1. 空き地、トリップ、毎日小雨
  2. #48 シーシャバーから呼吸、か..
2025-10-15 34:45

#48 シーシャバーから呼吸、からだの使い方の話へ。タバコに依存する人の気持ちが少し分かったし、現代人に瞑想は難しい。(2025. 8.30収録)

spotify

数ヶ月前、友人に誘われてシーシャバーに行きました。

私はまったく喫煙などに縁のない人間だったのですが、体験するうちにタバコを吸う人の気持ちが少しわかるようになってきました。

キーとなるのは呼吸です。

そこから依存性の高いものと呼吸、からだの使い方について話が広がっています。

からだの使い方、呼吸が自分は下手だなという意識が昔からあり、それについて深めることができて面白かったです。

 

あと最後に話した、大人は子どもの頃の原点経験をなぞって繰り返すしかないのだろうか、それに抗っていきたいよね、みたいな話も興味深かったです。

新しいことをやる心がけ。襟を正されました。(急に真面目)

 

#あきさめpodcast

#シーシャバー

#タバコ

#呼吸

#瞑想

#マインドフルネス

#大人

#雑談

#聞き流し

サマリー

このエピソードでは、シーシャバーでの体験を通して、タバコに依存する人々の気持ちや中毒のリスクについて考察されています。また、リラクゼーションや呼吸の重要性が現代人の瞑想の難しさにどのように影響するのかも探られています。シーシャバーでの呼吸や体の使い方についても話が展開され、タバコやシーシャの影響を通じて、呼吸の重要性と現代人が直面する瞑想の難しさが浮き彫りになっています。シーシャバーを通じて、タバコ利用者の心理や依存について語り合い、現代人が瞑想を行うことの難しさが考察されています。また、体の使い方や心を落ち着ける方法についても探求されています。

