母の日の企画参加
みなさん、おしにじわ。この番組は、生きてるうちの日々のコンテンツ、好きなもの、エンタメなど、過去のことをアウトプットしていき、デジタルタトゥーとして、今後の人生を記録していこうとする水城真琴がお届けするラジオ風雑談系ポッドキャスト番組です。
はい、5月の今回から番組の挨拶を、こうやって入れていきたいと思います。
前回のお便りで、挨拶メールをいただきましたので、「こんにちは、こんばんは、おはようございます。」を全てひっくるめた言い方で、「おしにじわ。」っていうのを、今度から冒頭に入れていきたいと思います。
今回は企画会ということで、りっすんさんのイベント、「母のははは。」という母の日に合わせた企画に参加しております。
主催者がおかんざらんかいさんでして、母をテーマにイベントを開催されております。
これが4月27日日曜日から5月11日日曜日まで、約2週間開催しております。
さまざまな母にまつわるエピソードで、今年のマザーズデイ、母の日を一緒に盛り上げませんか?
皆様の母エピソードをぜひお聞かせくださいという趣旨を目的にしている企画で、
1日と枠ごとに母にまつわるエピソードリレー配信。
これを機会に母の日や母について考える時間をたくさんの方たちと過ごせたら、ということです。
今年の母の日は5月11日みたいでして、私はその2日前に配信させていただいてます。
前日の番組さんがヒロヒロシさん、車の中からこんにちはという、
先日作った母についての参加のことをお話しするそうです。
そして私の次の5月10日配信の番組さんが、チェリー幼馴染ニポリンさんがお話しされるそうです。
アニメ界のおかん、誰が最強説。リアルおかん2人がアニメ界のおかんについて厚く語ります、とのことです。
あー、面白そうですね。
番組詳細欄にURL、イベントも貼っておきますので、気になった方はぜひ聞いてください。
最後までぜひお聞きください。
それでは本編スタートです。
おしにじ。改めまして水城誠です。
そんなわけで、今回のトークテーマは母について。
母との懐かしい思い出話。
母にまつわるエピソードなら何でもOKです、とのことなので、色々な視点で見ていきたいと思います。
まず私の母についてですが、
そうですね、私の母も私がポッドキャストをしているっていうので、
なんか少し興味を持ったようで、テレビでこの前ポッドキャストっていうのなんか言ってたのをテレビで流れてたとかね、
そういうのを聞いて、私も聞いてもいいよっていうので、聞き方わかるように一応教えたんで、
たまに多分最近聞き始めたんですね。
だからもしかしたらこれも聞くかもしれないんですけど、
私3人姉妹で、上6上の姉、下5つ下の妹がいて、で、父っていう今は5人家族ですね。
かつては同居していたおばあちゃんがいたり、母方のおばあちゃんもいたりしつつ、
最大7人もいた状態で家事もしつつ、仕事で忙しいのに家事も仕事も介護もこなして、
本当に大変な中、毎日家事も育児も頑張ってくれたなって思います。
だからすごいバイタリティ、体力があってパワフルで、すごい行動力がある感じですね。
そういうお母さん像です。
私が自分と母親と似ていると感じているところは、
季節のイベントとかサプライズとか、企画して友達と会うとか何かするみたいなのは、
わりと私と母だけかなっていう感じかもしれません。
意外と兄弟とか父親とか、みんなわりと誘われたら乗っかるけど、
自分から企画して誘うみたいな感じじゃない感じですね。
あとは季節のイベントとか大好きで、
昔からひな祭りもそうだし、七夕とかもちろんクリスマスお正月とかも大好き。
そういうのが大好きな母で育てられているので、
兄弟もわりかしそういうイベントは大好きかなって感じています。
情緒があることが好きかな、お花を見るの好きとか、美術館で絵を見るの好きとかね、そういう感じ。
母の趣味は多分旅行ですね。
家にじっといる日みたいなのはあんまりない、もうアクティブ。
ずっと1日中雨が降ってる日とかだったら、家のこと掃除とかするかって多分なると思うんですけども、
