ボードゲームとかってね、なんかそのボードゲームに使われるイラストとかは全然AIで作ってもっていうのはあると思うんだけど、きんちゃんもそうしてたと思うし。
なんかね、AIを使う側、僕ちょっと使う側のプライドも若干あって、使うにしても作風の出るAIの使い方とか作り込み方ってあるんですよ。
うんうんうんうんうん。
めちゃくちゃ出すことで。だからそういった一定あるゲームはより言われづらい、AIってこと。
なるほど。
世界観が統一してるとか。
なるほどね、バラバラじゃないってことか。
そうとかね。
あー、確かに。きんちゃんがさ、作ってるゲーム、あれは確かにAIで作ったと思うんだけど、なんだろう、あんまりその印象抱かないというかさ。
そうだよね、そちらを頑張ったんだけど。ちょっとURL載っておきますが、何て言うのかな。
やっぱね、これ法律もたまたまこの前、会社内でホームの人が勉強会してくれたから知ってるんだけど。
うん。
やっぱりAIで作ったものでも、その人の作家性というか表現性が反映されてるものは著作権を認められるらしい。
あーそうなんだ。
そうらしい。
えー面白い。
それはいいね。
難しいところだね。
はいはいはい。
なるほどね、なんかその、YouTubeとかでさ、なんだろう、結構こうAIで動画が作れたりとか、画像とかを作成しやすくなったと思うから、いろんなチャンネルとかが立ち上がってると思うんだけど、
あれもなんかその収益化の基準とかだと、その独自性があるかないかみたいなやつとかがやっぱあるっぽいから。
はいはいはいはい。
うん、なんか似たようなものばっかりやったりすると審査落ちちゃうよみたいな。
なるほどね、難しいけどなるほどねだね。
うん、なんかそれで言うと、キンちゃんが作ってるようなやつとかは、なんかいわゆるAIっぽい、AIが出すキャラクターっぽくない感じというか。
そうだね。
うん、印象はあるから。
ちなみに用語があるんですよ、その、AIが出してるような、いかにもAI顔みたいなことをマスピ顔って言ってて。
マスピ顔?
マスターピース顔の略。
傑作ってこと?
なんて言えばいいのかな、ニュアンスとしては、もういろんなものを重ねていくとさ、すごい理論上理想的な曲線って出るじゃん。
なるほどね。
マスターピースって言うんだけど、それを。
はいはいはい。
ちょっと調べてみたらね、今ちょっと画像はあれしようと思うんですけど、概要欄にあると思うんですけど、
マスピース顔ってマスピ顔ですね、調べると、あ、これね、みたいなのは。
なるほどね。
不気味の谷とかに近いかな、概念としては。
なるほどね、でもよく見る感じだよな。
だからAIが作ったな、みたいな。
そうだね、そうだね、確かに。
不気味の谷ほど酷くはないか。
うん、そうだね、不気味の谷というほどではないな。
綺麗すぎるんだよね、いわゆる。
はいはいはい。
偏りとか雑味がないというか。
なるほどね。個性がないという感じなのかな。
そうだね、みんなのこの時代の描いている顔の正解顔みたいなのがあまりに正解すぎる。
そうだね、確かに確かに。
なるほどね、面白い。
だからなんかこう、いろいろさ、YouTubeとか見てるとやっぱそういうの出てくるけど、
もうなんだろう、その、AIが作ったやつかどうかって、分かっちゃうじゃん、正直。
そうだね、分かるね。
分かんないほどに頑張れば分かんないけど、多分それを使う人はね、AIを使わない人の方が多い。
そうだね、あ、でもなんかね、これ個人的に結構驚いたのがその、
AIが作ってるって、私はなんかある程度は分かるんだけど、分かんない人も一定数いるなっていうのが、
コメント欄とか見てるといて、
確かに。
そう。
なんかアダルト系とかあるじゃん、あの、
あるねー。
AIのやつとかって、もうそれがガンガン作られてるけど、その普通の人だと思って、
もう認識して、なんかコメントしてるおじいちゃんとかがいるみたいな。
そう、みたいな。
そういうの見てるの?