シーシャバーでの体験
スピーカー 1
なんかね、酒から、私がシーシャバーに行った話をしてたんですけど、
初めて行ったけど、なんだろうな、なんか結構こう、吸って吐く、深呼吸するのが結構楽しくなって、
なんかその、吸って吐くっていうリラックスタイム?
そのタバコとかを吸う、タバコに依存する人の気持ちってのも、
わからんでもないというか、片鱗を見た感じがあったんですよね。
で、なんかね、さっき玄徳さんが言ってたパチンコする人がいるみたいな、
もう、なんかその依存性が高いものに、
を、なんだろうな、やってみたことがないじゃないですか、私も玄徳さんも。
私も全然、お酒も飲まないし、タバコもしないし、ギャンブルとかもしないけど、
何に依存するかはね、人それぞれだと思うんですけど、
明らかにこの依存性の高いものというか、
なんかそれを、どうなんだろう、してみたいですか?
スピーカー 2
いやー、そう、基本はね、知りないほうがいいかなっていうのはね、大前提あるけど。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 2
そう、なんか結局、やってみないとわからないこともあるから、
なんか何とも言えないよね。
でも逆に、やるんだったら、なんか早めっていうか、
40になってからやるよりかは、今の30手前で、
なんかちょっと1回、やっとくのがいいような気はするけどね。
スピーカー 1
なるほど、なんか社会健全みたいな感じかも。
現代人と瞑想の難しさ
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん、はいはいはい。
なるほどね。
スピーカー 2
なんか、ヤギリンさんのCシャーバーにいて、Cシャー吸ってきたって話聞いても、
やっぱりそれでタバコ吸ってる人の気持ちがわかった気がするっていうのを聞いても、
やっぱりそれはひとつの引き出しだよなって思いながら聞いてたし。
スピーカー 1
うーん、どうなんだろうな。
スピーカー 2
まあハマっちゃうと、それで本人が困ったことになったら、
それは経験どころじゃないからあれだけど。
うーん。
自分がね、結構最近ヤギリンさんと裏で喋ってるときとかも、
スピーカー 1
旅行行ったらどうですかってすごい勧められるんだけど。
勧めてるのかな、これは。
結構。
旅行が楽しかったですよっていう。
スピーカー 2
結構その話の流れで、
玄徳さんも旅行行ったらいいじゃないですかって結構言ってくれて。
でもそれと似たようなもんな気はするんだけどね。
ちょっと普段の生活と違うことやってみる?
スピーカー 1
まあ日にちに。
体の使い方と心の落ち着け方
スピーカー 2
それが旅行に行くっていうこともそうだろうし、
普段やってないけど身近にあるもので、
ちょっとバチンコ行ってみるのもあるかもしれないし、
普段だったら絶対買わないようなお酒を買ってみるみたいなのもあるかもしれない。
そういうことのような気がするけどね。
スピーカー 1
あー。
でもなんかその日にち上と、
お酒、ギャンブル、タバコとかは若干一線を隠してませんか?
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
明らかに人間を依存させるシステムが働いてるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかそこがちょっと怖いんですけど、
でも何事もそれは適量だし、娯楽のひとつだとは思うんですよ。
でも明らかにそこをめっちゃやる人とそこに縁がないっていうのがいるなと思って。
で、なんか私も玄徳さんもやらないじゃないですか。
でもなんかやる人ってのはめっちゃやるから、
例えばなんか、
なんか昔めっちゃお酒飲む友達に、
お酒飲まずによく人生やっていけるなみたいなこと言われたんですよ。
あーはいはいはい。
仕事ごとビールごとおいしいし、
お酒、なんか嫌なことがあったら飲むやんみたいな。
そうそう。
で、なんかお酒飲まずに、
なんかよく人生やっていけるなみたいな感じのことを言われて、
あー、なるほどね。
なんかその、なんだろう、お酒飲んで、
まあ忘れれたらいいけど、
なんかお酒が飲めない、あんま飲めない体質ってのもありますよ。
だけど、なんかお酒飲んでめっちゃ意識を飛ばすとか、
呼吸と瞑想の重要性
スピーカー 1
なんか何らかに依存して何か忘れるってことに対しての
罪悪感みたいなものが、
罪悪感というか根本的解決になってない感みたいなのが、
別にいいんですけど。
その、なんかがあってあんまりはまり込めないんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
いや、自分も基本はそうで、
全く多分そういう、
なんかで、はまっちゃったら怖いから最初から手を出さないみたいな感じなんだけど、
まあそれでさ、依存症みたいになるのが、
あー嫌だなっていうのは大前提としてあるけど、
それが怖くて全く手を出さないっていうのが今の自分だとして、
やっぱりその、お酒で言えば、
たしなむ程度の人。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
自分とうまく付き合って、
パチンコでもなんでもそうだと思うんだけど、
やってる人って、
すごい多分自分は憧れがある。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いいなって思う。
スピーカー 1
そうなんだ。
へー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うんうんうん。
それにこう、なんだろう、踊らされずに、
