スケボーと挑戦の物語
おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は5月30日、金曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、やりたいことだからチャレンジできるというお話でーす。
えーっと、先日、子供とちょっとお出かけしまして、
なんていうの、スケボーパーク?
言ってきたんですよ。
あのー、なんかスケボーやりてぇと。
一応、スケボー以前にやりたいって言ったことがあって、
スケボーはうちにあるんですけど、
まぁ、そんな近所じゃねぇ、
公園とかでもやらないでねって言ってるとこあるし、
なかなか近所でガンガンスケボーの練習するって難しいものがあるので、
なんかね、スケボーやりたいって最近また言い出したので、
じゃあちょっとスケボーパークっていうのがあるらしいから行ってみよっかって言って、
行ってきたんですよね。
で、あのー、なんか無料でできるところもある?街中。
その時行ったのは、あのー、お店?商業施設?
まぁお金を払って、そのスケボーをやるところでした。
で、まぁね、子供が滑ってる間に見てたりするんですけど、僕は。
でね、なんかね、店長さんがね、話しかけてきてくれたんですよね。
話してて、すげーなって思ったのが、話の中で、
その店長がね、店長もスケボーやってるんですよ。
スケボーやってて、好きで続けてるらしいんですけど、
人生の中で17回骨折したって言ってて、スケボーの練習ですよね。
スケボーが好きで練習してて、人生の中で17回骨折したって言ってて、
マジでって思って、すごいですよね。
17回骨折したってことは、骨折してもスケボーをやりたいって言って挑戦した経験が17回ぐらいあるってことですよ。
ほんとにすごいなと思って。
え?大変です?大変ですな?って言ったら僕忘れたんですけど。
挑戦することの意義
骨折何回もすることに関して店長はね、言ってたんですよ。
痛いだけだからねって言って、痛いだけか、なるほどなって思って。
うーん、らしいんですよねってやっぱね、思うんですけど。
17回骨折するってことは、さっき言った通り17回ぐらい骨折してもなお挑戦したいっていう熱量の現れだし、
あとはね、そんなやってる人が簡単な技で骨折するとはちょっと考えづらいんで、
17回ぐらい、それ以上だと思うんですけど、骨折しない怪我もたぶんいっぱいしてると思うんですけど、
その回数だけギリギリの技に挑戦してるってことなんですよ。挑戦をしている。
好きだから挑戦してるんですよね。
すごいなと思うんですよね。よく世間で言われますけど、挑戦したから失敗するんだよみたいな。
失敗していないってことは、きっと挑戦していないってことだから、ちょっと若味を振り返ろうねみたいなことを、
SNSとかでよく流れてくるんですけど、それを目の当たりにした感じですよね。
骨折17回したってことは、骨折じゃない怪我もいっぱいしてるし、
失敗していない挑戦、何度も何度も怪我とかにつながっていないけど、挑戦したっていうことが本当にめちゃくちゃあるんだと思うんですよ。
きっとそれだけ成功してきたし、成功した上手くなってるっていう手応えがあるからこそ、挑戦を続けられてきているし、きっと上手くなってきているし、
骨折17回っていうのを聞いて、いろいろ思いを馳せてしまいましたね。
すげー。僕が今からスケボーをやるかっていうと微妙なところではあるんですけど、楽しそうですけどね。
17回骨折したそのチャレンジ精神、そこはすごく見習いたいなって感じた次第です。
何か参考になれば幸いです。
僕今プロコーチをやっております。クライアントは募集中ですっていうのと、あとは2025年を100人おしゃべりっていうのもやっております。
概要欄に公式LINEのリンクを貼っておきますので、そちらからご登録いただいて、ご連絡いただければ、この日やりましょうとかお話ができるかなと思いますので、ご連絡いただければと思います。
では、また明日。さよなら。