1. イケハヤラジオ
  2. 【辛口】「ビジネスがわからな..
2025-12-01 20:55

【辛口】「ビジネスがわからないクリエイター」は、こっから厳しくなる話。

「AIアニメ制作の教科書」発売情報は、メルマガにて!
https://ikedahayato.com/newsletter

ニューアルバム「星の血の喜び」はこちら!
https://open.spotify.com/intl-ja/album/7uVpnwWLnsKamWrwBfuprR?si=eoEh1AdeRimexZJ5A61scw
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

クリエイターとしての成長やAIの影響により、ビジネス界の人々はクリエイティブな活動に参加しています。特に、忍者に関する独自の知識を持つ高丸さんの事例を通じて、経営者もクリエイターとしての側面を持つようになっています。クリエイターはビジネス感覚を持たないと厳しい時代に突入しており、AIの発展によってその仕事が奪われる可能性が高まっています。ビジネスができるクリエイターが成功しやすい理由は、ビジネスの理屈を理解しているからであり、今後はその重要性がさらに増していくでしょう。クリエイターはビジネスやマーケティングを学ぶ必要がある時代に入っています。手塚治虫のような歴史的なロールモデルから学び、成功するためのスキルを身につけることが重要です。

12月の忙しさと目標
今日は月曜日、12月になってしまいました。
12月はちょっと忙しくて、出張が2回東京に行ってきます。
ということで、頑張りたいと思います。
忙しい忙しいってそんなに忙しくないような気もするんだが、忙しいと思うので頑張ります。
まあまあ、でも今月はいろいろやることありますね。
その出張もありますし、あとは週末にAIアニメの教科書というのを出します。
AIアニメ制作の教科書にしようかな、まあいいや。
ブレインでアフィリエット報酬50%で出しますので、
よろしければ勉強ガテラ買って、面白ければレビューして、
その良いレビューであれば僕の方で拡散しますので、
元が取れるぐらいの人がいくつか何人か出てきたら嬉しいなぐらいの感じで出しますので、
よろしければまたね、AIアニメ制作の教科書、今週末には出せるかなと思います。
ちょっと今週忙しいんでね、あとちょっとなので頑張りたいと思いますというところと、
あとは今月1本アニメを作りたい。
いけっかな、無理か。
アニメ作るの40時間くらいかかるんだよね。
40時間ね、今週は確保できないからな、来週。
まあ年末年始の時間でちょっとアニメを1本作りたいですね。
単編アニメ、僕の方もまだまだレベルアップしなきゃいけないので、
クリエイターとしてですね、しっかりアニメを作れるようになるということで、
日々勉強勉強ということでございます。
忍者ツアーの体験
高科室というところに行って、めちゃくちゃ勉強になりました。
忍者の里ですね、高科忍者のところに行ってきてですね、
もうめっちゃほんと勉強になるね、やっぱり現地に行くといいね。
やっぱ取材旅行大事なんで、
次は妻と主言動の勉強したいねって話をちょうどたまたまね、合致して、
すごいよね、ちょっと先に雑なんですが、
家族で行ったんですよ、で妻も行って、
で帰り、車の中で何が面白かったみたいな話をする中で、
いやでもこういう話を聞くと次は主言動が気になるよねみたいなことを言ってて、
すげえなその感想を。
でしかもこれ全く僕も同じこと思ってて、
すごいあのバスツアー、バスの中でずっと主言動のこと調べてたんですよ。
すごい夫婦だよね。
なかなか忍者のツアーに行って主言動が気になるっていうところは、
いやなんかすごい我ながら夫婦で気が合うなって感じがしました。
ので今度は主言動の飯津悩間のほうとか行ってみたいですね。
実際に主言動の体験とかできたやつあるんで、
滝にでも打たれてこようかな、ということで。
クリエイターとしての意識
まあまあまあ、そんな楽しい週末を過ごして、
今月は頑張りたいという意気込みを発表せずも、
いやなんかすごい今思ってることで、
さっきも言ったけど、僕はもう今、
割と思い込むのが得意なタイプで、
でも今はもう自分はクリエイターだと思ってます。
実際クリエイターなんてね、
AIでとはいえアニメを1本、
先月10分くらいのやつを出したんですよ。
めちゃくちゃクリエイトですよあれは。
すげえ大変。
いや本当に労力と、まあ労力もあるね。
労力もあるんだけど、
やっぱりもう考えることがね、
本当に面白いお話を作るとか、
キャラクターの魅力を出すとか、
あと演技の指導を、
AIに対して演技指導をするみたいなところとか、
従来僕はマーケティングの仕事をしてたからさ、
リストをどうやって取るかとかさ、
ブログの記事をどうやって読ますかとか、
SNSのバズをどう作るかみたいなことをさ、
考えて、
自分で何かそういうクリエイティブなものを作るみたいなのは、
基本的にはあんまりやってこなかったんだよね。
でも今アニメを自分で作っていて、
脚本も自分でやってるし、
撮影も自分でやって、
編集も自分でやって、
声優さんも自分で集めてみたいなことをやってて、
これはもうビジネスっていうより、
やっぱりクリエイター寄りなんだよね。
で、そう、
っていうことを僕は先月、
大体8月、9月くらいかな、
そんな感じで、
すっかりクリエイター職っぽいことをやり始めたんですよ。
39歳にして、
会社作って10年目かな、今。
10年目?9年目?
