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1108.鳥越勝さん(難病YouTuber、筋ジス活動化)
2026-08-31 11:47

1108.鳥越勝さん(難病YouTuber、筋ジス活動化)

【病気に決められた人生から、自分で舵を取る人生へ】

障害があるからと諦めていた人生が、ある出会いをきっかけに劇的に変わった。筋ジストロフィーという難病を抱えながらYouTubeで情報発信を続ける鳥越勝さんが語るのは、30歳まで隠してきた病気とどう向き合い、そして人生をどう切り開いたのかという壮絶な軌跡だ。

同じ難病を持ちながら前向きに活動する人物との出会いが転機となり、病気に決められた生き方から自分で人生を舵取りする意識へと変わった。そして空を飛ぶという初めての大きな成功体験を経て、今はパイロット免許取得に向けた挑戦を進めている。その過程をすべてライブ配信で発信することで、同じ悩みを抱える人たちに希望と勇気を与え続けている。

本当にやりたいことが何かを問い直し、人生は一度きりだからこそ自分のエンジンをかけて進もうという鳥越さんの志。障害を持つ人の憧れの存在になりたい、一歩踏み出す人を増やしたいという想いがどのように実現されているのか、そして何が彼を突き動かしているのか、その本音に迫ります。

special thanks to 秋葉大暉さん

【今回のゲスト】
難病YouTuber、筋ジス活動化 鳥越勝(とりごえ・まさる)さん
YouTube:https://www.youtube.com/@torisuma25

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サマリー

筋ジストロフィーという難病を抱えながら、鳥ちゃんという名前でYouTube活動を行う鳥越勝さん。30歳まで病気を隠していたが、ある出会いをきっかけに病気を受け入れ、人生を自分で切り開く決意をする。現在は飛行機のパイロット免許取得に挑戦し、その過程をライブ配信で発信することで、同じ悩みを持つ人々に希望を与えている。自身の経験から、やりたいことを見つけ、人生一度きりを大切に生きることの重要性を訴えかける。

