【国際欄 #10】国際競争の主戦場。宇宙ビジネスの注目トピックを解説(ゲスト:石田真康さん)
2026-08-04 43:45

【国際欄 #10】国際競争の主戦場。宇宙ビジネスの注目トピックを解説(ゲスト:石田真康さん)

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News Connect 国際欄、ゲストは一般社団法人SPACETIDE代表の石田真康さんです。今回のテーマは、宇宙と暮らしや政治との結びつき。すでに身近なところで活用されている宇宙の技術。宇宙データセンターの構想やAIの活用など技術の進化によって、私たちの生活にどんな変化が見込まれるのかお話をお聞きしました。さらに、急成長する業界のなかで浮かび上がる人材不足の問題や、宇宙を巡る国際競争についても伺っています。


▼ゲストプロフィール

石田真康(一般社団法人SPACETIDE代表)
2003年東京大学工学部卒。2015年SPACETIDEを創設し、新たな民間宇宙ビジネス振興を目的に、様々な業界横断活動を推進。また、A.T. Kearneyで約20年経営コンサルタントとして宇宙業界の政府機関や企業を支援。日本政府の宇宙戦略基金プログラムディレクター。内閣府 宇宙政策委員会 基本政策部会委員。著書に『宇宙ビジネス入門 Newspace革命の全貌』(日経BP社)。
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サマリー

宇宙技術は、ひまわりによる天気予報、飛行機内の通信、災害状況の把握、GPSなどを通じて、すでに生活や安全保障を支えている。各国が自前の宇宙能力を求める「宇宙主権」を重視する一方、周波数のような限られた資源を巡る競争と国際協調が同時に進んでいる。宇宙データセンターは、太陽エネルギーによる電力供給と、SpaceXのロケットによる輸送コスト低下を背景に構想されている。Blue Originの短時間宇宙旅行や、個人の名刺を宇宙へ運ぶ事例からは、宇宙利用の裾野が広がる可能性も示された。 AIは宇宙機やロボットの自律化、衛星データの解析、災害監視、天気予報、海上の不審船検知などに活用され、リアルタイム性を高める。複数の衛星が連携する衛星コンステレーションでは、SpaceXのStarlinkが約1万機の衛星で通信サービスを提供している。日本の宇宙予算は5年で約3000億円から1兆円超へ増え、産業の急拡大に対して人材不足が深刻化している。石田さんは、未経験者向けの研修や転職イベントを紹介し、収益性は分野ごとに異なるため、企業への支援や長期的な潮流を見るべきだと説明した。

暮らしを支える衛星技術
こんにちは。経済キャスターの佐々木真奈美です。 News Connect 国際欄のお時間です。
本日も一般社団法人、スペースタイド代表の石田真康さんをゲストにお迎えしてお送りします。
前回は、今や宇宙ビジネスが国家インフラになってきているといったお話を伺いました。
今回は、宇宙主権のキーワードと共に、政治と宇宙の関わりを解説いただきます。
さらに、データセンターの構想やAIの利活用、宇宙ビジネスの人材不足など、宇宙のこれからに関わるトピックをお話しいただいています。
それでは本編をどうぞ。
ゲストは、一般社団法人、スペースタイド代表の石田真康さんです。よろしくお願いします。
前回はですね、広く日本国内外の宇宙ビジネスの今などを伺いました。
そして、石田さんのおいたちなどもお伺いしましたけども。
宇宙ビジネス、これが我々にどう関係あるのかというところも前回お伺いしたんですけども、今回も改めてお伺いしたく、
というのも、やっぱり我々まだ宇宙とは遠い世界だなと感じる方も多いと思うので、宇宙と実は私たちってこんな繋がってるんだよっていう石田さんなりの見解があれば教えてほしいなと思うんですが。
今日天気予報見ました?
見ました。今日は暑いんですよ、もう気温が。夏になりましたね、本当に。
天気予報って当たり前なんですけど、日本列島があって台風がガーとか雲がブワーとかあるじゃないですか。
いろんなね。
あれってどうやって作ってるのとかって、ふと不思議に考えたことありません?
雲の流れる様子を見て予報演作ったりとかしてるんだろうなっていう。
衛星ひまわりとか、ひまわり的にはありますよね。
もちろん。
だからあれ衛星から撮ってる写真とかで見てるんですよね。
衛星写真から。
ひまわりっていうのは日本がずっと開発して運用してきてる気象衛星なんですけれども。
だから気象予報とか天気予報って毎日何気なく見てて、このデータどっから来てんだろうなんて誰も考えないんだけれども、あれは衛星だし。
あと最近国際線とか乗りました?飛行機。
飛行機乗りました。5月にも乗りました。
最近国際線どこ行っても通信繋がりません?