晴れた日はもう家にいるのもったいない、もう外でなきゃいけないっていう感じのタイプですね。
私は学生時代はもう晴れだろうがなんだろうが、家に引きこもって好きなことするっていう感じで、
遊ぶときは友達と遊びに外に出かけたりはしてましたけど、基本なんかインドアでしたね。
そういう意味では私以外は基本みんななんか外に出るタイプだったかな。
妹は最近どうだろう、インドアかな。
なので小さい頃からもう土日が来たら必ず私たちを外にいろんなとこに連れて行ってくれました。
本当に感謝しかないです。
もうだって仕事しつつで平日疲れてるのに、土日にわざわざ県外とか近場でも毎回連れてくるって本当に大変ですもん。
妹は子供が2人いますけど、全然連れ出すって感じあんまないですもんね。
子供たちは外にあんまり無理やり連れ出さないと出ないみたいなタイプなんで、
本当家にいたらずっとゲームみたいな。
私もゲーム好きとしては全然理解はできるんですけどね。
なので学生時代までとか20代までで、今も30代までで、
いろんなところに連れてってもらえたおかげで、
いろんな経験できて、いろんな都道府県行けて本当に良かった。
大体の大半を家族旅行で都道府県行ったと思います。
母の趣味と好み
でも母も父も日本だけでなく本当海外も大好きなので、
どこ行ってたっけ?
ヨーロッパは私とフランス、スイス、ドイツは一緒にヨーロッパの旅行って、
アメリカはハワイが初で、
あとは私行ってないんですけどイタリア行ったり、
アジアのタイとかベトナムとか台湾、中国とかそこら辺は
まあ余裕で近いんで行ってると思います。
最近だとタイとあとトルコ行ってましたね。
ザ・観光名所っていう有名ところのところに行ってる感じなので、
一人旅でニッチな国に行くとかそういうのはないです。
母の好きなことは?
母の好きなことは、
子供の頃から子供の頃から子供の頃から子供の頃から子供の頃から
母の好きな国に行くとかそういうのはないです。
母の好きなことは?
甘いものが好きで、
食に対する探求心みたいのがあるんで、
なんか昔からおいしいお店はここだとか、
多分女性の情報収集特有のネットワークで、
ここがおいしい、ここがおいしいとか、
あそこはどこにあるとか、
そういう能力が長けてて、
私も社会人になってからようやく、
ここ数年地元の新店舗のオープンとかそういうのを情報収集するようになったんで、
姉とかも同じようにそういうの見つけるのうまいかな。
なので母がおすすめする料理とか、
ケーキ屋さんとか、あそこはおいしいとか聞いたら、
じゃあ今度そこ行ってみようみたいな感じに行ってますね。
あと韓国ドラマが好き。
私全然韓流まったくまともに最後までは見てないですけど、
昔だとやっぱ2000年代ぐらいに話題になった冬のソナーだとか、
そこから始まってますよね。
チャングムの誓いとか。
大難ブームなんですかね、あれ。
でも最近もいろいろAmazonプライムとか、
ネットフリックスとか、
若い方もいろいろ見てるじゃないですか。
愛の藤着とかイテウォンクラスとか、
面白いって聞くんで、私もいつかは見てみたいなって思うんですけど、
それ以前にアニメとかゲームとか好きなのあるんで、
なかなか見れないですね。
基本的に別にアニメとか漫画。
漫画は昔からあるガラスの仮面とか、
王家の紋章とか、ガラスの城、
ハイカラさんが通る朝日夢見しとかね、
あの辺とか、昔から家にあるみたいなのは私もちょろっと読んだりしてました。
もうその決められた昔からのやつしかずっと読んでないですね。
アニメは本当に1,2年くらい前かな。
珍しく私が別に進めたわけでもないのに、
私の幸せな結婚を実写とアニメを見たって聞いて、
え、どうしたの?みたいなのはめっちゃ思いましたね。
急に、モチーフ的には和風のシンデレラみたいな作品なんで、
好きな傾向だなとは思うんですけど、
とはいえ最近の異世界能力系みたいなやつなんで意外でしたね。
なので興味ありそうなやつ、
フィギュアスケート好きだしメダリスト進めたり、