ある意味自分の生活にうまく取り入れてる人ってこと?
スピーカー 2
うん。そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはでも、タバコギャンブルとかである必要はあるんですか?
スピーカー 2
いや、なんか、もちろんそうじゃないといけないわけじゃないけど、
うん。
なんだろう、逆にそこを、なんか、
フラットにというか、
あんまりタバコは依存症がやばいからね、みたいな感じで、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
軽減しすぎずに、他のものと、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
同じひとつの趣味として、
なるほどね。
フラットに踊って、うまく付き合っている人に憧れがあるんだと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なんか意味嫌わないみたいな姿勢ですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん、はいはいはい。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かに確かに。
うーん、
スピーカー 2
一回ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかタバコとかがね、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
その、なんか多分作曲とかそういうのする人とかって、
うんうん。
うんうん。
考えながら吸ったりとか、
はいはいはい。
そういう楽曲があったりするんだよね。
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそういうなんか、
スピーカー 2
はいはいはい。
うまくその、シチュエーション、状況を直せてやるとかっていう、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあその、
そういうケースでタバコ吸ってる人は大体依存症なんじゃないかっていう気がしちゃうんだけど、
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
作曲家レベルの人やったらね。
まあなんかそういう、
なんかあれ。
うまく使い分けて、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
一つの手段として、
うまくその、
うーん。
豊かな人生の中に取り込める人がいいなとは思うけど、
はいはいはい。
まあもちろんタバコとかはね、そもそもね、
健康への悪影響がデカすぎるんじゃないかっていう、
うーん。
そういう意味での、
ね、距離を置きたい気持ちはもちろんあるけどね。
スピーカー 1
うん。
うんうんうんうん。
確かにね。
あまりに、
あの、自分を滅ぼすというか、
そう。
それは避けたいけど、
スピーカー 2
そう、あんまりね、
まあでも、
体が強い子じゃないんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
まあそれはそうでしょうね。
なんか向いてる向いてないというのは、
まあ娯楽は全てそうですけど、
ありそうですよね。
うん。
その、
まあ自分もそういうこと、
お酒飲めないし、
実際に。
うーん。
確かに確かに。
でもなんか依存性の高いものを、
まあなんだろうな、
まあ自分はそう、
ハマらないっていうのもあるけど、
うん。
一方でめっちゃハマりそうだ、
いやからやらないっていうのもある。
うんうんうん。
スピーカー 2
なんだろう。
なんか、
そうそう、
スピーカー 1
自分もそう。
めっちゃお酒飲んでるけど、
元気に仕事してる人とかって、
やっぱなんか依存しない人だと思いますよ。
スピーカー 2
あーそういうこと。
スピーカー 1
なんか、
うん。
依存しない、
なんだろうな、
ある意味こう、
あの、
その、
まあまあ量は飲むけど、
でもそれにはまりすぎない、
なんかある意味息抜きの一種として捉えられてるけど、
うん。
なんかそういうものに手を出したら破滅しそうだからやんないっていうのは。
うん。
スピーカー 2
いや自分の基本思想はそうよ。
スピーカー 1
うん。
基本はそう。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
スピーカー 1
ギャンブルなったって、
スピーカー 2
依存性の高いものは、
やってもいいことないし、
とかさ。
スピーカー 1
うーん。
いける人はいけるけど、
自分には毒だなって思うんですよね。
なんか自分のタイプ的に依存性の高いもんあかんなって思う気持ちもどっかにありますね。
なるほど。
スピーカー 2
依存するかもって思う部分があるとね。
まあ、
それはそうだよな。
でもその、
なんだろう、
やっぱ恐怖感を持ってないと危ないよね。
うん。
だって別にヤギリンさんに限った話じゃないもん。
誰だってそうじゃん。
うん。
そもそもね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
誰だってそういう、
依存性になるリスクがあるよっていうね、
大前提としてそうだもんね。
うん。
まあそうですね。
スピーカー 1
でもなんかそれこそこう、
なんだろうな、
なんか、
はまる理由がなんとなくわかった、
みたいなのとかは結構自分的に新感覚で、
あの、
C社に行ったときとかも、
その、
はいはい。