繋がりました。Wi-Fiみたいな。
けどね、海の上とか飛んでる時あるじゃないですか。
海の上飛んでる時に、なんで僕たちスマホでWi-Fi繋げて友達にLINEできるんだっけって考えると、あれって海だから下と通信してないんですよ。
飛行機が宇宙にある衛星と通信して、その衛星がお友達とかがいるところに向かって通信してくれてるから、通信できるんです。
通信って下ばっかり見てましたけど、むしろ上なんですね。繋がってるのは。
ちなみにね、どれくらい上にある衛星と通信してるかっていうと、3万何千キロくらい離れてるんですよ。
3万何千キロ。
想像できない距離ですね。
そう、だからものすごい離れたところに通信して通信して帰ってきて帰ってきてっていうものすごい高度な技術の結果、僕たちは飛行機乗りながら友達にLINEができるわけですよ。
なので、ほんとね、しょうもないテキスト打たないでほしいんですよ。
いやでも、しょうもないテキスト打てるだもん。
人類の最先端技術を使って何万キロって通信して、その一言は伝わってるんで。
ものすごい、もし送るんだったらなんだろう、おはようとかじゃなくて、もっとメッセージがこもった何かがいいと思います。
いや、何送っても自由ですよね。
あとは、そういった何気ない会話以外にも、とても重要な災害に関することとか、安全に関することとかも非常に関係してるらしいですね。
災害とかは、やっぱり日本って地震大国だったりするし、洪水とかも結構あったりすると思うんですけども、洪水とかが起きたり地震が起きた後の被害状況の把握ってすごい大事じゃないですか。
どこまで家屋が倒れたんだとか、どこで土砂災害が起きたんだみたいになりますけど、そういう時って地上がめちゃめちゃになってるのにね、現地に行って全部写真撮って網羅的になんて難しいじゃないですか。
そうですね。立ち入れない場所もあるでしょうし。
だから、まずやっぱり人が行く大事前提として、パッと全体が見たいわけですよ。
パッと全体が見て、ここまでだとか、ここがまずそうだっていうのがわかると、ピンポイントに行けばいいじゃないですか。
そのパッとわかるっていうのが衛星の役割ですね。
だから衛星はそれだけもう先ほど言った3万。
それは一番離れてる衛星。近い衛星はそういう100キロもありますけどね。
そもそもじゃあ衛星っていろんな高度に相残するんですね。
いろんな高度にいろんな人がいます。
まずそれ自体を知らなかったので、今新しい勉強でした私の中で。
いろんな高度にいろんなタイプの衛星があるんですけど、
いずれにせよ空から見るっていうこれが一番いいので、
広い範囲をパッと見ることができるっていうのが強みだから、
さっき言ったような災害とか洪水とか地震とかこういったところの被害状況把握みたいなところはとっても役立つ。
宇宙主権と国際競争
なるほど。あとは前回の放送でもお話ししたGPSとか。
そういったものも全部。
世界中どこ行っても道迷わないってすごいです。
だからそのGPSは何なら防衛とかそういった面でも使われてるってことですよね。
なので宇宙というのは非常にそういった安全保障の観点からも大事だっていうお話が前回もあったかと思うんですけども、
だからこそ宇宙の覇権争いみたいなことが今世界では起きてるんですかね。
そうですね。やっぱり宇宙能力を高めたいっていう思いはどの国もすごい強くて、
最近今年1年の宇宙業界のキーワードの一つに宇宙主権って言葉があるんですけど。
宇宙主権。
すっごい難しい言葉じゃないですか。
そして宇宙は何ですか?みんなのものなんじゃないんですか?
まさしくその質問があるんですけど、宇宙主権っていう概念が出てきてるのは、
宇宙がどの国にとっても大事であればあるほどその能力を自分たちでちゃんと持っておきたいっていう思いにつながっていくところがあるじゃないですか。
もちろん協力し合うことも大事なんだけれども、何かの時に自分で宇宙能力を自分で持つことができるっていう風にしたいっていう思いも増えてきてるっていうのがあって、
そういったことをまとめて宇宙主権なんてキーワードが出てるんですけど、それぐらいいろんな国の方々が、
宇宙ってのは科学だけでもない、安全保障だけでもない、ビジネスだけでもなくていろんな顔がある。
全部まとめると国とか社会にとって大事な、前回も言いましたけど国家インフラであるという風にみんなが気づき始めたんですよね。
それって今後宇宙なので取り合いになってくるとか、そういったような未来も遠くないんですかね?