中国系好きだから薬屋の一人ごと進めてみたりとかはしてますけど、
全然見てくれてませんね、たぶんね。
韓国ドラマよりは短いし話数も少ないからいつか見てほしい。
ちなみに我が家にはオタクは一人もいません。
誰も影響を受けない。
なので一番近くにいる、ゲームをしてくれる老い子だけが影響を受けてくれます。
悲しい。
子供の頃にしてもらって嬉しかったこと。
例、遠足のお弁当、風邪をひいた時の看病とか。
そうですね、子供の頃というか、
学生時代は本当に欠かさず毎日私たちにお弁当を作ってくださいました。
甘い砂糖で作った卵焼き、たこさんウインナー、
これは必ず入っているのがやっぱ嬉しいですよね。
時々鳥そぼろの二色弁当とか、チューリップのやつ、書いたやつとか。
小学生、中学生は給食があって、
高校は完全にお弁当必要でしたね。
短来は、稀に食堂利用することもあったけど、
早く終わるっていう時だけ多分いらないって言ってて、
卒業まで多分作ってくれてたと思います。
前の日から詰めるとかじゃないんですよ。
必ず朝早く6時とかに起きて、
そこから、やっぱ前日とかからだと食材が傷んじゃうとか、
そういうのを気にして、朝から作ってくれてたんですよ。
焼きたてとか。
もう私無理ですもん、絶対。
今はもう、会社で前まではお弁当が出てたんで、
それを食べてましたけど、
もう今は毎日お弁当にしてくださいってなっちゃったんで、
渋々作って持ってってますけど、
ほんと冷食詰めるだけとか、
ほんとにおかずを多く作りすぎたら、
余ったら入れようって感じですけど、
基本余ったりあんまないんで、
朝も弱いし、
もうほんとギリギリの朝に起きて、
もうすぐ詰めて、
もうなんかパンかおにぎり片手に加えて車で食べて、
もう30分で支度終わらすみたいな。
バタバタしてギリギリまで寝てるタイプなんで、
もうそんなマメなことできません。
だからほんと尊敬します。
お母さん方で朝から作ってる人、マジで尊敬します。
いやー、料理とかおかしとかね、
掃除とか洗濯とかそこら辺趣味の人って、
ある意味羨ましいですよね。
料理もオールマイティにできますね。
ただやっぱ、学生時代はやっぱね、
あんまり煮物とか好きじゃなかったし、好き嫌い結構あったから、
もうなんか肉とか魚とかしか食べてなかった気がする。
ごめんって感じだけど、
ほんと今ならだいぶ大人になってから、
食べれるもの増えたなって感じがする。
あともう7人分とか無理だよね、普通に考えたら。
どんだけの量作らないといけないんだよ、品数多くみたいな。
私ももう食に、何かを食べたいからこれ作ろうみたいな、
あんまないんですよね。
あとやっぱり数を引いた時とか、熱が出た時とか、
看病してもらえるのって嬉しいですよね。
子供の時の親とかが心配してくれて、
うどん食べようかとか、お粥食べようかみたいな感じでやってもらえて、
なんかアイス食べたり、フルーツ食べたりみたいな、
なんかほんと安心して眠ることができますよね。
小学校、中学校は近場だったんで普通に歩けて行けてたんですけど、
高校の時は行きだけほとんど毎朝送ってくれてて、
割と会社の街中を通って行くルートだったんで、
ほぼほぼ近くまで乗せてってくれてたりして、ほんとに感謝です。
帰りのラッシュはともかく、行きの朝通勤のバスの地獄ってね、
たまに味わうとちょっと、あれを毎日って考えるときついですよね。
あと学生時代に、私が部活に入った時に衣装を作ってくれたりとか、
そういうのも忙しいのにさせちゃって、ほんとに申し訳ねえって思う。
だから本当に愛情を家族に注いでくれた母だなと思います。自慢の母です。
午後3時、飲み物いっぱいと一緒にちょっとだけ一息つきませんか?
ここは三次元喫茶小話、一風変わった喫茶店で、
私、新人アルバイト水城誠が、お客様が一杯飲み終わるまでの10分間、小さなお話をお届けします。
週替わりで、私一人の雑談会と、本編とリンクしたゲストを迎える会があります。
オタク話は一休み、どこからでも誰でも気軽に聞けるポッドキャスト。
10分お話ししませんか?