そのくらいにして、
まさかでもね、
自分がそういうクリエイター的なことをやるって思ってなかったんだよね、
僕はね。
そう、思ってなかった。
で、忍者だおってさ、
コミュニティを作って、
クリプト忍者で、
クリエイターのためのキャラクターブランドなんだよね。
で、この時に、
クリエイターのためのって言ってる僕はですね、
どっちかって皆さんに対して提供する側だったんだよね。
クリエイターの皆さん、
ぜひクリプト忍者を使ってくださいって言って、
で、それ一緒に盛り上げましょうみたいなことを思ってたんだが、
僕もいつもよりクリエイターになって、
クリプト忍者を使ってるんだよね。
なんか、そんな感じになってて。
で、これね、
なんか思うことで言うとね、
おそらくね、
僕みたいに、
ビジネス職的な、
その、マーケティングとか、
まあ、わかんない、
エンジニアとかさ、
そういうような、
まあ、ビジネスビジネスしてるような人たち。
が、まあ、経営者とかね。
そういう人たちがね、
多分ね、どんどんクリエイターに寄ってくんだろうなと思います。
それはなんでそうなるかって言ったら、
やっぱりAIです。
もちろん。
AIの力で、
まあ、クリエイターに慣れてしまうわけです。
我々は。
で、いや、今日朝ね、
見てびっくりしたんですよ。
そう、あの、甲賀にはですね、
甲賀市にはですね、
あの、高丸さんっていうね、
すごい忍者がいるんですよ。
すごい忍者の人がいらっしゃって。
で、昨日は高丸さんというのは、
本当に現地で、
まあ、現地のローカルインフルエンサーみたいな感じかな。
もう忍者についてめちゃくちゃ詳しい、
本当に。
研究者もやりながら、
忍者の会社もやってるみたいな感じで、
すごいね、
あの、面白い人がいるんですよ。
で、高丸さんは本当に、
もう忍者についてめちゃくちゃ詳しい。
日本トップクラスで詳しいと思いますよ。
さすがに。
っていう方でさ、
で、もうお仕事もできる方なんですよ。
すごい。
でさ、いや、びっくりしたのは、
今日朝、たまたまタイムライン見てた。
高丸さんね、
なんと忍者の漫画作ってんだよね。
うん。
で、しかも、
あの人、本当にガチの忍者の研究者みたいなことも
してる人なんで、
超専門的な話がいっぱい出てくるの。
あの、実際にその古文書、
古文書にはこんなことが書かれてますみたいなのを、
ナノバラのプロでね、
めっちゃわかりやすくね、図解してね、
漫画の脚本もキャラクターも作ってさ、
で、解説してて、
いや、これもクリエイターだなと思ったんだよね。
で、あの、
高丸さんという方は、
まあ、経営者ですね。
ビジネスマンですよ。
もうまさに。
あの忍ジャックっていうのは、
本当にガチでね、
忍者の会社やってるんですよ。
すごいよね。
本当にすごい人なんですよ。
忍者で起業するかって感じですけど、
本当に忍者で起業してる人がいてですね、
いや、だから経営者なんだよね。
で、経営者なんだけど、
今漫画描いてんだよね。
で、しかも面白い。
いや、すごいよって感じ。
まあね、あの忍者の本当にトップクラスに、
忍者に詳しい人が作る漫画ってのは、
こんな、いや面白いというか、
普通に勉強になるめちゃくちゃ。
なので、高丸さんの、
ぜひね、あの、
Xのアカウントオススメです。
って話なんですよ。
いや、だからそれを見ても思ったんだよね。
これもう、
いや、普通だったらさ、
漫画家がさ、描くわけでしょ。
それはさ、
漫画家が描いてさ、
忍者にその知識をね、
教えるような漫画家をさ、
ね、なんか一緒にこう、
作っていく、
漫画家さんの力をかけて作っていくけど、
もうこれ高丸さん、
自分でやっちゃってんだよね。
うん。
で、だから経営者でありながらも、
クリエイターだよね。
まさにね、高丸さんは、
漫画家ですって感じになっちゃってて。
で、僕自身も、
毎日今、漫画を投稿してて、
今、田舎暮らしの漫画ですね。
で、昨日あの投稿したね、
ムカデの、
ムカデの、
あの漫画なんですけど、
なんか、
ナノバナノプロの5時でね、
あのセンチメートルが、
なんかメートルになってて、