取り合いっていう言い方が正しいかどうかわからないですけど、
宇宙って新しい領域でもあるので、ルールがあるものもあればルールがないものもあったりするので、
いろいろ開発しながら、実際にやりながらルールを作っていってるっていうところがあるんです。
その観点からすると、よく言えば国際協調がとても大事になるし、悪い見方というよりはもう少し現実的な見方をすると、
最初に何かをやった人の方がルールを作っていくときに、より有利な立場になりやすいっていうのがあるので、
そういう意味では協調だけではなくて競争をするところもあるっていう、両方の現実がありますよね。
ちょっと専門的なことが一個入りますけど、どの宇宙ビジネスをやるにせよ、例えば僕が衛星企業とするじゃないですか、衛星打ち上げますよね。
この衛星を自分が運用するときにどうやって衛星と会話するのっていうと、衛星と通信するじゃないですか。
衛星と通信するってどうやって通信するのって言ったときに、これ免許必要なんですよ。
そうなんですね。宇宙にも免許が必要。
通信って基本的に地上も免許が必要じゃないですか。
無線の免許とかありますよね。
周波数免許とかあると思うんですけど、宇宙もやっぱり自分が衛星を打ち上げて運用しようと思ったら、周波数の免許をちゃんと持たなきゃいけない。
それはもちろん国に対して申請して、国際的なコミュニティなんかに調整をして免許を付与されていくってことがあったりするんですけど、
この通信に使うための周波数って言うんですけど、これって結構限られたものだったりするんで、無限にあるわけじゃないので、
やっぱり良い周波数を先に取りたいとか使いたいとか、そういうのが現実的な企業の戦略って言えばいいのかな、企業戦略、事業戦略として考えなきゃいけなかったりする。
そういう面においては、宇宙はもちろん全人類のものであるんだけれども、ビジネスをやろうとしたときには、
そういった限られた周波数みたいなところをいかに効率的に使っていくのか、いかに良いものをやっぱり獲得していくのかみたいなところは冷徹さが求められる。
確かにもちろんビジネスにおいて先行者利益もあると思うので、なるべく始めにやっておきたいっていうところも分かりますし、
あと国単位でもなるべく早めにここの権利を取っておきたいとか、新しく開発して少しでも我々が幅を利かせたいみたいなところで、
一応平和利用っていうのがベースにあるけど、その裏にはちょっとそういった政治的な国のそれぞれの睨み合い、思惑みたいなのがあるっていう考えでいいんですかね。
なんかその2つが相反するものというよりは、1つのコインの表面と裏面みたいな感じで、
というのはどの国も、例えばアメリカとか、なんで夢中できそうな国も見えますけど、
けどどの国でも全ての宇宙の能力とかを全部自分で持つっていうのは現実的じゃなかったりするので、
必ず国際協調は必要なんですよ。
だから全てが自分でできるなんて、人間関係もそうじゃないですか。
なんでもかんでも自分で完結できる人なんて世の中にいないから、僕たち同僚とか仲間とかが必要なわけで。
けど同僚とか仲間に頼りっぱなしすぎて自分が何も能力なかったらですよ。
いざっていう時に
心もとないですよ。
心もとないし、なんかちょっと友達がちょっと今日は無理とか言われた時に、レポート提出できないよみたいになるじゃないですか。
なのでそういう意味でいくと自分も頑張るけど、
同僚とか仲間とかとの関係もちゃんと維持していくっていう、このバランスは宇宙に限らず大事なことだと思うんですけど、
宇宙でもそういうことが起きているっていう感じですかね。
宇宙データセンターと宇宙旅行
なので宇宙ビジネス、もちろん一筋縄ではいかない部分もあるんだろうなというのは感じますけど、
ただ一方で今、宇宙に関する新しいビジネスの目というのもたくさん生まれていると思いまして、
私が一つ、えぇーって思ったのが、
宇宙に例えばデータセンターを作るというのを最近記事で見まして、
しかもそれをスペースX、イールマスクとかは本当に現実的に考えてるみたいなことを言っていて、
そんなことできんの?っていうふうに思いましたけども、これって石田さんなりに説明するとしたらどういうことなんですか?
データセンター、いろんなAIを動かしていくためにデータセンターが必要だと思うんだけど、
地上でデータセンターを作るときの、いろんな制限とか課題ありますけど、一番の問題は電力が足りない。
そうですよね。
電力が足りない。
すごい電力を使うと。
だから宇宙空間の一つの明確な良さは、電力、エネルギー、太陽エネルギーというエネルギーを宇宙空間では使うことができるんです。
なるほど、太陽からのエネルギーを近くで無限に受けられる可能性があるわけですね。
太陽の近く行っちゃうと、
燃え尽きちゃう。
程よい距離で燃えない程度の。
程よくというかだいぶ離れてないと燃え尽きちゃいますけど、
宇宙にある衛星とかなんとかってほとんどみんな太陽パネル持ってるじゃないですか。
それ発電してるんですよ。
無限の太陽エネルギーを受けて発電をして、そのエネルギーを元に衛星とか宇宙船とかって結構動いたりするものも結構多いので、
宇宙にデータセンターを持って行った時の一つの優位性は、
この電力供給というエネルギー供給不足という問題を根本的に解決することができるということで非常に期待が高いんですが、
宇宙にそんな大きなデータセンターとか打ち上げるの無理でしょって今までは思ってたんですよ。
そんな空間上にデータセンターみたいなものがふわふわね、存在できるの?っていう。
空間は結構広くあるからいいんですけど、どうやって運ぶのと思いません?