うん、そうそうそう、この人気づいてないんだな、みたいな。
あのさ、
Amazonであるよね、なんか、イラスト写真集みたいな。
はいはいはい、あるね、AIね。
そう、あれ、そっか、騙されてんだ、俺知って買ってるのかと思ったけど。
えっとね、知って買ってる人もいると思うんだけどもちろん、なんかね、騙されてるというか、
もしかしたら気にしないとかね。
まあそうだね。
とかもいるとは思うけど。
うーん、その、これが善学の話ではないんだけどさ、
すごいこう、なんていうか、すごい嫌な言い方をすると、
味なんでもいいから食い物食えればいいや、みたいな感じ。
まあね。
俺からするとちょっと、ちょっとジャンクすぎない?それって思うから。
はいはいはい、まあね。
まあ、そうだね。
なんとも言えないですね。
まあね。
まあそういう感じで、結構、あの、テクノロジー系って基本的にはね、
戦争とかアダルトとか、そういうやつからね、広がってるってよく言うから。
VRもアダルトからだいぶ進化してる。
うん、だろうね、そうだよね。
そうそうそう、思いますわ。
まあ、イラストに関しては結構、今言ったような状況にはあるんだけど、
一方でゲームの方の活用はめちゃくちゃ進んでるし、
割とポジティブ多くて。
はいはいはい。
最近見たね、面白いなーって思った、
AIの使い方がね、
サイバーエージェントだったかサイエだったか忘れちゃったんだけどね。
うん。
ちょっと今、聞いて欲しがる。
えーとね、レベルデザインってあるじゃないですか。
ゲーム業界特有の職種。
あー、前教えてくれたやつ?
あ、そうかな、そんな気がする。
はい、レベルデザイン。
ざっくり言うとなんだっけ?
ざっくり言うと、えっと、なんて読めるの?えっとね、
簡単に言うと、
ゲームって最初から最後までやり続けてくれないと、
特にそしゃげとかはお金がもらえないわけですよ。
うん、稼げないってことだよね、事業者として。
稼げないし、
遊びって結構、自分ができるようになっていく過程とか進化していくこと自体が割と、
ゲームの面白さに密接に関わってきてるんですよ。
はいはいはい。
成長していく。
で、その他の上手な階段、
まあ、なんか簡単に言うと、要はポケモンって最初からさ、
ぐちゃぐちゃ手引きとか技が多いわけじゃないじゃない。
うんうんうん。
最初は草むらの体当たりか泣き声か二択から始まってみたいところから、
だんだん使い技とか、技の芯とか道具とかが増えてきて、
で、最後はチャンピオン倒した後はもう人間対戦っていうことで、
上手なハーゲンの、
階段設計がね。
階段設計をやる専門の人がいるんですよ。
ほうほうほうほう。
そういう。
それがレベルデザイナー。
へー、面白い。レベルデザイナーって人いるんだ。
もちろん。
あ、そっかそっか。
知らなかったっけ。
いや、そこの専門職種がいるってのは初めて聞いた。
面白いなと思った。
この、いや結構芸術ですよ、レベルデザインは。
いやそうだね、だってめちゃくちゃ難しくない?
