昭和の日と公園での一日
こんにちは、今日は2025年4月29日です。
今日は昭和の日です。
なんかすごいですよね。今、令和の時代に昭和の日のお休みがあるなんて、なんかすごくないですか?
なんか、令和の日って何なの? 昭和の日ってあるんやー、みたいな。
ちょっと言ってて思いました。
今日はですね、子供と二人で公園に行ってきまして、
ずっと砂場で穴を掘ってました。
スコップと水鉄砲を持って行って、ずっと深い穴を掘っていました。
すごい今日は暑くてですね。
暑くて半袖でもいいような気温でした。
まだ4月下旬なのに、これから夏が来たらこんなに暑くなるのか、もっと暑くなるんだろうなぁと思って、
どうしようかなと思ってます。 日焼け対策とかもね、しないとなと思ってます。
母トークというイベント
ちょっとね、体調には気をつけて過ごしましょう。
はい、えっとですね、今日はこの間、
あの母トークというイベントに行ってきまして、 そのちょっと感想をホッとなうちに、もう忘れないうちに、
ちょっと声日記に残そうかなと思っております。 ちょっとね、今日声が低いんですけど、いつも低いんですけど、
なんかそうです、低いんです。 ちょっと気にしないでください。
えっとですね、4月の中旬ぐらいに、 お母さんたちだけのイベントに行ってきました。
はい、私含め4人のお母様たちが集って、
もう初めましてっていう感じで、 お会いしていきました。
で、なんかそのイベントの主催の方が、 まずいろんな資料を出してくれたりしてたんですけども、
まあ初めましての4人なので、 ちょっとね、お互い共通点を探していこうっていうことになり、
そういう資料をいただいたんですけど、 まあその資料がすごい簡単な質問なもので、
なんかYouTubeとテレビどっちが好きですかとかっていうのを、 あのほんと山と海どっちが好きですかとか、
これとこれの食べ物どっちが好きですかっていう風に聞いて、
で、お互い聞き合って、あっこっちが好きなんだね、あっちが好きなんだねっていう、 共通点を探していくっていう、
ヘッドワークだったんですね。 で、その中で年代的には、
40代前半から50代前半ぐらいの、
お母さんたちが集っていました。
で、 まあ子供たちがみんな、
子供みんないて、
一人のお母さんは、 1歳3ヶ月の娘さんがいたりとか、
で、その次私4歳の息子がいて、 で、次にあのお二方は、
もう中学校3年生と小学校5年生と、 あとはもう高校生とか、
っていう風なちょっと年が離れて大きいお子さんがいたりだとかして、 やっぱね話がねすごい面白かったですね。
で、その主催の方から資料をいただいて、
どっちが好き?映画とYouTubeどっちが好き?とか、 なんかそういう、
こっちが好きですとかって言ってるんですけど、 やっぱり話がだんだん逸れてきて、
子供のことになったりするんですね。 なんかそうすると、
この時ああいうことしてたよーとか、 大丈夫、私がちょっと悩みそうだみたいなのこと言ったら、
ああ大丈夫大丈夫、 ちゃんと育つから大丈夫、みたいな、
励ましてくれたりとか、 本当にね、癒やされた空間でした。
なので、私今40代前半なんですけども、 子供がまだ4歳なので、
全然まだまだこれから、 子育てスタートしたばっかりっていう感じなんですけども、
やっぱり、 あの
参加した2人の方たちは、もう中学生とか高校生とかも、 社会人になっているお子さんがいたので、
やっぱ少し先の先輩というか、
そういう方の話が聞けて貴重でしたね。 やっぱり共通点って、
母っていう部分がすごく、 核になっているなって思いました。
いろんな話をしたっていうよりかは、 いろんな話題に反れて、
そこで話をして、また反れて話をしてっていう風な感じで、 2時間ぐらいが超あっという間だったんですけども、
なんかみんな、 もう40とか50にもなれば、
いろいろあって、 きっとどこかで折り絵をつけてきた人たちだし、
私もそうしてきた部分もすごくありますね。
それを人によっては苦労とかも言ったりもするんですけども、
そういうのも含めて、
50代の方たちからのお言葉はすごくありがたかったし、
今4歳の子供育ててるんですって言ったら、 すごい可愛いでしょって言われて、
確かに可愛いんですけど、 私毎日怒ってばっかりいますって言ったら、
大丈夫大丈夫、可愛いからそんなに怒らなくても 大丈夫だよって言われました。
そうなのかなと思って、 確かに会社の人でも、
あの、 成人したお子さんがいる、
女性がいるんですけど、 その人に私毎日怒ってばっかりいますって言ったら、
大丈夫だよみたいな、 怒っても怒らなくても、子供は育つからね、
みたいなこと言われました。
で、まあそのね、いろいろ、 表面的な言葉ではこう、
ちょっとサラッとしてるかもしれないけど、 多分その裏にはいろんな葛藤があって、
で、その上で、大丈夫だよっていう風な励ましをいただきました。
うん、なんかそんなに怒らなくても、 大丈夫だからねーって、
そうですね。 私も気をつけようと思いました。
そうですね、最近は、 子供、息子もね、すごいね、
ママ大好きっていう風にね、 言ってくれてね、嬉しいんですけどね。
だからちょっと、 そういう、
子供のね、 素直な気持ちを、
潰さないように、 そして私も、
それを素直に受け止めて、 素直に子供に、ちょっとね、
返せるように、気持ちに余裕を持って、 ちょっと行動したいと思います。
行動したい、そうだな、行動したいと思います。 じゃあ今日は、あの、
イベントに行って、 すごく励まされたという感想でした。
あ、そうだ、で、その、 ちょっとあと少しなんですけど、
言葉の花束の体験
ワークをした中で、最後に、 言葉の花束っていう風な、
ワークがあって、 それがね、すごいね、良かったんですよね。
言葉の花束。
あの、どんな想像をしますか? 言葉の花束と聞いて。
で、 このワークは、
あの、 初対面の、
その私たち4人の、
感想とか、 なんか褒める、
その人を褒めるような言葉を、
ハートのね、 紙に書くっていう、
2枚書くんですよ。 だから4人いるから、
6枚もらったのかな。
で、あと主催の方たちも、ちょっと結構いたので、 かなりのハートの紙をもらいました。
で、その紙には、ハートの紙には、 あの、
少しですけど話ししてて楽しかったですとか、 あとは、
気さくで話しやすいとか、 明るいオーラがあるよとか、
なんか、いろいろね、書いて、 受け取りました、この言葉の花束を。
なんかすごい嬉しかったです。 あ、人にこうやって思われてるんだとか、
自分だと結構ね、こう、 明るい笑顔が輝いてますとかって、 私、もらったんですけど、言葉を。
ね、あの、人から言われると嬉しいんですけど、 自分がこうやって、え、そうなの?っていう風な、
ね、素直に受け止めなきゃないんだけども、 テレもありますけどね、
こうやって人に思われてるんだなと思って、 ちょっとね嬉しかったですし、
私もちょっと、この言葉たちに恥じないように、 過ごしていかないとなと思いました。
本当にね、学びが多かったイベントで、 すごい楽しかったです。
また、会ったらいきたいなと思ってますし、 あと感想もこうやって、小絵日記に残したいと思ってます。
はい、今日は、 こういう小絵日記でした。
では、またねー。 へばーん。