運び方も、ロケットに積んで。
ロケットの大きさにも限りがあるし、そんな毎日新幹線みたいに飛んでるわけでもないし、
だからイーロン・マスクさんはロケットをずっとやってきたんですよね。
データセンターとかいう大前提には、
イーロン・マスクのSpaceXっていうのは世界で最も進んだ最大のロケット企業であるってことなんですよ。
だから自分たちがロケットで革命を起こすことができれば、今よりも大量の物資を圧倒的に安く宇宙に運ぶことができる。
ってなってくると、データセンター的なものも打ち上げ、
今までだったら運べない、そんな量運べない、高くて運べなかったのが、これからは運べますというふうになってくるし、
宇宙空間であれば、太陽エネルギーとかを活用しながらエネルギーっていうものもうまく供給することができるようになってきたりすると、
そういったデータセンターを宇宙に置こうみたいなことが現実にできるんじゃないか?
っていう議論になってきてる。
今いろんなものを、なのでどんどん宇宙空間に運んでいくっていう話でいくと、
例えば我々一般人も、何かこれちょっと好きに運んでみたいとか、宇宙に打ち上げてみたいっていうことももっともっと容易になっていくんですかね?
なりますよ。僕の名刺宇宙行ったんですよ。
え?石田さんの名刺が宇宙に行ったんですか?
行ったんです。
ヒーローマスクのやってるSpaceXのライバル会社に、ジェフ・ベゾスさんってAmazonの創業者の方がやってるBlue Originって会社があって、
ここは面白いロケットを持っていて、宇宙って地上から高度100キロ宇宙って言うんですね。
この100キロぐらいまでダーッと上がって帰ってくるっていう宇宙旅行のサービスをやってる会社なんですよ。
で、その宇宙旅行のサービスの時に、マサの名刺を持って行ってあげるからって言うんで、もちろん僕だけじゃないですよ。いろんな人に言ってますよ。
いろんな人の名刺を持って行ってあげるよ。
で、宇宙に行ってロケットそのまま帰ってくるんで、帰ってきた名刺を何かこうサーティフィケーションみたいな。
宇宙に行きました。
マサの名刺は宇宙に行きましたみたいな表彰状みたいな感じで帰ってきましたよ。
本当ですか?
どうでした?ちょっと変わってました?その名刺。
その名刺どっか行っちゃったな。
ちょっと!
今話しながらあの名刺どこ行ったんだろうと思ってたんだけど。
嘘?大阪空中にいた名刺なのに。
ちなみにそれは、あれなんですか?おいくらかかったとか無償?
それは無償でしたね。
そうですか。
サービス始める時のいろんな社会貢献とかそういう感じでやってたことだったので、お金を払うとかそういうものではなかったですね。
でももし何か、自分の宝物、宇宙に何か物を運んでみたいとか、自分自身が旅行に行ってみたい。
今だと想像できない金額だったり不可能かなっていう風に思っちゃうんですけど、
どうなんですか?その金額感とか可能性っていうのも、今どれくらい容易になってきたり変わってきたりしてるんですかね?
今だとやっぱり高いですよね、まだね。
正規料金って公開されてないからわからないけど、どんなに安くだって置くとか、数千万のお割りとか、絶対それはしますよね。
だからみんな気軽に行けますかって言うとそうではないだと思いますけど、変わると思いますよ。
変わってきますかね。
それはさっきのスペースXの今開発してる大型ロケットみたいなものが商用化されると、人がより宇宙に行きやすくなってくると思うし。
ちなみに言うけど、今まで宇宙に行った人って結構年齢的にはかなり幅が広くてですね。
正しい正確なの覚えてないんですけど、さっき言ったブルーオリジンって会社がやってる宇宙旅行で行くと、多分ね、若い方は十何歳ぐらいで、一番シニアな方は九州行ってなかったかな。
耐えられるんですか?重力。
このブルーオリジンでやってる宇宙旅行って、すごい短いんですよ時間が。
どれくらいなんですか?
