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  2. #15 宇宙と日本のものづくり
2023-02-16 19:19

#15 宇宙と日本のものづくり

今、宇宙産業が熱い!!


宇宙は夢やロマンの自体から、活用の時代へ切り替わりつつある!?

今後、急速に伸びると言われいてる宇宙産業と日本の関りについて語ります。


今知るべきものづくりの話です。

この機会に宇宙産業に興味を持ちましょう!!

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どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを、主観を交えながらザックバランに紹介するというラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業しながら聞いていただければ幸いです。
今回のテーマはですね、宇宙と日本のものづくり、です。
昨今ですね、実は宇宙産業、これがね、めちゃくちゃ注目されているわけです。
熱いんですね。と言っても、宇宙ってなんかロマンとか夢はあるんですけど、
ロケットとか人工衛星とか、まあ遠い世界の話だなーっていう感じだと思うんです。
なんか、個人宇宙旅行とかね、行けるっていう話もあるんですけど、実際のところですね、宇宙セレブと、
超セレブしか行けなかったりですね、現実的な話じゃない、自分として現実的な話じゃないと言えると思います。
まあその、なんか、うちらって自分の生活と関係ないよ、どこか遠いSFの世界の話だよ、と思っていると思います。
しかし、実は全然そんなことないですね。
あの、昨今ですね、めちゃくちゃ急速に宇宙が身近になってきてますよ、っていう話を今日はしたいと思います。
これからはですね、宇宙を探索する時代から、宇宙を活用する時代に切り替わると言われてます。
じゃあ実際どんな取り組みがあって、どんなことが期待されてるんですか?
そこをですね、このラジオでお伝えできればなぁと思います。
非常に手前ミソなんですけど、今回はね、すげー勉強になると思いますし、
私が最近こう学んだり調べたりしたことなんで、かなりタイムリーなお話です。
これ今、まさに今進んでいる話って感じですね。
つまり、絶対今知っておいた方がいいことです。
これを聞いている皆さんはね、非常に運がいいと思いますよ。
ということで、じゃあ早速いきましょう。
最初にね、そもそもなんで急にそんな宇宙が盛り上がってんの?っていう話です。
これね、主に2つ要因があります。
1つ目は、ロケットの価格破壊というものですね。
あのー、当然宇宙に物を打ち上げようと思った時に、ロケット必要ですよね。
これがめちゃくちゃ安くなったということです。
今まではですね、どの企業もどの国もですね、国家プロジェクトとしてロケットを作ってきたんですよ。
しかし最近はですね、民間企業がロケット事業に参入してきて、一気に価格破壊が起きたということです。
有名な例でいうと、イーロンマスク仕切り、スペースXなんて、最もわかりやすい例ですね。
今はスペースXがロケットのプライスリーダーなんです。
今まではね、ロケットって研究目的とかで作られてるんですよ。
だからコストは割と度外視だと。
そこに民間企業が入り込んでくるとですね、競争原理が働くので、自然的にコストダウンが生まれます。
ロケットの値段がちゃんと下がって、良い意味での価格破壊、これが起きたということですね。
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当然ロケットが安くなればですね、安く宇宙に物を打ち上げられるわけですから、他の民間企業が宇宙産業に参入しやすくなったわけです。
こういう土壌がですね、今出来上がりつつあるということです。
ちなみに、どんくらいやすいのかっていうとですね、これ実際あの私が国際宇宙産業展に2週間前かな、行っていろいろ話を聞いてきたんですけど、
例えば細めのストロー、ちょっとイメージつきにくいかもしれませんが、細めのストローがあったとして、
そこに物を入れて、そのぐらいの物を宇宙に送るとしたら、いくらかかると思います。
これね、100万円ぐらいで送れるんですよ。
しかもロケットの手配はもちろんなんですけど、宇宙に打ち上げるいろいろな手続きがあるんですけど、それ込みの値段で100万ちょっとで送れるらしいんですよ。
さらにですね、それって企業向けの価格で、例えば僕個人がちょっとこれ宇宙に送りたいんですよってなった場合はもっと安くて、
50万円ぐらいから、ちっちゃいものですけど、宇宙に物を送れちゃうんですよ。そういうサービスはすでにあるんですよ。
すごくないですか、これ。50万って、宇宙に送る目的があるか、理由があるかどうか置いといて、
50万払えば自分が選んだちっちゃいものなんか宇宙に送れる、そういう世界がもう来てるんですね。