投稿前に気がつかなかったの、
申し訳ないって感じなんですけどね。
やっぱね、
ナノバナノプロ、
たまに5時やるんですよ、あいつ。
センチメートルは、
ちょっとすいません。
まあでもそれが、
あの逆にツッコミどころがあって、
結構逆に拡散してたら、
まあいいかと。
っていう感じでさ。
まあまあでも、
僕もさ、
そうやって漫画作ってんだよね。
アニメも作ってるし、
漫画も作ってるし。
で、これは結構、
クリエイターだよね。
で、こういうことが、
今、めちゃくちゃ多いんですよ。
で、
僕もさ、
まあ、
ビジネスを普通にやってた、
まあ、
あなたのさ、
例えば会社の上司とかもさ、
まあ、別にさ、
クリエイターじゃないと思うんですよ、
基本的にはね。
ね、僕の知り合いの経営者とかもさ、
まあ、
クリエイターではないよね、やっぱりね、
仕事を普通にしてる人。
で、もうこういう人たちが、
AIを手にしてさ、
何かを作り始めているし、
いくんですよ、
これから。
音楽を作るかもしれないし、
クリエイターの厳しい現実
漫画を作るかもしれないし、
アニメ作るかもしれないし、
映画作るかもしれないしさ、
いわゆるクリエイティブ職みたいなことに、
まあ、
かたし、
もう突っ込んできて、
で、
これが多分ね、
怖いなっていうのは、
やっぱビジネスができる人っていうのはですね、
まあ、
一般的にそのクリエイターとして、
クリエイターだけやってた人よりも、
当たり前だけど、
活躍しやすいんですよ。
で、
それは何でそうかって言ったら、
ビジネスの理屈が分かるからね、
当たり前のビジネスマンだもんね。
で、
これはちょっとね、
まあ、
うーん、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
言葉が悪い表現になっちゃうかもしれないけど、
僕もまあこうやってさ、
まあいろんな仕事をしてる中で、
クリエイターの人と当然さ、
お付き合い、
まあ当然仕事をするわけで。
別に、
あの今のクリプト認知始める前からもさ、
まあ当然いろいろ発注したりするんでしょう、
クリエイターの人に。
で、
正直にやっぱりね、
ビジネスが、
まあ、
できないクリエイターは、
相当多いよね。
相当多い。
ビジネスの、
うーん、
なんでしょうね、
感覚がない。
もうただ、
まあ、
うーん、
クリエイターみたいな人たちは当然多いよね
まぁ当然そういうさ
ある種職人の仕事なんで別に言われたことだけやってればいいじゃんっていう理屈も分かる
分かるしそれでも良かったんだよね多分今のね
でもね多分これがめちゃくちゃ厳しくなる
なぜなら言われたことだけやってるんだったら
AIでいいんですよって話ですよ
だってね
AIの影響と競争
これ別にクリエイターに限んないね
で多分これから怖いのはね多分クリエイターの人たちがね
どんどんねある種
席を奪われていくんですよ
僕らみたいなビジネスができるクリエイターみたいな人たちが
どんどん出てくる
今普通に働いてて
まぁ会社でビジネスをやってる
サラリーマンで結構ね
中間管理職あるいはもう経営者クラスまで
登り詰めてるような人たちが
多分ね入ってくるんですよ
こっちの世界にクリエイティブの世界に
僕も完全にそんな感じになりつつありますからね
僕が強みで言うとビジネスができるんですよ
だから
僕が作ってるアニメもさ
言うても結構再生されてると思うんですよ
Xがもう150万インプぐらいいってますからね
それはさ
普通のビジネスができないクリエイターは
たぶんできなくてもさすがに
150万インプ取れないよ普通は
取れないし
YouTubeの方でもねトータルで1万回ぐらいいってるかな
僕の作った個人の短編アニメね
とかって言うのはさ
なんでそれができるかって言うと
別にそれは僕が優れたクリエイティブを
作れるからではないんだよね
別に僕がクリエイターとしての能力は低いよ
非常に
そんなの初めてだからね
上手くいくわけじゃない
上手くいくわけないんですよそんなの
でもなんでじゃあ再生がたとか取れるかとかさ