そう、さっきも話したんですけど、
なんか最初は全然うまく呼吸できないから、
なんか口の中で回ってるだけで全然吐き出せないみたいなのが、
はいはい。
スピーカー 2
そう、
スピーカー 1
あの急に、
急にマウスピーツ外してやったら、
なんか水槽学部に入ってた時代を思い出して、
めっちゃうまく呼吸できるようになったんですけど、
はいはい。
そう、
なんか、
その、
めっちゃ吸って吐いて、
みたいなのをやると、
やっぱりこう、
なんだ、
腹交換神経が優位になるのかな、
やっぱりこうリラックスモードになるから、
そう、
なんかそれで、
こういうふうにこう、
はまるんだな、
みたいな、
そのタバコにはまるんだな、
みたいなのを、
うん。
なんかちょっと、
なるほどねって思ったんですよ、
こう解像度が上がるというか、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうそう、
でもなんかそれを見てた、
なんかそう思ってた時に、
なんか私Twitterで、
めっちゃ好きでフォローしてる、
整体をやってる、
なんかお姉さんの、
うん。
あの、
アカウントがあって、
なんかそこで、
こうタバコは、
なんか呼吸があるからはまるんだ、
みたいな話をしてて、
うん。
めっちゃおんなじこと気づいた、
みたいな、
なるほどね。
あの、
のがあって、
で、
なんかタバコは呼吸があるからはまるから、
だから例えば、
そのタバコにはまり込んでる人っていうのは、
うん。
普段タバコ以外の時間で深い呼吸をする機会がないんだ、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
だからそれこそすごい仕事でめっちゃ忙しかったりとか、
その誰かに詰められてずっとストレスもかかる環境やったりとかで、
だいたい深い呼吸をする機会がなくて、
ずっと体が縮こまってるみたいな。
はいはいはいはい。
で、
その時にタバコの時だけ深呼吸できるから、
タバコにはまり込むんだ、
みたいな話があって、
なるほどね。
スピーカー 2
なるほど、
スピーカー 1
解像度高いと思って、
うん。
すごいあの、
なるほどねって思ったんですけど。
いや、
スピーカー 2
めちゃめちゃ納得した。
あの、
自分のおじさんも、
うんうん。
あの、
タバコ吸いに行くときに、
うんうん。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
息しに行くっていう。
おおー。
スピーカー 1
だから、
そうなんだ。
スピーカー 2
まさにそういうことやと思った。
スピーカー 1
うん。
やっぱりそうなんだ。
へー。
シーシャバーでの呼吸の話
スピーカー 1
そうですよね。
ただなんかそれ以外で上手く呼吸ができないんでしょ。
うーん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
社会的な、
社会派な話になりつつありますけどね。
うふふふふ。
スピーカー 1
そんな、
急にね、
スピーカー 2
思ったより。
スピーカー 1
思ったより。
新社の話からね。
そうそうそう。
そう。
でもまあなんか、
異論性の改造度として高いなと思って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか私はそういう話聞くのめっちゃ好きなんですけど。
うんうん。
そう、
まあね、
なんか確かに、
うーん。
そう、
なんかそこから、
呼吸ね、
呼吸大事やけどできてないなみたいなことをめっちゃ考えてました。
あー。
スピーカー 2
うーん。
いい話やと思うけどね。
うーん。
スピーカー 1
呼吸大事やけどできてないなみたいなことをめっちゃ考えてましたね。
スピーカー 2
呼吸大事よね。
なんか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ねえ、
呼吸大事やからつって、
世の中の呼吸法みたいなとかさ、
それこそなんかマインドプルネスとかさ。
はいはいはい、
スピーカー 1
メイトークだね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いや、
スピーカー 2
その存在は知ってるしやり方も調べればわかるけど、
うーん。
スピーカー 1
なかなかね、
でもやろうと思わない。
スピーカー 2
そう。
ねえ。
やってもさ、
絶対続かないんだよね。
スピーカー 1
いや本当にそう。
私も何回も、
一回もチャレンジしてるんですけど、
全然やらない。
うーん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
なんかなんか、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それこそこう、
現代人が急にじっとして頭の中を空っぽにするのは無理ですよ。
この情報にあふれてるのに。
うーん。
そう。
だからやっぱ、
なんか何らか、
何だろうな。
何らかの手段がないと難しいから、
タバコとか、
シーシャとか、
あと健康的なものだと走るとかもあると思うんだけど、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
うん。
そう、何らか呼吸できる方法に行くんだろうなとは思うんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ確かに、
呼吸っていうのは確かに大事かもね。
うん。
いろいろな思考品とか、
その趣味とかっていうのが、
呼吸につながってるものが多いっていう。
スピーカー 1
