね、今日の大目的なものはですね、
長い目で見ると自分で自分の首を結構締めてるんじゃないかなっていうのはね、
内部の側からすると見て取れます。
これ、外から見てもね、結構おかしいこといっぱいあるんですよ。
こうやって単発バイトがなんとかなるということはですね、
もう普通に働いてて、社員として働いてて、
あれだけの拘束時間を受けて、無駄な時間というのがいっぱいあるんですよ。
医療福祉業界、介護の業界ってですね、
ITがですね、むちゃくちゃ入り込んでないってことなんですよね。
だからITを駆使すればですね、意外と楽になることをみんなやらないんですよね。
これはですね、自分が一昔前に経験したことなんですけど、
ちょっと今の職場に変わる前に、小さな職場で管理職をやった時にですね、
それでも10年前くらいかな、10年、14、5年前くらいですかね、
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自分が管理職をやっている時に部下の一人がですね、
資料を作ってきて、資料というかレポートを提出してくれたんですけど、
手書きのレポートを提出してくれたんですよね。
で、手書きじゃなくてこれはパソコンで売ってきてくれないっていう話で、
もう一度再提出をお願いしたんですけど、
そうしたらですね、再提出をお願いした自分がですね、上の上司から怒られるというね、
その理由を聞いたら、その人はパソコン使えないのでと。
いやいやいや、資料とかはパソコンを使ってレポートとしてあげるのが普通なんだけどなと思いつつね、
そんなことを言われたことがあります。
で、今見るとですね、こうやって、
iPadとかiPhoneとかが入り、Androidも入ってますね。
要は電子カルテがどんどん普及し始めているんです。
古い病院はね、今年やかにまだ手書きの古い病院とか古い介護施設ですよ。
小さなクリニックもそうでしょうけど、
パソコンを導入するまでいかなくても、
もうそこのところにはパソコンが入っているんですよ。
電子カルテにやらないと、手書きで記録なんかさせたら、
時間バカ食いするだけなんですよね。
残業させたくないから今度サービス残業にさせるじゃないですか。
ってことはですね、結局自分たちで設備投資をしないまま、
職員に無駄な作業をさせているので、
これサービス残業でずっとやらされると職員はこんなに残業して、
雀の涙しか給料もらえないのをぶっか上がってるよね。
隣の介護施設見たら、あら、給料高いよね。
電子カルテ入ってるよね。
うちにずっと詰めなくてもいいよねっていう話なんてやめますよね。
そういうことなんですよね。
あとはね、電子カルテはね、
すごい、ひと昔前はそれがまかりとったんでしょうけど、
今はちょっとそういう時代じゃなくなってきてるんですよね。
パソコン、PCをネットに繋いでたらいろんなことを検索できるじゃないですか。
だから当然夜勤をしてる間とか、
お昼寝してる間とか、
パソコンを使って調べ物をすることですごい楽にできるようになるんですよね。
でもひと昔前はですね、
ネットを繋いでない会社があってですね、
これも面白いんですけど、
インターネットを繋いでたら、
男性職員がアダルトサイトを見ていたと。
履歴残るからそれよくないですよね。
そういうのがあってですね、
いろんなことを検索できるじゃないですか。
インターネットを繋いでたら、
男性職員がアダルトサイトを見ていたと。
24:00
履歴残るからそれよくないでしょうけど、
別にね、アダルトサイトを見ようが何しようがいいんですよ。
それだけ暇だってことなんですよね。
それなら仕事作れや、って話なんですよ。
アダルトサイトを見てるから、
インターネットは繋いでないですっていう会社があってですね、
すんごい驚いたんですけど、
今考えたらですね、
すんごい間抜けな回答なんですよね。
それだけ仕事を用意してやれない会社も、
ちょっとどうなんだって思うんですけど、
普通そんなことできるような状況じゃないですよね。
人が足りていようが手前がですね。
そもそもやらなきゃいけないこといっぱいあるのに、
その遊ばせる環境を作ってしまう。
だからアダルトサイトを見るためにインターネットを繋いでないですとかね、
平気で言ってた上司がいたんですよね。
今考えたらですね、
パソコンとかインターネットの世界ってウェブ3っていうところに行ってですね、
要は仮想通貨だったりバーチャル空間だったり、
俗に言うビジネス用語のB2B、C2B、
なんかいっぱいありますよね。
ああいうふうに個人でやりとりができる状態になっているのに、
一昔前はですね、
えっけんすることしかできなかった当初の話なんですけどね、
それでもそんなことを言ってた上司がいるんでですね、
まあでもそれって自分より上の世代なんですけど、
いまだにそういうことを思ってたらですね、
ちょっと情けない上司だなあっていうのは、
本当今の現在の話でいくとですね、
わからなかったことをインターネットとかiPhone使って
パッと調べれば早いんですよ。
昔で言うところの国語辞書、緩和辞書とかあったじゃないですか、
英語の辞書も当然あるんですけど、
まああの本当薬の時点で言うのも、
薬の時点で言うのも、
薬の時点で言うのも、
結構分厚いやつが出ててですね、
先生とかがいたらですね、
この薬何?って言った時にちょっと調べるのに使ったりとか、
今はそこまで辞書を持ってなくてもですね、
iPhoneにアプリが入ってたりするんですよね、