お金がじゃあ多少それが入ってくるかって言ったら
ビジネスができるからなんでね
これはまあなんかずるいじゃん
みたいな話聞こえないよね
聞こえないよねそういうもんなんです
やっぱりね
ビジネス感覚が要するにクリエイターにも
当たり前にもともと求められている
もともと求められているので
これがさらに求められるようになる
なぜなら2つの力学ですね
クリエイターみたいなのはもうAIでいいじゃん
って話になっていく
そりゃそうだよねだってAIの方が安いし早いんだ
っていう話になるから
これもうそういう風にドライに判断されてしょうがない
別にクリエイターに関しては何でもそうだよね
言われたことやってくれるだけだったら
なんだってAIでいいじゃんって話だからさ
それがイラストだろうが漫画だろうが
リサーチだろうがブログを書くだろうが
動画編集だろうが
言われたことやってくれるだけだったらAIでできんだって
そっちがいいじゃん
だからクリエイターの方ね
クライアントから言われたことを
ただやるだけっていうのは
今もうなくなってるでしょ
仕事自体はそもそもなくなっていくし
なくなってるんでしょうねって感じがする
同時に怖いのは上からまた圧力がかかる
どういうことかっていうと
僕みたいにビジネスができる側ですね
ビジネスパーソン経営者
フリーナースで何か事業やってる人
そういう人たちがAIの力を変えて
クリエイティブに入ってくるんですよ
クリエイティブ業界に
今それは着々と起こっている
加速していくと思います
なぜならクリエイティブの世界はまだ金になるんですよ
って言うとすごい嫌がらそうな
言い方だけどもそうでしょ
グローバルでさ日本でもコンテンツビジネスに
投資をしましょうって言って
高橋さんが肌を上げてんじゃん
そういうことですよ
今僕らビジネスパーソンはそういうところに
キャッチアップしていかないといけない
危機観数がある
日本の産業はこれからどんどん厳しくなってくる
でもコンテンツ産業クリエイティブの産業は非常に強いよね
だから補助金を出して
ビジネス感覚を学ぶ重要性
支援をしていこうみたいな話も出ている
そこはさ僕らビジネスパーソンは
行きますよねそっちに
これからビジネスが
分かるかもともとビジネス事業をやっている
会社を経営しているとか
お店をやっているとか
人を雇って何かをしているみたいな人たちが
じゃあうちもクリエイティブ事業やろうか
って話になっていくんです
何だったらその経営者自ら
監督になって何か作品を作り出していく
この時の強みはその人は
ビジネスの理屈がめちゃくちゃ分かるんだよね
どういう理屈でその事業が
動いているかとかどういう風に
マネタイズをしていくかということ
マーケティングをどうやっていけばいいかとか
ビジネスデベロップメント
ビジネスデベロップメント
ビジネスデベロップメント
そういうことを理解した漫画家とか
イラストレーターとか
アニメのアニメーターとか声優とか
そういう人たちがどんどん増えてくるんです
これは多分既存の
ビジネスのことを全く学んでいない
クリエイターからすると非常に脅威だと思います
正直
そのぐらい
職人間の世界だったら
ビジネスを勉強しないでも
なんとかなってたんだよね
どうしようもなく
AIのほうから
AIで圧力がかかって
上のほうからビジネス強強の人たちが
どんどんクリエイティブサングルに入ってきて
なってくると事業のことビジネスのこと
そういうところが分からないようなクリエイター
ただ漫画が描けるだけ
ただ絵が描けるだけ
当然戦っていくのは難しくなる
これは
そんな悲しいこと
言わないでくださいと思われるかもしれないけど
全ての職種でむしろそうだと思います
基本的にはそう
これからクリエイティブってのは儲かるってことが
バレてしまったんです
バレてしまったから当然楽に稼ぐことは
難しくなるそれは楽って別に
楽に稼いでたつもりはないって思うかもしれないけど
ビジネスの勉強しないで
稼げるみたいな時代は終わりってことですね
勉強しないといけない事業について
自分ももちろんイラストレーターの方
クリエイターの方漫画の方