めちゃくちゃ難しいよ。
面白い仕事がありね。
今僕もとある系、シミュレーションゲームの、
うん。
ユーザーの1日から1年までのサイクルをずーっと描いてるんだけど、
うん。
だいたいこのくらいでこれできるようになって、とか。
へー。
パラメーターをここで上振れしてとか、
この辺で新しい機能を開放してみたいな。
はいはいはいはい。
これひたすらエクセルとかで関数組んでるんだよね。
あ、そうなんだ。そういう、
そういう仕事。
へー面白い。関数を組んで。
うーん。
まあまあ関数、エクセル使わない人もいると思うけど、
うん。
だいたいはこう、だいたいこのくらいでこれができるようになってっていうのと、
数値って結構ほぼ一緒というかさ。
なるほどね。
RPGとかもさ、1のさ、点と100の点とかがだんだん出てくるじゃん。
はいはいはいはいはい。
どのタイミングで攻撃力いくつぐらいにするのがいいんだっけって全部計算されてる。
なるほどな。理解しました。
HPとかね。
今モンハン・ワイルズやってるからめっちゃ想像つく。
まさにまさにまさに。
うん。
そう。
なるほどね。
モンハンとかまでいくともう本当に芸術の世界だな。わからんあそこまでいくと。
うーん。なんかね、あのー、さっきキンちゃんに送ってた、
あのモンハンと、なんだっけ、ダークイーターだっけ、ゴッドイーターか。
ゴッドイーターか。
うん、ゴッドイーターのなんか違いっていうのをなんかツイートしてる人がいて、
なんか、これかなり余談だけど、そのモンハンは、その、なんだっけ、パン製のゲームだっていう風にそこのツイートで語られてて。
そうだね。
敵が攻撃しているタイミングは避けて、なんか防御とか、なんか避けておく、
で、敵が緩んだ瞬間に攻撃しに行くみたいな、そのターンが、えいえいえいみたいなのがあって、
そこでこうやりとりしていくみたいな、でもゴッドイーターはそういうのがないみたいなことをその解説してる人がいて、
ちょっと参考ツイート載せておきますけど、その話個人的には結構面白かった。
あれに関してはもはやあれだ、レベルデザというよりはバトルシステムのデザインというか。
そうだよね、うん。
もっとコアのね。
ね、ちょっとモンハンワイルズの話が出たから言いたくなっちゃった。
今話題だね、モンハンワイルズのちょっと話したいっすね。
何を話すべきかわかんないけど、とりあえず面白いですね。
確かにね。
で、なんだっけ、さっきキンちゃんが。
ごめんなさい、レベルデザインの話を。
そうですよ。そんなデザインのやつの中で、ちょっと待ってね、今ね、ずっとその話しながら探してたんだけど。
はいはいはい。
あったー、これだー。
素晴らしい、すぐ見つかりました。
いや、ずっと見てた、見つけてたんだけど、ちょっとお話しますが。
うん。
の、ガクマスっていう、楽屋のアイドルマスターっていう。
ほう。
あの、結構こう、長い。
うん。
えーと、どこどこだ、どこが作ってるんだっけ、これ、サイバーエージェントだね。
うん。
作ってるゲームがあって。
うん。
そこの、えー、リリース前に。
うん。
えー、レッスン。
うん。
ちょっと、俺、ガクマスのシステム知らないですけど、まあ、うまむずいみたいな、たぶんなんか成長させる何かがあるんだろうね。
こう、実践させるためのシステムみたいなのを。
はいはいはい。
の、バランス設計を。
うん。
AIで、10億回分検証して、いろんなパターンを。
うんうんうんうんうん。
人力なら1900年分の検証を実現したって書いてあって。
へー。
これ、めちゃくちゃ面白いことだなと思ってて。
すごいね。人力で。
そうそうそうそうそうそう。あ、書いてありますね。
本ゲームは、レッスンや試験と呼ばれるターン制のカードゲームですね。
はいはい。
カードゲームをいわゆる悪人の中でやって、
うんうんうん。
指標を達成していくんだけど、
うんうんうん。
そのターン制のカードとかの、たぶんバランスブレイカーがいないかとか。
うん。
ちゃんとこう、そのジレンマが生まれるようになってるかとかっていうのがね。
はいはいはい。
たぶんこう、どんなボトゲとかでもさ、検証していくじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
で、それをたぶん14回分やって、
うん。
全部のこう、勝率とか分布見て、
えー。
あ、このカード強すぎだなーみたいなのをたぶん見てるんだろうね。
なるほどね。すごいことやってるね。
そう。
とんでもないね。
けどこれは、
うん。
失礼です。なんですよ。そのレベルデザインによっては。
うんうんうんうんうん。
容易に人間の限界を超えられてしまったから、
うん。
たぶんもう、極論いらなくなってきちゃうよね、レベルデザインが。
なるほどねー。
うんうんうん。
その、15回ね、そろそろAIでやってるってことだよね。
そうだね。ま、レベルデザインがいなくなるとちょっと語弊があるからね。
あー。
いらなくなるからね。
なるほどね。
ポジティブになるでしょ。
ま、そうだよね。
なんかあの、システム開発におけるテストとかをさ、
AIでやるぞーみたいなのあると思うんだけど、
はいはいはい。
テストもすごいパターンを洗い出して、なんか潰してみたいなのあるじゃん。
もちろん人間がやるやつもあると思うんだけど、
なんかね、あのー、Otifyだっけな。
ちょっと正しいサービス名称忘れたけど、そういうツールとかもあったりするから、
なんかね、そこら辺はちょっと似てるのかもなと思った。
Debugとかに近いかもね。
あーそうそうそうそう。そのOtifyのやつはそうだね。
品質保証のやつだから。
うん。
さっきの10億回ってやつもDebugといえばDebugみたいな感じなの?
