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2025-05-18 27:43

35. 母のははは濃厚感想回!!【前編】

2 Comments
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【母のははは】へのご参加

改めてありがとうございました◡̈!

まだまだ余韻に浸る母のははは。

母と子の絆、母への愛、

子からみた母の姿、大切な母との時間⋯

ひとつひとつのエピソードが

オカン達の心をわしづかみに⋯♡ᵎᵎᵎ

 

一緒に盛り上げてくださった

参加者、リスナーのみなさまからの

エピソード感想もぜひ聴かせてください◡̈

お待ちしております𖤐˒˒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【エピソード紹介】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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オカン座談会へのご意見、ご感想など⋯

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プレゼントいたしますっっ!!✌︎

 

#オカン座談会 #母のははは

 

サマリー

このエピソードでは、母の日に関連した各参加者の母親への想いやエピソードが語られています。特に、「もののけ姫」についての考察や家族の形に関する深い議論が行われており、参加者たちの母親への感謝の気持ちが印象的です。また、リスナーから寄せられた母に関するエピソードを基に、お母さんへの愛情や褒め合いがテーマとして取り上げられています。各エピソードが持つ深いメッセージや親子関係の複雑さについても触れられています。

母の日のエピソード
スピーカー 2
えりです。
スピーカー 4
しゅうです。
スピーカー 1
みぽりんです。
スピーカー 4
ろうさんです。
スピーカー 1
頭がキャッパーオーバーな感じですよ。
まず、4月29日、結局29日スタートになったんですけど、
29日は私たちが話させてもらって、
30日から、オカン座談会以外のみなさんでつないでもらいました。
30日、7月30日はラジオの人のラジオさんで、
母の日を前に、母として母を思うということ、というエピソードですね。
このエピソードはどうでしたか?
スピーカー 3
個人的に印象に残ったのは、おでんのたまご。
母と子の絆
スピーカー 4
結構、衝撃的というか、
カラカンマっていうのが、想像するだけで、
スピーカー 3
結構、ちょっと笑えるし、ほっこりした。
スピーカー 4
全然しみへんよな。
スピーカー 3
味が気になった。どんな味なの?
スピーカー 2
ゆでたまごじゃない?普通の。
スピーカー 3
味なしの、塩いる感じのゆでたまごかな。
スピーカー 2
おでんやのに。
スピーカー 1
おでん、周りがしょっぱいから、ちょうどいいかもしれないよ。
スピーカー 3
中和される感じね。
スピーカー 1
それよりも、むくのしんどそうって思った。
スピーカー 2
あちあちよな。
ほんまや。
スピーカー 3
あちちよ。
あちちよね、これ。
これはさ、おでんに入れる段階では、生なのかな?
え?
スピーカー 4
ゆでたまごで、入れてるのかな?
スピーカー 3
まんまでも入れることはないか。
スピーカー 1
まんまじゃん。まんまで入れてる。
だからからつきなのか。
スピーカー 3
生でってこと?
スピーカー 1
生から入れるから、からむけないってこと。
スピーカー 3
なるほどね。
お母さんのじたんりょうりってこと?これは。
スピーカー 2
じたんりょうりだ。
スピーカー 3
なるほどね。
そう思ったら納得。
スピーカー 1
落ちたわ、今、私の中で。
だとしたら、めちゃめちゃ効率重視なお母さんかもしれない。
スピーカー 3
エピソードの感じが変わる。
たしかに。
そういういろいろテクニックが、もしほかにもあれば聞きたいな。
聞きたい。
スピーカー 1
私はね、ばばさんってかたかな?男の人の。