さらにね、それとは別に面白いサービスがあって、それをちょっと紹介させてもらいたいんですけど、
ペット宇宙荘というサービスです。
なんじゃの多いって感じなんですけど、ペットはとにかくオタクのワンちゃんとか猫ちゃんとか、まあそういうのですね、ペットです。
宇宙は宇宙じゃないですか。荘っていうのは葬儀の荘です。つまりざっくり言うと、宇宙に参骨して弔うというサービスですね。
あのよく死んだらお星様になるんだよとかいう話あるじゃないですか。それを地で行くサービスです。
ロケットを使ってペットの骨を宇宙に送ってですね、それを大気圏で燃やして流れ星にして弔う。すごいでしょこれ。
価値観は人それぞれなんで、このサービスのヨシヤの話は抜きにして、そういうふうに宇宙を活用できるようになってきてるんです。
価格もね、一部の骨なんですけどだけだと10万円ぐらいからもう宇宙に送れるみたいで、まさに宇宙活用ですね。
こういうサービスももうすでに始まっていると。ちなみにこのサービスはスペースXのファルコン9で宇宙に送るらしいんですけど、
もともとはですね、葬儀屋のおばちゃん、ずっと葬儀屋やってたおばちゃんがどうしてもこのサービスを実現したいと言って、
イーロンマスクに直接交渉して頼んだらしいです。それでイーロンがOKって言ってくれたみたいで、今そういう形で実現していると。
すごいですよね。ちょっと話戻しますけど、それだけですね、ロケットの価格破壊のインパクトって大きくて、
研究分野以外でも宇宙の活用がどんどん進んできていると。そういうことですね。
で、宇宙が盛り上がっている要因の2つ目。1つ目は今話したロケットの価格破壊ですけど、もう1個あるんですね。
これがアルテミス計画です。なんか丸々計画とか言うとなんか中二心をくすぐるんですけども、これはちゃんとしたNASAの計画ですね。
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アルテミス計画はですね、NASA主導の月面探査プログラムです。つまり月を探索しようという計画です。
もともとは2019年、結構最近ですよね。2019年に発表されて、我が国日本でもですね、この計画に合意して共同して月の探査を進めるということになっています。
この計画の目的はですね、月を開発して月面で人が過ごせるようにしようぜというものです。
ざっくり言うとですけどね、これを国ぐるみで、国ぐるみというか地球ぐるみですね、オールジアースで進めていくというのがこのアルテミス計画だと言えます。
めちゃくちゃワクワクしません?これ。月に人が住むわけですからね。ただこの話を聞くと、ああそうなんだ月に人住むんだ。
じゃあ俺が生きてる間にそれ実現するんですか?みたいな感じに思うと思うんですけど、この計画の恐ろしいのはね、スピード感です。
これ本当にいいと思うんですけど、まず2025年、3年後ですね、にアポロ以来の月面の友人着陸を実施すると。
また人が月に行くんですね。で、2030年ですね、あと7年ですけど、その頃には月面への人の居住や月面展望台、そういうのを設置とか、とにかく月面を開発が始まるんですよ。
あと7年で月の表面開発していこうぜ、みたいなやつがあってですね、これやばいですよね。
このスピード感で進んでいったら、まあそれは宇宙注目が集まるし、あの期待も高まると。こういうことが実際に行われているんですね。
ちなみにあのすごくどうでもいい話なんですけど、昔月の土地の権利証みたいなのが売り出されたんですよね。
で、ちょっと僕もそれ気になってて、宇宙スペースロー研究なんちゃらみたいな、宇宙と法律を掛け合わせたブースみたいのが国際宇宙産業展にあって、そこで話を聞いたんですけど、
月面を開発するって言ってるんですけど、月の権利書とか勝手に売り出してるじゃないですか。ああいうので土地の権利とか揉めないんですか?って言ったら、
あれはただの紙だって言ってましたね。何の法的拘束力もなくて、ビジネスとしては月の権利証という綺麗に整った紙を売ってるというビジネスだから、
権利とか売るのは全然ないですよと言ってました。だからですね、皆さん月の権利証を俺持ってるから勝手に開発するんじゃねえって言っても、このアルテミス計画は止められないんで、
そこだけはちょっとちゃんと理解するようにしてください。すごいよね。ただの紙を権利書として売っちゃう。
でもそれが実際に月に行こうぜとか開発しようぜっていう話まで繋がっちゃうっていうわけですからね。繋がっちゃうというか、権利証を販売した時は月に人が行くだろうとか行くだろうはあったんですけど、
住もうとするとかね、そんなことも多分考えてなかったと思うんで、それが地で開発されちゃうよと、進んでっちゃうよっていうのは、時代が進んだんだなと思いますよね。
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話し取れましたけど、つまりロケットの価格破壊とアルテミス計画、この2つが宇宙産業を押し上げる要因になってますよというわけです。
