第541回 ひとり時間が仕事を変える|誰にもならなくていい時間が教えてくれる熱の注ぎ方
2026-10-30 11:02

第541回 ひとり時間が仕事を変える|誰にもならなくていい時間が教えてくれる熱の注ぎ方

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サマリー

田村陽太は、俳優の森川葵が出演した「アナザースカイ」の一人旅の回をきっかけに、誰にも求められず役割から離れられる一人の時間について語る。普段は家にこもりがちな森川葵が、一人旅では2万歩、3万歩も歩けるという話から、仕事や家庭で負う役割とプレッシャーをいったん手放す大切さを考える。田村自身も、会社代表や発信者として事業を見せる責任を感じる一方、散歩などで何も考えず、内側にたまった熱や価値観を逃がす時間が仕事の質を高めると話す。後半では、ラオスで予定外にルアンナムタへ泊まった際に出会った夫婦や、バングラデシュで出会った青年海外協力隊員との経験を振り返り、偶然の出来事や出会いを不運で片づけず、自分にとっての意味を受け止める姿勢を語る。

森川葵の一人旅が教える役割から離れる時間
はい、こんにちは。田村陽太です。このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。
今日はですね、誰にもならなくていい一人の時間が仕事に対する熱の注ぎ方を教えてくれるというテーマでお話をしたいと思います。
始める前にお知らせなんですけども、サニーデーフライデーを聞いている方は、ぜひお使いのプラットフォームからフォローやチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
このテーマにしたきっかけなんですけども、この前土曜日にやっているアナザースカイという番組を見たんですけども、そこで俳優の森川葵さんが出演された回があるんですね。
森川さんがスペインを一人旅するみたいな回だったんですよ。森川葵さんは昔からちょっと私知ってまして、以前バラエティ番組とかで剣玉とかテーブルクロスとか、
一般の人だったらすぐにできないような、ある意味大技みたいなものを短時間でマスターしてしまうみたいな、めちゃくちゃ能力が高いみたいな女性というイメージがあったんですね。
そこからすごく気になっていまして、最初はあまりドラマっていうイメージはなかったんですけども、最近では俳優として大活躍されていますよね。
番組アナザースカイの中で森川さんが日本にいる普段の生活とかでは、本当に休みの時とかはずっと家にこもっているとかみたいな感じで、
1日に50歩とか100歩とかしか歩くないって話をしてたんですけど、この前の一人旅とか、別に海外でも日本でもどちらでもいいんですけど、一人旅するってなった時は2万歩とか3万歩とか歩いちゃうんだよって話
をしてたんですね。
やっぱり日本とかだと、今俳優っていうお仕事からどうしても街とかあるいは市でも注目されたりとか、自分はこうやって女優としてとか俳優としてしっかりやらなきゃっていうようなプレッシャーがあるけれども、
一人旅してる時っていうのはそのプレッシャーとかもなく、誰かに求められてるわけもなく行動できるから、すごく気楽なんだよなって話をおっしゃってたんですよ。
私もこのバックパッカーを大学時代にやってたりとか、あと社会人になっても定期的に自分で一人旅する時間があるんだったら、そういう時間を作ろうとはしているんですけども、
仕事のプレッシャーを手放す一人時間
やっぱりその一人で考える時間、今だったら自分が親として子供と接する時間っていうのが多かったりするんですけど、
そういう子供に接したりとか、あとは奥さんですよね、妻と接する時間っていうか、自分が旦那とか自分が親っていうそういう一つ役割から離れられて自由に行動できるってところがすごく気楽だなって思ったので、
この一人旅をするっていう理由についてすごく共感できたんですね。
私も今、会社経営とか社老子事務所としては会社の代表としてやってはいるんですけども、こうやって自分もこうやってポッドキャストとかで自分たちの会社を知ってもらうとか、
代表として仕事をしている時の価値観だったりとか、そういうものを発信し続けているんですけども、
やっぱり表に立って、どんな人が聞いてくれるかわからない状態の中で自分たちはこうやって働いているんだよとか、こういうことをやってるんだよっていうようなそういうことを発信し続けることって、
時には辛さを感じたりもするんですよ。