うんうん。
現代人の瞑想の難しさ
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いや、めっちゃ思いますね。
なんか、
私もそれこそ、
シーシャやってて思ったんですけど、
まあその吹奏楽をやってたから、
その呼吸の練習、
はいはいはい。
腹式呼吸する練習をいっぱいやってたんですけど、
めっちゃ下手で、
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
大体その、
結構吹奏楽も、
1年しかやってないんですけど、
吹奏楽とか、
あとなんか声楽とかも昔習ってたんですけど、
スピーカー 2
えー、そうなの。
スピーカー 1
そう、
腹式呼吸めっちゃ下手で、
だからなんか深く息を吸うってことが、
体ができないんですよね。
うーん。
うーん。
で、なんか、
なんだろうな、
あの、
なんか体の使い方が下手とか、
なんかメンタルの長縮にしやすい人とかって、
結構呼吸下手な人が多いなっていう、
はいはいはい。
印象なんです。
いやでもそれ、
スピーカー 2
うん、
めっちゃあると思うな。
自分たぶんほとんど同じ話だと思うけど、
こう1,2年ですごい思ってんのが、
うんうん。
やっぱ自分って、
たぶん、
体に無駄な力が入ってることが、
めっちゃ多いんだろうなと思ってて、
スピーカー 1
めっちゃわかります。
うんうんうん。
スピーカー 2
だからなんか、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そのさ、
人それぞれ、
その、
うん。
エネルギーの違いってあるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もう1週間であっち行ってこっち行ってできる人もいれば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じっとしててもしんどい人もおるかもしれんけど、
はいはいはい、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか自分はどっちかっていうと後者なんだけど、
はいはい。
その中でも、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分のエネルギーの使い方に、
無駄があるから、
はい。
余計にしんどく感じてることが、
結構あるんじゃないかみたいなことを思っていて、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそれの、
それがもしそうだったとして、
じゃあ具体的な改善方法は何ですかってなったら、
今ちょっと呼吸を改善するとか、
うん。
呼吸する、
できるような趣味みたいなのを取り入れるっていうのになってくるんかなっていう風に思いました。
スピーカー 1
うん。
はいはいはい。
いや全くね、
あの、
めっちゃあの、
なんだろう、
レベル、
程度はそれぞれだと思うんですけど、
はいはいはい。
同じことをずっと思ってて、
うん。
本当に私も、
あの、
何もしてなくても疲れるんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうですし、
なんかいっぱいの人の前とか、
例えば職場とかに行くと、
人に気に使ってる時とか、
はいはいはい。
体がめっちゃ縮こまってるとか、
張ってるし、
うん。
だからなんか、
仕事してるともう数時間で肩と頭が痛くなってくるし、
うんうんうん。
うん。
なんかその、
なんだろうな、
無駄にこう、
体の使い方が下手で、
縮こまってエネルギー使ってるから、
もう帰ってくる頃にはヘトヘトみたいな。
はいはいはい。
うん。
なんかそれがね、
あの、
それが多分全然なかったら、
それは1日のうちで使うエネルギーが全然違うじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
うーん。
スピーカー 1
そうはどう思う?
体の使い方がすごい、
あの、
なんだろうな、
人によって本当に違うんだろうな、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
同じ場にいても、
同じ場にいても、
エネルギーの使い具合が全然違うんだろうなってのは本当に思うんです。
スピーカー 2
だよね、やっぱり。
スピーカー 1
そうだよねー。
なかなか染み付いたものだから、
難しくて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
なんか気が付いたときに深呼吸するとかやってるんですけど。
あーはいはいはい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもなんか、そんなね、
まあそれも大事だと思いますよ。
心がけも大事なんですけど、
こう、小手先の何かですぐ変わるってほどではないので。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うーん。
なんかエアポッドの充電がなくなりそう。
スピーカー 2
うふふふふ。
体の使い方と意識の重要性
スピーカー 1
なんか、
うーん、結構それがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
うーん。
だから私もその、
瞑想とかをめっちゃやろうって思いつつ。
スピーカー 2
なるほどね、その流れでね。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんですよ。