じゃあ、実際どれだけ宇宙産業の市場規模上がるんですか。どれだけの市場規模になるんですかって話ですけど、
現在は年間40兆円ぐらいの市場規模らしいです。宇宙産業って。これが2040年までに120兆円まで成長すると言われています。
言う人によっては300兆円になるんだと言ってる人もいます。これだけ言われても比較するものが分からないと思うんですけど、
分かりやすい産業で例えると、例えば自動車関連の世界の市場規模は年間で400兆円。
だから、宇宙産業が300兆円まで伸びると仮定すると、今の自動車関連に100兆円違うけど近いところまでは伸びると期待されているわけですね。
ちなみにね、これも余談なんですけど、私が勤める工作機械関連の世界市場規模は8兆円でございます。
宇宙はこれからだよねって言いつつもですね、実は工作機械業界の市場産業の方がよっぽどちっちゃいですね。
なんか自分の業界をですね、やっぱニッチなのかなって再認識しましたけど、結論としては自動車産業に追随するほどですね、これから宇宙産業が伸びていくと期待されているわけです。
ここからですね、本ポッドキャストのタイトル、宇宙と日本のものづくりということなんですけども、
じゃあ日本と宇宙の産業どういう繋がりがあるの?と、宇宙産業において日本の強みは何なん?っていうことですけど、これを説明していきます。
一言で言うなら、地理です。日本はね地理的にロケットの発射に向いているんですよね。
これが日本の特徴であり最大の強みです。ロケットってあの、ぶっちゃけミサイルと対して変わらないんで、他の国がある方向に撃つと色々国際的に問題があるんですよね。
それこそ北朝鮮がねちょくちょく来てますけど、まぁあんな感じになるわけです。その点、日本は島国で特に太平洋側ですね、かなり開けてるんで、これめちゃくちゃロケット打ち上げやすいです。
ロケットの打ち上げって基本的には地球の重力から出すために第一宇宙速度っていうね、速度までロケットを加速させる必要があるんですけど、地球の時点方向に打ち上げると、地球の回っている時点の力、時点の速度をそのまま利用できるんで、その速度分で燃料が節約できるっていう原理があるんですよ。
物によるんですけど、なるべくロケットは赤道の近くから東に打ちたいっていうのが基本です。 なんで、日本はねその東に開けてるんで、赤道もそんなめちゃくちゃ遠いってわけじゃないんで、場所によってはですけど、コンディションは抜群だと言えます。
ただこの東に打ち上げるってちょっと最近古くて、最近だと極軌道と言ってですね、南側に打ち上げるという方法も結構あって、その場合は高位度の方がいいんですね。そういうと南から打ち上げられて高位度っていうと北海道とかになってくるんですけど、北海道東にも打てるし、かなり世界的にも恵まれた立地であると言えます。
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これはね日本が持って生まれた力なんで、日本の宇宙産業を発展させるのにめちゃくちゃ良いと、条件抜群な国が日本だよってことが言えます。
当然ね日本もその流れには気づいているんで、日本の宇宙関連の国家予算、これ毎年爆上がりしてるんですけど、今年はねなんと600億、じゃなかった、言っとけた間違えた。
6千億です。6千億ですよ。の予算が宇宙関連の予算としてついている。だからもうね国を挙げて宇宙を押していこうということなんです。
自動車産業に次ぐ第2の日本の強みの産業として、宇宙産業を捉えているんですね。ただですね、現実はまだまだ厳しくてですね、実際じゃあ日本のロケット打ち上げ本数いくつなんですかっていうと、
昨年は1本のみです。JAXAが打ち上げたですね、イプシロンというロケット1本のみで、しかもそれも失敗してます。
日本で開発された衛星とかいっぱいあるんですけど、そのすべてが海外で打ち上げられているのが現状なんですね。
言い換えると海外に流れちゃってるんですよお金が。これを日本国内で回せるようになったらめちゃくちゃ強いし、
逆に海外からロケット発射を受けようとか、そうすることによって日本はもうどんどん強くなれるということです。
実際に衛星の打ち上げ本数とかね、2010年は数十機だったんですけど、昨年は多分2000機以上打ち上がっているはずです。
ただあのコンステレーションといって、あのちっちゃい衛星みたいなのをバーって打ち上げるのもあるんですけど、
それでもね本数は増えてるんで、これから指数関数的にですね、宇宙需要というかロケットの打ち上げ需要、これ高まっていくのは間違いないです。
ここに日本はどう入り込んでいくか、これが日本のものづくり産業に大きく関わってくると思います。
このようにですね、これからどんどん盛り上がっていく宇宙産業なんですけど、直近の注目のトピックス、これ2つ紹介しておきます。
これぜひね、別にそんなにチェックするのも手間じゃないと思うんで、追っていただければなと思うんですけど、
まず一つ目、JAXAのH3ロケットの発射です。