本当は自分はこういうことを喋りたいけれども、やっぱり自分たちの会社をこういう風に見せていきたいからってこそ、こういう風に進んでいきたいからってことこそ、こういうことを喋っていこうっていうようなことを
考えたりするんですけど、
少し気を抜いて喋りたいなっていう気もあったりするんですね。
そういう時に散歩をしたりとか、何も考えずに猿を鳴いて自分たちの事業のことを考えたりとか、何にも束縛されずにただ自分一人で考える時間っていうのはめちゃくちゃ大事だなっていう風に改めて思ったんですよ。
これって皆さんのお仕事とか、日頃の会社とかでのお仕事とかでも関係あるかなと思うんですけども、
やっぱり自分たちの役割の仕事をしていると、自分が動かないとこのプロジェクトは回っていかないんだとか、この仕事を成功させるためには頑張らなきゃいけないんだって、自分をこう保護することっていうのはあると思
うんですけど、
そうすると自動的にプレッシャーっていうのも高まっていきがちだと思うんですよ。
やっぱり難易度が高い仕事とか重要度が高い仕事ほど、自分しかこのプロジェクト回せないんだみたいな感じで自然と思い込んでしまうことってあると思うんですよ。
そういう仕事をすると自然に高まっていくプレッシャーっていうのを手放していって仕事と向き合うことってすごく大事だと思うんですよ。
忙しさを止めて熱を逃がす
そういった意味でも自分一人の時間を作るだったりとか、誰にも邪魔されずプレッシャーを受けないような場所を作って、
自分はどうやって働いていこうかなとか、あえて何も気にせず自分の意見を発信できるところを作るとか、
そういうことを作るっていうのはやっぱりすごい大事だなと思ったし、そういうことをしていくことによって仕事のクオリティーとかが上がっていくんだろうなっていうのは改めて思ったんですよ。
私は結構このポッドキャストで言うように、何かの能力を高めていきたいとか、何かの知識を高めていきたいと、
得るものばかり詰め込むんじゃなくて、時にはいらないものを放電していくというか、自分の中で余計な価値観とかっていうのを時に出していくみたいな、
そういう自分が自然と頑張っていこうっていうような熱が高まっている状態で、時に自分の熱を逃してあげるっていうようなことをしていくっていうのはすごい大事だなっていうのは改めてこの森川さんの話を聞かせても
らって思いました。
最近本当に情報発信をめちゃくちゃ各種媒体で発信をしてるんですけども、自分たちの事業をどう進めていきたいかとか、
これやってたらすごく楽しいからこっちの手を出してみようみたいな、そういうことで事業の成長ばかり、事業をどのように短時間で成長させていこうかっていうことを考えたときに、
本当に時間が足りなくなってたんですよ。あっという間に時間が終わってしまって、今日も1日終わってしまったなっていう感じで、そんな感じで毎日を繰り返したんですけども、
時には忙しくし続けるのをやめて定期的に散歩したりとか、自分で何も考えない時間を作るとか、そういうことってすごく大事だなっていうのは森川さんのお話を聞いて思ったわけなんですよ。
今回このアナザース・カイをね、森川さんのカイを見れたっていうのはすごく運がいいなっていうのを思っているんですよ。
このアナザース・カイって私毎週見てるわけではなくて、もともとテレビっ子っていうわけでもないですし、ずっとテレビをつけてるわけじゃないんで、たまたまふらっとね、
この時間にこれやってるなってことで見つけたわけなんですよ。で、たまたま森川さんのカイを見られて、すごく自分は運がいいなっていうふうに思っているわけなんですね。
私は運命論とか、人生はこうやってあらかじめ決まってるんだみたいな、そういう考え方を信じてるわけではないんですけども、
旅先の偶然の出会いを意味として受け止める
それを自分が意識してる、無意識である、そちら関係なく、こういう自分がこういう素晴らしい出会いに出会ったっていう、こういう巡り合わせっていうものにはすごく必然性を感じるんですよ。
森川さんが喋ってたこの話に、たまたま私がテレビつけて出会えたってこともそうですし、そこから自分の中で自分のこの事業でやってるこの忙しさだったとか、今考えてることっていうそういう思考を巡らせたときに、
これって自分のポッドキャストで喋りたいなってことに繋がってるんで、それってすごく運命ではないと思うんですけど、自分にとってはすごく出会うべき時に出会ったものなんだろうなってすごく思ってるんですよ。
例えばこういうふうに考えてるのってなぜかなって思ったときに、私はバックパッカーの経験ってすごくでかかったんですよ。
例えばラオスに行ったときにルアンナムタっていう街があるんですけど、もともとそのラオスって首都のビエンちゃんとかその先その以外にバンビエンとかそういう観光地があるんですけども、もともと私はバンビエン