ボーンと打ち上がってから高度100キロぐらいまで行くと、フワフワフワフワーって体験できるんですよ。
無重力の状態。
フワフワフワーってなるんですよ。で、そのまま戻ってくるんです。
全部合わせて20分ぐらいじゃないかな多分。
そうなんですか。ちょっとした遊園地のアトラクションのプラスアルファぐらいですね。
当然準備とか後行程前行程はあると思いますけど、いわゆるジェットコースターも後行程前行程いっぱいあるじゃないですか。
行列に並んで、いろいろカチャってハーネス付けてとか。
いつ始まるの?みたいなところがあって。で、フワフワフワーっていうのってもう終わり?みたいな。
ブルーリッジさんがやっていたこの宇宙旅行は正しい時間覚えてないですけど、せいぜい数十分以内の話なんですよ。
そうなんですね。
数十分も多分30分以内ぐらいだと思うんですけど、なんならここから近くのコンビニ行って水買って帰ってくるより、宇宙に行って帰ってくる方が早いかもしれない。
だから90歳の方も行けた。
あれは多分意図していろんな年齢の方が行ってるんだと思うんですよ。
もちろん誰かがお金を払ってると思うんですけど、メッセージはすごいシンプルで、その方々が行けるってことは自分ごとかしやすいじゃないですか。
その年齢の枠に入ってる人は行ける可能性あるわけです。
今私も思いました。90歳の方が行ってるなら大丈夫かも。
だからそのいわゆる肉体的な負荷みたいな面で言ったら、行けるんだって思うだけでも、時間も半年トレーニングして帰ってきて筋力戻すのに半年とかではないんだとか思うと。
宇宙飛行士の方とかね、だって降り立った瞬間はもうやっぱり筋力が落ちてね。
長期行ってるからですよね。
だからなんですね。
すべての人が長期間宇宙に行きたいかって言うとそうでもないんですよ。
自分の仕事もありますし。
帰ってきて次の番組撮らなきゃいけないとかあるじゃないですか。
逆に言うと短時間で行けて、肉体的負荷的にも年齢的にも大丈夫だったりしてとかってなってくると、さっきおっしゃったように経済的なところがお安くなっていけばね。
意外とお金じゃないところが波動になりがちじゃないですか、宇宙って。
そもそも行くのに僕は耐えられるんだろうかとか。
そうですよね。
あと安全とかでね、やっぱり怖いとかあるので。
技術が進化していくことによって少なくとも安全とか、やっぱりこの肉体的負荷とか時間的負荷みたいなものは短くなっていくと、最後に残るのが経済的負荷になってくるだけでも全然世界は多分変わっていくはずで。
はい。ちょっとでは期待して、私も生きてる間に宇宙に行ける未来を。
宇宙で一本番組撮るとか言ってんの?
やりたいですね。
その時は石田さんぜひ一緒に。
AIで進む宇宙機の自律化
なので本当に宇宙がいろいろな面でも身近になってきてますし、今度はAI、生成AIのおかげでこれでまた宇宙ってより身近になってきてるんですかね。
宇宙とAIの関係ってどうなんでしょう?
AIはいろんなこと変えていくんですけど、一つはさっき言った宇宙データセンターみたいなもので、まさにAIを動かしていくためのものとして、これ分かりやすい例ですけど、
二つぐらい面白いことがあって、一個は宇宙にいる衛星とか宇宙船とか宇宙ロボットが賢くなっていくっていう。
なるほど。自律的にいろいろ問題解決したり、研究したり。
宇宙にあるものってどういう風に操作されてるかってあんまりイメージわからなくなるんですか?
なんでしょう?だから地上にいる人が指示を出してる?パソコンでカチカチカチって指示、命令出して、そんなイメージですけど。
そうけどまさにそのイメージで、遠隔操作に近い感覚を持つといいと思うんですよ。遠隔操作。
だから何かこう地上からコマンドを打って、通信でビョーって飛んでって、それに基づいて機械が動いて、何か状態が返ってきて、またコマンドを打ってみたいな。
そういうイメージでございます。
けどそのイメージに近いんですよ、宇宙って。だから遠隔で監視したりとか遠隔で操作してるっていう感覚が近いんですけど、
なんで遠隔で操作しなきゃ、要するになんで自動化しないのと思うじゃないですか。
自動化できた方が楽ですね。
コストも下がるし負荷も下がるし、他のことできるからいいじゃないですか。
けど従来はあんまり自動化って、されてるものもあるんですけど、されてないことがほとんどだったんですよ。
なんでかっていくと高いんですよ、宇宙。宇宙機とか宇宙船とか宇宙ロボットってむちゃくちゃ高いじゃないですか。
離れれば離れほど遅延が起きるんですよ。よろしくって言ってロボット君に届くまで時間かかるじゃないですか。
私もよくテレビで中継するときに国際中継とか呼びかけて、数秒経って、はーいみたいな感じでよくありますけど。
だから月とか火星とか行っちゃったらもっと遅延が大きいわけですよ。
だから遅延が起きてる間にロボット君が勝手に動いちゃって、なんか転んじゃったみたいな。
転んじゃったロボット、もはやどうしようもないわけですよ。
このロボットだけで下手すら数十億とか数百とかするじゃないですか。
だから慎重には慎重には慎重には慎重を重ねる運用になってくると、
やっぱり遠隔操作しながらステップバイステップ確認して、次のアクション決めて操作して、また確認して次のアクション決めてってなって、遠隔操作っていうのがあるんですけど。
これから多分たくさんのロボットとかたくさんの衛星君が飛んでくるようになってくると、とてもじゃないけど全部遠隔操作って難しいと思うんですよ。
なるほど。
そうなってくると宇宙ロボット君とか宇宙衛星君とかが自分で考えて、自分で動いて、自分でちゃんと仕事するって風になっていかないと広がっていかない。
ところにAIとかは疲れていくと思いますよ。
しかも今はなんならですよ。自動運転とかも。そっちの方が精度良くて、人の方が色々なこと聞いちゃって、人為的ミスが起きるような世の中じゃないですか。
はい。
AIの方がむしろ良い仕事をしてくれるっていうことは多いにはありますもんね。
自動運転よりは宇宙の方が自動化しやすいと思います。
本当ですか?なんでですか?