三次元喫茶小話、毎週金曜日午後3時配信中。
まず、口癖やよく言う言葉。
うーん、なんか何にでも、なんで?とかテレビ見てても、え、なんでなんで?みたいな感じでよく言うかな。
それが口癖かな。
あと、バリバリ方言使う。
やっぱおばあちゃんとかもいたし、方言を使う家だったから、申し訳ないって意味で気の毒なとかね。
なんとかやがいねーとか、そういうのはよく使うかな。
母から教わったこと、影響を受けたこと。
あー、でもまぁ、悩んでる時とかわからないことあったら、一番家で頭がいい人なんで、
大抵のことは多分わかるだろうから、相談してみたら、それで解決するってこともよく多いんで。
私では話してますけど、後の家族はみんななんか高齢層が下手なんで、あんまりしないかな。
影響を受けたことは、なんだろう。
影響は、でもやっぱ季節のイベントを楽しむとか、そういうのとか。
やっぱ実家にいる間に初めて冠婚葬祭とかあったら、そういうのなんかわかんないじゃないですか。
社会に入るまでって。
マナー的なものがわかんないから、それで知ったりとか教わったりとかかな。
母の人間関係や交友関係の印象。
これはですね、友達は多いですね。
バリバリコミュニケーション能力に長けてる人なんで、
友達は多いし、白いかな、顔も。
人脈もあるし。
私は狭く深くタイプですね。
大人になったら、グループってめんどくさいじゃないですか、それぞれ。
どこでもいいよとか、いつ行くとか、なかなか決まらないとかだるいんで。
私はもう完全に一対一派ですね。
よく愚痴とかも聞いたりしてるんですけど、
昔からの学生時代の友人だったり、
習い事に行ってる先の人とか、
会社でずっと同じ同僚の人とか、いろいろ聞きますけど、
いいところもあるんだろうけども、
歳いってくると頑固だったり、自分の話しかしない人とか、
利用してくる人とか、そんなのばっかりだから、
家族もみんなも言ってますけど、
そういう人とはいなくていいよと。
本当にもやもやする人とは、付き合わないでって言っても、
付き合うっていう人の良さ。
私はもやついたり、イラっとしたりしたら、
自分からはいかなかったりするんで、
1,2年ぐらい休ませて多分連絡取るとかかもしれないですね。
心のシャッター閉じたら、
誘ったりも何もないとかもあるかもしれない。
旅行とか、ランチに行くとか、そういうのも全部企画もしますけど、
他の人はみんな働いてなくて時間あるけど、
母はまだ働いてて忙しいのに、
わざわざ有給使って、
その人に会わせてみたいなね。
もうそこまでしなくていいじゃん、みたいな。
結構気を使うから、
そんな底辺な人たちと付き合わなくていいよって思うけど、
多分昔からの方が新しく友達作るより楽なんだろうなって思うんですけど、
そんなレベルじゃないんですって、
足引っ張る人といたらやっぱ足引っ張られるんですよ、こっちも。
だからもうそんな人はやめて、
いいなって思う人と付き合ってほしい。
これが言いたいことですね。
いい人と付き合ってほしい、友達関係は。
子供の頃はやっぱ怖いイメージがあったかな、怒っている時は。
私は怒られたらピーンって言いますね、
私はもう怒られたらピーンってすぐ泣いちゃうから、それ以上何も言えなくなるらしいから、喧嘩とかじゃないですね。
怒られ慣れしてないザユトリ世代みたいな感じで育ったんで、もうすぐピーンって泣いてました。
あともう何、拗ねたりしたらもう私は黙りになるか、ブスッと顔に出すぐらいの反抗をするって感じ。
口では特に言わないですね。
でも姉と妹はバリバリ、1言ったら100返すみたいな感じで反抗して、喧嘩したりよくしてましたね。
姉と妹がすごい反抗してたりなんだりしてたから、私だけは母の味方であろうと思って、基本的には言われたことは聞いていたみたいな感じですかね。
だから反抗期は私基本なかったです。
私の家族で一番喋る度で言うと、母かな。
次多分私で、姉妹同じくらい、父っていう順なのかな。
だから家でヒーンみたいになることはあんまないかな。
でも久しぶりにやっぱり行くと、私普段は結構喋る度が多いんですけど、家族と一緒にいたら割と聞き役になることも多いかな。
