社労士ラジオ、サニーデーフライデー!
今回の配信は前回の続編です。それでは、どうぞ!
三種の人気三つ目はですね、レンタサイクルですね。レンタサイクル。
巡回バスである程度回ってみて、この辺が行きたいなってところをミリストアップした後に、レンタサイクルを借りて行くっていう話ですね。
歩いて行ってもいいんですけど、やっぱ歩くと時間的な制約もあるし、体力的にも限界があるんですよ。
この前私レンタサイクル使わずに歩くだけでも結構歩いたなって形で、その次の日筋肉痛になるぐらい歩いたんですけど、やっぱレンタサイクルを使えばゲーゲーされるじゃないですか。
その辺はやっぱ使うようにはしてますね。
で、チャリっていう交通手段って、基本その地元の方が乗ってるものじゃないですか。
ロードバイクとか趣味でやってる方いらっしゃると思うんですけど、普段そこの地域でチャリ使ってる人ってそこに住んでる方がほとんどだと思うんですよね。
なのでその人たちがその地元に慣れ親しんでいる地元の人に近づくためには、私もチャリを乗るっていうのはめちゃくちゃ大事だと思ってますね。
その土地で歩いてる方ってその土地に住んでる方以外にも観光客の方とか通勤に来てる方とか結構いろんな種類の方が来てるじゃないですか。
チャリ乗ってる方っていうのは基本その地元のそこに住んでる方が基本だと思うので、実際そのチャリに乗るともっと地元のそこの土地に慣れ親しめるっていうのはありますね。
なので私はもし1日そこの街で一人旅してくださいってなったらレンタサイクル借りるじゃないですか。
だいたい時間を絞ってレンタサリ、チャリを乗るようにしてるんですけど、例えば朝、夕方、帰宅ラッシュの時、3つパターンの時に乗ってて、
通勤ラッシュ、朝の通勤ラッシュの時にみんなチャリ乗っててどこ行くんだろうなっていうのをついていったりとか、
あと夕方の買い物時、結構主婦の方とか結構チャリ乗ってるのでどんなとこ行くのかなっていうのをついていったりとか、
ストーカーにならないけどですね、ある程度そういう人の流れを見ながらこういう風なとこ行ってんだなとの見てる気がしますね。
これ全然何のスポンサーでももらってないんですけども、レンタサイクル、最近ハローサイクリングって知ってますかね。
結構全国でサービスしてるのかな。レンタサイクルのサービスなんですけど、あれめちゃくちゃ便利ですね。
クレジットカード登録して、実際いろんな全国でそういうハローサイクリング登録してるチャリがあれば、そこにスマホっていうかかざしてQRコードで読み取って使うことができるってやつなんですけど、めちゃくちゃ便利ですね。
ステーションがいろいろあって、そこに返さなくても他の自分の宿の近くに返せばいいとかっていろいろあったりするので、あれはめちゃくちゃ便利で使ってますね。
巡回バスと観光案内所とレンタサイクル、これを使えばあなたも一人旅をしたいと思ったあなたもすごい楽しい一人旅になると思いますので使ってみてください。
ここからが本題というか本題なげーよって話だと思うんですけど、なぜ私は一人旅をするのかっていうところを考えていきたいと思うんですよ。
最初のタイトル通り一人旅をすれば働き方が見つめ直せますってところにつなげていきたいと思うんで、その話がゴールに近づけるように話したいと思うんですけど、3つあるかな大きく言うと3つあります。
まず一つ目は自分の心地よい場所を探すためですね。
旅をする理由としてやっぱりその前回の話もありましたけど、自分がリラックスできる場所であったりとかそこの土地の自然を感じたりとかそこの土地の空気を嗅ぐとかその土地の街並みを見るってことによって自分がここで住んでみたいなとかここで暮らしてみたいなっていうところっていろいろこう自分の視点であると思うんですけど、そこの視点がこう磨かれていくというかそういうのあると思うんですよね。
他にもそこの土地で喋ってる方の方言だってとかその土地で喋ってる人たちの性格というか話しぶりとかっていうそういうのを見ながら自分の住んでみたいなってところを探してみたいな感じですね。
自分の今の仕事っていうのも東京でお仕事したり関西でお仕事したりいろいろあると思うんですけど、やっぱりその仕事が辛くなった時にやっぱりその他のこういう土地だったら私はいい気持ちしたからここの街行ってみようみたいな。
いつでもこう逃げてる場所っていうのがあるっていうのはいつでもその街に行けるっていうかそういういろんな選択肢を増やしておくことって私は大事だと思ってるんで、そういう意味でも私旅してるのかなとは思いますね。
2つ目はですね、今のことを考えないため忘れるためっていうことですね。
まあその旅行してるのは今なのに今のこと忘れちゃってるのかって話かと思うんですけど、旅行に全力投球をすることによって今置かれてる課題であったりとか今置かれているタスクであったりとかそういうことを忘れて何かに集中すること。
全力投球すると今の苦しいことじゃなくて今苦しかったかもしれないけどそれは置いといて自分の未来に対してどんなことをやっていきたいなっていう考える余裕っていうのができてくると思うんですよね。
救急車が来たのでちょっと止まりましたけど、今のことだけじゃなくてその先の未来のことについて考える。
やっぱりそのいろんなやらなきゃいけないことっていうのが頭に入っているとその未来のことについて考える時間が少なくなっちゃうので、それを強制的になくす、強制的にそこからいなくなっていいんだよっていうふうにするために旅行行ってるっていうのはありますね。
なおかつ私は旅行が好きなので、そういうことをしてるとより集中できるというか。