渋谷の交差点とかの自動運転は多分よっぽど難しくて、人間がどう動くか予測できないじゃないですか。
確かに。
宇宙って逆に言うと、そういうこの予測不能なものっていうのは、人間みたいなのは存在してないでしょ。
はいはいはい。
だから見えてない宇宙ゴミがぶつかってくる怖さとか、突然太陽からものすごいエネルギーが来るとか、いろんなものがあるんですけど、
多分渋谷の交差点で完璧に自動運転するよりは、宇宙機を自動化する方が概覧が少ないと思います。
むしろ宇宙の方が楽かも。
なんかリスナーの方で宇宙エンジニアの方がいて、何言ってんだお前とか言われてる。
違うシミュレーションであると思うんですけど、いわゆるそういう概覧のわけわからない概覧がある状況とはちょっと違いますよね。宇宙って。
正しく予測をして物理法則をちゃんと読み込んでやっていくって意味でいくと。
多分いろいろなものが遠隔操作だけではなく、自動で自立化して動いていく衛星君とか宇宙ロボット君とか探査機とかが多分増えていくんじゃないですかね。
衛星データ活用とコンステレーション
そういった意味では宇宙×AIっていろいろやってる会社とかあるんですか?
ありますあります。ありますね。宇宙×AIだけで何かこうやってるというよりは、みんながAIを自然と取り込んでるって感じですか。
なるほど。それぞれの今までやってきた研究の中で取り込んで進化させてるっていうことですね。
なので宇宙のそういったデータの利活用という面も一つ注目テーマかなって私は思っているんですけども、今そこに関してはどれくらい宇宙のデータ利活用というジャンルって進んでるんでしょうか。
おっしゃる通りでとてもホットな領域だしそこもやっぱりAIがものすごい活躍始めてますよね。
だからあのさっきの災害が起きた時にパッと状況がわかるみたいなところとかで被害状況の把握したりする時に解析するじゃないですか。
とか天気予報とかの予測を出したりするところとか、あとはなんかこう日本って島国でしょ。島国とかで必ずこの海をちゃんと安全に守りましょうとかっていうのがあるんですけど、
残念ながら世の中には必ず不審戦みたいなのがあったりするわけですよ。
どの国でもどの地域でも。
そういったものを衛星のデータから見抜くみたいなこととかもどんどん今進んでいて、こういったものすべてにやっぱりそういったAI的な技術がどんどん使われていく。
今まではその画像撮ったら人間がその解析をしてエキスパートが見てみたいなところから色々アルゴリズムを組んでモデルを組んで自動解析をしていくとスピードが速くなるじゃないですか。
災害だろうと安全保障だろうと天気予報だろうと何だろうと一つ共通ニーズが一個明確じゃん。
とにかくお客様はリアルタイム性が欲しいっていうわけですよ。
そうですね。だっていつ雨が降るのかその瞬間知りたい。
今教えて。
今知りたい。
今知りたいの。
そうです。今知りたいです。
だからこのリアルタイム性っていうのをやっぱり突き詰めていこうとすると衛星が撮る時間もそうだし、撮ったデータを送る時間もそうだし、送ってきたデータを頑張って解析する時間もかかるわけですよ。
それぞれに課題がある中、少なくともこの解析をしていくところの時間とかをAIとかがどんどんどんどん短くしてくれるとよりリアルタイム性がついてきます。
じゃあなんかもちろん今も天気予報ってかなり精度高いと思いますけど、なんか今後1段2段上行くそんなような日も近いのかもしれないですね。
そうですね。
お話を伺うと。
航空会社のANAさんとかが数年前からずっとやってるのが、飛行機が飛ぶような高い高度の待機の状況みたいなものをより高精度にモニタリングすることによって、
飛行機ってやっぱり自分が飛ぶ飛行機の経路を事前に考えるときに予測をしてるわけですよ。天気予報とか。乱気流がどこで発生するかとか。
けど高い高度の天気ってなかなかデータがこれまでなかったらしくて。
確かに。でも本当に雲の中とか、雲抜けたら晴れることも多いですけど、違いますもんね天気がね全くね地上と。
だからこういった今まで見えてなかったその気象状況みたいなものを見ることによって、より安全な飛行経路とか、より燃料がかからない飛行経路とかを見つけていく、最適化していこうみたいな取り組みはされてたり
しますよね。
そうなんですね。
そういった研究開発をされてきたりしてるので、いろんなところで衛星のデータとそれをAIが頑張って解析したり。
その衛星なんですけどね。私これ教えてほしいなと思っているんです。最近よく聞く衛星コンステレーション。これってすいません何なんですか?
コンステレーションって単語はそのままいくと星座って意味なんですけど、星座なんですけど。
衛星星座?
