【母のははは】へのご参加
改めてありがとうございました◡̈!
まだまだ余韻に浸る母のははは。
母と子の絆、母への愛、
子からみた母の姿、大切な母との時間⋯
ひとつひとつのエピソードが
オカン達の心をわしづかみに⋯♡ᵎᵎᵎ
一緒に盛り上げてくださった
参加者、リスナーのみなさまからの
エピソード感想もぜひ聴かせてください◡̈
お待ちしております𖤐˒˒
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【エピソード紹介】
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Summary
このエピソードでは、母の日に関連した各参加者の母親への想いやエピソードが語られています。特に、「もののけ姫」についての考察や家族の形に関する深い議論が行われており、参加者たちの母親への感謝の気持ちが印象的です。また、リスナーから寄せられた母に関するエピソードを基に、お母さんへの愛情や褒め合いがテーマとして取り上げられています。各エピソードが持つ深いメッセージや親子関係の複雑さについても触れられています。
母の日のエピソード
えりです。
しゅうです。
みぽりんです。
ろうさんです。
頭がキャッパーオーバーな感じですよ。
まず、4月29日、結局29日スタートになったんですけど、
29日は私たちが話させてもらって、
30日から、オカン座談会以外のみなさんでつないでもらいました。
30日、7月30日はラジオの人のラジオさんで、
母の日を前に、母として母を思うということ、というエピソードですね。
このエピソードはどうでしたか?
個人的に印象に残ったのは、おでんのたまご。
母と子の絆
結構、衝撃的というか、
カラカンマっていうのが、想像するだけで、
結構、ちょっと笑えるし、ほっこりした。
全然しみへんよな。
味が気になった。どんな味なの?
ゆでたまごじゃない?普通の。
味なしの、塩いる感じのゆでたまごかな。
おでんやのに。
おでん、周りがしょっぱいから、ちょうどいいかもしれないよ。
中和される感じね。
それよりも、むくのしんどそうって思った。
あちあちよな。
ほんまや。
あちちよ。
あちちよね、これ。
これはさ、おでんに入れる段階では、生なのかな?
え?
ゆでたまごで、入れてるのかな?
まんまでも入れることはないか。
まんまじゃん。まんまで入れてる。
だからからつきなのか。
生でってこと?
生から入れるから、からむけないってこと。
なるほどね。
お母さんのじたんりょうりってこと?これは。
じたんりょうりだ。
なるほどね。
そう思ったら納得。
落ちたわ、今、私の中で。
だとしたら、めちゃめちゃ効率重視なお母さんかもしれない。
エピソードの感じが変わる。
たしかに。
そういういろいろテクニックが、もしほかにもあれば聞きたいな。
聞きたい。
私はね、ばばさんってかたかな?男の人の。
ばばさんが、自分が3人目、男の子3人目の三男坊で、
生まれてくるときに、自分が男の子3人目だから、
お母さんが、自分がかわいがってあげないと、
誰もかわいがってくれないんじゃないかって思って、
すごいかわいがってくれたっていう話を聞いて、
うちも三男坊がいるみとして、
お母さんの気持ちがすごいわかったっていうか、ぎゅっときたかな。
ぎゅっときたんだ。
ぎゅっときた。
ぎゅっときた感じは、どのへんにぎゅっときた?
えー、なんかなんだろう。
なんだろうな、なんか、三男までいるってなかなかないじゃん。
今も昔も。
昭和初期とかわかんないけど、あんまいないのよね、三男って。
で、三姉妹って結構、世間からいいねって言われる感じがして、
でも、三人男がいるんですって言うと、
あー、みたいな感じの反応されることが多いのよ。
確かにそうかもね。
あー、頑張ってるねーとか。
だから、なんかその、生まれてくるときに男の子ってわかって、
私がかわいがってあげなきゃなって思うっていう、母心がリンクしたっていうか。
お母さんの気持ちとリンクしたんや。
お母さんの気持ちとリンクした。
それで、三男として育ったこのババさんが、愛情を受けて育ってよかったっていうエピソードにしてくれてるのが、
私としてはなんかすごい嬉しくなった。
なるほど。ニポリンのそのエピソードを聞いて、私もぐっときた。
ぐっときた?
