ハゲと白髪とタバコ

白髪とハゲの原因

はいどうも、しらいです。今日は白髪の話をしたいと思います。白髪と

ハゲとかその辺ですね、髪の元を

話したいと思います。皆さんは白毛、白毛って言ったら白髪、

白髪とハゲが混ざって白毛って言ってしまいましたけど、

白髪生えてますでしょうか?あるいはちょっと髪の毛が後退してきたなぁみたいなことはあるでしょうか?

これを聞いても別に白髪の進行だったり

頭皮の後退っていうのを防ぎるわけではないんですが、ちょっとね気になったので調べてみたのでそれをお話しします。

かくゆう、私は白髪が生えてますね。若白髪の部類になると思うんですけど、

それで調べたのがストレスと白髪の関係、

あとは保湿ですね、髪の保湿について、

ちょっとあれこれどうだったっけなぁみたいなのがあったので調べてみました。

で僕がシャンプーのみで髪のあれですね、

髪ケアというか、シャンプーのみでリンスはなんかめんどくさいんでしておらず、

髪乾かした後、そう髪乾かすとシャンプー、リンスしてもあんまあれなんですけど、

乾かした後、何もしないとパサパサになるので、

ココナッツオイルをつけています。

なんかココナッツオイルは髪に良いっていうのをなんかでデータ見た気がするんで、それでつけてました。

で、そうカナダにいたんですけど、バンクーバーにいた時、

日本で使ってたやつをちょっとだけ持ってたんですよね。

ちっちゃいオイル運べるダイソーとかで売ってるやつに入れて持って行って使ってました。

で、もともとのやつが何ミリだろうな、700ミリくらいかな。

500ミリのペットボトル1本分くらい。

よりちょっと大きいくらい。

で、それ持っていくのもそんなに使わないなと思ったので、

ちっちゃいやつで持って行ったんですけど、半年したぐらいでそれが尽きてしまって、

そっからシャンプーで、オーリーワンというかシャンプーリンス、一緒のやつだったっけ?ちょっと忘れちゃったんですけど。

それでやってたんですけど、全然パサパサして、冬とか静電気バチバチになって、

髪バサバサになっていたので、改めてちょっとね、この髪ケアみたいなところを調べてみたので、それをお話しします。

というわけで前置きがだいぶ長くなりましたが、見ていきたいと思います。

まずはざっくりとした要点ですね。

ストレスで白皮増えるの?っていうところですね。

ここは、救世ストレスがメラノサイト・幹細胞を枯渇させ、毛が無色になるメカニズムがマウスで確立しているらしいです。

人でも、髪一本を年輪のように解析すると、あれですね、よくシャンプーのCMとかでやってる、

髪を輪切りしている感じのものですね、強いストレスで解析すると、

強いストレス期に白く、そしてストレスが緩むと黒に戻る例が観察されていますと。

うーん、強いストレスを感じると白くなって、ストレスが緩むと黒に戻る例が観察されていると。

ただし、遺伝・過励が主因なので、ストレス管理は進行を早めない程度と考えておくと現実的です。

うーん、なるほど、主に遺伝と過励が主因ってことなので、

ストレス管理が、ストレスが進行を早めてしまうっていうことなんですかね、

ストレスは体に悪いので、強いストレス、慢性ストレスが体に悪いのかな?

今はそこには触れずに、ストレスが進行を早めない程度と考えておくと現実的らしいです。

ただ、数字を読めると本当に儲かるんですか?っていう本があって、

で、そこの主人公の、主人公、元になった人、著者ですね、が花屋さん、楽天に花とか出している花屋さんだったんですけど、

超絶ストレスで、1年で髪真っ白になったって言ってて、

写真もあったんですけど、

それは、なんかそう、それで、うん、すごい強く覚えてます。

カレーは、そうなると、カレーもあってイデンもあって、ストレスで、

そうですね、借金抱えたとか言ってたんで、大赤字で大のこになってたんで、

それにストレスがブーストさせた感じなんですかね。

髪の保湿とケア方法

で、2つ目、白川なぜパサつく?

