第539回 言いたい事を伝える風土が組織を変える|本音を丸めると誰の心にも刺さらない
2026-10-16 12:47

第539回 言いたい事を伝える風土が組織を変える|本音を丸めると誰の心にも刺さらない

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サマリー

田村陽太は、樋口清則のポッドキャストで語られた、3人の子どもを連れての韓国旅行や仕事より子育てが大変だという実感に共感し、つらさを飾らず発信する大切さを語る。本音を丸めず発信すれば反発も生まれる一方、本当に届けたい人の共感を得て、望む人間関係を築けるという。組織でも、仕事や育児との両立などの困りごとと理由を率直に伝えることで、同僚や上司が働き方を調整し、ミスの再発防止や助け合いにつながる。従業員が本音を言える風土がなければ、問題を抱えたまま退職して組織改善の機会を失うため、会社が安心して話せる雰囲気を作ることが重要だと述べている。

樋口清則の子育てと韓国旅行の話から考えたこと
こんにちは、田村陽太です。 このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、
私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。 今日はですね、辛いと感じたことを迷わず発信することの大切さから考えることがありましたので、
今日はそれについてお話をしたいなと思います。 まずこのポッドキャストを始める前のお知らせですが、
サニーデーフライデーを聞いている方は、ぜひお使いのプラットフォームから、 ぜひともフォローやチャンネル登録をぜひぜひよろしくお願い致します。
今回のテーマにしたきっかけなんですけども、 いつもあのポッドキャストを聞かせていただいているんですけども、
かの有名な古典ラジオさんのパーソナリティをされている、 樋口清則さんという方がいらっしゃるんですけども、
たびたび私もこのポッドキャストでも紹介していると思うんですね。 この方はいろんなポッドキャスト番組の制作もやったりとか、
番組のインタビュアーとかパーソナリティもやっている方で、 私はすごくこの方の思想というか価値観というかすごく好きで、
いつも聞かせていただいているんですね。 今回は個人で配信されている樋口清則の世界というポッドキャストがありまして、
それを聞いた時に考えさせられたエピソードがありましたので、 それについてお話ししたいと思います。
樋口さんは今お子さんが3人いらっしゃいまして、 育児をしながら会社経営されているんですよ。
お子さんの後世も一番上が小学生で、 その下が3歳で、その下が0歳って感じで、今3人なんですけども、
で、韓国旅行に最近というか行かれたそうなんですね。 その韓国旅行、家族と一緒に韓国旅行をするっていうのがめちゃくちゃ大変だったよってことをおっしゃってたんですよ。
会社経営もしながらやっていらっしゃるので、 もちろん自分自身の事業大変だし、普段やってる仕事って大変なんだけども、
それ以上に家事というか子育てをしながら自分の子供を育てるってこととか、
あと家族旅行で子供を連れて一緒に行くみたいなことの方がすごい大変だったんだよってことをおっしゃってたんですよ。
仕事するよりも子育てする方がすごい大変だったんだよって話をしてたんですよ。
私自身もその樋口さんのポッドキャストを聞いてすごく共感したところがありまして、
自分もこう2人の子供を育てながら自分は今自営業として仕事をしてるんですけども、
自分が結婚せずに単身でバリバリ働いてた頃と比べても、 自分が使える時間っていうのは本当に限られていまして、
仕事と子育てを両立するっていうのは本当に大変だなっていうのを実感しているんですね。
やっぱり子育てしていると子供と向き合う時も自分が今感じている感情とか言いたいことっていうのをそのまま伝えるんじゃなくて、
子供の成長を考えた時には今伝えるべきことは伝えないでちょっと見守ろうとか。
一方で子供自身がこの家に帰ってきてのびのびと、そして心理的に安全に過ごせられるようなことを考えた時に、
そういう家族での環境っていうのを作るっていうのはやっぱり難しいなと思いながら、
仕事しながら子育てを両立するっていうのは本当に難しいなって考えることがあるんですね。
本音を丸めず発信する価値
やっぱり改めてこのポッドキャスト、ひくじさんのポッドキャストを聞いて思ったのは、
辛いって思ったことっていうのを迷わずに発信していくことがやっぱりすごい大事だなっていうふうに思ったんですよ。
ひくじさんは家族旅行を子供3人連れて行くっていうのは本当に大変だったし、
日々自営業とか仕事とかやっていって時間が足りないっていう中でも、
仕事とかと比べると子育ての方が大変なんだよって話をしてて、
そういう自分が思ったこととか辛いなって感じたことっていうのをしっかりと対外的に発信するってことはすごい大事だなっていうふうに思ったんですよ。