まあ趣味とか持つことってすごい大事じゃないですか。
今やってることを置いといて自分はこれが好きだから熱中するってことって、楽しいことをやった後に辛いことをもう一回頑張ってみようっていうようなエネルギーもなるなと思っているので、そういうの大事だと思ってやってますね、旅は。
3つ目としては旅行で得たことっていうのを自分のアイディアであったりとか、自分のアウトプットにつなげることができる意味でも旅行はしてますね。
この前行ってきた旅行に関してもいろいろ見てると面白いなって思うことはあって、例えば公園で朝おじいちゃんおばあちゃんが体操してる風景見たりすると思うんですけど、この前行った高松の公園ではおじいちゃんおばあちゃんだけじゃなくて結構若い方も体操とかに参加されててすごい面白いなって思ったりとか。
あとは琴平山、琴電に乗って琴平山を登山したんですけど、登山しててもやっぱり思うこととかすごい思いましたね。またどっかの機会で話したいと思うんですけど、そういうことで今置かれてる環境とか仕事とか関係ないことをすると、これってつながりそうじゃんみたいなところって結構引っ張ってこれるんですよね。そういう意味でもやってますね。
まとめなんですけれども、今置かれてる環境が全てじゃないんですよっていう形で、旅行することっていろんな土地に行って自分に合う環境とか自分に合った土地を探すっていう意味でもめちゃくちゃいいと思ってて、今やらなきゃいけない仕事とか今そこで住んでる、住まなきゃいけないんだっていう皆さん何かしらその理由でその土地に住んでるかと思うんですけど、
その土地じゃなくてもこんなところに住みたいなとかこんなところで暮らしたいなっていう自分の選択肢を増やす意味でもめちゃくちゃ大事だなと思ってます。
今状態にこういう環境に置かれてるけど、それが全てじゃないんだなっていうふうな気持ちを持っておくことっていうのは大事というか、いつでもその自分さえ気持ちが決まれば自分の人生を変えることができるんだよって意味でも、やっぱり旅行するっていうのはその下地を作っていく意味でもすごい重要かなと私は思ってますね。
先ほど話しましたけど、楽しい経験とか集中できる経験を持つと辛いことっていうのはやっぱり乗り切れると私は思うんですよね。
仕事をするってことはボランティアもあると思うんですけど、基本的にはお金をもらってその分お客さんに対して喜んでもらう対価を出すっていうのが基本じゃないですか。
その対価を出すっていうことはやっぱり自分の時間を使わなきゃいけなかったりとか、時にはやっぱり辛いことっていうか大変なことを思いをして仕事をしなきゃいけないっていうことって色々あるじゃないですか。
自分がこう仕事してばっかりいるとそのやっぱり辛い経験をしなきゃいけないってあるんですけど、時には旅行するとか自分のしたいことに投資するとか、その消費するっていうこともやっぱり意識すると一番いいのかなと思いますよね。
そういう楽しいお金を使って何か投資して楽しい経験を持つと、じゃあ実際私は仕事しなきゃいけないっていうような、たとえそれが辛いことだとしても乗り切れる。
その楽しい経験を持っていると辛いことも乗り切れると私は思ってるんで、やっぱりそれは大事かなと思ってますね。
これ私結構大事にしていることというか、社会人になってから特に思うかなと思ってるんですけど、やっぱり思いっきり自分の趣味を楽しんでいる人とはやっぱり一緒に仕事ができるかなと私は思ってますね。
独立語のリアルのお二方も、はっしーさんとけいこさんも喋ってましたけど、私もそう思うんですよ。
オフの姿というかオン以外にオフのことにどんだけ自分が集中できてるか、熱中してるかっていうのって、その人の一番の真実の姿だと思うし、その人の人間性、どんなことを考えているかっていうのも見えるし、すごい良いと思うんですよ。
やっぱり仕事だと話せないことってあるじゃないですか。いろんな利害関係があったりとか、それ言い過ぎてしまうと歪まれてしまうなとかっていうことっていろいろあると思うんですけど、趣味とか自分の好きなことについて喋ることって、コミュニケーションを取る話題としてもやっぱり無限大じゃないですか。
それはあると思うんですよね。自分思考で生きてる人、自分の趣味に熱中してる人とか、自分が楽しいことに投資してる人とか、自分思考に生きてる人っていうのは相手をコントロールしようとしないというか、誰にも構わずに自分の欲求に従って行動してる人っていうのは、やっぱりすごい軸があるものだなと私は思ってるんですね。
自分の軸をしっかり持ってて、楽しんでて、いろんな人とコミュニケーションを取っていって、社会を過ごしていくっていうのが一番理想的だと思うんで、思い切り趣味を楽しんでいる軸を持っている方っていうのは、やっぱり仕事をする目でも私はすごい良いなって思ってるんで、それを私は普段は意識してますね。
税理士の山下さんも話してましたけど、趣味は10個以上持ってますか?みたいな質問。
すごい良いなって質問で、私もギリギリ10個あったんですよ。
また趣味の回またお話ししたいと思うんですけど、趣味をたくさん持ってて、それ一つ一つに対して私はこういう軸を持って取り組んでますって思ってることが、自分自身の対外的な信用にもつながると思うし、私が他者を信用する時にもそういうところが一番大事にしてるところだと思うんで、やっぱりそれって大事だなと思ってますね。
これからもね、私にとっては旅っていうのが趣味の一つだし、思いっきり熱中して取り組める一つだと思うので、それはもっともっと追求していきたいなと思ってます。