個人で飯食ってる人は
それはビジネスやってるわけだから
ただ言われたことをやって
入校して納品して終わりじゃないわけです
だから実際別にAIとか
始まる前から
ビジネスセンスがあるクリエイターの人っているんです
その人たちはやっぱり成功してる
どう考えても成功してる
当たり前なんだよ
だからこれから
起こることで言うと
ビジネス感覚のないクリエイターってのは
残念ながらどんどん淘汰されていきます
もう一度言うと
言われたことだけ
やってるようだったら
それも別にAIでいいじゃんって話なんですよ
そもそもねって話
AIができることがどんどん増えてます
恐ろしいことに最近
AIは漫画を描けるようになってしまいました
コミックエッセイとかの
作画の担当とかしてる人は
仕事なくなるでしょうし
クリエイターの人たちの中には
確実に失職してる人は
確実にいると思いますよ
しょうがないよね
プラス僕らみたいなビジネスパーソンの人たちも
どんどんクリエイティブ産業に入っていきます
何だったら自分でやる人
社長が
僕の場合は一応僕の社長だから
社長自らアニメを作る
漫画を作るみたいな人全然出てくるでしょうね
ってなるとベースで言うと
僕らはビジネスが強い
生き残ってる会社ですからね
そういう人たちがクリエイティブに
入ってくるとなると当然そこで同じ土俵で
ビジネス的な意味で戦うのは当然難しいよね
YouTubeの再生を取るとかもそうだし
TikTokを伸ばすとかも
ただ絵が描けますっていうだけの人よりも
そこでやっぱりマーケティングが分かる人の方が
当然強いよね
素晴らしいクリエイティブを作ることと
それを広げていったり
それでお金を稼ぐとか
全く別のスキルなんだよね
今までだと職人的な人で
素晴らしい絵を描ける
素晴らしい音楽を作る
クリエイターとビジネス
それだけで飯が食えてた時代ってのは
もしかしたらもう終わってるかもしれない
一流のホント名前がある人だったら大丈夫ですからね
宮崎駿とか
そういうレベルだったら大丈夫でしょうけど
これから多分
そんな甘いことも言ってなくて
全クリエイターがちゃんとビジネスとかマーケティングを
学ばないといけない
そうしないと食っていけないっていう時代に
突入しているし
これからAIでさらに
AIでいいじゃないですかっていうのが
どんどん色んなところに突きつけられていく中で
私は違うんですよ
私と一緒に仕事をするとこんな良いことがあります
あるいは逆にあなたと仕事がしたいと思ってもらえるような
関係性とかもちろんスキルとか
そういうものを身につけていくということが
非常にクリエイターにとっては大事になってくるだろうな
ということを思っていますという話ですね
成功のための学び
でもやっぱりロールモデルは結構いると思います
昔からね
本当に昔で言えば
手塚治虫とかすごいんだよね
手塚治虫ってクリエイターじゃん
めちゃくちゃクリエイターなんだけど
あの人って自分で虫プロ
持ち上げてるんだよね
それじゃあんまり上手くはいかなかったんだけど
でもやっぱり歴史的には非常にすごいよね
自分でさ漫画描いてるだけじゃなくて
アニメ授業を自分で作っちゃう
それでさ鉄腕アートを始め
素晴らしい作品を作って
クリエイターでありながら経営者なんだよね
手塚治虫って
あの時代ですからね
インターネットもAIも増してない時代に
そういうことをやってたクリエイターって当然いるし
だから歴史に残っていて作品も作り続けていて
っていうところだったりさ
今たぶん僕らの身近なところだとやっぱり
クリプト人材一緒になっている
あの人はすごいなって感じ
自分ももちろん経営者なんでね
会社もお持ちで
しかもフリーランスとして独立する
結構長いよね
ずっと稼ぎ続けていて
AIとかにもキャッチアップしながら
何ができるかできないかっていうのも
ちゃんとご自身の目で
しっかり研究しながらやるべきことをやっていて
やっぱり仕事は絶えないよね
優秀なクリエイターだからね
仕事をしたいと思うし、彼自身も事業を作って
今ちょうどガチャガチャですね