ぐっときました。そういう意味のグッとやったんやと思って。
やっぱりニポリンやから共感できるっていうところもあるよね。
3人実際いる。
でも、このババさんのお母さんが、自分が仕事を極めながらも、
そうやってちゃんと3人にそれぞれ愛情をかけてっていうのが伝わってきて、すごいなーって。
このエピソードを聞いただけで、もう尊敬でしかないって感じでした。
家族の形と未来
素敵なお母さんエピソードでした。
2人とも素敵なお母さんエピソードでした。
本当に。
でも、本当、参加していただけただけで、本当にありがとうございますという感じでした。
ありがとうございます。
はい、じゃあ次。次は、けいちゃんまーくんのドタバタグッドボタンさんで、
世界で初めてもののけ姫を2回見た小学生というエピソードです。
この話、もののけ姫の考察が素晴らしかったですね。
素晴らしかった、本当に。
面白い。その視点で見たことなかった。
今まで思ったことあった。絵星が母なんじゃないか。
なかった。
なかったな。
確かに顔は似てるんだけどな。
顔は似てる。
でもジブリタッチやったら似てくるよな、本当に。
でもまたそこからの考察にたどり着くっていう奥さんが本当にすごい。
私はなんか純粋な心をちょっと持ち合わせてないから、
そういう目線ではちょっと見てなかったかも。
いろんな映画もテレビも純粋な心では見てないから、
そういう考察がもしあるんやとしたら見落としてる可能性はめっちゃある。
見落としちゃってる?
逆に、私は考えすぎの考察タイプかも。
その先を行っちゃう感じ?
いろいろ考えすぎちゃってっていう感じなのか、知恵さんは。
いろいろ嗅ぎ回っちゃってって感じ。
嗅ぎ回っちゃうのね。
嗅ぎ回っちゃった結果、見落としてたんだね、ここの考えを。
桃の手姫がさ、パパとこのエピソードやって思ってみたらめちゃくちゃ深く感じたやんけ。
深いし、Aちゃん一番好きって言ってなかった?桃の手姫。
そうやね。
そうやんな。
だからその視点で見たら、もっと好きよね。
もっと好きになっちゃった?
もっと好きになるんだね。
もっと好きになった?
もっと好きになった、桃の手姫。
だってアシタカが主人公や思ってたのに、アシタカが主人公じゃないってことやんな。
アシタカ主人公なの?
アシタカが主人公って言ってなかった?
あ、違うか。
アシタカはメニアックな、あれは。
誰が主人公なんだ、あれは。
待って、言ってたよな、アシタカが主人公じゃなかったんか。
いや、アシタカメインなんかなと思って見ちゃってた。
だから、違うんやと思ったら、また面白いよね、桃の手姫。
私、3だと思ってたよ。
私、アシタカって言ってた?
うん、私も3だと思ってた。
あれ?
そうなると、もう私だけアシタカや思ってるやん。
一人アシタカやん、もう。
私だけやん、アシタカ思ってんの。
3やったんやん。
なんか、マークもさ、アシタカは何も言ってないって言ってなかった?