もうね、Debugに近いかも。
イメージは。
うん。
描くバランスとか設計とか強さとか、人間が決めたものを走らせているわけだから、
はいはいはい。
ま、もちろん自動で直すみたいなのが将来的にはあるかもしれないけど、
うん。
ま、今のところサポートだね。
なるほどね。なんとなくわかったわ。
そういうことか。
うん。
うん。
なるほどね。
あと、全然話変わるんだけど、
あのー、音楽系にもこの、あれ影響ありそうだなと思ってて、この生成AIのやつ。
あーありそう。
うん。ま、あのー、ね、なんだっけあのツール、Snowだっけね。
Snowだね、SnowAI。
あるよね。
うん。
あれとかが、あのね、ボーカルと楽器に組み合わせたり、いろいろな楽曲を作成できるAIですね。
であるんだけど、なんかこれと関連して、なんかあの最近のニュースで出てたのが、TuneCoreっていう、TuneCore Japan、
ま、TuneCoreってツールあるんですけど、
ざっくり言うとサブスクに配信するための、あのツール、なのね。
うーん。
ま、あのー、TuneCore経由でその楽曲をこう登録すると、例えばSpotifyとかApple Musicとかに配信されるみたいな。
へー。
そういうツールがありまして、俺まだこれ1回やったことあんのよ。
おー。
そう、来る。
いやいや、ま、あの、実験でね、クラウドワークスでちょっと楽曲制作をしてもらって、TuneCoreで登録してるみたいな。
なんか、ガジェットギーグだよね、何気に。
いえいえ、そうでもないよ、俺ガジェット弱いよ。
うん。
ガジェット弱い。
そういうの好きだよ。
そういうのはね、好きだね。
そう、ま、なんかそれをね、4年前くらいにやったんだけど、えっとね、TuneCoreが最近、そのUnlimited Planっていうのをやりだして、
はいはいはい。
でも、もともと1曲につき、だいたい1000円くらいかかってたのよ、ざっくり。
はいはいはい。
そう、だから、えっと、なんだろうな、たくさん楽曲出せば出すほど、そのお金はかかるみたいな感じだったんだけど、
最近、TuneCoreから、あの、2025年の2月18日にリリースが出てて、Unlimited Planっていう、ま、要はあの無制限、年間4400円かな、確かそれくらいかな。
あの、4400円からって感じだけど、を出せば、その無制限で、あの、楽曲をこう登録することができるみたいな。
で、このプランの変更を踏まえて、なんかとある生成AIに強いというか、その、生成AIに強いっていうか、なんかね、
いるのよ、ツイッターにいて、中、あれだ、TikTokですごい、あの、フォロワー数とかが多い人がなんかつぶやいてたんだけど、
それで、その、生成AIで音楽作って、そのUnlimitedできるから、ガンガン作って試せばいいんじゃね、みたいなこと言ってて。
で、これはあの、ね、あの、ぜがひーというか、その、ぜひや、すごいいろんな議論があると思うんだけど、
ま、なんかそういうあれでも、結構変化ありそうだなと思ってて。
すごいことになりそうだね。
そう、ただでさえ、その生成AIとかを使う前から音楽ってめちゃめちゃもう、年間でも膨大な数、あの、サブスクで配信されてるから、新しいやつが。
さらにその動きが加速しそうだなっていう。
いいよね。
うん。とんでもないと思う。だから、より一層、新しい、その、アーティストとかは見つけづらくなるというか。
ねー。
より競争がすごくなっていくという感じだね。
なんかさ、今想像その話聞いて思ったんだけどさ、
うん。
お台場にさ、未来科学館みたいなやつあるじゃないですか。
あ、そうなんだ。
あー、なんか知ってるな。
そう、科学未来館か。
はいはいはいはい。
未来館っていう。
うん。
なんか、なんだか、ま、博物館、技術系の博物館なんだけど、
うん。
割と今っぽいというか、展示機がすごいイケてる感じのところなんだけど、