星座って星座の構成する星が何個もあるじゃないですか。けどその星を人間が線でつなぐと熊の形してると熊座。熊座ってある?大丈夫かな?
どうだろう。きっとあるんじゃないかな。すいません私も星座あんま詳しくなくて。
つなぐと天秤の形してると天秤座とかっていうので、人はそこにロマンと意味を見出すじゃないですか。
それと一緒なんですよ。いろんな衛星がつながって一つのシステムになるっていうのが衛星コンステレーション。
衛星が何ですか?同盟組むみたいな感じなんですか?
そうです。だから数百機とか数千機の衛星がお互いがお互いをちゃんと認識して一つのシステムとして機能していくっていうのが衛星コンステレーション。
その同盟を組む意味は?安全にそれぞれが宇宙に漂うために?
まず一つの衛星で何かをやってると、もしその衛星が故障しちゃったら止まっちゃうじゃないですか。
けど例えばそれを数百機の衛星が分担してやってると、一気に故障したとしても残りがみんな元気だったら全体としては止まらないじゃないか。
なるほど。おぎないあってるっていう。
そうですね。お互いがおぎないあったり、あと衛星の数が増えれば増えるほどできることも仲間でできることも増えてきたりするので、
まあそういう一つの軍集団みたいな形になりながら、けどお互いがバラバラに動いてるとバコーンとかぶつかっちゃうとタレントになっちゃうので、
ぶつからずに全体としては一つの目的、ミッションのために動きながら、けど分担してるみたいな。
サッカーみたいなもんですよね。
そういうことですね。
全員で決めるけどみんなやかり分担みたいな。
フォーメーションっていうのがあるじゃないですか。サッカーも。
あれとアルシュ似てる。
だからこう衛星たちでチーム組んで。
チーム組んで。
みんな。
目的当てに決めることを。
シュート、ディフェンス、ゴールキー、頑張れみたいな。
こっちまで来るんだみたいな。
なるほど。
それが今こうビジネスっていう面でも注目されてるんですか?
ビジネスとしては注目されてますね。
ここ10年、20年ぐらいこの衛星コンステレーションっていうものがどんどん進んできて、
最初は10機とか20機とか100機連携してるとすごいなってなってきたんですけど、
今一番多い衛星コンステレーションはスペースXのスターリンクという通信を世界中に提供しているもので、
衛星の数でいくと1万機ぐらい。
そんなにあるんですね。
けど全ての衛星をまとめてスターリンクという一つのサービスを世界中に提供するために衛星同士が頑張ってる。
そういう意味だったんですね。衛星コンステレーション。
今日ちょっとロマンチックですよね。
制作的で僕とてもロマンチックだなと思うのが、個別の星はですよ。
ただそこにあるだけなのに、勝手に人類が線繋いでね。
あれはサソリ座なんだよと入っていろんなことを考えるわけじゃないですか。
織姫飛行士とかまさにそうじゃないですか。
だからまさに一つの絵を描いてるところが一つのシステムとしてっていうのと同じ意味。
衛星にもチームワークが求められる。
チームワークが求められます。
なんか衛星に人間味を感じてきましたよ。
ぶつかったら大変ですから、宇宙で。大変なことになっちゃいます。
宇宙産業の人材不足
なんかでも今衛星ってそういった面でいろんなルールがこれから作られようとしている中ですし、
新しい宇宙ビジネスっていうのもどんどんこれからまさに生まれていくっていうような段階の中で、
正直宇宙に携わっている人口。
例えば宇宙スタートアップで働いている方。
JAXAのような宇宙機関で働いている方。
これって今足りてるんですか?
全然足りてないですね。
全然足りてないんですか?
