クリエイターとビジネスの関係
おはようございまーす。
この放送は、自分の頭の中の整理整頓、思いついたことの記録、
あかん人のあかん懺悔、そしてたまには、
愛車JB64ジムニーのよもやま話など、話しております。
12月2日、火曜日です。
昨日12月1日は孫の誕生日でした。
満2歳になります。
そろそろ言葉が出てきておりまして、
2語単語、3語単語から、いわゆる会話のもと、
まだマネですけどね、大人のね。
だんだん、人間としての進化を遂げつつあります。
そんな進化と成長が楽しみな孫の様子を、
見て寝てうかがいながら、あかん自分を知っている、
今日この頃です。
それでは、今日の本題。
池早さんのボイシーネタから。
今般の生成系AIの果てしない成長のおかげでですね、
クリエイティブに関しては、何でしょう。
ほぼ何でもできるようになってきておりまして、
今やクリエイティブに関係ない分野の人たち、
いわゆるビジネスを知っている経営に造形の深い人たちも、
クリエイターになれる時代。
それはその通り事実でございまして、
もはや幼稚園児から100歳の年寄りまで、
100歳の年寄りはやる気がまず大事ですけど、
世界人口60億ぐらいかな。
総クリエイター時代。
と言っても過言ではないかもしれないなと思っている今日この頃。
そんな中、池林の継承は、
ビジネスを知らないクリエイターは滅びちゃうよという。
まさにその通りと思いまして、
クライアントワークに120%乗っかっている。
言われたことを、今でも言われたことを言われた分だけこなす人はですね、
人不足の世の中にあっても、
組織の中では何とかやっていきますけど、
独立して働いている人たちはおそらくそれだと、
AIを使ったビジネス支援
クライアントワークの維持が難しい時代になっているんじゃないかなと思います。
やはりですね、いろんなところで言われたこと以上の結果を出す人が、
クライアントサイドからは重宝される。
そんな時代でございますから、
組織の中においてもそうなんですけど、
言われたことだけやっているのではなくて、
自分で考えましょうという時代になっていて、
そんな中、クリエイター家業も、
良いものを作っていれば良いという時代は終わってしまうんだというところで。
ではそんな、自分もクリエイターまでに行っていないですけど、
その分野で糧を得ようとしている人間の端くれでございます。
そういう人が、クリエイターでやってくれ、どうしたらいい。
そっち方面、ビジネスの方面にAIを使えばいいんじゃないのかと思うわけです。
クリエイティブな作業ができるようになった今の成績、
AIの実力をもってすれば、
ビジネスのアシスタントも十分こなせるのではないかと思うわけです。
そういうレポートなり論文なりを見たことはないのでわかりませんが、
真相学習の効果というのは、そういうところにも出ていると思うんですよ。
なので、ビジネスに弱いクリエイターはこれからAIを使って、
ビジネスができる人と対抗していけば、
多分、いろんなプロフェッショナルが、
才能に秀れたプロフェッショナルがAIを使う。
それは素人がAIを使うよりは、
遥かにその分野ではいい結果が出せるものと、
これは個人的におそらくそういうものだと思うので、
であれば、クリエイティブの部分においても、
AIを使ってそれ以外のところを補えば、
やはり最終的には、
才能あふれるクリエイターが残っていけるんじゃないかと。
一時期ね、そういう人類総クリエイター時代はやってくるんでしょうけども、
最終的に残るのは、やはりそれなりに光るものを持っている。
自分もそう思い続けながら、
メイドの旅へ続けたいと思っています。
そんな今日この頃です。
それでは、昨日今日の良かったこと。
昨日の午前中、
昨日も朝散歩できましたので、
今日もできましたのでですが、
午前中の仕事のはかどりが非常に良かったです。
ただ、午後ガス欠でちょっとおい眠りしてしまったのが残念でしょう。
それでは、今日も素敵な一日が訪れますように。
バイバイ。