うん。
この特典、その、未来予想みたいな展示行ったときに、
うん。
さっきその話があって、音楽の未来とかだと、その、
うん。
ちょっと未来は、もう音楽の生成が無限、爆発的に無限になっちゃうっていう話の、
はいはいはい。
その先の未来が、もうみんなが自分で聴き始めるのをもうやめて、
おー。
みんなで聴くということ、聴くことをめっちゃ代わりにやってくれるAIがいて、自分の好み同時。
なるほど。
そのAIが、無限にあるやつから逆に私だけにいいものをくれる。
生成してくれる。
あー、なるほどね。
で、それがちょっと未来で、さらに未来はもうみんなブレインコンピューティングにして、
うん。
聴く行為自体が電気信号で、もう0.何秒しか聞かんなくなる。
はははは。
なるほどね。
もうすべてのことを自分で逆に聴き始めるみたいな。
あー。
はい。
めっちゃ聞いてる。
あー、めっちゃ聞いてる。
ディストピアの。
いやー、そうだね。怖いねー。
その、
うん。
レコメントしてくれるという観点で言うと、もうSpotifyがやってるようなもんだと思うんだけど、
まあ、そうだね。
うーん、ちょっと嫌だね。その、ノート繋いでみたいなのは、もうちょっと訪れてほしくないと思っちゃうけど、
まあね。
楽しみなところだからね。
はい。
そう。
大正時代の人とかも、なんか、
うん。
なんか、板で、板と会話しているでござるこの人たちって怖いと思っちゃうからね。
まあまあ、そうだね。
ははは。
それは確かに。
あとさ、あのー、これ、個人的になんかこのテーマで話したいなと思ったのが、
うん。
その、生成AIが登場したことで、個人開発をする人が増えてると思うんですよ。
そうだね。
うん。
個人で、そのアプリとか、ウェブサービスを作るみたいな。
うん。
で、たぶん我々もね、そういうちょっと遊びで作ったりとかしてると思うんだけど、
うん。
そう、やっぱりあのー、素人でも、あのー、なんだろうな、ある程度形にできるっていうのがたぶんいいことだと思うんだけど、
その一方で、なんか俺も実際課題としてあるんだけど、素人だからこそ、全くわからん領域がやっぱセキュリティだね。
あー、それはそうだね。
そう、あの、全くわからんってわけじゃないよ、もちろん。
なんかある程度は、あの、知識は得てるとはいえ、なんかその、セキュリティさ、かなり高度じゃん。
もう、どんどんあれになってて、
それを専門にやってる人でも、なんかいたじこっこになるぐらい、そのさ、ハッカーの人たちの戦いがあるぐらい。
うん。
だから、まあ、生半可な知識とかではね、やっぱ立ち打ちができないかなと思ってて、
ほんとそう。
多分、あの、個人開発でやっぱり限界があるのは、その個人情報を扱ったサービスとかを、
いや、絶対やだな。
そう、俺もそれもあって、結局はね、ちょっと手が止まったりとかするのよ。
だから、怖いなって思う。やっぱあっちゃって。
だから、その、逆に言えばその、個人開発者向けのセキュリティの支援とか、そういうサービスが生まれるっていうのもあるだろうし、
あとはその、そう、個人開発者を狙った、そのハッカーというか、で、その個人情報を抜いて、
転売するみたいな、そういうビジネスとかも生まれそうだし、これ良くないことだけどね、もちろん。
いや、ありそうだね。ほんとありそうだ。
そうそうそう。とか、あと普通に個人開発者のサービスを使ったことによって、その個人情報が漏れちゃって、なんかニュースになるとか、
めっちゃ生まれそうだなぁと思ってて、なんかすごく変化が大きい時代だからこそ、ね、いろんな新しいビジネスを始めやすくあると思うんだけど、
そういうリスクとかがめっちゃ増えてるなぁと思ってて。
あの、最近確か、犯罪専門のAIっていうのが生まれたってすごいセンセーショナルな話題になってて。
ほんと、ありそうだね。
犯罪専門、それはその犯罪者が使うってこと?