鳥越勝さんの自己紹介と活動内容
声を思いを世界中に届ける!こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
この番組では、経営者の決断・葛藤・譲れない思い、ここでしか聞けない本音に迫っていきます。
ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。
今回は、難病YouTuber、そして筋ジス活動化の鳥越勝さんにお話を伺いたいと思います。
鳥越さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
鳥越さんの今の活動の様子をぜひご紹介いただけますか?
私、鳥越勝と申します。鳥ちゃんという名前でYouTubeの活動をしておりまして、
主に難病だったり障害だったりに関する情報発信というところと、
僕自身が車椅子ユーザーで筋ジストロフィーという難病の措置者なんですけど、
そんな僕が挑戦している姿みたいなのを発信するということを主に活動としてやっております。
この活動は8年前ぐらいから始めてまして、
もともとは普通のサラリーマンをやっている中で、8年前ぐらいからYouTubeを始めて、
今は一本でやっていこうというところで頑張っているところであります。
あとはYouTubeでの発信に加えて、いろんなところでお話したり応援したりだとかもやっていたりだとか、
あとはイベントに出演したりとか、っていうこともいろいろとやっているっていうところになっております。
最近は減ったんですけど、YouTubeとかではなく動画編集の仕事を受けたりとかしていたりとかっていうのをやっていました。
というざっくりそんな感じでございます。よろしくお願いします。
YouTubeでの発信内容と挑戦
今そのYouTubeではどんなことを発信されていらっしゃるんですかね?
そうですね。今現在多いのは自分のチャレンジを発信するっていうフェーズになってまして、
今、オーバーザバードプロジェクトっていうプロジェクトをやっていまして、
それは飛行機の免許を取るっていう、セスマのパイロットの免許を取ろうっていう企画をやってまして、
それの発信というのを頑張っていこうかなと思ってはいるんですけど、
なかなか発信ができていない部分もあって、
最近はライブ配信で毎週そういう話をするっていうのを主にやっているという感じですね。
これね、普通の人でも大変だと思うんですけど、
いろいろ困難なところっていっぱいやってみて感じることはありますかね?
そうですね。シンプルに動画編集って結構作業なんで、
やっぱ病気でちょっと筋肉の病気なんで疲れやすいっていうところもあって、
これで作業時間がなかなか取れなかったりっていうところで、
それがネックになってなかなか動画が上げられないみたいな、
撮ったけど編集できないみたいなところが結構大変なところではあるので、
できるだけ自分の力ではなく外のリソースも使いながらうまく回していくっていう工夫はしながらやってるんですけど、
それでもやっぱ単純な作業量が取れないっていうところで結構苦労する部分は、
ちょっと一般の方よりはあるかもしれないです。
幸い手は動くので、タイピングとかは特にできるので、
そこはもっと障害を思う人とかっていうところよりは、
やりやすいというか、やれるっていう状況にはなってはいますね。
YouTubeを始めたきっかけと病気のオープン化
このYouTubeをやろうと思ったきっかけってどういったところがあるんですかね?
そうですね。もともとこのYouTubeチャンネルって、
障害とか難病ある方に僕がインタビューするみたいなのが最初やっていて、
最近までずっとやっていて、もう100人ぐらい出てもらったのかもっとですよね。
っていうのをやっておりまして、そこを始めたきっかけっていうのが、
もともと僕、病気を今38歳なんですけど、
YouTube始める頃ぐらいまで、30歳ぐらいまで病気を隠していて、
それをオープンにしたきっかけがありまして、
それを機にちょっと自分の病気のこととかを発信しようっていう風になってきたっていうところで、
それで発信しようとなった時に何をしようとなった時に、
いろんな障害、難病ある方の発信、
いろんなお話を聞くっていうことをやりたいなと思って、
やり始めたっていう感じですね。
病気を受け入れ、人生の舵を切る
どうです?やり始めてみて、ご自身も難病をオープンにされて、
発信してみると、こういったところ変わったとか、
こんなお声いただいたっていうのってありますかね?
そうですね。僕自身の変化で言うと、
やっぱりその病気をちゃんと受け入れて、
受け入れていく時間にできたというか、変化していく過程で病気を受け入れていって、
もともと全く受け入れてなかったんで隠してたっていうんですけど、
30歳の時に病気に向き合うことによって、
いろんな人に会いに行って対話とかをして、
その中でいろいろ考えている時間があって、
そこで自分の生きていく道というか、
これからどうしていきたいかっていうのを考えたときに、
この難病とか障害で生まれたことに意味があるんじゃないかと思いまして、
そこからちゃんと自分の人生を生きようと思って、
変化、心の変化がありましたね。
もともとは病気に決められた中でしか生きられてなかったというか、