というので、灰白毛、灰色の白い毛と書いて、灰白毛は18MEAなども表面脂質、毛の表面脂質が少なく、

内部水分が抜けやすいため固く乾きやすい。

これは、これに対しては保湿剤、ヒアルロン酸グリセリンプラス油分、

シリコンや植物油プラスUVカットという多層ケアが利にかなっていますと、

確かに、白髪だけぴょんぴょんって跳ねてるので、

それは内部水分が抜けやすいため固く乾きやすくてピンピンってアホ毛みたいに跳ねているんだろうと思います。

それに対しては保湿剤、ヒアルロン酸グリセリンプラス油分、UVカットという多層ケアが利にかなっているということです。

保湿油分というのはありますけど、やっぱりUVカット、夏とかね、陸上部だったんでわかるんですけど、

夏部活やってる外で、もちろん部活やってると、髪バッサバサンになりますよね。

今だと、最近なのかよくわかんないですけど、髪に塗るUVカットも出てたりしますよね。

前の知人が髪につけてくれたりしたのでよく覚えています。

なので、そういうのを使うのもいいのかもしれないですね。

3つ目がココナッツオイルは本当に効くのかということです。

ここでは、ラウリン酸が毛タンパクと結合し、軸内まで浸透して、シャンプーやすかす際のタンパク質流出を大幅に減少させる。

22本の研究をまとめた最新レビューでも、キレ毛-41.8%水分流出を下げて頭皮保湿アップと最もエビデンス強い。

ただし、髪毛やシラが改善の証拠はない。

また、脂肓性皮膚炎のある人は悪化例も報告されています。

ココナッツオイルのラウリン酸が毛タンパクと結合し、軸内まで浸透して、シャンプーやすかす際のタンパク質流出を大幅に減少させる。

ただし、脂肓性皮膚炎で悩んでいる方は脂を追加したら悪化しますよね。

もう少し詳しく見ていきます。

ストレス×シラが

交換神経の乗るアドレナリンが幹細胞を一気に分化させ色素枯渇。

人の髪を1μm刻みで色を測る。

強いストレスの数週間後に白体が出現し、休業期に再色素化した例がある。

交換神経の乗るアドレナリンが幹細胞を一気に分化させ色素枯渇。

日常でできることは睡眠・運動・マインドフルネス。

喫煙や重度ダイエットは避ける。

健康的な生活を送れ。

シラがの乾燥対策。

表面脂質・内部セラミドが低下。

水分保持力が下がってブラッシング耐性も下がる。

低刺激シャンプー&コンディショナーを使いましょう。

セラミド・PCA・シリコン。

週1〜2回のディープコンディショニング。

過水分解ケラチン。

紫外線を浴びる日はUVスプレーや帽子。

週1〜2回のディープコンディショニング。

低刺激シャンプー&コンディショナー。

週1〜2回のディープコンディショニング。

やらないかな。

女性はやるといいかなと思います。

紫外線を浴びる日はUVスプレーや帽子。

ギャップ被るのが良さそうですね。

ココナッツオイル。

K分子ラウリン酸が毛髄質まで浸透しタンパク流質-50%。

キレイ毛-41.8%など機械的強度がアップする。

おすすめの使い方。

1.プレーシャンプー。

洗髪30分前に毛先中心に小さじ1。

2.タオルドライ。

5.まだ湿っている髪表面に米粒から小豆台を伸ばす。

6.湿度保持。

7.表面コート。

8.頭皮に塗る71回。

クレンジングは必須です。

その他のオイル成分。

アルガンは表面コート。

オリーブは部分浸透。

ミネラルオイルは浸透せず。

軽さ重視の方はスクワラン。

カラー黄ばみ防止の方は紫シャンプープラス硬酸化学校緑茶エキス等。

僕のルーティーンへの提案がなされています。

シャンプーだけ。

そこからシャンプープラス瞬間コンディショナーへ。

洗浄後に毛表面を補修するだけで水分保持力は大幅アップ。

だからシャンプーだけじゃなくてコンディショナーをせよということですね。

2つ目。

ココナッツオイルは湿った髪に乾いた髪に大量に塗るとただの重り。

水分を閉じ込める蓋として薄く使うのがベスト。

じゃあもう僕はもうただの重りをひたすら乗っけて生きていたんですね。

なるほどね。乾いた髪に塗るんじゃねえんだ。

違うんだ。ずっと間違った使い方してたのかな。

ただの重り乗っけて生きてた。

3番目が週1回の集中ケア。

市販のヘアマスクをは自作で蜂蜜小さじ1プラスアミノ酸系トリートメントを毛先中心に10分放置すすぎ。

だるいですね。

自作はしないかさすがに。

市販のヘアマスクを10分つけて放置して流すぐらいならやってもいいかなっていう感じですね。

これディープコンディションなんかな?

週1、2回のディープコンディショニングって書いてあるしこれじゃない?もしかして。

なるほどね。

4番目がUV&熱ダメージコントロール。

乾かすときはドライヤーを頭皮から15センチ離し80度以下。

アイロンは150度以下に設定。

内側からの対策

これよく言われますよね。

ドライヤー。

皆さんはできてますでしょうか?

