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2024年5月28日、そろそろ過去になりますが、今日はすごいですね、なんかものすごい今日は天気が悪くて、
午前中そこまでちょっと雨降ってるかなぐらいの感じだったんですけど、もう夜が更けてくるとどんどんどんどんね、風の勢いが特にすごくて、
外さっきもごう音が鳴ってたんですけど、ちょっと心配な感じですね。週末は台風だっていうことになってたんですけど、
もうまだ台風が関東まで近づいてないにも関わらずこの勢いだったりするんで、週末もちょっと心配だったりしますね。
一応ね、土日の夜にね、それぞれちょっと出かける予定を入れちゃったりしてるんですけど、そのあたりまでには雨の勢いがね、ちょっと落ち着いてくれるとありがたいなという風に思ってるんですけど、
どうなることやらという感じでございますがね、ちょっといろいろと楽しみなこともありつつですが、
胃管栓低気圧に弱い人間ですから、今日も体調は悪めというかね、ダウナーな感じで、なんとなく省エネな感じでやり過ごしてたんで、
今週一週間はテンション低めかなという風に。
それからあとは何ですかね、
今日ね、また僕の作った陣の文蔵1年分の1年の感想をいろいろ見てましたら、
日記ブログみたいな形で書いてる方がですね、僕の陣についてですね、すごい読みやすくて、スルスルスルスル読めちゃうみたいなことを書いてくださってて、
ああ、なるほどなという風に思って。
やっぱりね、この文蔵1年分の1年の感想を読むと、やっぱりこの文章の読みやすさっていうのをすごい褒めてくださってる方が多くてですね、
僕自身そんなに普段文章書くときに凝ったレトリックとかあんまり使わないタイプの人間で、
もう割と思ったことをそのまま率直に書いちゃうタイプなので、
普段のノートとかもバーっと思いついた順から書くみたいな感じで、そんなに凝った表現とかやらないタイプなんで、
それもあるのかなと思います。
自分自身ね、自分で書いた文章っていうものがどういう風に受け取られるのかとか読まれるのかとかっていうのがいまいち分かってなかったんですけど、
いろんな感想を見る段階で、少なくともこの読みやすいみたいな部分に関しては、ある程度自信を持っていいんじゃないかなっていう風にはね、
いろんな皆さんの感想を読みながら思いました。これはありがたいなというふうに思っておりますね。
あとは何ですかね、文学フリマで買った本とかもね、ちょいちょい読み進めてまして、
佐々木篤氏による安部一重りももうすぐ読み終わるかなという感じですね。
この前ちょっと話したと思うんですけど、安部一重僕はそんなに読んでこなかったんですけど、
このタイミングでアメリカの夜は読み終わりまして、面白かったんで、他の作品も読もうかなというふうに思って。
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やっぱりこの佐々木篤氏による安部一重はね、安部一重作品をわりと観光順に書評とかレビューとかを並べているようなタイプの本なんで、
何となく僕も読み進めている中で、安部一重っていう人がどういう風な流れで作品を世に出していったかとか、
どういう風なところに作家性を置いているとかね、そこら辺のマッピングみたいなものが何となく読んでいるうちに頭に入ってきたんで、
ちょっと気になる作品を読んでいこうかなというふうに思ってます。
クイーザーと13番目の柱っていう小説がちょっとヤバそうなんで、ちょっとそれは気になってますね。
なんかアイドルをパパラッチする小説らしいんですけど、なんか展開が終盤ぶっ飛ぶ感じらしくて、そこら辺とかもちょっと順次読んでいきたいところですね。
もういかんせん、つんどく本は多いんで、天気悪い日は極力家にこもって本とかを読み進めていこうかなというふうには思っておりますよ。
何にしても今週はもう天気予報を見たらずっと雨っぽいんで、
なるべく仕事で出なきゃいけない時とか以外は家で過ごしてまったりやり過ごしていこうかなというふうに思っておりますので、
皆さんもですね、天気ね、悪天候に気をつけてね、ゆるりと無理せずお過ごしくださいといったところで、
今日はこの辺でサクッと終わります。
おやすみなさい。