なんか病気だからこれをしなきゃいけない、病気だからこれができないみたいなことがあった中で、
そこから自分でちゃんと舵を取って、
自分の人生を生きていこうってなりましたっていうのが一番大きな変化です。
パラグライダー体験と成功体験
大きな変化ですね、それは。
自分でちゃんとチャレンジしていけるっていうような気持ちになっていったっていうことなんですね。
そうですね、もうめちゃくちゃネガティブなものだったのが、
ポジティブなものに変えていけるだろうなっていうのをすごく感じて、
それがいろんな人との出会い、障害のある人で、
前向きに活動されている人何人かと出会う中で変わってきて、
それこそ車椅子でできるパラグライダーがあって、
それを開発した人もキンジ・ソロフィーって同じ病気の方で、
その方が山形にいて、
自分が変わっていこうってなってからすぐ会いに行ったんですよ。
1ヶ月もしないぐらいだったから、また会いに行って。
で、パラグライダー飛んじゃうみたいに言われて、
飛びますみたいなこと言って、
それが車椅子ユーザーというか障害者としての
初めての成功体験というか大きなチャレンジをして成功したっていうのが
結構大きかったですね。
パラグライダーで空飛べたっていうと、すごく体験になったわけですかね。
そうですね。
諦めてたんですよ、いろんなこと障害があるからって言って、
そこから病気をオープンにしようってなって、
こんなこともできるんだみたいなのが結構大きな体験でしたね、自分にとっては。
飛行機免許取得への挑戦
なるほどよ。で、空の飛んだ体験もあって、
そこから実は免許も取って、
自分で飛んでみようっていうようなところも今挑戦中なんですよね。
そうなんです。そこがもともと繋がってて、そこからしばらくは普通にYouTubeやっていたんですけど、
そこで去年ぐらいから本当は何やりたいのって言われたときに、
空飛びたいですみたいな。
で、本当はパラグライダーで一人で飛びたかったんですけど、それはちょっと難しそうだった話になって、
なんでじゃあちょっと次は、次の目標だった、
飛行機で飛ぶっていうのをちょっとやってみたいなって思うようになっていったっていう。
だからそこが繋がりではあるんですけど、そこからちょっと時間が空いてみたいな。
パラグライダー飛んで、そうそうそう。
で、自分のやりたいことはなんとなく障害に関することっていうふうになっていって、
ずっと発信してて、結果今はそこにたどり着いたって感じですかね。
鳥越さんの志:希望と憧れの存在へ
で、それの今の状況とかもライブ配信とかで報告されたりとかっていうことなんですね。
はい、そうなんですよ。
今この番組は経営者の志という番組ですので、
ぜひ井上さんの志についても教えていただけますか。
そうですね、やっぱり僕は障害がある人とか難病がある人にとって、
特にですね、一般の人も含むかもしれないです。
特にそういう人にとって、希望であれたらいいなと思っていて、
誰かの憧れのような存在でいたいなっていう思いがありまして、
だからこそ自分のやりたい夢を実現したいなっていうふうに思っているので、
自分らしく生きるっていうことと、夢を実現させていく姿を見せることによって、
誰かの憧れでいたいなっていう心だし、
それによって一歩踏み出す方が増えたらいいなっていうところを大事にして発信活動をしています。
誰か他の方が同じような症状の方もやってるっていうことが思えば、
じゃあ自分もやってみようかな、挑戦してみようかなっていうような
ポジティブな思いもなっていきそうですし、
そうするとどんどん変化も起こりそうですね。
そうですね、僕自身が他の人の影響を受けてこうなったように、
また僕を見て一歩踏み出す人が増えたらめちゃくちゃ嬉しいなっていうふうには、
すごくいつも思っています。
リスナーへのメッセージ
そうですね、ぜひ鳥越さんの活動をもっと見てみたいという方がいらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄にYouTubeのURLも掲載しておきますので、
今までの活動報告なんかもぜひチェックしていただけたらなというふうに思います。
はい、ぜひ鳥越さん最後にリスナーさんへのメッセージいただけたらと思いますが。
はい、そうですね、皆さんお時間いただきましてありがとうございました。
お話聞いていただいてありがとうございました。
本当に僕自身ももともとはチャレンジとか挑戦とかなかなかできなかった自分がいたんですけど、
やっぱり自分の人生一回きり、しっかり自分の人生を生きていこうと思った時に、
やりたいことをやらなきゃなと思ったので、
本当に皆さん結構やりたいことで迷信されている方も多いと思うんですけど、
今一度自分のやりたいことなんだっけなって立ち止まって考える時間も作って、
加害にエンジン入れてどんどん皆さんで進んでいくといいんじゃないかと思うんで、
僕もしっかりと前向きに進んでいきたいと思いますので、一緒に頑張っていきましょう。
エンディング
はい、今回は難病YouTuber、近日活動家の鳥越雅さんにお話を伺いました。
鳥越さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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