犯罪とかに特化したAI。ほんとにダークウェブ的な感じの。
なるほどね。
なんか、そう。
ありそうだね。
いや、なんというかね、セキュリティーなんて01だからね、もうそんなに中途半端にやっても。
そうね、もうバカッと抜かれちゃって、やばいってなって。
で、個人開発者だとあんまお金もないから保証金とかもあんま出せなくてみたいな。
うん。
だから、勉強目的でやるんだったら、個人情報とか重要な情報を自分側で持たないというか、なんかいろいろ対策あると思うんだけどもちろん。
なんかそんなこと、私は全然ここの専門家じゃないけど、詳しくないんだけど、そんなことを思いながら、だから誰かと組みながらそういう開発ができたりしたらいいなって思うね。
いや、サイバーセキュリティーマジおっしゃる通りだな。いい視点な気がするわ。そこ本当に立ち上がるだろうな、今後。
うーん、企画とかも作りたいんだけど、やっぱり公開までの一歩がね、そこは怖い。
ちなみにこの前、子供が生成剤使って3Dプリンターで銃をプリントしたみたいなのも笑いました。
あ、銃を作っちゃったの。
まぁでも普通にできるよって。
そうだよな。できそうだね。絶対だってもうその3Dデータさ、ネット上に落ちてるじゃん。
絶対落ちるよね。
で、あとはもうその3Dプリンター採用できれば作れちゃう。
ゴーストGPTだ。ゴーストGPTっていう名前が安全対策を施されてないチャットボット。
あ、そうなんだ。
そう、これがアメリカで販売されてたことが問題になって問題とされてた。
へー、なるほどね。
悪用かもしれませんね。
なるほどね。
あとはなんかそのあれだよね、ちょっと個人開発文脈になっちゃうけど、みんながいろんなサービス作っても、本物の人たちからすると、そんなもの使えないよみたいな、ゴミだよみたいな、ゴミデータみたいな、ゴミアプリみたいなものがたくさん生まれちゃうってのがあると思うから。
そうだね。
とはいえ、一個人で言えばそれを作ることですごい勉強になると思うから、やるべきだと思うんだけど。
そうだね。
なんかそういうのは動きとしてあるよなっていう。
だねー。
そうそう、そんなことを思ってた。
ちょっとだいぶロイルの話に行っちゃったけど。
うん。
クリエイターだからね、いろんな人に。
そうですね、だからイラストゲーム、音楽、そして個人開発。
いろんな分野だけど、さまざまな影響を出すというか、本当話題にここと書きませんね。
そうだねー、いやめっちゃあると思う。デザインもあるしね、その企業のパッケージのやつとかもAIが使って、
どっちのデータの方がいいかみたいな、どっちのパッケージの方がいいかみたいなやつもあったりするじゃん、サービスとして。
ありますね。
うん、からもう恐ろしいです。
なんかそうじて省力化だよな、やっぱり今。今のところぴっくり共通してる一個の要素としては。
そうだね、早く始められればね。
あと天文学的可能性の検証はすごい興味がね。
そうだね、あとは普通に単純に自分が想定できないぐらいの新しいアイディアとかを出してくれたりとかもするからさ。
そうだね、そうだね。
だから省力化だけでもないよな。
なんか意外とこれちょっと変則的な仮説投げるけど、さっきのゲームのエベレザーの話からすると、
タイムスイップ的な話面白いなと思って、次元を超えるというか、
もう生きてるうちだったら絶対に埋めないクリエイティブ、100年後に生まれることを予測されるものとか、
1000年間試行した結果の地球とか、それが埋めるのはめちゃくちゃ脆いかもなっていうのは今思って。
確かに、なんかできそうだね。
できそうだよね。
なんか確かにちょっとあれかもだけど、プロンプトで人類の英知を超えたなんちゃらかんちゃらみたいなプロンプトを入れると、
すごい精度高い出力出るみたいなことを追悼してる人がいて。
そうそう。
それもなんか真逸話の話だな。
やってみたよ、俺。やってみたけど、確かにちょっといいかもぐらいの感じだった。
それってけどさ、どういうロジックで出てくるんだろうね。