ばばさんが、自分が3人目、男の子3人目の三男坊で、
生まれてくるときに、自分が男の子3人目だから、
お母さんが、自分がかわいがってあげないと、
誰もかわいがってくれないんじゃないかって思って、
すごいかわいがってくれたっていう話を聞いて、
うちも三男坊がいるみとして、
お母さんの気持ちがすごいわかったっていうか、ぎゅっときたかな。
スピーカー 4
ぎゅっときたんだ。
スピーカー 1
ぎゅっときた。
スピーカー 3
ぎゅっときた感じは、どのへんにぎゅっときた?
スピーカー 1
えー、なんかなんだろう。
なんだろうな、なんか、三男までいるってなかなかないじゃん。
今も昔も。
昭和初期とかわかんないけど、あんまいないのよね、三男って。
で、三姉妹って結構、世間からいいねって言われる感じがして、
でも、三人男がいるんですって言うと、
あー、みたいな感じの反応されることが多いのよ。
スピーカー 2
確かにそうかもね。
スピーカー 1
あー、頑張ってるねーとか。
だから、なんかその、生まれてくるときに男の子ってわかって、
私がかわいがってあげなきゃなって思うっていう、母心がリンクしたっていうか。
スピーカー 3
お母さんの気持ちとリンクしたんや。
スピーカー 1
お母さんの気持ちとリンクした。
それで、三男として育ったこのババさんが、愛情を受けて育ってよかったっていうエピソードにしてくれてるのが、
私としてはなんかすごい嬉しくなった。
スピーカー 3
なるほど。ニポリンのそのエピソードを聞いて、私もぐっときた。
スピーカー 1
ぐっときた?
スピーカー 3
ぐっときました。そういう意味のグッとやったんやと思って。
スピーカー 4
やっぱりニポリンやから共感できるっていうところもあるよね。
3人実際いる。
スピーカー 1
でも、このババさんのお母さんが、自分が仕事を極めながらも、
そうやってちゃんと3人にそれぞれ愛情をかけてっていうのが伝わってきて、すごいなーって。
スピーカー 3
このエピソードを聞いただけで、もう尊敬でしかないって感じでした。
家族の形と未来
スピーカー 3
素敵なお母さんエピソードでした。
スピーカー 1
2人とも素敵なお母さんエピソードでした。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 1
でも、本当、参加していただけただけで、本当にありがとうございますという感じでした。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ次。次は、けいちゃんまーくんのドタバタグッドボタンさんで、
スピーカー 2
世界で初めてもののけ姫を2回見た小学生というエピソードです。
スピーカー 1
この話、もののけ姫の考察が素晴らしかったですね。
スピーカー 4
素晴らしかった、本当に。
スピーカー 3
面白い。その視点で見たことなかった。
スピーカー 1
今まで思ったことあった。絵星が母なんじゃないか。
スピーカー 3
なかった。
スピーカー 4
なかったな。
確かに顔は似てるんだけどな。
スピーカー 1
顔は似てる。
スピーカー 3
でもジブリタッチやったら似てくるよな、本当に。
でもまたそこからの考察にたどり着くっていう奥さんが本当にすごい。
スピーカー 4
私はなんか純粋な心をちょっと持ち合わせてないから、
そういう目線ではちょっと見てなかったかも。
いろんな映画もテレビも純粋な心では見てないから、
そういう考察がもしあるんやとしたら見落としてる可能性はめっちゃある。
スピーカー 3
見落としちゃってる?
スピーカー 4
逆に、私は考えすぎの考察タイプかも。
スピーカー 3
その先を行っちゃう感じ?
いろいろ考えすぎちゃってっていう感じなのか、知恵さんは。
スピーカー 4
いろいろ嗅ぎ回っちゃってって感じ。
スピーカー 3
嗅ぎ回っちゃうのね。
スピーカー 4
嗅ぎ回っちゃった結果、見落としてたんだね、ここの考えを。
スピーカー 3
桃の手姫がさ、パパとこのエピソードやって思ってみたらめちゃくちゃ深く感じたやんけ。
スピーカー 4
深いし、Aちゃん一番好きって言ってなかった?桃の手姫。
スピーカー 3
そうやね。
そうやんな。