っていうところに行こうとしたんですね。
バンビエンに行こうとしてたんですけど、その乗ってたバスがすごい山道で、すごいサンドというか砂みたいな道を歩いてたので、途中でバスが動かなくなっちゃったんですよ。
乗客全員で、運転手だけじゃもうせないんで、乗客全員でバスを押して、山道の穴ぼこみたいなところを越えて、なんとか山道を越えるみたいなことがあったわけなんですよ。
結局そんなこともあったから、大幅に到着時間が遅れてしまって、ルアンナムタで経由してバンビエンに行くつもりだったんですけど、もうルアンナムタに泊まろうと泊まったわけなんですよ。
そしたらその夜ですね、ちょうど当時50代くらいのバックパッカーをずっと続けているご夫婦に会いまして、私はその時20歳だったんで、仕事ばかりこれからしていくんじゃなくて、就職活動とかあると思うけど仕事ば
かりじゃなくて、自分の人生なんだからプライベートも充実させることって大事だよって教えてもらったわけなんですよ。
こういうのって自分がたまたま到着時間には間に合わなかったけれども、バンビエンに着けなかったけれども、こういう出会いが元から予定されてたからこういう風になったんだろうなって私は思うようにしているんです
よ。
出会いに感謝し出来事の意味を考える
あとはこれもどっかの回で話したかもしれないんですけど、バングラデシュに初めてバックパッカーを行った時、19歳の時にも本当にバングラデシュって新日国って聞いてたんですけども、なかなか日本人が出会う機会
っていうのもすごくなくて、このまま2、3週間バックパッカーしてましたけど会うことないんだろうなと思って、
最終日もふらーっと気になった安宿に泊まって、最終日また空港に向かおうかと思ったらたまたま近地の聖殿海外協力隊で活動してた日本人の方に会いまして、ちょっとじゃあなんでこんなバングラデシュ、マイナーのとこ
にいるんだとか言われて一緒にご飯食べたりとか、最後にはその使徒の家に泊まらせてもらったりしたんですよね。
これもその人に出会ったことによって、その人自身がベンガル語を巧みに使いながら地元の人と会話をしたりとかして、現地の人の助けになっているっていうのを見ながら、自分は将来海外と関わる仕事を一生懸命頑張
っていきたいなって思ったわけなんですよ。
こういう出会いも、自分自身が最初からこういう人と出会って、こういう人と話を聞こうって思ってやってるわけじゃなくて、たまたま自分がその街にバングラデシュをくまなく回った時に、最後はこの街行ってみようか
っていうたまたま選んで、そのタイミングでバスに乗って、たまたまその力士隊に乗ってきたその人と出会ったからこそ会えたわけで、これって自分が狙ってたわけじゃないじゃないですか。
運命というわけじゃないですけど、自分が出会うべきして出会った人なんだなっていうことを思って、それを逃げずにというか、この出会いを感謝しようという気持ちでいるっていうのはすごく意識しているわけなん
ですね。
一人時間と出会いから得た気づき
森川さんのアナザースカイのドラマを見させていただいて、やっぱり誰にもならなくていい一人の時間っていうのも大事ですし、自分たちが普段接している何かしらの出会いだったりとか、接しているこういう出来事
っていうのは、それに対して不運だったなっていうのに片付けんじゃなくて、これに出会ったことによってどんな意味があるのかなっていうのを自分でまず受け止めていくっていうことは、すごい大事だなっていうことを
思考を巡らせていただける機会になれたなと思っています。
活動案内と次回予告
はい、最後のお知らせです。現在ノート記事を書いています。働き方だったり、独立や会社経営について、育児子育てについて、そしていろんな方からのお悩みを解決する人生相談などについての記事を書いています。また
ノートのメンバーシップでは通常のノート記事では書けないようなリアルな内容も書いてありますので、ぜひノートを覗いてみてください。
はい、現在Kindleで7冊出版しております。キャリア、仕事、人間関係、情報発信、経営、育児独立について出版しています。概要欄からぜひ読んでください。また読んだらね、ぜひAmazonでレビューを書いて
ください。その他にも各種プラットフォームで情報配信をしていますので、私たちの会社サンキュリアのリットリンク集から、ぜひ弊社に関する情報をご覧ください。それではまた来週の3人でフライディでお会いし
ましょう。さよなら。
11:02

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