普通にやってみたらさ、英知を超えるなんて抽象的なものはさ、別に定義は出されてないから、
人類の英知を超えてるぜって自分が言ってる何かのデータを多分取ってきてるのが自然な考えじゃん。
全くわかんないんだけど、何なんだろうね。いつもより頑張ってくれてるのか。
そんな人間味のあるAIなのか。
でもなんかさ、割とちょっとしたプロンプトでなんかね、精度変わったりするじゃん。入力によって。
だからそこはそういう話なんだろうなと思いつつ。
いや、それ気になるな。それAIわかる人に中身ちょっと教えてほしいな。なんでそういうプロンプトすると変わるんだろう。
やってみてめっちゃ大きく変わったかというと、そうでもなかったから、個人的には。
原則、テキストとかイラストとか音楽生成してて思うのは、やっぱり引っ張ってくる元のデータがどこなのかっていうのはめちゃくちゃでかいなって思った。
それはそうだね。
だから、例えば、ゲームのこれね、面白いというかあれな話なんですけど、
ゲームのカードのイラストをアニメ調のやつ出そうとしたときに、ベッドで病気で横たわってる女の子とかって出すのすごくむずいんですよ。
世の中にそんな絵がなかなかなくて。
なるほどね。
なんか知らんけど、ちょっとエッチな女の子出てくる。
女の子って入れちゃったりして。
なるほどな、確かありそう。
そういうエロ系の画像とかが多いとことかに踏み込んじゃうと、そっちに全部持ってかれちゃう。
胸めちゃでかいと。
なるほどね。
腹がずっと腹出してるやつとかいて、おなか出さないでって言ってんのに、ずっとおなか出しちゃうとか。
なるほどね。単純にそういうデータがかなり多いからだよね。
そう、だからそこをすごく感じた。その、絵を感じかけてるとかじゃなくて、引っ張ってきてる元が想像できるようになるんだよね。
そうだよね。
このプロンプトだとどっから持ってくるかなみたいな。
はいはいはい。わかるね。
確かに。
面白いですね。
多分、マーダミスティとか、多分今世の中にあんまないものほど描きづらいけど、
うん。
じゃあ、推理小説でって言うと多分描きやすいとか、多分そういう話だもん。
はいはいはい、なるほどね。
最近、なんか小説に特化したAIとかも出たらしいね。
ありそうだね。
なんだ、ショートって。
ん?
なんだ、AI、小説に書かせた、AIに書かせた小説はなんかどこかのショートって。
ああ、そうだね。
AIに全部を書かせたわけじゃないらしいけど、それを活用したっていうふうに言ってたね。
まあ、そりゃそうだよなーっていう。
そうだね。
だから、単純にそのデジタル上で残ってるデータというかさ、
それがあればあるやつはもう、あればあるほど、
そこはもう、そういう活用が進むというか。
イラストなんかまさにそうだと思うから。
確かにねー。
ね。
まあ、ちょっといろいろ話は行きましたけども。
いろんなとこに。
はい、すいません。
まあ、けど前提、コンサルト同じとこで言うとやっぱり、
うん。
もっと良くなるとは思ってて楽にもなるし、
うん。
で、個人的にやっぱ注目してるのはこれすいません。
個人の本当に今回の。
うん。
その、なぜ、生成AI、生じゃないわ。
生成AIでクリエイターのあり方はどう変わるのかみたいなところで、
個人的に気になってるのはその、
うん。
人間の力では生きてるうちは作れない、
人のクリエイターが作れないものを作れるようになるが、
一番ちょっと興味ある。
おー、いいね。
1000年後の世界とかね。
うん、面白いね。
全然想像つかないもんね。
ね、生命を超えれるんじゃないかっていうね、AI。
はいはいはい、いいですね。
いやもうね、1年後どうなってるかわかんないと思うんで。
まあそうだね、ほんとそう。
うん。
うん。
だね。
まあなんか、個人的にはすごいいろいろ進化して怖いけど、
それを使いながらいろんなことをしてみて、
勉強しようという感じですね。
めちゃくちゃ面白いクリエイティブ出てくる予感はあるよ。
そのさっきの話で言うとね。