何も言ってない。
なんか、静まりたまえぐらいしか言わないって言ってたよな。
確かに、確かにそう。
もっとやってる。
静まりたまえだけじゃなくて、もっとやってる。
画力が強いのよな、アシタカは。
そやな。
イケメンなあんじゃん、言ったら。
確かにな、アシタカ確かに何やったったら、人命救助はしたね、最初にね。
ジブリもいろんな見方があるからね。
ちょっとこのエピソード聞いて、またおかんとドタバタグッドボタンでコラボさせてもらって、ジブリの話したいなって思いました。
ジブリ話は永遠にできるもんね。
うん、永遠にできるね。いろんな見方あるからね。
でもなんかこう、モモのけ姫の話をバーッと言ってからの、また母に戻ってくるところはやっぱりすごい、さすがって思った。
さすがって思った、その構成力がね。
本当に構成力が半端なかったな。
聞いてるほうとしては、最初あんまりこの母を入れてきてない感じかなと思ったけど、最後こうぐいっと母に寄せていって、
なんか伏線回収みたいなするところが、さすがの構成って思った。
で、結構個人的に好きやったんがさ、お母さんのお母さんって言ってたって言ってたやん、おばあちゃんのこと。
言ってた。
だからもう最初からそういうふうに散りばめられてたんやと思うと、面白いと思って。
すごいよね。見習いたいっす。
頭がいるっす。
また、よかったらお母さんと絡んでください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
次いきますか。
5月2日はスピーチバルーンさんで、母の母母、父の父父です。
これもタイトルで父の父父って書いてあって、
なんかすごい面白いって思いながら聞きました。
どうでした?皆さんは。
めっちゃよかった。
母の日が訪れたタイミングで、ゆうすけさんは、
母に感謝するっていうより、両親に対して感謝する日って思ってるところもめちゃくちゃいいなって思ったし、
ある程度、ゆうすけさんが子供から育った段階で、
家族っていうのから夫婦に戻っていく姿を見せてくれたみたいなことを、
たぶん言ってはったかなって思うんだけど、
家族、がんじがらみの家族感っていうよりは、
子供の成長とか変化に対して、
家族の形を臨機応変に変えていける環境になってるやん、ゆうすけさんの。
それが夫婦感でもともと作られてて、そこってすごいめっちゃ素敵やなって思った。
確かに。
しかも子供のゆうすけさんが大人になって、そうやって思ってるっていうのもめっちゃいいなって思って。
わかる。そこ素敵よな。
子供が育った時とか、大きくなった時の夫婦の関係、
まだちょっと先やけど、ちょっとずつは近づいてきてるやん。
それって結構どうなっていくんやろうって思ってたけど、
こういう夫婦に戻ったっていうのが、また自分らはそうなれるんかなとか、いろいろちょっと考えちゃった。
考えちゃう。
確かに。
考えちゃう、ほんとに。
確かにな。夫婦のことについて考えさせられたな。
私、お父さんとお母さんが、ここ行ってきたよ、あそこ行ってきたよとか言って、話を聞かせてくれるっていうのを言ったはってさ、
その光景を思い浮かべるだけで幸せって思った。
親が子供に、あそこ行ってきたんだよとか言って喋ってるのとかってめっちゃかわいいよな。
子供として幸せだよね。そんな両親の姿を見れるって。
なんか成人を迎えて、今まではお母さんお父さんっていう感じが自分も大人になってきて、その切り替えじゃないけど、そこが感じた瞬間やったっていうのも話したはって、
ここから先はなんかもう大丈夫よねみたいな話したはったよな。
子供から見たら、親っていう姿が当たり前だったんだけど、
1個人としての時間をちゃんと楽しんでる姿を見るっていうのが、新鮮な感じがしたって言ってて、
確かに子供から見たら、私も個人っていうよりも親として今生きてるけど、
その個人に戻って、子供から見られる時も来るんだなって、当たり前っていうか、別に普通のことなんだけど、すごいあ、そっかって感じがした。
なんか自分の親のことを考えたりもしたな。
確かに自分の親も自分が結婚して家出てからは、めっちゃ1人の時間楽しんでるなって感じる、今。
親が無理の時間を楽しんで日々生活してるなって思う。
そこってやっぱ気づかんかった、このゆうすけさんの話。聞いてから私もそうなんかもって、考えさせられたな。
なんか今は夫婦やんか、子供育ってから急に旅行行こうみたいな感じにはならへんやん。
2人でってこと?