ネットでなおかつiPhoneがもうパソコンの機能を
ほぼ搭載しているようなもんなんで、
結局のところ、
パソコンの機能を搭載しているようなもんなんで、
結局のところ、
それで調べるとですね、
一発で検索でかかったりとかするわけですよね。
で、それを暗記するとかいうんじゃなくて、
その調べたことをそのままこういうことなんですよって、
伝えるとか、
言うことができれば、
仕事としては完了するわけですよね。
だから、
アダルトサイト見てるからネットつなげてませんなんかね、
いう回答とか、
アダルトサイト見てるからネットつなげてませんなんかね、
いう回答をした上司はね、
一昔前だったんでもういいですけど、
27:01
すんごいアホらしく見えてですね、
ああとも言いながらですね、
何をこの上司は言ってるんだってね、
その当時思ってました。
っていうようなね、
経験もあっているんです。
なのでですね、
新しいものを始めたりとかですね、
そういうパソコン関係に関してはですね、
一応一旦があります。
バイトのアプリだってそうです。
タイミングだけに限らず、
他のアプリもいっぱいあって、
そんなのを使ってですね、
派遣で入ってる人もいますし、
派遣の人が悪いとか言うわけではないんですよね。
だけど、
会社としては派遣の人たちを
一歩間違った使い方をすると大変なことになりますので、
そこだけちょっと気にしてもらえたらいいのかな、
というふうに思いますね。
まあこうは言ってもですね、
自分が適当にアウトプットで喋ってるだけなので、
これ聞く人と聞かない人がいますし、
自分のチャンネルそんなに聞いてくれている人が少ないのでですね、
どうなのかなっていうのもあるんですけど、
これはですね、
ちょっと一つ思ってるのは、
自分に財力があったらですね、
人のふんどしで相撲を取ることなく、
できることなら自分で施設を運営したいなと思っております。
そうした方がですね、
自分としてはいかようにでもやれると、
その代わりいかようにでもやって、
好きなようにやって、
何かあったら責任は取れると、
今のところでやらされている仕事でですね、
満足がやはりできない部分も多くあるのでですね、
そこでずっと悶々とやりながらどうしようかな、
みたいなことをやるよりはですね、
自分でやって一定の成果を出したいと、
そうなったときにはですね、
こういうことはしたくないなっていうのはね、
ちょっと思ってたりするんです。
だからアウトプットでしゃべっていることは、
もし自分に財力があって施設を運営することができるなら、
こういうことは絶対したくないぞというようなことを
結構思ってたりします。
なのでそういうのがないようにですね、
むしろ本当に施設を持ってたらですね、
手書きなんてさせたくないですね。
無駄ですもんね。
引き継ぎのノートもね、
手書きで軽手書かしておいてね、
なおかつノートに手書きで書かせるんですからね、
何やってるんだこいつらって思いますよね。
それを上司がチェックするときに言うんですけど、
上司も頭使いやちょ思うんですよね。
こんなのを手書きで何回も何回も書かせて、
何の意味があるんだと。
もっとIT使えやと。
もっとパソコン使わせろやと。
パソコン使えない人間が威張ってる会社にはしない方がいいですよね。
私パソコン使えないからとか言って、
30:02
パソコン使えるならもううちいらないんでやめてくださいと。
それぐらいのスタンスで、
言ってほしいですね。
とは言っても人がいないのでですね、
どうしてもそこはそういう人も採用しなくちゃいけないんでしょうけど、
でもそこはですね、
一歩踏ん張って線引きをしてほしいのかなと思います。
意外とですね、底辺見たらね、
底辺見ただけの人しか集まらないので、
ちゃんと給料を出して、
こことこことこの仕事ができない人はうちにはいりませんぐらいの話をしたらね、
意外とそれ以上の人たちが来たりするもんなんですよね。
なのでそういうところもね、
管理職の人たちはそこからも見る目を持っていいんじゃないかなと思います。
管理職が自分たちと同じ平の目線で働いてる人たちが、
同じ目線をしてたらね、
管理職の意味がなくなっちゃいますからね、
っていうふうにちょっと言い過ぎましたけど、
まあでもそうは言ってもですね、
管理職の人たちもしっかり朝から晩まで来てる人もいれば、
しっかりそういう管理業務を一生懸命頭悩ますながらやってくれてる人もいますんで、
まあもちろん、
もし自分が管理職をまたもうちょっとやってみたらですね、
ちょっと大変なことになるんだろうなというのはよくわかっております。
で、しっかりやってくれる人には頭が下がる思いですので、
これをですね、
面と向かってその人に言うっていうのはなかなかちょっと難しいとこなんですが、
まあこうやってアウトプットに残しておいて、
誰かが聞いて響いてくれればいいかなと思っております。
はい。
はい。
はい。
そんなところでちょっと長くなっちゃいましたけど、
打速もありましたけど、
今日の収録を終わろうと思います。
まあまた、
次はですね、
そうだな、
次はちょっと近況とかですね、
まあちょっと遊びに行った時の話もしたいかなと思って、
まあまた次の収録でお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
それでは今日はこれで終わります。
32:23

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