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こんばんは、senです。この番組、心の隙間にプリンは、相方を見つけられなかった私、senが、考えていることや感じていることを、素直な言葉でアーカイブしていきたい場所です。
よく、大人になったら、なかなか友達ができないって言うじゃないですか。私それ全然わかんなくって、もしかしたらそう思ってるのは私だけかもしれないんですが、
ありがたいことに、社会人になってからも、毎年新しい友達ができていまして、この人好きと思ったらすぐ恋を伝えるようにしていますし、会える機会があったらすぐアポ取りに行くし、ご飯行こうとか、お茶しようとか飲みに行こうとか、すぐ遊びに誘っちゃいます。
一歩間違えたらストーカーなんだけど、今のところトラブルに発展したことはありません。何回も遊びに行ってるから大丈夫だと思う。
そうやって、最初は私が好きだったはずなのに、気がついたら、お相手の方も好きって言ってくれるようになったりして、いやーありがたいことだね。
これまでは自分から行くことが圧倒的に多かったんだけど、水戸さんに差し掛かってきてからかな、最近は若い子から好きですって言われることが多くなって、
えー、私いつの間にこっち側に来たって思っている今日この頃です。ハンターだったはずなのに、いつの間にか狩られる側に立っててびっくりしました。
若い頃は、私のところに寄ってくる人は、ろくでもない人が多かったんだけど、変な人が来る確率が減りましたね。回避能力が上がったのか、単純にいい人が増えたのか、ちょっとわかんないけど。
そんなこんなで、友達と呼んでよいのか、いやここはあえて呼ばせていただきます。お友達の平凡乙女ダイアリーのあつこさんと文学振り間に行ってきました。
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ツイッターで文学振り間誰か一緒に行くってつぶやいてみたら、私も行きますって反応してくれて、最初はね、いきなり誘うのはちょっとどうだろう失礼かなと思って、会えるかもしれませんねっていうジャブをちょっと打ってみたら、なんかこれ行けんじゃないかなと思って。
もしよかったら一緒に行きませんかって聞いてみたら、ご快諾をいただきまして、ランチからご一緒することになりました。
なつこさんってちょうど私の10歳下でして、私が上京した頃と同じ年齢なんだよね。あの頃の私は男はこの世からいらないみたいな、手老いの獣状態だったんですけど、当然ながらですね、全然擦れていなくてめちゃくちゃいい子でした。
平凡乙女ダイアリーNo.8 トキメキセンサーに身を委ねという回で、お会いした日のことを話してくれているので、ぜひ聞いてみてください。私のこと好きすぎてめっちゃ笑いました。大丈夫かな。成人家のように話してくれていました。ありがとうございます。私も大好きです。
ちょっと話変わるんだけど、私モーニング娘。はメンバーみんな好きなんだけど、ちょうどプラチナ期からハマったっていうのと、そのプラチナ期で大活躍だった同い年の新垣梨沙と仮面衿には強い思い入れがあってですね、まだ芸能活動している新垣梨沙、ガキさんですね。
ガキさんのことは今でも細々と追っているんですね。YouTube見たりインスタ見たり。で、初子さんがガキさんと声が似てて、会ってちょっと声を発した瞬間、ガキさんと思って。
ちょろいんで、それだけでもう好きってなって。なんかちょっとお顔立ちもガキさん系統で、実は妹なんですよって言われては信じちゃうぐらい、好きな雰囲気でね、まあこんな子が私のことをまあって感じでしたね。
しゃべり方もハキハキしていて、ハラオタと神話性高い番組だと思います。ぜひ聴いてください。
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夏子さん自身もハラオタではないんですけど、一応知ってくれてはいるみたいでして、私のガキさんと声が似ててっていうキモい発言に対しても、具体的に人を挙げて似てるって言われたの初めてです。