そうそう、2人で急に旅行行こうみたいな感じにはならへんから、それまでの夫婦関係も大事よなって思っちゃった。
なんか結構さ、子供がおらんかったら会話ないとかさ、よく友達夫婦としゃべってたりすることあってさ、
今で会話なかったらさ、どんどんなくなる一方やん。
そういう夫婦にあこがれるから、ちょっと今から土台をくらねばって思っちゃったんだよな。
こういうゆうすけさんのところみたいに楽しく旅行に行きたいよね、なんかルンルンで行ってそうやん。
ルンルンで行きたいよね。
思い浮かんじゃってさ、なんかかわいらしい感じ。
子供に話すぐらいやもんな。
そうそう、なんかかわいいって思っちゃって。
素敵よね、そんな夫婦になりたいと思った。
そう、私も思ったの、それ。
理想だよね。
理想。
夫婦で旅行行けるような、20年後ぐらいかな。
20年後ぐらいか。
20年後を目指しましょう。
目指そう。
めっちゃいい話で、めっちゃ聞けてよかった。
素敵なエピソード。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、次に行きます。
今夜は回しなしでさん。
母への愛情
回しなしさんですね。
が、母自慢①というエピソードをあげてくれました。
ザボさんはですね、3日に3日表明されてたんですけど、
直前に入院されたっていうメッセージをくれまして、
3日にあげれそうにないから辞退したいって言ってくださったんですけど、
私が遅れてもいいからどうしても聞きたいって言って、
無理を言って3日をしてもらいました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ザボさんはそもそもこのエントリーの時点で、
今回は母の話①をするけど、
続くのであれば②、③、④と続けたいみたいなことを書いてくださっていて、
私はめちゃめちゃそれが気になってて、
今回エピソードでも、本当にそれと同じような話をしてくれたんですよね。
今回は①だけど、また続くのであればしたいよって。
お母さん大好き、ザボさん。
マザコンって言ってたもんね。
まず、話しかさんみたいな雰囲気のあるおしゃべりな感じやって、
面白いって思って聞いてるけど、
①からどこまであるんだろうってめっちゃ個人的に気になった。
そう、イベントを最大限に楽しんでくれてる感がすごい伝わって嬉しかった。
本当に嬉しい。
最後のマザーの曲、めっちゃ良くなかった?
良かった。
ザボさんのお母さんがきれいで、字がきれいってまた最高じゃない?
最高。
自慢したくなるもんね、きれいなお母さんやったら。
なんか顔がきれいなのももちろんだけど、
字がきれいって結構ポイント、顔と並ぶぐらいのポイントの高さじゃん。
そうなんや。
そうじゃない?
字をお披露目する場所があったらそうかもしれへん。
逆にかっこいい人とかきれいな人がさ、
字がちょっと残念だと、あー残念ってなんない?
残念ってなっちゃうんか。
ちょっとあーってなっちゃう。
でもそのザボさんに関しては、もうどっちもきれいから。
親子関係の複雑さ
そうそうそう、だから素晴らしい人だと思うよ。
たしかに。
息子がさ、この歳になってよ、大好きって言ってくれるって嬉しいよね。
いやわかる。ザボさんのさ、お母さんの魅力をすごい見てるところがめちゃくちゃ素敵。
ほんまに素敵やで。
だってそんな自分でマザコンって言ってたから、そんな言われへんよ。
もし次回も出てくれるのであれば、お母さんも出てほしいな。
お母さんとコラボしていただきたいな。
せめてお母さんに文字だけ書いてほしいね。
あー見たい。
文字な。見たい。
来年も出たいですって言っていただけると、来年もやりたいって思うし、
ザボさんの母の自慢丸にお聞くためだけでもイベントやりたいってなっている私は。
聞かせていただきたいな。
聞かせていただきたい。
1年待てないよね。
待てない。
待てない。
シーズンでちょっと出していただきたいな。
ザボさんの母自慢終わるのに何年かかるんだろう。
子出しにしていただいて、ぜひ聞かせていただきたいな。
ぜひ。素敵な話でした。
本当にそういう、私も息子にそういう思われた母でありたいです。
私も本当にその通り。
参加していただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
お願いします。
では次、5月4日。
イラクで何食べた?さんの母と向き合う準備というエピソードです。
あきこさんの。
