おかん座談会の紹介
はいみなさんこんばんはユウスケですえっと最近はですねゲストさんがね来てくれあったりとか何かの企画に参加するという形で配信することが多かったんで久しぶりにこうやって外歩きながらねあのスマホを耳に当てて喋るスタイルをやってますはい
というかもともとねこれがあのこういう枠だったんですけどねスピーチバルーンね 思いついたらすぐに
その場で収録してアップロードしちゃうっていう感じだったんですけども まあまあでもねいろんな方が遊びに来てくれるのはほんまにありがたいことですよ
とは言いつつですね今回も企画に参加している会ですはい おかん座談会が
主催しているLISTENのトークテーマを共有したリレーイベント
母の日を取り上げたね母の母というやつですね そちらにこのスピーチバルーンも参加させていただいております
5月2日にね 配信する予定になっている分ですね
えっとすでにこの 配信の前に1個2個
参考やったかな参考 もう番組が連チャンで配信されているので
ぜひねそっちの方も聞いてみてください 特にねあのホッキリンのおかん座談会が一番初めのね初日に配信生配信しているエピソード
っていうのはこれは聞いていただいた方がいいんじゃないかなと思います どういう思いでね始めたのかとか
あとね本当にあのおかん座談会という ぐらいですから皆さんねお母さんってことで
両親の新しい生活
なんかあのね自分のお母さんに対してとかその旦那さんのお母さんに対してとか あと自分もお母さんだから子供とか
ね旦那さんからどんな風に されてるかみたいな話とかもいっぱい聞けたんで
よかったですよなんであの僕の話聞かなくていいんで今から聞いてきてくださいはい 聞いてきましたかねはいじゃあ僕の話に移ろうかなと
えっと5月のねえっといつも毎年母の日っていうのがあるんですけど 確かにねなんかなかなかこう毎日日々送っててお母さんのこと
意識する日って特別意識する日ってなかなか訪れないなーっていうことでありがたい ものではありますが
実はねー あの何だろうなぁ
なんかねー なんて言ったらいいかな僕ね母の日っていうのはもちろん
あってその後に父の日ってあるじゃないですか 5月は母の日で6月は父の日でということなんですけど
なんかそこにねあんまり区別を僕はしてなくて母の日が訪れたタイミングで両親 に対してありがとうみたいなことをずっとやってきてましたね
なんでえっと まあ今回のお話は母の話をするつもりではあるんですけども
どっちかというと両親の話になってくるかなという感じではありますうん でですよ今僕自身はもう大阪で暮らしてて
実家はねならの方なんですけどもそちらにもちろんうちの両親は暮らしてますと で
あの子供時代の話っていっぱいあるんですよこの年の母の日にこんなことやったとか 次の年はこんなんでとかあるんですけども数多すぎるんで
カゾスいうてまぁ一般的なれですよ親子の後継ですよ なんでどれをねこう取り上げるっていうのは別に特段ないわけです
なので今現在のご両親 の話をしたいなぁと思っております
で今現在と言いつつも僕が親元離れてからもうそろそろねもう20年近く経とうと してるんですが
印象的やったのはですね なんかねまあ
えっと1819ぐらいか 正確には親元離れてもないんですけどもまあまあまあまあ一人前になりつつあるようなタイミング
そこで 言ったら子供が自分の手を離れるみたいなタイミングですよね親としては
そのタイミングぐらいからですね 父と母がすごくね旅行に行くようになったんですよ
夫婦水いらずで それまではもちろんねなんかちょっと飛行機が通るんでうるさいかもわからないですけどもちょっと
ちょっとやり過ごしましょううちね空港が近いんですよね もう大丈夫かな
何でしたっけえっとそうそうあの 両親があの夫婦で
旅行にね出かけるようになりましたそれまでも ね家族旅行という形でね
いろんなところに行ったりしてたんですけども なんかねえっと家族からまた夫婦に戻ったっていうのかな
言い方としては 伝わってますかねニュアンス