対友達とかと話したら私結構喋っちゃうわ。
でもまあ一方的ではない。普通に自分のことばっかりだと申し訳ないから、相手のことも聞こうと思ってキャッチボールはするようにしているかな。
旅行に行くとかそういうのも、やっぱり思春期を越えてきたり、もう社会人になったりすると、
いや、親と出かけるのも別にいいや、みたいなことになるじゃないですか。
私別に全然嫌いじゃないからいいよ、みたいな感じなんで、いまだに家族旅行に行ったりはしますね。
土日も月に1、2回ぐらいどっかで帰るみたいなことはしていて、
母の日の準備
来週5月11日が母の日ですけど、
その日私大阪万博とかに出かけるので、
一週早めて5月3日に母の日を祝いました。
その日はランチを予約してたので、フレンチを食べに出かけて、ご飯を食べて、
母の日と言ったらやっぱりカーネーションではあるんですけど、
去年私もカーネーションをプレゼントしてて、
それのちっちゃいのが庭先にもカーネーションがあるから大丈夫だよって言われたんで、
最近結構アジサイとか出してくること、ここ数年多くなりましたよね。
母の日はカーネーションだけじゃなくて、バラとかそういうのもあるんですけど、
やっぱ6月の時期なんで人気みたいで。
最初はお庭にバラがあったんですけど、
父がもう新芽ごと全部切っちゃったらしくて、
母は激おこだったんですけど、新しく買おうって感じで、
花屋さん、外にもバラとかいろいろ置いてあるようなフラワーショップに行って、
でもバラはまだ中旬下旬とかもっと後にならないと咲いてこないから、
後に来た方が買えますねってことだったんで、
今回はバラは買わずにアジサイだけ買いました。
ボリュームあって7輪ぐらい付いた可愛い水色のアジサイを選んで、
それをプレゼントしました。
5月末とかにまたバラが咲いてきたらバラを選びに行きたいと思います。
アジサイも枯れてから庭に植え付けようと思ってるって言ってたんですけど、
どうなんですかね?
庭に植えて難しいのかな?
詳しい人いたら誰か教えてほしい。
母の習慣
母のちょっと変わった癖・習慣
毛玉取りしたくなるとか、耳かきを毎日しないといられないみたいな感じかな。
習慣は多分カフェインチュートクなんで、
毎日コーヒーを飲まないと嫌っていう感じかな。
あと甘いもの。
午後3時になると土日平日は絶対フランスの貴族みたいな感じで、
アフタヌーンタイムは絶対に必要なタイプで、
絶対スイーツを午後3時に食べるってことと、
夜もお茶会みたいな感じでスイーツを食べることかな。
これが幸せな時間なんだと思います、母の。
母にサプライズをした話してみたいこと
結婚式の時は両親に花嫁からの手紙みたいなのやるじゃないですか。
私泣かないだろうなとか思いましたけど、やっぱ泣いちゃいますね。
そして両親も泣いちゃいますね、あれを聞いたらね。
あれが大人になってから始めたの手紙じゃないかな。
姉も私も母もサプライズ好き系だから、よくしてるかな、そういうのは。
一緒にフラワーアレンジメントとかね、やりたいですね。
母もようやく、たぶんあと半年とかしたら、
本当に完全に定年というかそういうので、
お仕事をようやく退職することができると思うので、
本当に完全お休みになったら、
私今の職場は割と平日とか休みを取りやすいので、
事前に伝えて平日半日とか取ってランチ行ったり、
習い事しようとか、そういうので過ごしたいなと思いますし、
今までも40年以上とか、ずっと同じ職場に長く働いてきたんで、
母への感謝
本当その分、頑張った分良かお、
第二の人生を楽しく毎日過ごしてほしいっていう、それが願いです。
何かこれやりたい、あれやりたいとか、
行動力を表すっていうのは私と同じところなので、
あんまりボケたりとかはしない気はするんですけどね。
元気で気力とかあるうちにいろんなところに行って、
人生を楽しく過ごしてほしいと思ってます。
母を見ていてすごいと思うところ。
結構予定詰め詰めで動いたりもしますよね。
計画力、企画力みたいのもすごいし、行動力すごいし、
