ユーミンとAIのコラボレーション
おはようございます。
この放送は、自分の頭の中の生理性論や、思いついたことの記録、
あかん人のあかん懺悔、そしてたまには、
愛車JB64ジムニーの山山話などを話しております。
11月18日、火曜日です。
11月も中旬に差し掛かり、
差し掛かりではなく、中旬も終わりを迎えようとしております。
中盤の後半、相変わらず、相変わらず、
エンジンはかからないまま、暖気運転すら行えていないような、
そんな状態で、年の暮れに向かっております。
昨日はあったかかったですけど、今日はまた寒さが戻って、
いつも通りの冬か、あるいは冬、
さらに寒い中2月、先取りの異様な気温脱走です。
それでは今日の本題、
先週のNHKの音楽番組で、
マットーヤユミさん、ユーミンことマットーヤユミさんの特集がありまして、
音であるユーミン専任プロデューサーのマットーヤマサタカさんと一緒に、
過去のマットーヤユミ作品、全部かな、
楽曲をAIに学習させ、
いろんなツールを使って色も作り、
ユーミン僕歌える、
AIのユーミン、
ベッドで洗いユミ、
AI洗いユミとユミンとのコンピレーションアルバム的なのをリリースしました。
そこではオーロですとか、発見ですとか、
さらにその時を同じくして、
日曜日の初耳学で、
インタビュアー林尾さんのゲストとして2週連続でユーミン、
その中でユーミンが話していたことが、
今のAIでは作詞はできませんよ、みたいなことを話されていまして、
とりあえずそのAI洗いユーミンの制作過程を経て、
おそらくその中で試されたんだと思うんですけども、
ユーミンがAIに作詞をさせてみたけど、
どうやらあまり良い結果が得られなかったという感想のようで、
なんとなく作曲は作曲というほどのものかどうか分かりませんが、
それっぽい音楽を作るAIがありますが、
おそらく作詞という面でもそれっぽい詞は作れるのかもしれませんが、
プロである人間が作る詞に比べると歌になっていないとか、
いろいろあるんだと思います。
細かい話まではインタビュアー林尾さんの中では話題にならなかったので、
結論だけが出ておりましたが、
AIによる作詞の限界
きっと収録の中ではそういう話もされたのではないかと思いますが、
放送営事間の関係で結論だけが取り出されました。
そのユーミンが言うんですから、
たぶんまだ今のAIの実力では歌の作詞というのはなかなか難しい、
人間のプロレベルには至っていないということだと思うんですが、
新天一ジルシック学習方法の工夫とかいろいろあると思うので、
いずれ上面だけを真似るのであれば、
おそらくその学習方法とか評価の方法を変えれば、
すぐにでもできそうな気がしますし、
作詞専門AI、作詞の得意なAI、
感情の義理とかですね、
例えばユーミンっぽい詞を生み出すAIとかっていうのも、
相番出てくるような気もしますが、
今のところ、作詞作曲、音楽全般のレベルで、
プロが作るレベルには至らないというのが、
全体的な評価でしょうかね。
ここが作歌の英語書くAI、
英語書くAIはパッと見はAIさんが増えてきましたので、
とは少し違う。
なので、その界隈の受け止め方もどうやら違う、
そんな気がしております。
とりあえず、作詞作曲のAI事情でした。
それでは、昨日早めにドンに入ることができました。
多分6時間、睡眠時間6時間近い、
睡眠取れたと思っております。
寝覚めは良かったです。
こんな感じで、
本来、睡眠学的にはおそらく、
睡眠時間、時間の確保が質の確保につながるのでしょうが、
今の生活パターンで時間の確保はなかなか難しいので、
とりあえず、なるべく長めに、
そして立派な形で撮るという目指していきたいと思っています。
それでは、今日は寒いですが、
素敵な一日になりますように。
バイバイ。