いわゆる夫婦水いらずの時間っていうのをすごい積極的に取り始めたんですよね あの
ユースケなんでねいう君と呼ばれてるんですけどいうくんここと9日はちょっと私ら 旅行行ってくるか
いけるよねみたいな感じでいいに取り残されたりとかねもういいよ全然行ってきてって 楽しんできてみたいな感じなんですけど
で親元を離れてまあ社会人になって時々ね 今も休みの日とかに帰ったりしてますけども
ここ行ってきたよあそこ行ってきたよとかって言ってあの話を聞かせてくれるんです よ
なんでまあ僕もねいろいろと子供として迷惑をかけたり心配かけたりしながら 1人前のまあ
成人を迎えてこういいを出て行ったわけですけども そこまではねしっかり親としてしっかり
面倒見てくれてでもここから先は大丈夫でしょというところまで育て上げた後は また猫自分の時間を楽しんでるっていうのがすごい
なんかああそうなんだなってか意外や意外というかね なんか当たり前に子供から見たをやって親じゃないですか
母親やってて父親やっててまあ仕事やって家事やってみたいな そういうイメージでずーっと猫を20年近く見守ってきた人が
なんていうのかなこの あくまで親ではあるんやけど1個人としての時間をちゃんとしっかり楽しんでる姿を見る
っていうのがちょっと 新鮮な感じはすごいしましたねうん
まあもともとね本邦な人ではあったんですけども父も母もなんか こう
ちゃんとなんていうのかな まあ同じことを繰り返しちゃいますけど自分の時間をこうとってる
自分の時間を楽しんでるっていうような 印象かなぁって思いますね
なんかそういうそういう人生の過ごし方をしてみたいっていう 一番ね身近にいる年長者として本当に目標にできる生き方をうちの両親はしてるなって今でも思います
はい で
なんかそういう 生き方のスタイルってなんか自分にもしっかり受け継がれてるなって思う部分があって
僕ね今こうやってポッドキャストとかをやってていろんなね こう方と大人になってから繋がることができて
なんかもう一度学生時代を取り戻すぐらいのこうなんていうか友人関係の 人脈が広がり
楽しませてもらってるんですけどもこういうことをやりだそうっていうふうに思って なんていうのかなこう
身の振り方を自由にできるような考えを持てたのはそういう親を見てきたからだなーって すごく思っています
なんか 本当になんやろうね
まあなんかこういう改めて言うのは恥ずかしいですけど 自分の親が一番何
自分の人生の目標っていうかそういう感覚はすごいモテてるなぁと思って とてもねいい親を持ってたなぁという感じはしますね
どうなんですかね今回のね企画に参加されている番組さんいろんなスタンスで母っていう ところにフォーカスした話をされると思うんですけども
本当に 母像も住人といろというか
いろんなねこう家族構成も違えば 現在のねそのお話ししている方の立ち位置
ポジションも違いますよね実際に母親をされている方もいれば 父親の方もいらっしゃるかもしれないし
ねいろいろあると思うんですけども僕にとっての母そして父っていうのはそういう イメージの存在です
これどうなんですかね僕両方の話を組み合わせて父と母の話をいっぺんにしました けども
母の母 じゃあ今度はあれですかね父の
親から学んだこと
父のチチチやるんですかね 父のチチチ
なんか何にもかかってない感じがしますけど母いうのは多分 楽しく話そうみたいなところのニュアンスだと思うけどチチチって何ですかこれ
なんか広角が上がってしまって恥ずかしくなってきたんで 歩いてるのにね外
そろそろ締めていきたいとおもいますはいえっとおかん座談会の皆さん面白いね トークテーマをご用意いただきましてで
今一度ね自分の母親について 考えようという時間をねチャンスをね与えてくれあって本番にありがとうございます
ちょうどね家にねたどり着いたとこなんで終わりますねはいというわけで 今回のスピッチバルーンは
8 母の母企画に参加してのエピソード配信でございました
ありがとうございました