一番若い妹でもう体力がないみたいな。
姉も私も体力そんなにないなって思うのを、
母は優に超えてくるくらいの体力を使っている感じ。
バイタリティがすごい。
無茶をする嫌いもありますね。
だから疲れが出たらすぐくしゃみをしたり、
風邪をひきやすいみたいなのが分かるんで。
記憶力なんですかね。
私自身ですら友達の勤め先とか、
興味なくても何回か聞いてもやっぱ覚えられないんですよ。
何々ちゃんはどこの会社だっけとか言われても、
マジで覚えてないんですけど、
母の方が覚えてたりするんですよ。
え、そんな興味ある?みたいなね。
あと結構な心配性。
過保護なところはあるかもしれないですが、
私もそれに甘じて甘えちゃうところもあるんですけど、
やっぱ面倒見がいいところがあるから、
頼られやすいですね。
男よりやっぱできるんですよ。
だから多分職場でも嫉妬とか多分あるんでしょうね。
男からの。
バリバリキャリアウーマンみたいな感じなんで、
それがすごいなっていうのと、
だからやっぱり母がいなかったら、
この家族イベントとか旅行イベントとか、
そういうの多分ないだろうなみたいなのは思いますよね。
遠い親戚の人からも結構、
親族より先に私の母に連絡が来るみたいなところもありますね。
それくらい頼られる、
もう頼られる星に生まれたんでしょうね。
忙しい運命にあるっていう感じ。
あと地図とか、
私全然方向音痴で道全然覚えれないんですけど、
母とか姉とかは道強いですね。
裏道も得意し、
頭の中でナビが動いてるらしいです。
あとはそうですね、
今5月の段階ですけど、
すごいと月1ぐらいはどこか誰かしらと言っているイメージがあって、
春にもう秋ぐらいまでの予定立ててたりね、
今年の年明けぐらいにもう既に夏ぐらいまでの予定、
いろいろ入ってたりね、
するくらいにはすごいなって思います。
はい、そんな感じで母についてお話ししてきました。
家族イベントの重要性
エンディングに移りたいと思います。
あっという間にお別れの時間になりました。
今回は母の日ということで、
母についてとにかく喋ってみましたが、
これを聞いているあなたのお母さんはどんな感じのお母さんでしょうか。
改めて母の日に感謝とか思い出とか振り返るのも、
すごいいい機会になったかなと思います。
これね、兄弟とか父の日とかもね、
いろいろあったら面白いんですけどね。
誰か企画しないのかな。
なかったら私すればいいのかな、企画主催で。
トークテーマ。
そうですね、ゴールデンウィーク中は実家でバーベキューをするっていうのもやったりしました。
これもやっぱ母がいないとイベントは進まなかっただろうなと思います。
毎回。
今度は行きたい美術館あるので、
そこにも一緒に出かけたりしようかなと思ってます。
母は割とドライブも好きなんでね。
海の見えるところとか、のどかなところ走るとか、
そういうのもありかなと。
この番組では皆さんからお便りメッセージ、感想ポストお待ちしてます。
ハッシュタグはひらがな推し虹でポストしてください。
詳しくは公式Xにてお知らせします。
ノートインスタ、TikTok、YouTubeメールフォームでリンク先貼っております。
番組のフォローしてない方はぜひ最新エピソードを聞き漏らさないためにフォローしてください。
高評価、レビューもよろしければお願いします。
次回直近の回は5月11日にゲスト3回。
5月16日に通常回。
次回は声優大御所編その2を特集して完結させたいなと思っております。
もしかしたら長くなったら前後編であげるかもしれません。
それではまた次回も聞いてくださいね。
おつにじわ。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメゲームキャラの名言で締めています。
今回はクレヨンしんちゃんの野原みさえ。
母親の代名詞と言っても過言ではないでしょうか。
そんな野原みさえの名言で締めたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。