彼のやっているブランドがガチャポンになって
そこら辺にありますよ
皆さんぜひTeemaのガチャポンやってみてください
って感じで
自分のIPも育てながらクライアントワークもしっかりこなしながら
社長をやっているようなクリエイターって
別にいるんですよ普通に
ちゃんと稼ぎ続けているクリエイターとか
をやっぱり観察すると
やっぱりただ言われたことをやっているだけじゃないんです
当たり前だよね
いろんな努力をして
クリエイターとしてもしっかり活躍できるような
方がしかもクリエイティブをできるっていう
そういうような感じなんだよな
ってことはやっぱり周り見てて思います
特にクリエイターやっている方だったら
僕にとっては立先生みたいな
絶対周りにいますよね
あの人はしっかり自分の会社もやって
何だったら人をアシスタントで雇って
でも自分でも素晴らしい作品を作っているよね
って人いるよね
そういう人を参考にしながら
クリエイターの人もちゃんとビジネスを学んで
マーケティングを学んで
僕らみたいにビジネスしかやってこなかったから
僕はほんと完全にそっちですよね
ビジネスしかやってこなかった
もう40になりますけどずっとビジネスしかやってこなかった
っていう人間がやったクリエイティブができる
ってことで今ほんとクリエイティブ
クリエイティブを始めて
小学校1年生ぐらいですよ
超楽しい
いろんな人に学びながら
やっていきたいなと思ってますということで
日々成長でございますという話ですね
そんなクリエイティブ
1年生の僕が頑張って
AIアニメの教科書を作りました
所詮1年生じゃんと思うかもしれないけど
1年生でできることをまとめてるから
結構価値があります逆に
難しくないそういう意味では
だって僕はまだ難しいことできないもん
みんなそうっすよ
最初みんな初心者だから大丈夫
どのレベルかっていうと
僕はYouTubeにアップしてるアニメがありますから
あのアニメぐらいだったら
作れるっていうぐらいのまずはその状況かな
ここから僕自身もね
今月作ってレベルアップしていくので
あとはもちろんAI自体のレベルも上がるんで
そういう情報がまた書けることが増えたら
AIアニメ制作の教科書に
可筆修正していきますので
ぜひ今週末に販売予定でございますので
9800円になります
50%のアフィリエイト報酬がついておりますので
早めに買ってですね
いいレビューを書いてくれたらもしかしたら
元が取れるかもぐらいの感じで
勉強がてらぜひちょっと学びをガッと入れて
自分でアニメを作ったり
クリエイティブ業界にこうやって
自分で何かを作る楽しいよ
そういうことをやる人を増やしたいなと思っているということで
こうやって物を売るんですよ
こうやって売っていくんですよ
こういう感じ
やっぱり物を売ることに
憶してはいけません
結構クリエイターの人って
それはすごい思うけど
売ること苦手意識ありますよね
売らないんだよね売れないんだよね
それ多分メンタルブロックだから
どんどんどんどんやりましょう
特に忍者ダオで活動しているクリエイターの方は
やっぱりちゃんとね
お節介みたいだけど
僕みたいに教材とか作った方がいい
それはやった方がいいと思います
それがあるだけで多分年間で
一人だったら100万200万円ぐらい
教材みたいなものを教えるっていうところで
お金を稼ぐことができるんで
この話またプレミアムします
これねすごい色々話せることがあるんで
続きはプレミアムということで
今週末アニメ制作の教科書
9800円よろしくお願いします
9800円は一応期間限定です
最終的には29,800円か
ボリューム次第ですけど
49,800円ぐらいにしようかなと思って
専門的な教材として
販売予定でございますので
よろしければ安いうちに
内容もここからどんどん開出していきますので
買っていただけると勉強になるかなと思います
ということで
メルマガに登録していただいたら先行で
発売直前にバッドに案内しますので
よろしければぜひぜひということでございます
頑張りましょう
皆さん良い一日を
20:55

コメント

スクロール