僕がダイソンの爆風が出る爆風スランプでおなじみのダイソンのドライヤーがあるんですけど

猛烈な風で一瞬で乾くやつを使っていて

あれがそんなに温度高くないんですよね。

なのでこれできてる気がします。

ダイソンいいですよね。超爆風で。

顔吹っ飛ぶんじゃないかっていうくらい爆風が吹き荒れていて最高のドライヤーです。

5つ目が内側からの対策。

ビタミンB12、銅、鉄不足と早期白髪の関連報告あり。

強い因果は未定。

十分なタンパク質と高酸化野菜で酸化ストレス対策を。

なるほどですね。

ほうれん草食っておけばいい気がしますね。

バンクーバー行った時、野菜ちょっと高くてあんま手出してなかったんですけど

ブロッコリー、キャベツ、ニンジンぐらいしか。あともやしか。それぐらいしか食ってなくて。

ほうれん草売ってなかったんだよな。一回ぐらいしか食ってないな。

なのでほうれん草ちゃんと食べます。

5倍ぐらいほうれん草食べます。

まとめるとココナッツオイルは髪を守る科学的根拠は二重丸。

ただし白髪を白髪を黒くはしない。

白髪そのものは脂質水分が少なく乾きやすいので多層的な保湿ケアが必須。

ストレス管理は完全な予防ではなく加速させない保険と心得るべし。

この3点を抑えればココナッツオイルも含めたシンプルなケアでも白髪の艶と手触りをかなり改善できますよと。

なるほどね。

白髪完全に真っ白になるんだったらそれはそれで中二なんでかっこいいなと思うんですけど

古くは一番最初は

ヒツガヤトウシロウはツンツンしてるんであんな感じではなく

ディーグレイマンのアレンですね。

たぶんちょうど小学生ぐらいだったんですけど真っ白でサラサラでかっこいいですよね。

あとは東京グールのカネキケンですね。

あの白髪のサラサラはかっこいいので

なるんだったらあれぐらいね真っ白でサラサラになりたいなと思っています。

タバコと髪の関係

次にタバコですね。

タバコと髪の毛の影響、タバコが髪の毛に与える影響について見てみましょう。

一言で言うと

喫煙者はハゲや白髪になる確率がほぼ2倍

白髪が早く出る確率は2倍から4倍という統計が出ています。

血管収縮と活性酸素が毛髪を痛めるメカニズムが有力で

1日10本以上吸う年数が長いほどリスクが上がります。

ということですね。

具体的なリスク数字

髪の毛の影響を主な指標をリスク増加度というふうに見ていきます。

男性型脱毛症AGAですね。

こちらメタ分析8つの研究。

そしてもう一つが1日10本以下

2023年のメタ分析

まずメタ分析8つの研究2024年

これはリスク増加度としては

喫煙歴ありではプラス82%

1日10本以下ではプラス96%

男性型脱毛症AGA

喫煙歴ありではプラス82%

1日10本以下ではプラス96%

早期白髪

若白髪ですね。30歳未満

ヨルダン横断研究によるとプラス150%

インド研究ではプラス340%

髪密度・太さ

台湾52,000人のコホート研究では

喫煙者で前頭部密度優位低下

ハザード比1.88

受動喫煙系統レビューでは

毛包にニコチン蓄積成長期短縮を確認

なるほどですね

ポイントとして同じ遺伝背景

双子研究でも

数方の兄弟が顕著に生え際交代

白髪が多いという報告があります

どうして悪いのでしょうかと

メカニズム早分かり

1つ目

血行不良

ニコチンが頭皮血管を収縮させ

猛乳糖の酸素と栄養が不足すると

2つ目

活性酸素 ROS増加

タール中のフリーラジカルが

メラノサイト色素細胞と

毛母細胞 DNAを傷つけ

色素減少

白髪アポトーシス

雑毛を誘発するらしいです

3つ目がホルモンバランス

喫煙はエストロゲン低下と

5αリダクター性活性アップを招き

DHTが優位になる

AGAを加速する

ホルモンバランス崩れて

AGA加速

4つ目が微小炎症&腺異化

炎症性サイトカインが

毛包周囲で慢性炎症を起こす

血合組織が固くなり

生え際割りサイクルが短縮

炎症マーカーが上がって

組織が固くなり

生え際割りサイクルが短縮

抜け減になる

星の数

エピソードをシェアする

メッセージを送信

しらい

サマリー

目次

星の数

コメント

こちらもおすすめ