全然足りてないと思いますね。
スペースタイドで実は転職イベントやってるんですけど、
人が足りてないっていう企業さんとか、それこそもっと公的な機関の皆さんとかにブース出すところをご提供して、
そこに宇宙で働きたいって人がバーンってきて意見交換したりするっていう転職イベントって、
3年前ぐらいから始まったんです。
なんでかっていうと、とにかく人が足りない。
人が足りないって意外でした。
だって宇宙って前回のお話にあったように、
誰もが小さい子に憧れたりするような職種じゃないですか。
宇宙飛行士とかもよく人気になって、
なりたい職業ランキング上位になるような都市もあったかなーって記憶してるんですけど、
なのに人材が足りないっていうのはイメージつかないです。
人気職種じゃないんですか。人気業界じゃないんですか。
宇宙がやっぱり産業化が始まってビジネス化がしてるっていうところで、
一番象徴的なのが日本の宇宙の国家予算っていうのがあるじゃないですか。
政府が出してる宇宙予算って過去5年で3倍になってるんですよ。
3倍になってるんですよ。
5年前って3000億円くらいだったんですよ。
今年1兆円超えてるんですよ。
だいぶ増えました。
政府もやっぱりものすごい宇宙が大事なので、
その産業を促進させるために予算を大きく投下をして、
いろんなプログラムを動かしてるんです。
それに合わせて民間からも資金がどんどん流入されてきてるんで、
それだけプログラムの数が増えてるわけですよ。
なるほど。
だから単純に予算が3倍になったってことはですよ。
普通に考えたって3倍の人必要なわけですよ。
もうちょっと効率的に仕事しようってなるかもしれないけど、
単純に考えて生産性同じだったら3倍の人が必要なんですけど、
決めていくと政府の予算も増えているし、
それにこうする形で民間からの資金流入も増えてくる。
やるプログラムの数はどんどん増えてくる。
今足りてないのは人。
やる人がとにかく足りてない。
っていうのが急激に起きてるんで。
5年で3倍なんで。むちゃくちゃ短期間で起きてるんですよ。
世界的にも宇宙の産業化がぐわーって進んでるんで、
人の数が追いついてないっていう。
そうなんですね。
宇宙に興味持ってる方、今チャンスですね。
チャンス。
チャンスです。
本当に我々の団体が転職イベントやって、
なんなら転職イベントの後に1日研修もやってるんですよ。
そうなんですね。
やってます。
宇宙で働いたことがある人が宇宙に来てほしいわけじゃなくて、
宇宙で働いたことがない人に宇宙業界に来てほしいんですよ。
でも宇宙って全くそこまで関わってなかったり、
勉強もしてないと自分じゃ無理なんじゃないかなっていうところはありますけど。
うち1日ブートキャンプ式の研修でスペースタイドアカデミーってやってるんですけど、
1日で宇宙ビジネスの法律学ぶ、政策学ぶ、政府機関がどうなってるか学ぶ、
ビジネスモデルとファイナンスと国際関係とか、
全部1日で叩き込むってやってるんです。
すごい。
即戦力になって帰るっていう。
素晴らしい。1日で。
そうけど、むしろ今の宇宙業界を求めてるのは宇宙の知見がない人なんです。
新しいアイデアと新しい知恵と経験持ってる人が宇宙にはすごい募ってきてるので、
そういった方々にもっともっとこの業界に入ってきていただいて、
けど宇宙のこともわからないと仕事できないから、1日で即戦力になっていただいて、
バリバリ働いていくっていう。
宇宙ビジネスの収益性と参入機会
あともう1つ懸念が宇宙ビジネス。
よく私も聞くのはまだまだ赤字ですと。
正直収益化できてない。まだ開発途中です。
みたいなところに入ると、それこそ自分にお金をもらえるのかなとか、
そういったような懸念を持ってる人も正直いるんじゃないかなって思うんですけども、
そこはどうなんでしょうかね。
まず儲かってるか儲かってないかでいくと、
儲かってる会社とかビジネスは全然あるんです。
分野によって結構違うっていうのがあって、
今日お話した中でいくと、例えば月とか火星とかに探査をしましょうみたいな話になっていくと、
まだまだビジネス化がそんなやりきれてなかったりするじゃないですか。
けどさっき言ったその天気予報とかね、災害の監視とか衛星っていうのは結構より身近じゃないですか、我々に。
地上でチャリンチャリンっていう課金がされていくような匂いがすると思うので、
分野によって結構儲かってるか儲かってないかっていうのはまず違うので、
そこが気になる方は宇宙っていうのを一つで捉えるんじゃなくて、
宇宙の中にもいろいろ企業といろんな分野があるので、
どこが自分が安心できるのかみたいなところで、
ちょっと回想度を上げてみてみるといいと思うし、
時間がかかる宇宙ビジネスは儲かってるか儲かってないかというよりは、
その企業がやってることを投資家の人とか政府とか周りの方々が、
どれぐらい応援してるかを見た方がいいと思います。
あとはそれが今どれくらい世の中の潮流でトレンドになってるかっていうのも大事ですよね。
おっしゃる通り。本当におっしゃる通りで。
やっぱりその時間かかるからこそ、そういったいろんな周りの方々の長期のサポートがあって、
長いトンネルの先に光り輝く未来が待ってるわけじゃないですか。
だからその長いトンネルの中を生きながらえていくだけのサポートと、
気力と体力があるかが一番大事なんです。
今この瞬間儲かってるか儲かってないかではなく。
なのでそういう分野にもし興味あるな、けどここ儲かってなさそうだな、けど興味あるなっていうのとすると、
その会社その企業がどれだけいろんな応援を受けていて、今の潮流に乗ってそうかどうかっていうのを見て、
応援を受けてる潮流に乗ってるんだったらトライしてみるっていうのは全然あると思います。
なのでもう異業種、非専門だとしても大丈夫、もしかしたらご自身が輝ける領域はまだまだいっぱいある。
業界を挙げて人材募集中でございますね。
分かりました。
そういった働くという意味でも、あとは我々の生活でも本当に意外と宇宙というのは身近にあるっていうところはよく感じました。
本当に石田さん、2回にわたりいろいろと宇宙に関することを教えていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
ニュースコネクト国際覧、お相手は佐々木まなみでした。
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