おそらくなんですけど、このポッドキャストを一応2月16日に上げる予定になってるんで、
明日ですね、2月17日、明日の午前中にJAXAのH3ロケットが発射されるはずです。
ちょっと何回か延期してるんで、本当に反射されるかわかんないですけど、
明日の午前中ですね、発射される予定になってます。
これね、結構ライブ中継とかもあると思うんで、皆さん仕事だと思うんですけど、
時間があればね、発射自体は数分なんで、ものづくりの勉強という名目で、ぜひともね、チェックしていただければなと思います。
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もともとこのH2Aっていうロケットがしばらく使われてたんですけど、これのコストダウン版ですね、H3は。
価格を下げて国際競争力を上げるという目的で開発された機種です。
さっきも言ったんですけど、昨年は小型のロケットイプシロンというのが打ち上げ失敗して爆破しちゃったんで、
爆破したというか、わざと爆破したんですけど、失敗してるんでね、このH3の打ち上げ成功っていうのは非常に期待されているわけです。
その瞬間をね、ぜひともwebですぐ見れるんで、生で見れると思うんで、ぜひ皆さん立ち会えばいいんじゃないかなと思います。
トピックもう一個ね、これはiSpaceという国内のベンチャー企業があるんですけど、
そこが開発したですね、月面探査機、月面調査機か、調査機のHACT-Rという機械があるんですけど、
これがなんとね、今年の4月、あと2ヶ月後ですね、月面に到着する予定なんですよ。
打ち上げ自体は昨年の12月に終わってて、今月に向かってどっからしよう、どっからしようって動いていると思うんですけど、
これがね成功して月面に着陸すると、国内の民間企業で初めて月に到達できたという実績になります。
これね、日本のものづくりのニュースにとってはかなり大きいインパクトを与えるはずです。
だって国が作ったものじゃなくて、民間が作ったものが月に着くわけですからね、かなりインパクトはありますよね。
それが4月に着く予定になっていると、これは要注目です。皆さんもよくチェックしておいてください。
このようにですね、ここ数ヶ月だけ切り取ったわけですよ。なんですけど、トピック盛りだくさんなわけです。
これからね宇宙が盛り上がっていくのは確実だと思いますし、これをうまく使ってビジネスとして活用していく人、これも増えていくと思います。
この辺でもう他人事じゃないんですね。自分の仕事とか生活に宇宙が関連してくると思います。
なんかね、ちょっとまた話ばかりされて申し訳ないですけど、スペースXとかはね、
P2Pってポイントツポイントって言って、ロケットで宇宙に、宇宙空間に行くのが目的じゃなくて、
地球の移動するのが目的なんですけど、宇宙空間を使って移動しようぜみたいな技術もあるんですよ。
高速二転換輸送だったかな、日本語で言うと。それだと例えば日本からニューヨークまでが40分ぐらいで行けるんですよね。
宇宙を移動の経路として使おうみたいな話もあるんで、実際じゃあビジネスで海外行きましょうってなったら、ロケットで行きましょうなんていう時代も来るかもしれないと。
またまたそれも未来の話なんでしょって思うんですけど、それもビーロンマスクは2030年には実現させるって言ってるんで、
そんなに未来じゃないですよ全部が。だから非常に楽しみかし期待もされていると。
ビジネスで使うかもしれないし、なかなかこうどういう形で自分に関わってくるのか、なかなか読みづらい部分であるんですけど、
ちゃんと宇宙も分野としてですね、ものづくりの分野として我々は注目していくのが大事なんじゃないかなと、ちょっと今噛みましたけど、と思うという締めですね。
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なので私もこれから継続的にですね、宇宙と製造業の勉強していくつもりなので、このように面白いトピックがあったらまたラジオで紹介していきますので、ぜひ今後も聞いていただければ幸いです。
以上で宇宙と日本のものづくり、これからは絶対熱いぜという話でした。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。週一更新を目標に更新していますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
いつもはね、あの紹介したブログ記事をそのまま音声にしてるってのをやってるんですけど、今回のポッドキャストは珍しくですね、音声のみになっています。
なのでぜひともですね、皆さんこのポッドキャスト面白いよって思ったらツイッター等で拡散していただけると幸いです。
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では、今回のラジオはここまで。以上、渋庁でした。ではでは。
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