こうやって自分自身も思ったこととか辛いなと思ったことを発信するっていう媒体をポッドキャストとかブログで持てるっていうのはすごい嬉しいんですけども、
やっぱりこの自分自身が発信することっていうのをそのまま伝えていいかっていうと迷うことっていうのはもちろんあるんですよね。
例えば自分自身が仕事とか育児も両立して頑張ってるよっていうふうに発信したとした時に、
人によってはタムラは自営業だからそういうの両立できるのであって、
会社員の自分には難しいし、私の方が大変だよっていうふうに思われるリスナーの方もいらっしゃるかもしれないですよね。
また一方で例えば自分は男性ですけど女性の目線から言うと子育てって言っても授乳をしたりとか、
子供が寝てる間に3時間おきに起きてる時にもしっかりと起きて魅力を上げたいとか、
そういうふうなことをやってらっしゃる女性の方から言うと男性が両立っていうふうに仕事と育児も両立して頑張ってるって言っても、
それでもやっぱり自分自身が今感じてる辛いなって思ってることを迷わずに発信することによって、
同じような境遇だったりとか同じような苦しみを感じる方にはすごく共感できるし、深く刺さるメッセージとなるんだなってことはすごく思ったんですよ。
もちろんそのヒグチさんのポッドキャストを聞いて自分も今子育てをしながら自分自身の苦しみを感じたりとか、
同じ立場で発信してたからこそすごく共感できるなと思ったし、自分自身もそれに勇気付けられたっていうのはあるんですね。
自分が発信することっていうのが、もしかしたらこういう他の人とかのいいように思われないんじゃないかっていうような形で自分の発信を止めていくんじゃなくて、
やっぱりその自分自身が言いたいことっていうのを意見自体を丸めずに発信をし続けることっていうのはすごい大事だなと思ったんですね。
そうすると本当に届けたい相手に自分自身のメッセージが届けられることによって自分たちが付き合っていきたい人間関係を構築できていくんだなっていうのをすごく思ったわけなんですよ。
以前どこかの回でファンとアンチは距離一体だよって話をしたと思うんですよ。
自分がこうやってポッドキャストとかブログとか情報発信をしていくことによって自分はそう思わないなっていうようなアンチが増えてしまったりとか、
批判的な意見をもらうってことももちろんあると思うんですよ。
それを別に批判的なコメントとしてもらわなくても、自分はタムラの価値観と合わないなと思って離れていく方もいらっしゃると思うんですよ。
それ以上に自分のファンというか自分自身が付き合いたいなっていう方を増やすことを意識して、
自分の言葉でというか自分が思った価値観でしっかりと思いを発信していくことっていうのはすごく大事だなというふうに思ったんですよ。
いろんな人に好かれようとして当たり障りのない言葉、丸い言葉を選んでいると誰の心にも引っかからない無断の発信にはなってしまうじゃないですか。
逆に自分の本音というか自分がこう思ってるんだっていうところを正直に話していくと、さっきのアンチの話ですけれども、
反発する人っていうのが出てくるけど、その分まさに自分のことを言ってるんだっていうふうに共感してくれる人も出てくるわけなんですね。
そういうことも考えて自分がこうやってポッドキャストを今まで継続して配信できてるっていうその環境を十分に活かしながら、
自分が今こうやって普段こう生活していくって思っていたことを、
これは普段の仕事とか働き方に活かせるなっていうような切り口でこれからも発信していきたいなと改めて思いました。
組織で率直に伝えることの効果
こういう考え方って仕事とかにもすごく活かされてるし、全く同じかなって思ったわけなんですよ。
例えばその会社の組織とかで自分の思っていることっていうのを正直にその場で伝えなかったりとか、
本当はあの人が悪いからその人にその人に注意したいけれども、
なんかその自分が言おうと思っていることの意見を丸くして相手が傷つかないようにとか合わせてこう説明するっていうふうになると、
その自分が思っている本心だったりとか、相手自身もそれに対するどういう思いで喋ってくれたのかっていうのが伝わらなかったりするんですよね。
その結果自分自身が次何か同じことが起きた時にもう一回同じようなミスが繰り返されてしまったりとか、
自分が助けてほしい時に相手が助けてもらえなかったりとかそういうことで繋がっていくんですね。
この会社の組織で働くんだとやっぱり一人でこの会社の事業を円滑に回していくために一人一人の役割とか決まっていて、
それをしっかりとこなしていくことによって他の人だったりとかその全体の部署っていうのがうまく進んでいくわけじゃないですか。
そういうふうに考えた時にやっぱその自分自身がしっかりと本心で思っていることっていうのをその場で適切なタイミングで説明するってことは、
仕事をうまくいかせるためのすごく重要なことだと思いますし、自分が本当に築きたいキャリアだったりとかやりたい仕事っていうのを勝ち取るためにもやっぱりすごい大事だと思っているんですよ。