いつも誰かに似てるってしか言われないんで、嬉しいですって帰ってきて、もうこの返しにイーコ成分ぎっしり詰まってません?わかりますか?この返しができるコミュニケーションの反射神経もめっちゃいいよね。
ちょっとお互いに緊張はしていましたが、すごい過剰に気遣いしてくる感じでもなくて、ちょうど良かったですね。実はすごい気使ってたら申し訳ないけど、私はもうまったり過ごさせていただきました。
ポーコミュニティでね、仕事しすぎて偉い人みたいな立ち位置になっているのがちょっと不本意でして、目立とうと思ってあがめてほしくて仕事していたんじゃなくて、ただ良くなればいいなと思って、やりたくてやってただけなんで。
だからそういうの気にせずフラットに接してもらえるのが超嬉しいんだけど、なんか久しぶりにフラットな子に会えたと思って。
最近そのコミュニティで仲良くなる子は、私がおとなしくしてるのもあって、フラットな感じで接してもらえることが多いんだけど、ちょっと前はね、なんか、あ、あの?みたいな感じになってたんで。
ちょっとそこはプレッシャーというか、なだかなって思っていたところだったので、嬉しかったですね。
私のこと好きな人はね、ほんとフランクにね、アプローチしてもらった方が喜びます。
単純に女性からだとテンションは上がりますね。男性は、まあゲイだったらいいけど、まあまあ警戒するから。
私も好きなポッドキャスターさんにはフラットな態度とか無理なんですけどね。あんなにお会いしてお話ししているゆとたんのお二人にさえ。
イベント中はもうすごいずっと顔見て楽しんでるんだけど、いざ写真タイムで一緒に写真を撮りますという時になると、もう緊張して目も見れなくなるんですけど。
これ本当に感じ悪いからどうにかしたいと思ってんだよね。ちゃんとね、いつもありがとうございます。好きですって言いたいんだけど、なんでうまくいかないんでしょうね。
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いろいろと割合をつけてやっていきたいですね。
文学不倫まではお目当ての状況ボーイズの新刊も手に入れました。書いておかった。状況ボーイズのお二人とは去年の12月のポッドキャストウィーケンドで一度会って、写真も一緒に撮らせてもらったんですけど、ちょっとだけ覚えてくださってて。
ミントさんの方から、あ、なんかすごい地方からいらっしゃった方でしたっけって言われて、いや全然東京に住んでます。それを聞いた小太さんが、もうそんないちかばちかみたいな賭けに出るのやめてくれよって言ってて、なんかもうあのラジオそのままのやりとりがそこにありました。
いいね。なんかコミンカ入り損ねてる、入るタイミングを失ってるんですけど、いつ入るのがいいですかね。ちょっと誰か入ってる方勧誘してください。今度なんかのイベントあるよ、今入った方がいいよとか言うタイミングがあったら教えてください。いつがいいんだろうな。
他にも端から端まで夏子さんと一緒にぐるーっと回って、目についたものをぽいぽいって買いまして、読めていない本、タダでさえいっぱいあるのに、また増やすという暴挙に出ました。
家に帰ってね、財布確認したらね、1万ちょっと使ってた。買いすぎなんだよな。
つんどくが本当にやばい。少しずつ消化していこうと思います。ちょっと寝る前に短編集1編とか読むのいいかもしれないね。それをちょっと習慣にしてみようかな。
今回夏子さんという初対面の方と一緒に回っていたんですけど、夏子さんも番組でお話しされていたんですけど、この趣味の趣向性が違うので、お互いにピンとくるブースが違うんですよね。
私がスルーしても夏子さんが立ち止まったりとか、逆に夏子さんスルーしたけど私が立ち止まったりして、一緒にね、この出展者さんからのお話を一緒にお聞きして、それを聞いている間に私も気になって一緒に買っちゃったりして、いい出会いがいっぱいありました。
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小説も書いたかったんだけど、エッセイだけでお腹いっぱいになってしまった。
人の考えに触れるのが私は好きなので。