だからその視点で見たら、もっと好きよね。
スピーカー 4
もっと好きになっちゃった?
スピーカー 2
もっと好きになるんだね。
スピーカー 3
もっと好きになった?
もっと好きになった、桃の手姫。
だってアシタカが主人公や思ってたのに、アシタカが主人公じゃないってことやんな。
スピーカー 2
アシタカ主人公なの?
スピーカー 4
アシタカが主人公って言ってなかった?
あ、違うか。
スピーカー 3
アシタカはメニアックな、あれは。
スピーカー 4
誰が主人公なんだ、あれは。
待って、言ってたよな、アシタカが主人公じゃなかったんか。
スピーカー 3
いや、アシタカメインなんかなと思って見ちゃってた。
だから、違うんやと思ったら、また面白いよね、桃の手姫。
スピーカー 2
私、3だと思ってたよ。
私、アシタカって言ってた?
スピーカー 4
うん、私も3だと思ってた。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
そうなると、もう私だけアシタカや思ってるやん。
一人アシタカやん、もう。
スピーカー 3
私だけやん、アシタカ思ってんの。
3やったんやん。
スピーカー 4
なんか、マークもさ、アシタカは何も言ってないって言ってなかった?
スピーカー 3
何も言ってない。
スピーカー 4
なんか、静まりたまえぐらいしか言わないって言ってたよな。
スピーカー 3
確かに、確かにそう。
スピーカー 4
もっとやってる。
静まりたまえだけじゃなくて、もっとやってる。
画力が強いのよな、アシタカは。
そやな。
イケメンなあんじゃん、言ったら。
スピーカー 3
確かにな、アシタカ確かに何やったったら、人命救助はしたね、最初にね。
スピーカー 4
ジブリもいろんな見方があるからね。
スピーカー 2
ちょっとこのエピソード聞いて、またおかんとドタバタグッドボタンでコラボさせてもらって、ジブリの話したいなって思いました。
スピーカー 3
ジブリ話は永遠にできるもんね。
スピーカー 2
うん、永遠にできるね。いろんな見方あるからね。
スピーカー 4
でもなんかこう、モモのけ姫の話をバーッと言ってからの、また母に戻ってくるところはやっぱりすごい、さすがって思った。
スピーカー 2
さすがって思った、その構成力がね。
スピーカー 4
本当に構成力が半端なかったな。
聞いてるほうとしては、最初あんまりこの母を入れてきてない感じかなと思ったけど、最後こうぐいっと母に寄せていって、
スピーカー 2
なんか伏線回収みたいなするところが、さすがの構成って思った。
スピーカー 4
で、結構個人的に好きやったんがさ、お母さんのお母さんって言ってたって言ってたやん、おばあちゃんのこと。
スピーカー 2
言ってた。
スピーカー 4
だからもう最初からそういうふうに散りばめられてたんやと思うと、面白いと思って。
スピーカー 2
すごいよね。見習いたいっす。
スピーカー 4
頭がいるっす。
スピーカー 2
また、よかったらお母さんと絡んでください。
スピーカー 3
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
次いきますか。
5月2日はスピーチバルーンさんで、母の母母、父の父父です。
これもタイトルで父の父父って書いてあって、
なんかすごい面白いって思いながら聞きました。
どうでした?皆さんは。
スピーカー 4
めっちゃよかった。
母の日が訪れたタイミングで、ゆうすけさんは、
母に感謝するっていうより、両親に対して感謝する日って思ってるところもめちゃくちゃいいなって思ったし、
ある程度、ゆうすけさんが子供から育った段階で、
家族っていうのから夫婦に戻っていく姿を見せてくれたみたいなことを、
たぶん言ってはったかなって思うんだけど、
家族、がんじがらみの家族感っていうよりは、
子供の成長とか変化に対して、
家族の形を臨機応変に変えていける環境になってるやん、ゆうすけさんの。
スピーカー 3
それが夫婦感でもともと作られてて、そこってすごいめっちゃ素敵やなって思った。
確かに。
スピーカー 4
しかも子供のゆうすけさんが大人になって、そうやって思ってるっていうのもめっちゃいいなって思って。