ずっとずっと考えてます、このこと。
呼吸と体の関係について。
スピーカー 2
いやもう、それで本書いてくださいよ。
うふふふふ。
スピーカー 1
いやいや、たぶん調べたら、
なんか専門知識とかは出てくるし、
考えてる人は多いんだと思うんですよ。
なかなかね、取り入れられないし。
うーん。
スピーカー 2
あのね、あの前このポッドキャストにも出てくれた、
あの、増田がね、
はいはい。
あの、たぶん我々よりは詳しいですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
だから確か、あの、
なに、その、仏教校だったはずだから。
はいはいはい。
そう、だからその学校で、
そういうなんていうの、お経じゃないけどだったりとか、
そういう、ちょっとそういう、
なに、勉強以外の時間で、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
瞑想じゃないけど、なんかそういう時間があったみたいで、
うんうんうん。
なんか、みんな周りの人は、もうみんなその睡眠時間でめっちゃ寝てたけど、
うん。
増田だけはもう、学校の中で一番、
うん。
その時間をちゃんとやってたって。
スピーカー 1
すごいな、瞑想がちでだったんだ。
そうそうそう。
いいなあ。
いいなあ、そういう時間ね。
スピーカー 2
たぶんそういう、そこにも先生がたぶんいて、
あの、こういう風に意識してとか、
うーん。
こういう姿勢をとってみたいなのが、たぶんあるんだと思うんだけど、
うーん。
それをすごい真面目にやってたらしい。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
確かに、なんかね、何も考えないじゃなくて、
意識をどこに持っていくかだと思うんですよね。
スピーカー 2
ああ、それはそうだと思う。
スピーカー 1
うーん。
だからなんかヨガとか、たまに動画、YouTube見ながらやるんですけど、
はいはいはい。
なんかだいたい寝な、最後寝ながら、もう完全にその体の力を大の字にして抜くんですけど、
はいはいはい。
なんか、体を輪切りされてるみたいなイメージで、
足の先からずっと考えてみてください。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
足の先、足の甲、かかと、みたいな感じでずっと言ってくれるんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、だからそれに合わせて、
なんか、そこを同時に意識していくみたいな感じなんだけど。
スピーカー 2
うーん。
うーん。
スピーカー 1
そう、だからあれをね、本当は取り入れた方がいいのはわかる。
だがって感じですね。
スピーカー 2
やっぱりそういうね、自分以外の人がいて、そういう中で設定されるヨガの時間だったりとか、
はいはいはい。
そういうのがないとなかなか続けられないっていうのはね、あるよね。
スピーカー 1
うーん、確かに確かに。
自分の力だけではね。
そう、なんかね、頭の中を空っぽにした方がいいというか、
その、呼吸を整えた方がいいのはわかるけど、
同時に頭に情報を詰めたい自分もいるので。
うーん。
なんか、それがね、現代の難しさだとは思うんですけど。
スピーカー 2
確かに。確かにね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
いやそう、難しいよね。
うーん。
うーん。
スピーカー 1
でも本当になんか、そう、なんだろうな、意識って難しいじゃないですか。
こう、考えないようにするとか、なんだろうな。
スピーカー 2
なんか言い方変えるとさ、なんかぼーっとできる人すごいなって思うようになった。
スピーカー 1
はいはいはいはい。ぼーっとできる人。
スピーカー 2
そう、そう、なんかもし仮に、いやいないけど、
なんか、休みの日何してんのって言って、
いや結構ぼーっとしてますねっていう人がもしいたら、
え、すげーって思うと思う。
スピーカー 1
ね、憧れる。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それってもうなんか一つのスキルというか、
なんか才能みたいな、昔だったら絶対そんなこと言われなかったと思うけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
今だったらなんかもう。
スピーカー 1
この、
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
この現代においてぼーっとできるっていう、
この情報の荒波に流されない軸がありますよね。
自分の中に。
スピーカー 2
そう。
なんかそれはな、思うようになったな。
自分はぼーっとできるようになりたいって思うもんな。
スピーカー 1
はいはいはい。
いや本当にそう、そうなんですよね。
なんかでもそれをこう考えないようにするとか、
ぼーっとするみたいなのが難しいから、
なんかこう体というか、
体の感覚、
あのー、呼吸の感覚とかに意識を持ってった方が、
まだ自分、あのーやりやすいというか。
うーん。
スピーカー 2
うーん。
なんか話をさ、なんか、
あのー前の収録文とかとつなげちゃったりとかして、
ごちゃごちゃさせちゃうかもしれないけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そのために出かけるんかなっていうイメージがある、自分。
スピーカー 1
あー、ほうほうほう。
スピーカー 2