本音を言える会社の風土づくり
逆に例えば自分の辛いこと、例えば自分だったら仕事とか育児とか両立するのがプライベートで大変で、この業務の進め方、こういう流れで今仕事を進めていくけどもこういう流れでやりたいんですよねとか、
しっかりと自分の思いと何でそれを考えたかって伝えていくとその同じ立場の同僚だったりとか上司の方も働き方を調整してくれたりするじゃないですか。
やっぱりその自分が何を考えているかっていうのはアピールというか喋っていかないと相手としても何を考えているかわからないから手の施しようがないですね。
手の施しようがないってことは会社にとってプラスになることとその人にとってプラスになることっていうのはどう考えたらいいかっていうその最初の考えるきっかけにもならないので、
やっぱり自分たちが今どんなことが辛いのか、それを辛いと思っているにはなぜそういうふうに思っているのかっていうことをしっかりと伝えていくっていうのはやっぱり会社で、会社の組織で働く上ではすごく大事だなというふうに思っているわけなんですね。
でこの会社の人事労務、人事労務管理のサポートさせていただくんですけども、
従業員さん自身が普段どういうことを考えているのかとか今辛いと思っているのかどうかとかそういうことをしっかりとその自分の部署だったりとか会社全体に拾ってあげられる雰囲気を作ってあげるってことがすごく大事だと思っているんですね。
そういう本当は実はこう自分は辛いと思ってるし本当はこういうことを改善したいなと思っていてもそれをなかなか言い出せずにいつのまにか辞めてしまう。
会社としては何であの人辞めてしまったんだろうなっていうふうにして自分たちの組織のことも改善できずにいつのまにか辞めてしまってるみたいな会社って多かったりするじゃないですか。
それは何が問題かっていうとやっぱその自分自身が本音を伝えられるようなフードじゃなかったりとかそれを本音を言うことがなんかはばかられるというかそれ言いにくい空気があるっていう会社だと思うんですよ。
もちろんその自分自身が発言したことによってその他の人が気持ちを害してしまったりとかその会社の責任が問われてしまうみたいなことは考えて発言することももちろん大事なんですけども、
自分の思いを伝え続ける決意
それそういうことを差し引いてもやっぱ自分自身の思いっていうのを迷わずに発信していく。
まずはその会社の組織で話す話題の一つのテーマとして出していくっていうことはすごい大事だなというふうに思ったんですね。
そうすることで会社の組織っていうの変わっていくし会社自身もあの人はこういうこと普段聞くけどこういうことがストレスにかかってるんだなって思ったら
他の部署でこの部署の中でもこういうふうにして配慮していこうっていうそういうきっかけにもなるので自分が今つらいと思うことを迷わず発信していくってことはすごく大事だなっていうふうに思いました。
それとやっぱり自分のつらいと思う気持ちを共有することによって自分以外の他の同僚だったりとかその他の部署の人とかも自分だけじゃなかったんだっていうふうに安心できたりとか
他の人自身がこういうことで多分あの人困ってるから今度はこういうことを手伝ってあげようっていうようなそういうきっかけになるじゃないですか。
自分だけじゃなくて他の人にも配慮してあげようっていうような気持ちが持てる従業員さんが増えていくと会社で働く従業員さんがすごく働きやすくなると思うんで
そういうフードを作っていくというのはまず何が大事かというと自分自身が今つらいと思っていることとかどういうことを感じているかっていうことを発信することっていうのは何よりも大事だなと改めて思わせていただきました。
私自身もこうやってポッドギャストで仕事と育児を両立しながら頑張ってますよって話をしてるんですけどそれを言ったことによって周り他の人から
違う意見とかアンチの意見とか私はそう思わないみたいな思われるかもしれないですけど一方でも救っている意見もあるんだなと。
そして自分自身を丸くするんじゃなくて自分が一人一人間として生きているだから自分が思っていることをうまくしゃべれないかもしれないですけどしっかりと伝えていくってことは改めて大事だなと思わせて思いました。
お知らせ
最後のお知らせです。現在ノート記事を書いています。働き方、独立、会社経営、育児子育て、いろんな方からの悩みを解決する人生相談についての記事を書いております。
ノートのメンバーシップでは通常のノート記事では書けないようなリアルな内容を書いておりますのでぜひノートを覗いてみてください。
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それではまた来週のサニーデイフライでお会いしましょう。さよなら。
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