スピーカー 3
わかる。そこ素敵よな。
スピーカー 4
子供が育った時とか、大きくなった時の夫婦の関係、
まだちょっと先やけど、ちょっとずつは近づいてきてるやん。
それって結構どうなっていくんやろうって思ってたけど、
こういう夫婦に戻ったっていうのが、また自分らはそうなれるんかなとか、いろいろちょっと考えちゃった。
スピーカー 2
考えちゃう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 4
考えちゃう、ほんとに。
スピーカー 3
確かにな。夫婦のことについて考えさせられたな。
スピーカー 2
私、お父さんとお母さんが、ここ行ってきたよ、あそこ行ってきたよとか言って、話を聞かせてくれるっていうのを言ったはってさ、
その光景を思い浮かべるだけで幸せって思った。
スピーカー 3
親が子供に、あそこ行ってきたんだよとか言って喋ってるのとかってめっちゃかわいいよな。
スピーカー 2
子供として幸せだよね。そんな両親の姿を見れるって。
スピーカー 3
なんか成人を迎えて、今まではお母さんお父さんっていう感じが自分も大人になってきて、その切り替えじゃないけど、そこが感じた瞬間やったっていうのも話したはって、
ここから先はなんかもう大丈夫よねみたいな話したはったよな。
スピーカー 2
子供から見たら、親っていう姿が当たり前だったんだけど、
スピーカー 3
1個人としての時間をちゃんと楽しんでる姿を見るっていうのが、新鮮な感じがしたって言ってて、
スピーカー 2
確かに子供から見たら、私も個人っていうよりも親として今生きてるけど、
その個人に戻って、子供から見られる時も来るんだなって、当たり前っていうか、別に普通のことなんだけど、すごいあ、そっかって感じがした。
なんか自分の親のことを考えたりもしたな。
確かに自分の親も自分が結婚して家出てからは、めっちゃ1人の時間楽しんでるなって感じる、今。
スピーカー 3
親が無理の時間を楽しんで日々生活してるなって思う。
そこってやっぱ気づかんかった、このゆうすけさんの話。聞いてから私もそうなんかもって、考えさせられたな。
スピーカー 4
なんか今は夫婦やんか、子供育ってから急に旅行行こうみたいな感じにはならへんやん。
スピーカー 3
2人でってこと?
そうそう、2人で急に旅行行こうみたいな感じにはならへんから、それまでの夫婦関係も大事よなって思っちゃった。
スピーカー 4
なんか結構さ、子供がおらんかったら会話ないとかさ、よく友達夫婦としゃべってたりすることあってさ、
今で会話なかったらさ、どんどんなくなる一方やん。
そういう夫婦にあこがれるから、ちょっと今から土台をくらねばって思っちゃったんだよな。
こういうゆうすけさんのところみたいに楽しく旅行に行きたいよね、なんかルンルンで行ってそうやん。
スピーカー 2
ルンルンで行きたいよね。
スピーカー 4
思い浮かんじゃってさ、なんかかわいらしい感じ。
スピーカー 3
子供に話すぐらいやもんな。
スピーカー 4
そうそう、なんかかわいいって思っちゃって。
スピーカー 3
素敵よね、そんな夫婦になりたいと思った。
スピーカー 4
そう、私も思ったの、それ。
スピーカー 2
理想だよね。
理想。
夫婦で旅行行けるような、20年後ぐらいかな。
スピーカー 3
20年後ぐらいか。
20年後を目指しましょう。
目指そう。
スピーカー 2
めっちゃいい話で、めっちゃ聞けてよかった。
素敵なエピソード。
スピーカー 4
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあ、次に行きます。
今夜は回しなしでさん。
母への愛情
スピーカー 2
回しなしさんですね。
が、母自慢①というエピソードをあげてくれました。
ザボさんはですね、3日に3日表明されてたんですけど、
直前に入院されたっていうメッセージをくれまして、
3日にあげれそうにないから辞退したいって言ってくださったんですけど、
私が遅れてもいいからどうしても聞きたいって言って、
無理を言って3日をしてもらいました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ザボさんはそもそもこのエントリーの時点で、