なんか、やっぱ海とか見に行くと、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか少なくとも家の中にいるよりかは、
ぼーっとできそうな気がする。
スピーカー 1
いやーわかりますわかります。
そうそうそう。
そう、そうなんです。
そうなんですって何や。
あのー旅行とかは結構別に予定を詰め込まなくても、
私は結構その目的だと思いますね。
スピーカー 2
やっぱそうだよね。
うーん。
なんか鎌倉にパッて燃え尽きて、
あー行ってみようと思って日帰りで行ったことがあって、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その時に、その時に行った時とかは大仏に行ったけど、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかなるべくとりあえず見るようにしてたな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
てかもうさ、それでもうとりあえず見るしかないやん。
大仏にさ、触ることもさ、
せいぜいできてさ、写真撮ることぐらいやん。
スピーカー 1
いやほんとにほんとに。
スピーカー 2
で、たぶん自分が小学生の時とかって、
その結構親にまあありがたいことに連れて行ってもらったりとかしてたんだけど、
うーん。
でなんなんみたいな感じ強かったな。
スピーカー 1
うーんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
見てそれでみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でもたぶんなんか、それがもうなんか逆なんだろうなと思って。
うーん。
その見てなんなんっていうのが大事っていうか。
スピーカー 1
うーん。
見てぼーっとするというか、その見ることによって、
ある意味他の思考を止めるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
うーん。
なんかそういうもんなんかなーって思うようになったね。
スピーカー 1
うーん。
確かに確かに。
ねー。
いやでもそれこそこう今はその外とつながるものとかもあるから、
携帯、スマホで。
はいはいはい。
なんかデニスにあげたりとかもできちゃうし、
他の人とね、あのーやり取りしたりもできちゃうから、
なんかその旅先に行ってもなお気持ちが落ち着いてないときは、
あの全然その場に集中できないときあるから。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
ほんとによくないなって思うんですけど。
スピーカー 2
まあだからそういう意味ではね、
海でそういうなんか、まあ海でもなんかね、
景色的にぼーっとできそうなとこに行くっていうのは、
うんうんうん。
すごい自分の中ですごいしっくりくるっていうか、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
そうですね。
いわゆる休むための旅行になる。
スピーカー 1
はいはいはい。
うん。
わかりますわかります。
なんか、そう、ほんとに海の近くに住みたいって思うのはそれがありますね。
海に行ってとりあえずデートしたりなみたいなのがある。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんか、そう、今年の夏、
まあなんか今その兵庫県にいるんですけど、
はいはいはい。
あの、兵庫と大阪の、まあ間ぐらい、間ぐらいというかまあいるんですけど。
スピーカー 2
そこまで言ってないけど。
スピーカー 1
大丈夫です。広いから。
そう、なんか兵庫って結構なんか海に割とすぐ行けるから、
なんか時々行ってたんですけど、今年の夏。
なんか海はやっぱいいですね。
なんか広くて、そう、で、程よくなんか何してても浮かないし、
ぼーっとしてる人もいっぱいいるし。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
なんか夏だから、暑いからちょっと海使ったりとかもしたんですけど、
なんかね、ぼーっとする体、なんだろう、海に浸かるとやっぱ涼しい、気持ちいいじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかその感覚があると、なんだろうな、なんか五感が満たされるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、まあそうね。
スピーカー 1
暑い時に水に浸かると涼しいやんって思いましたね。
当たり前体操ね。
スピーカー 2
へー、じゃあ今年ちゃんと、まあ泳ぐ、バシャバシャ泳ぐまでは行かなくても海に入ったんだ。
スピーカー 1
そう、海に浸かりました、久しぶりに。
スピーカー 2
あんまりさ言わないのよ、海に浸かるって。
スピーカー 1
泳げないし、私。泳げないから。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
全く泳げないから。浸かるって表現が。
スピーカー 1
なんか肩まで入って10まで数えたって言いたくなるイメージ。
嫌がってるやん。嫌じゃないですよ。嫌がってる子供って。
スピーカー 2
お風呂、お風呂嫌いな子供ね。
いや、いいんですよ。浸かったんですよ。
スピーカー 1
でもね、ぼーっとする体に気持ちいいことをするみたいな、心地いいことをするみたいなんて本当に大事だなってことを改めて思いましたね。