あと読みやすいからね、エッセイってホイホイと買ってしまうんだけど。
個人的には今回の文学フリマは大人の、大人のって言ったらあれだな、私よりも上の世代の4,50代の方が書いた本を読みたいなと思っていて、思っていたんだけど、結果的に同世代の人のが多かったかな。
でも短歌の歌集も買ったんですけど、それに関しては結構こだわって、上の世代の方がやってる短歌サークルの歌集本を買わせていただきました。
まだ読んでない。
なんか今週というか、文学フリマの後の週が仕事めちゃくちゃ忙しくて、追配の私がTwitterに浮上してこないっていう、それぐらい余裕がなかったんで、まだもう整理すらできていないんですけど、ちゃんと少しずつね、読んでいこうと思います。
で、文学フリマの後にカフェにご一緒したんですけど、なんか甘いもの食べたいですねって言って、あぁいいですねって言って、なんかわかる?この空気感。すごくさ、落ち着いてるって言ったらあれなんだけど、なんかね、良かったのよ。
良かったのよ、夏子さんって。でもう、カフェなんだけど、なんかここサウナかなってぐらいなんか整い空間みたいになってて、もうほんと今日が初めましてっていう感じだったのに、いやぁ良かったね。
ちょっとね、沈黙みたいな、そんな時間もあったりして、ほんとすごい不思議なぐらい居心地の良い方でした。
貴重なね、お休みの日にかまっていただきありがとうございました。また遊びに行きましょう。
私は体力もあんまりないし、仕事も忙しかったりして、物理的につかまらないことが多いんですけど、もしね、私のこと気になってる人がいたら、フットワークはほんとにめっちゃ軽いので、お気軽にですね。
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お断りする時はやむを得ない事情があって、お断りしているので、どうかめげずにですね、ご飯だったりイベントとかに誘っていただけると嬉しいです。ほいほい、行っちゃいます。
愛情を帰魂者なので、パートナーのボーイ子で異性と二人での夜の食事はNGということでして、私は女性の方が好きだし、パートナー以外の男性には全然興味がないので、全くもってトンチン感の制限なんですけど、
パートナーが嫌な気持ちになることはしたくないですからね。複数になったらいいんで。はい、呼んでください。呼んでくださいっていうか、遊びに行きましょう。
お酒は今あんまり飲めないんですけど、食事が美味しいお店開拓したりとか、あと最近は演劇にすごい興味があって、6月の頭にまた一本見に行くんですけど、
あとは美術館だったり博物館も一緒に行ける人がいたら嬉しいな。その辺の趣味、パートナーがあんまり付き合ってくれないんで、付き合ってくれないんですよね。いいじゃんね。
美術館、博物館なんかそんな高くないのにね、行きたい。行ってくれないんだよね。一人で行ってもいいんだけど、一人で行くと、あーが疲れたなーっつって帰っちゃうから、誰かと一緒に行くほうが多分いいんだろうなと思って、なかなか行けておりません。
今モネ店やってるらしいよね。ちょっと気になってんだよね。いつまでなんだろう。ちょっと後で調べておきます。
前足があるのでタバコがもくもくしていないところ、あとは受病で内服しているお薬の関係で、免疫が落ちているので衛生環境がいいところであれば大丈夫。
美術で、ライブハウスとかはちょっと今は無理かな。ライブハウスは厳しいけど映画館はOKみたいな。そんな感じ。あと疲れるので休憩できればいいかな。
そんな感じで、逆に私からも気軽にお誘いさせていただくこともあるかと思いますが、嫌だったら優しく断っていただければと思います。よろしくお願いします。
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それでは、いただいたお便りを読む時、男性の時と女性の時とで声のトーンが違いすぎることに気がついたせんでした。露骨に女性からのお便りの時のテンションが高いんですよね。
ごめんね。メンズからのお便りもちゃんと嬉しいです。喜んでいます。ただの女好きです。
それでは、今晩も良い夢を。おやすみなさい。