今回は母の話①をするけど、
続くのであれば②、③、④と続けたいみたいなことを書いてくださっていて、
私はめちゃめちゃそれが気になってて、
今回エピソードでも、本当にそれと同じような話をしてくれたんですよね。
今回は①だけど、また続くのであればしたいよって。
スピーカー 1
お母さん大好き、ザボさん。
スピーカー 4
マザコンって言ってたもんね。
まず、話しかさんみたいな雰囲気のあるおしゃべりな感じやって、
面白いって思って聞いてるけど、
①からどこまであるんだろうってめっちゃ個人的に気になった。
スピーカー 3
そう、イベントを最大限に楽しんでくれてる感がすごい伝わって嬉しかった。
スピーカー 2
本当に嬉しい。
最後のマザーの曲、めっちゃ良くなかった?
スピーカー 4
良かった。
ザボさんのお母さんがきれいで、字がきれいってまた最高じゃない?
スピーカー 2
最高。
自慢したくなるもんね、きれいなお母さんやったら。
なんか顔がきれいなのももちろんだけど、
字がきれいって結構ポイント、顔と並ぶぐらいのポイントの高さじゃん。
スピーカー 4
そうなんや。
スピーカー 2
そうじゃない?
スピーカー 4
字をお披露目する場所があったらそうかもしれへん。
スピーカー 2
逆にかっこいい人とかきれいな人がさ、
字がちょっと残念だと、あー残念ってなんない?
スピーカー 3
残念ってなっちゃうんか。
スピーカー 2
ちょっとあーってなっちゃう。
スピーカー 4
でもそのザボさんに関しては、もうどっちもきれいから。
親子関係の複雑さ
スピーカー 2
そうそうそう、だから素晴らしい人だと思うよ。
スピーカー 3
たしかに。
スピーカー 2
息子がさ、この歳になってよ、大好きって言ってくれるって嬉しいよね。
スピーカー 3
いやわかる。ザボさんのさ、お母さんの魅力をすごい見てるところがめちゃくちゃ素敵。
スピーカー 4
ほんまに素敵やで。
だってそんな自分でマザコンって言ってたから、そんな言われへんよ。
スピーカー 2
もし次回も出てくれるのであれば、お母さんも出てほしいな。
スピーカー 3
お母さんとコラボしていただきたいな。
スピーカー 2
せめてお母さんに文字だけ書いてほしいね。
スピーカー 4
あー見たい。
スピーカー 3
文字な。見たい。
スピーカー 2
来年も出たいですって言っていただけると、来年もやりたいって思うし、
ザボさんの母の自慢丸にお聞くためだけでもイベントやりたいってなっている私は。
スピーカー 3
聞かせていただきたいな。
スピーカー 2
聞かせていただきたい。
1年待てないよね。
スピーカー 4
待てない。
スピーカー 3
待てない。
スピーカー 2
シーズンでちょっと出していただきたいな。
ザボさんの母自慢終わるのに何年かかるんだろう。
スピーカー 3
子出しにしていただいて、ぜひ聞かせていただきたいな。
スピーカー 2
ぜひ。素敵な話でした。
本当にそういう、私も息子にそういう思われた母でありたいです。
私も本当にその通り。
参加していただきありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
では次、5月4日。
イラクで何食べた?さんの母と向き合う準備というエピソードです。
あきこさんの。
スピーカー 4
いや、めっちゃ良かった。これは本当に。
なんか最後音楽で終わってたっていうのもあるかもしれへんけど、
すごいなんかちょっとドラマとか映画を見た感じの、
なんか意味で重量感があったというか、
結構グッドっていうか、
最初に多分、母と子の関係は、
なんて言ってたっけ、
ただ優しくてありがとうだけでは語られないっていう感じでおっしゃって、
すごい本当にその通りやなって私も思ってるから、
そっからも引き込まれるように聞いちゃった。
いやー、エピソードがいろいろあった中、
結構お母さん褒めが続いてたけど、
お母さんのことを悪く言ってるやつではないけど、
なんかその親子の独特の関係性を言葉にされてて、
そこがなんか、自分の私の母とも関係は全然仲良しなんやけど、
やっぱりあるやん、なんかそういう血がつながってる母やから、
なんかこう自分もそれなりに年いっちゃうし、