そうだね。やっぱこの年ぐらいになって、やっぱ子供の時にやってたああいうことこういうこと大事だったんだなみたいなのを、
やっぱ思い出しながら生きていくことになってしまうのかもしれないね。
確かにね。原点復帰だけど新たな意味付けを持った原点復帰みたいな。
スピーカー 2
確かに。大事だ。
スピーカー 1
そう考えるとやっぱ子供ってさ、大人になってからの懐かしむ解雇先を新しくページを追加していく段階だとすると、
スピーカー 2
もう自分はその意味でも子供には戻れないのだろうかと思ってしまって。
そんなはっきり別れるもんじゃないけど、なんかちょっと悲しくなってしまう。
なんかもうちょっと抵抗できないものかって思ってしまう。
スピーカー 1
新たにあの時は良かった、あの時のことをもう一回やりたいみたいな段階を作っていくっていうことですね。
スピーカー 2
もうそれをさ、今の自分が過去を繰り返す段階に入っちゃったらもうできないじゃないですか。新しいものは生まれないじゃないですか。
スピーカー 1
でも完全に過去をなぞるわけじゃないんじゃないですか。
今の生活の中に過去の良かった要素を取り入れていくっていうことですよね。
スピーカー 2
まあそうだけどね、そう。でも目入りしていくやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、意識しないと、たぶんマジで新しいことやらないと思う。
そういうもんだと思うし、実際大人になってしまって。
だから意識して新しいことやりたいなと思いましたね。
スピーカー 1
なるほどね。原点復帰と同時に意識して新しいこと。
スピーカー 2
そっちもそうだし、そっちもやるなら何とか自分の中ではこれ新しいんじゃないかなみたいなことをやりたいしやらないと。
スピーカー 1
両軸ですね。
それいいな、もう今年の目標とかにしたいですね。原点復帰かつ新しいことをやるという両軸でものを考えるみたいな。
スピーカー 2
だから自分は何とか自分の本、自伝というか自分詩を書きたいんです。
スピーカー 1
はいはいはい。それはね、だって今しかできないですもんね。今の大人になってしかできないから。
スピーカー 2
で、やっぱり出版は無理だけど売りに出すっていうのを何らかの形でやってみたいなっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。確かに確かに。確かにね、新しいこと。
スピーカー 2
ヤギさんもやってくださいよ、いろいろ新しいことを。
スピーカー 1
そうですね。新しいこと、大きいことにも挑戦するのも大事だし、日々新しいことを取り入れたいなって思う時もあって。
はいはい。
何だろう、知らん道で買えるとか。
スピーカー 2
それめちゃくちゃ大事。
スピーカー 1
私なんかこうやったことない、買ったことないものを買ってみるとか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかそういう日々新しいものを取り入れることも日々したいなと思ってもいます。
スピーカー 2
やっぱそれの一つがとりあえず流行りに乗っかることだと思うしね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、そういうのもやっぱり大事だし、やっぱそういうのが軽やかにできる人がいつまでも若いって言われる人だと思うんで。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
そうありたいなと思いますね。
スピーカー 1
わかります。なんか、まあそれはそれとしてええやんって言ってやってる人ってなんか若いなって思いますよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
私なんか何だろうな、例えばこうセルフレジ全然できひんくて絶対にセルフレジに行かないおじいちゃんとか、なんかこう新しいものを取り入れないおじいちゃんとか、
なんか何だろうな、でも取り入れてる人もいるなって思いつつ、全然私がああなる未来見えるって思うときもあるから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうそう、なんか流行りものをとりあえず斜めに見ちゃうし、なんか新しいものをね、うまく取り入れられないから、全然そのままそっちに行きそうって思うときがあるから。
スピーカー 2
そう、わかる。なんかそういう危機感みたいなのはありますね。
スピーカー 1
うん、ね、ほんとにそう。だから、でもなんか、うーん、なんかそれに抗うにはどうしたらいいんだろうみたいな迷いはありますね。
スピーカー 2
いやでも結構、なんかさっき話した話はなんか結構具体的な話だった気がする。なんかそういう、なんていうんだろう、過去の子供時代とか20代ぐらいの経験とか良かったことの繰り返しで、やっぱ生きていっちゃうとそうなっちゃうのかなっていう気がする。
それを繰り返すのって楽だし楽しいんだけど、なんかそればっかりにならないように、生活の中でもそうだし、プロジェクトとしてもそうだし、新しいことやってみるっていうのを続けていきたいなっていう、なんかそれが大事かなっていう気がしますよね。
スピーカー 1
うん、そうですね。いやー、ほんとにそう。なんか今ちょっとあの、心が入れ替えられました。
スピーカー 2
謎、謎のいい話かい。
スピーカー 1
いやー、楽しすぎる。
スピーカー 2
まあ時間的にもいい感じなんで、こんな感じにしときますか。
スピーカー 1
そうですね、いったん切りますか。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はーい。
34:45

コメント

スクロール