いや、めっちゃ良かった。これは本当に。
なんか最後音楽で終わってたっていうのもあるかもしれへんけど、
すごいなんかちょっとドラマとか映画を見た感じの、
なんか意味で重量感があったというか、
結構グッドっていうか、
最初に多分、母と子の関係は、
なんて言ってたっけ、
ただ優しくてありがとうだけでは語られないっていう感じでおっしゃって、
すごい本当にその通りやなって私も思ってるから、
そっからも引き込まれるように聞いちゃった。
いやー、エピソードがいろいろあった中、
結構お母さん褒めが続いてたけど、
お母さんのことを悪く言ってるやつではないけど、
なんかその親子の独特の関係性を言葉にされてて、
そこがなんか、自分の私の母とも関係は全然仲良しなんやけど、
やっぱりあるやん、なんかそういう血がつながってる母やから、
なんかこう自分もそれなりに年いっちゃうし、
向こうもやっぱり年いくから、
なんか対立することもあったりして、
そういう自分のことと絡めて、
このあきこさんの話を聞いてしまった。
母と娘のリアルって感じだったよね。
本当にリアリティすごかった。
距離感があって、いい関係が築けてるっていうのが、
私はすごいわかった。
わかる、本当に。
好きだし、一緒にいて楽しいなとか思うときもあるけれども、
じゃあ一緒とか隣とかに住めるかって言われたら、
ごめんなさいっていうこの感じ。
でもやっぱり娘だから、見てかなきゃいけない部分もあるし、
課題感みたいなところもあって。
あきこさんがその中で言われてた言葉の中でさ、
たぶんあきこさんのお母様が、
おばあさまにしてた厳しい対応を自分が塗り替えられるんやったら、
それは私にとっての成長であり、癒しでもあり、
お母さんにとっての癒しと、世代を越えた成長になるんじゃないかっていうことを言ってかったんやけど、
それがすごいよって刺さったんやけど。
いまちえさんが朗読して刺さったわ。
これあきこさんのお言葉なんです。
もう一回。
もう一回言う?おかわり?
おかわりお願いします。
あきこさんのお母様が、そのおばあさまやな、
お母様にしていた厳しい対応があったっぽくて、
それを自分が塗り替えられるんだったら、
私にとってのそれが成長であり、癒しでもあり、
お母さんにとっての癒しにもなるし、世代を越えた成長に、
お互いがなるんじゃないかみたいなことをおっしゃってたのかなって思ったんやけど、
なんかすごい深かったな。
絶対、まだ自分はさ、お母さんは都市行ってきてはいるけど、
介護までは行ってないけど、いずれは絶対近い将来さ、
介護、親の介護っていうのは訪れる、悲しいけど未来であるやん。
そういうときにも、やっぱきっと感じることなんじゃないかなっていうふうに思った。
深くてちょっと噛み砕けないけど、掲げておきたい。
いや、本当に。
しかも、あきこさんの優しいトーンでさ、サクサクいかれるからさ、
エピソードがさらにその中に入り込んでしまって、
私も、私と重ね合わせて考えちゃった。
優しいけど芯がある感じのエピソードで、
終わったとき、なんだろう、うまく言語化できないんだけど、
なんか、あきこさんの留守番電話の声を残してるってお母さんが。
よかった。
そこもなんか、うわーって思って。
なんかまださ、自分は35とかでさ、
まだこれから親子関係って続いていく段階の、
初めからまだ35年までにもいろいろあって、
この先もまだいろいろ、なんか時代とともに親子関係も変わっていったり、
でいくんやなっていうのをすごく感じた。
なんか本当に優しさとかありがとうじゃないけど、
でもそのなんか留守番電話の話とか、
やっぱそういうさ、どの親子にもぐっとくるエピソードがあってさ、
結局親子っていいよねみたいな感じ。
でもあるけどそれだけじゃないみたいな、なんかすごい複雑な感じ。
本当にリアルやった。
ちょっと私もう2回ぐらい聞くかなって思います。
エピソードの深み
ちょっと噛み砕けてないから、またリピートさせてもらいます。
年齢とともに変わっていくもんな、親子関係も。
やっぱ先行く方の話を聞かせてもらうって勉強になる。
参加していただきありがとうございました。
ありがとうございました。
おかんざだんかい。
母の母覇。
感想回がかなり濃厚で、胃もたれ必須だったので、
前編後編に分けさせてもらいました。
今回は前編になります。
また後編も近日中にアップしますので、ぜひお聞きください。
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