向こうもやっぱり年いくから、
なんか対立することもあったりして、
そういう自分のことと絡めて、
スピーカー 3
このあきこさんの話を聞いてしまった。
スピーカー 2
母と娘のリアルって感じだったよね。
スピーカー 4
本当にリアリティすごかった。
スピーカー 2
距離感があって、いい関係が築けてるっていうのが、
スピーカー 3
私はすごいわかった。
スピーカー 4
わかる、本当に。
スピーカー 2
好きだし、一緒にいて楽しいなとか思うときもあるけれども、
じゃあ一緒とか隣とかに住めるかって言われたら、
ごめんなさいっていうこの感じ。
でもやっぱり娘だから、見てかなきゃいけない部分もあるし、
スピーカー 1
課題感みたいなところもあって。
スピーカー 4
あきこさんがその中で言われてた言葉の中でさ、
たぶんあきこさんのお母様が、
おばあさまにしてた厳しい対応を自分が塗り替えられるんやったら、
それは私にとっての成長であり、癒しでもあり、
お母さんにとっての癒しと、世代を越えた成長になるんじゃないかっていうことを言ってかったんやけど、
それがすごいよって刺さったんやけど。
スピーカー 2
いまちえさんが朗読して刺さったわ。
これあきこさんのお言葉なんです。
もう一回。
スピーカー 4
もう一回言う?おかわり?
スピーカー 2
おかわりお願いします。
スピーカー 4
あきこさんのお母様が、そのおばあさまやな、
お母様にしていた厳しい対応があったっぽくて、
それを自分が塗り替えられるんだったら、
私にとってのそれが成長であり、癒しでもあり、
お母さんにとっての癒しにもなるし、世代を越えた成長に、
お互いがなるんじゃないかみたいなことをおっしゃってたのかなって思ったんやけど、
なんかすごい深かったな。
絶対、まだ自分はさ、お母さんは都市行ってきてはいるけど、
介護までは行ってないけど、いずれは絶対近い将来さ、
介護、親の介護っていうのは訪れる、悲しいけど未来であるやん。
スピーカー 2
そういうときにも、やっぱきっと感じることなんじゃないかなっていうふうに思った。
深くてちょっと噛み砕けないけど、掲げておきたい。
スピーカー 4
いや、本当に。
しかも、あきこさんの優しいトーンでさ、サクサクいかれるからさ、
エピソードがさらにその中に入り込んでしまって、
私も、私と重ね合わせて考えちゃった。
スピーカー 2
優しいけど芯がある感じのエピソードで、
終わったとき、なんだろう、うまく言語化できないんだけど、
スピーカー 4
なんか、あきこさんの留守番電話の声を残してるってお母さんが。
スピーカー 3
よかった。
スピーカー 4
そこもなんか、うわーって思って。
スピーカー 3
なんかまださ、自分は35とかでさ、
まだこれから親子関係って続いていく段階の、
初めからまだ35年までにもいろいろあって、
この先もまだいろいろ、なんか時代とともに親子関係も変わっていったり、
でいくんやなっていうのをすごく感じた。
スピーカー 2
なんか本当に優しさとかありがとうじゃないけど、
でもそのなんか留守番電話の話とか、
やっぱそういうさ、どの親子にもぐっとくるエピソードがあってさ、
結局親子っていいよねみたいな感じ。
でもあるけどそれだけじゃないみたいな、なんかすごい複雑な感じ。
本当にリアルやった。
ちょっと私もう2回ぐらい聞くかなって思います。
エピソードの深み
スピーカー 3
ちょっと噛み砕けてないから、またリピートさせてもらいます。
年齢とともに変わっていくもんな、親子関係も。
スピーカー 2
やっぱ先行く方の話を聞かせてもらうって勉強になる。
スピーカー 1
参加していただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
おかんざだんかい。
母の母覇。
感想回がかなり濃厚で、胃もたれ必須だったので、
前編後編に分けさせてもらいました。
今回は前編になります。
また後編も近日中にアップしますので、ぜひお聞きください。
27:43

コメント

オカンのジブリ話も癖強だから盛り上がるかも🤣𐤔

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